JPH03284962A - テープ状被印字媒体の切断装置 - Google Patents

テープ状被印字媒体の切断装置

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JPH03284962A
JPH03284962A JP8705990A JP8705990A JPH03284962A JP H03284962 A JPH03284962 A JP H03284962A JP 8705990 A JP8705990 A JP 8705990A JP 8705990 A JP8705990 A JP 8705990A JP H03284962 A JPH03284962 A JP H03284962A
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JP
Japan
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tape
motor
pulse motor
feed mechanism
cutting system
Prior art date
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Pending
Application number
JP8705990A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Nagao
長尾 喜秋
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、被印字媒体としてのテープをテープ送り、又
は切断する装置に関する。
、[従来の技術] 従来、例えばラベルテープを作成するラベル作成機等に
は、テープ状被印字媒体の切断装置が組み込まれている
テープ状被印字媒体の切断装置は、従来、テープ送り機
構の駆動源と、切断機構の駆動源とを個々に備えていた
。すなわち、テープ送り機構を駆動するテープ送りモー
タと、切断機構を駆動する切断モータとを備え、これら
を別々に駆動制御していた。あるいは―テープ送りだけ
をテープ送りモータで駆動し、テープの切断は手動操作
とするものであった。
[発明が解決しようとする課題J しかしながら、従来のテープ状被印字媒体の切断装置は
、テープ送り機構の駆動源と切断機構の駆動源とを別々
のものとしていたため、構成部品点数の増大や大型化を
招いたり、あるいは操作性の低下を招く問題があった。
例えば、テープ送り機構と切断機構とを別々のモータで
駆動する場合は、各々に専用モータを設ける必要があり
、しかも各々のモータの駆動タイミンクを相互に干渉し
あわないようにする制御装置等を設ける必要があり構成
部品数や装置の大型化を招く問題があった。
また、切断機構を手動式とする場合には、操作が煩わし
いという問題があった。
本発明は上記課題を一解決することにより1個のモータ
で切断機構とテープ送り機構とを駆動するテープ状被印
字媒体の切断装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための手段として、本発明のテープ
状被印字媒体の切断装置は、テープ状被印字媒体をテー
プ送りするテープ送り機構と、休止位置から切断位置ま
で移動し、上記テープ状被印字媒体を切断する切断機構
と、正転または逆転するモータと、該モータが正転した
場合には該モータの駆動力を上記テープ送り機構に伝達
し、該モータが逆転した場合には該モータの駆動力を上
記切断機構に伝達する駆動力伝達方向切替機構とを備え
ることを要旨とする。
[作用] 本発明のテープ状被印字媒体の切断装置は、モータが正
転すると駆動力伝達方向切替機構がモータの駆動力をテ
ープ送り機構に伝達して、テープ状被印字媒体をテープ
送りする。一方、モータが逆転すると駆動力伝達方向切
替機構がモータの駆動力を切断機構に伝達する。駆動力
の伝達された切断機構は、休止位置から切断位置まで移
動して、テープ状被印字媒体を切断する。
したがって、1個のモータによって、テープ状被印字媒
体の切断、あるいはテープ送りが選択的に行われる。
E実施例コ 次に、本発明のテープ状被印字媒体の切断装置の一実施
例を図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例のテープ印字装置1に内蔵したテープ
切断装置3の構成図、第2図はテープ印字装置1の一部
