JPS62279459A - 注文受付処理装置 - Google Patents
注文受付処理装置Info
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- JPS62279459A JPS62279459A JP61124480A JP12448086A JPS62279459A JP S62279459 A JPS62279459 A JP S62279459A JP 61124480 A JP61124480 A JP 61124480A JP 12448086 A JP12448086 A JP 12448086A JP S62279459 A JPS62279459 A JP S62279459A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
［産業上の利用分野］
この発明は、注文受付処理装置に関し、特に、飲食店や
、小売店などにおいてＩＣカードを用いて注文の受付処
理を行なうような注文受付処理装置に関する。
、小売店などにおいてＩＣカードを用いて注文の受付処
理を行なうような注文受付処理装置に関する。
［従来の技術］
従来、大規模なレストランなどにおいては、注文受付場
所と注文商品を準備する場所とか離れている注文受付場
所から注文商品を準備する場所に注文情報を伝送するよ
うな装置が設けられているところがある。このような装
置は、たとえば特開昭５７−１４７７７１号公報などに
おいて知られている。
所と注文商品を準備する場所とか離れている注文受付場
所から注文商品を準備する場所に注文情報を伝送するよ
うな装置が設けられているところがある。このような装
置は、たとえば特開昭５７−１４７７７１号公報などに
おいて知られている。
ところで、小規模な飲食店では、上述のような注文情報
電送装置は設けられておらず、店員が顧客の注文を聞い
てメモをとり、その注文内容を調理場に伝達するという
方法をとっている。また、小売店などにおいては、顧客
の注文を暗記したり、またメモにとって、商品陳列棚か
ら該当する商品を取出している。
電送装置は設けられておらず、店員が顧客の注文を聞い
てメモをとり、その注文内容を調理場に伝達するという
方法をとっている。また、小売店などにおいては、顧客
の注文を暗記したり、またメモにとって、商品陳列棚か
ら該当する商品を取出している。
［発明が解決しようとする問題点］
ところが、従来の飲食店や小売店などでは、下記のよう
な注文受付けにかかわる種々の問題点や、店舗の面積に
かかわる問題点がある。ここで、注文受付けにかかわる
問題点としては、顧客の注文を聞くとき、注文を聞き間
違えるおそれがあるという問題点や、顧客が混雑する店
では、注文を速やかに聞（ために多くの店員を雇わなけ
ればならないため、多額の人件費゛を要するという問題
点がある。
な注文受付けにかかわる種々の問題点や、店舗の面積に
かかわる問題点がある。ここで、注文受付けにかかわる
問題点としては、顧客の注文を聞くとき、注文を聞き間
違えるおそれがあるという問題点や、顧客が混雑する店
では、注文を速やかに聞（ために多くの店員を雇わなけ
ればならないため、多額の人件費゛を要するという問題
点がある。
店舗の面積にかかわる問題点としては、従来の小売店で
は、売場に商品を陳列しているため、広い売場面積を保
有しなければならず、費用がかかるという問題点がある
。
は、売場に商品を陳列しているため、広い売場面積を保
有しなければならず、費用がかかるという問題点がある
。
それゆえに、この発明の主たる目的は、広い売場面積を
不要にし、かつ注文を即座に処理することのできるよう
な注文受付処理装置を提供することである。
不要にし、かつ注文を即座に処理することのできるよう
な注文受付処理装置を提供することである。
ｃ問題点を解決するための手段〕
この発明はＩＣカードを用いて注文の受付処理を行なう
注文受付処理装置であり、注文を受付ける場所にはＩＣ
カードが複数個備えられるとともに、少なくとも１つの
注文受付装置が備えられ、顧客の注文した商品を準備す
る場所には、注文出力装置が備えられる。そして、上述
のＩＣカードは顧客が注文情報を人力するための入力手
段と、該入力手段から入力された注文情報を記憶する記
憶手段とを含む。
注文受付処理装置であり、注文を受付ける場所にはＩＣ
カードが複数個備えられるとともに、少なくとも１つの
注文受付装置が備えられ、顧客の注文した商品を準備す
る場所には、注文出力装置が備えられる。そして、上述
のＩＣカードは顧客が注文情報を人力するための入力手
段と、該入力手段から入力された注文情報を記憶する記
憶手段とを含む。
また、上述の注文受付装置は、ＩＣカードに内蔵された
記憶手段から注文情報を読取る読取手段と、該読取手段
