JP3813416B2 - ディスク状記録媒体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば磁気ディスク、光磁気ディスクなどの情報記録媒体にビデオ信号、オーディオ信号などの記録情報を記録する場合に用いて好適なディスク状記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、カメラ一体型ビデオテープレコーダで種々の素材を録画することが行われている。通常、これらの録画はアトランダムに行われる。即ち、例えばカメラ一体型ビデオテープレコーダを子供の運動会に持っていき、運動会の様子を撮影するような場合、撮影者は子供を中心として種々の画像を撮影する。そして、必ずしも操作に慣れていないために、録画動作を停止させたつもりが実際には停止されておらず、まるで意味のない画像が撮影されてしまうようなことがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従って、このように撮影したビデオテープは、これを編集すればよいのであるが、この編集にはビデオデッキが複数台必要となり、また、その操作が面倒であるため、この編集作業は一般的には行われないことが多い。
【0004】
その結果、そのビデオテープを再生するとき必要のない画像も見なければならなくなり、興味が半減してしまうことがあった。
【0005】
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、簡単に編集を行うことができるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の記録媒体は、ビデオデータ、オーディオデータ、および簡易編集情報がブロック単位で多重化されて記録されているとともに、編集点に位置する簡易編集情報のブロックは、編集装置により入力され、その位置から連続しない位置に記録され、かつ連続的に再生されるべきビデオデータおよびオーディオデータのブロックの開始位置に再生位置をジャンプさせるための編集データを有するディスク状記録媒体であって、
ディスク状記録媒体を再生する再生装置は、編集データに応じて再生位置をジャンプさせることにより、編集点においてビデオデータおよびオーディオデータを途切れることなく出力することができることを特徴とする。
【0007】
簡易編集情報のブロックは、ビデオデータおよびオーディオデータのブロック単位に割り当てられているようにすることができる。
本発明の記録媒体においては、ビデオデータ、オーディオデータ、および簡易編集情報がブロック単位で多重化されて記録されているとともに、編集点に位置する簡易編集情報のブロックは、編集装置により入力され、その位置から連続しない位置に記録され、かつ連続的に再生されるべきビデオデータおよびオーディオデータのブロックの開始位置に再生位置をジャンプさせるための編集データを有するものであって、編集データに応じて再生位置をジャンプさせることにより、編集点においてビデオデータおよびオーディオデータが途切れることなく出力される。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の情報記録媒体の一実施例の記録フォーマットを示している。この実施例においては、磁気ディスク、光磁気ディスクなどよりなるディスク1にビデオ信号とオーディオ信号がブロック毎に時分割多重で記録されるようになされている。ディスク1の最内周にはTOC情報が記録され、この実施例の場合、それに続いてトラック1乃至トラック4の4つの情報が記録されている。各トラックは、ビデオ信号(V)、左チャンネルのオーディオ信号(A1)、右チャンネルのオーディオ信号(A2)、および簡易編集情報がブロック毎に時分割多重されて記録されている。簡易編集情報は、ヘッダと、その編集の結果再生される再生信号の長さ(時間)と、編集データとにより構成されている。編集データは、ジャンプ命令、トラック終了命令、一時停止命令、フェードイン・フェードアウト命令、リピート命令、インサート命令、合成命令などにより構成される。
【0009】
長さ情報は、例えば編集データにより図2に示すように、情報AとBを再生した後、Bの終了位置からEの開始位置までジャンプし、情報EとFを再生し、Fの終了位置からCの開始位置までジャンプし、情報CとDを再生し、Dで再生を終了することが編集されている場合、この情報A,B,E,F,C,Dを再生した場合の合計時間が記録されることになる。
【0010】