分を破断して示す斜視図、第3図はテープ印字装置1の
制御系のブロック図、第4図はモータ制御ルーチンのフ
ローチャートである。
テープ印字装置1は、第2図に示すように、テープ切断
装置3と、ハウジング5と、選字ダイヤル7と、確定キ
ー9と、液晶デイスプレィ11と、ファンクションキー
群13と、電子制御装置14とを備えている。
電子制御装置14は、第3図に示すように、マイクロコ
ンピュータ14aと、デイスプレィ駆動部14bと、印
字ヘッド駆動部14Cと、パルスモータ駆動部14dと
を備えている。マイクロコンピュータ14aには、選字
ダイヤル7と、確定キー9と、ファンクションキー群1
3が接続されている。これらからは、各種データがマイ
クロコンピュータ14aに入力される。マイクロコンピ
ュータ14aは、デイスプレィ駆動部14bと、印字ヘ
ッド駆動部14cと、パルスモータ駆動部14dとに接
続されており、これらに各種データを出力する。デイス
プレィ駆動部14bは、液晶デイスプレィ11に接続さ
れている。印字ヘッド駆動部14Gは、印字ヘッド19
に接続されている。パルスモータ駆動部14dは、パル
スモータ21に接続されている。
これらの構成を備えるテープ印字装置1は、選字ダイヤ
ル7や確定キー9やファンクションキー群13等の操作
により文字をマイクロコンピュータ14aに入力して、
−旦記憶後、電子制御装置14の各部が所定の動作を順
次実行して、テープ15に文字を印字し、ハウジング5
のテープ排出口17から所定長に切断した印字済みテー
プ15を排出する。
次に、テープ切断装置3の構成を説明する。テープ切断
装置3は、第2図に点線で示すように、ハウジング5内
のテープ排出口17の近傍に設けられている。テープ切
断装置3は、第1図に示すように、パルスモータ21と
、テープ送り機構23と、切断機構25と、駆動力伝達
方向切替機構27とを備えている。
パルスモータ21は、パルスモータ駆動部14dからの
駆動パルスに応じて、第1図に示す正転又は逆転方向に
回転する。パルスモータ21は、ハウジング5に固定さ
れており、これの出力軸21aに出力ギヤ31を備えて
いる。
テープ送り機構23は、テープガイド33と、テープ送
り主ローラ35と、テープ送り従動O−ラ37とを備え
ている。テープガイド33は、ハウジング5に形成され
ており、第1図では図示を省略した印字ヘッド19を経
由したテープ15を所定位置に案内する。テープ送り主
ローラ35は、主ローラ軸39と主ローラギヤ41とを
備えている。なお、第1図では、テープ送り主ローラ3
5と主ローラギヤ41とを同一の円で示しである。
主ローラ軸39は、ハウジング5に回動自在に支持され
ている。テープ送り主ローラ35と主ローラギヤ41と
は、主ローラ軸39と一体的に回転する。テープ送り従
動ローラ37は、従動ローラ軸43を備えている。従動
ローラ軸43は図示しないバネでテープ送り主ローラ3
5側に付勢され、かつ回動自在な状態でハウジング5に
支持されている。従って、テープ15が供給されていな
ければ、テープ送り従動ローラ37は、テープ送り主ロ
ーラ35と当接するよう配設されている。
切断機構25は、カッタホルダ51と、押し部材53、
テープガイド54とを備えている。カッタホルダ51は
、カッタ刃支持部51aと、カッタ刃押し部51bと、
ホルダ軸51Cとを備えている。テープガイド54は、
テープ送り機構23がテープ送りしたテープ15を載置
台54a上に載置するとともに、テープ排出口17に案
内する。
ホルダ軸51Gはハウジング5に回動自在に支持されて
いる。カッタ刃支持部51aには、カッタ刃55が取り
付けられている。カッタ刃55は、その刃部55aが載
置台54aに対向するようにされている。カッタ刃押し
部51bには、コイルバネ57が連結されている。コイ
ルバネ57は、カッタ刃押し部51bと、テープガイド
54との間に配設されている。コイルバネ57は、カッ
タ刃55の刃部55aが載置台54aから離間する方向
に、付勢力を発生するよう構成されている。
押し部材53は、カッタ刃押し部51bに当接している
。押し部材53は、アイドルギヤ59に固定されており
、アイドルギヤ59と一体的に揺動する。アイドルギヤ
59は、軸59aを備えている。軸59aは、ハウジン
グ5に回動自在に支持されている。
駆動力伝達方向切替機構27は、アイドルギヤ61.6
3と、揺動ギヤ65と、揺動レバー67とを備えている
。アイドルギヤ61は、出力ギヤ31にかみ合っている
。アイドルギヤ61は、軸69を備えている。軸69は
