JPH03276227A - 実行用ジョブ制御言語の自動生成方式 - Google Patents

実行用ジョブ制御言語の自動生成方式

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JPH03276227A
JPH03276227A JP7629590A JP7629590A JPH03276227A JP H03276227 A JPH03276227 A JP H03276227A JP 7629590 A JP7629590 A JP 7629590A JP 7629590 A JP7629590 A JP 7629590A JP H03276227 A JPH03276227 A JP H03276227A
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JP
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JP7629590A
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Kiyoshi Otaki
大瀧 潔
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、実行可能プログラムを実行するためのジョブ
制御言語ファイルの自動生成を行う実行用ジョブ制御言
語の自動生成方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の実行用ジョブ制御言語の自動生成方式で
は、ジョブ制御言語ファイルの自動生成は言語処理プロ
グラム(コンパイラ等)に依存して行われていた(例え
ば、特公平1−33855号公報参照)。
それゆえ、単一の目的プログラムからなる実行可能プロ
グラムに対するジョブ制御言語ファイルの自動生成しか
行うことができず、複数の目的プログラムがリンケージ
エディタによって連結編集された実行可能プログラムに
対するジョブ制御言語ファイルの自動生成としては適切
でないことが多かった。したがって、複数の目的プログ
ラムからなる実行可能プログラムを実行するためのジョ
ブ制御言語ファイルを生成するには、自動生成された各
目的プログラムに対するジョブ制御言語ファイル(以下
の説明におけるジョブ制御言語情報ファイルに相当する
)を人手により大幅に修正しなければならなかった。
第8図は、上述のような従来の実行用ジョブ制御言語の
自動生成方式を含む言語処理システムの一例の構成を示
すブロック図である。
原始プログラム805の翻訳処理を行う言語処理プログ
ラム801は、目的プログラム806およびジョブ制御
言語情報ファイル807を生成する。
リンケージエディタ802は、1つ以上の目的プログラ
ム806を連結編集するのみで、ジョブ制御言語情報フ
ァイル807に対する処理をいっさい行わない。
ところが、このジョブ制御言語情報ファイル807は、
翻訳処理の対象の1つの原始プログラム805の解析に
よって言語処理プログラム801により生成されている
ために、複数の目的プログラム806を1つの実行可能
プログラム808に連結編集して実行させる場合には大
部分を修正する必要が生じる。
その結果、人手による修正803 (実行可能プログラ
ム808の実行804を行うためのジョフ制御言語ファ
イル809を生成することを目的とする修正)を行う必
要があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の実行用ジョブ制御言語の自動生成方式は
、言語処理プログラムの処理に依存しているので、1つ
の目的プログラムからなる実行可能プログラムを実行す
るためのジョブ制御言語ファイルの自動生成しかできず
、複数の目的プログラムにまたがって使われる外部ファ
イルに対するジョブ制御言語ファイルの自動生成として
は適切でないことが多く、複数の目的プログラムからな
る実行可能プログラムを実行するためのジョブ制御言語
ファイルを生成するためには言語処理プログラムにより
生成されたジョブ制御言語情報ファイルを人手によって
大幅に修正する必要があるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、複数の目的プログラ
ムからなる実行可能プログラムを実行するためのジョブ
制御言語ファイルを人手による修正を必要としないで生
成(自動生成)することができる実行用ジョブ制御言語
の自動生成方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の実行用ジョブ制御言語の自動生成方式は、言語
