JPH03260848A - 表示制御回路 - Google Patents

表示制御回路

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JPH03260848A
JPH03260848A JP2060174A JP6017490A JPH03260848A JP H03260848 A JPH03260848 A JP H03260848A JP 2060174 A JP2060174 A JP 2060174A JP 6017490 A JP6017490 A JP 6017490A JP H03260848 A JPH03260848 A JP H03260848A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理システムにおける演算プロセッサの性
能表示に利用する。本発明は演算性能を実時間で連続さ
せることができる表示制御回路に関する。
〔概要〕
本発明は演算プロセッサの性能の表示を制御する表示制
御回路において、 時系列でサンプリングした微小時間の演算性能のピーク
値を検出保持し、そのピーク値を時間的表示に適したデ
ータとして出力することにより、演算プロセッサの性能
を時系列で人の目で認識できるように表示するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来演算プロセッサの演算性能を表示する方法としては
、ソフトウェアでプロセス単位やジョブ単位に算出して
結果リストへ出力する方法が広く採用されている。すな
わち、演算プロセッサの演算数を計数する手段を設け、
例えばプロセス単位の性能を出力する場合であれば、実
時間タイマやインタバルタイマを用いてそのプロセスの
実行時間を求め、その実行時間での計数値から単位時間
当たりの演算数(演算性能)を算出して出力する。
この方法では、計数手段を設ける以外には特にハードウ
ェアがサポートする機能を必要としない利点はあるが、
その反面性能がプロセスまたはジョブ全体での平均性能
として表示されてしまうために、時系列で演算性能を把
握することができない。
近年スーパーコンピュータのように高速演算する演算プ
ロセッサが出現し、演算性能の把握、分析の重要性はよ
り一層高まってきているために、演算性能を実時間で表
示し、さらに人間の目で観測できるように可視表示の要
望が高まり、これを実現する方式も提案されている。
この方式はあらかじめ定めた時間間隔のサンプリング間
隔で計数した演算数から単位時間当りの演算数を算出し
て実時間で連続表示するものであるが、−船釣に演算性
能の高い演算プロセッサはどピーク性能が出ている時間
が短く、ピーク性能を表示するためにはサンプリング間
隔を小さくする必要がある。また、サンプリング間隔を
小さくしてピーク性能を表示可能にしたとしてもピーク
性能の出現時間が短ければ人間の目でとらえられないケ
ースも出てくるために、あまり実用的ではない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の性能表示方式の、ソフトウェアによる性
能表示では一つのプロセス、一つのジョブのような大き
な単位の平均性能が結果として表示できるだけで時系列
で演算プロセッサの性能を把握することができない欠点
がある。
またハードウェアで演算プロセッサの演算数をサンプリ
ングして実時間表示する方式では高速プロセッサのよう
にピーク性能出現時間が短い場合には、ピーク性能の表
示時間が短いために人間の目で認識できなくなる欠点が
ある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、演算プロセ
ッサの性能を可視的に時系列で把握することができる表
示制御回路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、演算プロセッサの性能を表示器に表示する制
御を行う表示制御回路において、前記演算プロセッサの
演算実行回数に“l”を加算した計数値がセットされ、
サンプリングパルスのタイミング(周期t〉によりクリ
アされる第一のレジスタと、前記サンプリングパルスの
タイミングにより前記第一のレジスタの計数値がセット
される第二のレジスタと、表示切替えパルスのタイミン
グ(周期T>t)により“1”を加算または減算された
計数値がセットされ、その計数値を前記表示器に送出す
る第三のレジスタとを備え、(A) 第一のレジスタの
