JP2638660B2 - ディジタルオーディオテープレコーダ - Google Patents

ディジタルオーディオテープレコーダ

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JP2638660B2 JP2083126A JP8312690A JP2638660B2 JP 2638660 B2 JP2638660 B2 JP 2638660B2 JP 2083126 A JP2083126 A JP 2083126A JP 8312690 A JP8312690 A JP 8312690A JP 2638660 B2 JP2638660 B2 JP 2638660B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、静止画像も記録できるようにしたディジ
タルオーディオテープレコーダに関する。
[従来の技術] ディジタルオーディオテープレコーダ(DAT)はオー
ディオ信号を記録再生する専用機であるが、最近このオ
ーディオ信号にビデオ信号を重畳して記録し、これを再
生することのできるDATが開発されている。
通常の場合、Nビット(Nは整数)のディジタルオー
ディオ信号をそのまま記録再生する。これに対し、新し
く開発されたDATの使い方は、第6図のように上位Mビ
ット(Mは整数であって、M<N)、例えば、N=16ビ
ットのとき、その上位10ビットにディジタルオーディオ
信号を割り当て、残り(N−M)ビット、したがって下
位6ビットに静止画用のディジタルビデオ信号を割り当
てるようにして記録再生するようにしたものである。
ディジタルビデオ信号は、例えば1フレームを単位と
して記録再生され、したがって1フレームを単位として
画面が再生(モニタ)される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述したような合成ディジタル信号を再生
する場合で、例えば第7図に示すようにフレーム単位で
1駒ずつ記録された磁気テープを再生するときには以下
のような問題を惹起する。
すなわち、特に画像を1フレームずつ順に再生するよ
うなワンショット再生モードの場合には、1フレームの
最後のデータ(ディジタルビデオ信号若しくはディジタ
ルオーディオ信号のデータ)を監視し、その最後のデー
タが再生されたとき、記録再生系(図示しない)を再生
ポーズモードに制御している。
しかし、1フレームの最後のデータを再生した直後
に、記録再生系を再生ポーズモードに制御しても、記録
再生系を構成するテープ走行系にはイナーシャーが存在
するので、磁気テープが多少走行してから停止する。
したがって、第7図のように最初のフレームXを再生
したのち再生ポーズモードにすると、そのときの磁気ヘ
ッドの停止位置は、次のフレームYの頭の部分ではなく
なってしまうことがしばしば発生し、スタートIDなどの
ID信号の途中で停止することになる。
そうすると、再生ID信号を正しく検出できなくなるお
それがあり、再生ポーズモードが誤動作してしまう。
そこで、この発明ではこのような課題を解決したもの
であって、構成簡単にして再生ポーズモードの誤動作を
回避できるようにしたDATを提案するものである。
[課題を解決するための手段] 上述の課題を解決するため、この発明においては、N
ビット(Nは整数)で構成されたディジタル信号のう
ち、上位Mビット(Mは整数で、N>M)にディジタル
オーディオ信号を割り当て、残りの(N−M)ビットに
ディジタルビデオ信号を割り当てて合成ディジタル信号
が構成され、これが1フレーム単位で記録再生されるよ
うにしたディジタルオーディオテープレコーダにおい
て、 1画面を構成する合成ディジタル信号の最初と最後に
所定の識別信号が挿入されて記録されると共に、 最後に挿入される識別信号を利用して記録再生系が記
録ポーズモードに制御されるようにしたことを特徴とす
るものである。
[作 用] 1画面を構成する合成ディジタル信号の最初と最後に
所定の識別信号(ID)が挿入されて記録される。第2図
にID信号の一例を示す。
そして、最後に挿入された識別信号(エンドID(E・
ID))を利用して記録再生系が再生ポーズモードに制御
される。具体的には、次のような手順を経て再生ポーズ
モードとなる。
エンドIDは並列8ビットの識別コードを単位として、
これが例えばp個(本例では、1810個)連なった識別コ
ードで構成され、これが連続して記録されている。
そして、第4図に示すように、このエンドIDの再生終
了を検出したとき、記録再生系はリバースモードに制御
される。これと同時に、エンドIDの数がカウントされ
る。
カウント値がp−m(例えば、150)になったとき、
再生モードに制御される。再生モードでもエンドIDがカ
ウントされる。そして、n−m(例えば、100)となっ
たとき、再生ポーズモードに制御される。
再生ポーズモードに制御されても、テープ走行系には
そのイナーシャーがあるので、磁気テープも若干走行
し、その後完全に停止する。
この停止状態では磁気ヘッドは、ほぼエンドIDの最後
の位置に対向するようになる(そのように、再生モード
の停止タイミングが選定されている)。
これによって、次のフレームY,Zの最初に付加されたI
D信号の全てを漏らすことなく正しく検出できるから、
再生ポーズモードでの誤動作がなくなる。
[実 施 例] 続いて、この発明に係るディジタルオーディオテープ
