JPH03258015A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH03258015A
JPH03258015A JP2057526A JP5752690A JPH03258015A JP H03258015 A JPH03258015 A JP H03258015A JP 2057526 A JP2057526 A JP 2057526A JP 5752690 A JP5752690 A JP 5752690A JP H03258015 A JPH03258015 A JP H03258015A
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JP
Japan
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circuit
output
input
signal
inverter
Prior art date
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Pending
Application number
JP2057526A
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English (en)
Inventor
Shinichi Uramoto
浦本 紳一
Harufusa Kondo
晴房 近藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH03258015A publication Critical patent/JPH03258015A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体集積回路に関し、特に相補性の信号
を発生する半導体集積回路に関するものである。
〔従来の技術〕
半導体集積回路において、相補性の信号を必要とする場
合がある。例えばクロック信号のような場合である。第
10図に相補性のクロックを入力とし、重なりのない2
相のクロック信号を出力する回路の例を示す。図におい
て、za、14bは論理和回路、log、10hはイン
バータ回路である。また、21a、21bは相補性のク
ロック信号が入力される入力端子、13a、13bは第
1及び第2のクロック信号が出力される第1及び第2の
出力端子である。13aから出力されるクロックは入力
端子21aから入力されるクロックと同相であり、13
bから出力されるクロックは入力端子21bから入力さ
れるクロックと同相である。これらの動作タイミングを
第11図に示す。
一般に、21bに入力されるクロック信号は第1の入力
端子21aに入力されるクロック信号を第12図に示す
ようなインバータ回路を通して得ているため、インバー
タの遅延時間に起因して第1のクロック出力の“H″期
間第2のクロック出力の“H”期間よりも短くなる。そ
のため、入力されるクロックの周波数が高(なると、こ
の現象が無視できなくなり、ある周波数を超えるとつい
には第1のクロック出力が“H”にならない事態となる
。一方、第10図の回路に全く同一のタイミングで変化
する相補性の信号を入力すると、このような現象は起こ
らず、さらに高い周波数の入力クロックに対しても正常
に動作する。即ち、入力クロックの変化タイミングのず
れが第1O図に示した回路の高速動作の制限要因になっ
ているといえる。
このように相補性の2つの信号の間の変化タイミングに
わずかにずれがあっても回路の動作速度が比較的低速で
ある場合には問題ない。しかし回路動作が高速になる場
合には、上記のような誤動作、あるいは動作マージンを
不足させる原因となる。
以上の理由から半導体集積回路内における相補信号は特
に高速動作をする回路においては同時に変化することが
望ましいといえる。
第12図は従来の相補信号発生回路を示す図である。図
において、1はインバータ回路であり、3は入力端子、
4aは反転出力が出力される第1の出力端子、4bは正
転出力が出力される第2の出力端子である。インバータ
回路1の入力は入力端子3に接続され、出力は反転出力
端子4aに接続されている。正転出力端子4bは一入力
端子3に直接接続されている。
第13図に従来の相補信号発生回路の動作タイミングチ
ャートを示す。入力信号Aに対して反転出力Bはインバ
ータ回路1を介して出力されるため、インバータ回路1
の1段分の伝搬遅延(図中のtpa)により遅延を生し
る。これに対し、正転出力Cは入力信号Aと同一である
ため、上記のような遅延を生じないため結果的に反転信
