JPH0432355Y2 - - Google Patents

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JPH0432355Y2
JPH0432355Y2 JP1985117902U JP11790285U JPH0432355Y2 JP H0432355 Y2 JPH0432355 Y2 JP H0432355Y2 JP 1985117902 U JP1985117902 U JP 1985117902U JP 11790285 U JP11790285 U JP 11790285U JP H0432355 Y2 JPH0432355 Y2 JP H0432355Y2
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conveyor
gripping
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downstream
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、壜底検査用搬送装置に係り、壜を把
持コンベアにより保持しつつ検査区域上を搬送
し、その間に壜底検査を行うことができる壜底検
査用搬送装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来から壜底検査を行う場合、スターホイール
を用いて円周上を回転させつつ、その間に光学的
な検査装置等により壜底を検査していた。この場
合、スターホイールに壜を保持させる必要があ
り、かかる壜保持手段として真空吸着式の装置が
ある。この真空吸着式の装置は、壜を吸引して保
持する吸着ユニツト、この吸着ユニツトに負圧を
付与する負圧源及び電磁弁等の各種補機を必要と
し、そのため、装置自体が非常に複雑となり、ま
た多数の構成部品を必要とするところから装置が
高価になるという問題点がある。また、この装置
を洗浄前の壜に用いる場合には(洗浄後でも時に
は)、壜を吸引する際に塵、汚れ等によつて真空
回路が閉塞する問題がある。そして、壜の種類が
変われば、スターホイールの軸部から放射状に伸
びている吸着ユニツトの腕の長さを変えなければ
壜の側面に吸着ユニツトが当接しないため、吸着
ユニツトを全て交換しなければならず、交換作業
が極めて煩雑となつていた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記事情に鑑み創案されたもので、
その目的とするところは、上述した従来の壜底検
査用搬送装置を有する問題点を解消し、広範囲な
壜種に取替え部品なしで対応することができる簡
易な構造の壜底検査用搬送装置を提供することに
ある。
〔考案の概要〕
上記目的を達成するために本考案は、壜を載置
して搬送する搬送コンベアを上流側搬送コンベア
と下流側搬送コンベアとで構成してこれら両コン
ベア間に壜底を検査する空間である検査区域を設
け、上記搬送コンベアによつて搬送される壜の胴
を両側から把持するように対向して把持コンベア
を設置し、この把持コンベアは一対の上流側把持
コンベアと下流側把持コンベアとからなり、前記
上流側把持コンベアは前記上流側搬送コンベアに
沿つて配設され、前記下流側把持コンベアは前記
上流側搬送コンベアと前記下流側搬送コンベアを
跨ぐように前記検査区域を含んで配設され、前記
上流側把持コンベアの搬送速度は前記搬送コンベ
アより遅く、前記下流側把持コンベアの搬送速度
は前記搬送コンベアと略同一とされており、上記
把持コンベアの把持面は一連の弾性体により構成
されることを特徴とするものであつて、搬送コン
ベアで搬送している壜の胴の両側を把持面を弾性
体で構成した把持コンベアで把持しつつ搬送する
ことにより、検査区域上を通過させて、この間に
壜底の検査を行うことができる。
〔考案の実施例〕
以下、本考案に係る壜底検査用搬送装置の一実
施例を第1図乃至第3図を参照して説明する。
第1図は壜底検査用搬送装置1の平面図を示す
もので、第1図において、符号2は機械フレーム
