JPH03257655A - 識別番号付与方式 - Google Patents
識別番号付与方式Info
- Publication number
- JPH03257655A JPH03257655A JP5857890A JP5857890A JPH03257655A JP H03257655 A JPH03257655 A JP H03257655A JP 5857890 A JP5857890 A JP 5857890A JP 5857890 A JP5857890 A JP 5857890A JP H03257655 A JPH03257655 A JP H03257655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identification number
- registration
- bus
- area
- shared memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 11
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一つのシステムバスに接続される複数のバス
マスター間の通信の処理依頼をするコマンドのキーとな
る識別番号を各バスマスターに付与する識別番号付与方
式に関する。
マスター間の通信の処理依頼をするコマンドのキーとな
る識別番号を各バスマスターに付与する識別番号付与方
式に関する。
一般に、複数のファームウェアであるパスマスターによ
り構成されるシステム内のバスマスター間通信は処理を
依頼する相手識別番号をキーにしてコマンドの発行処理
を行なう。このコマンドの発行処理は割り込み信号が広
く使用される。割り込み信号はシステムバス上に割り付
は配置され、システムバスに接続する各バスマスターパ
ッケージに用意されるボートが直接関係する。従って、
このボートは識別番号がアドレスとして使用できる構成
となる。
り構成されるシステム内のバスマスター間通信は処理を
依頼する相手識別番号をキーにしてコマンドの発行処理
を行なう。このコマンドの発行処理は割り込み信号が広
く使用される。割り込み信号はシステムバス上に割り付
は配置され、システムバスに接続する各バスマスターパ
ッケージに用意されるボートが直接関係する。従って、
このボートは識別番号がアドレスとして使用できる構成
となる。
従来、この種の識別番号付与方式はいくつかあるが、第
1の手段はバスマスターパッケージにハードウェアによ
り設定する、例えばスイッチ列のオン/オフ、端子列の
短絡処理による番号設定がある。
1の手段はバスマスターパッケージにハードウェアによ
り設定する、例えばスイッチ列のオン/オフ、端子列の
短絡処理による番号設定がある。
第2の手段はバスマスターと一対一で対応することが明
確なバス要求信号に、例えば自己の機能符号を設定する
。
確なバス要求信号に、例えば自己の機能符号を設定する
。
第3の手段はバスマスターにシステム内での特別番号を
割り付ける。
割り付ける。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の識別番号付与方式は、第1の手段につい
ては、システム上での融通性か狭いたけでなく、スイッ
チ設定に人為的な設定ミスが避けられない。第2の手段
は、同一機能のバスマスターが複数となったとき、同一
に取扱うべきものが同一識別番号となり不都合になる。
ては、システム上での融通性か狭いたけでなく、スイッ
チ設定に人為的な設定ミスが避けられない。第2の手段
は、同一機能のバスマスターが複数となったとき、同一
に取扱うべきものが同一識別番号となり不都合になる。
第3の手段は位置と番号との関係で設定が決まるのでユ
ニットの実装位置と識別番号との間の関係を簡単には変
更できない等々の問題点があった。
ニットの実装位置と識別番号との間の関係を簡単には変
更できない等々の問題点があった。
本発明の目的は、識別番号を登録する記憶領域を設け、
自動的に(プログラム制御で)それぞれのバスマスター
が自分で識別番号を登録(付与)することにより、上記
問題点を解決した識別番号付与方式を提供することにあ
る。
自動的に(プログラム制御で)それぞれのバスマスター
が自分で識別番号を登録(付与)することにより、上記
問題点を解決した識別番号付与方式を提供することにあ
る。
本発明の識別番号付与方式の基本構成は、一つのシステ
ムバスに接続された共有メモリなどを呼だす複数のバス
マスターのそれぞれに、バス排他制御部がバス使用権を
付与するときバスマスターを識別する、識別番号を付与
する識別番号付与方式において、前記共有メモリが識別
番号値および登録の有無を示す登録符号の記憶領域をも
つ識別番号登録領域を有し、各バスマスターが、識別番
号登録の駆動を受けたとき、前記識別番号登録領域を呼
