JPH03223949A - バス調停回路 - Google Patents

バス調停回路

Info

Publication number
JPH03223949A
JPH03223949A JP2019793A JP1979390A JPH03223949A JP H03223949 A JPH03223949 A JP H03223949A JP 2019793 A JP2019793 A JP 2019793A JP 1979390 A JP1979390 A JP 1979390A JP H03223949 A JPH03223949 A JP H03223949A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dma
bus
request signal
bus request
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019793A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2567119B2 (ja
Inventor
Makoto Yamatate
山舘 誠
Yoshito Takahashi
義人 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP2019793A priority Critical patent/JP2567119B2/ja
Priority to US07/647,100 priority patent/US5253356A/en
Publication of JPH03223949A publication Critical patent/JPH03223949A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2567119B2 publication Critical patent/JP2567119B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/28Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はバス調停回路に関し、特にDMA(Direc
t Memory Access)バス要求信号とDM
Aバスアクノレッジ信号とのハンドシェイク方式でDM
Aに関するバス調停を行うバス調停回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のバス調停回路は、バス調停勝者決定回路
の動作クロックに対して同期的にDMAバス要求信号を
サンプルしている。また、DMAサイクル実行中に次回
のバス要求としてDMAバス要求信号を再びアサートす
るとDMAデマンド転送要求が発生していると判断され
ている。ここで、アサートとはアクティグに確定するこ
とを意味する。デアサートとはインアクティヴに確定す
ることを意味する。DMAデマンド転送とはDMAバス
アクノレッジ信号がアサートされてからDMAバス要求
信号をデアサートするまで、連続的にDMA転送サイク
ルを実行するDMA転送のことを意味する。
第4図はこの種の従来のバス調停回路のブロック図であ
る。
第4図に示すように、DMAバス要求信号はサンプル回
路11に入力される。サンプル回路11は、バス調停勝
者決定回路12の動作クロックに対して同期的にDMA
バス要求信号をサンプルする。そして、同期サンプルさ
れたDMAバス要求信号がバス調停勝者決定回路12に
入力される。
また、同期サンプルされたDMAバス要求信号とDMA
バスアクノレッジ信号がDMAデマンド転送制御回路1
3に入力される。バス調停勝者決定回路12は、同期サ
ンプルされたDMAバス要求信号の信号レベルを識別し
て、DMAバス要求が発生しているかを判断してバスア
クセス権調停の勝者を決定する。また、DMAデマンド
転送制御回路13は、同期サンプルされたDMAバス要
求信号がアサートされている信号タイミングを監視する
ことによってDMAデマンド転送の判断を行う。
第5図は従来のバス調停回路の信号タイミング図である
DMAバス要求信号がバス調停勝者決定回路12の動作
クロックの立ち上がりエツジでサンプルされて、同期サ
ンプルされたDMAバス要求信号が生成される。同期サ
ンプルされたDMAバス要求信号が7サートされた後、
DMAがバス調停の勝者になると、DMAバスアクノレ
ッジ信号がアサートされる。そして、同期サンプルされ
たDMAバス要求信号がデアサートされた後、DMAデ
マンド転送終了と判断されると、バス調停が行われる。
バス調停の結果、DMA以外のバス要求デバイスがバス
調停の勝者になると、DMAバスアクノレッジ信号がデ
アサートされる。次回のバス要求としてDMAバス要求
信号が再びアサートされるのは、DMAバスアクノレッ
ジ信号がデアサートされた後になる。これは、DMAサ
イクル実行中にDMAバス要求信号が再びアサートされ
るとDMAデマンド転送要求が発生していると判断され
る為と、DMAバス要求信号がデアサートされたことが
バス調停勝者決定回路12の動作クロックの立ち上がり
エツジでサンプルできることを保証する為である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のバス調停回路においては、DMAバス要
求信号をバス調停勝者決定回路12の動作クロックに対
して同期化してサンプルしていた。
また、DMAサイクル実行中に次回のバス要求と5= してDMAバス要求信号をアサートするとDMAデマン
