JPH03261828A - 品名表示装置 - Google Patents
品名表示装置Info
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- JPH03261828A JPH03261828A JP5790590A JP5790590A JPH03261828A JP H03261828 A JPH03261828 A JP H03261828A JP 5790590 A JP5790590 A JP 5790590A JP 5790590 A JP5790590 A JP 5790590A JP H03261828 A JPH03261828 A JP H03261828A
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- 235000015278 beef Nutrition 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
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- 235000012045 salad Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、商品の品名表示機能を有する電子料金秤や電
子キャッシュレジスタ等に用いられる品名表示装置に関
する。
子キャッシュレジスタ等に用いられる品名表示装置に関
する。
[従来の技術]
例えば肉やサラダなどの計り売り商品を取り扱う商店で
対面販売に使用される従来の電子料金秤は、予め各商品
にそれぞれ付された品番に対応して品名、単価等のデー
タがプリセットされた品番ファイルを有する。そして、
キーボードから販売商品の品番をキー人力するとともに
秤部にてその商品の計量を行うと、上記品番ファイルか
ら入力品番に対応する品名および単価が読出されて表示
部に表示される。また、秤部にて計量された計量値から
風袋量が減算されて該当商品の正味重量が算出され、こ
の正味重量に上記単価が乗じられて値段が算出される。
対面販売に使用される従来の電子料金秤は、予め各商品
にそれぞれ付された品番に対応して品名、単価等のデー
タがプリセットされた品番ファイルを有する。そして、
キーボードから販売商品の品番をキー人力するとともに
秤部にてその商品の計量を行うと、上記品番ファイルか
ら入力品番に対応する品名および単価が読出されて表示
部に表示される。また、秤部にて計量された計量値から
風袋量が減算されて該当商品の正味重量が算出され、こ
の正味重量に上記単価が乗じられて値段が算出される。
そして、品名、単価、正味重量および値段等が客側及び
オペレータ側の液晶あるいはCRT等の表示部にそれぞ
れ表示されるとともに、これらの表示内容がラベルに印
字されるようになっている。
オペレータ側の液晶あるいはCRT等の表示部にそれぞ
れ表示されるとともに、これらの表示内容がラベルに印
字されるようになっている。
このようなものにおいて、従来、ファイルに設定される
各商品の品名は1種類であり、通常はその国または地域
の公的な言語で設定されていた。
各商品の品名は1種類であり、通常はその国または地域
の公的な言語で設定されていた。
従って、品番人力に応じて表示される品名は、通常その
国または地域の公的な言語に限られていた。
国または地域の公的な言語に限られていた。
[発明が解決しようとする課題]
このように従来の品名表示装置においては、通常使用さ
れる国または地域の公的な言語で品名表示がなされてい
た。このため、複数の言語を公的な言語とする国または
地域等にあっては表示装置に表示された品名を理解でき
ない客が多分に発生し易く、トラブルのちととなってい
た。
れる国または地域の公的な言語で品名表示がなされてい
た。このため、複数の言語を公的な言語とする国または
地域等にあっては表示装置に表示された品名を理解でき
ない客が多分に発生し易く、トラブルのちととなってい
た。
そこで本発明は、商品の品名を複数の言語で表示させる
ことができ、言語による客とのトラブルを低減せしめて
サービス性の向上をはかり得る品名表示装置を提供しよ
うとするものである。
ことができ、言語による客とのトラブルを低減せしめて
サービス性の向上をはかり得る品名表示装置を提供しよ
うとするものである。
[課題を解決するための手段〕
本発明は、品名表示部と、各商品毎に予め設定されたコ