処理プログラムによって生成された1つ以上の目的プロ
グラムを実行可能プログラムに連結編集するリンケージ
エディタにおいて、言語処理プログラムの翻訳処理で生
成されるジョブ制御言語情報ファイルを入力しそのジョ
ブ制御言語情報ファイルに基づいてジョブ制御情報ファ
イルを生成するジョブ制御言語情報入力手段と、このジ
ョブ制御言語情報入力手段により生成されたジョブ制御
情報ファイルを解析して外部ファイル情報登録表を有す
るジョブ制御情報ファイルを編集(編集して再構築)す
るジョブ制御情報解析編集手段と、このジョブ制御情報
解析編集手段により編集されたジョブ制御情報ファイル
に基づいて実行可能ブコグラムを実行するためのジョブ
制御言語ファイルを生成するジョブ制御言語生成手段と
を有する。
〔作用〕
本発明の実行用ジコブ制御言語の自動生成方式では、ジ
ョブ制御言語情報入力手段が言語処理プログラムの翻訳
処理で生成されるジョブ制御言語情報ファイルを入力し
そのジョブ制御言語情報ファイルに基づいてジョブ制御
情報ファイルを生成し、ジョブ制御情報解析編集手段が
ジョブ制御言語情報入力手段により生成されたジョブ制
御情報ファイルを解析して外部ファイル情報登録表を有
するジョブ制御情報ファイルを編集し、ジョブ制御言語
生成手段がジョブ制御情報解析編集手段により編集され
たジョブ制御情報ファイルに基づいて実行可能プログラ
ムを実行するためのジョブ制御言語ファイルを生成する
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の実行用ジョブ制御言語の自動生成方
式の一実施例を含む言語処理システムの構成を示すブロ
ック図である。この言語処理システムは、言語処理プロ
グラム101と、リンケージエディタ102と、原始プ
ログラム106と、目的プログラム107と、ジテブ1
lilJ御言語情報(仮JCL (Job  Cont
rol  Languags))を格納するジョブ制御
言語情報ファイル108と、ジョブ制御情報および外部
ファイル情報登録表112を格納するジョブ制御情報フ
ァイル109と、実行可能プログラム110と、ジョブ
制御言語を格納するジョブ制御言語ファイル111とを
含んで構成されている。
リンケージエディタ102は、入力として1つ以上の目
的プログラム107を受は取って実行可能プログラム1
10を生成するものであり、ジョブ制御言語情報入力手
段103と、ジョブ制御情報解析編集手段104と、ジ
ョブ制御言語生成手段105とを含んで構成されている
。このリンケージエディタ102は、従来のリンケージ
エディタが改良されたものであり、実行可能プログラム
110を実行するためのジョブ制御言語ファイル111
を自動生成するようにしたものである。なお、従来の一
般的なリンケージエディタは、入力した目的プログラム
を連結編集し、対象とする電子計算機の上で実行できる
ような実行可能プログラムを生成するのみであった。
第1図において、二重の矢線はデータの流れを示してお
り、矢線は制御の流れを示している(他の図においても
同様)。また、第1図中の破線で囲まれている手段等が
本発明で新規な部分である。
第2図は、ジョブ制御言語情報入力手段103の処理を
示す流れ図である。この処理は、ジョブ制御言語情報読
み取り手続き201と、ジョブ制御情報出力手続き20
2とからなる。
第3図(a)および(b)は、プログラム言語Adaに
よる原始プログラム106の具体例を示す図である。
第3図(a)の原始プログラム106中の注釈(1)が
付されているソース行は、rsysw。
RKJという論理ファイル名を持ち「WORKOl」と
いう物理ファイル名を持つ外部ファイルを生成すること
を示している。
また、第3図(b)の原始プログラム106中の注釈(
2)が付されているソース行は、上述の外部ファイルを
閉じることを示している。
第4図(a)および(b)は、第3図(a)および(b
)の原始プログラム106に対する翻訳処理の結果生成
されるジョブ制御言語情報ファイル108の具体例を示
す図である。
第4図<a>のジョブ制御言語情報ファイル108は、
第3図(a)の原始プログラム106に対応し、その第
2行目のrNEW、KEEPJという記述によってrW
ORKOIJという物理ファイル名を持つ新しい外部フ
ァイルを作って保存することを示している。
同様に、第4図(b)のジョブ制御言語情報は、第3図
(b)の原始プログラム106に対応し、その第2行目
のrOLD、KEEPJという記述によってrWORK
