JPH03283883A - ディジタルオーディオテープレコーダ - Google Patents

ディジタルオーディオテープレコーダ

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JPH03283883A
JPH03283883A JP2083126A JP8312690A JPH03283883A JP H03283883 A JPH03283883 A JP H03283883A JP 2083126 A JP2083126 A JP 2083126A JP 8312690 A JP8312690 A JP 8312690A JP H03283883 A JPH03283883 A JP H03283883A
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Morio Asami
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、静止画像も記録できるようにしたディジタ
ルオーディオテープレコーダに関する。
[従来の技術] ディジタルオーディオテープレコーダ(DAT)はオー
ディオ信号を記録再生する専用機であるが、最近このオ
ーディオ信号にビデオ信号を重畳して記録し、これを再
生することのできるDATが開発されている。
通常の場合、Nビット(Nは整数)のディジタルオーデ
ィオ信号をそのまま記録再生する。これに対し、新しく
開発きれたDATの使い方は、第6図のように上位Mビ
ット(Mは整数であって、MAN) 、例えばN=16
ビツトのとき、その上位10ビツトにディジタルオーデ
ィオ信号を割り当て、残り(N−M)ビット、したがっ
て下位6ビツトに静止画用のディジタルビデオ信号を割
り当てるようにして記録再生するようにしたものである
ディジタルビデオ信号は、例えば1フレームを単位とし
て記録再生され、したがって1フレームを単位として画
面が再生(モニタ)される。
[発明が解決しようとする課麗コ ところで、上述したような合成ディジタル信号を再生す
る場合で、例えば第7図に示すようにフレーム単位で1
駒ずつ記録された磁気テープを再生するときには以下の
ような問題を惹起する。
すなわち、特に画像を1フレームずつ順に再生するよう
なワンショット再生モードの場合には、1フレームの最
後のデータ(ディジタルビデオ信号若しくはディジタル
オーディオ信号のデータ)を監視し、その最後のデータ
が再生されたとき、記録再生系(図示しない)を再生ポ
ーズモードに制御している。
しかし、lフレームの最後のデータを再生した直後に、
記録再生系を再生ポーズモードに制御しても、記録再生
系を構成するテープ走行系にはイナーシャ−が存在する
ので、磁気テープが多少走行してから停止する。
したがって、第7図のように最初のフレームXを再生し
たのち再生ポーズモードにすると、そのときの磁気ヘッ
ドの停止位置は、次のフレームYの頭の部分ではなくな
ってしまうことがしばしば発生し、スタートIDなどの
ID信号の途中で停止することになる。
そうすると、再生ID信号を正しく検出できなくなるお
それがあり、再生ポーズモードが誤動作してしまう。
そこで、この発明ではこのような課題を解決したもので
あって、構成簡単にして再生ポーズモードの誤動作を回
避できるようにしたDATを提案するものである。
[課題を解決するための手段] 上述の課題を解決するため、この発明においては、Nピ
ット(Nは整数)で構成されたディジタル信号のうち、
上位Mビット(間は整数で、N〉M)にディジタルオー
ディオ信号を割り当て、残りの(N−M)ビットにディ
ジタルビデオ信号を割り当てて合成ディジタル信号が構
成され、これが1フレーム単位で記録再生されるように
したディジタルオーディオテープレコーダにおいて、1
画面を構成する合成ディジタル信号の最初と最後に所定
の識別信号が挿入されて記録されると共に、 最後に挿入される識別信号を利用して記録再生系が再生
ポーズモードに制御きれるようにしたことを特徴とする
ものである。
[作 用] 1画面を構成する合成ディジタル信号の最初と最後に所
定の識別信号(ID)が挿入されて記録される。第2図
にID信号の一例を示す。
そして、最後に挿入きれた識別信号(エンド■D(E−
ID))を利用して記録再生系が再生ポーズモードに制
御される。具体的には、次のような手順を軽で再生ポー
ズモードとなる。
エンドIDは並列8ビツトの識別コードを単位として、
これが例えばp個(本例では、1810個)連なった識
別コードで構成され、これが連続して記録されている。
そして、第4図に示すように、このエンドIDの再生終
了を検出したとき、記録再生系はリバースモードに制御
される。これと同時に、エンド■Dの数がカウントされ
る。
カウント値がp−m (例えば、150)になったとき
、再生モードに制御される。再生モードでもエンドID
がカウントされる。そして、n −m(例えば、100
)となったとき、再生ポーズモードに制alIIされる
再生ポーズモードに制御きれても、テープ走行系にはそ
のイナーシャ−があるので、磁気テープも若干走行し、
その後完全に停止する。
この停止状態では磁気ヘッドは、はぼエンド■Dの最後
の位置に対向するようになる(そのように、再生モード
の停止タイミングが選定されている)。
これによって、次のフレームY、Zの最初に付加された
ID信号の全てを漏らすことなく正しく検出できるから