ードに対応して品名データが設定される品名データファ
イルと、コード入力部と、この入力部を介して人力され
たコードに対応する品名データを品名データファイルか
ら読み出す品名データ読出し手段と、この読出し手段に
より読出された品名データに基づき品名表示部に複数の
言語で該当する品名を表示させる品名表示制御手段とを
備えたものである。
ードに対応して品名データが設定される品名データファ
イルと、コード入力部と、この入力部を介して人力され
たコードに対応する品名データを品名データファイルか
ら読み出す品名データ読出し手段と、この読出し手段に
より読出された品名データに基づき品名表示部に複数の
言語で該当する品名を表示させる品名表示制御手段とを
備えたものである。
[作 用]
このような手段を講じたことにより、コード入力部から
1商品のコードを人力すると、この入力コードに対応す
る品名データが品名データファイルから読出される。そ
して、この品名データに基づいて品名表示部に該当商品
の品名が例えば日本語と英語の2か国語の言語で表示さ
れる。
1商品のコードを人力すると、この入力コードに対応す
る品名データが品名データファイルから読出される。そ
して、この品名データに基づいて品名表示部に該当商品
の品名が例えば日本語と英語の2か国語の言語で表示さ
れる。
[実施例]
以下、本発明を電子料金秤に適用した一実施例について
図面を参照しながら説明する。なお、説明の便宜上、品
名を日本語と英語の2か国語で表示可能な場合を例に挙
げて述べる。
図面を参照しながら説明する。なお、説明の便宜上、品
名を日本語と英語の2か国語で表示可能な場合を例に挙
げて述べる。
第2図は電子料金秤のブロック構成図であって、制御部
本体としてのCPU (中央処理装置)1は、パスライ
ン2を介してメモリ部およびコントローラ部を制御する
。ここでメモリ部としては、プログラムデータ、キャラ
クタジェネレータデータなどを記憶するROM (リー
ド・オンリ・メモリ)3、ワークメモリや表示バッファ
等が形成されるRAM (ランダム・アクセス・メモリ
)4、各商品毎に予め設定されるコードとしての品番に
対応して品名、単位重量当りの単価、有効期間などが設
定される品番ファイル5が設けられている。
本体としてのCPU (中央処理装置)1は、パスライ
ン2を介してメモリ部およびコントローラ部を制御する
。ここでメモリ部としては、プログラムデータ、キャラ
クタジェネレータデータなどを記憶するROM (リー
ド・オンリ・メモリ)3、ワークメモリや表示バッファ
等が形成されるRAM (ランダム・アクセス・メモリ
)4、各商品毎に予め設定されるコードとしての品番に
対応して品名、単位重量当りの単価、有効期間などが設
定される品番ファイル5が設けられている。
方、コントローラ部としては、上記コードとしての品番
をキー人力するためのキーボード6からキー信号が入力
されるキーボードコントローラ7、商品の品名、単価1
重量、値段などを表示する液晶等の表示器8を駆動制御
する表示コントローラ9、搬送されるラベル用紙に対し
て印字を行いラベル発行を行う印字部10を駆動制御す
る印字コントローラ11が設けられている。
をキー人力するためのキーボード6からキー信号が入力
されるキーボードコントローラ7、商品の品名、単価1
重量、値段などを表示する液晶等の表示器8を駆動制御
する表示コントローラ9、搬送されるラベル用紙に対し
て印字を行いラベル発行を行う印字部10を駆動制御す
る印字コントローラ11が設けられている。
また、上記CPUIには日付および時刻の計時を行う時
計回路12及び商品の計量を行う秤部13からの重量信
号をディジタルなカウント値に変換するA/D (アナ
ログ/ディジタル)変換器14が接続されており、8峙
データ及びカウントデータを所定のタイミングで取り込
むようになっている。
計回路12及び商品の計量を行う秤部13からの重量信
号をディジタルなカウント値に変換するA/D (アナ
ログ/ディジタル)変換器14が接続されており、8峙
データ及びカウントデータを所定のタイミングで取り込
むようになっている。
前記品番ファイル5には、第1図に示すように、1商品
について品番が設定されるエリアA1.4ライン分の品
名データが設定されるエリアA2、単価が設定されるエ
リアA3、有効期間が設定されるエリアA4、複数言語
フラグが設定されるエリアA5、商品毎の売上データが
累計されるエリアA6等が形成されている。