値〉第二のレジスタの値(B)  第二のレジスタの値
=第三のレジスタの値(C)  第二のレジスタの値〉
第三のレジスタの値(D)  第二のレジスタの値〈第
三のレジスタの値なる4つの条件を判定する比較手段を
設け、前記条件(^)のときまたは前記条件(B)のと
きに前記サンプリングパルスのタイミングで前記第二の
レジスタに前記第一のレジスタの内容をセットする手段
と、前記表示切替パルスのタイミング(T)で、前記条
件(C)のときに前記第三のレジスタの内容を“1″加
算し、前記条件(D)のときに前記第三のレジスタの内
容を“1”減算する手段とを備えたことを特徴とする。
前記比較手段は、前記第一のレジスタの内容および前記
第二のレジスタの内容を二つの入力とし、前記条件(^
)を判定する第一の比較器と、前記第一のレジスタの内
容および前記第三のレジスタの内容を入力とし、前記条
件(B) 、(C)および(ロ)を判定する第二の比較
器とを含み、前記第三のレジスタの出力回路にバッファ
ゲートを備えることが望ましい。
〔作用〕
演算プロセッサから送出される演算実行ごとの演算実行
終了信号により性能値を生成して表示器に送出し表示す
る。すなわち、時系列でサンプリングした微小時間の演
算性能のピーク値を確実に検出して保持し、そのピーク
値を時間的表示に適したデータとして出力するためにピ
ーク値に対する追従を行う。
これにより、ピーク性能出現時間が短い演算プロセッサ
の演算性能でも人の目で認識できる実時間に近い形で表
現することができる。
〔実施例〕
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の全体構成を示す図、第2図は本
発明実施例の構成の詳細を示す図である。
本発明実施例表示制御回路2は、演算プロセッサ1およ
び表示器3に接続され、第2図に示すように、周期tの
サンプリングパルスおよび周期T(Tit)の表示切替
えパルスを生成するパルス発生回路25と、演算プロセ
ッサ1の演算実行回数に“1”を加算した計数値がセッ
トされ、サンプリングパルスのタイミング(周期t)に
よりクリアされる第一のレジスタとしてのレジスタ21
と、サンプリングパルスのタイミングによりレジスタ2
1の計数値がセットされる第二のレジスタとしてのレジ
スタ22と、表示切替えパルスのタイミング(周期T>
t)により“1”を加算または減算された計数値がセッ
トされ、その計数値を前記表示器3に送出する第三のレ
ジスタとしてのレジスタ23とを備え、 (A)  レジスタ21の値〉レジスタ22の値(B)
  レジスタ22の値=レジスタ23の値(C)  レ
ジスタ22の値〉レジスタ23の値(口〉 レジスタ2
2の値くレジスタ23の値なる4つの条件を判定する比
較手段を設け、前記条件(A)のときまたは前記条件(
B)のときに前記サンプリングパルスのタイミングでレ
ジスタ22にレジスタ21の内容をセットするANDゲ
ート251と、前記表示切替パルスのタイミング(T)
で、前記条件(C)のときにレジスタ23の内容を“1
″加算し、前記条件(D)のときにレジスタ23の内容
を“1″減算する加算器202、減算、器211、およ
びセレクタ231を備え、前記比較手段には、レジスタ
21の内容およびレジスタ22の内容を二つの入力とし
、前記条件(A)を判定する比較器221 と、レジス
タ21の内容およびレジスタ23の内容を入力とし、前
記条件(B) 、(C)および(D)を判定する比較器
222 と、ORゲート241および242 と、AN
Dゲート252とを含み、レジスタ23の出力回路にバ
ッファゲート24を備える。
実行状態の演算プロセッサ1は演算実行ごとに信号線I
!lに演算実行終了信号を出力する。これを受けた表示
制御回路2は演算プロセッサ1の性能値を生成して信号
線12に出力する。表示器3は表示制御回路2から得た
演算プロセッサlの性能値を基に実時間で演算プロセッ
サ1の演算性能を表示する。
次に、第2図を参照して本発明実施例表示制御回路2の
動作の詳細を説明する。
レジスタ21は信号線11で入力した演算プロセッサ1
の演算実行終了信号により、加算器201を使用して+
1加算値を信号線12001を介してセットし、演算プ
ロセッサlの演算数を計数する。またパルス発生回路2
5から信号線J251を介して供給される周期tのサン
プリングパルスにより強制的にクリアされる。従って時
刻t8のサンプリングパルスによるクリア時にレジスタ
21に保持されたいた計数値は時刻(1,−1)から時
