JPS634457A - 情報再生−記録装置 - Google Patents
情報再生−記録装置Info
- Publication number
- JPS634457A JPS634457A JP14480186A JP14480186A JPS634457A JP S634457 A JPS634457 A JP S634457A JP 14480186 A JP14480186 A JP 14480186A JP 14480186 A JP14480186 A JP 14480186A JP S634457 A JPS634457 A JP S634457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- tape
- music
- disk
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報再生−記録装置に係り、特にＣＤプレーヤ
等のディスクプレーヤで再生した曲等の情報を、テープ
デツキのテープ上にＶＩ］期して録音する情報再生−記
録装置に８いて、テープデッキからの録音が停止された
旨の信号に応答してディスクプレーヤのディスク再生を
、予定位置で一時待機状態（ζし、その後、テープデツ
キよりディスクプレーヤに録音が開始された旨の信号が
供給された時には該開始を号に応答して前記予定位置よ
り再生を開始するよう（こした情報再生−記録装置に関
する。
等のディスクプレーヤで再生した曲等の情報を、テープ
デツキのテープ上にＶＩ］期して録音する情報再生−記
録装置に８いて、テープデッキからの録音が停止された
旨の信号に応答してディスクプレーヤのディスク再生を
、予定位置で一時待機状態（ζし、その後、テープデツ
キよりディスクプレーヤに録音が開始された旨の信号が
供給された時には該開始を号に応答して前記予定位置よ
り再生を開始するよう（こした情報再生−記録装置に関
する。
従来から、ディスクプレーヤで再生した曲等の情報を、
テープデツキのテープ上に同期して録音（以下、同期録
音という）する情報再生−記録装置については、例えば
特公昭５４−２９２５４号公報などに提案されている。
テープデツキのテープ上に同期して録音（以下、同期録
音という）する情報再生−記録装置については、例えば
特公昭５４−２９２５４号公報などに提案されている。
ところ°ＣＳ＠’＋１記時公昭５４−２９２５４号公報
では、ディスクプレーヤにおける曲番の設定およびテー
プデツキにおける録音倚磯状態等の同期録音の可能状態
を投走し、同期録音を開始してη１らの１が１伽方法に
ついては記載されているが、録音されるテープが同ＡＡ
録音しようとする曲の途中で終了したり、あるいは誤っ
てテープデツキを停止状態にした場合等の適正な処理方
法については記載されていなかった。
では、ディスクプレーヤにおける曲番の設定およびテー
プデツキにおける録音倚磯状態等の同期録音の可能状態
を投走し、同期録音を開始してη１らの１が１伽方法に
ついては記載されているが、録音されるテープが同ＡＡ
録音しようとする曲の途中で終了したり、あるいは誤っ
てテープデツキを停止状態にした場合等の適正な処理方
法については記載されていなかった。
従来技術は、上記したように、録音されるテープが同期
録音しようとする曲の途中で終了したり、あるいは誤っ
てテープデツキを停止状態にした場合等における適正な
処理方法については配慮がされていない為に、ディスク
プレーヤは、上記のような場合でも再生状態を継続して
しまう。そこで使用者は、再度わずられしい同期録音の
可能状態を設定して同期録音を開始しなければならない
という問題点があった。
録音しようとする曲の途中で終了したり、あるいは誤っ
てテープデツキを停止状態にした場合等における適正な
処理方法については配慮がされていない為に、ディスク
プレーヤは、上記のような場合でも再生状態を継続して
しまう。そこで使用者は、再度わずられしい同期録音の
可能状態を設定して同期録音を開始しなければならない
という問題点があった。
本発明の目的は、前記したように、録音されるテープが
同期録音しようとする曲の途中で終了したり、あるいは
誤ってテープデツキを停止状態にすること等によってテ
ープデツキからの録音が停止された旨の信号が、ディス
クプレーヤに供給された場合には、ディスク再生を予定
位置で一時待機状態とし、その後、テープデツキよりデ
ィスクプレーヤに録音が開始された旨の信号が供給され
た時には該開始信号に応答して前記予定位置より再生を
開始することができる情報再生−記録装置を提供するこ
とにある。
同期録音しようとする曲の途中で終了したり、あるいは
誤ってテープデツキを停止状態にすること等によってテ
ープデツキからの録音が停止された旨の信号が、ディス
クプレーヤに供給された場合には、ディスク再生を予定
位置で一時待機状態とし、その後、テープデツキよりデ
ィスクプレーヤに録音が開始された旨の信号が供給され
た時には該開始信号に応答して前記予定位置より再生を
開始することができる情報再生−記録装置を提供するこ
とにある。
上記目的は、ｆｉ１期録音中に、テープデツキが停止状
態にされた時およびテープが終端部に達した時にディス
クプレーヤに録音が停止された旨の信号を供給すると共
に、前記録音が停止された旨の信号に応答して、ディス
ク再生を、例えば曲の再生途中であれば当該曲の曲頭ま
で戻りその位置において、また曲の再生終了時であれば
当該位置において一時待機状態にするようにし、その後
、テープデツキよりディスクプレーヤに録音が開始され
た旨の信号が供給されるのに応答して、当該−時待機位
