JPH0328479Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328479Y2 JPH0328479Y2 JP7068986U JP7068986U JPH0328479Y2 JP H0328479 Y2 JPH0328479 Y2 JP H0328479Y2 JP 7068986 U JP7068986 U JP 7068986U JP 7068986 U JP7068986 U JP 7068986U JP H0328479 Y2 JPH0328479 Y2 JP H0328479Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- bell
- sounding body
- elastic member
- music box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、オルゴールの鳴奏に合わせてベルな
どの発音体を嗚らす発音体を有するオルゴールに
関する。
どの発音体を嗚らす発音体を有するオルゴールに
関する。
第4図のようにオルゴールの奏でるメロデイー
等に付加してベル16を鳴らすために、駆動板1
4の上に重ねて弾性部材17を固定して弾性部材
の先端に固定した吊り杆18にベル16を吊り下
げ、ドラム4の端にカム端板19を固定してカム
端板19の凹凸で弾性部材17の先端を上下動さ
せたり、弾いたりしてベルを鳴らすと、ベル鳴り
振動が何時までも続いてオルゴールの鳴奏に対応
しなくなると共に歯切れのよいベル鳴りとならな
いので次のベル鳴りの振動と重複してしまう欠点
がある。又前記のように吊り下げたベルを本考案
の第2図のように高窓から見える擬似ベルの位置
に設けると商品の大きさに規制されてベルの大き
さが規制されるので適当な音量や周波数のベル鳴
り音が得られないとかベルの取付位置に制約があ
る等の欠点がある。
等に付加してベル16を鳴らすために、駆動板1
4の上に重ねて弾性部材17を固定して弾性部材
の先端に固定した吊り杆18にベル16を吊り下
げ、ドラム4の端にカム端板19を固定してカム
端板19の凹凸で弾性部材17の先端を上下動さ
せたり、弾いたりしてベルを鳴らすと、ベル鳴り
振動が何時までも続いてオルゴールの鳴奏に対応
しなくなると共に歯切れのよいベル鳴りとならな
いので次のベル鳴りの振動と重複してしまう欠点
がある。又前記のように吊り下げたベルを本考案
の第2図のように高窓から見える擬似ベルの位置
に設けると商品の大きさに規制されてベルの大き
さが規制されるので適当な音量や周波数のベル鳴
り音が得られないとかベルの取付位置に制約があ
る等の欠点がある。
本考案は前記欠点に鑑み、オルゴールの鳴奏に
合わせて簡単な構造でベル等の発音体が適量の音
量と歯切れのよい振動をする発音体を有するオル
ゴールを提案することである。
合わせて簡単な構造でベル等の発音体が適量の音
量と歯切れのよい振動をする発音体を有するオル
ゴールを提案することである。
本考案は、オルゴールと、このオルゴールのド
ラムと一体的に回転するカム板と、このカム板に
臨み弾発される弾性部材と、この弾性部材に固定
された発音体と、前記弾性部材に固定され前記弾
性部材の弾発により変位する振動停止部材と、こ
の振動停止部材の振動を吸収する振動吸収部材と
を備え、前記振動吸収部材を前記振動停止部材に
固定もしくは前記振動停止部材の変位域に配置し
たことにある。
ラムと一体的に回転するカム板と、このカム板に
臨み弾発される弾性部材と、この弾性部材に固定
された発音体と、前記弾性部材に固定され前記弾
性部材の弾発により変位する振動停止部材と、こ
の振動停止部材の振動を吸収する振動吸収部材と
を備え、前記振動吸収部材を前記振動停止部材に
固定もしくは前記振動停止部材の変位域に配置し
たことにある。
以下、図示の実施例で本考案を説明する。発音
体を有するオルゴールは第1図、第2図で教会の
建物を模した陶器製のケース1の底に取り付けた
台板2にオルゴール3のフレーム10が固定さ
