JPH03275889A - 電動ブラインド - Google Patents

電動ブラインド

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Publication number
JPH03275889A
JPH03275889A JP7449090A JP7449090A JPH03275889A JP H03275889 A JPH03275889 A JP H03275889A JP 7449090 A JP7449090 A JP 7449090A JP 7449090 A JP7449090 A JP 7449090A JP H03275889 A JPH03275889 A JP H03275889A
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JP
Japan
Prior art keywords
motor
string
switch operating
louver
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP7449090A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sato
毅 佐藤
Fumiki Mano
文樹 真野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH03275889A publication Critical patent/JPH03275889A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、巻き上げ・巻き戻し機構を有する電動ブラ
インドに関する。
[従来の技術] 従来、巻き上げ・巻き戻し機構を有する電動ブラインド
としては、第7図に示すようなものが知られている。
この電動ブラインド1は、層状に設けられた複数のルー
バー2を有しており、各ルーバー2の両端近傍を通り、
且つ、最下段に位置する最下段ルーバー23を支持して
いる紐3を、上部のレール(図示せず〉上に設けられた
プーリ4を回動させてプーリ4に巻き取り或はプーリ4
から巻き戻すことにより、各ルーバー2を巻き上げ・巻
き戻している。
ところで、電動ブラインド1には、プーリ4に紐3を巻
き終えた際にプーリ4を回動させるモータ(図示せず〉
を止めるための停止機能が備えられていなかったため、
紐3を巻き終えてプーリ4が回動しない状態であっても
モータが回り続けることとなり、モータに過大な負荷が
かかることが避けられなかった。これは、紐3を巻き上
げている時に、例えばルーバー2に予期せぬ負荷がかか
りプーリ4が回動しない状態になった場合も同様である
このように、モータに過大な負荷がかかることを避ける
ために、電動ブラインドの動作の異常を検出する検出装
置を有する電動ブラインドが知られている(特開昭63
−167886号)。第8図に示す検出装置5は、ブラ
インド部(図示せず)を吊り下げているリフティングテ
ープ6の緩みをバネ付勢された移動部材7の移動により
(図中、(a)は移動前(b)は移動後を示す)光学的
に検知し、この検知出力に基づいてリフティングテープ
6を巻き取り・繰り出しているプーリ8を停止させてい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、検出装置5においては、リフティングテ
ープ6の緩みを検知してプーリ8を停止させているため
、ブラインド部を下ろしている時の異常のみ検出できる
に過ぎないという問題点があった。
一方、電動ブラインドlにおいては、モータを作動させ
紐3をプーリ4に巻き取るルーバー2の巻き上げに際し
て、相当な重量を有すると共に静止状態にあるブライン
ド部を慣性に抗して移動させるため、モータがすぐには
作動せずモータに過大な負荷がかかつてしまうという問
題点もあった。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、ブラインドを下ろしている時
の異常に限らずブラインドを上げている時の異常も検出
してモータの作動を停止し、モータに過大な負荷がかか
ることを避けることができる電動ブラインドを提供する
ことにある。
また、相当な重量を有すると共に静止状態にあるブライ
ンド部を移動させるに際して、慣性を緩和してモータの
作動を妨げずモータに過大な負荷がかかることのない電
動ブラインドを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、この発明に係る電動ブライン
ドは、 レール下方の最下段のルーバーを支持する紐が、前記レ
ールに装着したモータで巻き取り・繰り出し可能に設け
られた電動ブラインドにおいて、一端にスイッチ操作片
を有すると共に水平方向への進退駆動可能に前記レール
に装着され、且つ、付勢手段で一方向に付勢されたスイ
ッチ操作部材と、前記スイッチ操作部材の進退動により
選択的に操作されるモータ停止用の二つのスイッチとを
備え、 前記ルーバーが昇降中間位置に位置するときに、前記ル
