JPS5831450A - プログラム変更方式 - Google Patents
プログラム変更方式Info
- Publication number
- JPS5831450A JPS5831450A JP13059481A JP13059481A JPS5831450A JP S5831450 A JPS5831450 A JP S5831450A JP 13059481 A JP13059481 A JP 13059481A JP 13059481 A JP13059481 A JP 13059481A JP S5831450 A JPS5831450 A JP S5831450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- program
- data
- change
- changing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/32—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter
- G06F9/322—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter for non-sequential address
- G06F9/328—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter for non-sequential address for runtime instruction patching
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
- G06F9/26—Address formation of the next micro-instruction ; Microprogram storage or retrieval arrangements
- G06F9/262—Arrangements for next microinstruction selection
- G06F9/268—Microinstruction selection not based on processing results, e.g. interrupt, patch, first cycle store, diagnostic programs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリグラム変更方式に係シ、特にマイクロ・プ
ロセッサを具備した処理装置におけるプリグラムを変更
するプログツム変更方式の改良に関する。
ロセッサを具備した処理装置におけるプリグラムを変更
するプログツム変更方式の改良に関する。
処理装置を作動させるROMに格納されたプリグラムを
何等かの理由により変更したい要求が発生すると命令レ
ジスタを外部よシ操作可能な処理装置では命令を格納し
ているレジスタの内容を外部より操作して極端に言うと
1ステツプ毎に動作させてレジスタの内容を変更するこ
とを行つでいる。ところが固定記憶(ROM”)を用い
たマイクロ・プロセッサの場合には外部からこの命令レ
ジ2りの内容を書換えることが不可能である。従ってマ
イク四・プロセッサに入力されるデータ・パスの内容を
変更して命令変更を行うのである。この方法としてRO
Mに並設して命令変更用のアドレス及びデータ用のバッ
ファを設けて対処してきた。
何等かの理由により変更したい要求が発生すると命令レ
ジスタを外部よシ操作可能な処理装置では命令を格納し
ているレジスタの内容を外部より操作して極端に言うと
1ステツプ毎に動作させてレジスタの内容を変更するこ
とを行つでいる。ところが固定記憶(ROM”)を用い
たマイクロ・プロセッサの場合には外部からこの命令レ
ジ2りの内容を書換えることが不可能である。従ってマ
イク四・プロセッサに入力されるデータ・パスの内容を
変更して命令変更を行うのである。この方法としてRO
Mに並設して命令変更用のアドレス及びデータ用のバッ
ファを設けて対処してきた。
ととろがこのプログラムの変更量が不明である為余裕を
七って充分容量のあるバッファを設ける必要があシ、そ
の分高価となる欠点があシ、1又逆に□ 費用の関係で
容量の小さいバッファを用いるとその容量を越えるプロ
グツムの変更は不可能となりてしまう欠点があった。
七って充分容量のあるバッファを設ける必要があシ、そ
の分高価となる欠点があシ、1又逆に□ 費用の関係で
容量の小さいバッファを用いるとその容量を越えるプロ
グツムの変更は不可能となりてしまう欠点があった。
本発明状以上の欠点に鑑みなされたものにして、本発明
はバッファ容量が小さく従って安価にプログラム変更の
なし得るプログラム変更方式を提供することを目的とす
るものである。本発明を略説すると、変更プログラムの
アドレス及びデータをそれぞれ記憶する第1及び第2レ
ジスタをROMに並設するとともに1第ルジスタとRO
Mに格納されたそれぞれのアドレスを照合する回路を設
け、両アドレスが一致したる際KROMの゛釡令に換え
て第2レジスタのデータを命令として出力しデータ実行
後処理装置をストップ状態とするようにし九ことを特徴
とす゛るものである。
はバッファ容量が小さく従って安価にプログラム変更の
なし得るプログラム変更方式を提供することを目的とす
るものである。本発明を略説すると、変更プログラムの
アドレス及びデータをそれぞれ記憶する第1及び第2レ
ジスタをROMに並設するとともに1第ルジスタとRO
Mに格納されたそれぞれのアドレスを照合する回路を設
け、両アドレスが一致したる際KROMの゛釡令に換え
て第2レジスタのデータを命令として出力しデータ実行