れ、フレーム10上に固定された香箱11内の全
舞が全舞軸12で巻き上げられ、この全舞駆動源
でドラム4が風切り調速機13で調速されて回転
される。
体を有するオルゴールは第1図、第2図で教会の
建物を模した陶器製のケース1の底に取り付けた
台板2にオルゴール3のフレーム10が固定さ
れ、フレーム10上に固定された香箱11内の全
舞が全舞軸12で巻き上げられ、この全舞駆動源
でドラム4が風切り調速機13で調速されて回転
される。
前記フレーム10上には更に振動板14が固定
されると共に、振動板14上に弾性部材6が固定
され、弾性部材6の先端は前記カム板5に弾発付
勢され、弾性部材6から分岐された腕部6aの先
端にベルからなる発音体7が固定されると共に振
動停止部材8が固定されている。
されると共に、振動板14上に弾性部材6が固定
され、弾性部材6の先端は前記カム板5に弾発付
勢され、弾性部材6から分岐された腕部6aの先
端にベルからなる発音体7が固定されると共に振
動停止部材8が固定されている。
前記ケース1には高窓1aが設けられてこの高
窓1aから見られるようにケース1に前記発音体
7に模した擬似ベルの振動吸収部材9が吊り下げ
られている。前記振動停止部材8は杆状に形成さ
れて上端は振動吸収部材9に臨まされている。
窓1aから見られるようにケース1に前記発音体
7に模した擬似ベルの振動吸収部材9が吊り下げ
られている。前記振動停止部材8は杆状に形成さ
れて上端は振動吸収部材9に臨まされている。
前記全舞駆動源でドラム4が回転されると、ド
ラム4のピン4aで振動板14が弾かれてオルゴ
ール3が鳴奏され、オルゴールの曲と対応してカ
ム板5の凹凸が正弦波形の時は弾性部材6の先端
がカム板5で上下動されて弾性部材6の先端が下
降する時発音体7のベルがベル鳴りされる。同時
に弾性部材6の上下動で振動停止部材8の上端が
上方に移動した時擬似ベルの振動吸収部材9を突
き上げ又は揺り動かし、上端が下降して振動吸収
部材9から離れた時前記発音体7のベルがベル鳴
りされ、振動停止部材8も同じにベル鳴りと合わ
せて揺動される。次に擬似ベルの振動吸収部材9
が突き上げ又は揺り動かされた状態から揺り戻し
で振動停止部材8に触れると振動停止部材8の振
動が吸収停止されると共に発音体7のベル鳴りが
停止される。
ラム4のピン4aで振動板14が弾かれてオルゴ
ール3が鳴奏され、オルゴールの曲と対応してカ
ム板5の凹凸が正弦波形の時は弾性部材6の先端
がカム板5で上下動されて弾性部材6の先端が下
降する時発音体7のベルがベル鳴りされる。同時
に弾性部材6の上下動で振動停止部材8の上端が
上方に移動した時擬似ベルの振動吸収部材9を突
き上げ又は揺り動かし、上端が下降して振動吸収
部材9から離れた時前記発音体7のベルがベル鳴
りされ、振動停止部材8も同じにベル鳴りと合わ
せて揺動される。次に擬似ベルの振動吸収部材9
が突き上げ又は揺り動かされた状態から揺り戻し
で振動停止部材8に触れると振動停止部材8の振
動が吸収停止されると共に発音体7のベル鳴りが
停止される。
カム板5の凹凸が鋸歯状の時はドラム4が戻つ
て振動板14が折損することを防止するために第
3図のように先端が上方に屈曲された地板15を
弾性部材6と振動板14の間に挟んで固定して度
当たりとし、弾性部材6の先端がカム板5で弾か
れるとカチ・カチの打音のリズムが発音されると
共に、発音体7のベルがベル鳴りされる。
て振動板14が折損することを防止するために第
3図のように先端が上方に屈曲された地板15を
弾性部材6と振動板14の間に挟んで固定して度
当たりとし、弾性部材6の先端がカム板5で弾か
れるとカチ・カチの打音のリズムが発音されると
共に、発音体7のベルがベル鳴りされる。
前記のように発音体を有するオルゴールが構成
されると、弾性部材6がカム板5で上下動又は弾
かれて発音体7がベル鳴りされ、ベル鳴り音は振
動停止部材8で突き上げ又は揺り動かされた振動
吸収部材9が揺れ戻しで振動停止部材8に触れる
とベル鳴り音が消えて歯切れのよいベル鳴り音が
