JPS62209619A - 質問応答システムの推論過程表示方式 - Google Patents

質問応答システムの推論過程表示方式

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JPS62209619A
JPS62209619A JP61054473A JP5447386A JPS62209619A JP S62209619 A JPS62209619 A JP S62209619A JP 61054473 A JP61054473 A JP 61054473A JP 5447386 A JP5447386 A JP 5447386A JP S62209619 A JPS62209619 A JP S62209619A
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JP
Japan
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inference
japanese
displayed
inference process
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP61054473A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Osaki
大崎 幹雄
Toshiyuki Tanaka
敏幸 田中
Shigeki Kuga
空閑 茂起
Taro Morishita
森下 太朗
Nobuo Nakamura
信夫 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS62209619A publication Critical patent/JPS62209619A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、たとえば医療診断処理、出張申請処理及びホ
テル予約処理等の処理を質問応答形式に実行できる質問
応答システム(エキスパートシステム)に関し、特に知
識ベースとして入力した日本語の文章にもとづいて、推
論実行時に推論過程を日本語文章で表示できるようにし
たものである。
さらに未発明方式により、分割表示により推論過程の画
像(トレース画像)と実行画像とを同一表示画面上に同
時に表示させることができ、又トレース画面により、呼
び出され念ルールの全体を表示することができるととも
に、推論過程の表示中に現在ユニファイの対象となって
いる項目を強調させて表示できるようにしたものである
〈従来技術〉 質問応答システム(エキスパートシステム)は質問応答
形式により、医療診断とか出張申請、ホテル予約などの
処理を手軽に行なえるようにしたもので、現在各方面で
注目され、又各種の質問応答システムが提案されつつあ
る。
しかしながら、これまで提案されたこの種の質問応答シ
ステムにおける推論過程の表示内容に関しては次のよう
な問題があった。すなわち、イ)プログラミング言語の
制御機構にもとづ〈従来の推論系では、そのプログラミ
ング言語をもとにした表現でしか推論過程を表示するこ
とができない。
(ロ)同一表示部に実行画像とトレース画像とを交互に
表示している。P号どのルールがどのルールを呼んでい
る力)明確に表示されていない。に)現在ユニフィケー
ションに関係しているルールがどれなのか判断できない
。等の諸々の理由うこより従来は推論過程の表示内容を
容易に認識することができずしたがって例えば複雑な推
論過程のトレースはオペレータにとって非常に煩わしい
ものであった。
〈発明の目的〉 それゆえ未発明の目的とするところは、知識データベー
スとして入力した日本語の文章をもとにして、推論実行
時にその推論過程を日本語の文章で表示させることによ
り、推論過程の表示内容を非常に認識し易くし得る質問
応答システムの推論過程表示方式を提供することにある
〈実施例〉 以下図にもとづいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る質問応答システムの推論過程表示
方式を採用し乏システム構成例を示す図である。
図において、lは中央演算処理装置(CPU)、2はメ
インメモリ、3は推論システム、4は後述する状態バッ
ファの内容(推論過程)を日本語文章化してCRT表示
装置6に表示きせるトレーサ、5は文章入力用のキーボ
ードである。
前記推論システム8は第2図に示す様に、日本語処理部
7、内部構造抽出部8、管理機構部9、マツチング機構
部lO及び日本語生成部11から構成されている。
前記日本語処理部7では、入力文を形態素処理により単
語単位に分割し、そのおのおのに品詞を割シ振り、同時
に仮名漢字変換を行なうと共に、このようにして生成さ
れた入力文の品詞列および文法規則をもとに構文解析を
行ない、体言間、体言用言向および用言間の係り受は関
係を表わす表層構造を抽出するように構成されている。
(表層構造の抽出については、特願昭60−46777
号「日本語文章の単文化処理方式」を参照)内部構造抽
