JPH027186Y2 - - Google Patents

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JPH027186Y2
JPH027186Y2 JP13764483U JP13764483U JPH027186Y2 JP H027186 Y2 JPH027186 Y2 JP H027186Y2 JP 13764483 U JP13764483 U JP 13764483U JP 13764483 U JP13764483 U JP 13764483U JP H027186 Y2 JPH027186 Y2 JP H027186Y2
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support shaft
motor
pulley
head box
slat
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JP13764483U
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は電動ブラインドのスラツトが最下限
に達したとき、あるいはスラツトが何等かの障害
物により下降不能となつたとき、そのモータを自
動的に停止させる下降停止装置に関するものであ
る。
従来技術 モータの駆動力でヘツドボツクス内の巻取り軸
により昇降テープを巻取りあるいは巻戻してスラ
ツトを昇降する電動ブラインドにおいては、スラ
ツトの下降動作時に障害物により下降動作が阻害
されたとき、又はスラツトが最下限に達したとき
にはモータの作動を自動的に停止させることが望
ましい。そこで、ブラインドのヘツドボツクスか
ら下方へレバーを突出し、そのレバーの先端に前
記昇降テープを挿通してテープの緊張状態あるい
は弛緩状態を検知可能とし、スラツトが障害物に
当つたときあるいは最下限に達したとき昇降テー
プの弛緩状態を検知してモータを停止させるよう
にしていた。ところが、このようなレバーを設け
ることはヘツドボツクスと最上段のスラツトとの
間に所定の空間を確保する必要があり、ブライン
ド全閉時にもこの空間から外光が漏れる欠点があ
つた。又、ヘツドボツクスからレバーが突出して
いるため、ブラインド収納時のコンパクト化の要
請に反し、ブラインド運搬時にはこのレバーを破
損するおそれもあつた。
目 的 この考案は上記のような従来の電動ブラインド
における下降停止装置の欠点を克服するためにな
されたものであつて、その目的は下降停止装置を
ヘツドボツクスに内蔵することによりブラインド
をコンパクトに収納し得るとともにブラインド全
閉時には外光を確実に遮ることができる下降停止
装置を提供するにある。
考案の構成 この考案は、ヘツドボツクス2内には前記プー
リー11の下方においてプーリー11の回転軸線
と平行な軸線を有するように支軸21をその軸線
と直交する方向に移動可能に支持するとともに、
その支軸21を緊張状態の昇降テープ6に押圧す
る方向に付勢するスプリング24を設け、モータ
をスラツト下降方向に作動させる電源の開閉手段
26をヘツドボツクス2内において支軸21の一
端に隣接して設け、昇降テープ6が緊張されたと
きに、支軸6がスプリング24の付勢力に抗して
移動されて開閉手段26を閉じさせ、これにより
モータの前記下降方向作動が許容されるととも
に、昇降テープ6が緩んだときに、前記スプリン
グ24により支軸21が移動され、開閉手段25
が開放されてモータの下降方向作動が停止される
ようにしたものである。
実施例 以下、この考案を具体化した一実施例を図面に
従つて説明すると、ブラインド1においてヘツド
ボツクス2両側部から吊下げられるラダーコード
3には多数段のスラツト4が支持されている。そ
して、ラダーコード3の下端にはボトムレール5
が吊下げられている。各スラツト4のラダーコー
ド支持部近傍にはヘツドボツクス2から吊下げら
れる昇降テープ6がそれぞれ貫通され、同昇降テ
ープ6の下端はボトムレール5に連結されてい
る。そして、スラツト4及びボトムレール5が最
下限に達してそのスラツト4及びボトムレール5
がラダーコード3により吊下支持されたとき、前
記昇降テープ6は若干緩む。
ヘツドボツクス2内におけるラダーコード3及
び昇降テープ6の吊下支持構造を第2図〜第11
図に従つて説明すると、ラダーコード3及び昇降
テープ6の支持ボツクス7はヘツドボツクス2内
に嵌合され、合成樹脂にて成形されたプーリー軸