、ハウジング5に回動自在に支持されている。軸69に
は、揺動レバー67の一端部67aが嵌められている。
軸69と揺動レバー67とは、僅かの摩擦力が発生する
状態で、かつ回動自在に構成されている。揺動レバー6
7は、軸69を揺動輪として、矢印YA力方向又は矢印
Y8方向に揺動可能である。揺動レバー67の他端部6
7bには、揺動ギヤ65の軸65aが回動自在に嵌めら
れている。揺動ギヤ65とアイドルギヤ61とは、かみ
合っている。アイドルギヤ63は、軸63aを備えてい
る。軸63はハウジング5に回動自在に支持されている
アイドルギヤ63は、主ローラギヤ41にかみ合つてい
る。
揺動ギヤ65は、揺動レバー67が矢印YB方向に揺動
した場合には、アイドルギヤ63とかみ合い、一方揺動
レバー67が矢印YA力方向揺動した場合には、アイド
ルギヤ59とかみ合うよう配置されている。
次に、第4図に示すモータ制御ルーチンのフローチャー
トに基づいて、テープ切断装置3の動作を説明する。モ
ータ制御ルーチンは、マイクロコンピュータ14aによ
って所定時間毎に起動される。モータ制御ルーチンが起
動されると、まず、マイクロコンピュータ14aにおい
て、現在、図示しない印刷処理が起動された状態か否か
判断する(ステップ100.以下ステップを単にSと記
す)。印刷処理が起動されていなければ、そのまま本ル
ーチンを一旦終了する。
印刷処理が起動されたと判断した場合には(S100)
 、次に準備のパルス送出を行なう(3110)。これ
は、パルスモータ21を正転方向に所定パルス数回転さ
せる信号を、パルスモータ駆動部14dを介してパルス
モータ21に出力するものである。この準備のパルス送
出により、駆動力伝達方向切替機構27が次に示すよう
に動作して、パルスモータ21の駆動力がテープ送り機
構23に伝達可能な状態となる。
パルスモータ21が第1図に実線で示す正転方向に所定
パルス数回転すると、アイドルギヤ61が矢印yaa方
向に回転され、揺動レバー67には矢印VBC方向モー
メントが発生する。その結果、揺動レバー67が矢印Y
BC方向揺動される。これにより、アイドルギヤ61.
揺動ギヤ65.アイドルギヤ63.主ローラギヤ41が
全てかみ合った状態となる。したがって、パルスモータ
21の駆動力が各ギヤを介して、テープ送り機構23に
伝達される状態になる。
準備のパルス送出後(S110)、次に印刷のテープ送
り処理を実行する(S120>。印刷のテープ送り処理
は、図示しない印刷処理による印字ヘッド19の駆動に
同期して、パルスモータ21を正転方向に回転させる処
理である。この印刷のテープ送り処理により、パルスモ
ータ21の駆動力がテープ送り機構23に伝達され、テ
ープ15が矢印YC方向にテープ送りされる。
図示しない印刷処理が終了して、印刷のテープ送り処理
(S120>が完了された後、次に印刷後のテープ送り
を行なう(S130)。印刷後のテープ送りは、印刷済
のテープ15を空送りして、所定長の余白をテープ15
に形成する処理である。
これは、パルスモータ21を所定パルス数だけ正転方向
に回転させることにより実行される。
テープ15に余白を形成後(S130)、次に逆転のパ
ルス送出を行なう(S140)。逆転のパルス送出は、
パルスモータ21を第1図に一点鎖線で示す逆転方向に
所定パルス数だけ回転させる処理である。この逆転のパ
ルス送出処理を実行すると、パルスモータ21の回転開
始にともなってアイドールギヤ61が矢印Ybb方向に
回転される。
アイドルギヤ61が矢印ybb方向に回転されると、こ
れによって揺動レバー67に矢印YA力方向のモーメン
トが加えられる。又、揺動ギヤ65が矢印YCC方向に
回転され、これによって揺動ギヤ65とアイドルギヤ6
3との歯合部分で揺動子ヤ65に、揺動ギヤ65−がア
イドルギヤ63から離間する方向、つまり矢印YA力方
向の反発力が発生する。
これら矢印YA力方向モーメントが生ずることにより、
揺動レバー67は、パルスモータ21の逆転開始時に矢
印YA力方向揺動される。揺動レバー67が矢印YA力
方向揺動されると、揺動ギヤ65は、アイドルギヤ59
にかみ合わされる。
これにより、パルスモータ21の駆動力は、アイドルギ
ヤ61.揺動ギヤ65.アイドルギヤ59を介して、押
し部材53に伝達される。すなわち、パルスモータ21
を逆転することにより、パルスモータ21の駆動力は、
テープ送り機構23から切断機構25側に伝達方向が変
更される。伝達方向が切り替った後、更にパルスモータ
