JP2816896B2 - 横型ブラインドのスラット傾動装置 - Google Patents

横型ブラインドのスラット傾動装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 昇降コード又はテープを巻上げ又は巻下してブライン
ドを開閉する方式の横型ブラインドのスラット傾動装置
の改良に関するものである。
[従来の技術] 横型ブラインドはスラットをラダーコードで支持す
る。ラダーコードの上端はラダーリングに掛け止めさ
れ、ラダーリングはラダードラムにスリップ可能にはめ
られる。ラダードラムは回転軸と一体回転するから、回
転軸を回すと、ラダーリングは始めラダードラムと一体
回転してラダーコードの前後をずらせて、スラットを傾
動させる。スラットの傾斜が限度に達すると、ラダーリ
ングはストッパに当たりそれ以上は回転せずにラダード
ラム上をスリップする。このような従来のスラット傾動
装置は実開昭63−127596号などによって公知である。
[発明が解決しようとする課題] 公知装置のラダーリングとラダードラムの嵌合は一定
であるから、ラダーリングがストッパに当った後も、ブ
ラインドを昇降するためには回転軸を回さなければなら
ないので、スラット傾動の応答性を向上するためにラダ
ーリングをラダードラムに締り気味に嵌めると、ラダー
リングとラダードラムの間の摩擦抵抗が大きくなり、ブ
ラインドの昇降が重くて不円滑になり、逆にブラインド
の昇降を軽くするためにラダーリングとラダードラムを
弛く嵌めると、スラット傾動の応答性が不良になるとい
う問題があった。
本発明はこの問題を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところは、スラット傾動の応答性が
良好であり、ブラインド昇降も軽快なスラット傾動装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本発明が採用した手段は、
ラダーコードを掛け止めするラダーリングを開環状に形
成してラダードラムにはめ、その隣に軸方向突起と外周
突起を備えた解放リングをラダードラムに遊嵌し、ラダ
ードラムを支持するドラムホルダに解放リング外周突起
に係合して解放リングの回転範囲を規制するストッパを
設け、解放リングの軸方向突起をラダーリングの開口に
挿入したことにある。ラダーリングはラダードラムに比
較的固く締り気味にはめる。巻取ドラムカバーを設ける
場合は、巻取ドラムカバーの一端にラダーリングを形成
することも可能である。
[作用] 回転軸を回転してラダードラムを回すと、ラダーリン
グはラダードラムに固くはまっているから、ラダーコー
ドの荷重が大きくても、スリップせずに直に回転しラダ
ーコードの前後をずらせるから、スラットも直に傾動す
る。したがって、スラット傾動の応答性は良好である。
解放リングはラダーリングと共に回転するが、スラット
が傾斜限度に達すると、解放リングの外周突起がドラム
ホルダのストッパに当接し、解放リングの回転は阻止さ
れる。解放リングが回転停止すると、その軸方向突起が
ラダーリングの回転を阻止するだけでなく、ラダーリン
グを開かせるから、ラダーリングのラダードラムに対す
る嵌合が弛くなる。ラダーリングは回転停止後、ラダー
ドラムに対してスリップするが、その摩擦抵抗は小さい
から、昇降コードを巻上げ又は巻下げる回転軸の回転す
なわちブラインドの開閉は軽快になる。
[実施例] 本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図の横型ブラインドにおいて、ヘッドボックス10
内を長手方向に断面角型の回転軸11が通る。回転軸11は
手動又はモータによって回転駆動する。回転軸11にはラ
ダードラム36a、36bが一体回転するようにはめられ、そ
のラダードラムはヘッドボックス10に固定されたドラム
ホルダ15a、15bに支持される。ラダードラム36a、36bに
は開環状のラダーリング37b、37bが比較的固く、解放リ
ング38が比較的弛くそれぞれ外嵌される。解放リング38
はラダーリング37a、37bの開口に入る軸方向突起39を有
する。ラダーリング37aの中央には補助コード45aの固定
具46が止着される。補助コード45aの両端はラダーリン
グ37aの前後周面に沿ってドラムホルダ15aの底の開口枠
41からヘッドボックス10の下方に垂下する。補助コード
45a、45bの両端には連結具47が一体に取付けられ、その
連結具にラダーコード本体50の前後上端のループ51が連
結される。
第1図、第4図ないし第5図に示すように、ラダード
ラム36bの一端側には解放リング38と巻取ドラムカバー3
5の一端に形成されたラダーリング37bがはまる。解放リ
ング38はラダードラム36bに弛くはまり、その軸方向突
起39はラダーリング37bの開口に入る。ラダーリング37b
はラダードラム36bに固くはまる。巻取りドラムカバー3
5は軸方向に延長し、その他端には補助コード45bの固定