が注文情報を読取るごとに、注文した顧客を識別するた
めの顧客識別データを発生する顧客識別データ発生手段
と、読取手段の読取った注文情報および顧客識別データ
発生手段の発生した顧客識別データを注文出力装置に伝
送する伝送手段と、顧客識別データ発生手段の発生した
顧客識別データを伝票に印字して発行する伝票発行手段
とを含む。
記憶手段から注文情報を読取る読取手段と、該読取手段
が注文情報を読取るごとに、注文した顧客を識別するた
めの顧客識別データを発生する顧客識別データ発生手段
と、読取手段の読取った注文情報および顧客識別データ
発生手段の発生した顧客識別データを注文出力装置に伝
送する伝送手段と、顧客識別データ発生手段の発生した
顧客識別データを伝票に印字して発行する伝票発行手段
とを含む。
そして、」二述の注文出力装置は、上述の注文受付装置
に設けられた伝送手段により伝送された注文情報および
顧客識別データを出力する出力手段を含む。
に設けられた伝送手段により伝送された注文情報および
顧客識別データを出力する出力手段を含む。
［作用］
この発明では、注文受付場所には複数個のＩＣカードが
備えられるとともに、少なくとも１つの注文受付装置が
備えられ、注文した商品を準備する場所には、注文出力
装置か備えられていて、顧客が注文情報をいずれかのｔ
Ｃカードに入力して、該ＩＣカードを注文受付装置に読
取らせることに応じて、注文情報が注文出力装置に出力
される。４［実施例］ 第１図はこの発明の一実施例の注文受付処理装置の構成
を示す図である。第１図において、注文受付場所１には
、複数個のＩＣカード２が備えられるとともに、少なく
とも１つの注文受付装置３が備えられ、注文した商品を
準備する場所５には、注文出力装置６が備えられる。ま
た、顧客が商品を受取って代金を支払う場所７には、Ｅ
ＣＲ（電子式キャッシュレジスタ）８が備えられる。こ
こで、ＩＣカード２は、顧客が注文情報を入力するため
のものであり、ＣＰＵと注文情報を入力するための入力
手段としてのキーボードと、該入力手段から入力された
注文情報を記憶する記憶手段としてのメモリとを含む。
備えられるとともに、少なくとも１つの注文受付装置が
備えられ、注文した商品を準備する場所には、注文出力
装置か備えられていて、顧客が注文情報をいずれかのｔ
Ｃカードに入力して、該ＩＣカードを注文受付装置に読
取らせることに応じて、注文情報が注文出力装置に出力
される。４［実施例］ 第１図はこの発明の一実施例の注文受付処理装置の構成
を示す図である。第１図において、注文受付場所１には
、複数個のＩＣカード２が備えられるとともに、少なく
とも１つの注文受付装置３が備えられ、注文した商品を
準備する場所５には、注文出力装置６が備えられる。ま
た、顧客が商品を受取って代金を支払う場所７には、Ｅ
ＣＲ（電子式キャッシュレジスタ）８が備えられる。こ
こで、ＩＣカード２は、顧客が注文情報を入力するため
のものであり、ＣＰＵと注文情報を入力するための入力
手段としてのキーボードと、該入力手段から入力された
注文情報を記憶する記憶手段としてのメモリとを含む。
注文受付装置３は、後の第２図および第３図で説明する
が、ＩＣカード２から注文情報を読取って、注文出力装
置６に伝送するものである。注文受付装置３は、Ｔｃカ
ード２から注文情報を読取るごとに、顧客を識別するた
めの顧客識別データを伝票４に印字して発行する。
が、ＩＣカード２から注文情報を読取って、注文出力装
置６に伝送するものである。注文受付装置３は、Ｔｃカ
ード２から注文情報を読取るごとに、顧客を識別するた
めの顧客識別データを伝票４に印字して発行する。
注文商品準備場所５は、小売店の場合には、在庫室であ
り、飲食店の場合にはキッチンである。
り、飲食店の場合にはキッチンである。
注文出力装置６は、注文受付装置３から伝送された注文
情報と顧客識別データとを出力する出力手段を含む。こ
こで、出力手段としては、たとえばプリンタや表示器が
用いられる。なお、上述の顧客識別データとしては、た
とえば顧客ごとに予め定められた顧客番号データを用い
てもよく、また、たとえば注文ごとに更新されるような
注文番号データを用いてもよい。
情報と顧客識別データとを出力する出力手段を含む。こ
こで、出力手段としては、たとえばプリンタや表示器が
用いられる。なお、上述の顧客識別データとしては、た
とえば顧客ごとに予め定められた顧客番号データを用い
てもよく、また、たとえば注文ごとに更新されるような
注文番号データを用いてもよい。
次に、第１図に示す注文受付処理装置の概略動作につい
て説明する。
て説明する。
顧客は、いずれかのＩＣカード２に注文情報を入力して
、注文受付装置３に挿入する。注文受付装置３は注文情
報をＩＣカードから読取って、注文出力装置６に伝送す
るとともに、たとえば注文各号を印字した伝票４を発行