であり、この機械フレーム2の中央部に壜の壜底
を支えつつ直線的に搬送する搬送コンベア3が配
設されている。上記搬送コンベア3は、第1図に
おいて左側から右側へ壜4を搬送するようになつ
ており、この搬送コンベア3は上流側搬送コンベ
ア3Aと下流側搬送コンベア3Bとからなつてい
る。そして、上流側搬送コンベア3Aと下流側搬
送コンベア3B間には、壜底を検査するための空
間である検査区域5を設け、この検査区域5に照
明灯6及び工業用テレビカメラ7を設ける。すな
わち、検査区域5内において壜4の搬送経路の下
流に照明灯6を、上側にテレビカメラ7を配設
し、照明灯6とテレビカメラ7とで直立している
壜4を間に挟むようにする。上記テレビカメラ7
は、検査区域全域に亘る視野を有しており、この
テレビカメラ7は支柱8及びブラケツト9により
支持されている。
また、機械フレーム2上には、把持コンベア取
付用の一対の取付部材11,11が、搬送コンベ
ア3に沿つて配設されており、上記取付部材1
1,11は相互に接離可能になつていて両取付部
材11,11間の間隔が調節できる。そして、上
記取付部材11,11には、一対の上流側把持コ
ンベア12,12が前記上流側搬送コンベア3A
に沿つて互いに対向して設けられている。
一対の上流側把持コンベア12,12は、それ
ぞれ駆動スプロケツト13,13、従動スプロケ
ツト14,14、両スプロケツト間に巻架された
無端状コンベアチエーン15,15等から構成さ
れており、上記コンベアチエーン15,15には
第3図に示されるようにその全長に亘つて複数の
プレート16が一体に取りつけられている。ま
た、各プレート16にはピン18が植設されてお
り、このピン18の頭部の係止片18aに中空弾
性体19が係止され、これにより、中空弾性体1
9はプレート16の外側面に一対に取りつけられ
る。上記中空弾性体19は樹脂材等の弾性に富ん
だ材料からなり、その形状は略角筒形をなし、そ
の両外隅部はやや曲面をなしている。上記のよう
に構成された上流側把持コンベア12,12は、
その搬送方向は矢印のようであり、搬送面は第2
図に示されるように前記搬送コンベア3の搬送面
に対して垂直で且つ若干上方に配置され、搬送コ
ンベア3の搬送面に置かれた壜4の胴を両側から
把持するとともに、矢印方向に搬送する。そし
て、上流側把持コンベア12,12の内側にはガ
イド部材20,20が搬送方向に沿つて配設さ
れ、このガイド部材20,20のガイド面20
a,20aは各プレート16を摺接案内し、上流
側把持コンベア12,12を安定走行させる。
また、前記上流側把持コンベア12,12の更
に上流側に位置し、上流側搬送コンベア3Aと下
流側搬送コンベア3Bとを跨ぐように前記検査区
域5を含んで、一対の下流側搬送コンベア22,
22が互いに対向するように前記取付部材11,
11上に設けられている。
一対の下流側把持コンベア22,22は、前記
上流側把持コンベア12,12と同様の構成部材
からなり、それぞれ駆動スプロケツト23,2
3、従動スプロケツト24,24、両スプロケツ
ト間に巻架された無端状コンベアチエーン25,
25等を備えている。上記コンベアチエーン2
5,25には、前記コンベアチエーン15,15
と同様に、第3図のカツコ内の符号で示されるよ
うにその全長に亘つて複数のプレート26が一体
に取りつけられ、このプレート26上に植設され
たピン28に中空弾性体29が係止されている。
また、上記のように構成された下流側把持コンベ
ア22,22は、その搬送方向は矢印のようであ
り、搬送面は前記搬送コンベア3の搬送面に対し
て垂直で且つ若干上方に配置され、搬送コンベア
3に壜底を支えられつつ搬送される壜4の胴を両
側から把持するとともに、矢印方向に搬送する。
なお、符号30はガイド部材であり、前記ガイド
部材20と同様の役割を果たすものである。
一方、前記下流側把持コンベア22の更に下流
側で、且つ搬送コンベア3の側方直近には、不良
壜排出用の回転テーブル31(回転方向は矢印方
向)が設けられ、この回転テーブル31に近接し
