JPS60257688A - 静止画再生装置 - Google Patents
静止画再生装置Info
- Publication number
- JPS60257688A JPS60257688A JP59113188A JP11318884A JPS60257688A JP S60257688 A JPS60257688 A JP S60257688A JP 59113188 A JP59113188 A JP 59113188A JP 11318884 A JP11318884 A JP 11318884A JP S60257688 A JPS60257688 A JP S60257688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control information
- recorded
- disk
- audio
- still picture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は静止画像を再生する静止画再生装置に関する。
近年、複数の静止画像が記録された記録媒体から静止画
像を再生する再生装置が提案されている。
像を再生する再生装置が提案されている。
かかる再生装置においては、再生静止画像の切り換えは
装置の使用者が外部より指定して行なったり、又は予め
決められた期間毎に自動的に順に行なったりしていた。
装置の使用者が外部より指定して行なったり、又は予め
決められた期間毎に自動的に順に行なったりしていた。
この為静止画作製者の意図が充分に反映され難いという
欠点があった。
欠点があった。
本発明は、上記従来技術の欠点にかんがみ、複数の静止
画像の再生順序を静止画作製者の意図に応じて制御可能
とする静止画再生装置の提供を目的としている。
画像の再生順序を静止画作製者の意図に応じて制御可能
とする静止画再生装置の提供を目的としている。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
〈構成の説明〉
第１図は本実施例の静止画再生装置を含む再生システム
の構成図である。
の構成図である。
図において１は複数のトラックのそれぞれに静止画像が
記録されている磁気ディスクである。Ａは静止画再生ユ
ニットを示し、Ｂは音声再生ユニットを示す。まず静止
画再生ユニットについて説明する。磁気ディスク１には
静止画像だけでなく、ディスクの認識コードを記録する
トラックを有し、さらに各トラックの先頭位置にはトラ
ックの番号が記録されている。つまり磁気ディスク１は
複数の静止画像と、ディスク及び静止画像の認識情報が
記録されている。２は上記ディスクを回転駆動させる為
のモー々及びサーボ回路から成るディスク駆動部、３は
静止画像及び上記認識情報を再生する磁気ヘッド、４は
磁気ヘッド３の磁気ディスク１上のトレース位置を移動
させるヘッド移動機構部である。また５は磁気ヘッド３
の再生出力を増幅するプリアンプ、６はプリアンプ５の
出力を復調するデコーダ回路、７はデコーダ６（７）［
ＪＴＶ信号に文字作製回路２０の文字信号出力を重畳す
るＴＶ信号処理回路、８はＴＶ信号処理回路の出力をＴ
Ｖ両画像して映出するＴＶモニタである。
記録されている磁気ディスクである。Ａは静止画再生ユ
ニットを示し、Ｂは音声再生ユニットを示す。まず静止
画再生ユニットについて説明する。磁気ディスク１には
静止画像だけでなく、ディスクの認識コードを記録する
トラックを有し、さらに各トラックの先頭位置にはトラ
ックの番号が記録されている。つまり磁気ディスク１は
複数の静止画像と、ディスク及び静止画像の認識情報が
記録されている。２は上記ディスクを回転駆動させる為
のモー々及びサーボ回路から成るディスク駆動部、３は
静止画像及び上記認識情報を再生する磁気ヘッド、４は
磁気ヘッド３の磁気ディスク１上のトレース位置を移動
させるヘッド移動機構部である。また５は磁気ヘッド３
の再生出力を増幅するプリアンプ、６はプリアンプ５の
出力を復調するデコーダ回路、７はデコーダ６（７）［
ＪＴＶ信号に文字作製回路２０の文字信号出力を重畳す
るＴＶ信号処理回路、８はＴＶ信号処理回路の出力をＴ
Ｖ両画像して映出するＴＶモニタである。
また、９は前記認識情報を検出する検出回路、１０は複
数のディスク１′の中から１つのディスク１を選択及び
変更するディスク選択変更部である。
数のディスク１′の中から１つのディスク１を選択及び
変更するディスク選択変更部である。
次に音声再生ユニットについて説明する。１１は磁気デ
ィスク１内の静止画像に関連する音声、及びディスク番
号、トラック番号、及びモニタ８に重畳すべきスーパイ
ンポーズデータ等の制御情報が記録されている磁気テー
プ、１２は上記テープ１１を搬送するモータ、１４は音
声を再生する音声再生ヘッド、１３は前記制御情報を再
生する制御情報再生ヘッドである。この音声と制御情報
はテープ１１の別々のトラックに記録されている。
ィスク１内の静止画像に関連する音声、及びディスク番
号、トラック番号、及びモニタ８に重畳すべきスーパイ
ンポーズデータ等の制御情報が記録されている磁気テー
プ、１２は上記テープ１１を搬送するモータ、１４は音