について品番が設定されるエリアA1.4ライン分の品
名データが設定されるエリアA2、単価が設定されるエ
リアA3、有効期間が設定されるエリアA4、複数言語
フラグが設定されるエリアA5、商品毎の売上データが
累計されるエリアA6等が形成されている。
ここで、上記複数言語フラグは品名設定エリアA2に複
数の言語で品名が設定される場合に“1゛にセットされ
るフラグである。因みに本実施例においては、品名設定
エリアA2の第1ラインと第2ラインとに日本語による
品名データを、第3ラインと第4ラインとに英語による
品名データを設定するものとする。
数の言語で品名が設定される場合に“1゛にセットされ
るフラグである。因みに本実施例においては、品名設定
エリアA2の第1ラインと第2ラインとに日本語による
品名データを、第3ラインと第4ラインとに英語による
品名データを設定するものとする。
一方、前記RAM4には、前述したワークメモリや表示
バッファ等の他に、第3図に示すように、本料金秤を複
数の言語表示仕様とするか否かをrlloJで示すフラ
グF1、複数の言語表示仕様の場合に複数の言語による
品名の同時表示方式を採用するか否かをrlloJで示
すフラグF2、峙差表示方式を採用するか否かをrll
oJで示すフラグF3、横スクロール方式を採用するか
否かをrlloJで示すフラグF4、縦スクロール方式
を採用するか否かを「110」で示すフラグF5をそれ
ぞれ記憶するフラグメモリ40が形成されている。
バッファ等の他に、第3図に示すように、本料金秤を複
数の言語表示仕様とするか否かをrlloJで示すフラ
グF1、複数の言語表示仕様の場合に複数の言語による
品名の同時表示方式を採用するか否かをrlloJで示
すフラグF2、峙差表示方式を採用するか否かをrll
oJで示すフラグF3、横スクロール方式を採用するか
否かをrlloJで示すフラグF4、縦スクロール方式
を採用するか否かを「110」で示すフラグF5をそれ
ぞれ記憶するフラグメモリ40が形成されている。
前記表示器8には、第4図に示すように、2ライン分の
品名データを上下2段で表示させる品名表示部D1の他
、重量表示部D2、η1価表示部D3および値段表示部
D4が設けられている。
品名データを上下2段で表示させる品名表示部D1の他
、重量表示部D2、η1価表示部D3および値段表示部
D4が設けられている。
しかして、前記CPUIは、キーボードコントローラ7
を介してキーボード6から品番がキー人力されたことを
検知すると、その人力品番で品番ファイル5の検索を行
い、人力品番に対応する品名データ、単価、有効期間、
複数言語フラグ等を読み出す。そして、第5図に示す品
名表示処理を実行するようにプログラム制御されている
。すなわち、まずST(ステップ)1として前記フラグ
メモリ40の複数言語表示仕様フラグF1を調べる。そ
して同フラグF1が「0」にリセットされている場合に
は本料金秤が単一言語(日本語)による品名表示仕様と
して設定されているのて、読出した品名データ中の1ラ
イン目と2ライン目とを表示器8の品名表示部D1に表
示させて、この処理を終了する。
を介してキーボード6から品番がキー人力されたことを
検知すると、その人力品番で品番ファイル5の検索を行
い、人力品番に対応する品名データ、単価、有効期間、
複数言語フラグ等を読み出す。そして、第5図に示す品
名表示処理を実行するようにプログラム制御されている
。すなわち、まずST(ステップ)1として前記フラグ
メモリ40の複数言語表示仕様フラグF1を調べる。そ
して同フラグF1が「0」にリセットされている場合に
は本料金秤が単一言語(日本語)による品名表示仕様と
して設定されているのて、読出した品名データ中の1ラ
イン目と2ライン目とを表示器8の品名表示部D1に表
示させて、この処理を終了する。
これに文、J L、STIにて複数言語表示仕様フラグ
F1が「1」にセットされている場合には本料金秤が複
数の言語(U本誌と英語)による品名表示仕様として設
定されているので、ST2として読出した複数言語フラ
グを調べる。ここで、複数言語フラグか「1」にセット
されている場合には複数の言語(日本語と英語)で品名
表示を行う商品なので、フラグメモリ40の各表示方式
フラグF2〜F5を調べる。そして、「1」にセットさ
れているフラグの表示方式で表示器8の品名表示部D1
に対する品名表示を制御する。
F1が「1」にセットされている場合には本料金秤が複
