JPH03262185A - 紫外線遮蔽回路用基板の製造方法 - Google Patents

紫外線遮蔽回路用基板の製造方法

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JPH03262185A
JPH03262185A JP5994590A JP5994590A JPH03262185A JP H03262185 A JPH03262185 A JP H03262185A JP 5994590 A JP5994590 A JP 5994590A JP 5994590 A JP5994590 A JP 5994590A JP H03262185 A JPH03262185 A JP H03262185A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、紫外線透過防止に極めて優れた効果をもつ印
刷回路用積層板に関するものである。
[従来の技術〕 印刷配線板は、通常その最外層の導体パターン層上には
んだ付は時の導体間のはんだブリッジの防止または導体
パターンの永久保護のためにソルダーレジストが形成さ
れる。
ソルダーレジストの形成にはスクリーン印刷法と感光性
樹脂を用いた写真焼き付は法とがある。
従来、スクリーン印刷法が多く行われていたが、電子部
品の小型化とチップ化が進むにつれ、印刷配線板への実
装密度が高くなってきたため、スクリーン印刷法は精密
度、作業性の点で実用性が小さくなってきている。そこ
でスクリーン印刷法にかわって、感光性樹脂(フォトレ
ジスト)を用いネガティブまたはポジティブマスクによ
る写真焼き付は法で行われるようになってきた。
ところが、写真焼き付は法では、積層板の両面印刷回路
上でフォトレジストを両面同時露光する場合、露光時フ
ォトレジストを透過した光がさらに積層板内を透過し、
互いに反対面のフォトレジストをも露光してしまい、本
来の目的であるソルダーレジストの精度が不十分となる
現象が知られるようになった。特に積層板の厚さが1.
6 mm以下の場合光の透過率が大ぎいことが知られて
いる。
このため、フォトレジストの厚さを大(50〜80μ)
にしたフォトレジストフィルムを使用したり、特公昭5
4−34140の如く積層板の最表面となる基材にポリ
イミド変性樹脂を用いた積層板を用いたりしている。し
かし、フォトレジストの厚みを大にすると、ソルダーレ
ジストとしての性能を十分発揮するためには露光現像後
さらに余分の硬化時間を必要とする。一方、積層板の一
部にポリイミド変性樹脂を用いることはコストが大とな
る上、未だ光の透過防止が不充分である欠点を有してい
る。これらの欠点をなくすため、光遮蔽性物質を積層板
内に含有せしめて光の透過防止の役目をさせる方法が考
えられている(特開昭54−32769)。
本発明者らは、各種の光遮蔽物質を検討した結果、有機
の紫外線吸収剤の中でも特定の紫外線波長吸収領域をも
つものが光透過防止に効果があることを見つけたが、積
層板への含有率を高めると、印刷回路板としての性能の
低下、例えば加熱による変色、耐溶剤性の低下、各種性
能の熱劣化が生しる等の欠点を有していた。
またその含有率を小さくすると、特に1.2 mm以下
の厚さの積層板では光透過防止の効果が小さいという欠
点を有していた。さらに無機の紫外線遮蔽剤においても
、特に酸化物に効果があることが判ったが、光透過防止
が可能な量を樹脂に配合し塗工含浸させる際、樹脂と無
機酸化物の比重の違いにより、均一に含浸させることが
