JP2611872B2 - ロータリー式容器処理機の容器回転装置 - Google Patents

ロータリー式容器処理機の容器回転装置

Info

Publication number
JP2611872B2
JP2611872B2 JP2323874A JP32387490A JP2611872B2 JP 2611872 B2 JP2611872 B2 JP 2611872B2 JP 2323874 A JP2323874 A JP 2323874A JP 32387490 A JP32387490 A JP 32387490A JP 2611872 B2 JP2611872 B2 JP 2611872B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
endless belt
mounting table
rotating
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2323874A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04201833A (ja
Inventor
三夫 橋本
Original Assignee
澁谷工業 株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 澁谷工業 株式会社 filed Critical 澁谷工業 株式会社
Priority to JP2323874A priority Critical patent/JP2611872B2/ja
Publication of JPH04201833A publication Critical patent/JPH04201833A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2611872B2 publication Critical patent/JP2611872B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、無端状のベルトを用いて載置台を回転させ
るように構成したロータリー式容器処理機の容器回転装
置に関する。
「従来の技術」 従来、ロータリー式容器処理機の容器回転装置とし、
回転自在に軸支した回転軸と、上記回転軸に連結されて
該回転軸と一体に回転される回転体と、上記回転体の外
周側に回転自在に軸支されて容器を載置する複数の載置
台と、それぞれの載置台に連動させた複数のプーリと、
上記回転体の回転に伴って所定の位置に移動されたプー
リに係合して該プーリおよびこれに連動させた載置台を
回転駆動する無端状のベルトと、この無端状のベルトを
循環走行させる駆動機構とを備えたものは知られている
(例えば、実公昭62−9278号公報)。
「発明が解決しようとする課題」 しかるに、従来のロータリー式容器処理機の容器回転
装置における上記ベルトは、載置台の移動軌跡に沿わせ
てその外方側の位置に配設するとともに、水平面で循環
走行させるようにしている。そして、このベルトにおけ
る内方側に位置する部分を上記プーリに係合させること
で、各載置台を所定の区間で回転させるようにしてい
た。そのため、上述した従来のベルトでは、プーリと係
合しない外方側の部分が、上記載置台の移動軌跡よりも
外方側にはみ出す結果となる。
したがって、例えば、上記容器回転装置が容器にラベ
ルを貼着するラベラの容器搬送機構である場合には、次
のような欠点があった。すなわち、ラベラの容器搬送機
構の場合には、該容器搬送機構の隣接位置にラベルを受
け渡す吸着ドラムを近接させて設ける必要があるため、
上述のようにベルトを配置すると上記吸着ドラムを容器
搬送機構に近接させることが困難になり、場合によって
は上記ベルトを上記吸着ドラムの外方側まで大きく迂回
させて設けなければならない。
また、上記容器回転装置が容器内の異物を検査する異
物検査装置の容器搬送機構である場合には、該容器搬送
機構の隣接位置に検査用のビデオカメラを近接させて設
ける必要があるが、上述した従来のベルトの配置では、
ビデオカメラを容器搬送機に近接して設けることが困難
になるという欠点があった。
「課題を解決するための手段」 このような事情に鑑み、本発明は、回転自在に軸支し
た回転軸と、上記回転軸に連結されて該回転軸と一体に
回転される回転体と、上記回転体の外周側に回転自在に
軸支されて容器を載置する複数の載置台と、各載置台に
順次容器を供給する供給スターホイールと、この供給ス
ターホイールを回転駆動する駆動軸と、各載置台から順
次容器を排出する排出スターホイールと、この排出スタ
ーホイールを回転駆動する駆動軸と、それぞれの載置台
に連動させた複数のプーリと、上記回転体の回転に伴っ
て所定の位置に移動されたプーリに係合して該プーリお
よびこれに連動させた載置台を回転駆動する無端状のベ
ルトとを備えたロータリー式容器処理機の容器回転装置
において、 上記無端状のベルトを、上記回転軸と少なくともいず
れか一方の駆動軸とを囲繞するように配設し、かつ該無
端状のベルトを、該無端状のベルトが囲繞する少なくと
もいずれか一方の駆動軸に設けた駆動プーリに掛け渡し
て、該駆動プーリの回転によって上記無端状のベルトを
循環走行させるようにしたものである。
「作用」 このような構成によれば、上記プーリに係合する無端
状のベルトは、少なくとも上記プーリとの係合部分にお
いては回転体の半径方向外方にはみ出させる必要がな
く、回転軸を囲繞するように回転体の内方に配設するこ
とができるので、上記プーリとの係合部分すなわち容器
の回転部分における回転体の半径方向外方に無端状のベ
ルトが存在することがない。
したがって、例えば、上述したラベラあるいは異物検
査装置の容器搬送機構に本発明を適用すると、上述した
吸着ドラムあるいはビデオカメラとベルトとの干渉を考
