JPS62293495A - レストランオ−ダ処理装置 - Google Patents

レストランオ−ダ処理装置

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JPS62293495A
JPS62293495A JP61137726A JP13772686A JPS62293495A JP S62293495 A JPS62293495 A JP S62293495A JP 61137726 A JP61137726 A JP 61137726A JP 13772686 A JP13772686 A JP 13772686A JP S62293495 A JPS62293495 A JP S62293495A
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JP
Japan
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order
order data
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customer
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Pending
Application number
JP61137726A
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English (en)
Inventor
英昭 野地
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] この発明は、レストランオーダ処理装置に関し、特にレ
スト・ラン等の飲食店に(13いて顧客からの注文デー
タを処理するだめのレストランオーダ処理装fF、fに
関する。
[従来の技術] 従来、レストラン等では、顧客からの注文を聞く方法と
して以下のようなものがあった。
(1) ウニ[イトレス(またはウェイタ )が顧客に
メニューを示し、注文を聞く。
(2) 顧客が注文をコJ]文票に占いてウェイトレス
に11さえる。
[発明が解決しようとづる問題点] しかしながら、上記のような従来の方法では、以下のよ
・うな問題点があった。
(1) ウェイトレスが順容からの注文を聞き違えたり
忘れたりJることがあり、このような場合顧客との間で
トラブルが生じる。
(2) ウェイトレスは顧客が注文の内容を決定するま
で顧客の側で待機しているが、このように・ウェイトレ
スが待機していると顧客はゆっくりと希望の料理を探す
ことができない。
(3) 逆に、ウェイl−レスは顧客が注文の内容を決
定覆るまで待機していなければならず1.1間の無駄と
なる。
この発明は、上記のような従来のものの問題点を解消づ
゛るためになされたらので、ウェイトレス(またはウェ
イタ )が顧客から注文を聞く作業を省略でき1.かつ
顧客からの>、1文を間違いなく確実に処理しくりるよ
うなレストランオーダ処理装器を提供することを目的と
づる。
[問題点を解決するための下段] この発明にかかるレストランオーダ処理装置は、レスト
ランにJ3いて顧客からの注文を処理するだめのもので
あって、 ぼ1客が料理の注文データを入力するための注文データ
入ツノ手段と、 注文データ入力手段から入ツノされた注文データを記憶
づ′るための注文データ記憶手段と、表示器と、 注文データ記憶手段に記憶された注文データに基づいて
、注文リスト・を表示器に表示させるためのト[文リス
ト表示制御手段と、 注文データ記憶手段に記憶され1.:Lt文データをキ
ッチンへ伝送づ°るための伝送手段と、伝送手段によっ
て伝送された注文データに嚢づいて、注文リストを出力
するための注文リスト出力下段と、 運び終わった料理に対して確認マークを表示器に表示さ
せるための確認マーク表示制御手段とを備えたものであ
る。
[作用] この発明においでは、顧客が注文データ入力手段から入
力した注文データに基づいて表示器に注文リストが表示
される。したがって、顧客は間違いなく注文データを入
力できる。また、入力された注文f−夕は伝送手段によ
ってキッチンに伝送され、注文リスト出力手段によって
注文リストが出ツノされる。ずなわら、顧客からの)1
文はウェイトレス(またはウェイタ )を介づ゛ること
なく直接キップ・ンヘ伝えられる。さらに、確認マーク
表示器り11手段は、運び終わつlC料理に対して確認
マークを表示器に表示させる。これによって、運び終わ
ったわ1. I!l!の確認を可能にする。
[実施例1 第1図はこの発明の一実施例のレストランオーダ処11
11装置を示づ戦略ブ「]ツク図である。好ましくは、
この処理装置(キッチンプリンタ8.ECR9を除く)
は顧客のテーブル毎に設けられる。
図にJ3いて、CPU 1には、ROM 213よびR
AM3が接続される。ROM 2には、CI) U 1
の動作プログラムが格納される。RAM3は、CI) 
Ulのアークff処理のために種々のデータを記憶する
ためのらので、たとえば第4図に示il’ 、にうイ^
記憶領域を含む。また、CI) U 1には、キーボー
ド4゜カードリード部59表示器6.データ伝送部7が
接続される。キーボード4は、注文データ入力手段の一
例であり、顧客からの注文データηをCPU1に入力す
る。カードリード部5は、顧客が有するICカード等か
らデータを読取るためのものである。表示器6は、顧客
に対して注文リストを表示するノ、:めのものである。
データ伝送部7は、CI) U 1からのデータをキッ
チンプリンタ8もしくはレジに設けられ!、:電子式キ