する。注文商品準備場所５では、係旦が注文出力装置６
にたとえば表示された表示内容を見て、顧客の注文商品
を準備し、代金支払場所７に持参する。一方、顧客は伝
票４を所持して、支払場所７に行き、支払いを行なう。
、注文受付装置３に挿入する。注文受付装置３は注文情
報をＩＣカードから読取って、注文出力装置６に伝送す
るとともに、たとえば注文各号を印字した伝票４を発行
する。注文商品準備場所５では、係旦が注文出力装置６
にたとえば表示された表示内容を見て、顧客の注文商品
を準備し、代金支払場所７に持参する。一方、顧客は伝
票４を所持して、支払場所７に行き、支払いを行なう。
第２図は第１図に示す注文受付装置３の外観を示す斜視
図である。第２図において、注文受付装置３の前面のパ
ネル面にはカード挿入口３１と伝票発行口３２とが設け
られる。カード挿入口３１は、ＩＣカード２を挿入する
ためのものである。
図である。第２図において、注文受付装置３の前面のパ
ネル面にはカード挿入口３１と伝票発行口３２とが設け
られる。カード挿入口３１は、ＩＣカード２を挿入する
ためのものである。
伝票発行口３２は、たとえば注文番号や注文の品目や数
量を印字した伝票を発行するためのものである。
量を印字した伝票を発行するためのものである。
第３図は第２図に示す注文受付装置３の電気的構成を示
す概略ブロック図である。第３図において、注文受付装
置３には、ＣＰＵ３３が設けられる。ＣＰＵ３３には、
カードリーダ３４とプリンタ３５とＲＯＭ３６と伝送処
理部３７とが接続される。読取手段としてのカードリー
ダ３４はＩＣカード２から注文情報を読取るものである
。伝票発行手段としてのプリンタ３５は顧客識別データ
たとえば注文番号データを伝票に印字して発行するもの
である。なお、この実施例では、この伝票には顧客識別
データの他、注文商品の品目や数量を示すデータが印字
される。ＲＯＭ３６は後で説明する第５図に示すような
フロー図に基づくＣＰＵ３３の動作プログラムを格納す
るものである。
す概略ブロック図である。第３図において、注文受付装
置３には、ＣＰＵ３３が設けられる。ＣＰＵ３３には、
カードリーダ３４とプリンタ３５とＲＯＭ３６と伝送処
理部３７とが接続される。読取手段としてのカードリー
ダ３４はＩＣカード２から注文情報を読取るものである
。伝票発行手段としてのプリンタ３５は顧客識別データ
たとえば注文番号データを伝票に印字して発行するもの
である。なお、この実施例では、この伝票には顧客識別
データの他、注文商品の品目や数量を示すデータが印字
される。ＲＯＭ３６は後で説明する第５図に示すような
フロー図に基づくＣＰＵ３３の動作プログラムを格納す
るものである。
伝送手段としての伝送処理部３７は、注文情報たとえば
注文の品目および数；を示すデータと顧客識別データた
とえば注文番号データとを注文出力装置６に伝送するも
のである。ＣＰＵ３３はＲＯＭ３Ｂに記憶されたプログ
ラムに従って、種々の制御を行なうとともに、注文した
顧客を識別するための顧客識別データを発生する顧客識
別データ発生手段としての機能を含む。
注文の品目および数；を示すデータと顧客識別データた
とえば注文番号データとを注文出力装置６に伝送するも
のである。ＣＰＵ３３はＲＯＭ３Ｂに記憶されたプログ
ラムに従って、種々の制御を行なうとともに、注文した
顧客を識別するための顧客識別データを発生する顧客識
別データ発生手段としての機能を含む。
第４図は注文を受付ける場所において顧客が注文情報を
ＩＣカードに人力する操作を説明するためのフロー図で
ある。次に、注文受付場所における注文情報人力操作に
ついて説明する。
ＩＣカードに人力する操作を説明するためのフロー図で
ある。次に、注文受付場所における注文情報人力操作に
ついて説明する。
顧客は注文受付場所に備えられているＩＣカード２を受
取り、該ＩＣカード２に設けられているキーボードから
注文する商品の品目別コードと数量とを入力する。応じ
て、ＩＣカード２のメモリにはキーボードから人力され
た注文する商品の品目を示すデータと数量データとが記
憶される。
取り、該ＩＣカード２に設けられているキーボードから
注文する商品の品目別コードと数量とを入力する。応じ
て、ＩＣカード２のメモリにはキーボードから人力され
た注文する商品の品目を示すデータと数量データとが記
憶される。
第５図は第２図に示す注文受付装置３の動作を説明する
ためのフロー図である。次に、第５図に示す注文受付装
置３の動作について説明する。
ためのフロー図である。次に、第５図に示す注文受付装
置３の動作について説明する。
顧客は注文情報を人力したＩＣカード２を注文受付装置
３のカード挿入口３１から挿入する。応じて、カードリ
ーダ３４はＩＣカード２からカード情報を読取る。ここ
