JP2589490B2 - 電子式表示秤 - Google Patents

電子式表示秤

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JP2589490B2
JP2589490B2 JP62152366A JP15236687A JP2589490B2 JP 2589490 B2 JP2589490 B2 JP 2589490B2 JP 62152366 A JP62152366 A JP 62152366A JP 15236687 A JP15236687 A JP 15236687A JP 2589490 B2 JP2589490 B2 JP 2589490B2
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明男 吉川
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Yamato Scale Co Ltd
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Yamato Scale Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、電子式表示秤に関し、特に単価、品名、
風袋、日付等を設定する必要のあるものに関する。
〈従来技術〉 従来、上記のように単価、品名、風袋、日付等を設定
する必要のある電子式表示秤には、例えば第7図に示す
ようなラベルプリンタ付き料金秤がある。これは、トレ
イ2に商品を入れて、包装した後に、このトレイ2に貼
付するラベルを発行するもので、例えば、この商品の単
価、品名、風袋等をスイッチ操作部4のキーを操作する
ことによって設定し、トレイ2を計量皿6に載せると、
この商品の重量が本体8内の計量機構によって計量さ
れ、この計量値と設定された単価とで価格が演算され、
この価格は、単価や重量値と共に、表示部12に表示され
る。この状態において、スイッチ操作部4内の印字キー
を操作するか、予め自動モードに設定しておくと、計量
値が安定したときに、単価、価格、重量値等がラベル14
に印字されて、ラベル発行口16から発行される。
〈発明が解決しようとする問題点〉 このようなラベルプリンタ付き料金秤では、表示部12
とスイッチ操作部4とが別々に設けられているので、両
者が本体8内に占めるスペースがかなり大きくなり、こ
のような料金秤が大型になるという問題点があった。
また、上記のようなラベルプリンタ付き料金秤で、品
名を設定する場合、当然文字を設定することになるが、
多数の文字にそれぞれ対応させてキーを配置するのは、
困難であるので、各文字にそれぞれ番号を割振って、各
文字と番号とを適当な記憶装置に記憶させ、必要とする
文字に対応する番号をスイッチ操作部4のキーを操作し
て設定し、この番号に対応する文字を記憶装置から読み
出して品名を設定することが行なわれている。しかし、
このようにして、品名を設定するには、各文字とこれに
対応する番号とを記載したリストを見ながら必要とする
文字に対応する番号を探し出して品名設定をしなければ
ならず、大変な労力と注意力とが必要であるという問題
点も有った。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明は、上記の各問題点を解決したもので、それ
ぞれ機能キー、文字数字キーとなる複数の透明スイッチ
と、これら透明スイッチの背面側に設けられた表示部
と、この表示部における上記各透明スイッチに対応する
位置にこれら透明スイッチの機能、文字数字を表示させ
る制御部を具備するものである。
また機能キーには品名キーが含まれており、制御部
は、品名キーが操作されたとき、表示部の各文字数字キ
ーに対応する位置にそれぞれ異なるかな文字を表示させ
る手段と、各文字数字キーのうち1つが操作されると、
その文字数字キーの音を語頭音とする各漢字を表示部に
おける各文字数字キーに対応する位置に表示する手段
と、文字数字キーのうち1つが操作されたとき、その文
字数字キーに対応する漢字を品名設定文字の一部として
記憶する手段とを、有している。
〈作用・効果〉 この発明によれば、表示部の前面に透明スイッチから
なる各キーが配置されているので、各キーの設置スペー
スが不要となり、電子式表示秤を小型軽量化することが
できる。透明スイッチであるので、表示部の表示を見る
