JPH03275233A - 缶蓋遊星回転装置 - Google Patents

缶蓋遊星回転装置

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JPH03275233A
JPH03275233A JP7296190A JP7296190A JPH03275233A JP H03275233 A JPH03275233 A JP H03275233A JP 7296190 A JP7296190 A JP 7296190A JP 7296190 A JP7296190 A JP 7296190A JP H03275233 A JPH03275233 A JP H03275233A
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lid
pulley
turntable
endless belt
rotation
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Akira Kawaguchi
章 川口
Tatsuyuki Suzuki
龍之 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」 本発明は、缶蓋の自動検査等に用いられる缶蓋遊星回転
装置に係わり、特に、複数の缶蓋を公転させながら所定
領域にある缶蓋のみ自転させる缶蓋遊星回転装置に関す
る。 「従来の技術及び発明が解決しようとする課題」従来、
清涼飲料水容器等に使用される缶蓋の製造工程において
は、製造した缶蓋の傷や開封用タブの取付状態等を確認
するための検査か必須であり、この検査の高速化が要求
されていた。例えば、最近では生産性向上のため、缶蓋
を従来よりも格段に速い速度(1分間に数百枚)で連続
的に自動検査する必要性があった。 そこで、出願人は、従来の目視作業や画像処理による検
査方法に代わって、格段に検査速度が速くしかも自動的
に缶蓋の品質検査を行うことかできる下記のような検査
方法を発案した。 すなわち、ターンテーブルの外周に一定間隔に缶蓋を載
置可能にし、ターンテーブルの回転に伴う缶蓋の公転経
路上で、順次、r未検査の缶蓋の供給JI「缶蓋の傷の
有無の確認検査」、「缶蓋の開封用タブの有無の確認、
検査」等の各種検査、「缶蓋不良品の排出」、「缶蓋良
品の排出」を行うようにしたものである。 そして、前記公転経路−にの所定位置(各種検査を行う
位置)に缶蓋の被検査面(」二面)との間の距離を検出
する変位センサ等を配置しておき、この位置に運ばれて
きた缶蓋をその」二面中心向りに自転させ、この自転の
際の前記変位センサ等の検出信号の変化から前記被検査
面の凹凸等の有無あるいは数を検知することによって、
前記「傷の有無の確認検査」等の各種検査を行うように
した方法である。 ところが、この方法を実施するためには、複数の缶蓋を
同一中心軸回りに公転させなから、この公転による移動
経路の所定領域(すなわち、前記各種検査か行われる領
域)にある缶蓋のみ自転させる缶蓋遊星回転装置か必要
であり、この遊星回転装置の構成によっては前記方法を
実施するための検査装置か非常に大型化する恐れがあっ
た。 すなわち、例えば、FJi蓋の自転を載置台−一)に対
して専用のモータにより行う構成とした場合、ターンテ
ーブルに複数のモータを取りイτ]けることになるとど
もに、これら複数のモータをターンチーフルの回転位置
に応して始動・停止さぜる制御装置が必要になるため、
検査装置が非常に大型になるという問題点があった。 本発明は」二記事情に鑑みなされたもので、複数の缶蓋
を公転させながら所定領域にある缶蓋のみ自転さぜる缶
蓋遊星回転装置であって、簡単な構成で小型なものどさ
れた缶M遊星回11伝装置を提供することを目的として
いる。 「課題を解決するための手段」 本発明の缶蓋遊星回転装置は1.基台に対して回転する
ターンテーブルと、該ターンテーブルの回転軸を中心と
する円周上に間隔をおいて複数配置され前記回転軸と平
行な軸の回りに回転自在になるように前記ターンテーブ
ルに取り付けられたプーリと、これらプーリにそれぞれ
設けられ缶蓋を載置する載置台と、前記ターンテーブル