で読取られる情報には、注文商品の品目を示すデータと
数量データとが含まれる。続いて、ＣＰＵ３３はカード
リーダ３４の読取った注文商品の品目を示すデータと数
ロデータとに注文番号を示すデータを付加して伝送制御
部３７を介して注文出力装置６に伝送する。ここで、注
文出力装置６の図示しないプリンタには、注文商品の品
目を示すデータと数量データと注文番号データとが印字
される。係員は注文出力装置６から出力されるデータに
基づいて商品を準備し、支払場所７に持参する。
３のカード挿入口３１から挿入する。応じて、カードリ
ーダ３４はＩＣカード２からカード情報を読取る。ここ
で読取られる情報には、注文商品の品目を示すデータと
数量データとが含まれる。続いて、ＣＰＵ３３はカード
リーダ３４の読取った注文商品の品目を示すデータと数
ロデータとに注文番号を示すデータを付加して伝送制御
部３７を介して注文出力装置６に伝送する。ここで、注
文出力装置６の図示しないプリンタには、注文商品の品
目を示すデータと数量データと注文番号データとが印字
される。係員は注文出力装置６から出力されるデータに
基づいて商品を準備し、支払場所７に持参する。
一方、ＣＰＵ３３は注文出力装置６に注文情報などを伝
送した後、プリンタ３５により注文番号や注文商品の品
目や数量を伝票に印字し、伝票発行口３２から発行する
。顧客は伝票発行口３２から発行された伝票４を持参し
て、支払場所７に行き、支払いを行なう。
送した後、プリンタ３５により注文番号や注文商品の品
目や数量を伝票に印字し、伝票発行口３２から発行する
。顧客は伝票発行口３２から発行された伝票４を持参し
て、支払場所７に行き、支払いを行なう。
［発明の効果］
以上のように、この発明によれば、注文を受ける場所に
は複数個のＩＣカードを備えているので、顧客は速やか
に注文情報を人力することができ、人力された注文情報
は注文受付装置により読取られて、商品亭備場所に設け
られた注文出力装置に速やかに出力されるので、注文に
要する時間および商品を得るまでの処理時間が短縮する
。また、注文の受付けは人手を介さずに行なうので、注
文の受付ミスはなくなるとともに、店の省力化が図れる
。さらに、注文受付場所には、顧客が商品を選択するた
めに必要な最小限のサンプルやメニューを設置できるス
ペースか確保できればよいので、売場面積を小さくする
ことができる。
は複数個のＩＣカードを備えているので、顧客は速やか
に注文情報を人力することができ、人力された注文情報
は注文受付装置により読取られて、商品亭備場所に設け
られた注文出力装置に速やかに出力されるので、注文に
要する時間および商品を得るまでの処理時間が短縮する
。また、注文の受付けは人手を介さずに行なうので、注
文の受付ミスはなくなるとともに、店の省力化が図れる
。さらに、注文受付場所には、顧客が商品を選択するた
めに必要な最小限のサンプルやメニューを設置できるス
ペースか確保できればよいので、売場面積を小さくする
ことができる。
第１図はこの発明の一実施例の注文受付装置の構成を示
す図である。第２図は第１図に示す注文受付装置の外観
斜視図である。第３図は第２図に示す注文受付装置の電
気的構成を示す概略ブロック図である。第４図は注文受
付場所においてＩＣカードに注文情報を入力する操作を
説明するだめのフロー図である。第５図は第１図に示す
注文受付装置の動作を説明するためのフロー図である。 図において、１は注文受付場所、２はＩＣカード、３は
注文受付装置、４は伝票、５は注文商品学備場所、６は
注文出力装置、７は支払場所、８はＥＣＲ，３３はＣＰ
Ｕ、３４はカードリーダ、３５はプリンタ、３６はＲＯ
Ｍ、３７は伝送処理部を示す。 箕１図 江交受村彫ｉ佼ｌへ溝入図 ｒ−−−−一〜−−−−コ
す図である。第２図は第１図に示す注文受付装置の外観
斜視図である。第３図は第２図に示す注文受付装置の電
気的構成を示す概略ブロック図である。第４図は注文受
付場所においてＩＣカードに注文情報を入力する操作を
説明するだめのフロー図である。第５図は第１図に示す
注文受付装置の動作を説明するためのフロー図である。 図において、１は注文受付場所、２はＩＣカード、３は
注文受付装置、４は伝票、５は注文商品学備場所、６は
注文出力装置、７は支払場所、８はＥＣＲ，３３はＣＰ
Ｕ、３４はカードリーダ、３５はプリンタ、３６はＲＯ
Ｍ、３７は伝送処理部を示す。 箕１図 江交受村彫ｉ佼ｌへ溝入図 ｒ−−−−一〜−−−−コ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＩＣカードを用いて、注文の受付処理を行なう注文受
付処理装置であつて、 注文を受付ける場所には、前記ＩＣカードが複数個備え
られるとともに、少なくとも１つの注文受付装置が備え
られ、顧客の注文した商品を準備する場所には、注文出
