JPH03104044A - 記録媒体駆動装置の再生時無録画領域スキップ方法 - Google Patents
記録媒体駆動装置の再生時無録画領域スキップ方法Info
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- JPH03104044A JPH03104044A JP2236886A JP23688690A JPH03104044A JP H03104044 A JPH03104044 A JP H03104044A JP 2236886 A JP2236886 A JP 2236886A JP 23688690 A JP23688690 A JP 23688690A JP H03104044 A JPH03104044 A JP H03104044A
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- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 title description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 6
- 206010048909 Boredom Diseases 0.000 abstract description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/026—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using processor, e.g. microcomputer
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- G—PHYSICS
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- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
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- G—PHYSICS
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- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
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- G11B27/107—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes
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-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は記録媒体駆動装置の駆動方法に関するもので、
特に再生時記録媒体の無録画領域を再生せずに録画領域
のみを再生する方法に関する。
特に再生時記録媒体の無録画領域を再生せずに録画領域
のみを再生する方法に関する。
従来の技術及び問題点
一般的に、記録媒体駆動装置としては記録媒体に従って
色々な種類が有り、これを説明すればテープを記録媒体
とするVTR (ビデオテーブレコーダ)及びR−DA
T (ディジタルオーディオテープレコーダ)と一般録
音機が有り、ディスクを記録媒体とするCDP (コン
パクトディスクプレーヤ)及びCDVP (コンパクト
ディスクビデオプレーヤ)等が有る。
色々な種類が有り、これを説明すればテープを記録媒体
とするVTR (ビデオテーブレコーダ)及びR−DA
T (ディジタルオーディオテープレコーダ)と一般録
音機が有り、ディスクを記録媒体とするCDP (コン
パクトディスクプレーヤ)及びCDVP (コンパクト
ディスクビデオプレーヤ)等が有る。
上記記録媒体駆動装置全部に対して同一な動作原理が作
動するが、上記駆動装置中VTRを例にして再生の時記
録媒体駆動方法を説明する。所定のプログラムが録画さ
れたテープの場合テープの始まり部分と終りの部分には
映像或いは音声が記録されていないので、再生の時テー
プの始り部分と終りの部分で映像或いは音声がない待機
状態が一定時間持続する。
動するが、上記駆動装置中VTRを例にして再生の時記
録媒体駆動方法を説明する。所定のプログラムが録画さ
れたテープの場合テープの始まり部分と終りの部分には
映像或いは音声が記録されていないので、再生の時テー
プの始り部分と終りの部分で映像或いは音声がない待機
状態が一定時間持続する。
上記待機状態が一定時間持続するので視聴者に退屈な感
じを与える問題点が有り、またテープの中間に無録画領
域が有る場合視聴者にプログラムが終了したと認めるか
テープの再生が完了したと認めてテープに録画された残
りのプログラニを視聴しなくテープの再生を停止する問
題点が有った。
じを与える問題点が有り、またテープの中間に無録画領
域が有る場合視聴者にプログラムが終了したと認めるか
テープの再生が完了したと認めてテープに録画された残
りのプログラニを視聴しなくテープの再生を停止する問
題点が有った。
問題点を解決する手段
本発明の目的は記録媒体駆動装置の駆動方法において再
生の時記録媒体中無録画領域のため視聴者に退屈な感じ
を与えるのを防止することである。
