JPS62293495A - レストランオ−ダ処理装置 - Google Patents
レストランオ−ダ処理装置Info
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- JPS62293495A JPS62293495A JP61137726A JP13772686A JPS62293495A JP S62293495 A JPS62293495 A JP S62293495A JP 61137726 A JP61137726 A JP 61137726A JP 13772686 A JP13772686 A JP 13772686A JP S62293495 A JPS62293495 A JP S62293495A
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Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 14
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- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 2
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
この発明は、レストランオーダ処理装置に関し、特にレ
スト・ラン等の飲食店に(13いて顧客からの注文デー
タを処理するだめのレストランオーダ処理装fF、fに
関する。
スト・ラン等の飲食店に(13いて顧客からの注文デー
タを処理するだめのレストランオーダ処理装fF、fに
関する。
[従来の技術]
従来、レストラン等では、顧客からの注文を聞く方法と
して以下のようなものがあった。
して以下のようなものがあった。
(1) ウニ[イトレス(またはウェイタ )が顧客に
メニューを示し、注文を聞く。
メニューを示し、注文を聞く。
(2) 顧客が注文をコJ]文票に占いてウェイトレス
に11さえる。
に11さえる。
[発明が解決しようとづる問題点]
しかしながら、上記のような従来の方法では、以下のよ
・うな問題点があった。
・うな問題点があった。
(1) ウェイトレスが順容からの注文を聞き違えたり
忘れたりJることがあり、このような場合顧客との間で
トラブルが生じる。
忘れたりJることがあり、このような場合顧客との間で
トラブルが生じる。
(2) ウェイトレスは顧客が注文の内容を決定するま
で顧客の側で待機しているが、このように・ウェイトレ
スが待機していると顧客はゆっくりと希望の料理を探す
ことができない。
で顧客の側で待機しているが、このように・ウェイトレ
スが待機していると顧客はゆっくりと希望の料理を探す
ことができない。
(3) 逆に、ウェイl−レスは顧客が注文の内容を決
定覆るまで待機していなければならず1.1間の無駄と
なる。
定覆るまで待機していなければならず1.1間の無駄と
なる。
この発明は、上記のような従来のものの問題点を解消づ
゛るためになされたらので、ウェイトレス(またはウェ
イタ )が顧客から注文を聞く作業を省略でき1.かつ
顧客からの>、1文を間違いなく確実に処理しくりるよ
うなレストランオーダ処理装器を提供することを目的と
づる。
゛るためになされたらので、ウェイトレス(またはウェ
イタ )が顧客から注文を聞く作業を省略でき1.かつ
顧客からの>、1文を間違いなく確実に処理しくりるよ
うなレストランオーダ処理装器を提供することを目的と
づる。
[問題点を解決するための下段]
この発明にかかるレストランオーダ処理装置は、レスト
ランにJ3いて顧客からの注文を処理するだめのもので
あって、 ぼ1客が料理の注文データを入力するための注文データ
入ツノ手段と、 注文データ入力手段から入ツノされた注文データを記憶
づ′るための注文データ記憶手段と、表示器と、 注文データ記憶手段に記憶された注文データに基づいて
、注文リスト・を表示器に表示させるためのト[文リス
ト表示制御手段と、 注文データ記憶手段に記憶され1.:Lt文データをキ
ッチンへ伝送づ°るための伝送手段と、伝送手段によっ
て伝送された注文データに嚢づいて、注文リストを出力
するための注文リスト出力下段と、 運び終わった料理に対して確認マークを表示器に表示さ
せるための確認マーク表示制御手段とを備えたものであ
る。
ランにJ3いて顧客からの注文を処理するだめのもので
あって、 ぼ1客が料理の注文データを入力するための注文データ
入ツノ手段と、 注文データ入力手段から入ツノされた注文データを記憶
づ′るための注文データ記憶手段と、表示器と、 注文データ記憶手段に記憶された注文データに基づいて
、注文リスト・を表示器に表示させるためのト[文リス
ト表示制御手段と、 注文データ記憶手段に記憶され1.:Lt文データをキ
ッチンへ伝送づ°るための伝送手段と、伝送手段によっ
て伝送された注文データに嚢づいて、注文リストを出力