の側方に前記プーリと対向させて配置されモータによっ
て基台に対して回転させられる駆動プーリと、該駆動プ
ーリによって前記回転軸と直交する面」二を周回させら
れて前記複数のプーリの中で基台に対して所定領域に移
動したプーリの周面に押し当てられるように張設された
無端ベルトとより構成されたことを特徴としている。 「作用」 本発明の缶蓋遊星回転装置によれば、載置台にそれぞれ
缶蓋を載置した状態でターンテーブルと駆動プーリを回
転させれば、複数の缶蓋を公転させつつ所定領域でのみ
自転させることができる。 すなわち、ターンテーブルの回転によって所定領域に移
動したプーリ(載置台)は、この領域から離れるまで、
駆動プーリにより周回させられる無端ベルトにその周面
を押し当てられるのでこの無端ベルトの走行方向に自転
する。 そして、所定領域内にあるプーリ(載置台)か複数であ
る場合でも、これら複数のプーリにそれぞれ無端ベルト
が押し当てられるように無端ベルトを張設することによ
って、これら複数のプーリの自転を1本のベルトを介し
て一つのモータによって駆動することができ、しかもこ
のモータはターンテーブルの回転位置によらず前記自転
の回転数に応した回転数で定速回転させておけばよい。 したかって、本発明の缶蓋遊星回転装置によれば、缶蓋
の自転のためのモータを複数設ける必要がなく、またこ
のモータの特別な制御装置も不要であるため、装置が非
常に小型になり適用するシステムの小型化を図ることか
できる。 「実施例」 以下、第1図〜第8図により本発明の一実施例を説明す
る。 第1図は、本発明の一実施例である缶蓋遊星回転装置1
を適用した缶蓋の自動検査装置2を示す平面図である。 まず全体を簡単に説明すると、自動検査装置2は、缶蓋
供給装置3から一枚づつ落とされ、缶蓋遊星回転装置1
の缶蓋載置台S lに載置されて所定領域(停止位置P
2から停止位置P5まての位置)で[1転しつつ間欠回
転する缶蓋にの寸法、外傷タブ固定状態などを、停止上
位置P3.P・4に配され前述の変位センサ等を有する
検査機構4,5により調べるものである。そして、この
検査の後は、不良品を停止位置1〕8において不良品排
出路7から、良品を伴出位置p7において良品排出路8
 h)ら抽出するようにな1ているものである。 −)ぎに、% M遊星回転装置tについて詳細に説明す
る。 第2図は缶蓋遊星回転袋@1の平面図であり、第3図は
缶M遊星回転装置↓のターンチーフル周辺の構成を示す
縦断面図である。 第3図において、符号10で示すものは図示していない
駆動源により基台25に夕:jして水平に間欠回転され
る回転体で、この回転体10の上面中心には回転軸11
が直立固定されている。この回転軸1Jの中央部には円
板状のターンテーブル12か水平に固定されるとともに
、その外周部には周方向等間隔毎に円筒軸13か垂直に
固定され(この場合8つ)、これら円筒軸13には軸受
t4を7 介してプーリ〕5が回転自在に取り付けられている。 そして、これらプーリ15の中て停止位置P2〜P5ま
での領域(基台に対する所定領域)に位置するプーリ1
5のターンチーフル12に対して夕1側の周面には、第
2図に示すように駆動プーリ17で周回させられるベル
ト16が巻回され、缶蓋供給位置P1と不良品排出位置
P。と良品tj+: +45位置P7と排出確認位置P
8以外の領域にあるプーリ15か同一方向(ターンテー
ブルの回転と反対方向)に回転(自転)させられるよう
になっている。 すなわち、ターンチーフルj2の側方には、第8図に示
すように、取イ」部材4.1. 、 lli+t+受け
42を介[、て基台25に対して回転自在に設けられた
回転軸43が、基台25の−L方と内方に伸びるように
配置され、この回転軸43の下端には図示していないモ
ータにより走行されるベルト44か巻回された伝動プー
リ45か固定され、また、この回転軸43の上端には前
記プーリ]5に対向するように前記駆動プーリ
【7が固
定されている。そして、基台25の上面には、それぞれ
支持部材46゜47を介してテンションプーリ48及び
案内プーリ49がやはりプーリ15に対向する位置に回
転自在に設けられ、これらテンションプーリ48゜案内
プーリ49によって、ベルト16は前記領域に移動した
