JPS61277514A - 容器回転搬送装置 - Google Patents

容器回転搬送装置

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JPS61277514A
JPS61277514A JP11782785A JP11782785A JPS61277514A JP S61277514 A JPS61277514 A JP S61277514A JP 11782785 A JP11782785 A JP 11782785A JP 11782785 A JP11782785 A JP 11782785A JP S61277514 A JPS61277514 A JP S61277514A
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    • G01N21/90Investigating the presence of flaws or contamination in a container or its contents
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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    • G01N2033/0078Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00 testing material properties on manufactured objects
    • G01N2033/0081Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00 testing material properties on manufactured objects containers; packages; bottles

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、壜検査機等に用いられる容器回転搬送装置に
係り、特に壜全面検査機用に好適な容器回転搬送装置に
関する。
〔従来技術とその問題点〕
一般に、壜全面検査機においては、搬送される壜容器を
、ある円周沿いに公転させつつ検査区域を通る際に自転
させ、その間に光源やカメラ等からなる検査機により壜
容器の損傷や異物の有無を検査するようになっている。
壜検査機におけるこの種の容器回転搬送装置の一例とし
て例えば実開昭58−!53099号公報記載のものを
第5図乃至第6図によって説明する。
第5図において、符号10は壜検査機の回転テーブルで
あって、この回転テーブル10は支持シャフト11を有
し、さらに支持シャフト11はモータMに減速装置12
を介して接続されている。
上記回転テーブル10の同一円周上には適宜間隔をおい
て取付孔が穿設されており、各取付孔に支持機構14が
回転自在に支持される。
前記支持機構14は筒状サポート15を有し、サポート
15の下部にはプーリ16が取付けられ、このプーリ1
6に第6図に示す自転装@18の無端走行ベルト19が
回転可能に設けられる。自転装置18は駆動プーリ20
と従動プーリ21とを有し、両プーリ20.21間に無
端走行ベルト19が巻掛けられる。この走行ベルト19
の張力はテンションプーリ22により調整される一方、
上記走行ベルト19が一側走行路23を走行する際に、
プーリ16と係合し、サポート15をその軸線回りに自
転させるようになっている。
また、サポート15の頭部は上方に向ってテーバ状に拡
開し、この拡開部は拡大頭部25として一体的に成形さ
れる。そして、この拡大頭部25の内部に壜を吸引して
保持する吸引カップが装着されていて、この吸引カップ
がサポート15の軸線方向に貫通する吸引孔26に連通
される。前記吸引孔26の下部に回転シール28が取付
けられ、この回転シール28は配管29を介して負圧源
に連通され、この負圧源の作動により上記吸引カップの
カップ周面が弾性変形して壜容器27の底面に密着する
。これにより、壜容器27はサポート15の載置面上に
安定的に保持される。
しかしながら、上述した従来の容器回転搬送装置は、同
−円周沿いに公転するようになっており、この公転によ
り壜容器を外側に飛び出させようとする遠心力が働、く
。この遠心力による壜容器の飛び出しを防ぐために、壜
容器を吸引して保持する吸引カップ、この吸引カップに
負圧力を付与する負圧源及び電磁弁等の各種補機が必要