、再生ポーズモードでの誤動作がなくなる。
[実 施 例] 続いて、この発明に係るディジタルオーディオテープレ
コーダの一例を、第1図以下を参照して詳細に説明する
本例では、N=16.M=8に選定してディジタルオー
ディオ信号とディジタルビデオ信号を合成しているが、
これは−例に過ぎない。
説明の都合上、第2図以下を参照して説明するも、第2
図は、1フレームのデータ構成例を示すフォーマットで
ある。
同図において、合成ディジタル信号(図ではデータとし
て示す)の前段及び終段に夫々各種の制御信号(ID信
号)が挿入される。
ここに、5−IDはデータのスタートを示すスタートI
Dであり、MD・IDはモードIDのことであり、これ
は奇数フィールドか偶数フィールドかを区別するための
ものである。
LS−ID(ラストスタートID)は、データと区別す
るためのIDであり、前段に挿入される最後のIDであ
る。また、E・ID(エンドID)はデータの最後に付
加するIDである。エンド■Dは、並列8ビツトの同一
識別コードがp個連なって構成される。
IDの挿入時間のトータルは大凡80m5ecであり、
データはほぼ2.48secの間挿入される。したがり
て、1フレームはほぼ5secとなる。
この発明では、合成ディジタル信号の再生時、合成ディ
ジタル信号の最後に付加されたエンド■Dを検出し、こ
れに基づいて記録再生系を制御して、最終的にID(8
号を正しく再生できる再生ポーズモードを達成しようと
するものである。
そのため、ディジタルオーディオテープレコーダ(DA
T)は第1図のように構成される。
同図において、10はこの発明に係るディジタルオーデ
ィオテープレコーダ(DAT)のうち、記録再生回路(
特に、ビデオ系)の具体例を示す。
同図において、端子12には記録すべきビデオ信号が供
給される。このビデオ信号はA/D変換器14でディジ
タル信号(8ピツト)に変換され、これかワンショット
スイッチ16、第1のフレーム切換スイッチ18及び第
1、第2のフィールド切換スイッチ20.22を介して
4つのフィールドメモリ30〜36にフィールド単位で
順次分配されてメモリされる。
したがって、フィールドメモリ30.32は奇数フレー
ム用であり、フィールドメモリ34.36は偶数フレー
ム用である。
これらより読み出されたディジタルビデオ信号は、第3
.第4のフィールド切換スイッチ24゜2e及び第2の
フレーム切換スイッチ28を経てフィールド単位で読み
出される。
その出力は記録及び再生のモード切換スイッチ38によ
って選択される。記録時は後述するID信号が合成器4
6に供給されて、ディジタルビデオ信号の前後に所定の
ID信号が付加され、その状態で回転磁気ヘッド装M(
図示はしない)に供給されて、これが記録される。
また、この回転磁気ヘッド装置より再生されたディジタ
ルビデオ信号は上述した複数のスイッチを介してメモリ
回路40に供給され、これより読み出されたディジタル
ビデオ信号はD/A変換器60でアナログ信号に変換さ
れて、出力端子62に出力される。
ざて、上述したビデオ信号はフィールド判別回路42に
供給されて、奇数及び偶数フィールドか判別され、その
出力がメモリコントローラ44に供給きれ、これより形
成された制御信号に基づいて記録時、メモリ回路40に
設けられた上述の切換スイッチ16〜22.24〜28
及び38が制擲されるものである。したがって、メモリ
回路40は制御部として機能するCPUを内蔵している
メモリコントローラ44より出力されたフィールド判別
出力や、ディジタルビデオ信号のピットに同期したピッ
ト信号かIDコントローラ48に供給され、ここにおい
てディジタルビデオ信号の最初のピットや最後のピット
などに同期したID付加指示信号、エンドフラグその他
の18号が形成される。
ID付加指示信号はID発生回路50に供給ざれて、第
2図に示すような複数のID信号が所定のタイミングに
、所定の単位数だけ送出されてディジタルビデオ信号に
付加きれる。
そして、このID付加指示信号よりエンドフラグが生成
される。本例では、第3図に示すように特に偶数フィー
ルドのディジタルビデオ信号の後端部に付加されるエン
ドIDに同期してエンドフラグEFが生成される。
このエンドフラグEFは装置の機械系、特に記録再生系
を制御するメカマイコン52に供給され、エンドフラグ
に同期した各種のモード制御信号が形成され、これでメ
カ制御系54が制mきれる。
このエンドフラグ(記録エンドフラグ)EFは記録ポー
ズモードを指定するときに使用される。
すなわち、ワンショット記録モードが選択されたときに
は、あるフレームの映像を記録したのちは、次の所定の
フレームの映像を記録するために、この映像の最後を検
出して記録再生系(機械系を含む、以下同様)を直ちに
記録ポーズモードに自動的に遷移きせなければならない
からである。
そして、再生時には、再生されたディジタルビデオ信号
の一部がID検出回路58に供給されてID信号が分J
IIされる。分l1liされたID4:o号がメモリコ
ントローラ44に供給されて、再生時のメモリコントロ
ールが実行される。
これと同時に、ID検出回路58では、第3図に示すよ
うに偶数フィールドに対応したエンドフラグ(再生エン
ドフラグ)EFが生成され、これがメカマイコン52に
供給される。
そして、記録時と同様にこのエンドフラグEFを用いて
1つの映像の再生(フレーム単位)が終了すると同時に
、再生ポーズモードに自動的に遷移するようになされて
いる。その詳細については後述する。
