JPS6229329B2 - - Google Patents

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JPS6229329B2
JPS6229329B2 JP4135680A JP4135680A JPS6229329B2 JP S6229329 B2 JPS6229329 B2 JP S6229329B2 JP 4135680 A JP4135680 A JP 4135680A JP 4135680 A JP4135680 A JP 4135680A JP S6229329 B2 JPS6229329 B2 JP S6229329B2
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JP
Japan
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bottle
rotating
roller
rotation
rotating table
Prior art date
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Expired
Application number
JP4135680A
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English (en)
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JPS56136722A (en
Inventor
Tsuneo Terauchi
Yasunobu Shiga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4135680A priority Critical patent/JPS56136722A/ja
Publication of JPS56136722A publication Critical patent/JPS56136722A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は回転物体の保持装置、特に回転テー
ブルに設けられた自転テーブル上で自転する回転
物体の保持装置に関するものである。
従来より、壜の検査装置に関しては、検査内
容、検査方法、壜の形状等により様々な方式のも
のがあるが、回転テーブルを使用するものでも壜
自体を回転させることは稀であり、特に高速処理
において高速度の回転を要する場合には、壜の不
安定さから壜自体を回転させるものはほとんど使
用されていない。従来の壜自体を回転させる場合
の保持装置の例として、側部に設けられた駆動ロ
ーラと外側部のガイドローラ等により回転を得、
かつ壜を保持する装置がある。第1図はこの保持
装置をもつ壜検査装置を示す平面図であり、図に
おいて1は被検査体としての壜、2はこの壜を載
せて回転する回転テーブル、3はこの回転テーブ
ルの内側で回転する内側回転駆動円板、4はこの
内側壜回転駆動円板の周囲に取付けられたガイド
ローラ、5は上記回転テーブル2の外周に設けら
れた外側ガイド、6はこの外側ガイドの内側壜接
触部に貼られたゴムシート、7は上記外側ガイド
5に接続する入口ガイド、8は出口ガイド、9は
検査ステージであり、必要に応じて前後が追加検
査ステージとして使用される。回転テーブル2は
上記内側回転駆動円板2と同速度にて回転するよ
うになつている。
上記の壜検査装置においては、壜1は入口ガイ
ド7に案内されて回転テーブル2に入る。回転テ
ーブル2内で壜1はガイドローラ4とゴムシート
6により3点保持されるとともに、内側壜回転駆
動円板3の定速回転動作に従い、自ら定速で自転
しながらかつ定速度にて検査ステージ9へと送ら
れる。検査ステージ9にて検査された壜1は搬入
時と同じ動作にて出口へ送られ、出口ガイド8に
沿つて排出される。
上記の壜保持装置は壜1が連続的に流れる場合
に限られ、インデツクス機構を使用した間欠検査
装置には使用できない。また上記の装置によれ
ば、壜1の回転保持が内側壜回転駆動円板3上の
固定ガイドローラ4により保持されているため、
壜寸法のばらつきにより回転数のばらつきおよび
壜の振れが大きくなる欠点があつた。
この発明は壜等の回転物体を安全に保持し、そ
の回転を安定に保ち、かつ許容しうる範囲内に壜
等の振れを収め、特に回転テーブルのインデツク
ス機構による間欠動作に対しても、十分安定な回
転を獲得することのできる回転物体の保持装置を
提供することを目的としている。
第2図はこの発明の一実施例の壜検査装置を示
す平面図、第3図はその壜保持装置を示す一部縦
断正面図である。第2図および第3図において、
第1図と同一符号は同一または相当部分を示し、
10は検査装置の枠体であり、回転テーブル2の
外側に設けられている。11はインデツクス機構
の出力軸であつて、回転テーブル2はこのインデ
ツクス機構の出力軸に取付けられている。12は
上記回転テーブル2の周縁に設けられた自転テー
ブルで、上部にテーパ状部を有する壜1を垂直軸
を中心に回転させるようになつている。13は壜
1に回転を伝達するために自転テーブル12の表
面に貼付されたゴムシート、14は壜1の下部に
接するように枠体10に取付けられた下部固定ロ
ーラ、15はこの下部固定ローラ用のシヤフト、
16は壜1の下部に接して保持する下部可動ロー
ラで、壜1の下部と接して壜1の回転軸と平行な
軸を中心に回転するようになつている。17はこ
の下部可動ローラ用のシヤフト、18はカムフオ
ロアであり、下部可動ローラ16、シヤフト17
およびカムフオロア18は一体に組立てられて、
