JPH07200560A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH07200560A
JPH07200560A JP5353161A JP35316193A JPH07200560A JP H07200560 A JPH07200560 A JP H07200560A JP 5353161 A JP5353161 A JP 5353161A JP 35316193 A JP35316193 A JP 35316193A JP H07200560 A JPH07200560 A JP H07200560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cursor
unit
movement
word
character
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5353161A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Chiaki
秀樹 千秋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP5353161A priority Critical patent/JPH07200560A/ja
Publication of JPH07200560A publication Critical patent/JPH07200560A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短時間に、かつ、スムースにカーソルを移動
させることで、文字列の追加、訂正等の操作性を向上さ
せることができる文書作成装置を提供する。 【構成】 カーソル制御部6は、カーソル移動方法記憶
部8に格納されているカーソル移動方法、カーソル記憶
部7に格納されている現在のカーソル位置、文字配置情
報記憶部5に格納されている文字配置情報により、現在
のカーソルの位置から、選択されたカーソル移動方法に
基づいて移動させるべき位置までのカーソルの移動量を
計算する。そして、この移動量が、出力制御部9に供給
され、出力部10は、出力制御部9からの情報に基づい
てカーソルを表示する。これにより、1回のキー操作
で、例えば、単語単位でカーソルが移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書作成装置に係り、
詳細には、カーソル移動を円滑に行うことができる文書
作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】文書作成装置においては、そのディスプ
レイ上に、新たに入力される文字の出力箇所を示すカー
ソルが表示される。このカーソルは、カーソルキーを1
回押す毎に1文字分移動する。但し、複数の文字分移動
させる場合には、その文字数だけカーソルキーを押すの
は面倒であるので、1回のキー操作で連続移動させるこ
とができる。ところが、連続移動させた場合には、処理
速度が速すぎて意図した位置に止まらないという欠点が
あるため、従来では、この煩わしさをなくす方法とし
て、以下のような方法が考えられている。
【0003】例えば、特開平5−135048号公報に
示されているように、白紙文字が連続して続いている場
合に、所定単位より大きい単位でカーソルを移動させる
処理方法がある。また、特開平5−135049号公報
に示されているように、カーソルを指示する行の行頭、
または行末へ移動させる処理方法がある。更に、特開平
2−59936号公報に示されている方法もある。これ
は、コンピュータのプログラムをデバッガによってデバ
ッグする処理において、原始プログラムを表示した画面
でカーソルを移動させるときに、1つのキー操作でカー
ソルをプログラムの言語単位で移動させる方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平5−1
35048号公報に示されている処理方法では、通常の
文字列においてカーソルを移動させるときに、通常の移
動方法と同様に1文字づつあるいは連続移動してしま
う。また、特開平5−135049号公報に示されてい
る処理方法では、指示する行内においてカーソルの移動
場所が限られてしまうという欠点がある。更に、特開平
2−59936号公報に示されている処理方法では、高
級プログラムのデバッガに限られている。そこで、本発
明は、処理が高級プログラムのデバッガに限られたり、
カーソルの移動場所が限られたりすることなく、通常の
文字列においても、短時間に、かつ、スムースにカーソ
ルを移動させることで、文字列の追加、訂正等の操作性
を向上させることができる文書作成装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、文章を表示する表示手段と、この表示手段で表示さ
れた文章を単語単位で認識する単語認識手段と、カーソ
ルの移動を指示する移動指示手段と、この移動指示手段
によって前記カーソルの移動が指示される毎に前記単語
認識手段で認識された単語単位で前記表示手段に表示さ
れた前記カーソルを移動させるカーソル移動手段とを文
書作成装置に具備させて前記目的を達成する。請求項2
記載の発明では、文章を表示する表示手段と、この表示
手段で表示された文章を句読点単位で認識する句読点認
識手段と、カーソルの移動を指示する移動指示手段と、
この移動指示手段によって前記カーソルの移動が指示さ
れる毎に前記句読点認識手段で認識された句読点単位で
前記表示手段に表示された前記カーソルを移動させるカ