8の両端を回転可能に支持している。そして、そ
のプーリー軸8には四角棒状の駆動軸9が相対回
動不能に嵌挿され、その駆動軸9の一端には正逆
転可能なモータ(図示しない)出力軸が連結され
ている。従つて、プーリー軸8はモータの作動に
伴つて、駆動軸9を介して正転又は逆転されるよ
うになつている。なお、モータはブラインド一側
に設けられる操作スイツチS(第1図参照)によ
り操作される。
プーリー軸8の一端部にはコードフツク10が
嵌合され、そのコードフツク10の前後両端に前
記ラダーコード3の上端が連結されている。そし
て、プーリー軸8の回転に伴つて同コードフツク
10が傾動され、やがてコードフツク10の一端
が支持ボツクス7の中央の規制片7aに当接する
と同コードフツク10のそれ以上の回動が阻止さ
れるとともに、プーリー軸8とコードフツク10
との間に空回りが生じる。従つて、モータを作動
させると各スラツト4が傾動され、各スラツト4
が垂直に近い状態まで傾動された後はコードフツ
ク10に対しプーリー軸8が空回りし、各スラツ
ト4がその状態に保持されるようになつている。
プーリー軸8の他端部にはプーリー11が一体
に形成され、そのプーリー11に昇降テープ6が
巻装されている。そのプーリー11の詳細を第4
図〜第7図に従つて説明すると、プーリー11の
軸部12は第7図に示すように外周部に線対称状
に爪部13が突出され、その爪部13の外周面は
軸部12の外周面とほぼ同一の円周を構成する曲
面に形成される。軸部12の外周面から中心方向
へ形成された凹部14には第4図及び第6図に示
すようにプーリー軸8一端から係止ピン15が嵌
入され、第7図に示すようにその係止ピン15に
環状に形成された昇降テープ6端部が掛装されて
いる。そして、プーリー軸8が回転されると昇降
テープ6が軸部12に巻取られるようになつてい
る。
プーリー軸8の一端側からプーリー11の軸部
12と爪部13との間にネジ16が螺入されてい
る。そのネジ16の螺入位置に対応する爪部13
内面にはテーパ状の凹部17が形成されている。
そして、ネジ16を螺入するにつれて爪部13先
端が外方へ押出されて軸部12の外周長が長くな
る。従つて、ネジ16の螺入量を調節することに
より、プーリー11の一回転当りの昇降テープ巻
取量を調節できるようになつている。
支持ボツクス7下端部は第2図に示すように左
右両側に延長され、その延長部と上方から嵌合さ
れるカバー18,19との間に形成される断面長
円状の挿通孔20に支軸21が前後動可能に、か
つ前記プーリー軸8と平行な回転軸線を有するよ
うに挿通されている。そして、その支軸21のプ
ーリー11下方位置にはローラ22が回転可能に
支持され、そのローラ22にプーリー11から垂
下される昇降テープ6が掛装されている。
支軸21の両端近傍位置には挿通孔20を前後
に延長するスプリング受23が形成され、第9図
aに示すように支軸21の前後両側においてその
スプリング受23にコイルスプリング24がそれ
ぞれ配設され、両コイルスプリング24間に支軸
21が支持されている。
第2図に示すように、ヘツドボツクス2内にお
いて支持ボツクス7に隣接する位置にスイツチボ
ツクス25が配設されている。そして、第8図に
示すようにスイツチボツクス25内に設けられた
2組の接触子26間に前記支軸21の一端が突出
され、同支軸21の前後動により接触子26の接
点27が接触するようになつている。なお、接点
27が接触した状態では前記操作スイツチSの操
作によりモータがブラインド下降方向へ作動され
るとともに、開放状態では下降方向への作動が停
止されるようになつている。
第2図において、スイツチボツクス25からヘ
ツドボツクス2外へ垂下されるレバー28はスイ
ツチボツクス25内の軸29に回転可能に支持さ
れている。そして、スラツト4が上昇されて最上
段のスラツト4がレバー28の先端を押し上げる
と、レバー28の基端がプツシユスイツチ30の
プツシユボタン30aを押圧してスラツト上昇方
向へのモータの作動を停止させるようになつてい
る。
次に、このように構成されたブラインドの下降
停止装置の作用を説明する。
ブラインド1を引上げるときには操作スイツチ
Sによりモータをスラツト上昇方向に作動させる
と、駆動軸9が回転され、その回転がプーリー軸
8に伝達され、昇降テープ6がプーリー11に巻
取られ、その昇降テープ6が緩んだ状態から緊張
してボトムレール5が引上げられ、そのボトムレ
ール5によりスラツト4が下段から順に引上げら