声を再生する音声再生ヘッド、１３は前記制御情報を再
生する制御情報再生ヘッドである。この音声と制御情報
はテープ１１の別々のトラックに記録されている。
ただし、音声と制御情報を周波数多重して記録してもよ
い。この場合には再生ヘッドは１つでよい。
い。この場合には再生ヘッドは１つでよい。
１５．１６は再生ヘッド１３．１４にそれぞれ対応する
プリアンプ、１７は音声信号を処理する音声信号処理固
結、１８はスピーカである。なお、制御情報は１つの静
止画に関連する音声が記録されているテープ１１上の先
頭位Ｎ ｔり前、もしくは音声が記録されている後端よ
り後に記録されている。しかしながら連続する音声の途
中で静止画を変更する場合にはこの限りではない。
プリアンプ、１７は音声信号を処理する音声信号処理固
結、１８はスピーカである。なお、制御情報は１つの静
止画に関連する音声が記録されているテープ１１上の先
頭位Ｎ ｔり前、もしくは音声が記録されている後端よ
り後に記録されている。しかしながら連続する音声の途
中で静止画を変更する場合にはこの限りではない。
又、Ｃは静止画像再生ユニツ）Ａおよび音声再生ユニッ
トＢを制御する制御ユニットである。
トＢを制御する制御ユニットである。
制御ユニットＣはマイクロコンピュータで構成される制
御回路１９、文字作製回路２０、音声作製回路２１、テ
ープ１１の高速送り（又は巻き戻し）と、定常速度での
送りを切換えるＦ／Ｎスイッチ２２、テープ１１の搬送
の開始と停止を指示するストップ／スタートスイッチ２
３、及びデータ入力装置２４より成る。
御回路１９、文字作製回路２０、音声作製回路２１、テ
ープ１１の高速送り（又は巻き戻し）と、定常速度での
送りを切換えるＦ／Ｎスイッチ２２、テープ１１の搬送
の開始と停止を指示するストップ／スタートスイッチ２
３、及びデータ入力装置２４より成る。
く作用の説明〉
第１図の装置の動作を第２図の制御フローチャートによ
り説明する。第２図の制御フローチャートはプログラム
の形で ぐステップＳ Ｐ ｉ ） 第１図の制御回路１９内のＲＯＭ（不図示）内に格納さ
れている。
り説明する。第２図の制御フローチャートはプログラム
の形で ぐステップＳ Ｐ ｉ ） 第１図の制御回路１９内のＲＯＭ（不図示）内に格納さ
れている。
ストップ／スタートスイッチ２３がオフ位置にされると
、Ｆ／Ｎスイッチ２２を確認し、定常速度での送りの場
合、信号ＴＤによりモータ１２を制御し、テープ１１を
定常速度で送り、同時に音声禁止信号ＳＳの出力を禁止
すると共に、音声作製回路２１へ警告信号を出力し、ス
ピーカ１８により高速送りが選択されていることを示す
警告音を発生させる。又、高速送りの場合、音声禁止信
号ＳＳを出力し、また信号ＴＤによりモータ１２を制御
し、テープ１１を高速で送る。このようにして、定常送
りの場合には制御情報と同時に音声情報が再生され、ス
ピーカ１８から音声が再生される。また、高速送りの場
合には音声の再生が禁止され、制御情報ＣＤのみが再生
される。
、Ｆ／Ｎスイッチ２２を確認し、定常速度での送りの場
合、信号ＴＤによりモータ１２を制御し、テープ１１を
定常速度で送り、同時に音声禁止信号ＳＳの出力を禁止
すると共に、音声作製回路２１へ警告信号を出力し、ス
ピーカ１８により高速送りが選択されていることを示す
警告音を発生させる。又、高速送りの場合、音声禁止信
号ＳＳを出力し、また信号ＴＤによりモータ１２を制御
し、テープ１１を高速で送る。このようにして、定常送
りの場合には制御情報と同時に音声情報が再生され、ス
ピーカ１８から音声が再生される。また、高速送りの場
合には音声の再生が禁止され、制御情報ＣＤのみが再生
される。
（ステップＳＰ２ ）
そしてテープ１１上から制御情報ＣＤを読み取り、読み
取られたスーパインポーズデータは文字作製回路２０へ
出力され、再生静止画に重畳される。又、制御情報ＣＤ
のディスク番号を制御回路１９内のＲＡＭ（不図示）に
Ｍｌとして記憶し、制御情報ＣＤのトラック番号ＣＤを
前記ＲＡＭにＭｌとして記憶する。
取られたスーパインポーズデータは文字作製回路２０へ
出力され、再生静止画に重畳される。又、制御情報ＣＤ
のディスク番号を制御回路１９内のＲＡＭ（不図示）に
Ｍｌとして記憶し、制御情報ＣＤのトラック番号ＣＤを
前記ＲＡＭにＭｌとして記憶する。
（ステップＳＰ３ ）
次にディスク１がディスクをのせるテーブル上に装填さ
れているかどうかを信号ＤＤＣで検出し、ディスクが装
填されていなければ信号ＤＩＣにょリディスク選択変更
部にデ１．イスク１を装填させる。
れているかどうかを信号ＤＤＣで検出し、ディスクが装
填されていなければ信号ＤＩＣにょリディスク選択変更
部にデ１．イスク１を装填させる。
そしてディスクが装填されると、−ディスク駆動部２へ
信号ＤＤを出力しディスク１を回転駆動さぜる。そして
磁気ヘッド３により前記認識情報のうち装填されている
ディスク１の認識番号を読み出し、その番号をＤＮとし
て制御回路１９内のレジスタ（不図示）に入れる。そし
てテープ１１がら読み出された制御情報ＣＤのディスク
番号Ｍ１と比較し、一致していれば次に進む。ＭｌとＤ
Ｎが一致していない場合には信号ＤＩＣを出力してディ
スク選択変更部１０によりディスク１を他のディスク１
′と交換する。