号Bと正転信号Cとの間には変化タイミングのずれが生
じることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の半導体集積回路の相補信号発生回路は以上のよう
に構成されているので、反転信号の通過経路にあるイン
バータの伝搬遅延によって出力信号の変化タイミングに
ずれが生しるという問題点があった。この出力信号の変
化タイミングのずれは従来の相補信号発生回路では回避
できず、半導体S積回路の高速動作に対して上述のよう
に悪影響を与えるものである。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、同一のタイミングで信号出力が変化する相補
信号発生回路を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る半導体集積回路の相補信号発生回路は、
ソースフォロアによるバッファ回路を介することにより
、インバータによる反転信号の遅延と同等の大きさの遅
延を正転信号に与えるようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、相補信号発生回路に、入力信号に
対しインバータによる反転信号の遅延と同等の大きさの
遅延を正転信号に与えるソースフォロアによるバッファ
回路を設けたから、同一のタイミングで変化する相補信
号を出力できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による半導体集積回路の相補
信号発生回路を示す回路図である。第1図において、1
はインバータ回路、2はバッファ回路、3は入力端子、
4aは反転出力が出力される第1の出力端子、4bは正
転出力が出力される第2の出力端子である。インバータ
回路lの入力は入力端子3に接続され、出力は第1の出
力端子4aに接続されている。バッファ回路2の入力は
入力端子3に接続され、出力は第2の出力端子4bに接
続されている。
入力Aは入力端子3から入力され、インバータ回路1を
通過した後、反転出力Bとして第1の出力端子4aから
出力される。同時に入力Aはバッファ回路2を通過した
後、正転出力Cとして第2の出力端子4bから出力され
る。
第2図は第1図に示した相補信号発生回路の詳細回路の
一例を示す図である。第2図において、5a、5bは各
々第1及び第2のPチャネルMOSトランジスタであり
、そのゲートはいずれも入力端子3に接続され、ドレイ
ンは各々第1の出力端子4a及び接地点8に接続されて
おり、ソースは各々電源点7及び第2の出力端子4bに
接続されている。また第2図において、6a、6bは各
々第1及び第2のNチャネルMO3)ランジスタであり
、そのゲートはいずれも入力端子3に接続され、ドレイ
ンは各々第1の出力端子4a及び電源点7に接続されて
おり、ソースは各々接地点8及び第2の出力端子4bに
接続されている。第1のPチャネルMO3)ランジスタ
5a及び第1のNチャネルMOSトランジスタ6aによ
りインバータ回路1が構成され、第2のPチャネルM 
OSトランジスタ5b及び第2のNチャネルMO5)ラ
ンジスタロbによりバッファ回路2が構成されている。
第1図に示した実施例の回路における動作のタイミング
について第3図に示したタイミングチャートを用いて説
明する。入力Aに対して反転出力B二よ・fン・\−タ
回路1段分の遅延をちって出力さる。これに対し、正転
出力Cはバッファ回路1段分の遅延をもって出力される
ため、二の両者の遅延時間を等しくすることにより、反
転出力Bと正転出力Cとを同一タイミングで変化させる
ことができる。
第1図では相補信号発生回路を単一のインバータ回路と
バッファ回路とにより構成する場合を示したが、第4図
のようにインバータ回路1及びバッファ回路2の出力を
受けるインバータ回路とともに構成することも可能であ
る。第4図において、10a、lObは各々第1及び第
2のインバータ回路であり、その入力はインバータ回路
1の出力及びバッファ回路2の出力に各々接続され、そ
の出力は第2の出力端子4b及び第1の出力端子4aに
接続されている。インバータ回路1の入力及びバッファ
回路2の入力が入力端子3に接続されている点は第1図
と同様である。
この場合、入力Aは入力端子3から入力され、インバー
タ回路1及び第1のインバータ回路10aを通過した後
、正転出力Cとして第2の出力端子4bから出力され、
同時に入力Aはバッファ回路2及び第2のインバータ回
路10bを通過した後、反転出力Bとして第1の出力端
子4aから出力される。この場合、入力Aに対して反転
出力Bはインバータ回路1段とバッファ回路1段分の遅