生の時記録媒体中無録画領域のため視聴者に退屈な感じ
を与えるのを防止することである。
本発明の他の目的は録画領域の再生中断時間を最小化す
るために再生の時無録画領域スキップ方法を提供するに
有る。
るために再生の時無録画領域スキップ方法を提供するに
有る。
実施例
以下本発明を添付図面を参照して詳細に説明する。
第IA図,第IB図及び第2図において、同期信号自動
検出モードであるか否かを検査する第l過程と、 上記同期信号自動検出モードの場合同期信号が検出され
ない時まで記録媒体を正常再生する第2過程と、 上記第2過程で同期信号が検出されない時映像或いは音
声信号の有無を検査するため記録媒体を高速再生し同期
信号が検出されるかを検査して同期信号が検出される時
上記第1過程に戻る第3過程と、 上記第3過程で同期信号が一定の時間が経過するまで検
出されない時再生作動を中止する様に電源を遮断する第
4過程とで構戒される。
検出モードであるか否かを検査する第l過程と、 上記同期信号自動検出モードの場合同期信号が検出され
ない時まで記録媒体を正常再生する第2過程と、 上記第2過程で同期信号が検出されない時映像或いは音
声信号の有無を検査するため記録媒体を高速再生し同期
信号が検出されるかを検査して同期信号が検出される時
上記第1過程に戻る第3過程と、 上記第3過程で同期信号が一定の時間が経過するまで検
出されない時再生作動を中止する様に電源を遮断する第
4過程とで構戒される。
第3図は本発明を遂行するための装置システムブロック
系統図で、 システムを制御するためのマイクロコンピュータ(マイ
コン)50と、上記マイコン50の制御下でシステムの
状態を表示する表示部52と、上記マイコン50の制御
によって記録媒体を駆動するための機構部54と、 上記マイコン50の制御によって記録媒体に音声及び映
像信号を記録再生し同期信号を検出して上記のマイコン
50に供給する回路部56と、システムの作動状態を感
知して上記のマイコン50に供給し操作者が指定するキ
ーデータを感知して上記のマイコン50に供給するセン
サ及びキーマトリックス部58と、遠隔制御信号を受け
てキーデータに変換した後上記のマイコン50に供給す
るための遠隔受信部60と、 システムの各部分に動作電源を供給する電源部62とで
構成される。
系統図で、 システムを制御するためのマイクロコンピュータ(マイ
コン)50と、上記マイコン50の制御下でシステムの
状態を表示する表示部52と、上記マイコン50の制御
によって記録媒体を駆動するための機構部54と、 上記マイコン50の制御によって記録媒体に音声及び映
像信号を記録再生し同期信号を検出して上記のマイコン
50に供給する回路部56と、システムの作動状態を感
知して上記のマイコン50に供給し操作者が指定するキ
ーデータを感知して上記のマイコン50に供給するセン
サ及びキーマトリックス部58と、遠隔制御信号を受け
てキーデータに変換した後上記のマイコン50に供給す
るための遠隔受信部60と、 システムの各部分に動作電源を供給する電源部62とで
構成される。
本発明に対して図面をより具体的に説明すれば次の通り
である。
である。
上記第IA図及び第IB図を第3図に関連させて詳細に
説明する。
説明する。
電源がオンである時マイコン50は表示部52,機構部
54及び回路部56等システムの各部分を初期状態にな
る前にリセットする(第10段階)。
54及び回路部56等システムの各部分を初期状態にな
る前にリセットする(第10段階)。
上記第lO段階遂行後、マイコン50はセンサ及びキー
マトリックス部58或いは遠隔受信部60から入力され
たキーデータが有るかを検査する(第12段階)。
マトリックス部58或いは遠隔受信部60から入力され
たキーデータが有るかを検査する(第12段階)。
上記第12段階でキーデータが入力されている場合、マ
イコン50は上記キーデータに対する機能遂行を指定す
るために内装されたフラグ中該当機能フラグをセットす
る(第14段階)。
イコン50は上記キーデータに対する機能遂行を指定す
るために内装されたフラグ中該当機能フラグをセットす
る(第14段階)。
上記第12段階で入力されたキーデータがない場合或い
は上記第l4段階遂行後マイコン50はセンサ及びキー
マトリックス部58から状態感知信号を入力して現在の
作動モードを読み入れる(第16段階)。
は上記第l4段階遂行後マイコン50はセンサ及びキー
マトリックス部58から状態感知信号を入力して現在の
作動モードを読み入れる(第16段階)。
上記第16段階遂行後マイコン50は現在の作動モード
と内装されたフラグ中機能遂行が指定されたフラグの作
動モードが一致するかを検査して機構部を制御すべきか
を判断する(第18段階)。
と内装されたフラグ中機能遂行が指定されたフラグの作
動モードが一致するかを検査して機構部を制御すべきか
を判断する(第18段階)。
上記18段階で機構部を制御しなければならない場合マ
イコン50は上記のキーデータ即ちセットされたフラグ
に該当する作動モードに会う様に機構部54を駆動する
(第20段階)。
イコン50は上記のキーデータ即ちセットされたフラグ
に該当する作動モードに会う様に機構部54を駆動する
(第20段階)。
上記第20段階遂行後或いは上記第18段階で機構部5
4を制御しない場合マイコン50は回路部を上記キーデ
ータ即ちセットされたフラグに該当するモードで作動す
る様に上記回路部56を駆動する(第22段階)。
4を制御しない場合マイコン50は回路部を上記キーデ