得られ、次のベル鳴り音と重複することがないの
で音楽効果を高めることが出来る。又発音体7の
大きさはケース1の中に入れられる大きさであれ
ばよいので適量のベル鳴り音が得られる大きさに
することが出来て高窓1aの大きさなどに制約さ
れずに発音体7の大きさを設定することが出来
る。又発音体7はケース1の中に隠れて見えな
い。
されると、弾性部材6がカム板5で上下動又は弾
かれて発音体7がベル鳴りされ、ベル鳴り音は振
動停止部材8で突き上げ又は揺り動かされた振動
吸収部材9が揺れ戻しで振動停止部材8に触れる
とベル鳴り音が消えて歯切れのよいベル鳴り音が
得られ、次のベル鳴り音と重複することがないの
で音楽効果を高めることが出来る。又発音体7の
大きさはケース1の中に入れられる大きさであれ
ばよいので適量のベル鳴り音が得られる大きさに
することが出来て高窓1aの大きさなどに制約さ
れずに発音体7の大きさを設定することが出来
る。又発音体7はケース1の中に隠れて見えな
い。
更に振動吸収部材9は発音体7のベルと同じ擬
似ベルを用たので、本物のベルが揺れてベル鳴り
しているように見せることが出来て興味を引くこ
とができ、オルゴールの鳴奏を聞く人にベルのベ
ル鳴り音が付加されたり、打音のリズムとベルの
ベル鳴り音が付加された音を聞かせ、擬似ベルの
動きを見せることが出来て楽しさと興味を持たせ
ることが出来る。
似ベルを用たので、本物のベルが揺れてベル鳴り
しているように見せることが出来て興味を引くこ
とができ、オルゴールの鳴奏を聞く人にベルのベ
ル鳴り音が付加されたり、打音のリズムとベルの
ベル鳴り音が付加された音を聞かせ、擬似ベルの
動きを見せることが出来て楽しさと興味を持たせ
ることが出来る。
振動吸収部材9を擬似ベルとすると、振動吸収
部材9はケース1に取り付けられているのでケー
スのデザインを考慮したベルとすることが出来
る。
部材9はケース1に取り付けられているのでケー
スのデザインを考慮したベルとすることが出来
る。
前記説明では発音体7にベルを用いたが、発音
体7に鈴を用い、振動吸収部材9に擬似鈴を用い
る等振動で発音するベル以外の発音体とその擬似
発音体を用いてもよい。
体7に鈴を用い、振動吸収部材9に擬似鈴を用い
る等振動で発音するベル以外の発音体とその擬似
発音体を用いてもよい。
前記説明では腕部6aが弾性部材6から分岐形
成されたが、腕部を別体に形成して弾性部材6に
リベツト等で固定してもよい。更に弾性部材6は
金属材、合成樹脂材で形成してもよい。ケース1
の材質は陶器製以外に木製、合成樹脂製とし、形
状は他の形状で形成してもよい。
成されたが、腕部を別体に形成して弾性部材6に
リベツト等で固定してもよい。更に弾性部材6は
金属材、合成樹脂材で形成してもよい。ケース1
の材質は陶器製以外に木製、合成樹脂製とし、形
状は他の形状で形成してもよい。
前記説明では振動停止部材8の振動は振動吸収
部材9の揺れ戻しで振動停止部材8に触れると停
止するように述べたが、振動停止部材8に直接質
量の大きな振動吸収部材を固定し振動停止部材8
がカム板5と弾性部材6で振動されるとこの振動
が質量の大きな振動吸収部材で起きる他の振動で
打ち消し合つて吸収されるように構成してもよ
い。
部材9の揺れ戻しで振動停止部材8に触れると停
止するように述べたが、振動停止部材8に直接質
量の大きな振動吸収部材を固定し振動停止部材8
がカム板5と弾性部材6で振動されるとこの振動
が質量の大きな振動吸収部材で起きる他の振動で
打ち消し合つて吸収されるように構成してもよ
い。
更に前記説明ではドラム4を全舞駆動源で回転
駆動させたが、電気モータ駆動としてもよい。
駆動させたが、電気モータ駆動としてもよい。
本考案は前述のように構成されたから、歯切れ
のよいベル鳴り等の発音とすることが出来てオル
ゴールの鳴奏する曲に対応させることが出来るか
ら音楽効果が高められ、更に発音体はケースの中
に収容され、発音体に模した擬似発音体をケース
の外側から見れる所に設けたので、発音体の音量
や周波数をケースの大きさなどに規制されずにオ