置より再生を開始することにより達成される。
態にされた時およびテープが終端部に達した時にディス
クプレーヤに録音が停止された旨の信号を供給すると共
に、前記録音が停止された旨の信号に応答して、ディス
ク再生を、例えば曲の再生途中であれば当該曲の曲頭ま
で戻りその位置において、また曲の再生終了時であれば
当該位置において一時待機状態にするようにし、その後
、テープデツキよりディスクプレーヤに録音が開始され
た旨の信号が供給されるのに応答して、当該−時待機位
置より再生を開始することにより達成される。
同期録音中に、誤ってテープデツキが停止状態にされ、
またテープが終端部に達することによりディスクプレー
ヤに録音が停止された旨の信号が供給されると、ディス
クプレーヤは、ディスクの再生が例えば曲の途中であれ
ば当該曲の曲頭まで戻りその位置において、また曲の再
生終了時であれば当該ＩＭ ｔＲにおいて一時待機状態
となる。使用者は、この時に、テープが終端部となって
いる場合には録音可能なテープを装着して録音の開始操
作を行なう。この結果、テープデツキからディスクプレ
ーヤには録音が開始された旨の信号が供給される。これ
に応じてディスクプレーヤは前記−時待機位置より再生
を開始する。
またテープが終端部に達することによりディスクプレー
ヤに録音が停止された旨の信号が供給されると、ディス
クプレーヤは、ディスクの再生が例えば曲の途中であれ
ば当該曲の曲頭まで戻りその位置において、また曲の再
生終了時であれば当該ＩＭ ｔＲにおいて一時待機状態
となる。使用者は、この時に、テープが終端部となって
いる場合には録音可能なテープを装着して録音の開始操
作を行なう。この結果、テープデツキからディスクプレ
ーヤには録音が開始された旨の信号が供給される。これ
に応じてディスクプレーヤは前記−時待機位置より再生
を開始する。
この結果、本発明では、使用者がわずられしい同期録音
の可能状態を再度設定しなくとも、簡単な録音操作のみ
で同期録音を継続することが可能となる。
の可能状態を再度設定しなくとも、簡単な録音操作のみ
で同期録音を継続することが可能となる。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明するＯ
第１図において、ディスクプレーヤ１は、マイクロコン
ピュータにより燐酸されているシステムコントローラ２
、およびディスク再生機構部６を有する。テープデツキ
４はマイクロコンピュータにより構成されているシステ
ムコントローラ５゜同期録音インジケータ６およびテー
プ録音機構部７を有する。また、８は、テープデツキ４
に装着されるカセットテープ、９は、同期録音時ζζデ
ィスクプレーヤ１とテープデツキ４とを接続する情報交
換ケーブルである。
ピュータにより燐酸されているシステムコントローラ２
、およびディスク再生機構部６を有する。テープデツキ
４はマイクロコンピュータにより構成されているシステ
ムコントローラ５゜同期録音インジケータ６およびテー
プ録音機構部７を有する。また、８は、テープデツキ４
に装着されるカセットテープ、９は、同期録音時ζζデ
ィスクプレーヤ１とテープデツキ４とを接続する情報交
換ケーブルである。
なお、本実施例においては、情報交換ケーブル９の接続
によりシステムコントローラ２および５は同期録音モー
ドになっている。
によりシステムコントローラ２および５は同期録音モー
ドになっている。
いま、同期録音中においては、ディスクプレーヤ１で再
生されたディスクの例えば曲の情報は、情報交換ケーブ
ル９を介してテープデツキ４へ供給されている。テープ
デツキ４では、システムコントローラ５により、テープ
録音機構部７を制御してカセットテープ８に前記曲の情
報を録音すると共に、同期録音インジケータ６を点灯さ
せる。
生されたディスクの例えば曲の情報は、情報交換ケーブ
ル９を介してテープデツキ４へ供給されている。テープ
デツキ４では、システムコントローラ５により、テープ
録音機構部７を制御してカセットテープ８に前記曲の情
報を録音すると共に、同期録音インジケータ６を点灯さ
せる。
この状態において、カセットテープ８がテープ終端部に
達すると、テープ録音機構部７は、これに応答してシス
テムコントローラ５ヘテープ終端部検出信号を出力する
０この結果、システムコントローラ５は、テープ録音機
構ｓ７８制御してカセットテープ８への録音状態を停止
させる。また、これと同時に、システムコントローラ５
は、情報交換ケーブル９を介してディスクプレーヤ１内
のシステムコントローラ２へ録音が停止された旨の信号
（以下、録音停止信号という）を出力し、かつ同期録音
インジケータ６を点滅させることによって同期録音が一
時停止状態にあることを外部に表示する。
達すると、テープ録音機構部７は、これに応答してシス
テムコントローラ５ヘテープ終端部検出信号を出力する
０この結果、システムコントローラ５は、テープ録音機
構ｓ７８制御してカセットテープ８への録音状態を停止
させる。また、これと同時に、システムコントローラ５
は、情報交換ケーブル９を介してディスクプレーヤ１内
のシステムコントローラ２へ録音が停止された旨の信号
（以下、録音停止信号という）を出力し、かつ同期録音
インジケータ６を点滅させることによって同期録音が一
時停止状態にあることを外部に表示する。
前記録音停止信号を受けたディスクプレーヤ１のシステ
ムコントローラ２は、該停止１Ｍ号に応答してディスク
再生機構部を次のように制御する。
ムコントローラ２は、該停止１Ｍ号に応答してディスク
再生機構部を次のように制御する。
すなわち、ディスクの再生が曲の途中である時には、再
生位置を該曲の曲頭まで戻してその位置で一時待機状態