ド転送要求が発生していると判断されていた。しかし、
DMAバス要求信号がデアサートさ托たと判断される為
には、サンプルできる期間、DMAバス要求信号をデア
サートし続けなければならないため、DMAバス要求信
号がバス調停勝者決定回路12の動作クロックに対して
非同期にアサート及びデアサートできなかった。そのた
めにDMAバス要求デバイスはDMAバス要求信号のデ
アサート期間がバス調停勝者決定回路12の動作クロッ
クでサンプル可能なタイミングでDMAバス要求信号を
出力する回路にする必要があるという問題点があった。
また、DMAバス要求信号を一度デアサートした後に次
回のバス要求として再びアサートする時は、現在、実行
中のDMAサイクルが終了してからであったために、D
MAバス要求信号を一度デアサートした後に再びアサー
トする場合にはDMAサイクル実行中に次回のバス要求
としてDMAバス要求信号を早くアサートすることがで
きないという問題点があった。
=6 〔課題を解決するための手段〕 本発明のバス調停回路は、DMAバス要求信号を入力し
て同期サンプルされたDMAバス要求信号を出力する第
1のサンプル手段と、DMAバス要求信号とDMAバス
アクルッジ信号を入力して非同期サンプルされたDMA
バス要求信号を出力して、DMAバスアクノレッジ信号
がアサートされた以降にDMAバス要求信号が一度デア
サートされ再びアサートされた場合にはDMAデマンド
転送要求のバス要求ではなくて次回のバス要求が発生し
ていると判断する第2のサンプル手段と、非同期サンプ
ルされたDMAバス要求信号を入力してDMAデマンド
転送指示信号を出力するDMAデマンド転送制御手段と
、同期サンプルされたDMAバス要求信号とDMAデマ
ンド転送指示信号とを入力してDMAバスアクノレッジ
信号を出力するバス調停勝者決定手段とを有している。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図に示すように、DMAバス要求信号がサンプル回
路1に入力される。また、DMAバス要求信号とDMA
バスアクノレッジ信号がサンプル回路Bに入力される。
サンプル回路1は、バス調停勝者決定回路2の動作クロ
ックに対して同期的にDMAバス要求信号をサンプルす
る。サンプル回路4は、バス調停勝者決定回路2の動作
クロックに対して非同期的にDMAバス要求信号をサン
プルする。また、DMAバスアクノレッジ信号がアサー
トされた以降にDMAバス要求信号が一度デアサートさ
れ再びアサートされた場合、サンプル回路4は次回のバ
ス要求が発生したと判断して、非同期サンプルされたD
MAバス要求信号をアサートしない。そして、同期サン
プルされたDMAバス要求信号がバス調停勝者決定回路
2に入力され、非同期サンプルされたDMAバス要求信
号がDMAデマンド転送制御回路3に入力される。
バス調停勝者決定回路2は、同期サンプルされたDMA
バス要求信号の信号レベルを識別して、DMAバス要求
が発生しているかを判断してバスアクセス権調停の勝者
を決定する。また、DMAデマンド転送制御回路3は、
非同期サンプルされたDMAバス要求信号が7サートさ
れている信号タイミングを監視することによってDMA
デマンド転送の判断を行う。DMAバス要求信号がデア
サートされたことがサンプル回路4でサンプルされるた
め、バス調停勝者決定回路2の動作クロックでサンプル
できる期間、DMAバス要求信号をデアサートし続ける
必要がなく、DMAバス要求信号がバス調停勝者決定回
路2の動作クロックに対して非同期にアサート及びデア
サートできる。
また、DMAバス要求信号を一度デアサートした後に次
回のバス要求として再びアサートしても、DMAデマン
ド転送制御回路3ではDMAデマンド転送要求であると
判断されない。そのため、DMAバス要求信号を一度デ
アリ一トした後に再びアサートした時がDMAサイクル
実行中であっても次回のバス要求が発生したと判断され
る。こうすることによって、DMAバス要求信号がバス
調=9− 停勝者決定回路2の動作クロックに対して非同期にアサ
ート及びデアサートでき、DMAバス要求信号を一度デ
アサートした後に再びアサートする場合にはDMAサイ
クル実行中であっても次回のバス要求としてDMAバス
要求信号を早く7サートできることは明白である。
第2図は本発明の一実施例のバス調停回路の信号タイミ
ング図である。DMAバス要求信号がバス調停勝者決定
回路2の動作りpツクの立ち上がりエツジでサンプルさ
れて、同期サンプルされたDMAバス要求信号が生成さ
れる。同期サンプルされたDMAバス要求信号がアサー
トされた後、DMAがバス調停の勝者になると、DMA
バスアクノレッジ信号がアサートされる。また、DMA
バスアクノレッジ信号がアサートされてからDMAバス
要求信号がデアサートされるまで、非同期サンプルされ
たDMAバス要求信号がアサートされる。非同期サンプ
ルされたDMAバス要求信号がデアサートされた後、D
MAデマンド転送終了と判断されると、バス調停が行わ
れる。っバス調10− 停の結果、DMA以外のバス要求テバイスがバス調停の
勝者になると、DMAバスアクノレッジ信号がデアサー
トされる。次回のバス要求としてDMAバス要求信号を
再びアサートする場合は、若干のDMAバス要求信号デ
アサート期間を保証すればよい。若干のDMAバス要求
信号デアサート期間とは、DMAバス要求信号デアサー
トによって非同期サンプルされたDMAバス要求信号が
デアサートされるのに充分な期間という意味である。
