JP2008127890A - 電動ブラインドのスラット駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】駆動軸の回転にともなってスラット及びボトムレールをラダーコードを介して角度調節可能に支持し、駆動軸の回転とともに回転する巻取軸で昇降コードを巻取り、あるいは巻戻してスラットを昇降し、ボトムレールの下限位置への下降を検出してモータの作動を停止させる下限停止装置を備え、下限停止装置は、ボトムレールの下限位置への下降を検出する下限検出部39,40と、垂直方向に支持されたスラットを上下方向に反転させるために要する昇降コードの巻取り量に相当する長さの昇降コードの巻戻し量を設定する巻戻し量設定手段43と、下限検出部39,40の検出信号に基づいて、巻戻し量設定手段43に設定された巻戻し量で昇降コードを巻戻す制御部38を備えた。
【選択図】図2
Description
特許文献1には、スラットの角度調節時のボトムレールの上昇を防止する構成は開示されていない。
請求項5では、前記初期設定手段は、前記ボトムレールを下限まで下降させた後、該ボトムレールを上下方向に反転させるまでのモータの作動時間をカウントしてメモリ部に格納するマイクロコンピュータ部で構成した。
前記下限スイッチ39の出力信号は下限検知部40を介してマイクロコンピュータ部38に転送される。
次に、上記のように構成された電動ブラインドの下限停止装置の動作を図4に従って説明する。
上記のようなマイクロコンピュータ部38の動作によるスラット下降動作と、その下降動作に続くスラット16の角度調節動作を図5に従って説明する。
(1)スラット16の下降操作時に、ボトムレール17が下限に達した後、あらかじめタイマー43で設定された所定時間を経た後に、巻取軸12の回転を自動的に停止させることができる。
(2)スラット16の下降操作時に、ボトムレール17が下限に達した後、所定時間巻取軸12から昇降コード15を巻戻して、昇降コード15に十分な弛みを確保することができる。従って、ボトムレール17を下限まで下降させた後、スラット16の角度を調節するとき、ボトムレール17の上昇を防止することができる。
(3)ボトムレール17を下限まで下降させた状態でスラット16の角度を調節するとき、スラット16の上昇を防止して、ボトムレール17と窓の下枠等との間からの光洩れを防止することができる。
(4)タイマー43のカウントアップ時間を調整することにより、ボトムレール17を下限まで下降させた後の昇降コード15の巻戻し量を調整することができる。従って、スラット16の幅の変化によりスラット16の角度調節時の昇降コード15の巻上量が変化する場合にも、昇降コード15の巻戻し量を最適に設定することができる。
(第二の実施の形態)
図9及び図10は、第二の実施の形態を示す。この実施の形態は、前記第一の実施の形態のタイマー43に代えて、エンコーダの出力信号に基づいてボトムレール17が下限に達した後の昇降コード15の巻戻し量を設定する巻戻し量設定手段を備えたものである。第一の実施の形態と同一構成部分は、同一符号を付して説明する。
スラット16の下降操作が開始されると、マイクロコンピュータ部38は高さエンコーダ46の検出信号に基づいてボトムレール17が下限に達しているか否かを判別する(ステップ11)。ボトムレール17が下限まで下降していることを認識している場合には、それ以上の下降操作は不能であるため、下降動作が終了する。
(1)スラット16の下降操作時に、ボトムレール17が下限に達した後、駆動軸14が所定角度回転された後に駆動軸14及び巻取軸12の回転を自動的に停止させることができる。
(2)スラット16の下降操作時に、ボトムレール17が下限に達した後、駆動軸14を所定角度回転させて巻取軸12から昇降コード15を巻戻すことにより、昇降コード15に十分な弛みを確保することができる。従って、ボトムレール17を下限まで下降させた後、スラット16の角度を調節するとき、ボトムレール17の上昇を防止することができる。
(3)ボトムレール17を下限まで下降させた状態でスラット16の角度を調節するとき、スラット16の上昇を防止して、ボトムレール17と窓の下枠等との間からの光洩れを防止することができる。