上下動可能となつており、枠体10に取付けられ
た内溝形円筒カム19によつて上下動させられる
ようになつている。20は可動ローラ16支持用
のハウジング、21は自転テーブル12の支持用
のハウジング、22はこのハウジングに取付けら
れたプーリー、23は自転用入力軸、24はこの
自転用入力軸に接続する歯車回転伝達機構、25
はこの歯車回転伝達機構から上記プーリー22に
回転力を伝達する伝動ベルトであり、これらの自
転用の回転機構はインデツクス出力軸11から回
転テーブル2に至る公転用の回転機構とは独立し
た機構となつている。
26は壜1の上部外周より自重により保持する
上部可動3点ローラ動ローラで、壜1の上部と接
して壜1の回転軸と平行な軸を中心に回転するよ
うになつている。27はこの上部可動3点ローラ
を取付けるローラ取付板、28はこのローラ取付
板に取付けられたカムフオロア、29はこのカム
フオロアに接続し、上記上部可動3点ローラ26
を上下移動させるための円筒カムである。30は
上記ローラ取付板27に取付けられたスライド
軸、31はこのスライド軸を摺動させるスライド
ベアリング、32はこのスライドベアリングを保
持する上部可動3点ローラ26支持用のスライド
ベースである。ここで、回転テーブル2上に取付
けられた自転テーブル12、ゴムシート13、下
部固定ローラ14、シヤフト15、下部可動ロー
ラ16、シヤフト17、カムフオロア18、ハウ
ジング20,21、プーリー22、歯車回転機構
24、伝動ベルト25、上部可動3点ローラ2
6、ローラ取付板27、カムフオロア28、スラ
イド軸30、スライドベアリング31およびスラ
イドベース32は、回転テーブル2と一体となつ
て間欠的回転運動する。33は光源体であり、検
査カメラ34と壜検査の検出系を形成する一例を
あらわしている。
35は入口コンベア36から自転テーブル12
上に壜を搬入する入口スターホイール、37は自
転テーブル12から出口コンベア38に壜1を搬
出する出口スターホイール、39は出口コンベア
38に設けられた不良壜除去用ゲート、40はこ
の不良壜除去用ゲートに連絡する不良壜ストツカ
ーである。
上記のように構成された壜検査装置において
は、検査される壜1は入口コンベア36より、入
口スターホイール35に供給され、さらに回転テ
ーブル2上に設けられた自転テーブル12の回転
軸上に、壜1の中心軸が一致するようにタイミン
グを取つて自動的に搬入される。この搬入の際に
は下部可動ローラ16は第3図の16aの状態に
あり、なおかつ上部可動3点ローラ26は26a
の状態にあり、壜1の搬入が妨げられないように
なつている。この各ローラの動きは、下部可動ロ
ーラ16においては検査装置の枠体10に一体に
取付けられた内溝形円筒カム19、上部可動3点
ローラ26においては円筒カム29により、回転
テーブル2の回転にあわせて、1回転1周期の動
きが可能となつている。そして壜1が自転テーブ
ル12上に搬入されると内溝形円筒カム19によ
つて下部可動ローラ16が上昇して壜1の下部を
保持し、同時に円筒カム29によつて上部可動3
点ローラ26が下降して壜1の上部を保持する。
こうして自転テーブル12に搬入された壜1は回
転テーブル2の回転に従つて、これら上下の両カ
ムによつて保持されながら、壜1自体の自転も始
まる。壜1の自転は自転テーブル12の上面に貼
付されたゴム等の摩擦材料13を介して垂直軸を
中心に行われる。この場合、自転用入力軸23か
ら歯車回転伝達機構24、伝動ベルト25、プー
リー22を介して自転テーブル12に回転力が伝
達される。一方回転テーブル2はインデツクス機
構の出力軸11によつて間欠回転させられてい
る。
上記壜1の保持装置は壜1の上部テーパ状部の
外径、高さ等のばらつきがあつても、これらに無
関係に保持できるようになつており、特に壜口部
の検査のように、口部の振れ、測定点のばらつき
を最小におさえる必要がある場合には、芯出し効
果があるため有利な保持装置といえる。
第4図は上部可動3点ローラのうち2個のロー
ラを固定した場合の壜1の支持状態を示す正面
図、第5図はその平面図であり、第6図は本実施
例における壜1の支持状態を正す正面図、第7図
はその平面図である。第4図および第5図におい
て、41は上部固定ローラ、42は上部可動ロー
ラ、43は上部固定ローラ取付板、44は上部可
動ローラ取付板である。第4図および第5図のよ
うに、上部ローラのうち2個を固定ローラとし、
残る1個を可動ローラとすれば、3点による確実
な保持ができるものの、壜1の支持部径のばらつ
きによつて、壜1の回転軸が壜によりdだけ変化
し、θ度傾くことになる。しかし、第6図および
第7図に示す本実施例においては、壜1の支持部
径のばらつきを上部可動3点ローラ26の上下移
動機構によつて吸収し得るため、壜1の回転軸は
常に一定となる。そして本実施例では第3図に示
すとおり、上部可動3点ローラ26動作用の円筒
カム29は、壜1の検査ステージではカム構29
aが上下に幅広く削られているため、上部可動3
点ローラ26用のカムフオロア28のカム溝29
a内での移動が可能であり、さらに壜1は上部可
動3点ローラ26、ローラ取付板27、カムフオ
ロア28およびスライド軸30のあらかじめ調整
された総重量によつて固定保持されているので、
壜1の上部テーパ状部の寸法のばらつきに対して
は上部可動3点ローラ26の移動距離hによつて
吸収可能である。特に本実施例のように、壜1の
回転力を壜1底部の自転テーブル12の上面に貼
られたゴムシート13を介して伝達する場合に
は、ゴムシート13に対する壜1の押圧力が一定
となるため、安定した壜の回転が可能である。上
部および下部ローラの材質として軟質ゴム材を使
用すると、ローラ支持部分の壜外径の表面状態が