具46bが止着される。補助コード45bの隣にドラムワッシ
ャ55が配置され、そのドラムワッシャの隣にドラムホル
ダ15bの他端が位置する。その他端には巻取ドラム12の
おねじ13と係合するめねじ14が形成される。
第1図及び第7図に示すように、ドラムホルダ15bの
他端側に隣接してストッパホルダ16がヘッドボックス10
に固定される。ストッパホルダ16にはドラムストッパ17
とストップリング18が取付けられ、その中を回転軸11と
巻取ドラム12が貫通する。ドラムストッパ17は巻取ドラ
ム12と一体回転するが軸方向には摺動不能であり、スト
ップリング18は回転できないが、軸方向には摺動可能で
ある。スプリング18はストップリングによりドラムスト
ッパ17へ押圧される。巻取ドラム12に巻かれた昇降コー
ド28はストップリング18のテール21に掛けられストッパ
ホルダ16の開口枠41からヘッドボックス10の下方へ垂下
し最下段のスラット30であるボトムレールに至る。昇降
コード28が緊張すると、ストップリング18はドラムスト
ッパ17から離れ、巻取ドラム12は回転軸11と共に回転す
るが、昇降コード28が弛むと、ストップリング18はドラ
ムストッパ17にかみ合い巻取ドラム12と回転軸11の回転
を阻止する。
巻取ドラムカバー35の他端側に掛け止めされた補助コ
ード45bの両端はドラムホルダ15bの案内溝56に沿ってス
トッパホルダ16に入り、ついでその開口枠27から昇降コ
ード28と前後一線に並んでヘッドボックス10から下方へ
垂下する。補助コード45bの両端に一体成形された連結
具47にラダーコード本体50の前後上端が連結され、ラダ
ーコード50本体ははしごを構成する横糸によってスラッ
ト30を支持する。
第3図の矢印方向に回転軸11を回転すると、ラダード
ラム36a、36bが共に回転する。ラダードラム36a、36bに
ラダーリング37a、37bは比較的固く嵌合するから、始め
ラダーリング37a、37bはスリップせずに回転軸11と直に
一体回転する。その結果、補助コード45aの前後すなわ
ちラダーコード本体50の前後がずれてスラット30が傾動
する。ラダーリング37a、37bの開口に解放リング38の軸
方向突起39がはまるから、解放リング38も始めは回転軸
11と共に回転する。しかし、第2図及び第4図に矢印で
示すように、解放リング38の外周突起42は、ドラムホル
ダ15a、15bのストッパ43に当たるため、前後に90度以上
は回転することができない。外周突起42がストッパ43に
当たると、解放リング38は回転を停止するが、ラダーリ
ング37a、37bと巻取ドラムカバー35は回転軸11と共に回
転しようとする。しかし、開口にはまった軸方向突起39
がラダーリング37a、37bと巻取ドラムカバー35の回転を
阻止するだけでなくラダーリング37a、37bを広げてラダ
ードラム36a、36bに対する嵌合を弛緩させる。このと
き、スラット30の傾斜は限度に達する。ブラインドを昇
降する場合、この状態で回転軸11はさらに回転を続ける
が、ラダーリング37a、37bは軸方向突起39によって開
き、ラダードラム36a、36bに対しては弛くはまるから、
ラダードラム36a、36bとラダーリング37a、37bの間の摩
擦抵抗は小さく、回転軸11と巻取ドラム12は軽く回転し
昇降コード28を巻上げ又は巻下げる。
このように、解放リング38の回転範囲すなわちスラッ
ト30の傾斜範囲においては、ラダーリング37a、37bはラ
ダードラム36a、36bにスリップしないように固く嵌合し
てラダードラム36a、36bと実質的に一体回転するから、
スラット傾動の応答性は従来のラダーリングがラダード
ラムに常時スリップ可能に嵌合していたものに比べると
著しく良好である。しかし、スラット傾斜の限度に達す
ると、ラダーリング37a、37bが広がり、ラダードラム36
a、36bに対する嵌合が弛くなるから、その間の摩擦抵抗
は減少する。したがって、スラット30が傾斜限度に達し
てからの回転軸11は、常に一定の摩擦状態でラダーリン
グかラダードラムに嵌合していた従来のものに比べる
と、非常に軽く回転するから、ブラインドの昇降に要す
るトルクは減少する。
ブラインドの外観を良くするため、ヘッドボックス10
から垂下する昇降コード28はラダーコード50と前後一線
に並べるが、従来はラダーリング又は巻取ドラムカバー
に掛け止めした補助コードをそのまま垂下し、昇降コー
ドを補助コードの垂下位置まで引き回さなければならな
かった。その理由は、これを逆にして昇降コードをその
まま垂下し、補助コードを昇降コードの位置まで引き回
すと、補助コードの抵抗が大きくなるのでラダーリング
をラダードラムに固く嵌合しなければならないが、従来
のものはラダーリングとラダードラムの嵌合状態は終始
一定であるため、ブラインドの昇降が著しく重くなるか
らである。しかし、昇降コードはブラインド片下り防止
装置を作動する爪に掛けるため、昇降コードを引き回す
従来のものは、ブラインド片下り防止装置の作動が不確