延をもって出力される。これに対し、正転出力Cはイン
バータ回路2段分の遅延をもって出力されるため、第1
図に示した実施例と同じようにインバータ回路の遅延時
間とへソファ回路の遅延時間とを等しくすることにより
反転出力Bと正転出力Cとを同一タイミングで変化させ
ることができる。
第4図ではインバータ回路10a、10bは1段のゲー
トにより構成されている場合を示したが、当然、複数段
のゲートにより構成されていてもよい。
また、′W、5図に示したような相補信号発生回路の構
成も可能である。第5図において、10C110dは各
々第3及び第4のインバータ回路であり、その入力は第
2の出力端子4b及び第1の出力端子4aに各々接続さ
れ、その出力は第1の出力端子4a及び第2の出力端子
4bに接続されている。回路の入出力信号に関する動作
は第1図に示したものと同様である。第3及び第4のイ
ンバータ回路10C,10dは第1の出力端子4a及び
第2の出力端子4bの電位を接地点8あるいは電源点7
のいずれかの電位と等しくするために設けられている。
さらに、第2図に示したインバータ回路1及びバッファ
回路2の構成を変更することにより、第6図に示すよう
な相補信号発生回路の回路構成も可能である。第6図に
おいて、10e及び10fは各々第5.第6のインバー
タ回路であり、その入力はインバータ回路1及びバッフ
ァ回路2に各々接続され、その出力は第2の出力端子4
b及び第1の出力端子4aに各々接続されている。50
〜5fは第3ないし第6のPチャネルMO3)ランジス
タであり、6C〜6fは第3ないし第6のNチャネルM
O3)ランジスタである。
第3のPチャネルMO5)ランジスタ5C及び第4のN
チャネルMOSトランジスタ6dのゲートはいずれも入
力端子3に接続されており、ソースは電源点7及び接地
点8に各々接続されていてドレインは第3のNチャネル
MO3)ランジスタロC及び第4のPチャネルMO3)
ランジスタ5dのソースに各々接続されている。第3の
NチャネルMO3I−ランジスタロC及び第4のPチャ
ネルMO3)ランジスタ5dのドレインはいずれも第5
のインバータ回路10eの入力に接続されており、ゲー
トは各々電源点7及び接地点8に各々接続されている。
これら4つのMOSトランジスタによりインバータ回路
1が構成されている。
第6のPチャネルMO5)ランジスタ5f及び第5のN
チャネルMO3)ランジスタロeのゲートはいずれも入
力端子3に接続されており、ソースはいずれも第6のイ
ンバータ回路10fの入力に接続されており、ドレイン
は第6のNチャネルMOSトランジスタ6f及び第5の
PチャネルMOSトランジスタ5eのドレインに各々接
続されている。第6のNチャネルMO5)ランジスタロ
r及び第5のPチャネルMO3)ランジスタ5eのソー
スはそれぞれ接地点8及び電源点7に接続されており、
ゲートは各々電源点7及び接地点8に各々接続されてい
る。これら4つのMOSトランジスタによりハ・ノファ
回路2が構成されている。
第6図に示した実施例による回路では、第2図に示した
インバータ回路1及びバッファ回路2に対して常時ON
状態にある4つのMOS)ランジスタ(第3のNチャネ
ルMO3)ランジスタロc。
第4のPチャネルMO5)ランジスタ5d、第5のPチ
ャネルMO3I−ランジスタ5e、第6のNチャネルM
OSトランジスタ6f)を付加した構成になっており、
回路動作上は第4図に示した実施例と同様である。
以上、本発明の実施例について述べてきたが、いずれの
実施例においてもインバータ回路1による遅延と、バッ
ファ回路2による遅延とを等しくすることにより入力信
号Aに対して同一の遅延時間の後に出力される正転信号
C及び反転信号Bを得ることができる。
本発明の正当性を証明するために第4図の回路について
回路シミュレーションを行った結果を第7図に示す。第
7図において、横軸は時間、縦軸は電圧であり、入力信
号A9反反転量B及び正転信号Cの変化を調べている。
この図より正転信号C及び反転信号Bが同時刻に変化し
ている様子がわかる。
第8図には重なりのない2相クロ7り信号を発生する回
路を示す回路図であり、インバータ回路1、バッファ回
路2及び相補性の入力信号を受けて本入力信号に同期し
た重なりのない2つの信号を出力する回路ブロック11
とから構成される。
第8図において、クロック入力12はインバータ回路1
及びバッファ回路2の入力に接続され、インバータ回路
1の出力は回路ブロック11のクロック入力に接続され
、バッファ回路2の出力は回路ブロック11の反転クロ
ック入力に接続されており、第1のクロック出力13a
は回路ブロック11の第1のクロック出力に接続され、