数の言語(U本誌と英語)による品名表示仕様として設
定されているので、ST2として読出した複数言語フラ
グを調べる。ここで、複数言語フラグか「1」にセット
されている場合には複数の言語(日本語と英語)で品名
表示を行う商品なので、フラグメモリ40の各表示方式
フラグF2〜F5を調べる。そして、「1」にセットさ
れているフラグの表示方式で表示器8の品名表示部D1
に対する品名表示を制御する。
すなわち、同時表示方式フラグF2が「1」にセットさ
れている場合には、品名データ中の1ラインロと3ライ
ン目とを上記品名表示部D1に表示させる。
れている場合には、品名データ中の1ラインロと3ライ
ン目とを上記品名表示部D1に表示させる。
時差表示方式フラグF3が「1」にセットされている場
合には、先ず品名データ中の1ライン目と2ライン目と
を上記品名表示部D1に表示させ、一定時間(例えば5
秒)経過後、3ライン目と4ライン目の表示に切り換え
る。その後、また一定時間経過したならば1ライン目と
2ライン目の表示に戻す。以下、一定時間毎に同様の処
理を繰り返す。
合には、先ず品名データ中の1ライン目と2ライン目と
を上記品名表示部D1に表示させ、一定時間(例えば5
秒)経過後、3ライン目と4ライン目の表示に切り換え
る。その後、また一定時間経過したならば1ライン目と
2ライン目の表示に戻す。以下、一定時間毎に同様の処
理を繰り返す。
横スクロール方式フラグF4が「1」にセットされてい
る場合には、先ず品名データ中の1ライン目と2ライン
目とを上記品名表示部D1に表示させる。次いで、この
1ライン目と2ライン目の横スクロールを開始し、その
後方に3ライン目と4ライン目を追従させる。そして、
3ラインロと4ライン目が上記品名表示部D1に表示さ
れたならば、今度は3ライン目と4ライン目の横スクロ
ールを開始し、その後方に1ライン目と2ライン目を追
従させる。以後、同様な処理を繰り返す。
る場合には、先ず品名データ中の1ライン目と2ライン
目とを上記品名表示部D1に表示させる。次いで、この
1ライン目と2ライン目の横スクロールを開始し、その
後方に3ライン目と4ライン目を追従させる。そして、
3ラインロと4ライン目が上記品名表示部D1に表示さ
れたならば、今度は3ライン目と4ライン目の横スクロ
ールを開始し、その後方に1ライン目と2ライン目を追
従させる。以後、同様な処理を繰り返す。
縦スクロール方式フラグF5が「1」にセットされてい
る場合には、先ず品名データ中の1ライン目と2ライン
目とを上記品名表示部D1に表示させる。次いて、この
1ライン目と2ライン目の縦スクロールを開始し、その
後方に3ライン目と4ラインロを追従させる。そして、
3ライン目と4ライン1]が上記品名表示部D1に表示
されたならば、今度は3ライン1」と4ライン目の縦ス
クロールを開始し、その後方に1ライン目と2ライン1
丁1を追従させる。以後、同様な処理を繰り返す。
る場合には、先ず品名データ中の1ライン目と2ライン
目とを上記品名表示部D1に表示させる。次いて、この
1ライン目と2ライン目の縦スクロールを開始し、その
後方に3ライン目と4ラインロを追従させる。そして、
3ライン目と4ライン1]が上記品名表示部D1に表示
されたならば、今度は3ライン1」と4ライン目の縦ス
クロールを開始し、その後方に1ライン目と2ライン1
丁1を追従させる。以後、同様な処理を繰り返す。
なお、ST2において複数言語フラグがrOJにリセッ
トされている場合には複数の言語で品名を表示せず単一
言語(日本語)で表示する商品なので、読出した品名デ
ータ中の1ライン目と2ラインロとを表示器8の品名表
示部D1に表示させて、この処理を終了する。
トされている場合には複数の言語で品名を表示せず単一
言語(日本語)で表示する商品なので、読出した品名デ
ータ中の1ライン目と2ラインロとを表示器8の品名表
示部D1に表示させて、この処理を終了する。
このように枯成された本実施例の料金秤においては、予
め品番ファイル5に各商品の品番2品名。
め品番ファイル5に各商品の品番2品名。
単価、有効期間等を設定しておく。この場合において、
品名として日本語と英語の2か国語表示が要求される商
品については4ラインの品名設定エリアA2に各々該当
する品名データを設定しておく。例えば商品「牛肉・ロ
ース」の場合、1ライン目と2ライン目にそれぞれ日本
語で[牛 肉]と[ロース]を設定し、3ライン目と4
ライン目にそれぞれ英語で[BEEF]と[LOIN]
