JPS62259919A - 容器回転搬送装置 - Google Patents

容器回転搬送装置

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JPS62259919A
JPS62259919A JP61087293A JP8729386A JPS62259919A JP S62259919 A JPS62259919 A JP S62259919A JP 61087293 A JP61087293 A JP 61087293A JP 8729386 A JP8729386 A JP 8729386A JP S62259919 A JPS62259919 A JP S62259919A
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JP
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bottle
container
running belt
running
conveyance
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JP61087293A
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Masahiro Hattori
昌弘 服部
Yasuyuki Nanba
難波 保幸
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/22Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
    • B65G47/24Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
    • B65G47/244Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning them about an axis substantially perpendicular to the conveying plane
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/0078Testing material properties on manufactured objects
    • G01N33/0081Containers; Packages; Bottles

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、壜検査機等に用いられる容器回転搬送装置に
係り、特に壜全面検査機用に好適な容器回転搬送装置に
関づる。
(従来の技術) 一般に、壜全面検査機においては、搬送される壜容器を
ある円周沿いに公転さuつつ検査区域を通る際に自転さ
せ、その間に光源やカメラ等からなる検査機により壜容
器の七個や異物の有無を検査するようになっている。
壜検査様におけるこのトPの容器回転搬送装置の一例と
して例えば実開昭58−53099号公報記載の乙のを
第6図乃至第7図によって説明する。
第6図において、符号10は壜検査機の回転テーブルで
あって、この回転テーブル10は支持シ鵞シフト11を
有し、さらに支持シャフト11はモ−タ(図示せず)に
減速装置12を介して接続されている。上記回転テーブ
ル10の同一円周上には適宜間隔をおいて取付孔が穿設
されており、各取付孔に支持機構14が回転自在に支持
される。
前記支持機構14は筒状1ナボート15を有し、サボー
t” 15の下部にはプーリ16が取付けられ、このプ
ーリ16に第7図に示す自転装置18の無端走行ベルト
19が回転可能に設けられる。自転装置18は駆動プー
リ20と従動プーリ21とを有し、両プーリ20,21
間に無端走行ベルト19が巻掛けられる。この走行ベル
ト19の張力はテンションプーリ22により調整される
一方、上記走行ベルト19が一側走行路23を走行する
際に、プーリ16と係合し、サポート15をその軸線回
りに自転させるようになっている。
また、サボー!〜15の頭部は上方に向ってテーバ状に
拡間し、この拡間部は拡大頭部25として一体的に成形
される。そして、この拡大頭部25の内部に壜を吸引し
て保持する吸引カップが装着されていて、この吸引カッ
プがサポート15の軸線方向に量適づる吸引孔26に連
通される。前記吸引孔26の下部に回転シール28が取
付りられ、この回転シール28は配管29を介して負圧
源に連通され、この負圧源の作動により上記吸引カップ
のカップ周面が弾性変形して壜容器32の底面に密着す
る。これにより、壜容器32はサポート15の載置面上
に安定的に保持される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述した従来の容器回転搬送装置は、同
−円周沿いに公転するようになっており、この公転によ
り壜容器を外側に飛び出させようとする遠心力が働く。
この遠心力による壜容器の飛び出しを防ぐために、壜容
器を吸引して保持づる吸引カップ、この吸引カップに負
圧力を付与する。
負圧源及び電磁弁等の各種補機が必要であった。
そのため、装置自体が非常に複雑となり、また多数の構
成部品を必要とする処から装置が高価になるという問題
点があった。
また、壜容器の検査機器を構成する光源やカメラ等を、
検査壜を間にはさむようにして配置する必要があり、し