れる。そして、最上段のスラツト4が引上げられ
てレバー28を上方へ押し上げると、プツシユス
イツチ30が作動して、モータが停止される。従
つて、操作スイツチSをスラツト上昇方向へ操作
し続ければ、ブラインドが最上限、すなわち最上
段のスラツト4がヘツドボツクス2下面に近接す
るまで引上げられたとき、モータが自動的に停止
される。なお、各スラツト4は巻上げ開始時にほ
ぼ垂直状態に傾動され、その後はプーリー軸8と
コードフツク10との間に空回りが生ずるため、
垂直状態に保持された状態で引上げられる。
ボトムレール5が引上げられた状態のブライン
ド1においては、昇降テープ6にボトムレール5
及びスラツト4の重量が作用するので、第11図
に示すようにヘツドボツクス22に矢印A方向の
力が作用する。すると、第10図aに示すように
コイルスプリング24の付勢力に抗して支軸21
が挿通孔20内の一方へ移動され、これに伴つて
同図bに示すようにスイツチボツクス25内の一
方の接触子26が押圧されて接点27が接触す
る。従つて、昇降テープ6にボトムレール5ある
いはスラツト4の重量が作用している状態では操
作スイツチSの操作によりブラインドを下降させ
ることができる。
引上げられた状態から操作スイツチSを操作し
て、モータをスラツト下降方向へ作動させると、
プーリー11に巻取られた昇降テープ6が巻戻さ
れ、ボトムレール5が徐々に下降されて上段のス
ラツト4から順にラダーコード3に支持される。
そして、ボトムレール5が最下限まで下降されて
ラダーコード3により吊下げられた状態からさら
にプーリー11が回転されると、昇降テープ6が
ゆるんだ状態となるため昇降テープ6にボトムレ
ール5及びスラツト4の重量が作用せず、ローラ
22に前記矢印A方向の力が作用しなくなる。す
ると、コイルスプリング24の付勢力により支軸
21は第9図aに示すように挿通孔20の中央部
に移動され、これに伴つて同図bに示すように支
軸21の先端による接触子26の押圧が解除され
て接点27が離れ、モータの同方向の作動が停止
される。従つて、操作スイツチSをスラツト下降
方向に操作し続けても、ボトムレール5が最下限
に達しブラインド1が全閉状態になつたときに
は、モータの作動が自動的に停止される。
また、ボトムレール5が最下限に至る前に、何
等かの障害物に当接した場合にも、最下限に達し
たときと同様に昇降テープ6が緩むためモータの
作動が自動的に停止される。なお、この実施例で
は2組の接触子26のうち一方が遊んだ状態であ
るが、支軸21の移動方向が逆方向となつた場合
にも他方の接触子26が作動するので、このスイ
ツチボツクス25をそのまま使用することができ
る。
以上のように、このブラインド1は操作スイツ
チSを操作してモータを作動させることにより、
スラツト4を昇降させることができるとともに、
最下限まで下降させたときあるいは最上限まで上
昇させたときにはモータの作動が自動的に停止さ
れる。そして、下降停止装置を構成する支持ボツ
クス7、支軸21、ローラ22、コイルスプリン
グ24、スイツチボツクス25等はヘツドボツク
ス2内に内蔵されているため、ヘツドボツクス2
下部に下降停止装置を取付けるための空間を確保
する必要がない。従つて、ブラインド開放時には
スラツト4をヘツドボツクス2に当接する位置ま
で引上げて窓の上部にコンパクトに収納すること
ができるとともに、ブラインド全閉時には最上段
のスラツト4をヘツドボツクス2に近接する位置
に支持することができるので、そのスラツト4と
ヘツドボツクス2との間から外光が漏れることは
ない。
効 果 以上詳述したようにこの考案は、スラツト4が
最下限まで下降された時、あるいはスラツト4が
何等かの障害物で下降不能となつたときモータの
作動を自動的に停止させる下降停止装置をヘツド
ボツクス2に内蔵したので、ヘツドボツクス2下
部に同装置を取付けるたの空間を確保する必要が
なくブラインド1をコンパクトに収納することが
できるとともに、ブラインド全閉時には窓外から
の光を完全に遮ることができる優れた効果を発揮
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に関するブラインドの正面
図、第2図はこの考案を具体化した下降停止装置
の正面図、第3図は同じくその拡大側面図、第4
図はプーリー軸の正面図、第5図はプーリー軸の
右側面図、第6図は第4図におけるX−X線断面
図、第7図は第4図におけるY−Y線断面図、第