困難であり、つくられた積層板の光透過率にばらつきを
生じる欠点を有している。
らに長波長領域(420nm近傍)までの光を遮蔽する
積層板が望まれ、従来の紫外線吸収剤を単独で配合した
だけは、裏露光性の防止を満足することが困難となりつ
つある。この対応として積層板製造時に染料あるいは顔
料を配合する手法がとられているが、いずれの方法にお
いても、積層板の外観が従来の色調と大きく異なってし
まう欠点も有している。
〔発明が解決しようとする課題] 本発明の目的とするとごろは、印刷回路用積層板として
の性能及び外観を維持しつつ、しかも紫外線透過防止に
優れた効果を有する積層板を従供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、熱硬化性樹脂を含浸し乾燥したガラス織布ま
たはガラス不織布等のガラス繊維基材を積層成形する積
層板の製造方法において、紫外部及び可視部(波長30
0〜450nm )の光を吸収する紫外線吸収剤及び螢
光染料をエポキシ樹脂に対して0.1〜10重量%配合
することを特徴とする紫外線遮蔽回路用積層板の製造方
法に関するものである。
本発明に用いられる螢光染料は、ジアミノスチルベンジ
スルホン酸誘導体、イミダゾール誘導体、オキサゾール
誘導体、クマリン誘導体等が主要なものであり、他にト
リアヅール、カルバゾール、ピリジン、ナフタル酸、イ
ミダシロン等の誘導体を挙げることができる。いずれも
300〜450nmの波長領域で吸収ピークを有するも
のである。
本発明に使用するのに適したのはクマリン、オキサゾー
ル誘導体である。
また本発明に用いられる紫外線吸収剤としてはヒドロキ
シベンゾフェノン類、ヒドロキシフェニルヘンシトリア
ゾール類であり、このようなものとしては、例えば2−
ヒドロキシ−4−オクトキシヘンゾフヱツン、2− (
−2’  −ヒドロキシ=5” −メチルフェニル−)
ベンゾトリアゾール、i (−2’ −ヒドロキシ−3
゛ −t−ブチル5゛−メチルフェニル−)−ベンゾト
リアゾール、2− (−2’ −ヒドロキシ−3゛ −
L−ブチル5゛−メチルフェニル−)−5−クロロペン
ツトリアゾール、2−(−2’  −ヒドロキシ−5L
−オクチルフェニル−)−ヘンシトリアゾール、2−(
−3−t−ブチル−5−メチル−2−ヒドロギソフェニ
ルー)−5−クロロベンゾトリアゾル、2−(−3−L
−ブチル−5−メチル 2ヒ1゛ロキシフエニルー)−
5−クロロヘンソトリアゾール等を挙げることかできる
。いずれも300〜400nmの波長領域で光吸収ピー
クを示すものである。
本発明に使用するに適したものは、2−(−2ヒFロキ
シ−3’−t−ブチル5゛ −メチルフェニル−)−5
−クロロヘンゾI・リアゾール、2(−3−t−ブチル
−5〜メチル−2−ヒドロキシフェニル−)−5−クロ
ロベンゾトリアゾールである。
〔作   用〕
このように、フェス中に螢光染料と紫外線吸収剤を併用
配合する目的は、次の通りである。
現在量も多く使用されている露光機に利用されているラ
ンプは365nm及び42(lnm付近にまでエネルギ
ーピークを有している。365nm付近に対しては紫外
線吸収剤で対応し、420nm付近に対しては螢光染料
の反射を利用して透過を防止できる。更に、この2種の
併用による相乗効果もあると考えられ、単に2種の合計
の吸収量に比べてかなり効果的である。また螢光染料は
高価であり、紫外線吸収剤を併用するごとによりコスト
的にも有効な手段となる。
これらの紫外線吸収剤及び螢光染料の合計の濃度は0.