を設定する。このとき、当該商品に対応する複数言語フ
ラグは「1」にセットされる。なお、日本語と英語の2
か国語表示が不要な商品については日本語による品名デ
ータのみを品名設定エリアA2の1ライン目と2ライン
目に設定しておく。このとき、当該商品に対応する複数
言語フラグは「0」にリセットされる。
品名として日本語と英語の2か国語表示が要求される商
品については4ラインの品名設定エリアA2に各々該当
する品名データを設定しておく。例えば商品「牛肉・ロ
ース」の場合、1ライン目と2ライン目にそれぞれ日本
語で[牛 肉]と[ロース]を設定し、3ライン目と4
ライン目にそれぞれ英語で[BEEF]と[LOIN]
を設定する。このとき、当該商品に対応する複数言語フ
ラグは「1」にセットされる。なお、日本語と英語の2
か国語表示が不要な商品については日本語による品名デ
ータのみを品名設定エリアA2の1ライン目と2ライン
目に設定しておく。このとき、当該商品に対応する複数
言語フラグは「0」にリセットされる。
また、本料金秤を複数言語表示仕様とする場合にはフラ
グメモリ40の複数言語表示仕様フラグF1を「1」に
セットする。そして、複数の言語表示仕様の場合には複
数の言語の同時表示方式。
グメモリ40の複数言語表示仕様フラグF1を「1」に
セットする。そして、複数の言語表示仕様の場合には複
数の言語の同時表示方式。
時差表示方式、横スクロール方式、縦スクロール方式の
いずれか1つの表示方式を選択し、該当するフラグF2
〜F5を「1」にセットする。
いずれか1つの表示方式を選択し、該当するフラグF2
〜F5を「1」にセットする。
以上の設定業務が終了すると本料金秤は作動可能となる
。この状態で、キーボード6から1商品の品番がキー人
力されると品番ファイル5が検索され、入力品番に対応
する品名データ、単価、有効期間、複数言語フラグなど
が読出される。ここで、本料金秤が複数の言語表示仕様
の場合(複数言語表示仕様フラグFl−1)、品番人力
された商品が複数の言語による品名表示対象の商品であ
るか否かが判断される。そして単一言語による品名表示
対象の商品の場合(複数言語フラグ−O)には、品名表
示部D1に品名が日本語のみで表示される。
。この状態で、キーボード6から1商品の品番がキー人
力されると品番ファイル5が検索され、入力品番に対応
する品名データ、単価、有効期間、複数言語フラグなど
が読出される。ここで、本料金秤が複数の言語表示仕様
の場合(複数言語表示仕様フラグFl−1)、品番人力
された商品が複数の言語による品名表示対象の商品であ
るか否かが判断される。そして単一言語による品名表示
対象の商品の場合(複数言語フラグ−O)には、品名表
示部D1に品名が日本語のみで表示される。
これに対し、複数の言語による品名表示対象の商品の場
合(換数言語フラグ−1)には、品名表示部D1に品名
が日本語と英語の2か国語で表示される。
合(換数言語フラグ−1)には、品名表示部D1に品名
が日本語と英語の2か国語で表示される。
ここで、品名の表示方式はフラグF2〜F5によって決
定された方式に従う。すなわち、同時表示方式が選択さ
れている場合(同時表示方式フラグF2−1)には、品
名表示部D1の上段に品名データ1ライン目の日本語に
よる表示がなされ、同特に下段に品名データ3ライン目
の英語による表示がなされる。例えば前記商品「牛肉・
ロース」の場合、第6図(a)に示すように品名表示部
D1の上段に[牛 肉]が、下段に[B E E FJ
が表示される。従って、日本語を理解できる客は当該商
品が「牛肉」であることを確認でき、英語を理解できる
客は当該商品がrB E E FJであることを確認で
きる。
定された方式に従う。すなわち、同時表示方式が選択さ
れている場合(同時表示方式フラグF2−1)には、品
名表示部D1の上段に品名データ1ライン目の日本語に
よる表示がなされ、同特に下段に品名データ3ライン目
の英語による表示がなされる。例えば前記商品「牛肉・
ロース」の場合、第6図(a)に示すように品名表示部
D1の上段に[牛 肉]が、下段に[B E E FJ
が表示される。従って、日本語を理解できる客は当該商
品が「牛肉」であることを確認でき、英語を理解できる
客は当該商品がrB E E FJであることを確認で
きる。
また、時差表示方式が選択されている場合(時差表示方
式フラグF3−1)には、先ず品名表示部D1の上段、
下段に品名データ1ライン目及び2ライン目の日本語に