ーソル移動手段とを文書作成装置に具備させて前記目的
を達成する。
【0006】請求項3記載の発明では、文章を表示する
表示手段と、この表示手段で表示された文章を特定の文
字種類単位で認識する文字種類認識手段と、カーソルの
移動を指示する移動指示手段と、この移動指示手段によ
って前記カーソルの移動が指示される毎に前記文字種類
認識手段で認識された文字種類単位で前記表示手段に表
示された前記カーソルを移動させるカーソル移動手段と
を文書作成装置に具備させて前記目的を達成する。請求
項4記載の発明では、文章を表示する表示手段と、この
表示手段で表示された文章を、単語単位、句読点単位、
及び特定の文字種類単位で認識する文字認識手段と、カ
ーソルの移動単位として、1文字単位、または前記文字
認識手段で認識された単語単位、句読点単位、特定の文
字種類単位のいずれかを選択する選択手段と、カーソル
の移動を指示する移動指示手段と、この移動指示手段に
よって前記カーソルの移動が指示される毎に、前記選択
手段で選択された移動単位で、前記カーソルを移動させ
るカーソル移動手段とを文書作成装置に具備させて前記
目的を達成する。
【0007】
【作用】請求項1記載の文書作成装置では、カーソル移
動手段が、移動指示手段によってカーソルの移動が指示
される毎に、単語認識手段で認識された単語単位で、表
示手段に表示されたカーソルを移動させる。請求項2記
載の文書作成装置では、カーソル移動手段が、移動指示
手段によってカーソルの移動が指示される毎に、句読点
認識手段で認識された句読点単位で、表示手段に表示さ
れたカーソルを移動させる。請求項3記載の文書作成装
置では、カーソル移動手段が、移動指示手段によってカ
ーソルの移動が指示される毎に、文字種類認識手段で認
識された文字種類単位で、表示手段に表示されたカーソ
ルを移動させる。請求項4記載の発明では、選択手段
が、カーソルの移動単位として、1文字単位、または文
字認識手段で認識された単語単位、句読点単位、特定の
文字種類単位のいずれかを選択する。カーソル移動手段
は、移動指示手段によってカーソルの移動が指示される
毎に、選択手段で選択された移動単位で、カーソルを移
動させる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の文書作成装置における一実施
例を図1ないし図13を参照して詳細に説明する。図1
は、本実施例による文書作成装置の主要構成を表したも
のである。文書作成装置は、文字を入力するためのキー
やカーソルキーを有する入力部1と、この入力部1に入
力されたキー情報を認識する入力制御部2と、入力制御
部2からの制御情報と文字データを受けて、その内容に
応じた文書の編集処理やかな漢字変換制御を行う編集制
御部3を備えている。
【0009】また、文書作成装置は、編集制御部3での
変換内容に応じて、変換後の単語、文節、句読点、文字
種類を認識する文字配置情報制御部4と、この文字配置
情報制御部4で認識された単語等の位置を、変換された
単位で文字配置情報テーブル11に格納する文字配置情
報記憶部5と、編集制御部3から現在のカーソル位置の
情報を得るカーソル制御部6と、このカーソル制御部6
で得られたカーソル位置を記憶するカーソル記憶部7と
を備えている。カーソル制御部6は、入力部1にてカー
ソルキーが入力された場合は、その入力を認識してカー
ソルの制御を行うようになっている。また、本実施例で
は、カーソルキーを一回操作する毎に、単語単位で移動
させる方法と、句読点単位で移動させる方法と、例え
ば、漢字、ひらがな、かたかな、英字、数字等の文字の
種類毎に移動させる方法とを選択できるようになってお
り、選択した移動方法は、カーソル移動方法記憶部8に
格納される。
【0010】カーソル制御部6は、カーソル移動方法記
憶部8に格納されているカーソル移動方法、カーソル記
憶部7に格納されている現在のカーソル位置、文字配置
情報記憶部5に格納されている文字配置情報により、現
在のカーソルの位置から、選択した移動方法に基づいて
移動させるべき位置までのカーソルの移動量を計算し、
出力制御部9に情報を渡すようになっている。出力部1
0は、出力制御部9からの情報に基づいてカーソルを表
示するようになっている。なお、移動方法が特に選択さ
れていなかった場合は、カーソルを通常の処理で移動さ
せるようになっている。
【0011】次に、このように構成された実施例の動作
について説明する。図2は、カーソルを単語単位で移動
させる場合の処理の流れを表したものである。文書作成
装置は、編集中の文書においてキー入力がされていると
き(ステップ1)、カーソル制御部6によってカーソル
キーが入力されたか否かを監視している(ステップ
2)。カーソルキーの入力を検出した場合(ステップ
2;Y)、カーソル移動方法記憶部8に格納されている
カーソル移動方法が単語単位の移動であるか調べる(ス
テップ3)。
【0012】単語単位の移動が選択されている場合は
(ステップ3;Y)、現在のカーソル位置をカーソル記
憶部7のデータから調べる(ステップ4)。そして、現
在のカーソル位置と対応する単語を文字配置情報記憶部
5の文字配置情報テーブル11から検索し(ステップ
5)、カーソル制御部6は、次の単語の位置を調べてカ
ーソル移動距離を計算する(ステップ6)。そして、計
算された結果に基づいてカーソルを移動させる(ステッ
プ7)。
【0013】なお、ステップ2においてカーソルキーが
押されたことが検出されなかった場合(N)、及びステ
ップ3においてカーソル移動方法記憶部8に単語単位の
移動方法が格納されていなかった場合(N)は、例え
ば、1回のキー操作でカーソルを1文字分移動させる、
