JPS63193216A - 階層型救援方式 - Google Patents

階層型救援方式

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JPS63193216A
JPS63193216A JP62026108A JP2610887A JPS63193216A JP S63193216 A JPS63193216 A JP S63193216A JP 62026108 A JP62026108 A JP 62026108A JP 2610887 A JP2610887 A JP 2610887A JP S63193216 A JPS63193216 A JP S63193216A
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JP
Japan
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help
input
messages
output
hierarchical
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Pending
Application number
JP62026108A
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English (en)
Inventor
Atsushi Tanaka
厚 田中
Yoshinori Kishimoto
岸本 芳典
Takeshi Nakadokoro
中所 武司
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to US07/151,447 priority patent/US5123086A/en
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/451Execution arrangements for user interfaces
    • G06F9/453Help systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、計算機のユーザが計算機と対話しながら作業
を行うとき、計算機が内部に持つデータ(具体的には、
後述する生成規則とメツセージ)を用いて、ユーザにヘ
ルプメツセージを出力する方式の改善に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
計算機のユーザの要求に応じてヘルプメツセージを出力
する方式としては、TSS(タイム・シェアリング・シ
ステム)のコマンドに対するヘルプのように、ヘルプコ
マンドのオペランドにヘルプしたいコマンド名を指定し
てヘルプメツセージを出力させるのが一般的である。こ
の方式によれば、ヘルプしたい項目に対する全ヘルプメ
ツセージが一度に表示される。
なお、この種の方式として関連するものに、例えば、「
H工TACマニュアルvO83TSSコマンド文法書J
 (8090−3−120−B O、昭和59年3月p
p156〜157)に記載された方式を挙げることがで
きる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来方式では、ユーザが必要とする情報の他に不要
な情報も同時に提供されることになる。
そのため必要とする情報を獲得するためには、全ヘルプ
メツセージを読まなければならず、大変な労力が必要と
なるという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の方式における上述の如き問題を解
消し、ユーザに見易いヘルプメツセージを出力可能な方
式を提供することにある。
より詳細に述べれば、 (1)構文要素列とそれらの関係を用いて段階的に定義
した生成規則を利用し、最上段の生成規則から順に入力
可能な構文要素の一覧を表示し、オペレータには入力し
たい項目の選択を促す際に、各項目の一段階詳細なヘル
プメツセージを出力する階層型救援方式を提供する。
(2)構文要素列とそれらの関係を用いて段階的に定義
した生成規則を利用し、最上段の生成規則から順に入力
可能な構文要素の一覧を表示し、オペレータには入力し
たい項目の選択を促す際に、一度に複数段のヘルプメツ
セージを出力できるようにした階層型救援方式を提供す
る。
(3)構文要素列とそれらの関係を用いて段階的に定義