よる表示がなされ、一定時間経過後、品名データ3ライ
ン目及び4ライン目の英語による表示に切替わる。そし
てまた一定時間を経過すると、今度は日本語による表示
に戻る。
式フラグF3−1)には、先ず品名表示部D1の上段、
下段に品名データ1ライン目及び2ライン目の日本語に
よる表示がなされ、一定時間経過後、品名データ3ライ
ン目及び4ライン目の英語による表示に切替わる。そし
てまた一定時間を経過すると、今度は日本語による表示
に戻る。
以後、日本語による表示と英語による表示とが一定時間
周期で数回繰り返される。例えば前記商品「牛肉・ロー
ス」の場合、第6図(b)に示すように先ず品名表示部
D1の上段に[牛 肉]が、下段に[ロース]が表示さ
れる。その後、一定時間を経過すると上段が[B E
E Flに、下段が[LOIN]に切替わる。従って、
日本語を理解できる客は当該商品が「牛肉」の「ロース
」であることを確認でき、英語を理解できる客は当該商
品がrB E E FJのrLOINJであることを確
認できる。
周期で数回繰り返される。例えば前記商品「牛肉・ロー
ス」の場合、第6図(b)に示すように先ず品名表示部
D1の上段に[牛 肉]が、下段に[ロース]が表示さ
れる。その後、一定時間を経過すると上段が[B E
E Flに、下段が[LOIN]に切替わる。従って、
日本語を理解できる客は当該商品が「牛肉」の「ロース
」であることを確認でき、英語を理解できる客は当該商
品がrB E E FJのrLOINJであることを確
認できる。
一方、表示方式として横スクロール方式が選択されてい
る場合(横スクロール方式フラグF4−1)には、先ず
品名表示部D1の上段、下段に品名データ1ライン目及
び2ライン目の日本語による表示がなされ、その後、各
段毎に横スクロールが行われ、やがて品名データ3ライ
ン目及び4ライン目の英語による表示に切替わる。また
縦スクロール方式が選択されている場合(横スクロール
方式フラグF4−1)も、先ず品名表示部D1の上段、
下段に品名データ1ライン目及び2ライン目の日本語に
よる表示がなされ、その後、上段と下段と間で縦スクロ
ールが行われ、やがて品名データ3ラインロ及び4ライ
ン日の英語による表示に切替わる。これらの場合も表示
内容から日本語を理解できる客は当該商品が「牛肉」の
「ロース」であることを確認でき、英語を理解できる客
は当該商品がrB E E FJの「LOI NJであ
ることを確認できる。
る場合(横スクロール方式フラグF4−1)には、先ず
品名表示部D1の上段、下段に品名データ1ライン目及
び2ライン目の日本語による表示がなされ、その後、各
段毎に横スクロールが行われ、やがて品名データ3ライ
ン目及び4ライン目の英語による表示に切替わる。また
縦スクロール方式が選択されている場合(横スクロール
方式フラグF4−1)も、先ず品名表示部D1の上段、
下段に品名データ1ライン目及び2ライン目の日本語に
よる表示がなされ、その後、上段と下段と間で縦スクロ
ールが行われ、やがて品名データ3ラインロ及び4ライ
ン日の英語による表示に切替わる。これらの場合も表示
内容から日本語を理解できる客は当該商品が「牛肉」の
「ロース」であることを確認でき、英語を理解できる客
は当該商品がrB E E FJの「LOI NJであ
ることを確認できる。
なお、表示器8の単価表示部D3には品番人力に応じて
品番ファイル5から読出された単価が表示される。また
、重量表示部D2には秤部13にて計量された商品の正
味重量(計量値−風袋量)が表示される。そして、この
単価と正味重量とから値段が算出され、値段表示部D4
に表示される。
品番ファイル5から読出された単価が表示される。また
、重量表示部D2には秤部13にて計量された商品の正
味重量(計量値−風袋量)が表示される。そして、この
単価と正味重量とから値段が算出され、値段表示部D4
に表示される。
さらに、プリンタ10が、駆動して、ラベル用紙に品番
1品名(日本語と英語)、単価、正味重量。
1品名(日本語と英語)、単価、正味重量。
値段、加工日、有効期間等が印字されてラベル発行され
る。
る。
このように本実施例によれば、商品の品名を日本語のみ
ならず英語でも表示されるので、英語しか理解できない
客も表示内容を容易に確認できるようになる。従って、
言葉が通じないことによるトラブルの発生がなくなり、
サービス性が向上される。
ならず英語でも表示されるので、英語しか理解できない