l?ツシュレジスタ(以下、ECRと称′?l)9に伝
送Jるためのものである。キッチンプリンタ8は、注文
リスト・出力手段の一例であり、キッチン内において注
文リス1−を出力J゛る。ECR9は、顧客に売った品
物の登録とr++金の精粋を行なうためのものである。
第2図は第1図に示づキーボード4のキー配置図である
。図において、キーボード4には、@値情報を入力する
ための置数4= −41と、各種入力の指令を出すIc
めのファンクションキー42とが設けられる。なお、置
数t −41には、数値キーのほかに、置数キー41a
を含む。このiI■−41aは、その押圧の直後に入力
される数値情報が個数情報であることを示づ゛ものであ
る。ファンクシコンキー42は、この実施例に興味ある
ものとして、オーダキー42aと、確認キー42bと、
終了キー/12Cと、訂正キー426とを含む。オーダ
キー42aは、置数キー41から入力されlζ数値情報
が注文データであることを指令するときに操作されるキ
ーである。確認キー42bは入力された注文データが正
しいものであることを指令するときに、または表示器6
に確認マークを表示させるとぎに操作されるキーである
。訂正キー42Liは、入力された注文データを訂正し
たい場合に操作されるキーである。終了キー42cは食
事が終了して会計したい場合に操作されるキーである。
第3図は第1図に示す表示器6の一表示例を示す図であ
る。図示のごとく、表示器6には、顧客が注文した料理
の注文リストが表示される。具体的には、入力した順番
にオーダ番号と、r1処理と、駒数と、11″i段とが
表示される。さらに、顧客のテーブルに既に運ばれic
 II理に対しては、確認マーク「ホ」が表示される。
第4図は第1図に承りRAM3の記憶領域を示づ図解図
である。図において、RAM3は、↑−ボード4から入
力された注文データを記憶づる注文データエリア31(
注文データ記憶り段の一例である)と、置数キー/II
から入力された数値情報を一時記憶するための置数バッ
ファ32と、CPLJIの演算処理に利用されるワーク
エリア33と、予めメニュ一番号に対応して料理名とt
Ii価を記憶しているメニュー内容エリア34とを含む
第5図は、上記実施例において行なわれるキー操作の一
例を示す図であり、特に第5図(a )はと1文データ
を入力するときのキー操作例を示し、第5図(1))は
表示器6に確認マークを表示させるためのキー操作例を
示している。第6A図〜第6C図は、上記実施例の動作
を説明づ−るためのフローヂャートであり、特に、第6
Δ図は注文データ入力時の動作を示し、第6B図は料理
受取時の動作を示し、第6C図は会計を行なうときの動
作を示す。以下、これら第5図、第6Alfi、第6B
図、第6C図を参照して、上記実施例の動作を説明する
注文データの人力J3よび伝送動作 まず、顧客はたとえばテーブルに備えられたメニューシ
ー[・から注文したい1埋を選び、第5図(a)に示J
シーケンスで11文データを入力する。
すなわら、第6Δ図のステップS 11 T:″メニュ
一番号を入力した後、ステップ312でl17J敗キー
41aの押圧および個数の入力を行ない、ステップ31
3でオーダキー42aを1甲圧づる。このA−グキー4
2aの押圧により、CP U 1 );&注文データが
人力されたことを判f15′iiIる。このとき、人力
された注文データは注文データエリア31に記憶される
。次に、CPU1は、入力されたメニュ一番号に対応す
る料理名J3よび中衛をメニュー内容エリア34から読
出し、入力された個数から価格を計算する。そして、こ
の読出した料理名および計りした価格をステップ314
にJ3いて表示器6に表示させる。このとき、cpui
は注文リスト表示制御手段として機能する。
次に、ステップ15において、顧客は表示器6に表示さ
れた内容をチ、Lツクし、オーダが正しく設定されてい
るか否かを判断づる。A−ダが正しく設定されていない
場合は、ステップ818で訂正−1=−42dを叩圧づ
る。応じて、CPU1はステップ319において表示器
6の表示内容をクリアするとともに、注文データエリア
31に記憶された注文データをクリア覆る。その後、ス
テップ811に戻り、顧客に正しい注文データを再入力
ざUる。一方、オーダが正しく設定されている場合はス
テップS16で確認キー42bをIqIITl:する。
応じて、CPU 1はステップS17において、そのと
き?主文アークエリア31に記憶されている注文データ
をデータ伝送部7によってキッチンプリンタ8へ伝送さ
せる。このとき、CPUIは伝送部7と協動して伝送手
段の一例を構成する。応じて、キッチンプリンタ8は、
伝送された注文データに対応する料理名および個数をプ
リントアウトする。このステップ317にお()るデー
タ伝送の後は、再びステップ811に戻り次の注文デー
タの入力持ちとなる。
運ばれた料理の確認動作 次に、注文された料理が作成され、ウェイタ(またはウ
ェイトレス)が注文品を顧客のテーブルに運んできたと
ぎ、ウェイタは第5図(b)に示すシーケンスで注文し
たII理をチェックしていく。すなわち、第6B図に示
すステップ821でオーダ番号を入力し、ステップ82
2で個数キー41aの押圧および個数の入力を行ない、
スアッ7823で確認キー42bを押圧づる。応じて、
cpuiはステップ824において、表示器6の該当の
料理に対応させて確認マーク「*」を表示させる。この
とき、CPU1は確認マーク表示制御手段として機能J
゛る。その後、次の料理のヂエック入力持ちとなる。
会計動作 次に、すべての注文品が顧客に届き、食事が終了した後
、会計を行なうとぎ、顧客は第6C図のステップ831