した生成規則を利用し、最上段の生成規則から順に入力
可能な構文要素の一覧を表示し、オペレータにより指定
された構文要素以下のすべてのヘルプメツセージを一括
して出力することで、従来のような平面的なヘルプメツ
セージの出力を可能とする「平坦型救援方式」をも実現
可能とする階層型救援方式を提供する。
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、端末から入力を受取り、この入力
に基づいて処理を行う会話型計算機システムにおいて、
構文要素列とそれらの関係を用いて段階的に定義した生
成規則を利用し、最上段の生成規則から順に入力可能な
構文要素の一覧を表示し、オペレータに入力したい項目
の選択を促す際に、前記生成規則中に定義されたメツセ
ージを用いて各項目の詳細なヘルプメツセージを出力す
ることを特徴とする階層型救援方式、または、オペレー
タに入力したい項目の選択を促す際に、前記生成規則中
の救援に本質的でない生成規則を消去することにより、
一度に複数段のヘルプメツセージを出力することを特徴
とする階層型救援方式によって達成される。
なお、上記(3)項に対しては、端末から入力を受取り
、この入力に基づいて処理を行う会話型計算機システム
において、構文要素列とそれらの関係を用いて段階的に
定義した生成規則を利用し、最上段の生成規則から順に
入力可能な構文要素の一覧を表示し、オペレータにより
指定された構文要素以下のすべてのヘルプメツセージを
一括して出力することを特徴とする階層型救援方式が有
効である。
〔作用〕
本発明においては、対話の手順を記述する方法として、
以下に述べる文法の形式的定義の方法を用いる。
アルファベットとは空でない有限集合とし、その要素を
記号と呼ぶ。あるアルファベットに屈する記号の任意側
の列を記号列と呼ぶ。
構文の規則を記述したものを生成規則と呼び、U−)X
            ・・・・(1)と記述する。
ここで、Uは記号、Xは記号列を示しており、Uを生成
規則の左辺、Xを同右辺と呼ぶ。この生成規則は「記号
Uは記号列Xから成る」と読む。
生成規則の集合をP、生成規則の左辺に現われる記号を
非終端記号(VN)、右辺にだけ現われる記号を終端記
号(Vt)と呼ぶと、文法Gは、記号Sを出発記号(S
t=VN)として、 G=(P、S、VN、VT)       ”(2)と
定義される。以下、文法Gを次のように書く。
G(P、S、VN、VT)       ””(3)こ
こで、HELP(A)を導入する。
HELP(A) =(alA−+a、AεVH,aEV”)”(4)更に
、非終端記号vNを、次の二つの集合に分ける。
VN= Vll:NU V rs 但し、 VgNn V Is= ’/’VIEsを明示
非終端記号と呼び、vlNを暗示非終端記号と呼ぶ。
今、生成規則が次の如く定義されているものとする。
Z  −)  X  A  Y(X、Y6:V”)A 
→ α、 A → α2 (α、EV  ) A → α。
入力誘導状態Z→X−A Yにおいて、ユーザが救援要
求(システムに助けを求める)したときに、前記HEL
P(A)をヘルプメツセージとして表示する。この方式
を階層型救援方式と呼ぶ。
上述の階層型救援方式では、生成規則から単純にヘルプ
メツセージを作成する。そのため、生成1規則中のすべ
ての記号が救援の対象となるが、実際の生成規則の中に
は、構文解析を可能にするためだけの目的で導入した記
号があり、これらの記号に対するHELPは、ユーザに
とって意味のないものである。
そこで、前述の明示非終端記号VB、4は救援の対象と
し、暗示非終端記号v1Nについては、システムが自動
的に階層型救援を実行することにする。
すなわち、上述の入力誘導状態でHELP(A)を実行
するとき、次の条件を満たす記号Xについては自動的に
HELP(X)を行う。
(XIA−+a X b wX6VINy a 、 b
 EV’)更に、ある開始記号または上位の非終端記号
より下位の非終端記号をすべて暗示非終端記号と解釈し
、開始記号または上位の非終端記号に対して階層型救援
を適用すれば、従来の如き平坦型救援も、全く同じ方式
で実現できる。
従って、本発明に係わる救援方式は、第2図に示す如く
、会話型計算機システムにおけるコマンド入力、データ
入力、更にはプログラムの入力誘導の際にも利用可能で
ある0例えば、銀行オンラインシステムにおけるキャッ
シュ・ディスペンサ等のアプリケーションシステムにお
ける入力誘導機能や、プログラミングシステムにおける
