JPH0327274A - 非加酸乳をベースとするpH値が3.6及至4.2の飲料及びその製法 - Google Patents

非加酸乳をベースとするpH値が3.6及至4.2の飲料及びその製法

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JPH0327274A
JPH0327274A JP2052560A JP5256090A JPH0327274A JP H0327274 A JPH0327274 A JP H0327274A JP 2052560 A JP2052560 A JP 2052560A JP 5256090 A JP5256090 A JP 5256090A JP H0327274 A JPH0327274 A JP H0327274A
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JP
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weight
less
milk
mixture
stabilizer
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JP2052560A
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English (en)
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Markus Gosteli
マルクス ゴステリ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Claude Engelhald & Co
Original Assignee
Claude Engelhald & Co
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L2/00Non-alcoholic beverages; Dry compositions or concentrates therefor; Their preparation
    • A23L2/52Adding ingredients
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23CDAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; MAKING THEREOF
    • A23C9/00Milk preparations; Milk powder or milk powder preparations
    • A23C9/152Milk preparations; Milk powder or milk powder preparations containing additives
    • A23C9/154Milk preparations; Milk powder or milk powder preparations containing additives containing thickening substances, eggs or cereal preparations; Milk gels
    • A23C9/1542Acidified milk products containing thickening agents or acidified milk gels, e.g. acidified by fruit juices

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  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は非加酸乳をベースとするpH値が3.6乃至4
.2の飲料及びその製法に係わる。
[従来の技術及びその課題] 少置の非酸味果汁、例えばストロベリー、パイナップル
またはラズベリーと混合したミルクをペースとする飲料
は公知である。この種の飲料においてはpH値が約6.
5に維持されるのが普通である。pH値が6以下、特に
4.5以下になる.=ミルクが凝固し始め、飲料の外観
が損なわれ、骨の味や香りも落ちる。また、温度が高く
なると、例えば殺菌処理の過程でこの種の飲料に含まれ
るミルクの凝固が促進されることら公知である。柑橘果
汁のpH値が果実の産地に応じて3.2乃至3.9であ
ることも知られている。もし等量の柑橘果汁とミルクか
ら成る混合物を製造すると、ミルクは数秒乃至数分以内
に凝固するであろう。0.5乃至1%の果汁と90.5
乃至99%のミルクから成る混合物を製造すれば、ミル
クの凝固は回避できても混金物は持ちが悪く、味も良《
ない。
このような技術的現状に鑑み、pH値が6以下であって
、個性的な快い味た香りを有し、持ちも良い非加酸乳を
ベースとする飲料の製造は不可能であるかに思われる。
[課題を解決するための千段] p I{値が3.6乃至4.2であり、非加酸乳をベー
スとする本発明の飲料は、35乃至65重偵%の少なく
とも1種類の果汁及び/または果汁濃縮液と、35乃至
65重量%の非加酸乳と、0,2乃至1瑣醗%の少なく
とも1稲類の安定剤を含有することを特徴とする。
pH値が3.6乃至482であって非加酸乳をベースと
する飲料を製造する本発明の製法は、a)0.2乃至1