客も表示内容を容易に確認できるようになる。従って、
言葉が通じないことによるトラブルの発生がなくなり、
サービス性が向上される。
また、複数の言語を設定する必要がない商品については
品番ファイル5の対応する複数言語フラグを“0°にリ
セットすることにより設定か不要となるので、設定業務
を能率的に行える利点がある。
品番ファイル5の対応する複数言語フラグを“0°にリ
セットすることにより設定か不要となるので、設定業務
を能率的に行える利点がある。
また、フラグメモリ40内に複数言語表示仕様フラグF
1を設けて複数の言語表示仕様とするか否かを選択でき
るようにしたので、複数の言語の設定が不要な国または
地域で使用しても不都合が生じることはない。
1を設けて複数の言語表示仕様とするか否かを選択でき
るようにしたので、複数の言語の設定が不要な国または
地域で使用しても不都合が生じることはない。
さらに、品名の表示方式として複数の表示方式からいず
れか1方式を選択できるようにしたので、ユーザ側の希
望する表示方式に容易に対処できる利点もある。
れか1方式を選択できるようにしたので、ユーザ側の希
望する表示方式に容易に対処できる利点もある。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
例えば前記実施例では本発明を電子料金秤に適用した場
合を示したが、電子式キャッシュレジスタ等のように商
品の品名表示機能を有する装置に適用できるのは言うま
でもないことである。
合を示したが、電子式キャッシュレジスタ等のように商
品の品名表示機能を有する装置に適用できるのは言うま
でもないことである。
また演算機能や登録機能等を全く持たず、単に商品の品
名を確認するためだけの装置であってもよい。
名を確認するためだけの装置であってもよい。
また、前記実施例では複数の言語として日本語と英語の
2か国語を例示したが3つ以上の言語を表示できるよう
にしてもよい。この場合、品番ファイル5における品名
データ設定エリアA2のライン数を増加させてもよいし
、1ライン毎に穴なる言語で品名を設定するようにして
もよい。また、表示器8の品名表示部D1を3ライン以
上としてもよい。なお、言語として日本語と英語のみな
らず、フランス語、ドイツ語など様々な言語を自由に組
み合わせられる。特に1つの国または地域において複数
の言語を公的な言語としている場合、本発明を適用する
ことによって多大な効果を奏することは明らかである。
2か国語を例示したが3つ以上の言語を表示できるよう
にしてもよい。この場合、品番ファイル5における品名
データ設定エリアA2のライン数を増加させてもよいし
、1ライン毎に穴なる言語で品名を設定するようにして
もよい。また、表示器8の品名表示部D1を3ライン以
上としてもよい。なお、言語として日本語と英語のみな
らず、フランス語、ドイツ語など様々な言語を自由に組
み合わせられる。特に1つの国または地域において複数
の言語を公的な言語としている場合、本発明を適用する
ことによって多大な効果を奏することは明らかである。
この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施
可能であるのは勿論である。
可能であるのは勿論である。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明によれば、商品の品名を複
数の言語で表示させることができ、言語による客とのト
ラブルを低減せしめてサービス性の向上をはかり得る品
名表示装置を提供できる。
数の言語で表示させることができ、言語による客とのト
ラブルを低減せしめてサービス性の向上をはかり得る品
名表示装置を提供できる。
図は本発明を電子料金秤に適用した一実施例を小す図で
あって、第1図は品番ファイルのファイルフォーマット
図、第2図は電子料金秤のブロック構成図、第3図はR
AMのフラグメモリを示す図、第4図は表示器の構成を
示す模式図、第5図はCPUの品名表示処理を示す流れ
図、第6図(a)(b)はそれぞれ品名表示例を示す図
である。 1−=・CPU、3−ROM、4−RAM。 5・・・品番ファイル(品名データファイル)、6・・
・キーボード(コード入力部)、8・・・表示器、D]
・・・品名表示部。
あって、第1図は品番ファイルのファイルフォーマット
図、第2図は電子料金秤のブロック構成図、第3図はR
AMのフラグメモリを示す図、第4図は表示器の構成を