ための障害となることはない。また各かな文字が表示部
に各文字数字キーに対応するように表示され、その中か
ら品名設定に必要な漢字の語頭音を見つけ、その上の文
字数字キーを操作すると、表示部の各文字数字キーの上
には、見つけられた語頭音を持つ各漢字が表示される。
これら各漢字のうち品名設定に必要な漢字の上の文字数
字キーを操作すると、この漢字が品名設定の文字の一部
として記憶されるので、従来のものと異なり、リスト等
を見ながら設定する必要がなく、表示部に表示される文
字だけを見て判断し、設定ができる。従って、品名設定
に要する労力や注意力を軽減することができる。
〈実施例〉 この実施例は、この発明をラベルプリンタ付きディジ
タル料金秤に実施したもので、第3図に示すように計量
部20を有し、ここで物品が計量され、その物品の重量を
表わしている計量信号はA/D変換器22でディジタル計量
信号に変換されて、演算部24に供給される。演算部24
は、一旦このデータをメモリ28に記憶させると共に、こ
のデータとスイッチ部26を操作することによって演算部
24を介してメモリ28に設定された単価とを演算して、計
量部20で計量された物品の価格を算出し、この価格デー
タをメモリ28に記憶する。また、スイッチ部26を操作す
ることによって、計量部20で計量されている物品の品名
やこの物品の風袋や日付のデータも演算部24を介してメ
モリ28に設定される。演算部24はメモリ28から単価、価
格、物品の重量、品名、風袋及び日付の各データを読み
出して、表示部30に表示すると共に、プリンタ制御部32
を介してプリンタ34に供給し、これら各データをラベル
に印字する。
表示部30は、文字表示が可能なドット式のもの(例え
ば、蛍光表示管、液晶表示管、CRT、EL)で、第1図に
示すように、この表示部30の表示面の前面にスイッチ部
26が設けられている。このスイッチ部26は、表示部30の
前面に設けた透明下ベースフィルム36と、これと所定の
間隔を隔てて対向するように配置されている透明上ベー
スフィルム38と、これら透明下ベースフィルム36と透明
上ベースフィルム38との間隔を維持するように設けられ
た透明スペーサ40とを有し、さらに透明下ベースフィル
ム36には各スペーサ40間に位置するように透明下側接点
42が複数設けられており、透明上ベースフィルム38に
は、各透明下側接点42と対向するように透明上側接点44
が設けられている。このようにスイッチ部26は透明に構
成されているので、表示部30の前面にこのスイッチ部26
を設けても、表示部30の表示を見るのに支障になること
はない。
各透明下側接点42と、各透明上側接点44とは、第2図
に示すようにn行m列のマトリックス状に配置されてお
り、即ち合計n・m個のスイッチを構成しており、また
表示部30がこれら各透明接点42、44の配置位置、すなわ
ち、各スイッチ位置に漢字、ひらがな、カタカナ等の文
字や数字等を1字づつ表示できるように演算部24は構成
されている。各透明上側接点44は、同一行に属するもの
同士が接続されており、n本の引出ケーブル46によって
各行ごとに引き出されている。同様に透明下側接点42
は、同一列に属するもの同士が接続されており、m本の
列引出ケーブル48によって各列ごとに引き出されてい
る。これら引出ケーブル46と列引出ケーブル48とは、エ
ンコーダ(図示せず)に接続され、このエンコーダはそ
れぞれ1組のスイッチを構成している透明上側接点44と
透明下側接点42とが接触すると、この接触したスイッチ
に対応する信号を演算部24に供給する。
演算部24は、この秤に電源が投入された直後に、第4
図(a)に示すように単価、重量、価格、品名、日付の
各文字をラベルに印字するのと同じ状態に表示し、最下
欄には単価、日付、品名、風袋の各文字を1列に表示す
る。無論、この1列に表示された単価、日付、品名、風
袋の各文字の表示位置の前面には、スイッチ部26の各ス
イッチが位置している。以後、この状態を通常モードと
いう。例えば、単価の文字のどちらかの上にあるスイッ
チを押すと、演算部24は第4図(b)に示すように単価
の文字と0、1、2・・・・9、00の数字を最下欄の各
スイッチの上に位置するように表示する。そして、設定
しようとする単価を構成している各数字の上のスイッチ
をその上位の桁から順に押していくと、メモリ28にその
数値が単価として設定され、併せて、表示部30の単価の
