JPH04201833A - ロータリー式容器処理機の容器回転装置 - Google Patents

ロータリー式容器処理機の容器回転装置

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JPH04201833A
JPH04201833A JP32387490A JP32387490A JPH04201833A JP H04201833 A JPH04201833 A JP H04201833A JP 32387490 A JP32387490 A JP 32387490A JP 32387490 A JP32387490 A JP 32387490A JP H04201833 A JPH04201833 A JP H04201833A
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belt
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mounting table
rotary
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Mitsuo Hashimoto
三夫 橋本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、無端状のベルトを用いて載置台を回転させる
ように構成したロータリー式容器処理機の容器回転装置
に関する。
「従来の技術」 従来、ロータリー式容器処理機の容器回転装置として、
回転自在に軸支した回転軸と、上記回転軸に連結されて
該回転軸と一体に回転される回転体と、上記回転体の外
周側に回転自在に軸支されて容器を載置する複数の載置
台と、それぞれの載置台に連動させた複数のプーリと、
上記回転体の回転に伴って所定の位置!こ移動されたプ
ーリに係合して該プーリおよびこれに連動させた載置台
を回転駆動する無端状のベルトと、この無端状のベルト
を循環走行させる駆動機構とを備えたものは知られてい
る(例えば、実公昭62−9278号公報)。
「発明が解決しようとする課題」 しかるに、従来のロータリー式容器処理機の容器回転装
置における上記ベルトは、載置台の移動軌跡に沿わせて
その外方側の位置に配設するとともに、水平面で循環走
行させるようにしている。
そして、このベルトにおける内方側に位置する部分を上
記プーリに係合させることで、各載置台を所定の区間で
回転させるようにしていた。そのため、上述した従来の
ベルトでは、プーリと係合しない外方側の部分が、上記
載置台の移動軌跡よりも外方側にはみ出す結果となる。
したがって、例えば、上記容器回転装置が容器にラベル
を貼着するラペラの容器搬送機構である場合には、次の
ような欠点があった。すなわち、ラベラの容器搬送機構
の場合には、該容器搬送機構の隣接位置にラベルを受は
渡す吸着ドラムを近接させて設ける必要があるため、上
述のようにベルトを配置すると上記吸着ドラムを容器搬
送機構に近接させることが困難になり、場合によっては
上記ベルトを上記吸着ドラムの外方側まで大きく迂回さ
せて設けなければならない。
また、上記容器回転装置が容器内の異物を検査する異物
検査装置の容器搬送機構である場合には、該容器搬送機
構の隣接位置に検査用のビデオカメラを近接させて設け
る必要があるが、上述した従来のベルトの配置では、ビ
デオカメラを容器搬送機に近接して設けることが困難に
なるという欠点があった。
「課題を解決するための手段」 このような事情に鑑み、本発明は、回転自在に軸支した
回転軸と、上記回転軸に連結されて該回転軸と一体に回
転される回転体と、上記回転体の外周側に回転自在に軸
支されて容器を載置する複数の載置台と、それぞれの載
置台に連動させた複数のプーリと、上記回転体の回転に
伴って所定の位置に移動されたプーリに係合して該プー
リおよびこれに連動させた載置台を回転駆動する無端状
のベルトと、この無端状のベルトを循環走行させる駆動
機構とを備えたロータリー式容器処理機の容器回転装置
において、 上記無端状のベルトを、上記回転軸を囲繞して配設した
ものである。
「作用」 このような構成によれば、上記プーリに係合する無端状
のベルトは、少なくとも上記プーリとの係合部分におい
ては回転体の半径方向外方にはみ出させる必要がなく、
回転軸を囲繞するように回転体の内方に配設することが
できるので、上記プーリとの係合部分すなわち容器の回
転部分における回転体の半径方向外方に無端状のベルト
が存在することがない。
したがって、例えば、上述したラベラあるいは異物検査
装置の容器搬送機構に本発明を適用すると、上述した吸
着ドラムあるいはビデオカメラとベルトとの干渉を考慮
することなくそれら吸着ドラムあるいはビデオカメラを
載置台に近接する好適ム位置に設けることができる。
「実施例」 以下、本発明をラベラに適用した実施例について説明す
ると、第1図において、1は、容器2の胴部外周に順次
ラベルを貼着するラベラである。
搬送コンベヤ3によって上流側から縦1列で搬送されて