信号ＤＤを出力しディスク１を回転駆動さぜる。そして
磁気ヘッド３により前記認識情報のうち装填されている
ディスク１の認識番号を読み出し、その番号をＤＮとし
て制御回路１９内のレジスタ（不図示）に入れる。そし
てテープ１１がら読み出された制御情報ＣＤのディスク
番号Ｍ１と比較し、一致していれば次に進む。ＭｌとＤ
Ｎが一致していない場合には信号ＤＩＣを出力してディ
スク選択変更部１０によりディスク１を他のディスク１
′と交換する。
そしてＭｌとＤＮが一致すると、今度は８識情報のトラ
ック番号を読み出す。そして制御情報ＣＤのトラック番
号Ｍ２との一致を検出する。干してＭ２とＤＮが一致す
るまでヘッドを移動させる。
ック番号を読み出す。そして制御情報ＣＤのトラック番
号Ｍ２との一致を検出する。干してＭ２とＤＮが一致す
るまでヘッドを移動させる。
この様にしてテープ１１上に記録されている制御情報Ｃ
Ｄのディスク番号のディスクが選択され、かつＣＤのト
ラック番号のトラックがヘッド３により読み出される。
Ｄのディスク番号のディスクが選択され、かつＣＤのト
ラック番号のトラックがヘッド３により読み出される。
（ステップＳＰ５ ）
このようにしてテープ１１上の制御情報により選択され
た静止画がヘッド３により再生され、モニタ８上に映出
される。同時に定常速度送りが選択されると、音声がヘ
ッド１４で再生されスピーカ１８から音声が再生される
。
た静止画がヘッド３により再生され、モニタ８上に映出
される。同時に定常速度送りが選択されると、音声がヘ
ッド１４で再生されスピーカ１８から音声が再生される
。
以上のステップＳＰＩ〜ＳＰ５の動作は繰り返されるの
で制御情報ＣＤのトラック番号がテープ１１の搬送に応
じて変化すれば、ヘッド３のトレース位置は変化し、さ
らにＣＤのディスク番号がテープ１１の搬送に応じて変
化すれば、ディスク選択変更部１０によりディスクが交
換される。つまり、テープ１１に記録されている制御情
報により、静止画の再生順序を任意に制御できる。また
、この時その静止画に対応する音声情報も同時に再生で
きるので、ストーリーとして連続した静止画の再生だけ
でなく、音声の追加により、映像だけでは表現できない
情報を付加することが可能になる。
で制御情報ＣＤのトラック番号がテープ１１の搬送に応
じて変化すれば、ヘッド３のトレース位置は変化し、さ
らにＣＤのディスク番号がテープ１１の搬送に応じて変
化すれば、ディスク選択変更部１０によりディスクが交
換される。つまり、テープ１１に記録されている制御情
報により、静止画の再生順序を任意に制御できる。また
、この時その静止画に対応する音声情報も同時に再生で
きるので、ストーリーとして連続した静止画の再生だけ
でなく、音声の追加により、映像だけでは表現できない
情報を付加することが可能になる。
また、音声が必要でない場合には、再生静ｆＦ、画を高
速で変更することができる。
速で変更することができる。
このように別の記録媒体に記録された情報で静＋４１画
の再生順序を制御できるので静止画自体を消去すること
なく単に前記別の記録媒体の情報を書き換えることによ
り、再生順序の変更が可能となる。
の再生順序を制御できるので静止画自体を消去すること
なく単に前記別の記録媒体の情報を書き換えることによ
り、再生順序の変更が可能となる。
また、２４はデータ入力装置で、使用者がデータを入力
することも可能であるが、このデータ入力に基づいて静
止画あるいは音声の再生ができる。
することも可能であるが、このデータ入力に基づいて静
止画あるいは音声の再生ができる。
さらにまた、入力データに関係する部分だけの静止画あ
るいは音声の再生もできる。例えば、「料理の作り方」
の教材に活用した場合、使用者が゛３″３′用と入力す
ると、テープに人力されている音声および静止画のうち
、３人分用に適する部分だけを出力するようにする（も
ちろんテープには１人分、２人分、８人分に関する内容
が記録されている）。同様にして、３人分に適する画像
をモニタに出画したり、データをスーパインポーズする
ことも例えばテープ上にその為の制御情報を記録してお
くことにより、可能である。
るいは音声の再生もできる。例えば、「料理の作り方」
の教材に活用した場合、使用者が゛３″３′用と入力す
ると、テープに人力されている音声および静止画のうち
、３人分用に適する部分だけを出力するようにする（も
ちろんテープには１人分、２人分、８人分に関する内容
が記録されている）。同様にして、３人分に適する画像
をモニタに出画したり、データをスーパインポーズする
ことも例えばテープ上にその為の制御情報を記録してお
くことにより、可能である。
なお、音声作製回路２１を用いれば、「スタートスイッ
チを押して下さい」、「該当するディスクがありません
」とかの音声をスピーカから出力することもできる。
チを押して下さい」、「該当するディスクがありません
」とかの音声をスピーカから出力することもできる。
以上説明した如く、本発明に依れば第１の記録媒体の静
止画の再生順序を第２の記録媒体に記録された制御情報
により制御できるので、静止画作製者の意図に応じた順
序で静止画の再生が可能となる。従ってストーリーとし
て連続した静止画ができる。さらに、静止画情報を消去