プーリ15のターンテーブル12に対して外側の周面に
押し当てられるように張設されている。 なおここて、前記テンションプーリ48の支持部材46
はその長孔4−6 aを貫通するポル)50によって基
台25に位置調整可能に取り付けられ、これによって、
テンションブー948の移動によりベルト16に適性な
張力を与えられるようになっている。 また、各プーリ15の上面には載置台Sを構成する円環
状の載置リング18が固定され、その内周側には樹脂製
の円環板19がはめ込まれている。 載置リング18の外周部」二面には、第8図に示すよう
に缶蓋にの裏面の円環形突条KGが全周に亙ってはまり
込む断面V形の位置決め溝20が形成されている。この
位置決め溝20の幅は突条KCの幅よりも大きく、その
両側面は鉛直線となす角が互いに等しくされ、位置決め
溝20の中心線と突条KCの中心線は鉛直線方向に合致
している。 また、位置決め溝20のV字の断面角度は70〜100
°であることが望ましい。 一方、ターンテーブル12の下面には、円環板状の摺動
板21が固定され、この摺動板21には各円筒軸13に
対応する位置に通気口22か形成されている。また、タ
ーンテーブル12の内部には、互いに対をなす通気口2
2と円筒軸13とを気密的に連通ずる通気路23がそれ
ぞれ形成されている。また、回転軸11の上端には、載
置リング18と略同じ高さにおいて、円形状の天板24
が水平に固定されている。 一方、回転軸11を取り囲む基台25の開口部周縁には
、周方向に間隔をあけて、取付部材26を介しカイトバ
ー27か上下摺動可能に垂直に取り付けられ、これらガ
イドバー27の」1端には、支持板28を介して前記摺
動板21の下面に当接する通気板29か固定されている
。また、各ガイドバー27の外周にはそれぞれスプリン
グ30が取り付けられ、これらスプリング30により通
気板29か摺動板21に押し付けられている。 通気板29は、第5図に示すように全長に亙って摺動板
21と重なるC字状をなし、その上面には略全長に亙っ
てC字状の通気溝31が形成されている。そして、この
通気溝31は、良品排出位置P7から缶蓋供給位置P1
の直前まての位置にあるものを除く全ての通気口22と
連通ずるようになっている。 また、通気板29には通気溝31の底部2箇所に連通ず
る孔32が形成され、これら孔32と対応して接続部材
33により吸気パイプ34の一端か連結されている。そ
して、この吸気パイプ34の他端は図示しない吸気源に
接続されている。 なお、第5図において符号40で示すものは、通気板2
9の良品排出位置P7に対応する位置に形成された外気
連通孔てあり、良品排出位置P7に来た載置リング18
内に連通ずる通気口22はこの外気連通孔40により外
気に連通されるようになっている。 上記構成からなる装置においては、ターンテーブル12
を間欠回転しつつ、缶蓋供給位置P1て停止状態にある
載置リング18」二に缶蓋Kを位置決めして載せ、位置
決め溝20に突条KCをはめ込む。この時点ては、突条
KCか正確に位置決め溝20の中心に位置する必要はな
く、缶蓋にの供給は比較的大まかな精度てよい。 缶蓋Kか供給されると同時にP8位置では、この載置リ
ンク18内に連通ずる摺動板21の通気口22が通気板
29の通気溝31に連通し、この載置リング18に缶蓋
Kが吸い付けられる。このため、位置P1における缶M
Kの載置状態に多少のずれがあったとしても、突条KC
か位置決め溝20の側面に沿って移動して全周に亙って
ずれか矯正され、缶蓋が正確に中心合わせされる。 また、位置P、においては同時にベルト16かプーリ1
5の周面に押し当てられるので、缶MKはその中心を軸
として自転する(この自転は停止1 2 位置P5まて継続する)。 次いで、位置P3〜P4において、検査機構4゜5によ
って缶蓋にの外形寸法、リング固定状態、外傷の有無等
が前述の方法により検査された後、良品の缶蓋はP7の
位置て排出装置8により排出路8を経由して次工程に移
送される。 この際、位置P3〜P4において不良品であることか判
明した場合には、この缶蓋か位置P6に来た時に、導出
路7を経由して不良品排出場所へ排出される。 以」二説明したように、本実施例の缶蓋遊星回転装置1