DMAバス要求信号がデアサートされたことがバス調停
勝者決定回路2の動作クロックの立ち上がりエツジでサ
ンプルできない場合、同期サンプルされたDMAバス要
求信号はデアサートされないが、非同期サンプルされた
DMAバス要求信号はデアサートされてDMAデマンド
転送終了と判断される。そして、次回のバス調停時には
、同期サンプルされたDMAバス要求信号がアサートさ
れている為にDMAのバス要求が発生していると判断さ
れる。
第3図に、サンプル回路4の一例のブロック図を示す。
第3図の例では、DMAバス要求信号とDMAバスアク
ノレッジ信号はLowレベルになった時に、アサートさ
れたとする。DMAバス要求信号がアサートされたらD
−フリップフロップのクロック入力が有効になる。DM
Aバス要求信号がアサートされている期間に、DMAバ
スアクノレッジ信号がアサートされたらD−フリップフ
ロップのQ出力がアサートされる。その後、DMAバス
要求信号がデアサートされたらD−フリップフロップの
Q出力がデアサートされる。D−フリップフロップのQ
出力がアサートされている時は、デマンド転送要求のバ
ス要求が発生しているとする。
第3図のようにすることによって、DMAバス要求信号
とDMAバスアクノレッジ信号を入力してDMAバス要
求信号を非同期サンプルし、DMAバスアクノレッジ信
号がアサートされた以降に一度デアサートされ再びアサ
ートされたDMAバス要求信号はDMAデマンド転送要
求のバス要求でないと判断できることは明白である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、DMAデマンド転送制御
に使用するDMAバス要求信号をバス調停勝者決定回路
の動作クロックに対して非同期にサンプルすることによ
って、DMAバス要求信号がバス調停勝者決定回路の動
作クロックに対して非同期にアサート及びデアサートで
きるため、DMAバス要求デバイスはDMAバス要求信
号のデアサート期間がバス調停勝者決定回路の動作クコ
ツクでサンプル可能なタイミングでDMAバス要求信号
を出力する回路にする必要がないという効果がある。ま
た、DMAバス要求信号を一度デアサートした後に再び
アサートする場合にはDMAサイクル実行中であっても
次回のバス要求としてDMAバス要求信号を早くアサー
トできる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第23 図は本実施例の信号タイミングを示す図、第3図はサン
プル回路4の一例のブロック図、第4図は従来のバス調
停回路のブロック図および第5図は従来のバス調停回路
の信号タイミングを示す図である。 ■・・・・・・サンプル回路A、 2・・・・・・バス
調停勝者決定回路、3・・・・・・DMAデマンド転送
制御回路、4・・・・・・サンプル回路B、5・・・・
・・DMAバス要求信号、6・・・・・・同期サンプル
されたDMAバス要求信号、7・・・・・・DMAバス
アクノレッジ信号、8・・・・・・DMAデマンド転送
指示信号、9・・・・・・非同期サンプルされたDMA
バス要求信号、10・・・・・・D−フリップフロップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. DMAバス要求信号とDMAバスアクノレッジ信号との
    ハンドシェイク方式でDMA転送に関するバス調停を行
    い、前記DMAバスアクノレッジ信号をアサートした以
    降にDMAデマンド転送サイクルに対応する期間中、前
    記DMAバス要求信号がアサートされ続けられることに
    よってDMAデマンド転送要求であると判断するバス調
    停回路において、前記DMAバス要求信号を入力して同
    期サンプルされたDMAバス要求信号を出力する第1の
    サンプル手段と、前記DMAバス要求信号と前記DMA
    バスアクノレッジ信号を入力して非同期サンプルされた
    DMAバス要求信号を出力して、前記DMAバスアクノ
    レッジ信号がアサートされた以降に前記DMAバス要求
    信号が一度デアサートされ再びアサートされた場合には
    前記DMAデマンド転送要求のバス要求ではなくて次回
    のバス要求が発生していると判断する第2のサンプル手
    段と、前記非同期サンプルされたDMAバス要求信号を
    入力してDMAデマンド転送指示信号を出力するDMA
    デマンド転送制御手段と、前記同期サンプルされたDM
    Aバス要求信号と前記DMAデマンド転送指示信号とを
    入力して前記DMAバスアクノレッジ信号を出力するバ
    ス調停勝者決定手段とを備えたことを特徴とするバス調
    停回路。
JP2019793A 1990-01-29 1990-01-29 バス調停回路 Expired - Lifetime JP2567119B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019793A JP2567119B2 (ja) 1990-01-29 1990-01-29 バス調停回路
US07/647,100 US5253356A (en) 1990-01-29 1991-01-29 Direct memory access (DMA) request controlling arrangement including sample and hold circuits and capable of handling immediately successive DMA requests