出部8では、前記日本語処理部7で抽出された表層構造
を推論実行の際のマツチング対象となる内部構造に変換
している。第3図は内部構造の例を示すもので、この内
部構造の各項目の一つ一つがマツチングの対象となって
いる。なお、内部構造の一つの単位(深層構造〕は下記
表の勿ぐ表わされる。
管理機構部9は前述した内部構造の一部の情報やキーボ
ード5カ・らのコマンド入力の情報を見て次の動作を決
定するように構成されている。
マツチング機構部10では、質問に対して後述のワーク
エリアと知識ベース中のルール及び事実とのマツチング
’ft Prolog−Iikeに実行する(後向き推
論方式)。すなわち、このマツチング機構部はProl
og−目keなユニフィケーション機構を有している。
なお、ここでは計算式の処理を装備されたリスプ処理系
により行なっており、まt事実が知識ベースとワークエ
リアに存在しなかった場合はユーザへ問い合わせる機能
を有している。
日本語生成部11はマツチング機構部lOで得られた推
論結果又はマツチング対象の内部構造力・ら逆に日本語
による回答や問い合わせ文を表示すべく出力する。なお
、前記した推論システム3では推論実行中に後述のよう
な性質を有する状態バッファを動的に生成する機能を備
えている。
一方、  トレーサ4は制御部からのトレースコールに
応じて推論過程と現在の状態を状態バッファから読み出
してCRT表示装置6に表示させるためのものであり、
第4図に示す如くモード判定部12、画面表示部13及
び動作決定部14から構成されている。モード判定部1
2はスキップモードがONの状態又は推論実行中でない
状態であれば何もせずに推論システム3へ制碑ヲ戻すよ
うに動作する。また画面表示部18はトレース画面すな
わち推論過程の画像を表示する画面に現在までに呼ばれ
たルール全体を表示する。さらに動作決定部14では次
の動作を求め、キー人力を判断してモード設定したあと
推論システム3へ制御を戻すように動作する。次の動作
とは、(11推論自体を終了させる。(2)ステップ送
りを実行する(推論をそのまま継続実行する)。(3)
スキップ(現在ユニファイの対象となっている項に対し
てfailが証明されるまで推論システム側で実行を進
める)。
+41END()レーザを終了させる)。04つの動作
をいう。
なお、前記状態バッファは内部構造へのポインタを有し
、73.つ該内部構造は入力されたカナ漢字文字列への
ポインタを持っているので、前記トレーサ4はそのポイ
ンタをたどるだけで状態バッファの内容を容易に日本語
文章化してCRTに表示できるように構成されている。
またトレーサ4は白木語処理部7の語尾テーブルを用い
て語尾を「です」、「まず」体などに変えて表示できる
機能を有している。
第5図は推論過程を表示すなわちトレースする際の必要
な環境を示す図である。図中15は登録された日本語文
章によるルールを記憶する知識ベース、16は入力した
質問や事実を記憶するワークエリア、17はCRT表示
装置6の画面中、半画面分の領域に表示されるトレース
画面、18は状態バッフ1を示している。この状態バッ
ファは図に示すように、質問及び質問によシ呼び出され
たルールを、その呼び出しの深さ毎に格納しており、ま
た現在呼び出されているルールの呼び出しの深さ及び現
在呼び出されているゴールがわ力ふるようlこ構成され
ている。
さらに、この状態バッファでは現在までに呼び出された
各ゴールに対して、それぞれその状態(証明中、証明済
、未処理)が記憶されるとともに、現在呼び出されてい
るゴール(カレントゴールという)が、(1)これから
ユニファイを開始しようとしているのか、(21一度ユ
ニフ1イを失敗(fail)したので他のルールヘッド
や事実とのユニファイを行なおうとしているのか、(3
1完全に失敗(fail ) してしまっ念のか、或い
は(4)事実とマツチした証明済のものなのかを判別で
きるようにこれらの識別情報が記憶されている。また、
証明済のゴールで変数?含んでいたものは変数の値がバ
インドされるように成っている(図中、1日当は100
0円です″を参照)。
なお、第5因中、Δ印は現在トレース画面に呼び出され
ているゴール群〔質問又はルール)を示し、ム印は同ゴ
ールを示している。
第6図は推論過程を表示中るためのフローチャートを示
し、この図にもとづいて動作を説明する。
なお、第5図も参照のこと。
まず制1fallからトレースコールによってトレーサ
4が呼び出され、状態バッファ18の内容がトレース画
面17に表示されると、まず現在のゴール群が全て表示
されたか苦力・判定され(nl)、未だ表示されていな
ければ状態バッファ18より現在のゴール群からゴール
を順に取り出しくn2)、日本語生成したのち(前述し
たように、内部、構造及び入力カナ漢字文字列へのポイ
ンタをたどることにより日本語を生成する)、カレント
コールカ)否かを判断しくn3.n4)、カレントゴー
ルでなければ現在の推論の深さ分だけカラムを進めてト
レース画面17に表示する(n6)。たとえば、現在の
推論の深さが「2」であれば、深さ「0」とrlJのゴ
ール(GOAL)はすでに前回のステップで表示済みな
ので、深さ「2」のゴールのみ3段目のカラムに表示す