た搬送コンベア3の一部に切欠き部3aが形成さ
れており、壜4が回転テーブル31上に排出でき
るようになつている。上記切欠き部3aに対応し
た位置で、搬送コンベア3の直近側方にエアージ
エツト32が設けられ、前記工業用テレビカメラ
7及び検知装置(図示せず)により検知された不
良壜4bが回転テーブル31上に排出される。そ
して、回転テーブル31の周縁上及びその中心部
に亘つて壜ガイド33が配設されており、回転テ
ーブル31上に排出された壜4は壜ガイド33に
案内されて回転テーブル31の中央部に集合され
るようになつている。
次に、前述のように構成された本考案に係る壜
底検査用搬送装置1の動作について説明する。
まず、搬送コンベア3(上下流搬送コンベア3
A,3B)の搬送速度v1、上流側把持コンベア
12,12の搬送速度v2、下流側把持コンベア
22,22の搬送速度v3とすると、v1とv3
はほぼ等しく、v2がv1(又はv3)よりやや
小さく、即ちv1 v3>v2の関係に設定され
ていることを明らかにして、本装置1によつて壜
4が搬送されている間に壜底検査が行われる過程
を説明する。
第1図に示されるように、壜4は上流側搬送コ
ンベア3Aより供給され、この搬送コンベア3A
によつて上流側把持コンベア12,12まで搬送
されると、この上流側把持コンベア12,12の
中空弾性体19,19によつて壜胴の両側面が把
持される。このとき、上流側把持コンベア12,
12に到達するまで、たとえ相隣れる壜間に多少
間隔があつても、v2>v1に設定されているた
め、上流側把持コンベア12,12に把持される
時点で先行の壜と後行の壜とは相互に間隔を詰め
て搬送される一方、把持された壜4の壜底と上流
側把持コンベア12,12の上面とは相互に摺接
しつつ上流側把持コンベア12,12の搬送速度
v2で搬送される。そして、上流側把持コンベア
12,12の終端で解放された壜4は、再び上流
側搬送コンベア3A上に戻されて単独の壜として
直立し、上流側把持コンベア12,12では間隔
を詰めて速度v2で搬送されていた壜4が急にそ
れより速い速度v1で搬送されるようになるた
め、先行の壜4と後行の壜4間に所定の間隔が開
いて搬送されるようになる。その後、壜4は下流
側把持コンベア22,22に到達して、この下流
側把持コンベア22,22の中空弾性体29,2
9によつて壜胴の両側面が把持される。このと
き、下流側把持コンベア22,22の搬送速度v
3と搬送コンベアの搬送速度v1とは略等しいた
め、壜4は傾斜することなく円滑に把持されて搬
送される。そして、壜4は、速度v3で搬送され
つつ、搬送コンベア3の存しない壜底の下部が解
放された検査区域5内を通過され、この間に壜底
下方の照明灯6と、その上方のテレビカメラ7で
壜底の映像をとらえ、壜底を検査する。
上記テレビカメラ7等にて検査を終了した壜4
は、その検査結果に従つて不良壜4bはエアージ
エツト32で回転テーブル31上に排出される一
方、正常壜4aは搬送コンベア3により次の工程
に搬送される。
第1図乃至第3図に示した実施例において、コ
ンベアチエーン15及び25が、搬送速度、走行
位置、保守の観点よりベルトに比して安定した走
行が実現し、上記コンベアチエーン15,25に
取りつけられた中空弾性体19,29はベルトに
比して弾性に富み、壜4の外形寸法の変動を吸収
して安定して壜を把持できる。また、一対の上流
側把持コンベア12,12及び下流側把持コンベ
ア22,22間の間隔は、取付部材11,11を
相互に接離可能とすることにより調整できるた
め、各種サイズの壜径のものを把持することがで
きる。そして、取付部材11,11を必要に応じ
て上下方向にも動かすことができるようにし、各
種サイズの壜高にも対応することができる。
また、第3図に示した中空弾性体19,29の
代わりに、第4図に示すように中空弾性体39の
外表面に波形の溝39aを形成してもよい。この
ようにすれば、壜が溝39aに沿つて把持される
ため、壜の直立がより一層確保される。
なお、中空弾性体19,29の形状は、第3図
及び第4図に示したものに限られるものではな