文字の下に設定された単価を表わす数値が表示される。
以後、このように単価を設定する状態を単価設定モード
という。日付や風袋も同様に第4図(a)に示すような
状態において、日付の文字または風袋の文字の上のスイ
ッチを押すと、最下欄の左端に日付または風袋の文字が
表示され、これに続いて0、1、2・・・・9、00の文
字が最下欄のスイッチの上に表示される。そして、上記
の単価と同様にスイッチを押すことによって、日付また
は風袋が設定される。以後、このように日付を設定する
状態、風袋を設定する状態をそれぞれ日付設定モード、
風袋設定モードという。
第4図(a)に示す通常モードから品名の文字の上の
どちらかのスイッチを押すと、演算部24は、第5図
(a)に示すようにひらがなで表わした50音と、濁点と
半濁点とを、最下欄のスイッチを除いた各スイッチの位
置に対応するように表示する。また、最下欄の左端から
2つのスイッチに対応するように品名の文字が表示さ
れ、右端から2つのスイッチに対応するように漢字とい
う文字が表示され、その隣の4つのスイッチに対応する
ようにカタカナという文字が表示されている。この状態
で、例えば、牛肉という文字を設定する場合、まず
「き」の表示の上のスイッチと濁点の表示の上のスイッ
チと、漢字という表示のうえのどちらかのスイッチを押
すと、同図(b)に示すように「ぎ」を語頭音とする各
漢字が50音及び濁点、半濁点の表示に代って表示され
る。同時にカタカナという表示は消え、漢字という表示
に代えて、完了という文字が表示される。ここで、設定
しようとする「牛」という文字の上のスイッチを押す
と、品名という文字の横に「牛」という文字が表示され
る。そして、表示は同図(a)の状態に戻る。ここで、
設定しようとする「肉」という文字の語頭音である
「に」の上のスイッチを押し、漢字という表示の上のど
ちらかのスイッチを押すと、同図(c)に示すように
「に」を語頭音とする各漢字が50音、濁点、半濁点の表
示に代えて表示される。そして、設定しようとする
「肉」の文字の上のスイッチを押し、完了の文字の上の
どちらかのスイッチを押すと、最下欄の「牛」の文字の
次に「肉」の文字が表示され、同時にメモリ28に牛肉と
いう文字が設定される。そして、表示は、第4図(a)
の状態に戻る。漢字の代りにカタカナで設定したい場合
には、漢字の文字の上のどちらかのスイッチを押す代り
にカタカナの4つの文字の上のどれかのスイッチを押せ
ばよい。以後、このように品名を設定する状態を品名設
定モードという。
このように動作させるために、演算部24は、表示処理
ルーチンと、スイッチ処理ルーチンとを有し、表示処理
ルーチンは、当初第4図(a)に示すような表示をさ
せ、以後スイッチ処理ルーチンの処理結果に応じて表示
を変化させる。スイッチ処理ルーチンは、スイッチが押
されるごとに実行されるもので、第6図に示すように、
まず表示部30の表示が第4図(a)に示すような通常モ
ードであるか、品名設定モードであるか、単価設定モー
ドであるか、日付設定モードであるか、風袋設定モード
であるかのモード分析をし、そのときのモードに応じて
それぞれ分岐する。そして、今、通常モードであるとす
ると、押されたスイッチがどのキーであるか判断し、そ
のスイッチに応じた処理を行ない、リターンする。この
スイッチに応じた処理としては、例えば、単価のどちら
かの文字に対応するスイッチが押されたことによって、
第4図(b)に示すような表示をさせると共に単価設定
モードとするための処理や、日付のどちらかの文字に対
応するスイッチが押されたことによって、第4図(b)
の単価の文字を日付に変更した表示をさせると共に日付
設定モードとするための処理や、風袋のどちらかの文字
に対応するスイッチが押されたことによって、第4図
(b)の単価の文字を風袋に変更した表示をさせると共
に風袋設定モードとするための処理や、品名のどちらか
の文字に対応するスイッチが押されたことによって、第
5図(a)に示すような表示をさせると共に品名設定モ
ードとするための処理がある。
通常モード以外に分岐した後は、押されたスイッチが
どれであるかを分析して、それに応じた処理を行ないリ
ターンする。例えば、品名設定モードにおけるスイッチ
処理としては、各かな及び濁点、半濁点のうちどれかに
対応するスイッチが押されたとき、これに対応するかな
を記憶するかな記憶処理や、漢字のどちらかの文字に対