力装置が備えられていて、前記ＩＣカードは、 顧客が注文情報を入力するための入力手段と、前記入力
手段から入力された注文情報を記憶する記憶手段とを含
み、 前記注文受付装置は、 前記ＩＣカードに内蔵された前記記憶手段から注文情報
を読取る読取手段と、 前記読取手段が注文情報を読取るごとに、注文した顧客
を識別するための顧客識別データを発生する顧客識別デ
ータ発生手段と、 前記読取手段の読取つた注文情報および前記顧客識別デ
ータ発生手段の発生した顧客識別データを前記注文出力
装置に伝送する伝送手段と、前記顧客識別データ発生手
段の発生した顧客識別データを伝票に印字して発行する
伝票発行手段とを含み、 前記注文出力装置は、前記注文受付装置に設けられた前
記伝送手段により伝送された注文情報および顧客識別デ
ータを出力する出力手段を含む、注文受付処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124480A JPS62279459A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 注文受付処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124480A JPS62279459A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 注文受付処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62279459A true JPS62279459A (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=14886561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61124480A Pending JPS62279459A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 注文受付処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62279459A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03230295A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-14 | Yazaki Corp | 商品宅配方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59157766A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Stanley Electric Co Ltd | レストラン等飲食店向けオ−ダ−システム装置 |
| JPS603781A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | 食堂等の注文情報処理システム |
| JPS6069772A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | C B C Eng Kk | 飲食店用注文デ−タ処理システム |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP61124480A patent/JPS62279459A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59157766A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Stanley Electric Co Ltd | レストラン等飲食店向けオ−ダ−システム装置 |
| JPS603781A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | 食堂等の注文情報処理システム |
| JPS6069772A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | C B C Eng Kk | 飲食店用注文デ−タ処理システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03230295A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-14 | Yazaki Corp | 商品宅配方法 |
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