ータ即ちセットされたフラグに該当するモードで作動す
る様に上記回路部56を駆動する(第22段階)。
上記第22段階遂行後マイコン50はフラグセット状態
を検査して再生中の記録媒体が映像或いは音声が記録さ
れた区間であるかを判断するために自動的に同期を検出
すべきかを検査する(第24段階)。
を検査して再生中の記録媒体が映像或いは音声が記録さ
れた区間であるかを判断するために自動的に同期を検出
すべきかを検査する(第24段階)。
上記第24段階で自動的に同期を検出する場合、マイコ
ン50は内装された作動モードフラグのセット状態を検
査して現在の作動モードか再生モードであるかを判断す
る(第26段階)。
ン50は内装された作動モードフラグのセット状態を検
査して現在の作動モードか再生モードであるかを判断す
る(第26段階)。
上記第26段階で現在の作動モードか再生モードである
場合マイコン50は回路部56から同期検出信号を入力
して同期検出信号の論理状態から同期信号が有るかを検
査する(第28段階)。
場合マイコン50は回路部56から同期検出信号を入力
して同期検出信号の論理状態から同期信号が有るかを検
査する(第28段階)。
上記第28段階で同期信号がない場合、マイコン50は
内装されたフラグ中高速画像信号検索モードフラグをセ
ットして高速画像信号サーチモードを設定する(第30
段階)。
内装されたフラグ中高速画像信号検索モードフラグをセ
ットして高速画像信号サーチモードを設定する(第30
段階)。
上記第30段階遂行後或いは上記第26段階で再生モー
ドでない場合、マイ5ン50は自体内のフラグセット状
態を検査して現在の作動モードが高速画像信号サーチモ
ードであるかを判断する(第32段階)。
ドでない場合、マイ5ン50は自体内のフラグセット状
態を検査して現在の作動モードが高速画像信号サーチモ
ードであるかを判断する(第32段階)。
上記第32段階で高速画像信号検索モードである場合、
マイコン50は回路部56から同期検出信号を入力して
上記同期検出信号の論理状態から同期信号の有無を検査
する(第34段階)。
マイコン50は回路部56から同期検出信号を入力して
上記同期検出信号の論理状態から同期信号の有無を検査
する(第34段階)。
上記第34段階で同期信号がある場合内装された高速画
像信号サーチモードフラグの代りに再生モードフラグを
セットして再生モードを設定する(第36段階)。
像信号サーチモードフラグの代りに再生モードフラグを
セットして再生モードを設定する(第36段階)。
上記第34段階で同期信号がない場合マイコン50は内
装された時間チェックモードフラグをセットして時間検
査モードを設定する一方、内装されたタイマーを駆動す
る(第38段階)。
装された時間チェックモードフラグをセットして時間検
査モードを設定する一方、内装されたタイマーを駆動す
る(第38段階)。
上記第24段階で自動的に同期を検出しない場合、第2
8段階で同期がある場合、上記第32段階で高速画像信
号検索モードでない場合或いは第36段階及び第38段
階を遂行した後、マイコン50はセンサ及びキーマトリ
クス部からシステム各部分の動作状態に対する感知信号
を引込んで検査した後異常作動状態が発生すれば機構部
54を制御して正常作動状態に緊急復旧した後上記第l
2段階に戻る(第40段階)。
8段階で同期がある場合、上記第32段階で高速画像信
号検索モードでない場合或いは第36段階及び第38段
階を遂行した後、マイコン50はセンサ及びキーマトリ
クス部からシステム各部分の動作状態に対する感知信号
を引込んで検査した後異常作動状態が発生すれば機構部
54を制御して正常作動状態に緊急復旧した後上記第l
2段階に戻る(第40段階)。
第2図は一定時間を周期にインタラプトが発生する毎に
マイコン50が遂行するタイムインタラブトに対するフ
ローチャートである。
マイコン50が遂行するタイムインタラブトに対するフ
ローチャートである。
第2図を第3図と組合せて詳細に説明する。
インタラブトが発生した時マイコン50は内装された時
間検査モードフラグがセットされているかを検査して時
間検査モードであるかを判断する(第42段階)。
間検査モードフラグがセットされているかを検査して時
間検査モードであるかを判断する(第42段階)。
上記第42段階で時間検査モードである場合、マイコン
50は内装されたタイマーの作動が終了したかを検査し
て設定された時間が経過したかを判断する(第44段階
)。
50は内装されたタイマーの作動が終了したかを検査し
て設定された時間が経過したかを判断する(第44段階
)。
上記第44段階で一定時間が経過した時マイコン50は
電源部62を制御することによってシステム各部分に対
する動作電源の供給を遮断して電源をオフさせる(第4
6段階)。
電源部62を制御することによってシステム各部分に対
する動作電源の供給を遮断して電源をオフさせる(第4
6段階)。
上記第42段階で時間検査モードでない場合、上記第4
4段階で一定時間が経過していない場合、或いは第11
8段階で電源遮断後マイコン50は第IA図のプログラ
ムに戻る。
4段階で一定時間が経過していない場合、或いは第11
8段階で電源遮断後マイコン50は第IA図のプログラ
ムに戻る。
上記フローチャートを大略的に整理すれば記録媒体に所
定の音声或いは映像信号が記録されている場合、再生さ
れる記録媒体からの同期信号有無を検出して記録媒体中
映像及び音声が記録されていない区間は記録媒体を高速