く、壜の形状に適合されるように種々のものが採
用できる。また、上流側把持コンベア12,12
に単なるローラコンベアやベルトコンベアなどに
置換されても搬送装置自体の性能に大きな影響を
及ぼすものではない。そして、本装置1によつて
壜が搬送されている間に、壜口等の検査を合わせ
て行うようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上実施例の説明から明らかなように、本考案
によれば、従来の真空吸着式の搬送装置のように
吸着カツプや負圧源を装備する必要がないため、
搬送装置自体の構造の簡易化を図ることができ
る。とともに部品点数の削減によるコスト低減を
図ることができる。しかも、真空回路を必要とし
ないため、塵や汚れによつて真空回路を閉塞する
不都合を解消できる。
また上流側把持コンベアは上流側搬送コンベア
に沿つて配設され、下流側把持コンベアは上流側
搬送コンベアと下流側搬送コンベアとを跨ぐよう
に検査区域を含んで配設され、上流側把持コンベ
アの搬送速度を搬送コンベアより遅くし、下流側
把持コンベアの搬送速度を搬送コンベアと略同じ
にしてあるので、上流側搬送コンベア上を押せ押
せの状態で壜が搬送されてきてもその壜を上流側
把持コンベアにより壜の両側から挟むように把持
して受取り移送することにより倒壜のおそれもな
く確実に直立状態を維持したまま壜同士の間隔を
空けて送られることになり、これらにより検査区
域を通過する際に壜の壜底検査を他の壜に妨げら
れることなく正確に行なうことができる。さらに
把持コンベアの把持面は一連の弾性体により構成
されているので、壜を確実に把持して検壜に供す
ることができるなどの種々優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る壜底検査用搬送装置の一
実施例を示す平面図、第2図は第1図における
−線に沿つて切断した断面図、第3図は同装置
における把持コンベアの一部分解斜視図、第4図
は同装置における中空弾性体の斜視図である。 1……壜底検査用搬送装置、3……搬送コンベ
ア、4……壜、5……検査区域、6……照明灯、
7……テレビカメラ、11……取付部材、12…
…上流側把持コンベア、22……下流側把持コン
ベア、13,14,23,24……スプロケツ
ト、15,25……コンベアチエーン、16,2
6……プレート、18,28……ピン、19,2
9……中空弾性体、20,30……ガイド部材、
31……回転テーブル、32……エアージエツ
ト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 壜を載置して搬送する搬送コンベアを上流側
    搬送コンベアと下流側搬送コンベアとで構成して
    これら両コンベア間に壜底を検査する空間である
    検査区域を設け、上記搬送コンベアによつて搬送
    される壜の胴を両側から把持するように対向して
    把持コンベアを設置し、この把持コンベアは、一
    対の上流側把持コンベアと下流側把持コンベアと
    からなり、前記上流側把持コンベアは前記上流側
    搬送コンベアに沿つて配設され、前記下流側把持
    コンベアは前記上流側搬送コンベアと前記下流側
    搬送コンベアを跨ぐように前記検査区域を含んで
    配設され、前記上流側把持コンベアの搬送速度は
    前記搬送コンベアより遅く、前記下流側把持コン
    ベアの搬送速度は前記搬送コンベアと略同一とさ
    れており、前記把持コンベアの把持面は一連の弾
    性体により構成されていることを特徴とする壜底
    検査用搬送装置。 2 前記弾性体は中空形状に形成されていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の壜底検査用搬送装置。
JP1985117902U 1985-07-31 1985-07-31 Expired JPH0432355Y2 (ja)

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