するための注文リスト出力下段と、 運び終わった料理に対して確認マークを表示器に表示さ
せるための確認マーク表示制御手段とを備えたものであ
る。
[作用]
この発明においでは、顧客が注文データ入力手段から入
力した注文データに基づいて表示器に注文リストが表示
される。したがって、顧客は間違いなく注文データを入
力できる。また、入力された注文f−夕は伝送手段によ
ってキッチンに伝送され、注文リスト出力手段によって
注文リストが出ツノされる。ずなわら、顧客からの)1
文はウェイトレス(またはウェイタ )を介づ゛ること
なく直接キップ・ンヘ伝えられる。さらに、確認マーク
表示器り11手段は、運び終わつlC料理に対して確認
マークを表示器に表示させる。これによって、運び終わ
ったわ1. I!l!の確認を可能にする。
力した注文データに基づいて表示器に注文リストが表示
される。したがって、顧客は間違いなく注文データを入
力できる。また、入力された注文f−夕は伝送手段によ
ってキッチンに伝送され、注文リスト出力手段によって
注文リストが出ツノされる。ずなわら、顧客からの)1
文はウェイトレス(またはウェイタ )を介づ゛ること
なく直接キップ・ンヘ伝えられる。さらに、確認マーク
表示器り11手段は、運び終わつlC料理に対して確認
マークを表示器に表示させる。これによって、運び終わ
ったわ1. I!l!の確認を可能にする。
[実施例1
第1図はこの発明の一実施例のレストランオーダ処11
11装置を示づ戦略ブ「]ツク図である。好ましくは、
この処理装置(キッチンプリンタ8.ECR9を除く)
は顧客のテーブル毎に設けられる。
11装置を示づ戦略ブ「]ツク図である。好ましくは、
この処理装置(キッチンプリンタ8.ECR9を除く)
は顧客のテーブル毎に設けられる。
図にJ3いて、CPU 1には、ROM 213よびR
AM3が接続される。ROM 2には、CI) U 1
の動作プログラムが格納される。RAM3は、CI)
Ulのアークff処理のために種々のデータを記憶する
ためのらので、たとえば第4図に示il’ 、にうイ^
記憶領域を含む。また、CI) U 1には、キーボー
ド4゜カードリード部59表示器6.データ伝送部7が
接続される。キーボード4は、注文データ入力手段の一
例であり、顧客からの注文データηをCPU1に入力す
る。カードリード部5は、顧客が有するICカード等か
らデータを読取るためのものである。表示器6は、顧客
に対して注文リストを表示するノ、:めのものである。
AM3が接続される。ROM 2には、CI) U 1
の動作プログラムが格納される。RAM3は、CI)
Ulのアークff処理のために種々のデータを記憶する
ためのらので、たとえば第4図に示il’ 、にうイ^
記憶領域を含む。また、CI) U 1には、キーボー
ド4゜カードリード部59表示器6.データ伝送部7が
接続される。キーボード4は、注文データ入力手段の一
例であり、顧客からの注文データηをCPU1に入力す
る。カードリード部5は、顧客が有するICカード等か
らデータを読取るためのものである。表示器6は、顧客
に対して注文リストを表示するノ、:めのものである。
データ伝送部7は、CI) U 1からのデータをキッ
チンプリンタ8もしくはレジに設けられ!、:電子式キ
l?ツシュレジスタ(以下、ECRと称′?l)9に伝
送Jるためのものである。キッチンプリンタ8は、注文
リスト・出力手段の一例であり、キッチン内において注
文リス1−を出力J゛る。ECR9は、顧客に売った品
物の登録とr++金の精粋を行なうためのものである。
チンプリンタ8もしくはレジに設けられ!、:電子式キ
l?ツシュレジスタ(以下、ECRと称′?l)9に伝
送Jるためのものである。キッチンプリンタ8は、注文
リスト・出力手段の一例であり、キッチン内において注
文リス1−を出力J゛る。ECR9は、顧客に売った品
物の登録とr++金の精粋を行なうためのものである。
第2図は第1図に示づキーボード4のキー配置図である
。図において、キーボード4には、@値情報を入力する
ための置数4= −41と、各種入力の指令を出すIc
めのファンクションキー42とが設けられる。なお、置
数t −41には、数値キーのほかに、置数キー41a
を含む。このiI■−41aは、その押圧の直後に入力
される数値情報が個数情報であることを示づ゛ものであ
る。ファンクシコンキー42は、この実施例に興味ある
ものとして、オーダキー42aと、確認キー42bと、
終了キー/12Cと、訂正キー426とを含む。オーダ
キー42aは、置数キー41から入力されlζ数値情報
が注文データであることを指令するときに操作されるキ
ーである。確認キー42bは入力された注文データが正
しいものであることを指令するときに、または表示器6
に確認マークを表示させるとぎに操作されるキーである
。訂正キー42Liは、入力された注文データを訂正し
たい場合に操作されるキーである。終了キー42cは食
事が終了して会計したい場合に操作されるキーである。