あるいは連続移動させる等の通常の処理にもどる(ステ
ップ8)。以上の処理により、カーソル移動が、入力さ
れた時に記憶された単語単位で行われるため、所定の位
置へのカーソル移動が速くなる。図6及び図7は、以上
の処理によって出力部10に出力されるカーソルの位置
を表したものである。利用者は、図6の画面において文
書を編集し、カーソルは先頭の「プ」の位置にあるとす
る。編集時に文字配置情報記憶部5に登録された単語の
単位が「プログラミング」だとすると、この画面で右向
きのカーソルキーを入力した場合、カーソル位置は、図
7に示されるように「言」の位置に移動する。
【0014】図3は、カーソルを句読点単位で移動させ
る場合の処理の流れを表したものである。文書作成装置
は、編集中の文書においてキー入力がされているとき
(ステップ9)、カーソル制御部6によってカーソルキ
ーが入力されたか否か監視している(ステップ10)。
カーソルキーの入力を検出した場合(ステップ10;
Y)、カーソル移動方法記憶部8に格納されているカー
ソル移動方法が句読点単位の移動であるかを調べる(ス
テップ11)。
【0015】句読点単位の移動が選択されている場合は
(ステップ11;Y)、現在のカーソル位置をカーソル
記憶部7のデータから調べる(ステップ12)。そし
て、現在のカーソル位置と対応する単語を文字配置情報
記憶部5の文字配置情報テーブル11から検索し(ステ
ップ13)、カーソル制御部6は、次の句読点の位置を
調べてカーソル移動距離を計算する(ステップ14)。
そして、計算された結果に基づいてカーソルを移動させ
る(ステップ15)。なお、ステップ10においてカー
ソルキーが押されたことが検出されなかった場合
(N)、及びステップ11においてカーソル移動方法記
憶部8に句読点単位の移動方法が格納されていなかった
場合(N)は、通常の処理を行う(ステップ16)。以
上の処理では、句読点単位でカーソルが移動するため、
単語単位で移動するより、更に、カーソル移動が速くな
り、文単位の修正の効率を向上させることができる。
【0016】図8〜10は、以上の処理によって出力部
10に出力されるカーソルの位置を表したものである。
利用者は、図8の画面において文書を編集し、カーソル
は「グ」の位置にあるとする。この画面で右向きのカー
ソルキーを入力した場合、カーソルは、図9に示される
ように次の句読点の位置に移動する。また、図9におい
て同様に右向きのカーソルキーが入力された時は、図1
0に示すように、次の句読点の位置までカーソルが移動
する。
【0017】図4は、文字種類単位でカーソルを移動さ
せる場合の処理の流れを表したものである。文書作成装
置は、編集中の文書においてキー入力がされているとき
(ステップ17)、カーソル制御部6によってカーソル
キーが入力されたか否か監視している(ステップ1
8)。カーソルキーの入力を検出した場合(ステップ1
8;Y)、カーソル移動方法記憶部8に格納されている
カーソル移動方法が文字種類単位の移動であるか調べる
(ステップ19)。
【0018】文字種類単位の移動が選択されている場合
は(ステップ19;Y)、現在のカーソル位置をカーソ
ル記憶部7のデータから調べる(ステップ20)。そし
て、現在のカーソル位置と対応する単語を文字配置情報
記憶部5の文字配置情報テーブル11から検索し(ステ
ップ21)、カーソル制御部6は、予め指定された種類
の文字が、カーソルキーで指定された方向においてどの
位置にあるか調べてカーソル移動距離を計算する(ステ
ップ22)。そして、計算された結果に基づいてカーソ
ルを移動させる(ステップ23)。なお、ステップ18
においてカーソルキーが押されたことが検出されなかっ
た場合(N)、及びステップ19においてカーソル移動
方法記憶部8に文字種類単位の移動方法が格納されてい
なかった場合(N)は、通常の処理を行う(ステップ2
4)。以上の処理では、特定の文字種類に従ってカーソ
ルが移動するため、特定種類の文字を修正するときなど
に、文書作成の効率を向上させることができる。
【0019】図11〜13は、以上の処理によって出力
部10に出力されるカーソルの位置を表したものであ
る。利用者は、図11の画面において文書を編集し、カ
ーソルは文書先頭の「プ」の位置にあるとする。また、
移動単位である文字種類としてカタカナが指定されてい
るとする。この画面で右向きのカーソルキーを入力した
場合、カーソルは、図12に示されるように次のカタカ
ナである「コ」の位置に移動する。さらに右向きのカー
ソルキーが入力された時は、図13に示されるように次
のカタカナである「プ」の位置までカーソルは移動す
る。
【0020】図5は、以上の各処理に入る前に行われる
カーソルの移動方法を選択するための処理の流れを表し
たものである。文書作成装置は、利用者からカーソル移
動方法の選択を要求されたか判断する(ステップ2
5)。選択要求された場合は、その要求の合った移動方
法を選択し(ステップ26)、選択された移動方法をカ
ーソル移動方法記憶部8に格納する(ステップ27)。
本実施例では、以上のように、カーソル移動方法を選択
できるので、利用者が行う文書の修正内容、目的に応じ
たカーソル移動を行うことができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の文書作成装置によれば、短時間
に、かつ、スムースにカーソルを移動させることがで
き、文字列の追加、訂正等の操作性を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文書作成装置の一実施例の主要構成を
示したブロック図である。
