JPH0327917B2 - - Google Patents

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JPH0327917B2
JPH0327917B2 JP60096323A JP9632385A JPH0327917B2 JP H0327917 B2 JPH0327917 B2 JP H0327917B2 JP 60096323 A JP60096323 A JP 60096323A JP 9632385 A JP9632385 A JP 9632385A JP H0327917 B2 JPH0327917 B2 JP H0327917B2
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JP
Japan
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cursor
character string
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JP60096323A
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JPS61254982A (ja
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Miwako Doi
Kimito Takeda
Tsutomu Kawada
Isamu Iwai
Masaie Amano
Akira Kumano
Hisahiro Adachi
Hiroyasu Nogami
Toshio Okamoto
Seiji Miike
Noriko Yamanaka
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明の表示画面上に行をなして表示された文
字列を、カーソル長を伸縮させてその区切り単位
毎に選択的に表示指示する表示装置のカーソル制
御装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、情報処理技術の発達に伴つて言語情報を
機械処理する装置、例えばワードプロセツサや翻
訳装置が種々開発されている。しかして英文や仏
文等を処理するワードプロセツサにあつては、そ
の文章(文字列)をスペースによつて単語単位に
区切りながら表示している。また日本語を処理す
る装置、例えば翻訳装置にあつては、原語と訳語
との対応関係を示すべく、日本語文章を語(句)
単位に区切りながら表示している。
このようにして表示画面上に表示された文章を
編集する場合、一般に編集対象箇所をカーソルで
表示指示することが行われる。この際、個々の表
示文字をカーソルで選択表示し、編集対象箇所を
特定しながらその言語処理を進めることは非常に
煩わしい。そこでカーソル長を編集処理単位の区
切りに応じて伸縮制御し、上記語句の区切り毎に
カーソルで一括表示することが、例えば特開昭57
−196294号公報等で提唱されている。
このようなカーソル表示によれば、カーソル制
御の煩わしさが大幅に軽減され、その編集作業を
効果的に進めることが可能となる等の効果が奏せ
られる。
ところが上記公報に提唱される従来のカーソル
制御方式は、カーソル移動キー等を操作してカー
ソルを行方向に移動させたとき、カーソルの表示
行が変わる都度、その行においてカーソルが表示
指示すべき文字列の区切り単位を検出し、その検
出結果に従つてカーソルの表示を制御している。
この為、カーソル表示行の変更に伴つてカーソル
表示位置が文字列方向に順次ずれて行き易いと云
う不具合があつた。
即ち、カーソルの表示行が変更された場合、変
更された行における文字列の区切り単位が変更前
の行における文字列の区切り単位と一致すること
は一般に極めて希である。この為、変更された行
においてカーソルの始端位置を1文字づつ順にず
らす等して、その行における区切り単位の検出が
行われる。このような制御がカーソル表示行の変
更の都度行われると、次第にカーソル表示位置に
ずれが生じ、本来カーソルを移動させようとした
向きからずれた向きにカーソルが移動されること
になる。この為、カーソルの移動に修正を加える
ことが必要となり、その操作が繁雑化すると云う
不具合が生じた。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情を考慮してなされたも
ので、その目的とするところは、行をなして表示
された文字列をその区切り単位毎にカーソルで表
示するに際し、カーソルの移動指示方向からのず
れを生じることなくそのカーソルの表示を制御す
ることのできる実用性の高い表示装置のカーソル
制御装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、表示画面上に行をなして表示された