にする。また、ディスクの再生が曲の終了時点であれば
その位置で一時待機状態にする０ その後、使用者は、同期録音インジケータ６の点滅状態
によりカセットテープ８がテープ終端部にあることを知
り、例えば新たなカセットテープを装着し、既知の手段
により録音操作を行なう。
生位置を該曲の曲頭まで戻してその位置で一時待機状態
にする。また、ディスクの再生が曲の終了時点であれば
その位置で一時待機状態にする０ その後、使用者は、同期録音インジケータ６の点滅状態
によりカセットテープ８がテープ終端部にあることを知
り、例えば新たなカセットテープを装着し、既知の手段
により録音操作を行なう。
該録音操作に応じてテープデツキ４のシステムコントロ
ーラ５は、テープ録音機ｍ部７を制御して録音状態を開
始させる。また、これと同時に、システムコントローラ
５は、情報交換ケーブル９を介してディスクプレーヤ１
のシステムコントローラ２へ録音が開始された旨の信号
（以下、録音開始信号という）を出力し、かつ同期録音
インジケータ６を点灯させる。
ーラ５は、テープ録音機ｍ部７を制御して録音状態を開
始させる。また、これと同時に、システムコントローラ
５は、情報交換ケーブル９を介してディスクプレーヤ１
のシステムコントローラ２へ録音が開始された旨の信号
（以下、録音開始信号という）を出力し、かつ同期録音
インジケータ６を点灯させる。
前記録音開始信号を受けたシステムコントローラ２は、
該開始信号に応答してディスク再生機構部５を前記−時
待機状態から再生状態にする。この結果、ディスク再生
機構部６によって曲頭より再生された情報は、システム
コントローラ２を通り情報交換ケーブル９を介してテー
プデツキ４に装着されたカセットテープ８へ録音される
ことになる。
該開始信号に応答してディスク再生機構部５を前記−時
待機状態から再生状態にする。この結果、ディスク再生
機構部６によって曲頭より再生された情報は、システム
コントローラ２を通り情報交換ケーブル９を介してテー
プデツキ４に装着されたカセットテープ８へ録音される
ことになる。
なお、以上の説明は、録音されるテープがＩＫＪ期録音
しようとする曲の途中で終了した場合についてであった
が、誤って既知の手段によりテープデツキ４を停止状態
にした場合にも前記したと同様の動作により同期録音が
開始されること（こなる。
しようとする曲の途中で終了した場合についてであった
が、誤って既知の手段によりテープデツキ４を停止状態
にした場合にも前記したと同様の動作により同期録音が
開始されること（こなる。
すなわち、誤ってテープデツキ４を停止状態にした操作
者は、その後、テープデツキ４の録音操作を行なうだけ
で同期録音を再開するこおができる。
者は、その後、テープデツキ４の録音操作を行なうだけ
で同期録音を再開するこおができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、同期
録音中に、テープデツキが誤って停止状態にされたり、
あるいはテープが終端部に達した場合にも、わずられし
い同期録音の可能状態を再度設定せずに、簡単な録音操
作のみで適正に同期録音を継続できる効果がある。
録音中に、テープデツキが誤って停止状態にされたり、
あるいはテープが終端部に達した場合にも、わずられし
い同期録音の可能状態を再度設定せずに、簡単な録音操
作のみで適正に同期録音を継続できる効果がある。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・ディスクプレーヤ
２．５・・・システムコントローラ
５・・・ディスク再生機構部
４・・・テープデッキ
６・・・同期録音インジケータ
７・・・テープ録音機構部
８・・・カセットテープ
９・・・情報交換ケーブル
／パ ゝ・
代理人 弁理士 小 川 勝 男′
３１ コ
Claims (3)
- （１）ディスクプレーヤで再生したディスクの情報を、
テープデッキのテープ上に同期して録音（以下、同期録
音という）する情報再生−記録装置において、 前記ディスクプレーヤとテープデッキ間における情報を
交換する為の情報交換手段と、 録音される前記テープが同期録音の途中で終了した時お
よび前記テープデッキが停止状態にされた時に前記情報
交換手段を介して録音が停止された旨の信号（以下、録
音停止信号という）を前記ディスクプレーヤに出力する
手段と、前記録音停止信号に応答して前記ディスクの再
生位置を予定位置とし、かつ該予定位置において再生を
一時待機状態にする手段と、 前記テープデッキが再び録音状態にされた時に前記情報
交換手段を介して録音が開始された旨の信号（以下、録
音開始信号という）を前記ディスクプレーヤに出力する
手段と、 前記録音開始信号に応答して前記予定位置からの再生を
開始する手段と、 を具備したことを特徴とする情報再生−記録装置。 - （２）前記ディスクの情報が曲の情報であることを特徴
とする前記特許請求の範囲第１項記載の情報再生−記録
装置。 - （３）前記予定位置は、前記ディスクの再生位置が曲の
途中である時には当該曲の曲頭であり、曲の終了時点で
ある時には当該位置であることを特徴とする前記特許請
求の範囲第２項記載の情報再生−記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61144801A JPH0634291B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 情報再生−記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61144801A JPH0634291B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 情報再生−記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634457A true JPS634457A (ja) | 1988-01-09 |