であった。
そのため、装置自体が非常に複雑となり、また多数の構
成部品を必要とする処から装置が高価になるという問題
点があった。
また、壜容器の検査機器を構成する光源やカメラ等を、
検査壜を間にはさむようにして配置する必要があり、し
かも設置スペースが充分にない回転テーブル上に、この
回転テーブルの回転が伝わらないようにカメラ等を配設
する必要がある。そのため、複数台のカメラを設置する
ことが困難であり、通常、単機のカメラが検査用に設置
されていた。しかして、単機のカメラでは、その視野(
は限りがあり、その狭い軛囲で壜容器を1回転させなけ
ればならないため、壜容器の支持機構の自転速度を相当
速くしなければならなかった。これは、壜容器の完全な
検査の妨げともなり、また、壜容器が芯ずれを起こして
吸引カップにより吸着されている場合には、余りにも早
い自転速度では、その吸着状態を維持できない場合があ
った。
さらに、壜底及び壜容器の形状・サイズによっては、吸
引カップによっては吸着保持できない場合もあった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記事情に鑑みて創案されたもので、その目
的とする処は、上述した従来の容器回転搬送装置が有す
る問題点を解消し、壜容器等を直線的に搬送しつつ回転
させることができる簡易な構造の容器回転搬送装置を提
供することにある。
〔発明、のII要〕
上記目的を達成するために、本発明は、容器を載置する
容器台と、この容器台を保持して直線的に搬送する搬送
装置と、上記容器台の搬送方向に沿って所定範囲に延設
された案内部材と、上記容器台に連結された回転体とを
備え、この回転体が上記案内部材に接触係合したときに
上記容器台を回転させることを特徴とするものであって
、壜等の容器を容器台に載置し、この容器台を搬送装置
により直線的に搬送している間に、搬送方向に沿って延
設された案内部材と容器台に連結された回転体とを接触
係合させて回転体を回転させることにより、容器台を一
回転させ、その間に壜容器を検査するものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明に係る容器回転搬送装置の一実施例を第1
図乃至第4図を参照して説明する。
第1図は壜検査機30の平面図を示すもので、第1図に
おいて、符号31は壜搬送用コンベヤであり、このコン
ベヤ31によって壜容器32は上記壜検査1a30に搬
送されるようになっている。
壜検査機30の上流側にはガイド33が配設されており
、このガイド33によって壜容器32がスターホイール
34.35まで導かれる。
スターホイール34.35は同軸上に回転自在に配設さ
れており、スターホイール34(第1図において上側)
には、壜容器32の首部が係合する苗受用凹部34aが
全周に亘って形成され、スターホイール35(第1図に
おいて下側)には、壜容器32の胴部が係合する銅量用
凹部35aが全周にわたって形成されている。スターホ
イール34.35の排出側には、ガイド37が配設され
ており、このガイド37により壜容器32が容器回転搬
送装置54の容器台74に連続的に載置されるようにな
っている。
また、前記スターホイール34.35の側方には、プー
リ38.39が回転自在に配置され、両プーリ38.3
9Mに伸縮自在な無端状スプリングベルト42が巻回さ
れている。スプリングベルト42は、壜容器32の胴部
に接触し、壜容器32をスターホイール34.35側に
押しつける機能を果たしている。
一方、スターホイール34.35に対向し、且つ所定間
隔を於いてスターホイール44.45が配設されている
。スターホイール44.45もスターホイール34.3
5と同様の構成であり、これらのスターホイール44.
45は同軸上に回転自在に配設され、スターホイール4
4(第1図において上側)には、壜容器32の首部が係
合する苗受用凹部44aが全周に亘って形成され、スタ
ーホイール45(第1図において下側)には、壜容器3
2の胴部が係合する銅量用凹部45aが全周に亘って形
成されている。そして、スターホイール44.45の直
近にはガイド46が配設されている。また、スターホイ
ール44.45の側方には、プーリ48,49が配置さ
れ、両プーリ48.49間に無端状スプリングベルト5
0が巻回されている。なお、プーリ49の側方には、ガ
イド51が配置されていて、このガイド51により壜容
器32は壜搬送用コンベヤ31に戻され、壜容器32は
次の工程に搬送される。
前記スターホイール34.35とスターホイール44.