る。したがって、このときトレース画面17には深さ「
0」〜「2」までのゴールが表示されていることになる
。(第5図のトレース画面17と状態バッファ18t−
参照のこと。) 前記ステップn4において、現在呼び出されているゴー
ルすなわちカレントゴールであると判定されると、ステ
ップn5に進み、カレントゴール表示前に表示内容の表
示色tセットしたり、あるいは表示内容にアンダーライ
ンをセットする。第7図は表示色をセットする念めの処
理ステップで・あり、この例によれば、まず背景の色を
定義しているエスケープシーケンスを選択しくAl )
、次にキャラクタの色を定義しているエスケープシーケ
ンスを選択したのち(A2〕、プリント文士に上記し 
したエスケープシーケンスをセットしくA3)、プリン
ト文の表示を行なう(A4)。
よって、エスケープシーケンスの選択によって表示色を
任意の色にセットすることが出来る。なお上述した方法
によって証明された一連のゴールの強調表示や失敗時の
ゴールの強調表示を行なうようにしてもよい。
一方、長テップn1において、現在のゴール群が全て表
示されていると判定されたならば、トレース画面17の
ガイダンス表示領域にカレントゴールの状態を表示する
ために図中SW以下の4つのいづれかのステップに進む
。ちなみに、ステップnZ、n151はカレントゴール
が「ユニファイ開始」の状態のときで、’CALL’と
いう表示が成され、ステップfi9.filOはカレン
トゴールが「証明済」の状態のときで、”EXIT’と
いう表示が成される。また、ステップn11 。
n12はカレントコールが「他のタームとのユニファイ
開始」の状態のときで、″REDO’が表示され、ステ
ップi13.1l14はカレントゴールが「ユニファイ
状態」の状態のときで″FAIL’が表示される。
次にggs図の処理フローにもとづいて実行画面とトレ
ース画面の分割表示について説明する。
まずトレース開始キーが入力されると、トレースモード
(推論過程表示モード)となり、ステップn1において
画面分割が成され、CRT表示装置6に実行画面19と
トレース画面17が表示される。
実行画面19とトレース画面17に画面分割しかクトレ
ース画己17に所定の内容を表示させるには、まず第9
図において、推論システムの表示領域を確保するために
スクロールリージョンヲ上半分に設定しくA1)、トレ
ース画面17中のガイダンス行C!11図参照)を表示
するためにガイダンス行先頭カラムにカーソルポジショ
ンを移動するとともに(A2)、画面中の下半分の表示
領域がトレース画面であることを明示するためにガイダ
ンス行を表示する(八3)。そして、第1O図に示すよ
うに、推論システムによってトレーサコールが成される
と、トレース画面17で次に表示すべき個所にカーソル
ポジションを移動しくAl)、次にゴールの先頭から一
行づつ表示するとともに1表示レイアウト上の区切り用
罫線を表示しくA2)、ガイダンス行の斜線部分に現在
のゴールの状態を表示したのち(A3)、トレーサから
出る。
第8図に戻って、ステップn1において画面分割が成さ
れたのち、推論中か否か判定され(n2)、推論中でな
ければステップn3.n4に進み、トレースモード以外
のモードに切替えられておればステップn14に進み分
割画面を元の実行画面のみの画面に復帰させる。
一方、推論中のときはステップn5に進んでlステップ
の推論が実行され、ステップn6でスキップモード状態
が判定されると、スキップ終りを判定しくn7)、ステ
ップn8を介して若しくは直接ステップn2に戻る。
前記ステップn6においてスキップモード状態でないと
判定されるとステップn9に進み、前述したトレース画
面17に状態バッファ18の内容を日本語にて表示する
(第11図参照)。この場合、呼ばれ念ルールの深さに
応じて、トレース画面を縦に分割し現在のゴール群を分
割した最後のカラムにオーバライドすることによって、
呼び出されたルールの全体表示が成される。
このようにして、推論過程の日本語表示が成されたのち
、ステップ1110.ill、fi13で「ステップ送
り」、「スキップ」及びr END jが判定され、ス
テップn18にてrENDJが判定されるとステップf
i14に進む。
なお、上記フロー中、「ステップ」とは、カレントコー
ルの状態が変わるまで推論システムに実行を継続させる
ことを言う。又「スキップ」とはカレントゴールが証明
できるゴールか(EXIT)証明不能のゴールか(FA
I L )はっきりするまで推論実行を進め、途中トレ
ース画面で現在呼ばれているルールをそれ以上は逐次表
示しないことを言う。たとえば、第5図のトレース画面
で2段目の「合計金額は$A円です」がCALLされた
状態でスキップ処理すれば、それによって呼ばれるルー
ル(図では3段目)はそえ以降表示されず、推論実行だ
けが進められる。そして例えば「合計金額はS八日です
」が証明されればカレントゴールは次の「旅費を表示す
る」へ移る。すなわち、強調個所が次のゴールになる。
@l1図は実行画面19とトレース画面17の分割表示
例であり、この例ではトレース画面17はrcALLJ