文字列をその区切り単位毎に選択的にカーソルで
表示指示するに際し、前記文字列における各区切
り単位の表示位置情報をそれぞれ記憶すると共
に、前記カーソルが識別表示している区切り単位
の文字列方向における表示位置の中央値を記憶
し、且つこの中央値の更新を上記カーソルの文字
列方向への移動時にのみ行うようにし、 該カーソルの表示行が変更指示された時には、
変更された行において前記記憶された中央値を含
む文字列の区切り単位を前記区切り単位の情報か
ら検出し、この区切り単位の情報に従つてカーソ
ルの長さを伸縮制御して該区切り単位の文字列を
表示指示するようにしたことを特徴とするもので
ある。
〔発明の効果〕
かくして本発明によれば、カーソル移動指示前
のカーソル表示位置がその文字列方向の中央値と
して記憶されており、変更された行において上記
記憶された中央値に従つてその行におけるカーソ
ル表示が文字列の区切り単位に制御される。これ
故、カーソルの行方向の移動に伴つて文字列方向
にカーソル表示位置がずれていくような不具合が
生じることがない。従つてカーソルの移動指示に
応じた自然なカーソル表示を行うことが可能とな
り、その操作性の向上を図り得る。また文字列の
区切り単位毎のカーソル表示と相俟つて、言語処
理の効率向上を図り得る等の多大なる効果が奏せ
られる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき
説明する。
第1図は実施例方式を適用して構成される言語
処理装置の要部概略構成図であり、1は文章情報
を格納した文章メモリである。この文章メモリ1
に格納された文章情報は、表示制御部2を介して
表示装置3に与えられ、語句等の所定の区切り単
位毎にスペースを介して区切られて表示される。
この文章情報の表示は、表示装置3における1行
の表示文字数に制限があることから、複数の行に
互つて、つまり複数行をなして上記区切り単位毎
に順次表示される。
第2図はその表示例(表示画面Aと、所定の区
切り単位の文字列Bと、カーソルC)を示すもの
で、1行の表示文字数を30字とし、1画面にn行
に互つて文章を表示するものとなつている。
操作情報入力部4にはカーソル移動キー4a,
4b,4c,4dが設けられ、これらのカーソル
移動キー4a,4b,4c,4dを介して前記表
示画面A上でのカーソルCの移動指示情報が入力
される。しかして上記カーソルCの移動指示情報
は前記表示制御部2を介してカーソル制御部5に
入力され、カーソルCの表示制御に供せられる。
カーソル制御部5は、上記の如く指示入力され
たカーソル移動指示情報、および位置レジスタ
6、中央値レジスタ7、区切り値メモリ8にそれ
ぞれ格納された情報に従つて前記表示装置3の表
示画面A上におけるカーソルCの表示位置を制御
するものである。そして行をなして所定の区切り
単位毎に表示された文字列Bに対して、その区切
り単位の長さ(文字数)に対応してカーソル長を
伸縮させ、このカーソルCによつて上記所定の区
切り単位の文字列の選択的な表示指示を制御して
いる。
区切り値メモリ8は、前記表示装置3に表示さ
れた文字列の各区切り単位の情報を格納したもの
であり、この情報を用いて前記表示画面A上のカ
ーソルCの表示が制御される。位置レジスタ6は
カーソルCにより選択的に表示指示するべく区切
り単位の文字列の始端位置情報x1、および終端
位置情報x2を前記区切り値メモリ8に格納され
た情報から求め、この情報x1,x2と共にそのカ
ーソルCの表示行の情報yを格納している。この
位置レジスタ6に格納された情報(x1,x2,y)
によつて、前記表示画面AにおけるカーソルCの
長さとカーソル表示位置が設定され、該カーソル
Cが特定の区切り単位の文字列Bを指示して表示
画面A上に表示される。
また中央値レジスタ7は、前記カーソルCが表
示指示している文字列の中央値を格納するもので
あり、カーソルCがその文字列方向に移動された
ときのみ、その格納値(中央値)が更新されるも
のとなつている。尚、この中央値xは、例えば x=(x1+x2)/2 等として与えられる。
上述した中央値xは(x1+x2)が奇数である
場合、その端数を切り捨て、或いは切り上げ処理
することで、文字位置として求められる。従つて
ここでの中央値は、文字列の始端位置情報x1、
および終端位置情報x2により規定されるところ
の文字の並びの中央に位置する文字の位置、或い
はその中央位置が文字間であるような場合には、
上記中央位置に最も近い文字の位置として定義さ
れる。
しかしてカーソル制御部5は、例えば次のよう
にして前記カーソルCの表示を制御している。
第3図はその処理動作の流れの一例を示すもの
であり、文章情報が第2図に示すように横書き表
示されている場合について説明する。
前記操作情報入力部4のカーソル移動キー4
a,4b,4c,4dを選択的に操作すると、そ