図3は、本発明の情報記録媒体編集装置の一実施例の構成を示すブロック図である。ドライブ2はディスク1を駆動し、そこに必要なデータを記録し、また、そこに記録されているデータを再生する。多重化デコーダ3は、ドライブ2が出力する再生ビデオデータおよびオーディオデータを分離して、ビデオデータをビデオデコーダ5に、オーディオデータをオーディオデコーダ8に、それぞれ供給する。また、各トラックの簡易編集情報を読み取って、コントローラ11に供給する。ビデオデコーダ5とオーディオデコーダ8は、それぞれバッファメモリ4と6,7を有しており、入力されたデータを一時的に記憶できるようになされている。入力部9は、コントローラ11に対して所定の編集情報を入力するとき操作され、その入力された簡易編集情報は、コントローラ11が内蔵するメモリ10に記憶されるようになされている。
【0011】
次に、図4のフローチャートを参照してその動作を説明する。ディスク1をドライブ2に装着すると、ドライブ2はディスク1のTOC情報を読み取り、その読取結果をコントローラ11に供給する。このTOC情報には、ディスク1に記録されているビデオ信号、オーディオ信号等のアドレス(例えば、図1における各プログラム(トラック1乃至トラック4)の始点および終点などの位置)、再生時間等の情報が記録されている。コントローラ11は、これにより所望の情報にアクセスすることが可能になる。
【0012】
最初にステップS1において、使用者は素材画像を眺め、編集法を決定する。即ち、入力部9を操作してコントローラ11に所望のトラックの再生を指令すると、コントローラ11はドライブ2に入力部9より指令されたトラックの再生を指令する。ドライブ2は、ディスク1の指令されたトラックを再生し、その再生データを多重化デコーダ3に供給する。多重化デコーダ3は、入力されたデータをビデオデータとオーディオデータに分離する。ヒデオデータはビデオデコーダ5のバッファメモリ4に供給され、記憶され、ビデオデコーダ5によりデコードされる。そしてデコード出力が図示せぬCRTなどに出力され、表示される。またオーディオデータは、それぞれ左右チャンネル用のバッファメモリ6と7に供給され、記憶される。オーディオデコーダ8は、このバッファメモリ6,7に記憶されたデータをデコードし、図示せぬスピーカなどに出力する。
【0013】
使用者は、これらのビデオ画像とオーディオ出力を視聴しながら編集の構想を練ることになる。
【0014】
次に、編集方法が決定したときステップS2に進み、コマ送りなどを使用しながら編集コマンドを入力する。例えば図2に示すように、A,Bを再生した後、Bの終了点からEの開始点までジャンプしてEとFを再生し、Fの終了点からCの開始点までジャンプしてCとDを再生し、再生を終了するように編集するものとすると、Bの終了点にEの開始点までのジャンプ命令を記録する。また、Fの終了点にCの開始点までのジャンプ命令を記録する。さらにDの終了点にトラック終了命令を記録する。このような命令は、入力部9を操作することによりコントローラ11のメモリ10に記憶させることができる。
【0015】
ステップS3において、編集情報の入力が完了したか否か判定し、完了していない場合、ステップS2に戻り、編集コマンドの入力を繰返し実行する。ステップS3において編集コマンドの入力が完了したと判定された場合、ステップS4に進み、入力された命令に従ってリハーサル再生が実行される。即ち、このときコントローラ11はメモリ10に記憶された編集コマンドに対応してドライブ2を制御し、試験的な再生を実行させる。使用者は、このときの再生状態を見ながら編集状態をチェックする。ステップS5において、編集が完了したか否か判定し、完了していないと判定された場合、ステップS2に戻り、それ以降の処理を繰返し実行する。即ち、使用者はリハーサル再生を見ながら、編集状態が満足いくものであるか否かを判定し、満足いかない場合、編集操作を繰り返すことになる。
【0016】
ステップS5において、編集が完了したと判定された場合、ステップS6に進み、ディスク1に編集情報を記録させる。即ち、コントローラ11は入力部9より編集完了の指令が入力されたとき、メモリ10に記憶されている編集命令をドライブ2に供給し、図1に示すフォーマットに従って所定の位置に記録させる。以上のようにして編集が完了する。
【0017】
図1に示すように、編集情報はビデオデータ、オーディオデータのブロック単位に割り当てることができる。従って、細かい編集(ブロックを単位としてジャンプしたりすること)が可能である。特別の編集情報が割り当てられていないブロックにおいては、それを示す編集情報を記録しておくこともできるが、編集情報の記録を省略するようにしてもよい。
【0018】
図5は、本発明の情報記録媒体再生装置の一実施例の構成を示すブロック図であり、図3における編集装置と対応する部分には同一の符号を付してある。この再生装置は図3に示した編集装置と基本的に同一の構成とされているが、記録機能は有しておらず、再生機能のみを有している。
【0019】