刻t8までの時間tの演算プロセッサlの演算数になる
レジスタ22はレジスタ21の出力を信号線1211を
介して入力し、ANDゲー)251の出力が“l”のと
きセットし保持する。比較器221はレジスタ21およ
びレジスタ22の出力をそれぞれ信号線1’211 。
1221を介して入力し、 (レジスタ21の値)〉(レジスタ22の値〉・・(A
)の条件(^)が成立するとき信号線f2201に“1
”を出力する。
比較器222はレジスタ22およびレジスタ23の出力
をそれぞれ信号線I!221 、Z231を介して入力
し、 (レジスタ22の値)=(レジスタ23の値〉(B〉の
条件(B)が成立するときは信号線f 2202に“1
”を出力し、 (レジスタ22の値)〉(レジスタ23の値〉・ (C
)の条件(C)が成立するときは信号s12203に“
l”を出力し、 (レジスタ22の値)〈(レジスタ23の値)〈O)の
条件〈口〉 が成立するときは信号線12204に“1
”を出力する。
ORゲート241は信号線J22旧と信号線f 220
2のOR論理を信号線12401に出力する。すなわち
、前記条件(A)または(B)が成立しているとき信号
線124旧は“l”になる。
ORゲート242は信号線I!2203と信号線122
04のOR論理を信号線12402に出力する。すなわ
ち、前記条件(C)または(D)が成立しているとき信
号線12402はl”になる。
パルス発生回路25は周期tのサンプリングパルスとこ
のサンプリングパルスに同期した周期T(’r>t)の
表示切替パルスを生威し、それぞれ信号線1251.1
252に出力する。
ANDゲート251は信号線1251と信号線1240
1のAND論理を信号線12501に出力する。従って
前述したレジスタ22はサンプリングパルスのタイミン
グで前記条件(A)または(B)が成立したとき、レジ
スタ21の内容を入力セットすることになる。
セレクタ231は加算器202で生成出力されたレジス
タ23の+1加算値および減算器211で生成出力され
たレジスタ23の一1減算値をそれぞれ信号線1200
2.12101で入力し、信号線12204が“0″の
とき、すなわち前記条件(D)が不成立のときはレジス
タ23の+1加算値、信号線j! 2204が“1″の
とき、すなわち前記条件(D)が成立のときはレジスタ
23の一1減算値を信号線123旧に出力する。
レジスタ23はANDゲート252の出力信号が“1′
″のときセレクタ231の出力をセットする。
ANDゲート252は信号線1252と信号線1240
2のAND論理を信号線f 2502に出力する。従っ
てセレクタ231の機能と合わせて考えると、レジスタ
23は表示切替パルスのタイミングで前記条件(C)が
成立しているときは+1加算し、条件(D)が成立して
いるときは−1減算し、条件(B)が成立しているとき
はホールドされる。バッファゲート24はレジスタ23
の内容を信号線12を介して表示器3へ送出する。この
バッファゲート24はレジスタ23の内容が書き替えら
れる時に表示出力に雑音が混入することを防止する。
レジスタ22は基本的には任意のサンプリングタイミン
グ(時刻t。〉において現在保持している値(演算数〉
によりレジスタ21が直前のサンプリングタイミング(
時刻1.−1)から現サンプリングタイミング(時刻t
h)までの時間tで計数した演算プロセッサ1の演算数
の方が大きいとき、その値すなわちレジスタ21の内容
をセットする。
レジスタ23はTitなる周期Tの任意の表示切替タイ
ミングで前記条件(C)が成立すれば+1加算、条件(
D)が成立すれば−l減算される。すなわち、レジスタ
23はサンプリング周期tに比較してゆっくりとした表
示切替周期Tでレジスタ22の値に一致(前記条件(B
)成立)するまで追従する。
この条件(B) を立時のサンプリングタイミングでは
レジスタ22が前記条件(A)を無視してレジスタ21
の内容を取り込み、以後レジスタ23の新たな追従動作
が実行される。
次にサンプリング周期tと表示切替周期Tを説明の都合
上T=2tに設定したときのレジスタ2L22および2
3の値の変化について説明する。
第3図はレジスタ21で計数された演算プルセッサ1の
演算数の値を示したもので、例えばサンプリング時刻t
、から時刻t4の間では演算数が3である。従って時刻
t4でクリアされるときのレジスタ21の値は3になる
。第4図は第3図に示すレジスタ21の値に対するレジ
スタ22の値の変化を示したのである。第5図は第4図
のレジスタ22の値に対しレジスタ23が追従していく