において、終了キー42cを押圧する1、応じて、CP
U 1はステップ832において、注文品がすべて来た
か否かを判所スる。この判断は、表示器6に表示されて
いる注文品のづべてに確認マーク「*」が表示されてい
るか否かに島づいて行なう。注文品がすべて来ている場
合は、ステップ333に進み、注文データエリア31に
記憶され(いる注文データをデータ伝送部7によりE 
CR9に伝送する。そして、顧客はECRが設置されて
いるレジにJ3いて会計を済ます。一方、運ばれでいな
いF4理がある場合は、エラー処理となり、たとえばブ
ザー等の警報を鳴らす。
なお、−り記実施例では、キーボード4がら注文データ
を入力づるようにしたが、たとえばICカードを注文デ
ータ入力手段として用いるようにしてらよい。この場合
、顧客は予めICカードに注文データを記憶させておく
か、またはデータ入カキー付のICカードの場合はその
場で注文データを入力する。
[発明の効果コ 以上のように、この発明によれば、顧客によって入力さ
れた注文データが直接キップ・ンに伝送されて出力され
るので、ウニイータまたはウェイトレスが注文を聞くた
めの作業を全く不要にでさるとともに、ウェイタまたは
ウェイトレスが注文品の聞き違いや聞き忘れなどから生
じるトラブルを一切防止することができる。また、顧客
は注文内容を表示器によって確認できるので、注文が通
じたかどうかの不安感がなくなる。さらに、表示器には
運ばれた料理に対して確認マークが表示されるので、ま
だ運ばれていない料理の品目が明確となり、料理の運び
忘れがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のレス[・ランオーダ処理
装(dを示ず概略プ[1ツク図ぐある。 第2図は第1図に示すキーボード4のキー配置図である
。 第3図は第1図に示づ゛表1、*(6の一表示例を示ず
図である。 第4図は第1図に示す[(△M3の記憶領域を示す図で
ある。 第5図はキーボード4のキー操作の一例を示づ図であり
、特に、第5図<a >は注文データの入力操作例を示
し、第5図(b)は表示器6に確1忍マークを表示させ
るためのキー操作例を示ず。 第6Δ図〜第6C図は第1図に示づ実施例の動作を説明
するためのフローチャートであり、特に、第6Δ図は注
文データの入力J3よび伝送動作を示し、第6B図は確
認マークの表示動作を示し、第6C図は会計動作を承り
。 図においで、1t、tcPU、2GitROM、3fJ
R△M、’lfよ二1−ボード、5はノコードリード部
、6は表示器、7はデータ伝送部、8はキッチンプリン
タ、9はECR,31は注文データエリア、34はメニ
ュー内容エリアを示す。 特ム1出願人 立石電機株式会社 萬5図 万−7’−e         j !!I久第6A図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) レストランにおいて顧客からの注文を処理する
    ためのレストランオーダ処理装置であつて、 顧客が料理の注文データを入力するための注文データ入
    力手段、 前記注文データ入力手段から入力された注文データを記
    憶するための注文データ記憶手段、表示器、 前記注文データ記憶手段に記憶された注文データに基づ
    いて、注文リストを前記表示器に表示させるための注文
    リスト表示制御手段、 前記注文データ記憶手段に記憶された注文データをキツ
    チンへ伝送するための伝送手段、 前記伝送手段によつて伝送された注文データに基づいて
    、注文リストを出力するための注文リスト出力手段、お
    よび 運び終わつた料理に対して確認マークを前記表示器に表
    示させるための確認マーク表示制御手段を備える、レス
    トランオーダ処理装置。
  2. (2) 前記伝送手段は、食事の終了した顧客の注文デ
    ータを電子式キヤツシユレジスタに伝送するための手段
    をさらに含む、特許請求の範囲第1項記載のレストラン
    オーダ処理装置。
JP61137726A 1986-06-12 1986-06-12 レストランオ−ダ処理装置 Pending JPS62293495A (ja)

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JP61137726A JPS62293495A (ja) 1986-06-12 1986-06-12 レストランオ−ダ処理装置

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JPS62293495A true JPS62293495A (ja) 1987-12-21

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ID=15205390

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JP61137726A Pending JPS62293495A (ja) 1986-06-12 1986-06-12 レストランオ−ダ処理装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH05159165A (ja) * 1991-12-06 1993-06-25 Nitsuko Corp Posシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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