JPH03275354A - 表面保護膜の形成方法及びその方法に使用する転写シート - Google Patents

表面保護膜の形成方法及びその方法に使用する転写シート

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JPH03275354A
JPH03275354A JP7615490A JP7615490A JPH03275354A JP H03275354 A JPH03275354 A JP H03275354A JP 7615490 A JP7615490 A JP 7615490A JP 7615490 A JP7615490 A JP 7615490A JP H03275354 A JPH03275354 A JP H03275354A
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JP
Japan
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layer
adhesive layer
transfer sheet
surface protective
base material
Prior art date
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Pending
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JP7615490A
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English (en)
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Toshiyuki Origasa
利幸 折笠
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は表面保護膜の形成方法及びその方法に使用する
転写シートに関する。
〔従来の技術 及び発明が解決しようとする課題] 平滑表面の物品等の被着体の表面が例えば損傷したりす
るのを防止するための手段として、耐候性の良い透明フ
ィルム上に樹脂被覆した顔料を混練した粘着剤層と、そ
の上に剥離紙を設けた着色粘着シートを用い、該剥離紙
を剥がしたものを粘着剤を介して被着体に貼着する方法
が知られている(特開昭57−21473号公報) し
かし、この方法では表面保護層の表層が耐候性に優れた
物性のフィルムを使用するためコスト高となり、膜厚も
厚目のものとなり、特に曲面体への貼着時には追従性が
悪く、更にフィルム表層のため耐擦傷性に劣る欠点があ
った。
その他にも、支持シートに光架橋性粘着剤を塗工したも
のを貼着した後、光照射して支持シートを剥離して表面
保護層を形成する方法(特開昭59−126488号公
報)も提案されているが、この方法の場合、形成される
表面保護層が単に粘着剤を光架橋させて粘着性を消滅し
た樹脂層に過ぎないため硬度的に優れたものが得られず
、表面保護膜としての物性が不充分なものであった。
本発明は上記課題に鑑みなさたちので、硬度等の表面物
性に優れた表面保護層を簡便且つ的確に、しかも安価に
所望の被着体面に形成することができる表面保護膜の形
成方法と、その方法に使用する材料を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段] すなわち本発明は、 (1)透明フィルム基材上に透明ハードコート層、光架
橋性粘着剤層を順次積層形成してなる転写シートを、被
着体面に上記粘着剤層を介して粘着した後、光照射して
該粘着剤層を硬化させ、次いで透明フィルム基材を剥離
して被着体表面に表層がハードコート層からなる表面保
護膜を形成することを特徴とする表面保護膜の形成方法
(2)光架橋性粘着剤層に着色顔料を含有させた転写シ
ートを使用する上記(1)記載の表面保護膜の形成方法
(3)請求項1記載の表面保護膜の形成方法に使用する
転写シートであって、透明フィルム基材と、該基材上に
順次積層して設ける透明ハードコート層及び光架橋性粘
着剤層からなることを特徴とする転写シート。
を要旨とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
本発明の表面保護膜の形成方法は、第1図に示すような
転写シート1を使用して行うものである。
即ち、本発明の転写シー)1は透明フィルム基材2と、
該フィルム基材2上に設ける透明ハード−コート層3と
、該コート層3上に設ける光架橋性粘着剤層4から構成
される。
従って本発明方法は先ず上記転写シー)1を粘着剤層4
が当接するようにして被着体5に貼着し、次いで粘着剤
を架橋するための光を照射して該粘着剤層を硬化させた
後、フィルム基材2を剥離することにより、表層の透明
ハードコート層3と硬化した粘着剤層4aとからなる表
面保護膜6を被着体5に形成するものである。尚、上記
転写ソートは粘着剤層を架橋硬化させるまでは被着体か
ら剥がすことができるため、位置合わせや貼着状態の微
調整等を自由に行うことができる。
本発明に使用し得る透明フィルム基材2としては粘着剤
層4を架橋せしめる光を透過させることができる上、ハ
ードコート層3からの剥離が可能なプラスチックフィル
ムであれば特に制約がない。
具体例としてはポリ塩化ビニルフィルム、ポリエチレン
テレフタレートフィルム等が挙げられる。
またフィルム基材2のコート層3からの剥離を容易化せ
しめるため特に図示しないが基材2に離型層を設けても
よい、この離型層は基材2に対する粘着力が、ハードコ
ート層3と粘着剤層4の接着力よりも小さい粘着剤にて
形成することが好ましく、この条件を満たすものであれ