後処理装置をストップ状態とするようにし九ことを特徴
とす゛るものである。
以下図を用いて本発明を寮施するのに好*1い具体例に
ついて詳細に説明する。図は零発−のプログラム変更方
式を示す一実施例のブロック図であシ、1は変更データ
用レジスタ、2はアドレス・レジスタ、8は変更プログ
ラムのアドレスeレジヌタ、番はROM、5は照合回路
、6は変更指示回路、7はマルチプレクサ回路、8紘プ
ログラム−ストップ指示回路、9はマイクロ・プロセッ
サ、10はアンド回路である。プログラムに変更が必要
となった場合には外部よシブログツムの遂行を停止し、
変更データ用レジスタ1と変更プログラムのアドレス・
レジスタ8に変更すべきデータとアドレスをセットする
。次に変更指示回路6にて変更が可能であることを示す
フラグを′h1′とする。以上のプログラム変更の準備
をなしたる後にプログラムをスタートさせる。デルグラ
ム実行状態中照合回路5は実行中のプログラムのアドレ
スを示すアドレス・レジスタ2と変更プログラムのアド
レス・レジスタ8の内容を照合し続は両者のアドレスが
一致すると一致信号を11′とする。この一致信号11
′と前記した変更可能フラグ11′は共にアンド回路1
0に入力さ・れる、アンド回路lOはアドレス一致と変
更可能の両条件の満足された時に出力信号をマルチ・デ
レクf(l!回路7とプログラム・ストップ指示回路8
とに送出する。信号を受信したマルチ・プレクサ回路7
はROM4から変更データ用しジスタIK切換え動作を
表し変更データ用しシスタ1の内容をマイクロ・プロセ
ッサ9に入力し命令を実行する。−力信号を受信したデ
ルグラム指示回路8はプログラム・ストップ信号を出力
する。マイク−・プロセラ−?−9は変更された命令を
実行後ストップ状態となる。即ち変更データ用レジスタ
1の内容が実行されるとマイクロ・プロセッサ9はスト
ップ状類となシ、そのi他に10グフム変更を要する箇
所がなければ変更指示回路8とプログラム・ストップ指
示回路8を外部よ?)リセットすればよい、そうすると
マイクロ・プロセッサ9はそのttスタートシて通常の
ROMの内容の命令を実行する。
ついて詳細に説明する。図は零発−のプログラム変更方
式を示す一実施例のブロック図であシ、1は変更データ
用レジスタ、2はアドレス・レジスタ、8は変更プログ
ラムのアドレスeレジヌタ、番はROM、5は照合回路
、6は変更指示回路、7はマルチプレクサ回路、8紘プ
ログラム−ストップ指示回路、9はマイクロ・プロセッ
サ、10はアンド回路である。プログラムに変更が必要
となった場合には外部よシブログツムの遂行を停止し、
変更データ用レジスタ1と変更プログラムのアドレス・
レジスタ8に変更すべきデータとアドレスをセットする
。次に変更指示回路6にて変更が可能であることを示す
フラグを′h1′とする。以上のプログラム変更の準備
をなしたる後にプログラムをスタートさせる。デルグラ
ム実行状態中照合回路5は実行中のプログラムのアドレ
スを示すアドレス・レジスタ2と変更プログラムのアド
レス・レジスタ8の内容を照合し続は両者のアドレスが
一致すると一致信号を11′とする。この一致信号11
′と前記した変更可能フラグ11′は共にアンド回路1
0に入力さ・れる、アンド回路lOはアドレス一致と変
更可能の両条件の満足された時に出力信号をマルチ・デ
レクf(l!回路7とプログラム・ストップ指示回路8
とに送出する。信号を受信したマルチ・プレクサ回路7
はROM4から変更データ用しジスタIK切換え動作を
表し変更データ用しシスタ1の内容をマイクロ・プロセ
ッサ9に入力し命令を実行する。−力信号を受信したデ
ルグラム指示回路8はプログラム・ストップ信号を出力
する。マイク−・プロセラ−?−9は変更された命令を
実行後ストップ状態となる。即ち変更データ用レジスタ
1の内容が実行されるとマイクロ・プロセッサ9はスト
ップ状類となシ、そのi他に10グフム変更を要する箇
所がなければ変更指示回路8とプログラム・ストップ指
示回路8を外部よ?)リセットすればよい、そうすると
マイクロ・プロセッサ9はそのttスタートシて通常の
ROMの内容の命令を実行する。
ヌ更にプログラムに変更を要する箇所があれば変更指示
゛回路6のフラグを’1’Kしたt−変更データ用レジ
スタ1と変更プログラム・アドレスVVスタ8の内容を
変艶し、プログラム・ストップ指示図・路Bをリセット
すれば前記した変更動作を・繰返すととと量る。
゛回路6のフラグを’1’Kしたt−変更データ用レジ
スタ1と変更プログラム・アドレスVVスタ8の内容を
変艶し、プログラム・ストップ指示図・路Bをリセット
すれば前記した変更動作を・繰返すととと量る。
以上の説明よシ明らかなように本発明状ROMの変更内
容を外部に設けたレジスタによ)変更可・ 能となシ特
に1バイト賽量のレジスタを用いれば繰返方のみで変更
量に左右されない安価に少ログフム・変更をなしうるプ
ログラム変更方式となシ、本発明をプログラム変更を要
する処理装置特に変更量の比較的少いものに適用すれば
変更運用上並びに鋏置作製費削減上きわめて利点多いも
のとなる。
容を外部に設けたレジスタによ)変更可・ 能となシ特
に1バイト賽量のレジスタを用いれば繰返方のみで変更
量に左右されない安価に少ログフム・変更をなしうるプ
ログラム変更方式となシ、本発明をプログラム変更を要
する処理装置特に変更量の比較的少いものに適用すれば
変更運用上並びに鋏置作製費削減上きわめて利点多いも
のとなる。
図は本発明のプログラム変更方式を示す一実施例のブロ
ック図である。 図において、lは変更データ用レジスタ、8はアドレス
・レジスタ、8は変更プログラムのアドレス・しνスタ
、4はROM、5は照合回路、9はマイクロ・プロセラ
tt 示t*