応するスイッチが押されたとき、既に記憶されているか
なを語頭音とする漢字を表示させる漢字表示処理や、表
示された各漢字のうちどれかに対応するスイッチが押さ
れたとき、第5図(b)に示すように押されたスイッチ
に対応する漢字を品名の文字の横に表示させると共に表
示を第5図(a)の状態の戻すようにする表示漢字キー
処理や、カタカナのどれかに対応するスイッチが押され
たとき、既に記憶されていたかなをカタカナに変換して
品名の文字の横に表示させると共に表示を第5図(a)
の状態に戻すようにするカタカナキー処理や、完了のど
ちらかの文字に対応するスイッチが押されたとき、今ま
でに選択された漢字やカタカナを品名として記憶させる
と共に、表示を第4図(a)の状態の戻すようにする完
了キー処理がある。
単価、日付、風袋の各設定モードでのスイッチ処理と
しては、それぞれ押されたスイッチに対応する数値を単
価、日付、風袋として記憶するものがある。
上記の実施例では、各スイッチの名称を表示しただけ
であるが、これ以外に、例えばどのスイッチをどのよう
な順序で押していけば、単価や、日付や、風袋や、品名
を設定できるかを表わした操作手順も表示するようにし
てもよい。また上記の実施例は、この発明をラベルプリ
ンタ34付きディジタル表示秤に実施したが、これ以外の
種々の電子式表示秤にもこの発明を実施することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施したラベルプリンタ付きディジ
タル料金秤の1実施例の要部の部分拡大図、第2図は同
実施例の表示部の正面図、第3図は同実施例のブロック
図、第4図(a)は通常モードにおける表示部の表示状
態を示す図、第4図(b)は単価設定モードにおける表
示部の表示状態を示す図、第5図(a)は品名設定モー
ドにおける初期状態の表示部の状態を示す図、第5図
(b)は品名を設定している中途の状態の表示部の状態
を示す図、第5図(c)は品名の設定が終了した状態の
表示部を示す図、第6図はこの実施例の演算部が実施す
るプログラムの概略を示すフローチャート、第7図は従
来のラベルプリンタ付きディジタル料金秤の斜視図であ
る。 26……スイッチ部(透明スイッチ)、24……演算部(制
御部)、30……表示部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ機能キー、文字数字キーとなる複
    数の透明スイッチと、 これら透明スイッチの背面側に設けられた表示部と、 この表示部における上記各透明スイッチに対応する位置
    に、これら透明スイッチの機構、文字数字を表示させる
    と共に、操作された機能キー及び文字数字キーに応じた
    処理を行う制御部とを、 具備し、上記機能キーには、品名キーが含まれ、上記制
    御部は、 上記品名キーが操作されたとき、上記表示部の各文字数
    字キーに対応する位置にそれぞれ異なるかな文字を表示
    させる手段と、 上記各文字数字キーのうち1つが操作されると、その文
    字数字キーの音を語頭音とする各漢字を上記表示部にお
    ける上記各文字数字キーに対応する位置に表示させる手
    段と、 上記文字数字キーのうち1つが操作されたとき、その文
    字数字キーに対応する漢字を品名設定文字の一部として
    記憶する手段とを、 有する電子式表示秤。
JP62152366A 1987-06-18 1987-06-18 電子式表示秤 Expired - Lifetime JP2589490B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0684902B2 (ja) * 1985-03-14 1994-10-26 東京電気株式会社 電子料金秤
JPS624652A (ja) * 1985-07-01 1987-01-10 Sumitomo Electric Ind Ltd キ−入力表示一体化装置
JPS6211474A (ja) * 1985-07-08 1987-01-20 シャープ株式会社 ゲ−トボ−ルスコア管理機

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JPS63315916A (ja) 1988-12-23

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