ヘルプ機能等に適用可能である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
まず、ヘルプメツセージは次の如く定義するものと仮定
する。すなわち、生成規則の記述に用いる非終端記号名
あるいは終端記号名を左辺に、メツセージ本体をコーチ
−ジョンマークで囲んで右辺に記述する。
この定義を用いた階層型救援方式の手続きを、第1図を
用いて説明する。
ステップ1では、現在注目している記号を変数S ym
bolに代入し、 ステップ2では、S ymbolに対して定義されてい
るヘルプメツセージを出力する。
ステップ3では、S ymbolが非終端記号が否かを
チェックし、 非終端記号であれば終了する。
非終端記号でなければステップ4へ進む。
ステップ4では、左辺がS ymbolである生成規則
の個数を変数Ru1e&に代入し、 ステップ5で、カウンタiに1′0”を設定する。
ステップ6では、カウンタiとRu1e&が等しいか否
かをチェックし、 等しければ、終了する。
等しくなければ、ステップ7へ進む。
ステップ7では、カウンタiの値を“1″増加させ、 ステップ8では、生成規則i番目の右辺にある記号の個
数゛を変数Elem&に代入し、ステップ9で、カウン
タjに11011を設定する。
ステップ10では、カウンタjとE1amNαが等しい
か否かをチェックし、 等しければ、ステップ6へ戻る。
等しくなければ、ステップ11へ進む。
ステップ11では、カウンタjの値をtL I I+増
加させる。
ステップ12では、j番目の記号に対して定義されてい
るヘルプメツセージを出力し、ステップ10へ戻る。
ここで、具体的な生成規則の定義例を用いて、階層型救
援方式を説明する。
第3図はヘルプメツセージを付加した生成規則の定義例
を示すものであり、Sを出発記号とすると、 S → 〜−S tatement 〜の状態で、救援
要求があった場合に相当する。右端のステップ1からス
テップ9までは、生成規則の定義である。また、ステッ
プ10からステップ14までで、個々の記号に対するヘ
ルプメツセージを定義している。
第4図は、第3図の生成規則に対して、現在注目してい
る記号を(S tatement>としたときのヘルプ
メツセージの出力例を示している。
第4図のステップ1からステップ3は、第3図のステッ
プ10で定義されたヘルプメツセージが、第1図のステ
ップ2により出力されたもの、第4図のステップ4から
ステップ7は、第3図のステップ11からステップ14
で定義されたヘルプメツセージが、第1図のステップ1
2により出力されたものである。
上記実施例によれば、必要な情報のみがヘルプメツセー
ジとして出力されるので、ユーザは、従来の如く、長い
ヘルプメツセージ全部を読む必要がなくなるという効果
がある。また、形式的に記述された計算機とそのユーザ
との対話に対してヘルプメツセージを定義するため、ヘ
ルプメツセージを実際に出力しながらその内容を逐次改
善して行くことが可能となる。
ところ゛で、一般に、生成規則を定義する場合、その規
則の読易さや書き易さを考慮したり、構文解析可能性を
考慮したりして、救援に不要な非終端記号を導入するこ
とが多い。このような場合には、先に述べた階層型救援
方式を用いたのでは必要な情報を得るのに、ユーザに無
駄な救援を強要することになる。そこで、このような記
号は暗示非終端記号とし、更に一段下の階層型救援を自
動的に実行するようにする。この例を、第5図、第6図
を用いて説明する。
第5図のステップ1からステップ6までは、生成規則を
定義している。また、ステップ7からステップ14まで
で、個々の記号に対するヘルプメツセージを定義してい
る。ステップ10からステップ14の左辺に現われる$
n(n=1.2.・・・・)は、同一の非終端記号を左
辺に持つ生成規則を識別するためのものである。なお、
ここで、非終端記号(expression)と(id
)とを、暗示非終端記号と宣言するものとする。
第6図は、第5図の生成規則に対して、現在注目してい
る記号を(assign>としたときのヘルプメツセー
ジの出力例を示している。すなわち、第6図のステップ
1からステップ3は、第5図のステップ7で定義された
ヘルプメツセージが第1図のステップ2により出力され
たものであり、第6図のステップ4からステップ5は、
第5図のステップ8で定義されたヘルプメツセージが、
第1図のステップ2により出力されたものである。
また、第6図のステップ6からステップ8は、第5図の