(4)高さエンコーダ46から出力されるパルス信号のカウントアップ数を調整することにより、ボトムレール17を下限まで下降させた後の昇降コード15の巻戻し量を調整することができる。従って、スラット16の幅の変化によりスラット16の角度調節時の昇降コード15の巻上量が変化する場合にも、昇降コード15の巻戻し量を最適に設定することができる。
(第三の実施の形態)
図11〜図15は第三の実施の形態を示す。この実施の形態は、ボトムレールが下限に達した後の昇降コードの巻戻し量を容易に初期設定する手段を備えたものである。初期設定手段は、ディップスイッチの操作により、ギヤードモータの作動時間あるいはカウントすべきエンコーダのパルス数を設定するもの、操作スイッチの操作とあらかじめ設定されたプログラムとに基づいてモータの作動時間あるいはエンコーダのパルス数を設定してメモリ部に格納するもの等がある。これらの設定手段をすべて備えたコントローラーとして説明するが、各設定手段を独立して備えたコントローラーを構成してもよい。第一及び第二の実施の形態と同一構成部分は、同一符号を付して説明する。
操作スイッチ29は、図3に示す接点式の操作スイッチであり、その操作信号は接点入力部54を介してマイクロコンピュータ部38に転送される。
次に、ボトムレールが下限に達した後の昇降コードの巻戻し量の初期設定操作をコントローラー28cと操作スイッチ29とを使用して行う場合の動作を図12及び図13に従って説明する。
このような下降動作により、ボトムレール17が下限まで下降して、下限スイッチ39が検出信号を出力すると、下降動作が停止される(ステップ24,28)。次いで、スラット上昇操作方向の角度調節キー34が押されると、昇降コード15の巻戻し量の初期設定動作に移行する(ステップ29〜32)。
ステップ32で、角度調節キー34が押されると、マイクロコンピュータ部38はギヤードモータ26の作動時間のカウントを開始する(ステップ34)。そして、角度調節キー34の押圧が解除されるとカウント動作が停止され(ステップ35,36)、次のスイッチ操作を待つ状態となる(ステップ37〜41)。
図14及び図15は、ボトムレールが下限に達した後の昇降コードの巻戻し量の初期設定操作を、コントローラー28cと操作スイッチ53とを使用して行う場合の動作を示す。
このような下降動作により、ボトムレール17が下限まで下降して、下限スイッチ39が検出信号を出力すると、下降動作が停止される(ステップ54,58)。次いで、スラット上昇側角度調節コマンドが入力されると、昇降コード15の巻戻し量の初期設定動作に移行する(ステップ59〜63)。
上記のように構成された電動ブラインドのスラット駆動装置では、第一及び第二の実施の形態で得られた作用効果に加えて、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)操作スイッチ29の操作と、あらかじめ設定された初期設定プログラムに基づいて、ボトムレール17が下限まで下降された後の昇降コード15の巻戻し量をギヤードモータ26の作動時間でメモリ部52に設定することができる。そして、ボトムレール17が下限まで下降された後、ギヤードモータ26をスラット16の引き上げ方向に作動させて、ボトムレール17を上下方向に逆転させるまでの作動時間を、ボトムレール17が下限まで下降された後に昇降コード15に弛みを生成するための作動時間としてメモリ部52に格納することができる。従って、ブラインド組み立て後に、スラット16の幅の変化に対応した作動時間を初期設定することができるので、昇降コード15の巻戻し量の設定を容易に行うことができるとともに、巻き戻し量の精度を向上させることができる。
(2)操作スイッチ53の操作と、あらかじめ設定された初期設定プログラムに基づいて、ボトムレール17が下限まで下降された後の昇降コード15の巻戻し量を駆動軸14の回転角に基づくパルス信号の数でメモリ部52に設定することができる。そして、ボトムレール17が下限まで下降された後、駆動軸14をスラット16の引き上げ方向に作動させて、ボトムレール17を上下方向に逆転させるまでのパルス信号の数を、ボトムレール17が下限まで下降された後に昇降コード15に弛みを生成するための駆動軸14の回転角に対応するパルス信号としてメモリ部52に格納することができる。従って、ブラインド組み立て後に、スラット16の幅の変化に対応したパルス信号を初期設定することができるので、昇降コード15の巻戻し量の設定を容易に行うことができるとともに、巻き戻し量の精度を向上させることができる。