次に、図6に示すフローチャートを参照して再生装置の動作を説明する。最初にステップS11において、ドライブ2にディスク1が装着されたか否かを判定する。ディスクの装着が検出されたときステップS12に進み、再生が指令されたか否か判定する。入力部9より再生の指令が入力されたと判定された場合、ステップS13に進み、コントローラ11はドライブ2に対して再生の開始を指令する。また、ステップS14に進み、ビデオデコーダ5、オーディオデコーダ8に対してデコードの開始を指令する。このとき、ドライブ2はディスク1に記録されている情報を再生し、多重化デコーダ3に供給する。多重化デコーダ3は、入力されたデータからビデオデータとオーディオデータを分離し、それらをビデオデコーダ5のバッファメモリ4とオーディオデコーダ8のバッファメモリ6と7にそれぞれ供給する。ビデオデコーダ5はバッファメモリ4に記憶されたデータをデコードし、図示せぬCRTなどに出力し、表示させる。また、オーディオデコーダ8は左右チャンネル用のバッファメモリ6,7に記憶されたオーディオデータを処理し、図示せぬ左右のスピーカに供給し、放音させる。
【0020】
次に、ステップS15に進み、編集情報の読み込み処理が行われる。即ち、多重化デコーダ3はドライブ2より供給される再生データから編集情報を読み取って、コントローラ11に出力する。コントローラ11は読み取った編集コマンドが例えばジャンプ命令であるのか、トラック終了命令であるのかをステップS16とS18で判定する(勿論、実際にはこれ以外の命令の判定も行う)。
【0021】
ステップS16において、編集コマンドがジャンプ命令であると判定された場合、ステップS17に進み、コントローラ11はドライブ2に対し、ジャンプ指令を供給する。即ち、例えば図2において、Bの終点においてジャンプ命令が検出されると、ドライブ2は再生位置をBの終点からEの始点までジャンプさせる。そして、Eから通常の再生が再開されることになる。同様にして、Fの終点においてジャンプ命令が検出されると、再生位置はFの終点からCの始点までジャンプされることになる。
【0022】
ステップS18において、トラック終了命令が検出されたと判定された場合、ステップS19に進み、次に再生すべきトラック(プログラム)へのジャンプが指令される。即ち、例えば図2のDの終点においてトラック終了命令が検出されると、コントローラ11はドライブ2を制御し、再生位置を次のトラックにジャンプさせる。以下、ステップS15に戻り、同様の処理が繰返し実行される。
【0023】
尚、ジャンプ時においては再生が一時的に途切れることになるが、バッファメモリ4,6,7にデータが記憶されているため、このバッファメモリの容量をランダムアクセスの最長時間に対応して設定しておくことにより、再生画面や音声が途中で途切れるようなことが防止される。
【0024】
また、以上においては、記録媒体としてディスクを用いるようにしたが、磁気テープ等を用いることも可能である。
【0025】
【発明の効果】
以上の如く本発明のディスク状記録媒体によれば、不必要な記録情報が記録されていたとしても、所望の記録情報のみを細かく再生することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報記録媒体の記録フォーマットを説明する図である。
【図2】編集の例を説明する図である。
【図3】本発明の情報記録媒体編集装置の一実施例の構成を示すブロック図である。
【図4】図3の実施例の動作を説明するフローチャートである。
【図5】本発明の情報記録媒体再生装置の一実施例の構成を示すブロック図である。
【図6】図5の実施例の動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 ディスク, 2 ドライブ, 3 多重化デコーダ, 4 バッファメモリ, 5 ヒデオデコーダ, 6,7 バッファメモリ, 8 オーディオデコーダ, 9 入力部, 10 メモリ, 11 コントローラ

Claims (2)

  1. ビデオデータ、オーディオデータ、および簡易編集情報がブロック単位で多重化されて記録されているとともに、編集点に位置する簡易編集情報のブロックは、編集装置により入力され、その位置から連続しない位置に記録され、かつ連続的に再生されるべきビデオデータおよびオーディオデータのブロックの開始位置に再生位置をジャンプさせるための編集データを有するディスク状記録媒体であって、
    前記ディスク状記録媒体を再生する再生装置は、前記編集データに応じて再生位置をジャンプさせることにより、前記編集点において前記ビデオデータおよびオーディオデータを途切れることなく出力することができる
    ことを特徴とするディスク状記録媒体。
  2. 前記簡易編集情報のブロックは、ビデオデータおよびオーディオデータのブロック単位に割り当てられている
    ことを特徴とする請求項1記載のディスク状記録媒体。
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