OIJという物理ファイル名を持つすでに存在する外部
ファイルをそのまま保持することを示している。
ここで、rNEWJば外部ファイルを新規に作成するこ
とを示しており、rOLDJは既存の外部ファイルを取
り扱うことを示している。また、rKEEPJは外部フ
ァイルを削除せず保持することを示しており、rDEL
J  (第4図(a)および(b)には存在しない)は
外部ファイルを削除することを示している。
第5図は、第4rfl (a)および(b)のジョブ制
御言語情報フアイル108に基づいてリンケージエディ
タ102により生成されるジョブ制御言語ファイル11
1の具体例を示す図である。
第6図は、ジョブ制御情報解析編集手段104の処理を
示す流れ図である。この処理は、ジョブ制御情報取り出
し手続き601と、ジョブ制御情報終了判断手続き60
2と、外部ファイル情報登録表登録済み判断手続き60
3と、対応外部ファイル情報取り出し手続き604と、
属性依存処理手続き605と、外部ファイル情報登録表
登録手続き606と、外部ファイル情報登録表書き出し
手続き607とからなる。
第7図は、ジョブ制御言語生成手段105の処理を示す
流れ図である。この処理は、外部ファイル情報登録表取
り出し手続き701と、ジョブ制御言語ファイル生成手
続き702とからなる。
次に、このように構成された本実施例の実行用ジョブ制
御言語の自動生成方式を含む言語処理システムの動作に
ついて説明する。
言語処理プログラム101は、原始プログラム106を
入力し、上述の特公平1−33855号公報に記載され
ているような従来の技術により、1つ以上の目的プログ
ラム107と1つ以上のジぢブ制御言語情報ファイル1
08とを同時に生成する。
リンケージエディタ102内のジョブ制御言語情報入力
手段103は、第2図に示すように、1つ以上のジョブ
制御言語情報ファイル108を入力し、それらのジョブ
制御言語情報ファイル108から外部ファイルに関する
ジョブ制御言語情報を1つ1つ読み取り(手続き201
)、読み取ったジョブ制御言語情報に基づくジョブ制御
情報をジョブ制御情報ファイル109に出力する(手続
き202)。
その後に、ジョブ制御情報解析編集手段104は、ジョ
ブtIII?ll情報ファイル109内のジョブ制御情
報を解析し、同一の外部ファイル(同一の物理ファイル
名を有する外部ファイル)に関する複数のジョブ制御情
報の論理的な属性の記述をまとめる編集を行い、その編
集を反映した外部ファイル情報登録表112を生成して
ジョブ制御情報ファイル109に出力する。
すなわち、ジョブ制御情報解析編集手段104は以下に
示すような処理を行う(第6図参照)。
初めに、ジョブ制御情報ファイル109から1つのジョ
ブ制御情報を取り出しそれをAとする(手続き601)
ジョブ制御情報ファイル109内のジョブ制御情報が終
わりか否か(手続き601でジョブ制御情報を取り出せ
なかったかどうか)を判断する(手続き602)。
この判断でジョブ制御情報が終わりでない場合には、取
り出したジョブ制御情@Aに係る外部ファイルの物理フ
ァイル名が外部ファイル登録表112にすでに登録され
ているか否かを判断する(手続き603)。
この判断でジョブ制御情報Aに係る外部ファイルの物理
ファイル名が外部ファイル登録表112に登録済みの場
合には、手続き601で取り出したジョブ制御情報Aと
対応する(同一の物理ファイル名を持つ)内容(外部フ
ァイル情報)を外部ファイル情報登録表112から取り
出しそれをBとする(手続き604)。
ジョブ制御情報A中の外部ファイルの属性(以下、Aの
属性という)および外部ファイル情報B中の外部ファイ
ルの属性(以下、Bの属性という)の2つを比べて、両
属性が同じ場合には何もせず、Aの属性がrNEWJで
ありBの属性が「0LDJである場合には外部ファイル
情報登録表112内のBの属性をrNEWJに書き換え
、Aの属性がrOLDJ でありB(D%性がrNEW
Jである場合には何もせず、への属性がrDELJであ
りBの属性がrKEEPJである場合には外部ファイル
登録表112内のBの属性をrDELJに書き換え、A
の属性がrKEEPJでありBの属性がrDELJであ
る場合には何もしないといった編集処理を行う(手続き
605)。
手続き603の判断でジョブ制御情報Aに係る外部ファ
イルの物理ファイル名が外部ファイル登録表112に未
登録の場合には、ジョブ制御情報Aに基づく外部ファイ
ル情報を新規に外部ファイル情報登録表112に登録す
る(手続き606)。
手続き602の判断でジョブ制御情報が終わりである場
合には、それまでに外部ファイル情報の登録および編集