かも設置スペースが充分にない回転テーブル上に、この
回転テーブルの回転が伝わらないようにカメラ等を配設
する必要がある。そのため、複数台のカメラを設置する
ことが困難であり、通常、単機のカメラが検査用に設置
されていた。しかして、単機のカメラでは、その視野に
は限りがあり、その狭い範囲で壜容器を1回転さぜな(
)ればならないため、壜容器の支l¥磯構の自転速度を
相当速くしなければならず、これが、壜容器の完全な検
査の妨げとなっていた。
また、層成及び壜容器の形状・サイズによつCは、吸引
カップによっては吸着保持できない場合もあった。
本発明は、上記事情に鑑みて創案されたもので、その目
的とする処は、上述した従来の容器回転搬送装置が有す
る問題点を解消し、壜容器等を直線的に搬送しつつ回転
さけることができる簡易な構造の容器回転搬送装置を提
供することにある。
(問題点を解決づるための手段) 上述した問題点を解決するため本発明は、容器を載詔ザ
る容器台と、この容器台を保持して直線的に搬送する搬
送装置と、上記容器台の搬送方向に沿って所定範囲に延
設された走行ベルトを有した走行ベルト装置と、上記容
器台に連結された回転体とを備え、この回転体が上記走
行ベルトに接触係合したときに上記容器台を回転させる
よ”)に構成したことを特徴とするものである。
(作 用) 本発明は前記の手段により壜等の容器を容器台に載置し
、この容器台を搬送装置により直線的に搬送している間
に、搬送方向に沿って延設された走行ベルト装置によっ
て走行Jる走行ベルトと容器台に連結された回転体とを
接触係合させて回転体を回転させることにより、容器台
を一1転さけ、その間に壜容器を検査づ゛るものである
(発明の実施例〕 以下、本発明に係る容器回転搬送装置の一実施例を第1
図乃至第5図を参照して説明する。
第1図は壜検査磯30の平面図を示すもので、同図にお
いて、符号31 f;E 152搬送用コンベ八7であ
リ、このコンベヤ31によって壜容器32は壜検査機3
0に送られるようになっている。壜検査礪30の上流側
には入口スターホイール33とこのスターホイール33
に沿って入口ガイド34とが配設されていて壜容器32
は隣接する主スターホイール35に移送される。また、
前記主スターホイール35に対向して直近には補助スタ
ーホイール36及びメインガイド37が配設されCいる
一方主スターボイール35に対向し、且つ所定間隔を買
いて出口スターホイール38が配設されており、この出
口スターホイール38に沿って出口ガイド39が配設さ
れている。
前記主スターホイール35と出口スターホイール38間
を連絡して容器回転搬送装置40の一部を構成する搬送
装置41が配設されている。搬送装置41には、第1図
及び第3図に示されるように駆動スプロケット42と従
動スプロケット43とが所定距離を置いて配設され、こ
れら駆動スプロケット42と従動スプロケット43間に
無端状ローラチェーン44が巻回されており、駆動スプ
ロケット42の回転軸に連結された駆動モータ(図示せ
ず)により上記ローラチェーン44が搬送される。そし
て、ローラチェーン44はその上部搬送経路に沿って左
右に樹脂性の板状ガイドレール55.56が配設され、
その下部搬送経路に沿って左右に棒状ガイドレール57
,58がそれぞれ配設されている。
また、第3図に示されるように上記ローラチェーン44
(7)リンク45には、L形断面を有した固定金具46
a、46b、46cがlAf、Wさh、コ(1)固定金
具46a、46b上に取付板47が固着されている。そ
して、取付板47には、その中央に支持軸48が固着さ
れ、この支持軸48にV形溝50Vを備えた容器台プー
リ50がベアリング51.51を介して回転自在に支承
されている。
なお、ベアリング51.51は六角穴付ボルト52によ
って支持@48に固定されている。
また、容器台プーリ50の上面には容器台53が着脱可
能に取付けられ、この取付方法は容器台プーリ50の開
口50aに容器台53の底部53aを嵌合するとともに
両者の間にOリング54を介装することによって行われ
、容器台プーリ50と容器台53とは摩擦係合して一体
的に回転される。前記容器台53のM置市ば、ゴム板等
の板状体53bを貼着して壜容器32のスリップを抑制
し、高速回転でも安定した搬送を可能としている。
しかして、搬送装置41の駆動スプロケット42が回転
駆動されると、ローラチェーン44が移送され、これに
伴ないローラチェーン44のリンク45に連結された容
器台53が搬送される。
このとき、上部搬送経路では容器台53は、取付板47
の下面と板状ガイドレール55.56の上面とが摺接し
、固定金具46Gの上面と根状ガイドレール56の下面
とが摺接し、そして固定金具46aの側面に添設された
側板46dと板状ガイドレール55の側面どが庖接する
ことによりガイドされる。また、下81I搬送経路では
棒状ガイドレール57,58と取付板47とが粘接する
ことにより容器台53がガイドされる。
一方、前記搬送装置41に沿って側方に走行ベルト装置
60が並設されており、この走行ベルト装置60は、可
変速モータが直結された駆動プーリ61と従動プーリ6
2とを有し、両プーリ61゜62間に六角形断面を有し
た無端走行ベルト63が巻回される。この走行ベルト6
3の張力はテンションプーリ64により調整される一方
、上記走行ベルト63がm送装置側の一側走行路65を
走行する際に各容器台プーリ50の■形溝50Vと係合
し、この容器台プーリ50を自転させる。また、第1図