ばゴム系又は合成樹脂系のいずれの組成からなる粘着剤
でも使用可能である。
ハードコート層3は架橋性樹脂を含む透明な硬化型塗料
にて形成される表面硬度が極めて高いものである。上記
硬化型塗料としてはill放射線硬化型塗料や熱硬化型
塗料があり、熱硬化型塗料としては特に硬化側としてオ
ルガノシラン化合物を含有するオルガノシラン系硬化型
塗料が好ましい。
電離放射線硬化型塗料としては電子線硬化型又は紫外線
硬化型のものがあり、これらの塗料は復音が光重合開始
側や増感剤を含有することを除いて成分的に同様なもの
であり、−船釣には被膜形成成分としてその構造中にラ
ジカル重合性の二重結合を有するポリマー、オリゴマー
、モノマー等を主成分とし、その他必要に応じて非反応
性のポリマー、有機溶剤、ワックスその他の添加剤を含
有するものである。特に好ましい被膜形成成分としては
アクリレート系の官能基を有するもの、例えば比較的低
分子量のポリエステル樹脂、ポリエーテル樹脂、アクリ
ル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アルキッド樹脂
、スピロアセクール樹脂、ポリブタジェン樹脂、ポリチ
オールポリエン樹脂、多価アルコール等の多官能化合物
の(メタ)アクリレート等のオリゴマーまたはプレポリ
マーおよび反応性希釈剤としてエチル(メタ)アクリレ
ート、エチルヘキシル(メタ)アクリレート、スチレン
、メチルスチレン、N−ビニルピロリドン等の単官能モ
ノマー並びに多官能性モノマ、例えばトリメチロールプ
ロパントリ(メタ)アクリレート、ヘキサンジオールジ
(メタ)アクリレート、トリプロピレングリコールジ(
メタ)アクリレート、ジエチレングリコールジ(メタ)
アクリレート、ベタエリスリトールトリ (メタ)アク
リレート、ペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリ
レート、1,6−へキサジオールジ(メタ)アクリレー
ト、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート等
を比較的多量に含有するものである。このような多官能
(メタ)アクリレート系の電離放射線硬化型塗料を使用
することによって、表面硬度、透明性、耐摩耗性、耐擦
傷性等に優れたハードコート層を形成することができる
。更にこのようなハードコート層に高い可撓性や耐収縮
性が要求される場合には上記の硬化型塗料中に適当量の
熱可塑性樹脂、例えば非反応性のアクリル樹脂や各種ワ
ックス等を添加することによってそれらの要求に応える
ことができる。
上記の硬化型塗料を紫外線硬化型塗料とするには、この
中に光重合開始剤としてアセトンフェノン類、ヘンシフ
エノン類、ミヒラーヘンゾイルヘンゾエート、α−アミ
ロキシムエステル、テトラメチルチウラムモノサルファ
イド、チオキサントン類や、光増感剤としてn−ブチル
アミン、トリエチルアミン、トリーローブチルホスフィ
ン等を混合して用いることができる。
以上のような電子線または紫外線硬化型塗料の硬化方法
は従来公知の電子線又は紫外線照射手段を適用すること
ができる。
熱硬化型塗料として好ましいオルガノシラン系硬化型塗
料は、オルガノシラン系硬化剤、例えばカーボンファン
クショナルアルコキシシラン、アルキルトリアルコキシ
シラン、テトラアルコキシンラン或いはこれらを組み合
わせて部分共加水分解したものや、アルキルトリアルコ
キシシランの加水分解物にコロイダルシリカを配合した
ものを添加したものである。このようなオルガノンラン
系硬化型塗料は特にプラスチックフィルムに対して密着
性が良好で、しかも非常に表面硬度の高いハードコート
層を形成することができる。
ハードコート層の形成は従来公知のコーティング法等に
て行うことができる。また平滑表面のコート層をフィル
ム基材上に形成せしめる場合は、特にグラビアコーティ
ング法、リハースロールコーティグ法等が好適である。
このコート層3の厚さは1〜50μm程度が好ましい、
尚、コート層3の硬化時期は通常コーティング直後であ
る。
光架橋性粘着側層4は、アクリル樹脂を主成分とする既
知の光架橋性粘着剤を用いて形成される。
上記粘着剤の具体例としては前述の特開昭591264
88号公報に記載された配合のものや、その他に同59
−177168号公報、同59−179574号公報等
に記載のものが挙げられる。
また上記粘着剤を架橋硬化させるため照射光は公知のも
のが使用され。この粘着剤層4の厚さは通常25〜30
μm程度が好ましい。
本発明では上記粘着剤層4に所望の着色顔料を含有させ
て色彩的装飾感に冨む表面保護膜を形成せしめることが
できる。着色顔料としては光架橋性粘着剤の架橋を著し
く阻害しない、換言すれば架橋用光線を著しく吸収或い
は反射しない粒径、吸収波長を有する顔料であれば如何
なるものでも使用できる。また上記顔料の含有量等は上
記の架橋を阻害しない範囲内で適宜設定する。
次に、具体的実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明す
る。
実施例1 25μm厚のPETフィルムの片面に再剥離性粘着剤(
総研化学社製: A G−280)を乾燥時塗布厚が1
0μmとなるように塗布して透明フィルム基材を準備す
る。このフィルム基材フィルムノ粘着剤面に、別途用意
した離型処理済PETフィルム(25μml)の処理面
にオルガノシラン系硬化型塗料を乾燥時塗布厚が7am
となるようにグラビアコートしたものを貼り合わせ、離
型処理済PETフィルムを剥離除去してハードコート層
をフィルム基材上に形成せしめた。
次いで、上記コート面上に下記の如き条件で得た光架橋
性粘着剤組成物にイソインドリノン系顔料微粒子を0.