きた容器2は、搬送コンベヤ3の両側に配設したタイミ
ングスクリュウ4とガイド部材5とによって、所定間隔
に離隔された後、供給スターホイール6を介してロータ
リテーブル7に設けた各載置台8上に載置されるように
なっている。
ロータリテーブル7の各載置台8に載置された各容器2
は、ロータリテーブル7の時計方向の回転に伴って移送
されるようになっており、各載置台8が自転区間Aに導
入されると、無端状のベルト9に連動して各載置台8が
時計方向に強制的に自転されるので、各載置台8上の容
器2が時計方向に回転されるようになっている。
上記載置台8の自転区間Aとなるロータリテーブル7の
外方側には、容器2にラベルを貼着するラベル貼着機構
10を配設してあり、このラベル貼着機構10は、上記
自転区間Aを移送されつつ自転される各容器2に糊を塗
布したラベルを貼着するようにしている。
本実施例では、容器2を自転させることにより該容器2
の胴部の全周にラベルの全域を巻回させるとともに、巻
回したラベルの末端をラベルの先端に重合させて貼着す
るようにしている。
こうして、載置台8の自転区間Aにおいてラベルの貼着
が完了した各容器2は、自転区間Aを通過することで、
上記ベルト9と載置台8との連動が解除されるので自転
を停止され、その後、排出スターホイール11を介して
上記搬送コンベヤ3上に排出される。
上記ラベル貼着機構10は従来公知の構成からなり、連
続状態でリール15に巻回されているラベルLは、フィ
ードローラ16で引き出された後、カッタ17によって
所定長さごとに切断されるようにしている。その後、切
断された一枚ごとのラベルLは、反時計方向に回転され
る吸着ドラム18に保持されて、隣接位置に設けた両糊
付手段19.20の位置に移送される。第1糊付手段1
9は、吸着ドラム18が保持する各ラベルLの裏面全域
に糊を塗布し、他方、下流側の第2糊付手段20は第1
糊付手段19の糊と種類の異なる糊をラベルLの裏面末
端に塗布するようにしている。この第2糊付手段20に
よってラベルLの末端に糊を塗布することで、重合して
貼着されるラベルLの先端と末端とが完全に接着される
ようにしている。
両糊付手段19.20によって2種類の糊が塗布された
各ラベルLは、吸着ドラム18の回転に伴って、既に上
述したように、上記自転区間Aで自転される載置台8上
の各容器2に順次貼着されるようになっている。
他方、上記ロータリテーブル7は、第2図に示すように
、鉛直方向に向けて回転自在に軸支した回転軸21に取
り付けあり、この回転軸21に連動する図示しない駆動
用モータが駆動されると、上記ロータリテーブル7は第
1図の時計方向に回転されるようになっている。そして
、このロータリテーブル7の外周部に、円周方向等間隔
で上述した載置台8を回転自在に軸支するようにしてい
る。
各載置台8の上方位置には、容器2の上端と係合する係
合ヘッド22をそれぞれ設けてあり、各係合ヘッド22
は上記回転軸21に連結した支持部材23に昇降可能に
取り付けている。そして、各係合ヘッド22は、各載置
台8が上記自転区間Aに導入されたときに下降端まで下
降されるように構成してあり、その際には容器2の上端
部に係合し、かつ容器2とともに回転されるようになっ
ている。これによって、上記自転区間Aで回転される各
容器2が載置台8から落下することがないようにしてい
る。
第3図にも示すように、上記載置台8の底面を支持する
支持軸27は、ロータリテーブル7を貫通させて下方に
突出させてあり、その突出した支持軸27の下端部には
小径ギヤ28を取り付けている。
そして、この小径ギヤ28には、ロータリテーブル7に
下方に向けて軸支した回転軸29側の大径ギヤ30を噛
合させている。
大径ギヤ30を取り付けた各回転軸29には、該大径ギ
ヤ30の上面に重合させて上記ベルト9と係合可能なプ
ーリ31を嵌着してあり、これら各プーリ31は、上記
各載置台8が自転区間Aに導入された際にベルト9と係
合して回転されるようなっている。その際には、上記小
径ギヤ28と大径ギヤ30とのギヤ比に応じた回転速度
で各載置台8が自転されるようになっている。
しかして、本実施例では、従来、上記載置台8の移動軌
跡の外方側に配設されていた上記ベルト9を、上記ロー
タリテーブル7の回転軸21を囲繞して配設したもので
ある。
すなわち、第1図に示すように、本実施例のベルト9は
、上記ロータリテーブル7の回転軸21を囲繞させて、
自転区間A内に位置する上記回転軸29のプーリ31に
係合させてあり、また同時に上記排出スターホイール1
1の回転軸に設けた駆動プーリ32および、供給スター
ホイール6の回転軸に設けたフリープーリ33に掛は渡
している。したがって、排出スターホイール11が回転
される際には、駆動プーリ32を介して上記ベルト9が
矢印方向に循環走行されるようになっている。また、上
記フリープーリ33と自転区間Aとの中間に位置するベ
ルト9には、該ベルト9の張力を調整するテンションプ
ーリ34を係合させるようにしている。
このテンションプーリ34は、搬送コンベヤ3と平行な