【図2】同装置の動作を示したフローチャートである。
【図3】同装置の動作を示したフローチャートである。
【図4】同装置の動作を示したフローチャートである。
【図5】同装置の動作を示したフローチャートである。
【図6】同装置の出力部に出力される画面の一例を示し
た説明図である。
【図7】同装置の出力部に出力される画面の一例を示し
た説明図である。
【図8】同装置の出力部に出力される画面の一例を示し
た説明図である。
【図9】同装置の出力部に出力される画面の一例を示し
た説明図である。
【図10】同装置の出力部に出力される画面の一例を示
した説明図である。
【図11】同装置の出力部に出力される画面の一例を示
した説明図である。
【図12】同装置の出力部に出力される画面の一例を示
した説明図である。
【図13】同装置の出力部に出力される画面の一例を示
した説明図である。
【符号の説明】
1 入力部 2 入力制御部 3 編集制御部 4 文字配置情報制御部 5 文字配置情報記憶部 6 カーソル制御部 7 カーソル記憶部 8 カーソル移動方法記憶部 9 出力制御部 10 出力部 11 文字配置情報テーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文章を表示する表示手段と、 この表示手段で表示された文章を単語単位で認識する単
    語認識手段と、 カーソルの移動を指示する移動指示手段と、 この移動指示手段によって前記カーソルの移動が指示さ
    れる毎に、前記単語認識手段で認識された単語単位で、
    前記表示手段に表示された前記カーソルを移動させるカ
    ーソル移動手段とを具備することを特徴とする文書作成
    装置。
  2. 【請求項2】 文章を表示する表示手段と、 この表示手段で表示された文章を句読点単位で認識する
    句読点認識手段と、 カーソルの移動を指示する移動指示手段と、 この移動指示手段によって前記カーソルの移動が指示さ
    れる毎に、前記句読点認識手段で認識された句読点単位
    で、前記表示手段に表示された前記カーソルを移動させ
    るカーソル移動手段とを具備することを特徴とする文書
    作成装置。
  3. 【請求項3】 文章を表示する表示手段と、 この表示手段で表示された文章を特定の文字種類単位で
    認識する文字種類認識手段と、 カーソルの移動を指示する移動指示手段と、 この移動指示手段によって前記カーソルの移動が指示さ
    れる毎に、前記文字種類認識手段で認識された文字種類
    単位で、前記表示手段に表示された前記カーソルを移動
    させるカーソル移動手段とを具備することを特徴とする
    文書作成装置。
  4. 【請求項4】 文章を表示する表示手段と、 この表示手段で表示された文章を、単語単位、句読点単
    位、及び特定の文字種類単位で認識する文字認識手段
    と、 カーソルの移動単位として、1文字単位、または前記文
    字認識手段で認識された単語単位、句読点単位、特定の
    文字種類単位のいずれかを選択する選択手段と、 カーソルの移動を指示する移動指示手段と、 この移動指示手段によって前記カーソルの移動が指示さ
    れる毎に、前記選択手段で選択された移動単位で、前記
    カーソルを移動させるカーソル移動手段とを具備するこ
    とを特徴とする文書作成装置。
JP5353161A 1993-12-31 1993-12-31 文書作成装置 Pending JPH07200560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5353161A JPH07200560A (ja) 1993-12-31 1993-12-31 文書作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5353161A JPH07200560A (ja) 1993-12-31 1993-12-31 文書作成装置

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JPH07200560A true JPH07200560A (ja) 1995-08-04

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ID=18428978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5353161A Pending JPH07200560A (ja) 1993-12-31 1993-12-31 文書作成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011138305A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Fujitsu Ltd 文字入力装置、文字入力方法及びそのプログラム
JP2012032894A (ja) * 2010-07-28 2012-02-16 Kyocera Corp 電子機器
KR101405815B1 (ko) * 2014-02-03 2014-06-12 주식회사 큐키 디지털 텍스트의 편집 방법 및 이 방법에 따라 디지털 텍스트를 편집하는 장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2012032894A (ja) * 2010-07-28 2012-02-16 Kyocera Corp 電子機器
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