5重量部添加したものを塗布乾燥し、転写シートを作成
した9 ・2−ヒドロキシエチルアクリレート 5重量部・メチ
ルメタクリレート      40重量部・2−エチル
へキシルアクリレート 60重量部・アゾビスイソブチ
ロニトリル   0.3重量部、DMF       
      10011部からなる組成物を70″C1
3時間の条件下で重合させ、そこに桂皮酸クロライド8
.2g、ピリジン(脱塩素剤)4.5mj!を加えて5
0″Cで反応させて光架橋性粘着剤組成物を得た。
上記の転写シートを用い、これをアクリル板の被着体に
貼着した後、紫外線光を高圧水銀灯(80W / C1
l / l灯)を用いて照射路95 C1、時間3秒の
条件で照射し、最後にフィルム基材を剥離して表面保護
膜を形成せしめた。
形成された表面保護膜は美麗で、その表面を#oooo
スケールウール(日本スチールウール製)で20回擦っ
ても傷が付かず、表面硬度が極めて高いことが認められ
た。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によればフィルム基材上に
ハードコート層及び光架橋性粘着剤層を積層形成した簡
易構造の転写シートを用い、このシートを被着体に粘着
した後、光照射して粘着剤層を硬化させてからフィルム
基材を剥離するだけで、表面硬度等の表面物性に優れた
ハードコート層が表面にある表面保護膜を簡単に形成す
ることができる。また粘着剤層を架橋硬化させるまでは
転写シートを再度側がしたりすることもできるため、表
面保護層を所望の正確な位置に形成せしめることが可能
である。更に粘着剤層(及びハードコート層)は保護層
形成位置が決定した段階で硬化させることができるため
、転写シートを可撓性に優れたものに構成しておけば、
曲面形状の被着体へも的確に追従密着した良好な保護層
を形成することができる。また表面保護層を形成する過
程において加熱等の特殊手段を特に必要としないため、
加熱等による被着体の変形、変質等の発生する虞れがな
い。しかも本発明に使用する転写シートは製造簡単で安
価に提供することができ、このような材料を用いること
ができるため本発明方法による表面保護層形成は作業効
率が良く経済的にも有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明転写シートの一実施例を示す断面図、第
2図は本発明方法により表面保護膜を形成した状態を説
明するための断面図である。 l・・・転写シート   2・・・透明フィルム基材3
・・・透明ハードコート層 4・・・光架橋性粘着剤層 6・・・表面保護層 5・・・被着体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明フィルム基材上に透明ハードコート層、光架
    橋性粘着剤層を順次積層形成してなる転写シートを、被
    着体面に上記粘着剤層を介して粘着した後、光照射して
    該粘着剤層を硬化させ、次いで透明フィルム基材を剥離
    して被着体表面に表層がハードコート層からなる表面保
    護膜を形成することを特徴とする表面保護膜の形成方法
  2. (2)光架橋性粘着剤層に着色顔料を含有させた転写シ
    ートを使用する請求項1記載の表面保護膜の形成方法。
  3. (3)請求項1記載の表面保護膜の形成方法に使用する
    転写シートであって、透明フィルム基材と、該基材上に
    順次積層して設ける透明ハードコート層及び光架橋性粘
    着剤層からなることを特徴とする転写シート。
JP7615490A 1990-03-26 1990-03-26 表面保護膜の形成方法及びその方法に使用する転写シート Pending JPH03275354A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1004459A1 (fr) * 1998-11-26 2000-05-31 Plasto S.A. Dispositif adhésif pour la décoration
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JP2010195995A (ja) * 2009-02-27 2010-09-09 Tomoegawa Paper Co Ltd グリーンシート加工保護用着色粘着シート

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