示す模式図、第5図はCPUの品名表示処理を示す流れ
図、第6図(a)(b)はそれぞれ品名表示例を示す図
である。 1−=・CPU、3−ROM、4−RAM。 5・・・品番ファイル(品名データファイル)、6・・
・キーボード(コード入力部)、8・・・表示器、D]
・・・品名表示部。
Claims (1)
- 品名表示部と、各商品毎に予め設定されたコードに対応
して品名データが設定される品名データファイルと、前
記コードの入力部と、この入力部を介して入力されたコ
ードに対応する品名データを前記品名データファイルか
ら読み出す品名データ読出し手段と、この読出し手段に
より読出された品名データに基づき前記品名表示部に複
数の言語で該当する品名を表示させる品名表示制御手段
とを具備したことを特徴とする品名表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2057905A JP2582453B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 品名表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2057905A JP2582453B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 品名表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03261828A true JPH03261828A (ja) | 1991-11-21 |
JP2582453B2 JP2582453B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=13069006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2057905A Expired - Fee Related JP2582453B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 品名表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582453B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009276111A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Yamato Scale Co Ltd | 計量機器 |
WO2010106585A1 (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-23 | 株式会社サトー | プリンタ装置及びプリンタシステム |
JP2013121727A (ja) * | 2013-01-29 | 2013-06-20 | Sato Holdings Corp | プリンタ装置 |
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KR20240126795A (ko) | 2023-02-14 | 2024-08-21 | 도시바 테크 가부시키가이샤 | 상품 판매 데이터 처리 장치 및 프로그램 |
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---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-03-12 JP JP2057905A patent/JP2582453B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US12100372B2 (en) | 2023-02-14 | 2024-09-24 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Commodity sales data processing device and method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2582453B2 (ja) | 1997-02-19 |
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