出して所定の登録符号領域に所定の登録符号を書込むと
共に、書込んだ領域の識別番号を読出して自己の識別番
号レジスタに識別番号として記憶登録することにある。
ムバスに接続された共有メモリなどを呼だす複数のバス
マスターのそれぞれに、バス排他制御部がバス使用権を
付与するときバスマスターを識別する、識別番号を付与
する識別番号付与方式において、前記共有メモリが識別
番号値および登録の有無を示す登録符号の記憶領域をも
つ識別番号登録領域を有し、各バスマスターが、識別番
号登録の駆動を受けたとき、前記識別番号登録領域を呼
出して所定の登録符号領域に所定の登録符号を書込むと
共に、書込んだ領域の識別番号を読出して自己の識別番
号レジスタに識別番号として記憶登録することにある。
前記基本構成における一つの具体的手段は、登録符号の
記憶領域を予め初期化したのち、バスマスターが、識別
番号登録の駆動を受け識別番号登録領域を呼出すとき、
識別番号ごとの登録符号記憶領域を順次調べ、未登録領
域に所定の登録符号を書込むと共に書込んだ領域の識別
番号を呼出して自己の識別番号レジスタに識別番号とし
て記憶登録することにある。
記憶領域を予め初期化したのち、バスマスターが、識別
番号登録の駆動を受け識別番号登録領域を呼出すとき、
識別番号ごとの登録符号記憶領域を順次調べ、未登録領
域に所定の登録符号を書込むと共に書込んだ領域の識別
番号を呼出して自己の識別番号レジスタに識別番号とし
て記憶登録することにある。
また、前記登録符号の具体的な一つは、各バスマスター
が予め付与された機能符号を充当することにある。
が予め付与された機能符号を充当することにある。
上述の基本構成による識別番号付与方式は、すべてのバ
スマスターが呼出せる共有メモリに識別番号登録領域を
有し、バスマスターがこの領域に登録を記憶すると共に
該当の識別番号を読出して自己のレジスタに記録する構
成となっているのて、未登録領域に新規登録することに
より誤登録および二重登録がない。
スマスターが呼出せる共有メモリに識別番号登録領域を
有し、バスマスターがこの領域に登録を記憶すると共に
該当の識別番号を読出して自己のレジスタに記録する構
成となっているのて、未登録領域に新規登録することに
より誤登録および二重登録がない。
第2の手段は登録符号記憶領域をすべて予め初期化した
のち順次登録する構成となっているので、すべてのバス
マスターに識別番号か順次付与されることにより、誤設
定、二重設定がなくなり、且つあらかじめの制約なしで
番号付与ができる。
のち順次登録する構成となっているので、すべてのバス
マスターに識別番号か順次付与されることにより、誤設
定、二重設定がなくなり、且つあらかじめの制約なしで
番号付与ができる。
次に、本発明による識別番号付与方式について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の一実施例を示すフローチャート、第3図は第2
図のうちバスマスターの登録手順の部分の一例を示すフ
ローチャートである9第1図に示すように一つのシステ
ムバス11は複数のバスマスター01,02、並びにバ
ス排他制御部10および共有メモリ20を接続する。バ
スマスター01.02それぞれは機能符号レジスタ01
1,021および識別符号レジスタ012゜022をそ
れぞれ有する。機能符号レジスタ011.021はバス
マスター01.02それぞれの機能を示す機能符号を予
め記憶する。識別符号レジスタ012.022はバスマ
スター01.02それぞれがバス排他制御部10にバス
使用権を要求するとき、バスマスター01.02のそれ
ぞれを識別する識別符号を記憶する。この識別符号の付
与については第3図を参照して後で説明する。
本発明の一実施例を示すフローチャート、第3図は第2
図のうちバスマスターの登録手順の部分の一例を示すフ
ローチャートである9第1図に示すように一つのシステ
ムバス11は複数のバスマスター01,02、並びにバ
ス排他制御部10および共有メモリ20を接続する。バ
スマスター01.02それぞれは機能符号レジスタ01
1,021および識別符号レジスタ012゜022をそ
れぞれ有する。機能符号レジスタ011.021はバス
マスター01.02それぞれの機能を示す機能符号を予
め記憶する。識別符号レジスタ012.022はバスマ
スター01.02それぞれがバス排他制御部10にバス
使用権を要求するとき、バスマスター01.02のそれ
ぞれを識別する識別符号を記憶する。この識別符号の付
与については第3図を参照して後で説明する。
バスマスター01.02の一つがバス使用権を得て、シ
ステムバスに接続された共有メモリを呼出し、共有メモ
リ上のプログラムおよびデータを受取り、内部のデータ
を送込む動作手順が、他のバスマスターにバス使用権を
移すことなく可能である。
ステムバスに接続された共有メモリを呼出し、共有メモ
リ上のプログラムおよびデータを受取り、内部のデータ