。図において、キーボード4には、@値情報を入力する
ための置数4= −41と、各種入力の指令を出すIc
めのファンクションキー42とが設けられる。なお、置
数t −41には、数値キーのほかに、置数キー41a
を含む。このiI■−41aは、その押圧の直後に入力
される数値情報が個数情報であることを示づ゛ものであ
る。ファンクシコンキー42は、この実施例に興味ある
ものとして、オーダキー42aと、確認キー42bと、
終了キー/12Cと、訂正キー426とを含む。オーダ
キー42aは、置数キー41から入力されlζ数値情報
が注文データであることを指令するときに操作されるキ
ーである。確認キー42bは入力された注文データが正
しいものであることを指令するときに、または表示器6
に確認マークを表示させるとぎに操作されるキーである
。訂正キー42Liは、入力された注文データを訂正し
たい場合に操作されるキーである。終了キー42cは食
事が終了して会計したい場合に操作されるキーである。
第3図は第1図に示す表示器6の一表示例を示す図であ
る。図示のごとく、表示器6には、顧客が注文した料理
の注文リストが表示される。具体的には、入力した順番
にオーダ番号と、r1処理と、駒数と、11″i段とが
表示される。さらに、顧客のテーブルに既に運ばれic
II理に対しては、確認マーク「ホ」が表示される。
る。図示のごとく、表示器6には、顧客が注文した料理
の注文リストが表示される。具体的には、入力した順番
にオーダ番号と、r1処理と、駒数と、11″i段とが
表示される。さらに、顧客のテーブルに既に運ばれic
II理に対しては、確認マーク「ホ」が表示される。
第4図は第1図に承りRAM3の記憶領域を示づ図解図
である。図において、RAM3は、↑−ボード4から入
力された注文データを記憶づる注文データエリア31(
注文データ記憶り段の一例である)と、置数キー/II
から入力された数値情報を一時記憶するための置数バッ
ファ32と、CPLJIの演算処理に利用されるワーク
エリア33と、予めメニュ一番号に対応して料理名とt
Ii価を記憶しているメニュー内容エリア34とを含む
。
である。図において、RAM3は、↑−ボード4から入
力された注文データを記憶づる注文データエリア31(
注文データ記憶り段の一例である)と、置数キー/II
から入力された数値情報を一時記憶するための置数バッ
ファ32と、CPLJIの演算処理に利用されるワーク
エリア33と、予めメニュ一番号に対応して料理名とt
Ii価を記憶しているメニュー内容エリア34とを含む
。
第5図は、上記実施例において行なわれるキー操作の一
例を示す図であり、特に第5図(a )はと1文データ
を入力するときのキー操作例を示し、第5図(1))は
表示器6に確認マークを表示させるためのキー操作例を
示している。第6A図〜第6C図は、上記実施例の動作
を説明づ−るためのフローヂャートであり、特に、第6
Δ図は注文データ入力時の動作を示し、第6B図は料理
受取時の動作を示し、第6C図は会計を行なうときの動
作を示す。以下、これら第5図、第6Alfi、第6B
図、第6C図を参照して、上記実施例の動作を説明する
。
例を示す図であり、特に第5図(a )はと1文データ
を入力するときのキー操作例を示し、第5図(1))は
表示器6に確認マークを表示させるためのキー操作例を
示している。第6A図〜第6C図は、上記実施例の動作
を説明づ−るためのフローヂャートであり、特に、第6
Δ図は注文データ入力時の動作を示し、第6B図は料理
受取時の動作を示し、第6C図は会計を行なうときの動
作を示す。以下、これら第5図、第6Alfi、第6B
図、第6C図を参照して、上記実施例の動作を説明する
。
注文データの人力J3よび伝送動作
まず、顧客はたとえばテーブルに備えられたメニューシ
ー[・から注文したい1埋を選び、第5図(a)に示J
シーケンスで11文データを入力する。
ー[・から注文したい1埋を選び、第5図(a)に示J
シーケンスで11文データを入力する。
すなわら、第6Δ図のステップS 11 T:″メニュ
一番号を入力した後、ステップ312でl17J敗キー
41aの押圧および個数の入力を行ない、ステップ31
3でオーダキー42aを1甲圧づる。このA−グキー4
2aの押圧により、CP U 1 );&注文データが
人力されたことを判f15′iiIる。このとき、人力
された注文データは注文データエリア31に記憶される
。次に、CPU1は、入力されたメニュ一番号に対応す
る料理名J3よび中衛をメニュー内容エリア34から読
出し、入力された個数から価格を計算する。そして、こ
の読出した料理名および計りした価格をステップ314
にJ3いて表示器6に表示させる。このとき、cpui
は注文リスト表示制御手段として機能する。
一番号を入力した後、ステップ312でl17J敗キー
41aの押圧および個数の入力を行ない、ステップ31
3でオーダキー42aを1甲圧づる。このA−グキー4
2aの押圧により、CP U 1 );&注文データが