ック図である。 図において、lは変更データ用レジスタ、8はアドレス
・レジスタ、8は変更プログラムのアドレス・しνスタ
、4はROM、5は照合回路、9はマイクロ・プロセラ
tt 示t*
Claims (1)
- プリグラムがリードオンリ・メモリ(ROM)に格納さ
れ、該ROMの内容を命令として実行するマイク!・プ
ロセッサを用いた処理装置のプログラムを変更するプリ
グラム変更方式であって、変更プログラムのアドレス及
びデータをそれぞれ記憶する第1及び第2レジスタを前
記ROMK並設するとともに、該第2レジスタと前記R
OMに格納されたそれぞれのアドレスを照合する回路を
設け、前記両アドレスの一致したる際ROMの命令に換
え前記第2レジスタの前記データを命令として出力する
ようにし、当該データ実行後前記丸理装置をス)ツブ状
態とするようにしたことを特徴とするプログツム変更方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13059481A JPS5831450A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | プログラム変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13059481A JPS5831450A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | プログラム変更方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831450A true JPS5831450A (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=15037935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13059481A Pending JPS5831450A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | プログラム変更方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831450A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04252334A (ja) * | 1991-01-28 | 1992-09-08 | Olympus Optical Co Ltd | マイクロコンピュータのプログラム変更装置 |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP13059481A patent/JPS5831450A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04252334A (ja) * | 1991-01-28 | 1992-09-08 | Olympus Optical Co Ltd | マイクロコンピュータのプログラム変更装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4672534A (en) | Integrated circuit device incorporating a data processing unit and a ROM storing applications program therein | |
JPS5831450A (ja) | プログラム変更方式 | |
US4285036A (en) | Data processing device using a subroutine call instruction | |
JPS6243734A (ja) | マイクロプロセツサ | |
JPH082727Y2 (ja) | プログラマブルシ−ケンサ | |
JPS6167148A (ja) | マイクロコンピユ−タ | |
JPH04280334A (ja) | ワンチップマイクロコンピュータ | |
JPS60186934A (ja) | 集積回路 | |
JPS6239792B2 (ja) | ||
JP2556083B2 (ja) | 複合演算パイプライン回路 | |
JPS61151745A (ja) | 割込処理方式 | |
JPH0731527B2 (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
JP2791919B2 (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPH03176741A (ja) | 演算処理装置 | |
JPS6111856A (ja) | デイジタル制御装置の演算方法 | |
JPH0353321A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH02263256A (ja) | マイクロコンピュータ及びコントローラ | |
JPH02205987A (ja) | 演算処理システム | |
JPS59121440A (ja) | 集積回路 | |
JPH01173132A (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
JPH03250337A (ja) | エミュレータ | |
JPH0212426A (ja) | 中央演算処理装置 | |
JPS60263242A (ja) | 入出力処理装置 | |
JPS62156737A (ja) | 1チツプマイクロコンピユ−タ | |
JPH05108852A (ja) | データ駆動型データ処理装置 |