によれば、缶MKの供給時の位置精度が多少悪くても、
載置リンク18に形成された位置決め溝20と吸気機構
の働きにより、検査時には正確に缶蓋にの中心を合わせ
、高精度の測定を可能とする。また、缶蓋には表向きの
状態で載置リング18」二に載せられるので、表面のリ
ングRの検査も容易である。 しかも、この装置】は、複数のプーリ15(載置台S)
の自転を1本のベルト16を介して一つのモータによっ
て駆動する構成とされ、さらにこのモータはターンテー
ブル12の回転位置によらず前記自転の回転数に応じた
回転数て定速回転させておけばよい。 したがって、この缶蓋遊星回転装置1によれば、缶蓋に
の自転のためのモータを複数設ける必要かなく、またこ
のモータの特別な制御装置も不要であるため、自動検査
装置2の小型化を図ることができるという効果がある。 また、本実施例の場合、載置台Sの自転の方向はターン
テーブル12の回転(載置台Sの公転)の方向と異なる
ように設定されている。このため、ターンテーブル12
の回転は、載置台Sの基台に対する自転の回転速度をベ
ルト16の走行による回転速度よりも増加させるように
作用する。したがって、駆動プーリ17等の回転数が低
減されており、駆動プーリ17を回転させるモータある
いは駆動プーリ17を支持する軸受は等の寿命か長い等
の特長も有する。 なお、本発明は上記実施例の態様にのみ限るものではな
く、細部構造は必要に応じて適宜変更してよい。 例えば、上記実施例の場合、ベルト16は複数のプーリ
15のすべてを囲むように配設されているか、ターンテ
ーブル12の側方でベルト]6か周回し、このベルト1
6の外面(駆動プーリ17に当たる面と反対側の面)か
所定領域(停止位置P、〜P5)に移動したプーリ15
に押し当てられるように、ベルト16か張設されていて
もよい。 「発明の効果」 本発明の缶蓋遊星回転装置によれば、複数の缶蓋の公転
と所定領域における自転とを、簡単で小型な措戊て実現
てきるのて、缶蓋自動検査装置等のノステムの小型化が
図れるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の一実施例を説明するための図
であって、第1図は本発明の一実施例である缶蓋遊星回
転装置を用いた缶蓋自動検査装置の平面図、第2図は缶
蓋遊星回転装置の平面図、第3図は第2図のIIT−1
断面視図、第4図は載置台の断面図、第5図は第3図の
■−■矢視図、第6図、第7図、第8図はそれぞれ第2
図の■−■断面図、■−■断面図、■−■断面図である
。 ・缶蓋、S ・・載置台、 2  ターンチーフル、 5・・・・・プーリ、 6・・・・・ベルト(無端ベルト)、 7  駆動プーリ、 5・・・・基台。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基台に対して回転するターンテーブルと、該ターンテー
    ブルの回転軸を中心とする円周上に間隔をおいて複数配
    置され前記回転軸と平行な軸の回りに回転自在になるよ
    うに前記ターンテーブルに取り付けられたプーリと、こ
    れらプーリにそれぞれ設けられ缶蓋を載置する載置台と
    、前記ターンテーブルの側方に前記プーリと対向させて
    配置されモータによって基台に対して回転させられる駆
    動プーリと、該駆動プーリによって前記回転軸と直交す
    る面上を周回させられて前記複数のプーリの中で基台に
    対して所定領域に移動したプーリの周面に押し当てられ
    るように張設された無端ベルトとより構成されたことを
    特徴とする缶蓋遊星回転装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111250622A (zh) * 2020-03-03 2020-06-09 关杨 一种多工位制罐机

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JPS5820688A (ja) * 1981-07-18 1983-02-07 住友電気工業株式会社 液体貯蔵用タンク
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