レコーダの一例を、第1図以下を参照して詳細に説明す
る。
本例では、N=16,M=8に選定してディジタルオーデ
ィオ信号とディジタルビデオ信号を合成しているが、こ
れは一例に過ぎない。
説明の都合上、第2図以下を参照して説明するも、第
2図は、1フレームのデータ構成例を示すフォーマット
である。
同図において、合成ディジタル信号(図ではデータと
して示す)の前段及び終段に夫々各種の制御信号(ID信
号)が挿入される。
ここに、S・IDはデータのスタートを示すスタートID
であり、MD・IDはモードIDのことであり、これは奇数フ
ィールドか偶数フィールドかを区別するためのものであ
る。
LS・ID(ラストスタートID)は、データと区別するた
めのIDであり、前段に挿入される最後のIDである。ま
た、E・ID(エンドID)はデータの最後に付加するIDで
ある。エンドIDは、並列8ビットの同一識別コードがp
個連なって構成される。
IDの挿入時間のトータルは大凡80msecであり、データ
はほぼ2.48secの間挿入される。したがって、1フレー
ムはほぼ5secとなる。
この発明では、合成ディジタル信号の再生時、合成デ
ィジタル信号の最後に付加されたエンドIDを検出し、こ
れに基づいて記録再生系を制御して、最終的にID信号を
正しく再生できる再生ポーズモードを達成しようとする
ものである。
そのため、ディジタルオーディオテープレコーダ(DA
T)は第1図のように構成される。
同図において、10はこの発明に係るディジタルオーデ
ィオテープレコーダ(DAT)のうち、記録再生回路(特
に、ビデオ系)の具体例を示す。
同図において、端子12には記録すべきビデオ信号が供
給される。このビデオ信号はA/D変換器14でディジタル
信号(8ビッド)に変換され、これがワンショットスイ
ッチ16、第1のフレーム切換スイッチ18及び第1、第2
のフィールド切換スイッチ20,22を介して4つのフィー
ルドメモリ30〜36にフィールド単位で順次分配されてメ
モリされる。
したがって、フィールドメモリ30,32は奇数フレーム
用であり、フィールドメモリ34,36は偶数フレーム用で
ある。
これらより読み出されたディジタルビデオ信号は、第
3,第4のフィールド切換スイッチ24,26及び第2のフレ
ーム切換スイッチ28を経てフィールド単位で読み出され
る。
その出力は記録及び再生のモード切換スイッチ38によ
って選択される。記録時は後述するID信号が合成器46に
供給されて、ディジタルビデオ信号の前後に所定のID信
号が付加され、その状態で回転磁気ヘッド装置(図示は
しない)に供給されて、これが記録される。
また、この回転磁気ヘッド装置より再生されたディジ
タルビデオ信号は上述した複数のスイッチを介してメモ
リ回路40に供給され、これより読み出されたディジタル
ビデオ信号はD/A変換器60でアナログ信号に変換され
て、出力端子62に出力される。
さて、上述したビデオ信号はフィールド判別回路42に
供給されて、奇数及び偶数フィールドが判別され、その
出力がメモリコントローラ44に供給され、これより形成
された制御信号に基づいて記録時、メモリ回路40に設け
られた上述の切換スイッチ16〜22,24〜28及び38が制御
されるものである。したがって、メモリ回路40は制御部
として機能するCPUを内蔵している。
メモリコントローラ44より出力されたフィールド判別
出力や、ディジタルビデオ信号のビットに同期したビッ
ト信号がIDコントローラ48に供給され、ここにおいてデ
ィジタルビデオ信号の最初のビットや最後のビットなど
に同期したID付加指示信号、エンドフラグその他の信号
が形成される。
ID付加指示信号はID発生回路50に供給されて、第2図
に示すような複数のID信号が所定のタイミングに、所定
の単位数だけ送出されてディジタルビデオ信号に付加さ
れる。
そして、このID付加指示信号よりエンドフラグが生成
される。本例では、第3図に示すように特に偶数フィー
ルドのディジタルビデオ信号の後端部に付加されるエン
ドIDに同期してエンドフラグEFが生成される。
このエンドフラグEFは装置の機械系、特に記録再生系
を制御するメカマイコン52に供給され、エンドフラグに
同期した各種のモード制御信号が形成され、これでメカ
制御系54が制御される。このエンドフラグ(記録エンド
フラグ)EFは記録ポーズモードを指定するときに使用さ
れる。
すなわち、ワンショット記録モードが選択されたとき
には、あるフレームの映像を記録したのちは、次の所定
のフレームの映像を記録するために、この映像の最後を
検出して記録再生系(機械系を含む、以下同様)を直ち
に記録ポーズモードに自動的に遷移させなければならな
いからである。
そして、再生時には、再生されたディジタルビデオ信
号の一部がID検出回路58に供給されてID信号が分離され
る。分離されたID信号がメモリコントローラ44に供給さ
れて、再生時のメモリコントロールが実行される。
これと同時に、ID検出回路58では、第3図に示すよう
に偶数フィールドに対応したエンドフラグ(再生エンド
フラグ)EFが生成され、これがメカマイコン52に供給さ
れる。
そして、記録時と同様にこのエンドフラグEFを用いて
1つの映像の再生(フレーム単位)が終了すると同時
に、再生ポーズモードに自動的に遷移するようになされ
ている。その詳細については後述する。
さて、第7図に示すようにフレーム単位で映像が記録