のカーソル移動情報はカーソル制御部5に与えら
れる。カーソル制御部5では、先ずその入力情報
が、カーソルCの上方移動指示(↑)であるか
(ステツプa)、下方移動指示(↓)であるか
(ステツプb)、左方移動指示(←)であるか
(ステツプc)、右方移動指示(→)であるか
(ステツプd)をそれぞれ判定している。
これらの判定によつてカーソルCの移動指示で
ないと判定された場合には、カーソルCの表示制
御(表示位置の移動制御)を行うことなく他の処
理が行われる。この他の処理については本発明の
骨子ではないので、その説明を省略する。
今、カーソルCの移動指示が上方(↑)である
と判定されると、前記位置レジスタ6に格納され
た表示行の情報yが(y←y−1)として更新さ
れる(ステツプe)。同様にカーソルCの移動指
示が下方(↓)であると判定されると、前記位置
レジスタ6に格納された表示行の情報yが(y←
y+1)として更新される(ステツプf)。この
処理によつてカーソルCの表示行位置が1行上、
または1行下に変更される。
しかしてカーソルCの表示行の変更に伴つて前
記中央値レジスタ7に格納された中央値xが、該
カーソルCによつて表示指示すべき区切り単位の
文字列の始端および終端位置情報x1,x2として
それぞれ仮セツトされる(ステツプg)。そして
その始端位置情報x1が前記区切り値メモリ8に
格納された区切り単位の文字列の始端と判定され
る(ステツプh)まで上記情報x1をデクリメン
トして(ステツプi)、その始端位置情報x1を求
める。その後、同様にして上記終端位置情報x2
が所定の区切り単位の文字列の終端と判定される
(ステツプj)まで上記情報x2をインクリメント
して(ステツプk)、その始端位置情報x2を求め
る。このようにして位置レジスタ6に格納される
情報が新しい始端および終端位置情報x1,x2、
および新しい表示行情報yとして更新され、カー
ソル制御部5に読出されてカーソルCの表示が制
御される。尚、上記中央値xは、後述するように
カーソルCの文字列方向への移動が指示されたと
きにのみ、つまり左方移動、または右方移動が指
示されたときにのみ更新されるものとなつてい
る。従つてカーソルCの上方または下方への移動
が指示されている限り、上述した中央値を変更す
ることなく、この中央値を繰返し用いてカーソル
Cの表示位置の制御が行われる。
例えば第2図においてカーソルCが第6行目に
表示された〓and〓を指示しているものとする
と、位置レジスタ6には、(18,20,6)なるカ
ーソル位置情報が格納されている。また中央値レ
ジスタ7には、上記情報x1,x2から求められた
中央値x(19)が格納されている。このときカー
ソル移動指示キー4aが操作されてカーソルCの
表示行の上方への移動が指示されると位置情報y
の更新によつてカーソル位置情報が(18,20,
5)に変更され、その後、中央値xによる始端お
よび終端位置情報の仮セツトによつて上記カーソ
ル位置情報が(19,19,5)に変更される。
これによつて前記〓and〓なる文字列の上の行
に表示されていた〓divided〓なる文字列が特定
される。そしてこの文字列 〓divided〓に対する始端位置および終端位置が
前記区切り値メモリ8に格納された情報を参照し
て検出され、上記カーソル位置情報が(15,21,
5)に変更される。この結果文字列 〓divided〓に対してカーソルCがその長さを伸
縮されて表示されることになる。
また更に続けてカーソルCの上方移動が指示さ
れていると、前記カーソル位置情報が前記中央値
を用いて(19,19,4)に変更され、その指示位
置に存在する文字列〓display〓に従つて該カー
ソル位置情報が(14,20,4)に変更される。
つまり、前記中央値xに従つて変更された行に
おけるカーソルCの表示位置が制御されるように
なつている。
そしてカーソルCの上方移動によつて第1行目
が指示された場合には、カーソル位置情報(19,
19,1)に従つて〓describes〓なる文字列が選
択され、そのカーソル位置情報が(14,22,1)
に変更されて前記〓and〓の上位置に存在する文
字列に対してカーソルCが表示されることにな
る。
ちなみに従来装置にあつては、中央値なる概念
が存在しない為に、カーソルの表示行の移動に伴
つてそのカーソル位置情報が〓and〓を示す
(18,20,6)から、例えば文字列の始端位置を
手掛りとした文字列検出によつて(15,21,5),
(14,20,4),(10,19,3),(5,11,2),
(2,5,1)と順にずれていき、最終的には意
図した文字列とは異なる文字列〓This〓をカー
ソル指示してしまう不具合がある。
この点本方式によれば、カーソルCが表示され
ている文字列を中央値を格納し、この中央値を基
準としてカーソルCの行方向への移動を制御して
いるので、カーソル表示位置にずれが生じる等の