人力されたことを判f15′iiIる。このとき、人力
された注文データは注文データエリア31に記憶される
。次に、CPU1は、入力されたメニュ一番号に対応す
る料理名J3よび中衛をメニュー内容エリア34から読
出し、入力された個数から価格を計算する。そして、こ
の読出した料理名および計りした価格をステップ314
にJ3いて表示器6に表示させる。このとき、cpui
は注文リスト表示制御手段として機能する。
次に、ステップ15において、顧客は表示器6に表示さ
れた内容をチ、Lツクし、オーダが正しく設定されてい
るか否かを判断づる。A−ダが正しく設定されていない
場合は、ステップ818で訂正−1=−42dを叩圧づ
る。応じて、CPU1はステップ319において表示器
6の表示内容をクリアするとともに、注文データエリア
31に記憶された注文データをクリア覆る。その後、ス
テップ811に戻り、顧客に正しい注文データを再入力
ざUる。一方、オーダが正しく設定されている場合はス
テップS16で確認キー42bをIqIITl:する。
れた内容をチ、Lツクし、オーダが正しく設定されてい
るか否かを判断づる。A−ダが正しく設定されていない
場合は、ステップ818で訂正−1=−42dを叩圧づ
る。応じて、CPU1はステップ319において表示器
6の表示内容をクリアするとともに、注文データエリア
31に記憶された注文データをクリア覆る。その後、ス
テップ811に戻り、顧客に正しい注文データを再入力
ざUる。一方、オーダが正しく設定されている場合はス
テップS16で確認キー42bをIqIITl:する。
応じて、CPU 1はステップS17において、そのと
き?主文アークエリア31に記憶されている注文データ
をデータ伝送部7によってキッチンプリンタ8へ伝送さ
せる。このとき、CPUIは伝送部7と協動して伝送手
段の一例を構成する。応じて、キッチンプリンタ8は、
伝送された注文データに対応する料理名および個数をプ
リントアウトする。このステップ317にお()るデー
タ伝送の後は、再びステップ811に戻り次の注文デー
タの入力持ちとなる。
き?主文アークエリア31に記憶されている注文データ
をデータ伝送部7によってキッチンプリンタ8へ伝送さ
せる。このとき、CPUIは伝送部7と協動して伝送手
段の一例を構成する。応じて、キッチンプリンタ8は、
伝送された注文データに対応する料理名および個数をプ
リントアウトする。このステップ317にお()るデー
タ伝送の後は、再びステップ811に戻り次の注文デー
タの入力持ちとなる。
運ばれた料理の確認動作
次に、注文された料理が作成され、ウェイタ(またはウ
ェイトレス)が注文品を顧客のテーブルに運んできたと
ぎ、ウェイタは第5図(b)に示すシーケンスで注文し
たII理をチェックしていく。すなわち、第6B図に示
すステップ821でオーダ番号を入力し、ステップ82
2で個数キー41aの押圧および個数の入力を行ない、
スアッ7823で確認キー42bを押圧づる。応じて、
cpuiはステップ824において、表示器6の該当の
料理に対応させて確認マーク「*」を表示させる。この
とき、CPU1は確認マーク表示制御手段として機能J
゛る。その後、次の料理のヂエック入力持ちとなる。
ェイトレス)が注文品を顧客のテーブルに運んできたと
ぎ、ウェイタは第5図(b)に示すシーケンスで注文し
たII理をチェックしていく。すなわち、第6B図に示
すステップ821でオーダ番号を入力し、ステップ82
2で個数キー41aの押圧および個数の入力を行ない、
スアッ7823で確認キー42bを押圧づる。応じて、
cpuiはステップ824において、表示器6の該当の
料理に対応させて確認マーク「*」を表示させる。この
とき、CPU1は確認マーク表示制御手段として機能J
゛る。その後、次の料理のヂエック入力持ちとなる。
会計動作
次に、すべての注文品が顧客に届き、食事が終了した後
、会計を行なうとぎ、顧客は第6C図のステップ831
において、終了キー42cを押圧する1、応じて、CP
U 1はステップ832において、注文品がすべて来た
か否かを判所スる。この判断は、表示器6に表示されて
いる注文品のづべてに確認マーク「*」が表示されてい
るか否かに島づいて行なう。注文品がすべて来ている場
合は、ステップ333に進み、注文データエリア31に
記憶され(いる注文データをデータ伝送部7によりE
CR9に伝送する。そして、顧客はECRが設置されて
いるレジにJ3いて会計を済ます。一方、運ばれでいな
いF4理がある場合は、エラー処理となり、たとえばブ
ザー等の警報を鳴らす。
、会計を行なうとぎ、顧客は第6C図のステップ831
において、終了キー42cを押圧する1、応じて、CP
U 1はステップ832において、注文品がすべて来た
か否かを判所スる。この判断は、表示器6に表示されて
いる注文品のづべてに確認マーク「*」が表示されてい
るか否かに島づいて行なう。注文品がすべて来ている場
合は、ステップ333に進み、注文データエリア31に