方向に進退動可能となっており、搬送コンベヤ3の上流
側にむけてテンションプーリ34を移動させることで、
ベルト9の張力を大きくし、他方、それとは逆方向に移
動させることで、ベルト9の張力を小さ(するようにし
ている。
本実施例では、ベルト9を上述のように掛は渡している
ので、循環走行されるベルト9の大半の部分は、上記ロ
ータリテーブル7と両スターホイール6.11の下方側
に位置している。
したがって、本実施例では、ロータリテーブル7と両ス
ターホイール6.11の下方から外方側にはみ出すベル
ト9の部分は、上記テンションプーリ34に係合する前
後の部分だけとなる。そのため、上記ベルト9を載置台
8の移動軌跡に沿って、その外方側に設置していた従来
の装置と比較すると、ベルト9の設置スペースを減少さ
せることができ、ひいてはラベラ1全体の設置スペース
を減少させることができる。
さらに、上記自転区間A内に位置するベルト9は、上記
ロータリテーブル7の下方側に位置しているので、上記
吸着ドラム18を設置する際には、吸着ドラム18と上
記ベルト9との干渉を考慮する必要がない。したがって
、本実施例では、吸着ドラム18をロータリテーブル7
に近接する最も好適な位置に配置することができる。
また、本実施例では、ロータリテーブル7側の回転軸2
9のプーリ31にベルト9を係合させ、各ギヤ28.3
0を介して間接的に上記載置台8を自転させるようにし
ているので、上記各ギヤ28.30を交換することで載
置台8の回転速度を容易に変更することができる。
なお、上記実施例ではベルト9の張力を調整するために
テンションプーリ34を設けているが、該テンションプ
ーリ34を省略してもよ(、その場合には、上記ベルト
9のほぼ全域がロータリテーブル7と両スターホイール
6.11の下方側に位置するので、上記実施例よりもさ
らにラベラ1の設置スペースを減少させることができる
また、上記実施例は、本発明をラベラに適用した実施例
について説明したが、容器2を回転させつつ該容器2内
の異物の存否を検査する異物検査装置にも本発明を適用
することができる。その場合には、上記実施例の吸着ド
ラム18の代わりに、ロータリテーブル7の隣接位置に
容器撮影用のビデオカメラを設けるようになるが、上述
の様にベルト9を配置しているので、ビデオカメラとベ
ルト9との干渉を考慮することなく該ビデオカメラをロ
ータリテーブル7に近接する好適な位置に配設すること
ができる。
「発明の効果」 以上のように、本発明によれば、無端状ベルトのプーリ
との係合部分すなわち容器の回転部分において、回転体
の半径方向外方に無端状のベルトを配設する必要性をな
(すことができるので、例えば、本発明をラベラあるい
は異物検査装置に適用すると、上記ベルトとの干渉を考
慮することなく吸着ドラムあるいはビデオカメラを載置
台に近接する好適な位置に設けることができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図の■−■線に沿う断面図、第3図は窮2図の■−m線
に沿う断面図である。 1・・・ラベラ(ロータリー式容器処理機)2・・・容
器 7・・・ロータリテーブル(回転体)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回転自在に軸支した回転軸と、上記回転軸に連結されて
    該回転軸と一体に回転される回転体と、上記回転体の外
    周側に回転自在に軸支されて容器を載置する複数の載置
    台と、それぞれの載置台に連動させた複数のプーリと、
    上記回転体の回転に伴って所定の位置に移動されたプー
    リに係合して該プーリおよびこれに連動させた載置台を
    回転駆動する無端状のベルトと、この無端状のベルトを
    循環走行させる駆動機構とを備えたロータリー式容器処
    理機の容器回転装置において、 上記無端状のベルトを、上記回転軸を囲繞して配設した
    ことを特徴とするロータリー式容器処理機の容器回転装
    置。
JP2323874A 1990-11-27 1990-11-27 ロータリー式容器処理機の容器回転装置 Expired - Lifetime JP2611872B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218340A (ja) * 2013-05-09 2014-11-20 三菱マテリアルテクノ株式会社 缶搬送装置
CN105480709A (zh) * 2014-09-18 2016-04-13 上海超玛机电科技有限公司 一种胶塞的进塞方法
CN105540168A (zh) * 2015-12-23 2016-05-04 济南陆枋志合信息技术有限公司 一种轴类零件转运装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629278U (ja) * 1985-07-02 1987-01-20

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