凹凸を有する場合でも、軟質ゴム材の緩衝効果に
より安定な回転を行うことができる。
このようにして壜1が検査ステージに来た段階
で光源体33から光が照射され、検査カメラ34
により壜1の検査が行われる。検査終了後は、壜
1の搬入と全く逆の動作経過により、自転テーブ
ル12より出口スターホイール37に搬出され、
さらに出口コンベア38に排出される。途中不良
壜に対しては、電気的信号により不良壜除去ゲー
ト39が開放され、不良壜は自動的に不良壜スト
ツカー40に取除かれ蓄積される。
なお、上記実施例は壜1の間欠検査の実施例で
あるが、連続検査においても同様の効果が得られ
る。また下部固定ローラ14を省略して、全体を
下部可動ローラ16とすることもでき、さらに上
部可動3点ローラは4点以上であつてもよい。壜
1の回転機構は、上記実施例では回転テーブル2
の中心軸と同軸の自転用入力軸23より歯車回転
伝達機構24を介して伝達したが、他の同様の回
転伝達機構により自転テーブル12を回転させる
こともできる。また自転テーブル12への回転力
の伝達経過内にクラツチおよびブレーキ機構を介
在させることにより、壜1の回転テーブル2への
搬入および搬出の際に自転テーブル12を停止さ
せ、壜の搬入、搬出を安定させることもできる。
上部および下部ローラの材質としては、特に検査
体の支持部分が滑らかな真円の場合には、硬質ゴ
ムまたはプラスチツク材料等を使用することもで
き、これにより寿命を長くすることができる。ま
た上部および下部ローラ回転軸はそれぞれ上記実
施例では回転物体である壜1の回転軸と平行にな
つているが、必ずしも平行でなくてもよく、上部
ローラおよび下部ローラが壜1と接して回転でき
る範囲であれば傾斜していてもよい。
上記実施例では、壜のきず、欠け、汚れ、割れ
等の検査装置として使用する場合について説明し
たが、この発明は同様の機構を有する壜以外の物
品の検査装置や組立装置等にも適用できることは
いうまでもない。
この発明は以上のとおり、カム機構を介した上
部可動ローラを使用し、その自重によつて壜等の
回転物体を保持するため高速処理が可能であり、
かつ壜等の回転に対し極めて安定で位置精度の高
い回転状態が保てるという効果がある。また壜等
の底部の保持に対しても、下部可動ローラがカム
機構によつて上下動するため、壜等の搬入、搬出
に対しても極めて高速度の対応ができ、総合的な
高速処理が可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の壜検査装置の平面図、第2図は
この発明の一実施例を示す平面図、第3図はその
一部縦断正面図、第4図は比較例における壜保持
状態を示す正面図、第5図はその平面図、第6図
はこの発明の実施例における壜保持状態を示す正
面図、第7図はその平面図である。 図において1は壜、2は回転テーブル、10は
枠体、11はインデツクス機構の出力軸、12は
自転テーブル、14は下部固定ローラ、16は下
部可動ローラ、19は内溝形円筒カム、23は自
転用入力軸、24は歯車回転伝達機構、26は上
部可動3点ローラ、29は円筒カム、30はスラ
イド軸、33は光源体、34は検査カメラ、35
は入口スターホイール、37は出口スターホイー
ル、39は不良壜除去用ゲート、40は不良壜ス
トツカーである。なお各図中、同一符号は同一ま
たは相当部分を示すものとする。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上部にテーパ状部を有し、かつ垂直軸を中心
    に回転する回転物体のテーパ状部に接して回転す
    るとともに、上記物体を上部外周より自重により
    保持する上部可動ローラと、上記物体の下部外周
    に接して回転するとともに、上記物体を下部外周
    より保持する下部可動ローラと、これらの上部お
    よび下部可動ローラを上下させるカム機構とを備
    えたことを特徴とする回転物体の保持装置。 2 回転テーブルと、この回転テーブルに設けら
    れた自転テーブルと、この自転テーブル上に物体
    を供給する搬入機構と、上記自転テーブルから物
    体を排出する搬出機構とを備えたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の回転物体の保持装
    置。 3 回転テーブルはインデツクス機構を有し、間
    欠回転するものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の回転物体の保持装置。 4 回転テーブルは連続回転するものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の回転物
    体の保持装置。 5 ローラの材質は軟質ゴムであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
    かに記載の回転物体の保持装置。
JP4135680A 1980-03-31 1980-03-31 Holding apparatus for rolling body Granted JPS56136722A (en)

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JPS56136722A JPS56136722A (en) 1981-10-26
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JPS56136722A (en) 1981-10-26

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