記憶され(いる注文データをデータ伝送部7によりE
CR9に伝送する。そして、顧客はECRが設置されて
いるレジにJ3いて会計を済ます。一方、運ばれでいな
いF4理がある場合は、エラー処理となり、たとえばブ
ザー等の警報を鳴らす。
なお、−り記実施例では、キーボード4がら注文データ
を入力づるようにしたが、たとえばICカードを注文デ
ータ入力手段として用いるようにしてらよい。この場合
、顧客は予めICカードに注文データを記憶させておく
か、またはデータ入カキー付のICカードの場合はその
場で注文データを入力する。
を入力づるようにしたが、たとえばICカードを注文デ
ータ入力手段として用いるようにしてらよい。この場合
、顧客は予めICカードに注文データを記憶させておく
か、またはデータ入カキー付のICカードの場合はその
場で注文データを入力する。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、顧客によって入力さ
れた注文データが直接キップ・ンに伝送されて出力され
るので、ウニイータまたはウェイトレスが注文を聞くた
めの作業を全く不要にでさるとともに、ウェイタまたは
ウェイトレスが注文品の聞き違いや聞き忘れなどから生
じるトラブルを一切防止することができる。また、顧客
は注文内容を表示器によって確認できるので、注文が通
じたかどうかの不安感がなくなる。さらに、表示器には
運ばれた料理に対して確認マークが表示されるので、ま
だ運ばれていない料理の品目が明確となり、料理の運び
忘れがなくなる。
れた注文データが直接キップ・ンに伝送されて出力され
るので、ウニイータまたはウェイトレスが注文を聞くた
めの作業を全く不要にでさるとともに、ウェイタまたは
ウェイトレスが注文品の聞き違いや聞き忘れなどから生
じるトラブルを一切防止することができる。また、顧客
は注文内容を表示器によって確認できるので、注文が通
じたかどうかの不安感がなくなる。さらに、表示器には
運ばれた料理に対して確認マークが表示されるので、ま
だ運ばれていない料理の品目が明確となり、料理の運び
忘れがなくなる。
第1図はこの発明の一実施例のレス[・ランオーダ処理
装(dを示ず概略プ[1ツク図ぐある。 第2図は第1図に示すキーボード4のキー配置図である
。 第3図は第1図に示づ゛表1、*(6の一表示例を示ず
図である。 第4図は第1図に示す[(△M3の記憶領域を示す図で
ある。 第5図はキーボード4のキー操作の一例を示づ図であり
、特に、第5図<a >は注文データの入力操作例を示
し、第5図(b)は表示器6に確1忍マークを表示させ
るためのキー操作例を示ず。 第6Δ図〜第6C図は第1図に示づ実施例の動作を説明
するためのフローチャートであり、特に、第6Δ図は注
文データの入力J3よび伝送動作を示し、第6B図は確
認マークの表示動作を示し、第6C図は会計動作を承り
。 図においで、1t、tcPU、2GitROM、3fJ
R△M、’lfよ二1−ボード、5はノコードリード部
、6は表示器、7はデータ伝送部、8はキッチンプリン
タ、9はECR,31は注文データエリア、34はメニ
ュー内容エリアを示す。 特ム1出願人 立石電機株式会社 萬5図 万−7’−e j !!I久第6A図
装(dを示ず概略プ[1ツク図ぐある。 第2図は第1図に示すキーボード4のキー配置図である
。 第3図は第1図に示づ゛表1、*(6の一表示例を示ず
図である。 第4図は第1図に示す[(△M3の記憶領域を示す図で
ある。 第5図はキーボード4のキー操作の一例を示づ図であり
、特に、第5図<a >は注文データの入力操作例を示
し、第5図(b)は表示器6に確1忍マークを表示させ
るためのキー操作例を示ず。 第6Δ図〜第6C図は第1図に示づ実施例の動作を説明
するためのフローチャートであり、特に、第6Δ図は注
文データの入力J3よび伝送動作を示し、第6B図は確
認マークの表示動作を示し、第6C図は会計動作を承り
。 図においで、1t、tcPU、2GitROM、3fJ
R△M、’lfよ二1−ボード、5はノコードリード部
、6は表示器、7はデータ伝送部、8はキッチンプリン
タ、9はECR,31は注文データエリア、34はメニ
ュー内容エリアを示す。 特ム1出願人 立石電機株式会社 萬5図 万−7’−e j !!I久第6A図
Claims (2)
- (1) レストランにおいて顧客からの注文を処理する
ためのレストランオーダ処理装置であつて、 顧客が料理の注文データを入力するための注文データ入
力手段、 前記注文データ入力手段から入力された注文データを記
憶するための注文データ記憶手段、表示器、 前記注文データ記憶手段に記憶された注文データに基づ
いて、注文リストを前記表示器に表示させるための注文
リスト表示制御手段、 前記注文データ記憶手段に記憶された注文データをキツ
チンへ伝送するための伝送手段、 前記伝送手段によつて伝送された注文データに基づいて
、注文リストを出力するための注文リスト出力手段、お
よび 運び終わつた料理に対して確認マークを前記表示器に表