を送込む動作手順が、他のバスマスターにバス使用権を
移すことなく可能である。
共有メモリ20は識別番号登録領域21を有する。識別
番号登録領域21は識別番号0.1・・・に対応して登
録符号領域を有し、識別番号登録の有無を示す。
番号登録領域21は識別番号0.1・・・に対応して登
録符号領域を有し、識別番号登録の有無を示す。
複数のバスマスターのうちの一つは、システム内でメイ
ンバスマスターと定義され、所定の基本データを書込む
と共に初期化する。共有メモリ20の識別番号登録領域
21は登録符号領域が初期化されたとき値00hが記憶
される。
ンバスマスターと定義され、所定の基本データを書込む
と共に初期化する。共有メモリ20の識別番号登録領域
21は登録符号領域が初期化されたとき値00hが記憶
される。
次に、第2図に第1図を併せ参照し、メインバスマスタ
ーの識別番号登録手順について説明する。
ーの識別番号登録手順について説明する。
メインバスマスター01は共有メモリ20を呼出し識別
番号登録のプログラムおよびデータを読取り、まず識別
番号登録領域21を呼出して登録符号の全領域に初期値
00hを書込み、初期化(101〉する。次いで、メイ
ンバスマスター01は最初のバスマスターとして自己の
識別番号登録を駆動しく102)L、後述する所定の識
別番号の登録(103)手順を終了する。メインバスマ
スター01は識別番号を登録する次の順序のバスマスタ
ーの有無を調べ(104)、バスマスター02を識別番
号登録で駆動(105)L、動作は手順103に続く。
番号登録のプログラムおよびデータを読取り、まず識別
番号登録領域21を呼出して登録符号の全領域に初期値
00hを書込み、初期化(101〉する。次いで、メイ
ンバスマスター01は最初のバスマスターとして自己の
識別番号登録を駆動しく102)L、後述する所定の識
別番号の登録(103)手順を終了する。メインバスマ
スター01は識別番号を登録する次の順序のバスマスタ
ーの有無を調べ(104)、バスマスター02を識別番
号登録で駆動(105)L、動作は手順103に続く。
手順104で次の順序のバスマスターがないときはここ
で登録手順は終了する。
で登録手順は終了する。
第3図によれば、バスマスターは識別番号登録の駆動を
受けたとき、まず共有メモリ20から識別番号登録領域
21を呼出しく111)、最初の識別番号Oの登録符号
領域を調査(112)する。
受けたとき、まず共有メモリ20から識別番号登録領域
21を呼出しく111)、最初の識別番号Oの登録符号
領域を調査(112)する。
バスマスターは調査した識別番号Oの登録符号領域が初
期値00h (113)のとき、自己の機能符号レジス
タに登録された機能符号(例えば〉011を登録符号領
域の初期値OOhに替えて書込む(114)と共に、該
当する識別番号Oを読出して自己の識別番号レジスタに
記録(115)して、手順を終了する。
期値00h (113)のとき、自己の機能符号レジス
タに登録された機能符号(例えば〉011を登録符号領
域の初期値OOhに替えて書込む(114)と共に、該
当する識別番号Oを読出して自己の識別番号レジスタに
記録(115)して、手順を終了する。
手順113で初期値OOhでない場合は、既に他のバス
マスターにより登録済みなので、次の順序の識別番号1
の登録符号領域を調査(120)し、初期値を照合する
手順113に進む。このように、所定の順序で空き領域
に順次登録する単純手順は二重登録などの誤りをなくす
。
マスターにより登録済みなので、次の順序の識別番号1
の登録符号領域を調査(120)し、初期値を照合する
手順113に進む。このように、所定の順序で空き領域
に順次登録する単純手順は二重登録などの誤りをなくす
。
こうして識別番号レジスタに記録された番号をアドレス
値として、バスマスター間の通信処理ができる。
値として、バスマスター間の通信処理ができる。
本実施例では、登録符号として機能符号を充当したが別
に定めた符号でもよい。
に定めた符号でもよい。
以上説明したように、本発明の識別番号付与方式は、共
有メモリに識別番号登録領域を設け、所定の順序で順次
登録するように構成するので、登録手順が単純であり且
つ番号付与に制約がないので、システム変更に柔軟に対
応できるだけでなく、二重登録などの誤りを解消できる
効果がある。
有メモリに識別番号登録領域を設け、所定の順序で順次
登録するように構成するので、登録手順が単純であり且
つ番号付与に制約がないので、システム変更に柔軟に対
応できるだけでなく、二重登録などの誤りを解消できる
効果がある。
第1図は本発明の識別番号付与方式の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は本発明の登録手順の一例を示すフロ
ーチャート、第3図は第2図の部分詳細の一例を示すフ
ローチャートである。 01.02・・・バスマスター、10・・・バス排他制