慮することなくそれら吸着ドラムあるいはビデオカメラ
を載置台に近接する好適な位置に設けることができる。
また上記無端状のベルトは、供給スターホイールの駆
動軸と排出スターホイールの駆動軸との少なくともいず
れか一方を囲繞しており、かつ該無端状のベルトが囲撓
する少なくともいずれか一方の駆動軸に設けた駆動プー
リに無端状のベルトを掛け渡して、該駆動プーリの回転
によって無端状のベルトを循環走行させるようにしてい
るので、構成が簡単となって安価に製造することができ
る。
「実施例」 以下、本発明をラベラに適用した実施例について説明
すると、第1図において、1は、容器2の胴部外周に順
次ラベルを貼着するラベラである。
搬送コンベヤ3によって上流側から縦1列で搬送され
てきた容器2は、搬送コンベヤ3の両側に配設したタイ
ミングスクリュウ4とガイド部材5とによって、所定間
隔に離隔された後、供給スターホイール6を介してロー
タリテーブル7に設けた各載置台8上に載置されるよう
になっている。
ロータリテーブル7の各載置台8に載置された各容器
2は、ロータリテーブル7の時計方向の回転に伴って移
送されるようになっており、各載置台8が自転区間Aに
導入されると、無端状のベルト9に連動して各載置台8
が時計方向に強制的に自転されるので、各載置台8上の
容器2が時計方向に回転されるようになっている。
上記載置台8の自転区間Aとなるロータリテーブル7
の外方側には、容器2にラベルを貼着するラベル貼着機
構10を配設してあり、このラベル貼着機構10は、上記自
転区間Aを移送されつつ自転される各容器2に糊を塗布
したラベルを貼着するようにしている。
本実施例では、容器2を自転させることにより該容器
2の胴部の全周にラベルの全域を巻回させるとともに、
巻回したラベルの末端をラベルの先端に重合させて貼着
するようにしている。
こうして、載置台8の自転区間Aにおいてラベルの貼
着が完了した各容器2は、自転区間Aを通過すること
で、上記ベルト9と載置台8との連動が解除されるので
自転を停止され、その後、排出スターホイール11を介し
て上記搬送コンベヤ3上に排出される。
上記ラベル貼着機構10は従来公知の構成からなり、連
続状態でリール15に巻回されているラベルLは、フィー
ドローラ16で引き出された後、カッタ17によって所定長
さごとに切断されるようにしている。その後、切断され
た一枚ごとのラベルLは、反時計方向に回転される吸着
ドラム18に保持されて、隣接位置に設けた両糊付手段1
9、20の位置に移送される。第1糊付手段19は、吸着ド
ラム18が保持する各ラベルLの裏面全域に糊を塗布し、
他方、下流側の第2糊付手段20は第1糊付手段19の糊と
種類の異なる糊をラベルLの裏面末端に塗布するように
している。この第2糊付手段20によってラベルLの末端
に糊を塗布することで、重合して貼着されるラベルLの
先端と末端とが完全に接着されるようにしている。
両糊付手段19、20によって2種類の糊が塗布された各
ラベルLは、吸着ドラム18の回転に伴って、既に上述し
たように、上記自転区間Aで自転される載置台8上の各
容器2に順次貼着されるようになっている。
他方、上記ロータリテーブル7は、第2図に示すよう
に、鉛直方向に向けて回転自在に軸支した回転軸21に取
り付けあり、この回転軸21に連動する図示しない駆動用
モータが駆動されると、上記ロータリテーブル7は第1
図の時計方向に回転されるようになっている。そして、
このロータリテーブル7の外周部に、円周方向等間隔で
上述した載置台8を回転自在に軸支するようにしてい
る。
各載置台8の上方位置には、容器2の上端と係合する
係合ヘッド22をそれぞれ設けてあり、各係合ヘッド22は
上記回転軸21に連結した支持部材23に昇降可能に取り付
けている。そして、各係合ヘッド22は、各載置台8が上
記自転区間Aに導入されたときに下降端まで下降される
ように構成してあり、その際には容器2の上端部に係合
し、かつ容器2とともに回転されるようになっている。
これによって、上記自転区間Aで回転される各容器2が
載置台8から落下することがないようにしている。
第3図にも示すように、上記載置台8の底面を支持す
る支持軸27は、ロータリテーブル7を貫通させて下方に
突出させてあり、その突出した支持軸27の下端部には小
径ギヤ28を取り付けている。そして、この小径ギヤ28に
は、ロータリテーブル7に下方に向けて軸支した回転軸
29側の大径ギヤ30を噛合させている。
大径ギヤ30を取り付けた各回転軸29には、該大径ギヤ
30の上面に重合させて上記ベルト9と係合可能なプーリ
31を嵌着してあり、これら各プーリ31は、上記各載置台
8が自転区間Aに導入された際にベルト9と係合して回
転されるようになっている。その際には、上記小径ギヤ
28と大径ギヤ30とのギヤ比に応じた回転速度で各載置台
8が自転されるようになっている。
しかして、本実施例では、従来、上記載置台8の移動
軌跡の外方側に配設されていた上記ベルト9を、上記ロ
ータリテーブル7の回転軸21を囲繞して配設したもので
ある。
すなわち、第1図に示すように、本実施例のベルト9
は、上記ロータリテーブル7の回転軸21を囲繞させて、
自転区間A内に位置する上記回転軸29のプーリ31に係合
させてあり、また同時に上記排出スターホイール11の駆
動軸に設けた駆動プーリ32および、供給スターホイール
6の駆動軸に設けたフリープーリ33に掛け渡している。
したがって、排出スターホイール11が回転される際に
は、駆動プーリ32を介して上記ベルト9が矢印方向に循
環走行されるようになっている。また、上記フリープー
リ33と自転区間Aとの中間に位置するベルト9には、該
ベルト9の張力を調整するテンションプーリ34を係合さ
せるようにしている。
このテンションプーリ34は、搬送コンベヤ3と平行な
方向に進退動可能となっており、搬送コンベヤ3の上流
側にむけてテンションプーリ34を移動させることで、ベ
