JPH03265028A - プログラムの共通化方式 - Google Patents

プログラムの共通化方式

Info

Publication number
JPH03265028A
JPH03265028A JP2065361A JP6536190A JPH03265028A JP H03265028 A JPH03265028 A JP H03265028A JP 2065361 A JP2065361 A JP 2065361A JP 6536190 A JP6536190 A JP 6536190A JP H03265028 A JPH03265028 A JP H03265028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
input
program
equipment
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2065361A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimitsu Terado
寺戸 芳充
Hideyo Waki
脇 英世
Makoto Jinno
神野 真
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2065361A priority Critical patent/JPH03265028A/ja
Publication of JPH03265028A publication Critical patent/JPH03265028A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本説明は、プログラムの共通化方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のプログラムは、決められた構成機器で動作するか
、又は、機器構成にあわせたプログラムを作成する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のプログラムは、構成機器の変更があると
プログラムの修正、変更を余儀なくされていた。又、構
成機器の一部が故障や動作不能となった場合、従来のプ
ログラムは全く動作不可能になると言う欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のプログラムの共通化方式は、機器の構成状況を
パラメータとして登録しておく為の不揮発性記憶装置を
有している。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のブロック図である。処理装置1は、
不揮発性記憶装置3.入力装置4.出力装置5.及び入
力装置6.出力装置7に接続されている。処理装置1上
では、入力装置4.又は入力装置6よりデータを入力し
、出力装置5.又は出力装置7ヘデータを出力するプロ
グラム2が動作する。不揮発性記憶装置3には、機器の
構成状況を入力は入力装置4.出力は出力装置5として
登録しておく。
まずプログラム2が起動すると不揮発性記憶装置3を参
照し、プログラム2上で入力を入力装置4、出力を出力
装置5と認識し処理を行う。
又、入力を入力装置6、出力を出力装置7で処理を行い
たい時は、不揮発性記憶装置3に登録しである機器の構
成状況を入力は入力装置6、出力は出力装置7へ変更し
、プログラム2を再起動することでプログラム2上での
入力を入力装置6゜出力を出力装置7と認識し処理を行
う事ができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は機器構成を不揮発性記憶
装置に登録、参照することにより、機器構成にとられれ
ず、構成機器の違う他の処理装置で同様の処理を同一プ
ログラムによって行うことができる効果がある。
6・・・・・・入力装置、 7・・・・・・出力装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機器の構成状況をパラメータとして不揮発性記憶装置へ
    登録しておき、それをプログラムから参照し、機器の構
    成状況を認識させる事により、プログラムの共通化を図
    るプログラムの共通化方式。
JP2065361A 1990-03-14 1990-03-14 プログラムの共通化方式 Pending JPH03265028A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2065361A JPH03265028A (ja) 1990-03-14 1990-03-14 プログラムの共通化方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2065361A JPH03265028A (ja) 1990-03-14 1990-03-14 プログラムの共通化方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03265028A true JPH03265028A (ja) 1991-11-26

Family

ID=13284747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2065361A Pending JPH03265028A (ja) 1990-03-14 1990-03-14 プログラムの共通化方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03265028A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02156334A (ja) 情報処理装置
JPH03265028A (ja) プログラムの共通化方式
JPS617903A (ja) シ−ケンス制御装置
JPS6091404A (ja) 産業用ロボツト
JP2791919B2 (ja) プログラマブルコントローラ
JPS6167148A (ja) マイクロコンピユ−タ
JP2529694B2 (ja) マイクロプロセッサの待機命令実行装置
JPH01136251A (ja) 自己診断方式
JPH058674U (ja) 情報伝送装置sp/psカードのデータ処理方式
JP3140442B2 (ja) データ処理装置
JPH0751610Y2 (ja) オーバーライド機能を備えたプログラマブルコントローラ
JPS6398010A (ja) マイクロコンピユ−タの電源投入時とリセツト時の区別方法
JPS5831450A (ja) プログラム変更方式
JPH04342056A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPH04178862A (ja) 端末コンピュータのプログラム実行方式
JPH03237577A (ja) データフロープログラムにおける自動ソート処理方式
JPH0283633A (ja) ユーティリティプログラムの制御装置
JPS58225454A (ja) 実行処理方式
JPH05289713A (ja) プログラマブルコントローラ
JPH02144721A (ja) 複数バッチファイルのバッチ処理方式
JPH0231208A (ja) プログラミングユニット
JPH0371338A (ja) パイプライン制御方式
JPH01175046A (ja) 動作履歴記憶装置
JPH02202682A (ja) データ入力処理方法
JPH01185733A (ja) 入出力エミュレーション方式