ざて、第7図に示すようにフレーム単位で映像が記録さ
れた磁気テープを用いてフレームX、Y。
Z、・・・の映像を再生する場合、特に再生ポーズモー
ドについて次に説明する。
すなわち、第4図に示すように、エンドIDは並列8ビ
ツトの識別コードを単位として、これが例えばp個(本
例では、1810個)連なった識別コードで構成され、
これが図のように連続して記録きれている。
なお、この図において、m、nは整数であって、nはp
個目より50個手前に位置し、mはp個目より150個
手前に位置するものとする。
再生時、ID検出回路58より得られるエンドフラグE
Fの立下りによって、p個目のエンドIDの再生終了を
検出したとき、記録再生系はリバースモードに制御され
る。
これと同時に、磁気テープに記録されたエンドIDの数
がその終端側よりカウントされる。
カウント値がp−m (例えば、150)になったとき
、記録再生系は再生モードに制御される。
再生モードでもエンドIDがp側に向かってカウントさ
れる。そして、pn (例えば、50)となったとき、
記録再生系は再生ポーズモードに制Sされる。
この再生ポーズモードに制御jされる時点は、エンドI
Dの終端ではない。しかし、テープ走行系にはそのイナ
ーシャ−があるので、磁気テープはそれによって若干走
行し続け、その後完全に停止する。
停止状態では磁気ヘッドは、はぼエンドIDの最後の位
置に対向するようになる。したがって、テープ走行系の
イナーシャ−を考慮して、再生ポーズモードを指定する
ためのエンドIDの位置、つまりnが選択される。
このようにエンドIDに関連したエンドフラグEFを基
準にして再生ポーズモードのモード制御を行えば、再生
ポーズモードのときオーバーランして次に再生すべきフ
レームに付加されたID信号の途中で磁気ヘッドが対向
、停止するようなことが起きない。
このような制御を達成するため、メカマイコン52には
第5図に示すような処理を達成するための制御プログラ
ムが格納され、これに基づいてモード制御が行われる。
第5図に示す処理フロー70において、ワンショット再
生モードが選択されたときには、まずディジタルビデオ
信号を構成する1フレーム分の画像データが再生され(
ステップ71)、最終の画像データが再生されると次に
エンドIDが再生される(ステップ72)。
そして、このエンドIDの最終ビットがチエツクされ(
ステップ73)、最終ビットが検出されたときには、記
録再生系のモードがリバースモードとなるように制aI
Iされる(ステップ74)。そして、再生エンドIDが
所定数(p−m=150)となったときには、再生モー
ドに遷移する(ステップ75.76)。
そして、この再生モードで再生エンドIDが所定数(n
−m=100)となったときには、再生モードから再生
ポーズモードに遷移する(ステップ77.78)。
上述した中で、p、mlnなどの具体的数値は一例であ
って、使用する記録再生系のイナーシャ−によってこれ
らp、m、nの値は相違する。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明では、ビデオ信号の最後
に所定の識別信号を付加して記録すると共に、再生時こ
の識別信号を基準にして再生ポーズモードを制御するよ
うにしたものである。
これによれば、ワンショットモートのようにフレーム単
位で順次映像を再生するときでも、次に再生すべきフレ
ームに付加されたID信号の記録区間までオーバーラン
して停止するようなことがない。
その結果、ID信号を正しく検出することが可能になり
、これによってID信号を基準にして制御されるメモリ
回路などを正確に制御できる。したがって、再生ポーズ
モードの誤動作を構成簡単にして回避できる特徴を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るディジタルオーディオテープレ
コーダの一例を示す要部のブロック図、第2図は1フレ
ームのデータ構成例を示す図、第3図はエンドフラグの
説明図、第4図はメカ制御動作の説明図、第5図はメカ
制御処理フローを示す図、第6図はこの発明による信号
フォーマットの図、第7図は再生時の動作説明図である
。 16・・・ワンショットスイッチ 18.28・・・フレーム切換スイッチ20〜26・・
・フィールド切換スイッチ38・・・モード切換スイッ
チ 40・・・メモリ回路 44・・・メモリコントローラ 48φ・・IDコントローラ 50・・・ID発生回路 52・・・メカマイコン 54・・・メカ制御系 58・・・ID検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Nビット(Nは整数)で構成されたディジタル信
    号のうち、上位Mビット(Mは整数で、N>M)にディ
    ジタルオーディオ信号を割り当て、残りの(N−M)ビ
    ットにディジタルビデオ信号を割り当てて合成ディジタ
    ル信号が構成され、これが1フレーム単位で記録再生さ
    れるようにしたディジタルオーディオテープレコーダに
    おいて、1画面を構成する合成ディジタル信号の最初と
    最後に所定の識別信号が挿入されて記録されると共に、
    最後に挿入される識別信号を利用して記録再生系が再生
    ポーズモードに制御されるようにしたことを特徴とする
    ディジタルオーディオテープレコーダ。
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