45@を連絡して容器回転搬送装置54が配設されてお
り、この容器回転搬送袋@54の一部を構成する搬送装
@55には、2個のスプロケット57.57を有して主
回転輪56が配設され、この主回転輪56から所定距離
を於いて配設された回転軸58も2個のスプロケット5
9゜59を有している。そして、スプロケット57゜5
7及びスプロケット59.59間にはそれぞれ無端状ロ
ーラチェーン60,60が架渡されており、主回転輪5
6に連結された駆動モータ(図示せず)により上記ロー
ラチェーン60.60が搬送される。また、第2図乃至
第3図に示されるように上記ローラチェーン60の各リ
ンク61にL形断面を有した固定金具62が固着され、
この固定金具62上に取付板64が固着されている。前
記取付板64には、減速機65が取付けられており、こ
の減速機65の歯車(図示せず)に入力軸゛67に一体
に形成された歯車68が噛合されている。前・記入力軸
67は軸受箱69内に収納され゛た軸受70により回転
自在に支承されるとともに、その先端にはウレタンゴム
等の樹脂材からなる円柱状の回転ローラ71が一体に取
付けられている。
一方、減速機65の出力軸73は、取付板64に穿設さ
れた孔より突出されており、この出力軸73に円盤上の
容器台74が取付けられている。
前記容器台74の載置面は、放射状に細溝を形成するか
、又はゴム板を貼着して壜容器32のスリップを抑制し
、高速回転でも安定した搬送を可能としている。
また、ローラチェーン60に沿って所定範囲に亘って固
定レール76が配設されており、この固定レール76は
例えば、バネ鋼等により形成され、その両端部は第1図
に示されるようにテーパ状に形成され接触がスムースに
開始されるようになっている。前記固定レール76には
長穴が形成され、この長穴内に螺子79が嵌装され、固
定レールはバネ付勢によって回転ローラ71に常に当接
される。なお、ローラチェーン60は、第2図に示され
るように所定範囲に亘ってチェーンレール78により案
内されるようになっている。
次に、前述のように構成された本発明に係る容器回転搬
送装置54の動作について説明する。
壜搬送用コンベヤ31によって壜容器32は順次壜検査
機30迄搬送されると、−壜容器32はガイド33によ
りスターホイール34.35に案内される。そして、壜
容器32の首部は苗受凹部34aに係合され、胴部は銅
量凹部35aに係合されて、スターホイール34.35
の回転に従い搬送され、このときスプリングベルト42
により壜容器32はスターホイール34.35側に押し
つけられる。なお、スプリングベルト42はスターホイ
ル34.35の回転円周速度と同期して移送される(又
は壜容器32と当接して移送される)。スターホイール
34.35から出た壜容器32は、ガイド46に案内さ
れて、容器回転搬送装置54の容器台74に載置される
前記容器台74は、ローラチェーン60の移送につれて
、第1図において矢印方向に搬送され、これに伴い、容
器台74に連結された回転ローラ71が固定レール76
に接触係合し始める。すると、回転ローラ71は固定レ
ール76上を転勤し、この回転ローラ71の転動が減速
f165により減速されて、所定の回転速度で容器台7
4が回転する。かくして壜容器32は直線的に搬送され
るとともに、所定回転速度で回転される。固定レール7
6は、壜容器32が丁度1回転するようにその良さが設
定されており、この1回転の間に、搬送装置55を挟ん
で対向するように配設されたライト78と二台のカメラ
79により壜容器32の全面が検査される。なお、固定
レール76は、充分にスペースがあるため相当長く延設
でき、この固定レール76に回転ローラ71が当接して
いる間に壜容器32が1回転できれば良いため、容器台
74の回転速度は低速で済む。
次に、第4図に示す一部変形した実施例について説明す
る。
第4図において、符号80は回転ローラであり、この回
転ローラ80はほぼ円錐台形状をなしている。一方、こ
の回転ローラ80に接触する固定レール81の搬送方向
上流側は、回転ロー580に対して大径側から小径側へ
順次当接するように上から下に向かって次第に傾斜して
配設されている。
したがって、容器台74の回転速度は、固定レール81
に回転ローラ80が当接した当初は遅く、そして次第に
容器台74の回転速度が上がり、その後に容器台74は
一定速度で回転しつつ搬送される。
また第1図乃至第4図に示した円柱状の回転ローラ71
に代えてピニオンを配設し、固定レール76に代えてラ
ックを配設してもよい。この場合には、ラック上をピニ
オンが転勤し、容器台74が回転しつつ搬送される。
〔発明の効果〕
以上、実施例の説明から明らかなように、本発明は容器
を載置する容器台と、この容器台を保持して直線的に搬
送する搬送装置と、上記容器台の搬送方向に沿って所定
範囲に延設された案内部材と、上記容器台に連結された
回転体とを備え、この回転体が上記案内部材に接触係合