の状態(図中斜線部分にrcALL、Jが表示されてい
る)であシ、実行画面19はシステム25為らの「日当
はいくらですカム」の間返しがあり、ユーザがr100
00円です」を入力してhる場合を示している。そして
、この入力が取り込まれると、トレース画面の8段目の
「日当は$X円です」“が「日当は1oooo円です」
に変わりガイダンス欄の斜線部分にrEXITJが表示
される。続けてステップ送りを行なうと強調表示が「交
追費は$Y円です」に移り、前記斜線部分にrCALL
Jが表示される。なお、ガイダンス欄にはスキップ、エ
ンド、ステップの各モードのキー人力方法が表示される
く効 果〉 以上詳細に説明したように、本発明の質問応答システム
の推論過程表示方式によれば、知識データベースとして
入力した日本語の文章をもとにして推論実行時にその推
論過程を日本語の文章で表示させることができるので、
推論過程の表示内容が非常に見易くなる等多大な効果を
奏することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は未発明方式を採用したシステム構成例を示す図
、第2図は推論システムの詳細図、第3図は内部構造の
例を示す図、第4図はトレーサの詳細図、第5図は推論
過程を表示する際の必要な環境を示す図、第6図は推論
過程を表示するためのフローチャート図、第7図は表示
色をセットするための処理ステップを示す図、第8図は
トレース画面を分割表示するためのフローチャート図、
第9図及び第10図はトレース画面を構成するための処
理ステップを示す図、第11図は実行画面とトレース画
面の表示例を示す図である。 lは中央演算処理装置、2はメインメモリ、3は推論シ
ステム、4はトレーナ、5はキーボード、6はCRT表
示装置。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)回φ、5;
にヤゼ イ(ゼ (*f、npJ 第7図 第9図 第10図 第月図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力文を形態素処理及び構文解析処理し、表層構造
    を抽出する日本語処理部、得られた表層構造を推論実行
    の際のマッチング対象となる内部構造に変換する内部構
    造抽出部、前記内部形式化した入力文がルールか事実か
    質問かの判断を行ない、その結果にもとづいて各入力文
    を知識ベースもしくはワークエリアに登録する登録処理
    部、及び質問に対して前記知識ベース及びワークエリア
    中のルール及び事実との所定のマッチングを実行するマ
    ッチング処理部等から成る推論システムと、質問及び質
    問により前記知識ベース及びワークエリアより呼び出さ
    れたルール、事実をその呼び出しの深さ毎に処理状態を
    示すデータと共に格納する状態バッファと、前記状態バ
    ッコァに格納された推論過程を日本語文章化して表示部
    に表示させるトレーサ部とを備え、 知識ベースとして入力した日本語の文章にもとづいて、
    推論実行時にその推論過程を日本語文章で表示するよう
    にしたことを特徴とする質問応答シスステムの推論過程
    表示方式。 2、前記推論過程の画像と実行画像とを前記表示部の一
    画面中に分割表示させて成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の質問応答システムの推論過程表示
    方式。 3、前記推論過程の表示の際に、前記呼び出されたルー
    ルの全体を表示するようにして成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の質問応答システムの推論過
    程表示方式。 4、前記推論過程の表示の際に、現在ユニファイの対象
    となっている項目を強調させて表示するようにして成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の質問応
    答システムの推論過程表示方式。
JP61054473A 1986-03-10 1986-03-10 質問応答システムの推論過程表示方式 Pending JPS62209619A (ja)

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JPS62209619A true JPS62209619A (ja) 1987-09-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022079010A (ja) * 2020-11-15 2022-05-26 株式会社Personal AI 情報選択支援システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57103549A (en) * 1980-12-19 1982-06-28 Fujitsu Ltd Computer system

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