不具合を招来することがない。従つて、目的とす
る文字列位置に効果的にカーソルCを移動させる
ことが可能となる。
ところでカーソルCの左方、または右方への移
動が指示されると、今までの文字列始端位置情報
x1をデクリメント(ステツプl)、またはインク
リメント(ステツプm)してこれを新たに指示す
るべく文字列の終端情報x2とする。そしてこの
終端情報を手掛りとしてその文字列の始端位置情
報x1を(x1←x2)として仮セツトし(ステツプ
n,o)、前記区切り値メモリ8に格納された情
報を参照してその文字列の始端位置を検出する
(ステツプp,q)。
その後、区切り値メモリ8に格納された情報に
従つて新たに設定した文字列の終端位置が検出さ
れるまで(ステツプr)、文字列終端位置情報x2
をインクリメントし(ステツプs)、その文字列
の終端位置を検出する。このようにして検出され
た始端、および終端位置情報x1,x2によつて前
記位置レジスタ6に格納されたカーソル位置情報
が更新される。
その後、この更新されたカーソル位置情報に従
つてその中央値xを求め(ステツプt)、前記中
央値レジスタ7の格納情報を更新する。
このような処理によつてカーソルCは、その表
示行で文字列方向に移動制御されることになる。
以上説明したように本制御方式によれば、所定
の区切り単位毎にその長さを伸縮させて表示され
るカーソルCをカーソル移動キーの選択的な操作
によつて、その移動指示方向に簡単に移動させる
ことができる。しかも中央値を用いた簡単な制御
の下でカーソル移動方向のずれを防止して、その
移動を制御することができる。
従つてカーソルを所定の区切り単位毎にその長
さを伸縮させて表示制御するカーソル表示法によ
る言語処理に対する効果と相俟つて、実用上多大
なる効果を奏する。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではない。ここでは文章の横書きについて例示し
たが、文章の縦書き表示の場合にも同様に適用で
きることは云うまでもない。またカーソルの移動
時に中央値xを含む区切り単位が検出されない場
合には、その前後の区切り単位をそれぞれ検出
し、それらの区切り単位の各中央値と制御に利用
する中央値xとの絶対値差の小さい区切り単位側
にカーソルを移動されるようにしてもよい。更に
は、カーソル移動指示キーの打鍵回数Nを検出し
て、表示行情報yを一括変更し、その処理の高速
化を図ることも可能である。また日本語に対する
言語処理にも適用可能である。要するに本発明は
その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例方式を適用して構成
される言語処理装置の要部概略構成図、第2図は
実施例における表示画面情報の一例を示す図、第
3図は実施例に係るカーソル表示制御の一例を示
す図である。 1……文章メモリ、2……表示制御部、3……
表示装置、4……操作指示装置、5……カーソル
制御部、6……位置レジスタ、7……中央値レジ
スタ、8……区切り値メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表示画面上に行をなして表示された文字列を
    所定の区切り単位毎に選択的にカーソルを用いて
    識別表示するカーソル制御装置において、 前記カーソルにより識別表示される前記文字列
    における各区切り単位の表示位置情報を記憶する
    手段と、この手段により記憶された表示位置情報
    に基づき前記カーソルが識別表示している区切り
    単位の文字列方向における表示位置の中央値を求
    める手段と、前記カーソルにより識別表示される
    行が変更指示されたとき、変更される行において
    前記中央値を含む文字列の区切り単位を求める手
    段と、この手段により求められた区切り単位の前
    記表示位置情報に従つて前記カーソルの長さを伸
    縮制御して当該区切り単位の文字列を識別表示す
    る手段とを具備したことを特徴とするカーソル制
    御装置。 2 文字列の区切り単位の文字列方向における表
    示位置の中央値は、カーソルを文字列方向に移動
    したときにだけ更新することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のカーソル制御装置。
JP60096323A 1985-05-07 1985-05-07 カーソル制御装置 Granted JPS61254982A (ja)

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JP60096323A JPS61254982A (ja) 1985-05-07 1985-05-07 カーソル制御装置

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