重量%の少なくとも1種類の安定剤を35乃至65重量
%の非加酸乳に混合し、 b)得られた混合物をΦなく己も1時間放濃し、 C)この混合物を35乃至65重爪%の少なくとも1稲
類の果汁及び/または果汁濃縮液と混合し、 d)得られた混合物を熱処理する ことを特徴とする。
本発明の好ましい実施態様を頭書した特許請求の範囲に
記述した。
論理的な裏付けは明確でないが、本発明に使用される安
定剤はミルクに含まれているアルブミンを安定化するも
のと考えられる。
安定剤としてペクチン、特にエステル分の多い、好まし
くはレモンの皮から得られるペクチンを使用すると顕著
な成果が得られる。デンマークDK−8220ブラブラ
ントに所在するGrindued社の製品Mexpec
!in RS 450及びCopenhagen Pe
c口n Facjory社の製品genupecjin
 JMは実験結果に照らして特に好適である。
甘味料としては、好ましくは15重量%またはそれ以下
の、例えばスクロースやフルクトースのような糖、糖代
用物及び人工甘味料を任意使用すればよい。
本発明の飲料の安定性をさらに高めたければ、必要に応
じて保存剤を添加してもよい。
好ましくは1重量%またはそれ以下の少なくとも1種類
の芳香料、好ましくは1重量%またはそれ以下の少なく
とも1種類の着色剤、好ましくは30重量%またはそれ
以下の水、好ましくは15重量%またはそれ以下のアル
コール飲料、好ましくは0.2重皿%またはそれ以下の
少なくとラ18種類の安定塩、及びその他の乳製品、特
にクリームのうちの少なくとも1つをも含有させてもよ
い。
本発明の製法のステップd)は本発明の製法に従って製
造される製品を安定化するためのステップである。この
ステップd)を殺菌装置向で進行きせ、この熱処理の後
、得られた混合物を10℃以下の、好ましくは5℃以下
の温度に冷却することが好ましい。また、熱処理をする
ステップd)の前後いずれかに、70°乃至90℃の温
庶、50乃至250バールの圧力下で混合物を均質化す
ることが好ましい。
殺菌処理後、本発明の飲料は数カ月室温で放置してもそ
の品質が目立って低下するこ色はない。
殺菌システムとしてはAlfm−LavxlまたはAP
Vなど任意のシステムを利用すればよく、例えばAlf
a−L+ual’ E  Heritber+n, A
PVまたはSfotkのような殺菌システhを使用して
もよい。
本発明の製法のステップa)において、非加酸乳の温度
は0°乃至10℃であることが好ましい。
本発明の製法に必要な果汁は使用の直前に果汁濃縮液を
所要景の水と混合して調製してもよい。
ステップb)において、混合物を少なくとも30分間は
10℃以下の温度で放置することが好ましい。
本発明の製法に必要なミルクも使用の直前に粉乳を所要
量の水と混合して調製してもよい。全乳、スキムミルク
、クリーム及びプロテイン添加製品などを所期の味に応
じて適宜混合したものを使用してもよい。
芳香利としては、ココア、バニラまたはその他の果実芳
香料を単独で、または混合して添加すればよい。
本発明の飲料は個性的な味及び香りを有し、極めて快い
本明細書において重量%は最終製品である飲料の総重量
に対する%である。
[実施例] 以下は本発明の実施例である。実施例1−〜6のいずれ
の場合も、数カ月室温で放置後ら目立った品質低下は見
られなかった。
実施例1 [配合量〕 ミルク             0.5Qパイナップ
ルジュース    0.5Q糖           
      75g安定剤        2.8〜4
g (Mexpecjin RS 450)芳香料    
      少屋 [製法] 乾燥状態で安定剤と糖を混合し、これを激しく攪拌しな
がら5℃の冷乳中に完全に溶解させ、少なくとも30分
間放置した。次いで絶えず攪拌しなから冷乳にパイナッ
プルジュースを添加した。この混合物を3〜=15秒に
わたって80℃に加熱し、150バールの圧力下に均質
化し、10℃まで冷却し、最後に無菌容器に注入して商
業用冷蔵庫内に保管した。
実施例2 [配合量] ミルク オレンジジュース濃縮液 (約55°Brix) 0.5C 11Lg 0.41Q 75g クエン酸ナトリウム      2g 芳香料           少量 [製法] 乾燥状態で糖と安定剤を混合してから、この混合物を6
5℃の水Q.l!に溶解させた。この溶液を5〜10℃
に冷却し、5℃のミルクに添加した。30分間放置した
。残りの水を添加し、次いでオレンジジュース濃縮液を
冷乳混合物に添加した。あとは実施例1で述べた要領で
進めた。
?奥倦1 [配合量] 粉乳            69g 水                0.45Qオレン
ジジュース     0.5Q 糖                 75g安定剤(
genupeetin IM)   5〜8g芳香料 
          少量 [製法] 乾燥状態で糖と安定剤を混合し、65℃の水0.ICに
溶解させた。この溶液を5〜10℃に冷却し、これを5
℃の残りの水で溶かしたミルクに添加した。あとは実施
例1で述べた要領で進めた。
実施例4 [配合量] ミルク            0.5Q果汁    
       0.5Q 水                0。IQアスバル
テーム      0,3g 安定剤   (実施例1または3参照)[製法] 65℃の水に安定剤及びアスパルテームを完全に溶解さ
せた。この溶液を5〜lG℃まで冷却し、5℃の冷乳に
添加した。あとは実施例1で述べた要領で進めた。
実施例5 [配合量] 脂肪分8%のミルク     0.5Qオレンジジュー
ス     0.5Q 45°オレンジブランデー  0.15Q糖     
            75g安定剤   (実施例
1または3参照)[製法] 熱処理の前にミルクとオレンジとの冷混合物にアルコー
ル飲料を添加したほかは実施例1と同じ要領で実施した
実施例6 [配合量] ミルク           o.osg乳漿またはバ
ターミルク  0.125fオレンジジュース    
 0.5e 糖                 ?5g2.8g 711′I,−ウj1よえ3,3−、 [製法] 混合物を放置した後、乳漿及び/また(よノく夕一ミル
クをミルクに添加したほかは、実施f+ 1と同じ要領
で実施した。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)35乃至65重量%の少なくとも1種類の果汁及
    び/または果汁濃縮液と、35乃至65重量%の非加酸
    乳と、0.2乃至1重量%の少なくとも1種類の安定剤
    を含有することを特徴とする非加酸乳をベースとするp
    H値が3.6乃至4.2の飲料。
  2. (2)上記成分のほかに、好ましくは15重量%または
    それ以下の少なくとも1種類の甘味料、好ましくは1重
    量%またはそれ以下の少なくとも1種類の芳香料、好ま
    しくは1重量%またはそれ以下の少なくとも1種類の着
    色剤、好ましくは30重量%またはそれ以下の水、好ま
    しくは15重量%またはそれ以下のアルコール飲料、好
    ましくは0.2重量%またはそれ以下の少なくとも1種
    類の安定塩、及びその他の乳製品、特にクリームのうち
    の少なくとも1つをも含有することを特徴とする請求項
    第(1)項に記載の飲料。
  3. (3)果汁及び/または果汁濃縮液を柑橘類及び酸味果
    実から選択したことを特徴とする請求項第(1)項また
    は第(2)項に記載の飲料。
  4. (4)安定剤がペクチン、特にエステル分の多い、好ま
    しくはレモンの皮から得られるペクチンであることを特
    徴とする請求項第(1)項から第(3)項までのいずれ
    かに記載の飲料。
  5. (5)非加酸乳をベースとするpHが3.6乃至4.2
    の飲料の製法であって、 a)0.2乃至1重量%の少なくとも1種類の安定剤と
    35乃至65重量%の非加酸乳を混合し、 b)得られた混合物を少なくとも1時間放置し、 c)この混合物を35乃至65重量%の少なくとも1種
    類の果汁及び/または果汁濃縮液と混合し、 d)得られた混合物を熱処理する ことを特徴とする製法。
  6. (6)前記安定剤を好ましくは15重量%の少なくとも
    1種類の甘味料と混合し、この混合物を前記非加酸乳に
    添加することを特徴とする請求項第(5)項に記載の製
    法。
  7. (7)果汁及び/または果汁濃縮液を柑橘類及び酸味果
    実から選択することを特徴とする請求項第(5)項また
    は第(6)項に記載の製法。
  8. (8)安定剤がペクチン、特に好ましくはレモンの皮か
    ら得られるエステル分の多いペクチンであることを特徴
    とする請求項第(5)項から第(7)項までのいずれか
    に記載の製法。
  9. (9)適当な時点において、好ましくは15重量%の少
    なくとも1種類の甘味料、好ましくは1重量%またはそ
    れ以下の少なくとも1種類の芳香料、好ましくは1重量
    %またはそれ以下の少なくとも1種類の着色剤、好まし
    くは30重量%またはそれ以下の水、好ましくは15重
    量%またはそれ以下のアルコール飲料、好ましくは0.
    2重量%またはそれ以下の少なくとも1種類の安定塩、
    及びその他の乳製品、特にクリームのうちの少なくとも
    1つをも混合物に添加することを特徴とする請求項第(
    5)項から第(8)項までのいずれかに記載の製法。
  10. (10)ステップb)において、混合物を少なくとも3
    0分間は10℃以下の温度で放置することを特徴とする
    請求項第(5)項から第(9)項までのいずれかに記載
    の製法。
  11. (11)熱処理をするステップd)の前後いずれかに、
    70゜乃至90℃の温度、50乃至250バールの圧力
    下で混合物を均質化することを特徴とする請求項第(5
    )項から第(10)項までのいずれかに記載の製法。
  12. (12)熱処理をするステップd)を殺菌装置内で進行
    させ、この熱処理の後、得られた混合物を10℃以下の
    、好ましくは5℃以下の温度に冷却することを特徴とす
    る請求項第(5)項から第(11)項までのいずれかに
    記載の製法。
JP2052560A 1989-03-02 1990-03-02 非加酸乳をベースとするpH値が3.6及至4.2の飲料及びその製法 Pending JPH0327274A (ja)

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CA (1) CA2011242A1 (ja)
CS (1) CS95290A2 (ja)
DD (1) DD293044A5 (ja)
DK (1) DK53890A (ja)
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