ルゴールの曲に対応して設定されて音楽効果が高
められ、擬似発音体が発音体本来の動きで動かさ
れると見る人に興味を起こさせることが出来ると
共に、簡単な構成でオルゴールの鳴奏に合わせて
発音体の発する音を楽しむことが出来て聞く人に
音を聞きながら擬似発音体の動きを見る楽しみと
興味を持たせることが出来る等実用上優れた効果
を奏する発音体を有するオルゴールを提供するこ
とが出来る。
のよいベル鳴り等の発音とすることが出来てオル
ゴールの鳴奏する曲に対応させることが出来るか
ら音楽効果が高められ、更に発音体はケースの中
に収容され、発音体に模した擬似発音体をケース
の外側から見れる所に設けたので、発音体の音量
や周波数をケースの大きさなどに規制されずにオ
ルゴールの曲に対応して設定されて音楽効果が高
められ、擬似発音体が発音体本来の動きで動かさ
れると見る人に興味を起こさせることが出来ると
共に、簡単な構成でオルゴールの鳴奏に合わせて
発音体の発する音を楽しむことが出来て聞く人に
音を聞きながら擬似発音体の動きを見る楽しみと
興味を持たせることが出来る等実用上優れた効果
を奏する発音体を有するオルゴールを提供するこ
とが出来る。
図面は本考案の実施例が示され、第1図は発音
体を有するオルゴールの斜視図、第2図はケース
の正面図、第3図はカム板の凹凸形状が異なる発
音体を有するオルゴールの要部斜視図、第4図は
オルゴールに設けた弾性部材の先端に吊り杆を固
定してベルを吊り下げた斜視図である。 3……オルゴール、4……ドラム、5………カ
ム板、6……弾性部材、7……発音体、8……振
動停止部材、9……振動吸収部材。
体を有するオルゴールの斜視図、第2図はケース
の正面図、第3図はカム板の凹凸形状が異なる発
音体を有するオルゴールの要部斜視図、第4図は
オルゴールに設けた弾性部材の先端に吊り杆を固
定してベルを吊り下げた斜視図である。 3……オルゴール、4……ドラム、5………カ
ム板、6……弾性部材、7……発音体、8……振
動停止部材、9……振動吸収部材。
Claims (1)
- オルゴールと、このオルゴールのドラムと一体
的に回転するカム板と、このカム板に臨み弾発さ
れる弾性部材と、この弾性部材に固定された発音
体と、前記弾性部材に固定され前記弾性部材の弾
発により変位する振動停止部材と、この振動停止
部材の振動を吸収する振動吸収部材とを備え、前
記振動吸収部材を前記振動停止部材に固定もしく
は前記振動停止部材の変位域に配置したことを特
徴とする発音体を有するオルゴール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7068986U JPH0328479Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7068986U JPH0328479Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62184595U JPS62184595U (ja) | 1987-11-24 |
JPH0328479Y2 true JPH0328479Y2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=30912552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7068986U Expired JPH0328479Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0328479Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP7068986U patent/JPH0328479Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62184595U (ja) | 1987-11-24 |
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