することなく単に第２の記録媒体に記録された制御情報
を変更するだけで、再生順序が変更できるので再生静止
画の画質をおとすことがない。
止画の再生順序を第２の記録媒体に記録された制御情報
により制御できるので、静止画作製者の意図に応じた順
序で静止画の再生が可能となる。従ってストーリーとし
て連続した静止画ができる。さらに、静止画情報を消去
することなく単に第２の記録媒体に記録された制御情報
を変更するだけで、再生順序が変更できるので再生静止
画の画質をおとすことがない。
第１図は、本発明の一実施例の再生システムの構成図、
第２図は第１図のシステムの制御フローチャートを示す
図である。 図において １．１′・・・・・・磁気ディスク（第１媒体）２・・
・・・・・・・・・・ディスク駆動部３・・・・・・・
・・・・・磁気ヘッド４・・・・・・・・・・・・ヘッ
ド移動機構部８・・・・・・・・・・・・モニタ ９・・・・・・・・・・・・検出回路 １０・・・・・・・・・ディスク選択変更部１１・・・
・・・・・・磁気テープ（第２媒体）１２・・・・−・
・・・モータ １３・・・・・・・・・制御情報再生ヘッド１４・・・
・−・・・・音声再生ヘッド１８・・・・・・・・・ス
ピーカ １９・・・・・・・・・制御回路
第２図は第１図のシステムの制御フローチャートを示す
図である。 図において １．１′・・・・・・磁気ディスク（第１媒体）２・・
・・・・・・・・・・ディスク駆動部３・・・・・・・
・・・・・磁気ヘッド４・・・・・・・・・・・・ヘッ
ド移動機構部８・・・・・・・・・・・・モニタ ９・・・・・・・・・・・・検出回路 １０・・・・・・・・・ディスク選択変更部１１・・・
・・・・・・磁気テープ（第２媒体）１２・・・・−・
・・・モータ １３・・・・・・・・・制御情報再生ヘッド１４・・・
・−・・・・音声再生ヘッド１８・・・・・・・・・ス
ピーカ １９・・・・・・・・・制御回路
Claims (1)
- 複数の静止画像が記録されている第１の媒体と、前記第
１の媒体から静止画像を選択的に読出す第１の読出手段
と、前記第１の読出手段により静止画像を選択的に読出
すＡの制御情報を記憶する第２の媒体と、前記第２の媒
体に記憶されている制御情報を読出す第２の読出手段と
、前記第２の続出手段から得られた制御情報により前記
第１の続出手段の読出動作を制御する制御手段とより成
ることを特徴とする静止画再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113188A JPS60257688A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 静止画再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113188A JPS60257688A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 静止画再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257688A true JPS60257688A (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=14605780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59113188A Pending JPS60257688A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 静止画再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60257688A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03276983A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-09 | Sony Corp | 番組制作方法及び番組制作システム |
| JPH04291586A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-15 | Fujita Corp | 画像データ表示制御装置 |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP59113188A patent/JPS60257688A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03276983A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-09 | Sony Corp | 番組制作方法及び番組制作システム |
| JPH04291586A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-15 | Fujita Corp | 画像データ表示制御装置 |
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