示させるための確認マーク表示制御手段を備える、レス
トランオーダ処理装置。 - (2) 前記伝送手段は、食事の終了した顧客の注文デ
ータを電子式キヤツシユレジスタに伝送するための手段
をさらに含む、特許請求の範囲第1項記載のレストラン
オーダ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137726A JPS62293495A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | レストランオ−ダ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137726A JPS62293495A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | レストランオ−ダ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62293495A true JPS62293495A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15205390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61137726A Pending JPS62293495A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | レストランオ−ダ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62293495A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6344295A (ja) * | 1986-08-09 | 1988-02-25 | カシオ計算機株式会社 | 電子メニユ装置 |
JPH01205296A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Casio Comput Co Ltd | データ処理システム |
JPH02240766A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Nec Corp | オーダエントリシステム |
JPH05159165A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-25 | Nitsuko Corp | Posシステム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5557968A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-30 | Sharp Corp | Electronic cash register for restaurant |
JPS58201171A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 注文デ−タ記憶装置 |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP61137726A patent/JPS62293495A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5557968A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-30 | Sharp Corp | Electronic cash register for restaurant |
JPS58201171A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 注文デ−タ記憶装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6344295A (ja) * | 1986-08-09 | 1988-02-25 | カシオ計算機株式会社 | 電子メニユ装置 |
JPH01205296A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Casio Comput Co Ltd | データ処理システム |
JPH02240766A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Nec Corp | オーダエントリシステム |
JPH05159165A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-25 | Nitsuko Corp | Posシステム |
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