実になりやすかった。
本発明の装置はブラインド昇降に要する回転軸のトル
クとは関係なく補助コード45bを掛け止めするラダーリ
ング37bをラダードラムに固く嵌合することができるか
ら、第7図に示すように昇降コード28を巻取ドラム12か
ら直接垂下し、補助コード45bをドラムホルダ15bの案内
溝56に沿って昇降コード28と一線に並ぶ位置まで引回す
ことができる。その結果、ブラインド片下り装置の作動
が不確実になるおそれはない。
[発明の効果] 上記のとおり、本発明の装置は、スラットが傾動範囲
にある限り、ラダーリングをラダードラムに固く嵌合
し、スラットが傾斜限度に達すると、ラダーリングをラ
ダードラムに弛く嵌合させるので、従来のラダーリング
とラダードラムの嵌合が終始一定であったものに比べる
と、回転軸の回転操作によるスラット傾動の応答性は良
好であり、ブラインドの昇降も軽快になるという優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の装置を備えた横型ブライン
ドの要部を一部断面で示す正面図、 第2図及び第3図は第1図のII−II線及びIII−III線に
沿う断面図、 第4図ないし第6図は第1図のIV−IV、V−V線、VI−
VI線に沿う断面図、 第7図は補助コードの引回しを示す図である。 図において、符号10はヘッドボックス、11は回転軸、12
は巻取ドラム、13はおねじ、14はめねじ、15a、15bはド
ラムホルダ、16はストッパホルダ、28は昇降コード、30
はスラット、35は巻取ドラムカバー、36a、36bはラダー
ドラム、37a、37bはラダーリング、38は解放リング、39
は軸方向突起、41は開口枠、42は外周突起、43はストッ
パ、45は昇降コード、50はラダーコード本体をそれぞれ
示す。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドボックス(10)と、前記ヘッドボッ
    クスに回転駆動自在に設けられた回転軸(11)と、前記
    回転軸に一体回転するように取付けられたラダードラム
    (36a、36b)と、前記ヘッドボックスに固定されて前記
    ラダードラムを支持するドラムホルダ(15a、15b)と、
    前記ラダードラムに開環状に外嵌されたラダーリング
    (37a、37b)と、前記ラダーリングに掛け止めされたラ
    ダーコード(45a、45b、50)と、前記回転軸と一体回転
    し前記ドラムホルダに外周がねじ係合する巻取ドラム
    と、前記巻取ドラムに巻かれた昇降コード(28)と、前
    記ラダーコードに支持されたスラット(30)とを備えた
    横型ブラインドにおいて、前記ラダーリングに隣接して
    軸方向突起(39)と外周突起(42)を備えた解放リング
    (38)を前記ラダードラムに遊嵌し、前記ドラムホルダ
    に前記外周突起に当接して前記解放リングの回転範囲を
    規制するストッパ(43)を設け、前記解放リングの前記
    軸方向突起を前記ラダーリングの開口に挿入したことを
    特徴とする横型ブラインドのスラット傾動装置。
  2. 【請求項2】ラダーリング(37b)を巻取トラムカバー
    (35)と一体に形成したことを特徴とする請求項1に記
    載の横型ブラインドのスラット傾動装置。
  3. 【請求項3】ラダーコードは補助コード(45a、45b)と
    ラダーコード本体(50)からなり、前記補助コードは中
    央がラダーリング(37a)又はラダーリング(37b)と一
    体の巻取ドラムカバー(35)に掛け止めされ、前記ラダ
    ーコード本体の前後上端はヘッドボックス(10)の下方
    において前記補助コードの両端に連結されることを特徴
    とする請求項2に記載の横型ブラインドのスラット傾動
    装置。
  4. 【請求項4】ラダーリング(37b)と一体の巻取ドラム
    カバー(35)に掛け止めされた補助コード(45b)はド
    ラムホルダ(15b)の案内溝(56)によって引き回さ
    れ、巻取ドラム(12)から直ちに垂下する昇降コード
    (28)と前後に並んでヘッドボックス(10)から下方へ
    垂下することを特徴とする請求項3に記載の横型ブライ
    ンドのスラット傾動装置。
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CH713681A2 (de) * 2017-04-10 2018-10-15 Storenmaterial Ag Vorrichtung und Verfahren zur Ausrichtung von Lamellen einer Jalousie und Jalousie mit einer Lamellen-Ausricht-Vorrichtung.

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