ステップ9で定義されたヘルプメツセージが、第1図の
手続きを再帰的に適用したときのステップ2により出力
されたものであり、第6図のステップ9からステップ1
3は、第5図のステップ10からステップ14で定義さ
れたヘルプメツセージが、第1図の手続きを再帰的に適
用したときのステップ12により出力されたものである
上述の説明においては、階層型救援方式を会話型計算機
システムに適用する場合を想定して説明して来たが、以
下、この方式をそのまま用いて、前述の従来の「平坦型
救援方式」を実現することができることを示す。
例として、前出の第3図、第5図に示した生成規則とヘ
ルプメツセージの定義を取りあげる。
現在注目している記号を、第3図の開始記号である(S
 tatement)とし、 (assign>y(e
XPression>+(id)を、それぞれ暗示非終
端記号と宣言すれば、第1図に示した手続きを再帰的に
適用することにより、第4図と第6図とをつなぎ合せた
ヘルプメツセージが、一括して出力される。
上記実施例によれば、前述の階層型救援方式と同様に、
従来の「平坦型救援方式」をも、必要により実現するこ
とが可能である。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、端末から入力を受取
り、この入力に基づいて処理を行う会話型計算機システ
ムにおいて、構文要素列とそれらの関係を用いて段階的
に定義した生成規則を利用し、最上段の生成規則から順
に入力可能な構文要素の一覧を表示し、オペレータに入
力したい項目の選択を促す際に、前記生成規則中に定義
されたメツセージを用いて各項目の詳細なヘルプメツセ
ージを出力する方式、オペレータに入力したい項目の選
択を促す際に、前記生成規則中の救援に本質的でない生
成規則を消去することにより、一度に複数段のヘルプメ
ツセージを出力する方式、または、オペレータにより指
定された構文要素以下のすべてのヘルプメツセージを一
括して出力する方式としたので、ユーザに見易いヘルプ
メツセージを出力可能な階層型救援方式を実現できると
いう顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である階層型救援方式の手続
きを示すフローチャート、第2図は本発明が適用される
装置全体の概略構成を示す図、第3図は生成規則にヘル
プメツセージを付加した例を示す図、第4図は第3図の
例で階層型救援を実行した結果を示す図、第5図は救援
には不要な生成規則を追加した例を示す図、第6図は第
5図の例で階層型救援を実行した結果を示す図である。 1〜12:処理ステップ。 第   2   図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、端末から入力を受取り、この入力に基づいて処理を
    行う会話型計算機システムにおいて、構文要素列とそれ
    らの関係を用いて段階的に定義した生成規則を利用し、
    最上段の生成規則から順に入力可能な構文要素の一覧を
    表示し、オペレータに入力したい項目の選択を促す際に
    、前記生成規則中に定義されたメッセージを用いて各項
    目の詳細なヘルプメッセージを出力することを特徴とす
    る階層型救援方式。 2、端末から入力を受取り、この入力に基づいて処理を
    行う会話型計算機システムにおいて、構文要素列とそれ
    らの関係を用いて段階的に定義した生成規則を利用し、
    最上段の生成規則から順に入力可能な構文要素の一覧を
    表示し、オペレータに入力したい項目の選択を促す際に
    、前記生成規則中の救援に本質的でない生成規則を消去
    することにより、一度に複数段のヘルプメッセージを出
    力することを特徴とする階層型救援方式。 3、端末から入力を受取り、この入力に基づいて処理を
    行う会話型計算機システムにおいて、構文要素列とそれ
    らの関係を用いて段階的に定義した生成規則を利用し、
    最上段の生成規則から順に入力可能な構文要素の一覧を
    表示し、オペレータにより指定された構文要素以下のす
    べてのヘルプメッセージを一括して出力することを特徴
    とする階層型救援方式。
JP62026108A 1987-02-06 1987-02-06 階層型救援方式 Pending JPS63193216A (ja)

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