された磁気テープを用いてフレームX,Y,Z,・・・の映像
を再生する場合、特に再生ポーズモードについて次に説
明する。
すなわち、第4図に示すように、エンドIDは並列8ビ
ットの識別コードを単位として、これが例えばp個(本
例では、1810個)連なった識別コードで構成され、これ
が図のように連続して記録されている。
なお、この図において、m,nは整数であって、nはp
個目より50個手前に位置し、mはp個目より150個手前
に位置するものとする。
再生時、ID検出回路58より得られるエンドフラグEFの
立下りによって、p個目のエンドIDの再生終了を検出し
たとき、記録再生系はリバースモードに制御される。
これと同時に、磁気テープに記録されたエンドIDの数
がその終端側よりカウントされる。
カウント値がp−m(例えば、150)になったとき、
記録再生系は再生モードに制御される。再生モードでも
エンドIDがp側に向かってカウントされる。そして、p
−n(例えば、50)となったとき、記録再生系は再生ポ
ーズモードに制御される。
この再生ポーズモードに制御される時点は、エンドID
の終端ではない。しかし、テープ走行系にはそのイナー
シャーがあるので、磁気テープはそれによって若干走行
し続け、その後完全に停止する。
停止状態では磁気ヘッドは、ほぼエンドIDの最後の位
置に対向するようになる。したがって、テープ走行系の
イナーシャーを考慮して、再生ポーズモードを指定する
ためのエンドIDの位置、つまりnが選択される。
このようにエンドIDに関連したエンドフラグEFを基準
にして再生ポーズモードのモード制御を行えば、再生ポ
ーズモードのときオーバーランして次に再生すべきフレ
ームに付加されたID信号の途中で磁気ヘッドが対向、停
止するようなことが起きない。
このような制御を達成するため、メカマイコン52には
第5図に示すような処理を達成するための制御プログラ
ムが格納され、これに基づいてモード制御が行われる。
第5図に示す処理フロー70において、ワンショット再
生モードが選択されたときには、まずディジタルビデオ
信号を構成する1フレーム分の画像データが再生され
(ステップ71)、最終の画像データが再生されると次に
エンドIDが再生される(ステップ72)。
そして、このエンドIDの最終ビットがチェックされ
(ステップ73)、最終ビットが検出されたときには、記
録再生系のモードがリバースモードとなるように制御さ
れる(ステップ74)。そして、再生エンドIDが所定数
(p−m=150)となったときには、再生モードに遷移
する(ステップ75,76)。
そして、この再生モードで再生エンドIDが所定数(n
−m=100)となったときには、再生モードから再生ポ
ーズモードに遷移する(ステップ77,78)。
上述した中で、p,m,nなどの具体的数値は一例であっ
て、使用する記録再生系のイナーシャーによってこれら
p,m,nの値は相違する。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明では、ビデオ信号の最
後に所定の識別信号を付加して記録すると共に、再生時
この識別信号を基準にして再生ポーズモードを制御する
ようにしたものである。
これによれば、ワッショットモードのようにフレーム
単位で順次映像を再生するときでも、次に再生すべきフ
レームに付加されたID信号の記録区間までオーバーラン
して停止するようなことがない。
その結果、ID信号を正しく検出することが可能にな
り、これによってID信号を基準にして制御されるメモリ
回路などを正確に制御できる。したがって、再生ポーズ
モードに誤動作を構成簡単にして回避できる特徴を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るディジタルオーディオテープレ
コーダの一例を示す要部のブロック図、第2図は1フレ
ームのデータ構成例を示す図、第3図はエンドフラグの
説明図、第4図はメカ制御動作の説明図、第5図はメカ
制御処理フローを示す図、第6図はこの発明による信号
フォーマットの図、第7図は再生時の動作説明図であ
る。 16……ワッショットスイッチ 18,28……フレーム切換スイッチ 20〜26……フィールド切換スイッチ 38……モード切換スイッチ 40……メモリ回路 44……メモリコントローラ 48……IDコントローラ 50……ID発生回路 52……メカマイコン 54……メカ制御系 58……ID検出回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】Nビット(Nは整数)で構成されたディジ
    タル信号のうち、上位Mビット(Mは整数で、N>M)
    にディジタルオーディオ信号を割り当て、残りの(N−
    M)ビットにディジタルビデオ信号を割り当てて合成デ
    ィジタル信号が構成され、これが1フレーム単位で記録
    再生されるようにしたディジタルオーディオテープレコ
    ーダにおいて、 1画面を構成する合成ディジタル信号の最初と最後に所
    定の識別信号が挿入されて記録されると共に、 最後に挿入される識別信号を利用して記録再生系が記録
    ポーズモードに制御されるようにしたことを特徴とする
    ディジタルオーディオテープレコーダ。
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