ーバーの重■の分力が付勢力に抗する方向に前記スイッ
チ操作部材を押圧して、前記スイッチ操作片を前記両ス
イッチを操作しない中立位置に位置させるように前記紐
を前記スイッチ操作部材に係合させ、 前記ルーバーが最下端に位置したとき、前記スイッチ操
作部材が付勢力によって前進して前記スイッチ操作片を
前記スイッチの一方に接触させ、且つ、前記ルーバーが
最上端に位置したとき、前記紐が付勢力に抗して前記ス
イッチ操作部材を後退させ前記スイッチ操作片を前記ス
イッチの他方に接触するように設定したことを特徴とし
ている。
また、最下段のルーバーを支持する紐がモータで巻き取
り・繰り出し可能に設けられた電動ブラインドにおいて
、 前記紐の上部に、バネ付勢された衝撃吸収駒を弾接させ
たことを特徴としている。
[作用コ この発明に係る電動ブラインドにより、紐に加わる張力
がある一定の値より大きい時又は小さい時に、張力感知
部がその変化を感知してモータを切ることができる。
また、モータの回動時にモータの回動を妨げるように慣
性が生じるのを緩和することにより、モータに負担をか
けることがない。
[実施例] 以下、この発明に係る電動ブラインドの実施例を図面を
参考にしつつ説明する。
第1図〜第3図に示す電動ブラインド10は、ブライン
ド部20と駆動制御部30とを有している。
ブラインド部20は、第1図に示すように、上部に配設
されたレール21と、レール21の下方に層状に設けら
れた長板状の複数のルーパー22とを有しており、ルー
パー22の最下段には最下段ルーパー23が配設されて
いる。最下段ルーパー23は、薄板状のルーパー22に
比べ肉厚の板体により形成されており、ルーパー22に
比べて相当な重量を有している。
各ルーパー22の両短辺近傍には、それぞれ短軸方向略
中央に孔24が開けられており、これら番孔24には紐
25が通されている。各組25は、最下段ルーパー23
の孔24に対応する部分に一端25aが固定されており
、−短辺側の紐25はレール21内に設けられたローラ
ー26(第2図参照ンを介し、他短辺側の紐25はレー
ル21内のローラー(図示せず〉により一短辺側に導か
れてローラー26を介し、他端25bが後述するプーリ
31に固着されている。ローラ26は、プーリ31の回
転中心を通る略鉛直線上に位置している。
このため、最下段ルーパー23を支持している紐25を
、上部に設けられたプーリ31を回動させてプーリ31
に巻き取り或はプーリ31から繰り出すことにより、各
ルーパー22を巻き上げ・巻き戻すことができる。
また、各ルーパー22において、孔24を通る短軸上の
同長縁部分には、一端27aが最下段ルーパー23に固
着され他端(図示せず)がレール21内に配設されたラ
ダー27が、両短辺近傍及び中央にそれぞれ二本ずつ配
設されている。この両ラダー27.27間には、前後方
向を水平に且つ各々が平行状態となるように両長辺が固
着された各ルーパー22が、等間隔離間して配置されて
いる。そして、各ラダー 27.27を、それぞれを互
いに逆方向となるように上下に移動させることにより、
全ルーパー27を同時に、且つ、短軸方向を上下に傾斜
させることができる。
レール21の一端側上部には、駆動制御部30が設けら
れている。
駆動制御部30は、第2図に示すように、プーリ311
モータ32、張力感知部40及び保護回路50から構成
される装置 プーリ31は、モータ32の軸32aに取り付けられて
おり、モータ32の作動により回動する.モータ32の
作動は、制御装置34により制御されており、モータ8
2には#脚装置34を介して電源部(図示せず)に接続
されたプラグ30aから電力が供給される。
このプーリ31には紐25の他端25bが固着されてお
り、プーリ31の回動により、プーリ31に巻き取られ
或はプーリ31から繰り出される。そして、プーリ31
の下方には、張力感知部40が設けられている。
張力感知部40は、U字型ブラケット41の両縦壁4l
a,4lbを貫通して水平方向への進退駆動可能に装着
されたスイッチ操作部材42と、スイッチ操作部材42
の略中央部に回動自在に軸支されたローラ43と、U字
型ブラケット41の底部41cに開けられた孔44に回
動自在に取り付けられたローラ45とを有している。こ
の張力感知部40には、プーリ31に固着される紐25
がスイッチ操作部材42に係合するように、ローラ45
の縦壁41a側を通った後ローラ43の縦壁41b側を
通って配設されている。
また、スイッチ操作部材42には、縦壁41aとローラ
43との間に位置しスイッチ操作部材42を縦壁41b
側へと付勢するコイルスプリング46が装着されている
と共に、一端にスイッチ操作片42aが形成されている
保護回路50は、第3図に示すように、スイッチ操作部
材42の進退動により選択的に操作される二つのマイク
ロスイッチA,Bを有している。これらマイクロスイッ
チA、Bは、スイッチ操作片42aを挟む位置に配置さ
れると共に後述する制御回路35に接続されており、そ
れぞれONすることにより制御信号を送出する。
従って、ルーパー22が昇降中間位置に位置するときは