を行ってきた外部ファイル情報登録表112をジョブ制
御情報ファイル109に書き出しく手続き607)、処
理を終える。
ジョブ制御言語生成手段105は、ジョブ制御情報解析
編集手段104によって外部ファイル情報登録表112
が生成されたジョブ制御情報ファイル109を用いて、
実行可能プログラム110を実行するためのジョブ制御
言語ファイル111を生成する。
すなわち、第7図に示すように、ジョブMW情報解析編
集手段104により編集されたジョブ制御情報ファイル
109の中から外部ファイル情報登録表112を取り出
しく手続き701)、この外部ファイル情報登録表11
2に存在する外部ファイル情報に基づいて実行可能プロ
グラム110を実行するためのジョブ制御言語ファイル
111(第5図参照)を生成する(手続き702)。
第5図のジョブ制御言語ファイル111は、その第2行
目のジョブ制御情報の記述によって「5YSWORKJ
という論理ファイル名を持ち「WORKOIJという物
理ファイル名を持つ外部ファイルが新規なものでありか
つ保存ファイルであるということを示している。
【発明の効果〕
以上説明したように本発明は、言語処理プログラムによ
って生成される1つ以上の目的プログラムを連結編集す
るリンケージエディタにおいて、実行可能プログラムが
複数の目的プログラムからなっている場合であってもそ
れらの複数の目的プログラム間の関係等をジョブ制御言
語情報ファイルを用いて解析することにより、複数の目
的プログラムからなる実行可能プログラムを実行するた
めのジョブ制御言語ファイル(適切な外部ファイルの割
当てや実行可能プログラムの起動等を行うためのジョブ
制御言語ファイル)を人手による修正を必要としないで
生成(自動生成)することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を含む言語処理システムの構
成を示すブロック図、 第2図は第1図中のジョブ制御言語情報入力手段の処理
を示す流れ図、 第3図(a)および(b)は第1図中の原始プログラム
の具体例を示す図、 第4図(a)および(b)は第3図(a)および(b)
の原始プログラムに基づいて第1図中の言語処理プログ
ラムにより生成されるジョブ制御言語情報ファイルの具
体例を示す図、 第5図は第4図(a)および(b)のジョブ制御言語情
報ファイルに基づいて第1図中のリンケージエディタに
より生成されるジョブ制御言語ファイルの具体例を示す
図、 第6図は第1図中のジョブ制御情報解析編集手段の処理
を示す流れ図、 第7図は第1図中のジョブ制御言語生成手段の処理を示
す流れ図、 第8図は従来の実行用ジョブ制御言語の自動生成方式を
説明するためのブロック図である。 図において、 101・・・言語処理プログラム、 102・・・リンケージエディタ、 103・・・ジョブ制御言語情報入力手段、104・・
・ジョブ制御情報解析編集手段、105・・・ジョブ制
御言語生成手段、106・・・原始プログラム、 107・・・目的フ“ログラム、 10B・・・ジョブ制御言語情報ファイル、109・・
・ジョブ制御情報ファイル、110・・・実行可能プロ
グラム、 111・・・ジョブ制御言語ファイル、112・・・外
部ファイル情報登録表である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  言語処理プログラムによって生成された1つ以上の目
    的プログラムを実行可能プログラムに連結編集するリン
    ケージエディタにおいて、 言語処理プログラムの翻訳処理で生成されるジョブ制御
    言語情報ファイルを入力しそのジョブ制御言語情報ファ
    イルに基づいてジョブ制御情報ファイルを生成するジョ
    ブ制御言語情報入力手段と、このジョブ制御言語情報入
    力手段により生成されたジョブ制御情報ファイルを解析
    して外部ファイル情報登録表を有するジョブ制御情報フ
    ァイルを編集するジョブ制御情報解析編集手段と、この
    ジョブ制御情報解析編集手段により編集されたジョブ制
    御情報ファイルに基づいて実行可能プログラムを実行す
    るためのジョブ制御言語ファイルを生成するジョブ制御
    言語生成手段とを有することを特徴とする実行用ジョブ
    制御言語の自動生成方式。
JP7629590A 1990-03-26 1990-03-26 実行用ジョブ制御言語の自動生成方式 Pending JPH03276227A (ja)

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