ルト9の張力を大きくし、他方、それとは逆方向に移動
させることで、ベルト9の張力を小さくするようにして
いる。
本実施例では、ベルト9を上述のように掛け渡してい
るので、循環走行されるベルト9の大半の部分は、上記
ロータリテーブル7と両スターホイル6、11の下方側に
位置している。
したがって、本実施例では、ロータリテーブル7と両
スターホイール6、11の下方から外方側にはみ出すベル
ト9の部分は、上記テンションプーリ34に係合する前後
の部分だけとなる。そのため、上記ベルト9を載置台8
の移動軌跡に沿って、その外方側に設置していた従来の
装置と比較すると、ベルト9の設置スペースを減少させ
ることができ、ひいてはラベラ1全体の設置スペースを
減少させることができる。
さらに、上記自転区間A内に位置するベルト9は、上
記ロータリテーブル7の下方側に位置しているので、上
記吸着ドラム18を設置する際には、吸着ドラム18と上記
ベルト9との干渉を考慮する必要がない。したがって、
本実施例では、吸着ドラム18をロータリテーブル7に近
接する最も好適な位置に配置することができる。
また、本実施例では、ロータリテーブル7側の回転軸
29のプーリ31にベルト9を係合させ、各ギヤ28、30を介
して間接的に上記載置台8を自転させるようにしている
ので、上記各ギヤ28、30を交換することで載置台8の回
転速度を容易に変更することができる。
なお、上記実施例ではベルト9の張力を調整するため
にテンションプーリ34を設けているが、該テンションプ
ーリ34を省略してもよく、その場合には、上記ベルト9
のほぼ全域がロータリテーブル7と両スターホイール
6、11の下方側に位置するので、上記実施例よりもさら
にラベラ1の設置スペースを減少させることができる。
また、上記実施例は、本発明をラベラに適用した実施
例について説明したが、容器2を回転させつつ該容器2
内の異物の存否を検査する異物検査装置にも本発明を適
用することができる。その場合には、上記実施例の吸着
ドラム18の代わりに、ロータリテーブル7の隣接位置に
容器撮影用のビデオカメラを設けるようになるが、上述
の様にベルト9を配置しているので、ビデオカメラとベ
ルト9との干渉を考慮することなく該ビデオカメラをロ
ータリテーブル7に近接する好適な位置に配設すること
ができる。
「発明の効果」 以上のように、本発明によれば、無端状ベルトのプー
リとの係合部分すなわち容器の回転部分において、回転
体の半径方向外方に無端状のベルトを配設する必要性を
なくすことができるので、例えば、本発明をラベラある
いは異物検査装置に適用すると、上記ベルトとの干渉を
考慮することなく吸着ドラムあるいはビデオカメラを載
置台に近接する好適な位置に設けることができるという
効果が得られる。
また上記無端状のベルトは、供給スターホイールの駆
動軸と排出スターホイールの駆動軸との少なくともいず
れか一方を囲繞しており、かつ該無端状のベルトが囲繞
する少なくともいずれか一方の駆動軸に設けた駆動プー
リに無端状のベルトを掛け渡して、該駆動プーリの回転
によって無端状のベルトを循環走行させるようにしてい
るので、構成が簡単となって安価に製造することができ
るという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図のII−II線に沿う断面図、第3図は第2図のIII−III
線に沿う断面図である。 1……ラベラ(ロータリー式容器処理機) 2……容器 7……ロータリテーブル(回転体) 8……載置台、9……ベルト 21……回転軸、31……プーリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転自在に軸支した回転軸と、上記回転軸
    に連結されて該回転軸と一体に回転される回転体と、上
    記回転体の外周側に回転自在に軸支されて容器を載置す
    る複数の載置台と、各載置台に順次容器を供給する供給
    スターホイールと、この供給スターホイールを回転駆動
    する駆動軸と、各載置台から順次容器を排出する排出ス
    ターホイールと、この排出スターホイールを回転駆動す
    る駆動軸と、それぞれの載置台に連動させた複数のプー
    リと、上記回転体の回転に伴って所定の位置に移動され
    たプーリに係合して該プーリおよびこれに連動させた載
    置台を回転駆動する無端状のベルトとを備えたロータリ
    ー式容器処理機の容器回転装置において、 上記無端状のベルトを、上記回転軸と少なくともいずれ
    か一方の駆動軸とを囲繞するように配設し、かつ該無端
    状のベルトを、該無端状のベルトが囲繞する少なくとも
    いずれか一方の駆動軸に設けた駆動プーリに掛け渡し
    て、該駆動プーリの回転によって上記無端状のベルトを
    循環走行させることを特徴とするロータリー式容器処理
    機の容器回転装置。
JP2323874A 1990-11-27 1990-11-27 ロータリー式容器処理機の容器回転装置 Expired - Lifetime JP2611872B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2323874A JP2611872B2 (ja) 1990-11-27 1990-11-27 ロータリー式容器処理機の容器回転装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2323874A JP2611872B2 (ja) 1990-11-27 1990-11-27 ロータリー式容器処理機の容器回転装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04201833A JPH04201833A (ja) 1992-07-22
JP2611872B2 true JP2611872B2 (ja) 1997-05-21