第2のクロック出力13bは回路ブロック11の第2の
クロック出力に接続されている。
回路ブロック11は、例えば第10図に示した回路によ
り構成することができる。この第10図に示した回路を
回路ブロック11として用いた場合の第8図の重なりの
ない2相りロック発生回路の詳細回路の例を第9図に示
す。第9図において、クロック入力12はインバータ回
路1及びへソファ回路2の入力に接続され、バッファ回
路2の出力は第1の2入力N A N D回路14aの
一方の入力に接続され、インバータ回路lの出力は第2
の2入力NAND回路14bの一方の入力に接続されて
いる。第1の2入力N A N D回路14aの出力は
第1のクロック出力13a及び第7のインバータ回路1
0gの入力に接続され、第2の2入力NAND回路14
bの出力は第2のクロック出力13b及び第8のインバ
ータ回路10hの入力に接続されており、第7のインバ
ータ回路10gの出力は第2の2入力N A N D回
路14bの他方の入力に接続され、第8のインバータ回
路10hの出力は第1の2入力NAND回路14aの他
方の入力に接続されている。
本回路;こおいて、クロック入力12からクロック信号
を入力することにより第1及プ第このクロック出力から
入力されたクロ、・り信号に同期した、重なりのない2
相のクロック信号か得られる。この場合、従来のような
第10図に示した回路に第12図に示した相補信号発生
回路を付加して構成した重なりのない2相りロック発生
回路≧異なり、第9図に示した回路は同一タイミングで
変化する相補信号を用いているため、より高い周波数の
クロック信号に対しても正常に動作するこ辷ができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、相補信号発生回路に
、入力信号乙こ対しインバータによる反転信号の遅延圭
同等の大きさの遅延を正転信号に与えるソースフォロア
によるバッファ回路を設けたから、正転出力信号と反転
出力信号が同一の遅延時間をもって出力されるため、同
一タイミングで変化する相補信号が得られ、この相補信
号発生回路を用いて相補信号を発生するここにより、重
なりのない2相りロック発生回路等の回路のより高速な
動作を可能とできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はこ
の発明の一実施例を示す詳細回路図、第3図は第1図に
示した回路の動作タイ鋭ングを示す図、第4図〜第6図
はこの発明の他の実施例を示す回路図、第7図は第4図
に示した回路についての回路シミュレーションの結果を
示す図、第8図は重なりのない2相りロック信号を発生
する回路の例を示す回路図、第9図は第8図の詳細回路
の例を示す回路図、第10図は一般の重なりのない2相
りロフク信号を発生する回路の例を示す回路図、第11
図は第10図の回路の動作タイミングを示す図、第12
図は従来の相補信号発生回路を示す回路図、第13図は
第12図に示した回路の動作タイミングを示す図である
。 図において、1はインバータ回路、2はハソファ回路、
3は入力端子、4aは反転信号が出力される第1の出力
端子、4bは正転信号が出力される第2の出力端子、5
a〜5fは第1ない5第6のPチャネルMO3)ランジ
スタ、6a〜6rは第1ないし第6のNチャネルMO3
)ランジスタ、7は電源点、8は接地点、103〜10
hは第1ないし第8のインバータ回路、11は回路ブロ
ック、12はクロック入力端子、13a、13bは第1
及び第2のクロック出力、14a、14bは第1及び第
2の2入力NAND回路、21aはクロック入力端子、
21bは反転クロック入力端子である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1!l!ll 第2図 1 : f)///”57Nt? 2°/ルノア厩q

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体集積回路において、 第1の入力を入力とし該第1の入力を反転した第1の出
    力を出力するインバータ回路と、上記第1の入力を入力
    とし該第1の入力を、上記インバータ回路が上記第1の
    入力に対して与える遅延時間と等しい時間遅延した第2
    の出力を出力するバッファ回路とを有する相補信号発生
    回路を備えたことを特徴とする半導体集積回路。
JP2057526A 1990-03-07 1990-03-07 半導体集積回路 Pending JPH03258015A (ja)

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