および第2図に示されるように前記搬送装置41に沿っ
て且つ前記走行路65の内側にローラ支持板66が配設
されており、この日−ラ支持板66に、先端に押付ロー
ラ67を備えた揺動アーム68が所定間隔毎に枢支され
ている。そして、各1z動アーム68の後端は圧縮コイ
ルバネ6つにより付勢されていて、揺動アーム68を突
出側に揺動させるようになっており、これにより走行ベ
ルト63は各容器台プーリ50と緊密に係合し、各容器
台53の回転むらを防止している。
また、搬送装置41の上流側で且つ従動プーリ62に隣
接して助走回転用プーリ70が配設されており、このプ
ーリ70の周縁に設けられたゴムリング70aが各容器
台50のV形溝50Vと係合し、この容器台プーリ50
及び容器台53に助走回転を与える。
しかして、前記搬送装置41及び走行ベルト装置60を
挟んでカメラ装置72と照明装置73とが対向配置され
ており、このカメラ装置72の前面を横切る際な容器3
2が検査されるようになっている。また、前記出口スタ
ーホイール38の側方直近には、不良壜容器JJj出用
のターンテーブル75が設けられ、このターンテーブル
75の外周縁近傍に設けられたエアーノズル76aを有
したりジエクト装置76によって不良壜容器32bはタ
ーンテーブル75内方に排出される一方、正常な壜容器
32aはターンテーブル75の外周近傍を通って前記W
4搬送用コンベア31に戻され、次工程に搬送される。
次に、前述のように構成された本発明に係る容器回転搬
送装置40の動作について説明する。
まず、第2図にa3いて搬送装置41の搬送方向と走行
ベルト63の一側走行路65の走行方向とは同一方向で
あり、搬送装′c!41の搬送速度v1とし、走行ベル
ト63の走行速度V2とし、Vl〉v2の関係に設定さ
れていることを明らかにして、本装置によって壜容器3
2が回転搬送される工程を説明する。
矢印へ方向に搬送されるyA搬送用コンベヤ31によっ
て壜容器32は入口スターホイール33まで搬送され、
この矢印B方向に回転する入口スターホイール33及び
入口ガイド34によって主スターホイール35に移送さ
れる。そして、壜容器32は矢印C方向に回転する主ス
ターホイール35によって抱持されて回転移送される間
に層成検査等が行われ、その後この壜容器32は主スタ
ーホイール35J3よび補助スターホイール36とによ
って搬送装置41の容器台53に載置される。
前記容器台53は、ローラチェーン44の移送につれて
、第1図において矢印り方向に搬送され、これに伴い、
容器台53に連結された容器台プーリ50が助走回転用
プーリ70に接触されて容器台53は助走回転が与えら
れる。前記ローラチェーン44の更なる移送によって容
器台53は更に搬送され、容器台プーリ50のV形溝5
0Vに走行ペルー・装置60の走行ペルー・63が係合
開始される。しかして、前述したように搬送装置41の
搬送速度■ と走行ベルト63の走行速度V2の速度差
V  −V2によって容器台プーリ50には回転力が付
与され、容器台53は所定回転速度で回転される。かく
して、壜容器321;L搬送装置41によって直線搬送
されるとともに搬送装置41及び走行ベルト装置60の
速度差によって回転力が付与されて所定回転速度で回転
される。
前記搬送装置41及び走行ベルト装置60は、壜容器3
2が1回転以上するように速度設定及び寸法設定されて
おり、この1回転の間に、凋送装′?141及び走行ベ
ルト装買60を挟んで対向するように配置されたカメラ
装置72と!り、(明v2首73とによって壜容器32
の全面が検査される。そして、検査が終了した壜容器3
2は、搬送装置41によって出口スターホイール38ま
で搬送され、この矢印E方向に回転する出口スターホイ
ール38によってターンテーブル75に移送され、さら
にこの矢印F方向に回転リ−るターンデープル75の外
周近傍に載置されて回転搬送されている間に、不良壜容
器32bはエアーノズル76aからの吹出しエアーによ
ってターンテーブル75内方に排出される一方、正常な
壜容532 aはyR11gl送用コンベヤ31に戻さ
れる。上記実施例においては■ 〉■ で説明したが、
V >Vlでも同様な動作が行なわれる。
なお、走行ベルト装置60の駆動プーリ61を駆動する
モータMは何変速可能であるため、走行ベルト63の走
行速度v2は任意の速度に設定iJ能であり、これによ
り搬送装置41の1!投送速度V と走行速度■ との
速度差V−V2を可変することができ、容器台53の回
転速度を低速から高速に至るまで可変することができる
。前記走行ベルト63の一側走行路65の走行方向を搬
送装置41の搬送方向と逆方向に設定すれば、容器台5
3にはV IV2の速度の回転力が付与されす ることになる。
また、搬送装置41と走行ベルト装ff160とは電気
的に連動するようになっていて、搬送Vt141ど走行
ベルト装置60とは同時始動・停止が行われるとともに
同一勾配で加速・減速が行われ、容器台53上に!2さ
れた壜容器32に不安定な力が加わらないようになって
いる。
〔発明の効果〕
以上、実施例の説明から明らかなように、本発明は容器
を載置する容器台と、この容器台を保持して直線的に搬
送する搬送装置と、上記容器台の搬送方向に沿って所定
範囲に延設された走行ベルトを有した走行ベルト装置と
、上記容器台に連結された回転体とを備え、この回転体
が上記走行ベルトに接触係合したときに上記容器台を回
転させるように構成したため、従来の容器回転搬送装置
のように壜容器を公転させる必要がないため、公転に伴