状態を示したものである。
第3図に示す時刻t1でレジスタ21が計数したピーク
(値=10)を第4図に示すレジスタ22は時刻t、か
ら時刻t21まで保持し、第5図に示すレジスタ23が
時刻’r+(=t2)から時刻T、。(=t2゜)まで
の時間をかけて追従する。従ってレジスタ23を表示デ
ータに使用すればピーク性能をゆるやかに観測すること
ができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、演算プロセッサの
演算性能を表示する上において時系列でサンプリングし
た微小時間の演算性能のピークを確実に検出保持し、そ
のピークを時間的表示に適したデータとして出力するた
めのピーク値に対する追従回路を備えることにより、高
速演算プロセッサのようにピーク性能出現時間が短い演
算プロセッサの演算性能でも実時間に近い方式で表示す
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の表示制御回路を使用した演算プ
ロセッサの性能表示の全体構成を示すブロック図。 第2図は本発明実施例の表示制御回路の構成を示すブロ
ック図。 第3図は本発明実施例における第一のレジスタの値の変
化の一例を時系列で示す図。 第4図は本発明実施例における第3図に示す第一のレジ
スタの値に基づく第二のレジスタの値の変化を時系列で
示す図。 第5図は本発明実施例における第4図に示す第二のレジ
スタの値に基づく第三のレジスタの値の変化を時系列で
示す図。 l・・・演算プロセッサ、2・・・表示制御回路、3・
・・表示器、 21〜23・・・レジスタ、24・・・
バッファゲート、25・・・パルス発生回路、201.
202・・・加算器、211・・・減算器、221.2
22・・・比較器、231・・・セレクタ、241.2
42・・・ORゲート、251.252・・・ANDゲ
ート、11,12、I!211  、I!221  、
 1231  。 1251.1252 、j!2001.12002.1
2101.12201〜l 2204、f2301. 
i’2401.12402、i’2501.12502
・・・信号線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、演算プロセッサの性能を表示器に表示する制御を行
    う表示制御回路において、 前記演算プロセッサの演算実行回数に“1”を加算した
    計数値がセットされ、サンプリングパルスのタイミング
    (周期t)によりクリアされる第一のレジスタ(21)
    と、 前記サンプリングパルスのタイミングにより前記第一の
    レジスタの計数値がセットされる第二のレジスタ(22
    )と、 表示切替えパルスのタイミング(周期T>t)により“
    1”を加算または減算された計数値がセットされ、その
    計数値を前記表示器に送出する第三のレジスタ(23)
    とを備え、 (A)第一のレジスタの値>第二のレジスタの値(B)
    第二のレジスタの値=第三のレジスタの値(C)第二の
    レジスタの値>第三のレジスタの値(D)第二のレジス
    タの値<第三のレジスタの値なる4つの条件を判定する
    比較手段(221、222)を設け、 前記条件(A)のときまたは前記条件(B)のときに前
    記サンプリングパルスのタイミングで前記第二のレジス
    タ(22)に前記第一のレジスタ(21)の内容をセッ
    トする手段と、 前記表示切替パルスのタイミング(T)で、前記条件(
    C)のときに前記第三のレジスタ(23)の内容を“1
    ”加算し、前記条件(D)のときに前記第三のレジスタ
    (23)の内容を“1”減算する手段とを備えたことを
    特徴とする表示制御回路。 2、前記比較手段は、 前記第一のレジスタ(21)の内容および前記第二のレ
    ジスタ(22)の内容を二つの入力とし、前記条件(A
    )を判定する第一の比較器(221)と、前記第一のレ
    ジスタ(21)の内容および前記第三のレジスタ(23
    )の内容を入力とし、前記条件(B)、(C)および(
    D)を判定する第二の比較器(222)とを含む請求項
    1記載の表示制御回路。 3、前記第三のレジスタ(23)の出力回路にバッファ
    ゲート(24)を備えた請求項1記載の表示制御回路。
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