1〜10重量%が適当である。0.1%未満ではその配
合効果が小さく、10%を越えても効果の向上がみられ
ず、得られた積層板の特性を低下させる場合がある。ま
た紫外線吸収剤と螢光染料の配合割合は10:90〜9
0:10が遮蔽効果のバランスがよいので好ましく、特
に20:80〜10:30が好ましい。
なお、積層板の回路形成時紫外線の吸収剤及び螢光染料
が溶剤へ溶出するのを防止するためには、銅箔に接しな
い中心層プリプレグの全部又は一部に紫外線吸収剤及び
螢光染料を含ませ、銅箔番こ接する表面層プリプレグに
は含ませないのがよい。
〔実施例] 以下実施例及び比較例を示す。
実施例−1 エピコー) B P−1046(油化シェル製臭素化ヒ
スフェノールA型エボキノ樹脂)  lOO重R部、ジ
シアンジアミド4重量部、2−エチル−4メチルイミダ
ゾール0.15重量部、更に紫外線吸収剤として2− 
(−2’−ヒドロキシ−3も一ブチルー5′−メチルフ
ェニルー)−5クロロベンゾトリアゾール、螢光染料と
してクマリン誘導体rNeo−5uper HR−I 
J(中央合成化学制)をそれぞれ0.5重量部を、総固
形分として50重重景となるようにメチルエチルケトン
及びメチルセロソルブで溶剤に溶解し、エポキシ樹脂フ
ェスを調製した。
このフェスを前記ガラス繊維織布を含浸乾燥させて樹脂
分45%のエポキシ樹脂含浸プリプレグを得た。
このプリプレグを3枚重ね、更にその両面に18μ銅箔
を1枚ずつ重ね、加熱温度165°C1圧力60kg/
c111で90分間加熱加圧成形して厚さ0.6 mm
の両面銅張積層板を得た。
同様にして前記プリプレグを8枚重ね、厚さ1、6 m
mの両面銅張積層板を得た。また前記プリプレグ6枚に
その両表面各1枚の紫外線吸収剤及び螢光染料を含まな
いプリプレグを重ね、同様にして厚さ1.6 mmの両
面銅張積層板を得た。
比較例−1 螢光染料及び紫外線吸収剤を含まないことを除いては、
実施例と同様にして、厚さ0.6 nm+と]、 6 
tnrnの両面銅張積層板を得た。
比較例−2 紫外線吸収剤として2−(2’ −ヒドロキシ3°−t
−ブチル−5゛−メチルフェニル)5−クロロベンゾト
リアゾールのみを1重量部配合した以外は、実施例と同
様にして厚さ0、6 mmと1.6 mmの両面銅張積
層板3種を得た。
比較例−3 螢光染料としてクマリン誘導体のみを1重量部を配合し
た以外は、実施例と同様にして厚さ0、6 mmと1.
6 mmの両面銅張積層板3種を得た。
以上の各側で得られた銅張積層板について、全層同じプ
リプレグを使用した板厚1.6画についてはエツチング
を行ない銅を除去しその基板を紫外線分光光度計(島津
自記分光光度計UV−260形)により紫外線透過率を
測定した。その結果を第1図に紫外線遮蔽曲線として示
した。表面プリプレグに紫外線吸収剤及び螢光染料を含
有しない場合も測定したが同様の結果であった。
板厚0.6 mmについてはエツチングを行い銅を除去
した後、その基板の両面にフォトレジスト(太陽インキ
製r P S R−4000」)を塗工し乾燥した。
片面にネガフィルムを当て、紫外線照射機(オーク製作
断裂)にて紫外線照射し炭酸ナトリウム溶液にて、現像
した。裏露光の有無をレジスト残存の有無により調べた
その結果を第1表に示すが、実施例の基板では裏露光は
全くみられなかった。
第   1   表 板厚 0.6 mm としての性能、即ち、電気特性、耐熱性、機械加工性は
従来の積層板と同等の性能を有していた。
なお、螢光染料として、r Neo−5uper T−
I R■」に代えて、rUV IT巳X0BJ(オキサ
ゾリン系、チハガイギー社)、rKayalight 
03RJ(オキサゾール系、口木化薬(製)、「1la
kkolSPJ(4,4゛ −ジアミノスチル−・ンジ
スルホン酸系、ハラコールケミカル社)などを使用した
が、実施例と大略間等の結果であった。
〔発明の効果〕 本発明方法に従うと、300〜450nmの光に対して
遮蔽効果が大きく、積層板の両面に塗工されたフォトソ
ルダーレジスを同時露光する場合、互いに他面のフォト
ソルダーレジストを露光するというトラブルを防止する
ことができる。その上に従来の積層板の有する電気特性
、耐熱性、機械加工性、更に外観等も、同等となり工業
的な紫外線遮蔽回路基板の製造方法として好適である。
又実施例で用いた銅張積層板はプリント回路板
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例及び比較例において得られた1、 6
 mm厚の回路基板において、紫外線及び可視光線の透
過率を示すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱硬化性樹脂を含浸し乾燥したガラス織布または
    ガラス不織布等のガラス繊維基材を積層成形する積層板
    の製造方法において、紫外部及び可視部(波長300〜
    450nm)の光を吸収する紫外線吸収剤及び螢光染料
    をエポキシ樹脂に対して0.1〜10重量%配合するこ
    とを特徴とする紫外線遮蔽回路用積層板の製造方法。
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