う遠心力が生ずることなく、壜容器を吸引カップ等の固
定装置を設けで固定しなくても、)1容鼎を保持できる
。したがって、従来のように吸引カップや負圧源等を容
器回転搬送装置に装備する必要がないため、容器回転装
置自体の構造の簡易化を図ることができるとともに部品
点数の削減によるコスト低減を図ることができる。
また、本発明においては、な容器を″f3器台に載置す
るだけで、この壜容器を保持する保持装置を必要としな
いため、壜容器の形状及び1ノイズは任意なもので良く
、ずなわち、楕円型、角型、1〜ツクリ型等の多品秤の
壜容器検査が可能となる容器回転搬送装置とすることが
できる。
さらに本発明においては、容器台の進行方向と同一方向
に走行ベルトを走行することによって容器を直線的に搬
送するととらにこの直線搬送の間に容器台を低速で且つ
回転速度を可変速に回転むらなく回転ざぜることができ
、戊容志の全面検査を充分に行うことができる。しかも
、壜容器を直線搬送とすることによりカメラ等の検査1
1fi i5を複数台1iQtiffできるスペースを
確保でき、この点からも完全な壜検査がなされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る容器回転搬送装置の実施例を示す
平面図、第2図は同装置の要部拡大平面図、第3図は同
5A置の要部拡大断面図、第4図は第2図におけるIV
 −IV線に沿って切断した断面図、第5図は第2図に
お()る■−■線に沿って切断した断面図、第6図は従
来の容器回転搬送装置の断面図、第7図は第6図におけ
る■−■線に沿って切断した断面図である。 40・・・容器回転搬送装置、41・・・搬送装置、4
2.43・・・スプロケット、44・・・【1−クチ1
−ン、45・・・リンク、46・・・固定金具、47・
・・取付板、48・・・支持軸、50・・・容器台プー
リ、53・・・容器台、55.56・・・板状ガイドレ
ール、57゜58・・・棒状ガイドレール、60・・・
走行ベル1へ装置、61.62.64・・・プーリ、6
3・・・走行ベルト、65・・・走行路、66・・・ロ
ーラ支持板、67・・・押付ローラ、68・・・1工動
アーム、69・・・圧縮コイルバネ、70・・・助走回
転用プーリ、72・・・カメラ装置、73・・・照明装
置、75・・・ターンテーブル、76・・・リジェクト
装置。 出願人代理人  Fi   藤  −雄「  コ 陥3図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、容器を載置する容器台と、この容器台を保持して直
    線的に搬送する搬送装置と、上記容器台の搬送方向に沿
    って所定範囲に延設された走行ベルトを有した走行ベル
    ト装置と、上記容器台に連結された回転体とを備え、こ
    の回転体が上記走行ベルトに接触係合したときに上記容
    器台を回転させるように構成したことを特徴とする容器
    回転搬送装置。 2、上記搬送装置の搬送方向と、上記走行ベルト装置に
    おける走行ベルトの走行方向とは同一方向であり、上記
    搬送装置の搬送速度と走行ベルトの走行速度とは異なる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の容器回転
    搬送装置。 3、前記走行ベルトの走行速度は可変であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の容器回転搬送装置。
JP61087293A 1985-05-31 1986-04-16 容器回転搬送装置 Pending JPS62259919A (ja)

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JP61087293A JPS62259919A (ja) 1986-04-16 1986-04-16 容器回転搬送装置
US06/867,787 US4832173A (en) 1985-05-31 1986-05-27 Device for rotating containers while transporting same
AU58028/86A AU580417B2 (en) 1985-05-31 1986-05-28 Device for rotating containers while transporting same
DE8686107308T DE3673872D1 (de) 1985-05-31 1986-05-29 Vorrichtung zum drehen von behaeltern beim transport.
EP86107308A EP0203605B1 (en) 1985-05-31 1986-05-29 Device for rotating containers while transporting same
CA000510394A CA1261778A (en) 1985-05-31 1986-05-30 Device for rotating containers while transporting same

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JP61087293A JPS62259919A (ja) 1986-04-16 1986-04-16 容器回転搬送装置

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