(3)チルト範囲時間設定部51で、ボトムレール17が下限まで下降された後の昇降コード15の巻戻し量を任意に設定することができる。従って、スラット16の幅の変化に対応した巻戻し量を精度よく設定することができる。
・接点式の操作スイッチでエンコーダから出力されるパルス信号数のカウントアップ値を初期設定するようにしてもよい。また、通信式の操作スイッチでタイマーのカウントアップ時間を初期設定するようにしてもよい。
・エンコーダから出力されるパルス信号数をカウントするカウント手段は、マイクロコンピュータ部と独立して設けてもよい。
Claims (7)
- ヘッドボックス内に回転可能に支持された駆動軸をモータで回転駆動可能とし、前記駆動軸の回転にともなってスラットが垂直方向に回動されるまでの範囲で正逆方向に回動するラダーコード吊下部材からラダーコードを吊下支持し、前記ラダーコードに多数段のスラット及びボトムレールを支持し、前記駆動軸の回転とともに回転する巻取軸で昇降コードを巻取り、あるいは巻戻してスラットを昇降し、前記ボトムレールの下限位置への下降を検出して前記モータの作動を停止させる下限停止装置を備えた電動ブラインドのスラット駆動装置において、
前記下限停止装置は、
前記ボトムレールの下限位置への下降を検出する下限検出部と、
垂直方向に支持された前記スラットを上下方向に反転させるために要する昇降コードの巻取り量に相当する長さの昇降コードの巻戻し量を設定する巻戻し量設定手段と、
前記下限検出部の検出信号に基づいて、前記巻戻し量設定手段に設定された巻戻し量で前記昇降コードを前記巻取軸から巻戻す制御部と
を備えたことを特徴とする電動ブラインドのスラット駆動装置。 - 前記下限検出部は、前記昇降コードの弛みを検出する回動レバーと、該回動レバーの回動に基づいて検出信号を出力する下限スイッチとを備え、
前記巻戻し量設定手段は、前記モータの作動時間を設定するタイマーで構成し、
前記制御部は、前記検出信号に基づいて、前記タイマーの作動時間で前記モータを昇降コードの巻戻し方向に作動させるマイクロコンピュータ部で構成したことを特徴とする請求項1記載の電動ブラインドのスラット駆動装置。 - 前記下限検出部は、前記モータの作動に基づく駆動軸の回転角を検出してパルス信号を出力するエンコーダと、該パルス信号のカウントアップに基づいて検出信号を出力する第一のカウント手段とを備え、
前記巻戻し量設定手段は、前記検出信号の入力に基づいて前記巻戻し量に相当する数のパルス信号をカウントする第二のカウント手段を備え、
前記制御部は、前記第二のカウント手段があらかじめ設定されたパルス数をカウントするまで、前記モータを昇降コードの巻戻し方向に作動させるマイクロコンピュータ部で構成したことを特徴とする請求項1記載の電動ブラインドのスラット駆動装置。 - 前記制御部は、
前記巻戻し量設定手段の設定値を初期設定する初期設定手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電動ブラインドのスラット駆動装置。 - 前記初期設定手段は、
前記ボトムレールを下限まで下降させた後、該ボトムレールを上下方向に反転させるまでのモータの作動時間をカウントしてメモリ部に格納するマイクロコンピュータ部で構成したことを特徴とする請求項4記載の電動ブラインドのスラット駆動装置。 - 前記初期設定手段は、
前記ボトムレールを下限まで下降させた後、該ボトムレールを上下方向に反転させるまでにエンコーダから出力されるパルス信号数をカウントしてメモリ部に格納するマイクロコンピュータ部で構成したことを特徴とする請求項4記載の電動ブラインドのスラット駆動装置。 - 前記初期設定手段としてディップスイッチを備えたことを特徴とする請求項4記載の電動ブラインドのスラット駆動装置。
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