御部、11・・・システムバス、20・・・共有メモリ
、21・・・識別番号登録領域、012,022・・・
識別番号レジスタ。
ロック図、第2図は本発明の登録手順の一例を示すフロ
ーチャート、第3図は第2図の部分詳細の一例を示すフ
ローチャートである。 01.02・・・バスマスター、10・・・バス排他制
御部、11・・・システムバス、20・・・共有メモリ
、21・・・識別番号登録領域、012,022・・・
識別番号レジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一つのシステムバスに接続された共有メモリなどを
呼だす複数のバスマスターのそれぞれに、バス排他制御
部がバス使用権を付与するときバスマスターを識別する
、識別番号を付与する識別番号付与方式において、前記
共有メモリが識別番号値および登録の有無を示す登録符
号の記憶領域をもつ識別番号登録領域を有し、各バスマ
スターが、識別番号登録の駆動を受けたとき、前記識別
番号登録領域を呼出して所定の登録符号領域に所定の登
録符号を書込むと共に、書込んだ領域の識別番号を読出
して自己の識別番号レジスタに識別番号として記憶登録
することを特徴とする識別番号付与方式。 2、請求項1記載の登録符号の記憶領域を予め初期化し
たのち、バスマスターが、識別番号登録の駆動を受け識
別番号登録領域を呼出すとき、識別番号ごとの登録符号
記憶領域を順次調べ、未登録領域に所定の登録符号を書
込むと共に書込んだ領域の識別番号を読出して自己の識
別番号レジスタに識別番号として記憶登録することを特
徴とする請求項1記載の識別番号付与方式。 3、請求項1または請求項2記載の登録符号に各バスマ
スターが予め付与された機能符号を充当することを特徴
とする請求項1または請求項2記載の識別番号付与方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5857890A JPH03257655A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 識別番号付与方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5857890A JPH03257655A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 識別番号付与方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03257655A true JPH03257655A (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=13088333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5857890A Pending JPH03257655A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 識別番号付与方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03257655A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6457106B1 (en) | 1997-07-22 | 2002-09-24 | Nec Corporation | Shared memory control system and shared memory control method |
JP5163128B2 (ja) * | 2006-01-31 | 2013-03-13 | 富士通株式会社 | 共有メモリ型マルチプロセッサにおける手続の呼び出し方法、手続の呼び出しプログラム、記録媒体、およびマルチプロセッサ |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP5857890A patent/JPH03257655A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6457106B1 (en) | 1997-07-22 | 2002-09-24 | Nec Corporation | Shared memory control system and shared memory control method |
JP5163128B2 (ja) * | 2006-01-31 | 2013-03-13 | 富士通株式会社 | 共有メモリ型マルチプロセッサにおける手続の呼び出し方法、手続の呼び出しプログラム、記録媒体、およびマルチプロセッサ |
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