8図はスイツチボツクスの内部を示す平面図、第
9図a,b、第10図a,bは支軸の作動状態を
示す平面図及び断面図、第11図は支軸と昇降テ
ープの関係を示す概略図である。 ブラインド1、ヘツドボツクス2、昇降テープ
6、プーリー11、支軸21、コイルスプリング
24、接触子26。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上端においてヘツドボツクス2内に吊下され、
    下端にボトムレール5を吊下したラダーコード3
    に多数段のスラツト4を支持し、前記ヘツドボツ
    クス2内のプーリー11に巻装された昇降テープ
    6の下端を前記ボトムレール5に連結し、モータ
    の駆動力でプーリー11を回転させて昇降テープ
    6を巻上げ又は巻戻すことによりスラツト4を昇
    降するとともに、スラツト4の最下限においてラ
    ダーコード3が緊張したときには昇降テープ6が
    緩むようにした電動ブラインドにおいて、ヘツド
    ボツクス2内には前記プーリー11の下方におい
    てプーリー11の回転軸線と平行な軸線を有する
    ように支軸21をその軸線と直交する方向に移動
    可能に支持するとともに、その支軸21を緊張状
    態の昇降テープ6に押圧する方向に付勢するスプ
    リング24を設け、モータをスラツト下降方向に
    作動させる電源の開閉手段26をヘツドボツクス
    2内において支軸21の一端に隣接して設け、昇
    降テープ6が緊張されたときに、支軸6がスプリ
    ング24の付勢力に抗して移動されて開閉手段2
    6が閉じられて、モータの前記下降方向作動が許
    容されるとともに、昇降テープ6が緩んだとき
    に、前記スプリング24により支軸21が移動さ
    れ、開閉手段26が開放されてモータの下降方向
    作動が停止されるように構成したことを特徴とす
    る電動ブラインドの下降停止装置。
JP13764483U 1983-09-05 1983-09-05 電動ブラインドの下降停止装置 Granted JPS6044993U (ja)

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JP13764483U JPS6044993U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 電動ブラインドの下降停止装置

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JP13764483U JPS6044993U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 電動ブラインドの下降停止装置

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JPS6044993U JPS6044993U (ja) 1985-03-29
JPH027186Y2 true JPH027186Y2 (ja) 1990-02-21

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63167883A (ja) * 1986-12-29 1988-07-11 シャープ株式会社 電動ブラインドの制御装置
JPS63167884A (ja) * 1986-12-29 1988-07-11 シャープ株式会社 電動ブラインド
JPS63167886A (ja) * 1986-12-29 1988-07-11 シャープ株式会社 電動ブラインドの弛み検出装置
JP5094245B2 (ja) * 2007-07-05 2012-12-12 立川ブラインド工業株式会社 日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置
JP2009013691A (ja) * 2007-07-05 2009-01-22 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置

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JPS6044993U (ja) 1985-03-29

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