| JPH0634291B2 JPH0634291B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=15370778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61144801A Expired - Lifetime JPH0634291B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 情報再生−記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634291B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04103350U (ja) * | 1991-01-09 | 1992-09-07 | 株式会社ケンウツド | デイスク録音システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61284870A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-15 | Teac Co | 再生記録装置 |
| JPS62214574A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Aiwa Co Ltd | ディスクダビング装置 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP61144801A patent/JPH0634291B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61284870A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-15 | Teac Co | 再生記録装置 |
| JPS62214574A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Aiwa Co Ltd | ディスクダビング装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04103350U (ja) * | 1991-01-09 | 1992-09-07 | 株式会社ケンウツド | デイスク録音システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0634291B2 (ja) | 1994-05-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04328376A (ja) | 記録／再生装置 | |
| JPS58161189A (ja) | 情報再生及び記録装置 | |
| JPS634457A (ja) | 情報再生−記録装置 | |
| KR950007139B1 (ko) | 곡소개방법 | |
| JPH0492279A (ja) | 音響機器のダビング装置 | |
| JPS6332794A (ja) | 情報再生記録装置 | |
| JPH03104044A (ja) | 記録媒体駆動装置の再生時無録画領域スキップ方法 | |
| JPH05180958A (ja) | 記録媒体再生装置の時間表示方式 | |
| JP2832327B2 (ja) | ダビング方法およびダビング装置 | |
| JPS61133082A (ja) | 磁気記録テ−プ | |
| JP2758925B2 (ja) | デジタルテープレコーダのリードアウト情報記録方法 | |
| JP2768243B2 (ja) | 音声及び映像編集システム | |
| JP2563369B2 (ja) | 同期録音装置 | |
| JPH0799605B2 (ja) | 情報再生−記録装置 | |
| JPH0361259B2 (ja) | ||
| JPH064449Y2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0614273Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2751452B2 (ja) | 情報再生記録装置 | |
| JP2737282B2 (ja) | ディスク再生装置及びディスク再生録音システム | |
| JPH0211581U (ja) | ||
| JPS6337881A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH03119589A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH03224170A (ja) | ダビング装置 | |
| JPS63113884A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH02156454A (ja) | Ｄａｔ装置の録音方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |