JPH032716B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032716B2 JPH032716B2 JP63206915A JP20691588A JPH032716B2 JP H032716 B2 JPH032716 B2 JP H032716B2 JP 63206915 A JP63206915 A JP 63206915A JP 20691588 A JP20691588 A JP 20691588A JP H032716 B2 JPH032716 B2 JP H032716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support frame
- support
- frame
- rear fender
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 241001417501 Lobotidae Species 0.000 description 20
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Polymerization Catalysts (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は自動二輪車の小物バツグ取付機構に
関し、オフロードを走行する自動二輪車における
小物バツグ、後方方向指示灯の車体への取付機構
に利用して有効なものである。
関し、オフロードを走行する自動二輪車における
小物バツグ、後方方向指示灯の車体への取付機構
に利用して有効なものである。
従来技術及びこの発明の課題
自動二輪車のリヤフエンダー上に左右の方向指
示灯を取付け、リヤフエンダーのテールランプと
シートとの間の小さなデツドスペースに小物バツ
グを配置してこれをリヤフエンダーに取付けてい
た。
示灯を取付け、リヤフエンダーのテールランプと
シートとの間の小さなデツドスペースに小物バツ
グを配置してこれをリヤフエンダーに取付けてい
た。
オフロード走行時には、小物バツク、方向指示
灯を車体に装着しておくことは不要であり、かつ
横転したときこれは破損しやすい。したがつてオ
フロード走行時にはリヤフエンダーの左右の方向
指示灯(以下「リヤフラツシヤー」という)及び
リヤフエンダー上の小物バツグは予め取外してお
くのが通例である。
灯を車体に装着しておくことは不要であり、かつ
横転したときこれは破損しやすい。したがつてオ
フロード走行時にはリヤフエンダーの左右の方向
指示灯(以下「リヤフラツシヤー」という)及び
リヤフエンダー上の小物バツグは予め取外してお
くのが通例である。
リヤフラツシヤーと小物バツグとは、別々の取
付機構によつて車体構造物に取付けられているの
で、両者の取付、取外しには結構手数を要する。
これら両者を同じ支持部材に取付け、支持部材を
車体構造物に取付ける機構を採用する。すなわ
ち、リヤフラツシヤーと小物バツグの取付けブラ
ケツトを共用することによつて、取付ブラケツト
を車体に着脱することにより、リヤフラツシヤー
と小物バツグとを同時に車体に着脱きるので、そ
の着脱作業を簡便にすることができる。
付機構によつて車体構造物に取付けられているの
で、両者の取付、取外しには結構手数を要する。
これら両者を同じ支持部材に取付け、支持部材を
車体構造物に取付ける機構を採用する。すなわ
ち、リヤフラツシヤーと小物バツグの取付けブラ
ケツトを共用することによつて、取付ブラケツト
を車体に着脱することにより、リヤフラツシヤー
と小物バツグとを同時に車体に着脱きるので、そ
の着脱作業を簡便にすることができる。
共用支持フレームの利用は、軽量化、構造の単
純化、リヤフラツシヤー及び小物バツグの支持の
安定性、確実性という他の面からの要請にも応え
るものでなければならない。
純化、リヤフラツシヤー及び小物バツグの支持の
安定性、確実性という他の面からの要請にも応え
るものでなければならない。
そこで、この発明は、リヤフラツシヤーと小物
バツグとの支持フレームを共用するについて、軽
量化を図り、かつ構造を単純にすることをその課
題とするものである。
バツグとの支持フレームを共用するについて、軽
量化を図り、かつ構造を単純にすることをその課
題とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題解決のための手段は次の要素から構成
される。
される。
(イ) 中空管材をU型に曲げ、さらにこれを全体と
して型に曲げて共用支持フレームを構成する
こと、 (ロ) 共用支持フレームの上端に小物バツグ支持部
を設けること、 (ハ) 共用支持フレームの左右両側部にリヤフラツ
シヤー取付部を設けること、 (ニ) 共用支持フレームの左右両側部でリヤフエン
ダーを跨がせ、その左右両脚を車体フレームの
取付ブラケツトに着脱自在に固定すること。
して型に曲げて共用支持フレームを構成する
こと、 (ロ) 共用支持フレームの上端に小物バツグ支持部
を設けること、 (ハ) 共用支持フレームの左右両側部にリヤフラツ
シヤー取付部を設けること、 (ニ) 共用支持フレームの左右両側部でリヤフエン
ダーを跨がせ、その左右両脚を車体フレームの
取付ブラケツトに着脱自在に固定すること。
作 用
共用支持フレームは中空管材を曲げ加工して作
られ、その上端に小物バツグ取付部を設け、左右
両側部にリヤフラツシヤー取付部を設けたもので
あるから、軽量で、かつそれ自身の剛性は十分高
く、さらに共用支持フレームの左化両脚を直接車
体フレームパイプの取付ブラケツトに着脱自在に
固定するので、共用支持フレームに対する支持強
度及びこの支持部の剛性は十分である。
られ、その上端に小物バツグ取付部を設け、左右
両側部にリヤフラツシヤー取付部を設けたもので
あるから、軽量で、かつそれ自身の剛性は十分高
く、さらに共用支持フレームの左化両脚を直接車
体フレームパイプの取付ブラケツトに着脱自在に
固定するので、共用支持フレームに対する支持強
度及びこの支持部の剛性は十分である。
したがつて、上記手段によつて前記課題は十分
解決できる。
解決できる。
なお、共用支持フレーム上端の小物バツグ取付
については、中空管材の上端に軽量金属、プラス
チツク等の軽量材製支持台を固着するのが簡便で
あるが、共用支持フレーム上端を型に曲げて水
平部を形成して、この水平部を小物バツグ支持部
としてもよい。
については、中空管材の上端に軽量金属、プラス
チツク等の軽量材製支持台を固着するのが簡便で
あるが、共用支持フレーム上端を型に曲げて水
平部を形成して、この水平部を小物バツグ支持部
としてもよい。
リヤフラツシヤー取付部は、共用支持フレーム
の左右両側部にブラケツトを固着して構成され
る。
の左右両側部にブラケツトを固着して構成され
る。
実施例
図中11は自動二輪車であり、この自動二輪車
は前端にヘツドパイプ13を有するクレードル型
のフレーム本体15からその骨格を形成してい
る。フレーム本体15の中央下部にはエンジン1
7が載設され、又、フレーム本体15の上部には
燃料クンク19が載置されている。フレーム本体
15の後方下端部にはリアアーム21の前端が枢
支され、このリアアーム21の後端には後輪23
が軸支されている。25は断面逆U字型のリヤフ
エンダー支持部であり、このリヤフエンダー支持
部25はフレーム本体15の後方上部に溶着され
た左右一対の車体フレームパイプ27に挟着され
た状態でその両側面が溶着され、かつこのリヤフ
エンダー支持部25の左右両側下部を外方へカー
ルして円筒部29を形成している。そして、この
リヤフエンダー支持部25はリヤフエンダー28
の先端を跨ぎ、その先端上部、側部を取付ボルト
63等によつて固定している。
は前端にヘツドパイプ13を有するクレードル型
のフレーム本体15からその骨格を形成してい
る。フレーム本体15の中央下部にはエンジン1
7が載設され、又、フレーム本体15の上部には
燃料クンク19が載置されている。フレーム本体
15の後方下端部にはリアアーム21の前端が枢
支され、このリアアーム21の後端には後輪23
が軸支されている。25は断面逆U字型のリヤフ
エンダー支持部であり、このリヤフエンダー支持
部25はフレーム本体15の後方上部に溶着され
た左右一対の車体フレームパイプ27に挟着され
た状態でその両側面が溶着され、かつこのリヤフ
エンダー支持部25の左右両側下部を外方へカー
ルして円筒部29を形成している。そして、この
リヤフエンダー支持部25はリヤフエンダー28
の先端を跨ぎ、その先端上部、側部を取付ボルト
63等によつて固定している。
中空金属管をU型に曲げ、さらにこれを型に
曲げた共用支持フレーム31の上端に小物バツグ
取付金具35を固着し、左右両側部31′にリヤ
ーフラツシヤー取付ブラケツト49を固着して前
方へ突設している。このリヤーフラツシヤー取付
ブラケツト49の先端及び中央にボルト挿通孔2
6、リヤーフラツシヤー取付孔51を設けてい
る。
曲げた共用支持フレーム31の上端に小物バツグ
取付金具35を固着し、左右両側部31′にリヤ
ーフラツシヤー取付ブラケツト49を固着して前
方へ突設している。このリヤーフラツシヤー取付
ブラケツト49の先端及び中央にボルト挿通孔2
6、リヤーフラツシヤー取付孔51を設けてい
る。
小物バツグ取付ブラケツト35の先端、後端に
はボルト挿通孔35′を設けている。
はボルト挿通孔35′を設けている。
リヤーフラツシヤー取付孔51にリヤーフラツ
シヤー53の支柱55に固定された取付ボス57
を嵌合させ、ナツト59で固定する。
シヤー53の支柱55に固定された取付ボス57
を嵌合させ、ナツト59で固定する。
さらに小物バツグ取付金具35上に小物バツグ
33のケーシング39及びビニールレザー製のケ
ース本体41を載せて、これらをボルト37によ
つて固定する。小物バツグ33内にはツールキツ
ト等の小物45を入れ、バンド43によつてケー
シング39にこれらを固定する。ビニールレザー
製のケース本体41はフアースナー47を有し、
このフアースナーを外すことによつてその蓋を開
くことができる。これらの小物バツクは従来周知
慣用のものであり、他のどのような小物バツグで
も取付金具35に固定すればよい。
33のケーシング39及びビニールレザー製のケ
ース本体41を載せて、これらをボルト37によ
つて固定する。小物バツグ33内にはツールキツ
ト等の小物45を入れ、バンド43によつてケー
シング39にこれらを固定する。ビニールレザー
製のケース本体41はフアースナー47を有し、
このフアースナーを外すことによつてその蓋を開
くことができる。これらの小物バツクは従来周知
慣用のものであり、他のどのような小物バツグで
も取付金具35に固定すればよい。
共用支持フレーム31にリヤーフラツシヤー5
3、小物バツグ33を固定した状態で、共用支持
フレーム31の左右の脚31″をリヤフエンダー
支持部25の円筒部29に挿入し、リヤーフラツ
シヤー取付ブラケツト49の先端をボルト63に
よつてリヤフエンダー支持部25の左右両側部に
固定する。この取付機構は、ボルト63の着脱に
よつて共用支持フレーム31をリヤフエンダー支
持部25に着脱することができるので、その着脱
操作が非常に簡便で、円筒部29による嵌合支持
部を有するので、その支持強度が大で、上下方向
の振動に対する安定性が大である。
3、小物バツグ33を固定した状態で、共用支持
フレーム31の左右の脚31″をリヤフエンダー
支持部25の円筒部29に挿入し、リヤーフラツ
シヤー取付ブラケツト49の先端をボルト63に
よつてリヤフエンダー支持部25の左右両側部に
固定する。この取付機構は、ボルト63の着脱に
よつて共用支持フレーム31をリヤフエンダー支
持部25に着脱することができるので、その着脱
操作が非常に簡便で、円筒部29による嵌合支持
部を有するので、その支持強度が大で、上下方向
の振動に対する安定性が大である。
共用支持フレームの左右の脚の先端をボルトに
よつてリヤフエンダー支持部25の左右両側部下
端に固定して、リヤフラツシヤー取付ブラケツト
とともに左右の脚をボルトで固定してもよい。さ
らにリヤフラツシヤー取付ブラケツトの上下方向
巾を大きくして、このリヤフラツシヤー取付ブラ
ケツトを二点でボルトによつてリヤフエンダー支
持部25の側部に固定することにより、脚31″
のリヤフエンダー支持部への直接固定を省略する
こともできる。
よつてリヤフエンダー支持部25の左右両側部下
端に固定して、リヤフラツシヤー取付ブラケツト
とともに左右の脚をボルトで固定してもよい。さ
らにリヤフラツシヤー取付ブラケツトの上下方向
巾を大きくして、このリヤフラツシヤー取付ブラ
ケツトを二点でボルトによつてリヤフエンダー支
持部25の側部に固定することにより、脚31″
のリヤフエンダー支持部への直接固定を省略する
こともできる。
車体フレームパイプ27に共用支持フレームの
取付構造は、着脱自在で、その固定強度、安定性
が高いものであればよく、特定の機構のものでな
ければならない理由はない。
取付構造は、着脱自在で、その固定強度、安定性
が高いものであればよく、特定の機構のものでな
ければならない理由はない。
小物バツグ支持部については、共用支持フレー
ムパイプ材の上端を型に曲げて、水平部を形成
し、この水平部の内側部にボルト取付ブラケツト
を穿設して、このブラケツにボルト挿通孔を設け
てもよいが、パイプ材の曲げ加工の簡便性を考慮
すると共用支持フレームパイプ材の上端に支持板
等の取付金具を溶接して固着する構造が望まし
い。支持板の形状、構造については後方へのみ突
設する構造でもよく、固定する小物バツグの形
状、構造に応じて、適当に選択すればよい。
ムパイプ材の上端を型に曲げて、水平部を形成
し、この水平部の内側部にボルト取付ブラケツト
を穿設して、このブラケツにボルト挿通孔を設け
てもよいが、パイプ材の曲げ加工の簡便性を考慮
すると共用支持フレームパイプ材の上端に支持板
等の取付金具を溶接して固着する構造が望まし
い。支持板の形状、構造については後方へのみ突
設する構造でもよく、固定する小物バツグの形
状、構造に応じて、適当に選択すればよい。
図において65はシートであり、64はリヤフ
エンダー28後端に突設したテールランプであ
る。
エンダー28後端に突設したテールランプであ
る。
効 果
この発明は、前述の通り、共用支持フレームを
車体から着脱することによつて、リヤフラツシヤ
ーと小物バツグとを同時、1つの着脱操作で、所
定の位置に装着し、あるいは取外すことができる
ので、これらの着脱操作が簡単である外、小物バ
ツグに対する支持強度、支持の安定性が大で、か
つリヤフエンダーを小物バツグ支持部材の一部と
して利用する必要がないので、小物バツグ取付け
のための孔明け加工をリヤフエンダーに施すこと
を要しない。
車体から着脱することによつて、リヤフラツシヤ
ーと小物バツグとを同時、1つの着脱操作で、所
定の位置に装着し、あるいは取外すことができる
ので、これらの着脱操作が簡単である外、小物バ
ツグに対する支持強度、支持の安定性が大で、か
つリヤフエンダーを小物バツグ支持部材の一部と
して利用する必要がないので、小物バツグ取付け
のための孔明け加工をリヤフエンダーに施すこと
を要しない。
リヤフエンダー後端を共用支持フレームに固定
することによつて、共用支持フレームをリヤフエ
ンダー支持部として利用することもできる。
することによつて、共用支持フレームをリヤフエ
ンダー支持部として利用することもできる。
第1図はこの発明の一実施例の右側側面図、第
2図は同要部を拡大した部分断面図、第3図は第
2図−における断面図、第4図は第2図−
における断面図、第5図は共用支持フレームの
側面図、第6図は共用支持フレームの斜視図であ
る。 図中、25…リヤフエンダー支持部、27…車
体フレーム、31…共用支持フレーム、33…小
物バツグ、35…小物バツグ取付金具、49…リ
ヤーフラツシヤー取付ブラケツト、53…リヤー
フラツシヤーである。
2図は同要部を拡大した部分断面図、第3図は第
2図−における断面図、第4図は第2図−
における断面図、第5図は共用支持フレームの
側面図、第6図は共用支持フレームの斜視図であ
る。 図中、25…リヤフエンダー支持部、27…車
体フレーム、31…共用支持フレーム、33…小
物バツグ、35…小物バツグ取付金具、49…リ
ヤーフラツシヤー取付ブラケツト、53…リヤー
フラツシヤーである。
Claims (1)
- 1 中空管材等の支持部材をU型に曲げ、さらに
これを全体として型に曲げて共用支持フレーム
を構成し、共用支持フレームの上端に小物バツグ
支持部を設け、共用支持フレームの左右両側部に
リヤフラツシヤー取付部を設け、共用支持フレー
ムの左右両側部でリヤフエンダーを跨がせ、その
左右両脚を車体フレームの取付ブラケツトに着脱
自在に固定した自動二輪車の小物バツグ支持機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63206915A JPH01160786A (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 自動二輪車の小物バック支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63206915A JPH01160786A (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 自動二輪車の小物バック支持機構 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56131799A Division JPS5833580A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 自動二輪車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01160786A JPH01160786A (ja) | 1989-06-23 |
JPH032716B2 true JPH032716B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=16531186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63206915A Granted JPH01160786A (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 自動二輪車の小物バック支持機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01160786A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2915728B1 (en) * | 2014-03-07 | 2016-10-05 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Straddle-type vehicle with load supporting structure |
-
1988
- 1988-08-20 JP JP63206915A patent/JPH01160786A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01160786A (ja) | 1989-06-23 |
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