、ルーパー22の重量の分力が付勢力に抗する方向にス
イッチ操作部材42を押圧して、スイッチ操作片42a
を両マイクロスイッチA、Bを操作しない中立位置に位
置させている(第3図参照)。また、ルーパー22が最
下端に位置したときは、スイッチ操作部材42がコイル
スプリング46の付勢力によって前進してスイッチ操作
片42をマイクロスイッチBに接触させ、ルーパー22
が最上端に位置したときは、紐25がコイルスプリング
46の付勢力に抗してスイッチ操作部材42aを後退さ
せスイッチ操作片42aをマイクロスイッチAに接触さ
せる。
制御装置34は、第4図に示すように、制御回路35及
び主回路36を有している。
制御回路35は、信号入力部r1.I2及び信号出力部
01 + 02を有しており、信号入力部■l+I2に
は正逆スイッチ(Q!ff示せず〕からの信号が入力さ
れ、信号出力部01 r02からの出力信号は主回路3
6へと送出される。この制御回路35の制御信号入力部
Rへは、保護回路50からの制御信号が入力される。
主回路36は、ベースがローレベルのとき導通するトラ
ンジスタT1.T2、ベースがハイレベルのとき導通す
るトランジスタ”3+T4を有しており、トランジスタ
T4は直接、トランジスタT、はインバータrv、を介
して信号出力部0.に、トランジスタT3は直接、トラ
ンジスタT2はインバータ■v2を介して信号出力部0
2に、それぞれ接続されている。インバータIV、及び
インバータIV2は、制御回路35からの出力信号をハ
イレベルからローレベル或はその逆へと反転させるもの
である。そして、トランジスタT、とT4が導通したと
きモータ32は正転し、トランジスタT2とT3が導通
したときモータ32は逆転する。
この主回路36の真理値を表わした説明図を第5図に示
す。ここで、Hはハイレベルを示し、Lはローレベルを
示す。この説明図に示すように、マイクロスイッチA、
BのいずれかがONすると制御信号入力部Rにローレベ
ル(L)の信号が入り、制御回路35への入力信号の如
何に拘らず出力信号はローレベル(L)になリモータ3
2は停止する。
また、第6図に示すように、最下段ルーパー23を支持
する紐25のプーリ31下方位置には、バネ12により
付勢された衝撃吸収駒13が設けられている。
この衝撃吸収駒13は、紐25に側方から弾接されてい
る。
なお、保護装置33下方でローラ26上方のレール21
部分に、孔21aを開けると共にローラ21bを設け、
このローラ21bを介して紐25の巻き取り或は巻き戻
しを行うことにより、巻き取り或は巻き戻しに際しての
紐25の変位に拘らず各ルーパー22の前後左右の位置
ズレを防ぐことができる(第2図参照)。
次に、電動ブラインドの作用を説明する。
先ず、電動ブラインド10のリモコンスイッチ11(第
3図参照)を押すことにより、駆動制御部3o内に設け
られた受信部(図示せず)が信号を受け、゛主回路36
が作動する。
主回路36の作動により、モータ32が正回転して動き
出しプーリ31が回動する。このプーリ31にブライン
ド部20を上下動させる紐25が巻き取られて最下段ル
ーパー23が上がりだし、各ルーパー22を持ち上げる
。そして、ブラインド部2oを巻き上げ終えると、紐2
5の張力が大きくなるため、この張力によりスイッチ操
作部材42が縦壁41a側に移動してマイクロスイッチ
AをONにする。マイクロスイッチAがONになると、
制御回路35に信号が送られて主回路36が切られ、モ
ータ32が停止する。
同様に、モータ32が逆回転に動き出した場合、プーリ
31が回動することによりそれまで巻き取られていた紐
25が繰り出され、徐々に各ルーパー22が降りだして
行く、そして、ブラインド部2oが完全に巻き戻される
と、今迄張っていた紐25の張力が緩み始めることによ
りスイッチ操作部材42が縦壁41b側に移動してマイ
クロスイッチBをONにする。
マイクロスイッチBがONになると、制御回路35に信
号が送られて主回路36が切られ、モータ32が停止す
る。
また、衝撃吸収駒13が紐25に弾接されていることに
より、相当な重量を有すると共に静止状態にあるブライ
ンド部20を慣性に抗して巻き取り・巻き戻す場合に、
紐25の張力が増しても衝撃吸収駒13を設けた分のた
るみにより緩和することができる。このため、慣性を緩
和してモータ32の作動を妨げずモータ32に過大な負
荷がかかることがない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明に係る電動ブラインドは
、 レール下方の最下段のルーバーを支持する紐が、前記レ
ールに装着したモータで巻き取り・繰り出し可能に設け
られた電動ブラインドにおいて、一端にスイッチ操作片
を有すると共に水平方向への進退駆動可能に前記レール
に装着され、且つ、付勢手段で一方向に付勢されたスイ
ッチ操作部材と、前記スイッチ操作部材の進退動により
選択的に操作されるモータ停止用の二つのスイッチとを
備え、 前記ルーバーが昇降中間位置に位置するときに、前記ル
ーバーの重1の分力が付勢力に抗する方向に前記スイッ
チ操作部材を押圧して、前記スイッチ操作片を前記両ス