21が逆転方向に回転すると、押し部材53が矢印VD
方向に揺動され、押し部材53が当接しているカッタ刃
押し部51bがコイルバネ57の付勢力に抗して、矢印
YD力方向揺動される。カッタ刃押し部51bが矢印Y
D力方向揺動されると、カッタ刃55が矢印YE力方向
揺動され載置台54a上に押圧される。これにより、載
置台54a上にテープ送りされていたテープ15がカッ
タ刃55によって切断される。なお、パルスモータ21
への逆転方向へのパルス数は、カッタ刃55によってテ
ープ15の切断が完了する数だけ送出される。
パルスモータ21を逆転方向に所定パルス数だけ駆動後
、第4図に示すモータ制御処理は一旦終了する。
今回のモータ制御処理の終了後、再度モータ制御処理に
より、パルスモータ21を正転する準備のパルス送出(
S110)が行なわれると、揺動レバー67が矢印YB
C方向揺動されて、アイドルギヤ5′9と揺動ギヤ65
とのかみ合いが解除される。これにより、カッタ刃押し
部51bを矢印YD力方向押す力がなくなって、カッタ
刃55は、コイルバネ57の付勢力によって、載置台5
4a上から離間される。
以上に説明したテープ印字装置1、は、パルスモータ2
1を正転することにより、テープ送り機構23を駆動し
て、テープ15をテープ送りし、−方パルスモータ21
を逆転することにより、切断機構25を駆動して、テー
プ15を切断する。したがって、手動によるテープカッ
タの操作を行なうことなく、マイクロコンピュータ14
aによる自動制御処理が行なえ、操作性が向上するとい
う極めて優れた効果を奏する。そのうえ、テープ送り機
構23と切断機構25とを同一のパルスモータ21で駆
動することができることから、装置の小型化および部品
点数の低減を達成することができる。しかも、テープ送
り機構23と切断機構25との駆動源を単一としている
ことから、両方の作動が干渉することを防止するインタ
ロックや制御回路を設ける必要がなくなり構成部品数を
少なくすることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものでなく本発
明の要旨を変更しない範囲で種々な態様の実施が可能で
ある。
[発明の効果] 本発明のテープ状被印字媒体の切断装置は、テープ送り
機構と切断機構とを単一のモータで駆動して、テープ送
り又はテープの切断を選択的に実行する。したがって、
テープ送り機構と切断機構とに、個々に駆動源を設ける
必要がなくなることから、構成部品数を低減することが
できる。この結果、装置の小型化と低コスト化を図るこ
とができるという極めて優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のテープ切断装置の構成を示す構成図、
第2図は実施例のテープ印字装置の斜視図、第3図はテ
ープ印字装置の制御系のブロック図、第4図はモータ制
御ルーチンのフローチャートである。 1・・・テープ印字装置 3・・・テープ切断装置 14・・・電子制御装置 15・・・テープ 21・・・パルスモータ 23・・・テープ送り機構 25・・・切断機構 27・・・駆動力伝達方向切替機構 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テープ状被印字媒体をテープ送りするテープ送り機
    構と、 休止位置から切断位置まで移動し、上記テープ状被印字
    媒体を切断する切断機構と、 正転または逆転するモータと、 該モータが正転した場合には該モータの駆動力を上記テ
    ープ送り機構に伝達し、 該モータが逆転した場合には該モータの駆動力を上記切
    断機構に伝達する駆動力伝達方向切替機構と を備えるテープ状被印字媒体の切断装置。
JP8705990A 1990-03-30 1990-03-30 テープ状被印字媒体の切断装置 Pending JPH03284962A (ja)

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JP8705990A JPH03284962A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 テープ状被印字媒体の切断装置

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Cited By (6)

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