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019793A JP2567119B2 (ja) 1990-01-29 1990-01-29 バス調停回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03223949A true JPH03223949A (ja) 1991-10-02
JP2567119B2 JP2567119B2 (ja) 1996-12-25

Family

ID=12009224

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019793A Expired - Lifetime JP2567119B2 (ja) 1990-01-29 1990-01-29 バス調停回路

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5253356A (ja)
JP (1) JP2567119B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1164492A1 (en) * 1999-12-17 2001-12-19 Sony Corporation Device and method for processing information and recorded medium
JP2010113435A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Sanyo Electric Co Ltd メモリアクセス装置
US8612658B1 (en) * 2010-08-24 2013-12-17 Amazon Technologies, Inc. Interrupt reduction

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4558412A (en) * 1978-12-26 1985-12-10 Honeywell Information Systems Inc. Direct memory access revolving priority apparatus
US4417304A (en) * 1979-07-30 1983-11-22 International Business Machines Corporation Synchronous cycle steal mechanism for transferring data between a processor storage unit and a separate data handling unit
US4428044A (en) * 1979-09-20 1984-01-24 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Peripheral unit controller
US4414664A (en) * 1981-02-23 1983-11-08 Genrad, Inc. Wait circuitry for interfacing between field maintenance processor and device specific adaptor circuit
US4611279A (en) * 1983-04-14 1986-09-09 International Business Machines Corporation DMA asynchronous mode clock stretch
US4811204A (en) * 1984-08-16 1989-03-07 Vadem Corporation Direct memory access and display system

Also Published As

Publication number Publication date
US5253356A (en) 1993-10-12
JP2567119B2 (ja) 1996-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07152450A (ja) コンピュータシステム、ならびに周辺バスクロック信号を制御するためのシステムおよび方法
JPH06139189A (ja) 共有バス調停機構
US10467181B2 (en) Interface apparatus and method
JPH03223949A (ja) バス調停回路
JPH06348507A (ja) マイクロコンピュータ
US6105082A (en) Data processor used in a data transfer system which includes a detection circuit for detecting whether processor uses bus in a forthcoming cycle
JPH04350737A (ja) マイクロコンピュータ
JPH04323755A (ja) Dma装置
JPH01243167A (ja) データ処理装置
KR100217384B1 (ko) 인터럽트 제어장치와 그 제어방법
US8738830B2 (en) Hardware interrupt processing circuit
JPH04369064A (ja) 割込処理制御方法及びその装置
JPH0612313A (ja) メモリ装置
JPS6175436A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPS61166631A (ja) マイクロプログラム制御処理方法
JPH03282948A (ja) タグキャッシュ制御回路
JPS62290934A (ja) 情報処理装置
JPH0512178A (ja) バス調停回路
JPH02118837A (ja) 割込み制御装置
JPS63174131A (ja) 割込み制御装置
JPH02217935A (ja) デバッグ用割込み発生回路
JPH02281355A (ja) 入出力制御装置
JPH02183844A (ja) デコード信号制御方法
JPH0418655A (ja) データ処理装置
JPH04271448A (ja) バス監視装置

Legal Events

Date Code Title Description
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071003

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003

Year of fee payment: 12

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003

Year of fee payment: 12

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101003

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101003

Year of fee payment: 14