Family

ID=18159565

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2323874A Expired - Lifetime JP2611872B2 (ja) 1990-11-27 1990-11-27 ロータリー式容器処理機の容器回転装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2611872B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6202724B2 (ja) * 2013-05-09 2017-09-27 三菱マテリアルテクノ株式会社 缶搬送装置
CN105480709A (zh) * 2014-09-18 2016-04-13 上海超玛机电科技有限公司 一种胶塞的进塞方法
CN105540168B (zh) * 2015-12-23 2017-09-29 盐城市高跃机械有限公司 一种轴类零件转运装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629278U (ja) * 1985-07-02 1987-01-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04201833A (ja) 1992-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4511025A (en) Article holding apparatus of rotary type
CA1155806A (en) Labelling equipment
CN1019783B (zh) 模件式运输装置
GB2194504A (en) Labelling
JPH0236451B2 (ja)
KR930007729B1 (ko) 두루마리지의 스트립 끝단부분 접착장치
JP2611872B2 (ja) ロータリー式容器処理機の容器回転装置
US7328784B2 (en) Labeling machine
JPH04367432A (ja) 容器の方向規制装置
JPH1075705A (ja) 延展装置における手粉供給機構
JPH1159837A (ja) カーブベルトコンベア
JPH0651532B2 (ja) 容器回転搬送装置
JP3768036B2 (ja) 容器検査装置
JPH02139319A (ja) 容器等へのラベル装着装置
CA2094218A1 (en) Apparatus for convoluting labels around containers
JPH04217504A (ja) スパイラルコンベヤ装置
JP2002336746A (ja) 塗装ライン搬送装置
JPH08198227A (ja) びんまたは同様の品物にラベルを貼る装置
JP3227125B2 (ja) カーブベルトコンベア
JPS62259919A (ja) 容器回転搬送装置
JPH08258931A (ja) ツイストシュート自動型替装置
GB2096968A (en) Device for the withdrawal and transferring of labels in labelling machines
JPH07323920A (ja) 包装体の搬送装置
JPH076988Y2 (ja) 缶蓋の巻締装置
JPS624490Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080227

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100227

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110227

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110227

Year of fee payment: 14