イッチを操作しない中立位置に位置させるように前記紙
を前記スイッチ操作部材に係合させ、 前記ルーバーが最下端に位置したとき、前記スイッチ操
作部材が付勢力によって前進して前記スイッチ操作片を
前記スイッチの一方に接触させ、且つ、前記ルーバーが
最上端に位置したとき、前記紙が付勢力に抗して前記ス
イッチ操作部材を後退させ前記スイッチ操作片を前記ス
イッチの他方に接触するように設定したことを特徴とし
ている。
また、最下段のルーバーを支持する紐がモータで巻き取
り・繰り出し可能に設けられた電動ブラインドにおいて
、 前記紙の上部に、バネ付勢された衝撃吸収駒を弾接させ
たことを特徴としている。
このため、以下の効果を有する。
■ルーバー巻き取り時、最上段部或は途中で何か予期せ
ぬ負荷がかかったとき、モータがロックするのを防ぐこ
とができる。
■ルーバー巻き戻し時、最上段部での停止及び紐のたる
みによる絡み或はもつれをなくすことができる。
■ブーりによる紐の巻き取り・繰り出し或は停止の動作
に慣性がある場合、衝撃吸収駒の伸縮動作により慣性を
緩和することができることから、モータに直接過大な負
荷がかからないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る電動ブラインドを示す斜視図
である。 第2図は、駆動制御部及びレールの一部を示す説明図で
ある。 第3図は、保護装置を示す説明図である。 第4図は、制御装置の回路図である。 第5図は、制御装置の真理値を表わした説明図である。 第6図は、衝撃吸収駒を示す説明図である。 第7図、第8図(a)、(b)は、従来の電動ブライン
ドを示す説明図である。 10・・・電動ブラインド 13・・・衝撃吸収駒 21・・・ レール 22・・・ルーバー 25・・・紐 32・・・モータ 42・・・スイッチ操作部材 42a・−・スイッチ操作片 46・・・コイルスプリング(付勢手段)A、B・・・
マイクロスイッチ(スイッチ)第 2 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 (a) (b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レール下方の最下段のルーバーを支持する紐が、
    前記レールに装着したモータで巻き取り・繰り出し可能
    に設けられた電動ブラインドにおいて、一端にスイッチ
    操作片を有すると共に水平方向への進退駆動可能に前記
    レールに装着され、且つ、付勢手段で一方向に付勢され
    たスイッチ操作部材と、前記スイッチ操作部材の進退動
    により選択的に操作されるモータ停止用の二つのスイッ
    チとを備え、 前記ルーバーが昇降中間位置に位置するときに、前記ル
    ーバーの重量の分力が付勢力に抗する方向に前記スイッ
    チ操作部材を押圧して、前記スイッチ操作片を前記両ス
    イッチを操作しない中立位置に位置させるように前記紐
    を前記スイッチ操作部材に係合させ、 前記ルーバーが最下端に位置したとき、前記スイッチ操
    作部材が付勢力によって前進して前記スイッチ操作片を
    前記スイッチの一方に接触させ、且つ、前記ルーバーが
    最上端に位置したとき、前記紐が付勢力に抗して前記ス
    イッチ操作部材を後退させ前記スイッチ操作片を前記ス
    イッチの他方に接触するように設定したことを特徴とす
    る電動ブラインド。
  2. (2)最下段のルーバーを支持する紐がモータで巻き取
    り・繰り出し可能に設けられた電動ブラインドにおいて
    、 前記紐の上部に、バネ付勢された衝撃吸収駒を弾接させ
    たことを特徴とする電動ブラインド。
JP7449090A 1990-03-23 1990-03-23 電動ブラインド Pending JPH03275889A (ja)

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JP7449090A JPH03275889A (ja) 1990-03-23 1990-03-23 電動ブラインド

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JP (1) JPH03275889A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100511520B1 (ko) * 2002-06-24 2005-08-30 (주)빛과창 테크놀로지 전동 브라인드
KR100643117B1 (ko) * 2004-05-18 2006-11-10 (주) 코인씨앤엠 전동식 블라인드

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KR100511520B1 (ko) * 2002-06-24 2005-08-30 (주)빛과창 테크놀로지 전동 브라인드
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