で再生し、映像及び音声が記録されている区間は正常速
度で記録媒体を再生し、また高速再生の場合映像及び音
声が一定時間以上検出されない時は電源をオフさせる。
定の音声或いは映像信号が記録されている場合、再生さ
れる記録媒体からの同期信号有無を検出して記録媒体中
映像及び音声が記録されていない区間は記録媒体を高速
で再生し、映像及び音声が記録されている区間は正常速
度で記録媒体を再生し、また高速再生の場合映像及び音
声が一定時間以上検出されない時は電源をオフさせる。
発明の効果
上述した如く、本発明は記録媒体を再生する時、記録媒
体中音声及び映像が記録されていない区間は高速再生し
音声及び映像が記録されている区間は正常的に再生して
余白の空間再生時間を最大限減少し得る利点が有り、上
記の利点によって視聴者に退屈な感じを与えるのを防止
することが出来、テープが終了した時電源を自動的に遮
断することによって電力の浪費を防止し得る利点が有る
。
体中音声及び映像が記録されていない区間は高速再生し
音声及び映像が記録されている区間は正常的に再生して
余白の空間再生時間を最大限減少し得る利点が有り、上
記の利点によって視聴者に退屈な感じを与えるのを防止
することが出来、テープが終了した時電源を自動的に遮
断することによって電力の浪費を防止し得る利点が有る
。
第IA及び第IB図は本発明による方法のフローチャー
ト、 第2図は本発明によるタイムインタラブトに対するフロ
ーチャート、 第3図は本発明による装置のシステムブロック系統図で
ある。 50・・・マイコン、52・・・表示部、54・・・機
構部、56・・・回路部、58・・・センサ及びキーマ
トリックス部、60・・・遠隔受信部、62・・・電源
部。 FIG.
ト、 第2図は本発明によるタイムインタラブトに対するフロ
ーチャート、 第3図は本発明による装置のシステムブロック系統図で
ある。 50・・・マイコン、52・・・表示部、54・・・機
構部、56・・・回路部、58・・・センサ及びキーマ
トリックス部、60・・・遠隔受信部、62・・・電源
部。 FIG.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録媒体駆動装置の駆動方法において、 同期信号自動検出モードであるかを検査する第1過程と
、 上記同期信号が自動検出モードである場合同期信号が検
出されない時まで記録媒体を正常的に再生する第2過程
と、 該第2過程で同期信号が検出されない場合、画面と音声
の有無を検査するために記録媒体を高速再生して同期信
号が検出されるかを検査し、同期信号が検出される時上
記第1過程に戻る第3過程と、 該第3過程で同期信号が一定時間が経過するまで検出さ
れない場合、再生作動を中止する様に電源を遮断する第
4過程とよりなることを特徴とする記録媒体駆動装置の
再生時無録画領域スキップ方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019890013039A KR920008937B1 (ko) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 기록 매체 구동장치의 무녹화 지대 재생 방법 |
KR1989-13039 | 1989-09-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03104044A true JPH03104044A (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=19289765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2236886A Pending JPH03104044A (ja) | 1989-09-08 | 1990-09-06 | 記録媒体駆動装置の再生時無録画領域スキップ方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5210661A (ja) |
JP (1) | JPH03104044A (ja) |
KR (1) | KR920008937B1 (ja) |
GB (1) | GB2236892B (ja) |
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JP2000187905A (ja) * | 1998-12-18 | 2000-07-04 | Sony Corp | テープドライブ装置、記録媒体 |
US6781638B1 (en) | 2001-08-10 | 2004-08-24 | Universal Electronics Inc. | Universal remote control capable of simulating a skip search |
JP2005347797A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Orion Denki Kk | 再生装置若しくは記録再生装置、又は、再生装置若しくは記録再生装置を内蔵した映像表示装置 |
JP4379255B2 (ja) * | 2004-08-16 | 2009-12-09 | 船井電機株式会社 | ポータブル型ディスク再生装置 |
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