したときに上記容器台を回転させるようにしたため、従
来の容器回転搬送装置のように壜容器を公転させる必要
がないため、公転に伴う遠心力が生ずることなく、壜容
器を吸引カップ等の固定装置を設けて固定しなくても、
壜容器を保持できる。したがって、従来のように吸引カ
ップや負圧源等を容器回転搬送装置に装備する必要がな
いため、容器回転装置自体の構造の簡易化を図ることが
できるとともに部品点数の削減によるコスト低減を図る
ことができる。
また、本発明においては、容器台より上方には何らカメ
ラの視界を遮るものがないため、壜容器の全面を有効的
に検査することができる。
さらに、本発明においては、壜容器を容器台に載置する
だけで、この壜容器を保持する保持装置を必要としない
ため、壜容器の形状及びサイズは任意なもので良く、す
なわち、楕円型、角型、トックリ型等の多品種の壜容器
検査が可能となる容器回転搬送装置とすることができる
。さらにまた本発明においては、容器台を直線的に搬送
し、この直線搬送の間に容器台を一回転させれば良いた
め、壜容器をゆっくりと回転させることができ、壜容器
の全面検査を充分に行うことができる。しかも、カメラ
等の検査機器を複数台設置できるスペースがあり、この
点からも完全な壜検査がなされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る容器回転搬送装置の一例を示す平
面図、第2図は第1図における■−■線に沿って切断し
た断面図、第3図は第2図の要部拡大平面図、第4図は
第1図に示す容器回転搬送装置の他の要部拡大斜視図、
第5図は容器回転搬送装置の他の実施例の要部拡大正面
図、第6図はその平面図、第7図は第5図におけるVI
−VI線に沿って切断した断面図、第8図は従来の容器
回転? 搬送装置の断面図、第9図は第婆図における■−■線に
沿って切断した断面図で°ある。 30・・・壜検査機、31・・・壜搬送用コンベヤ、3
2・・・壜容器、3.4.35.44.45・・・スタ
ーホイール、57.59・・・スプロケット、60・・
・ローラチェーン、71・・・回転ローラ、74・・・
容器台、76・・・固定レール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、容器を載置する容器台と、この容器台を保持して直
    線的に搬送する搬送装置と、上記容器台の搬送方向に沿
    って所定範囲に延設された案内部材と、上記容器台に連
    結された回転体とを備え、この回転体が上記案内部材に
    接触係合したときに上記容器台を回転させることを特徴
    とする容器回転搬送装置。 2、上記案内部材は直線レールからなり、上記回転体は
    円柱体からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の容器回転搬送装置。 3、上記案内部材はラックからなり、上記回転体はピニ
    オンからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の容器回転搬送装置。 4、上記回転体はほぼ円錐台形状をなし、上記案内部材
    の搬送方向上流側は上記回転体に対して大径側から小径
    側へ順次当接するように配設されたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の容器回転搬送装置。
JP60117827A 1985-05-31 1985-05-31 容器回転搬送装置 Expired - Lifetime JPH0651532B2 (ja)

Priority Applications (6)

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JP60117827A JPH0651532B2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31 容器回転搬送装置
US06/867,787 US4832173A (en) 1985-05-31 1986-05-27 Device for rotating containers while transporting same
AU58028/86A AU580417B2 (en) 1985-05-31 1986-05-28 Device for rotating containers while transporting same
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EP86107308A EP0203605B1 (en) 1985-05-31 1986-05-29 Device for rotating containers while transporting same
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