JPH0325696A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH0325696A JPH0325696A JP16126789A JP16126789A JPH0325696A JP H0325696 A JPH0325696 A JP H0325696A JP 16126789 A JP16126789 A JP 16126789A JP 16126789 A JP16126789 A JP 16126789A JP H0325696 A JPH0325696 A JP H0325696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- commodity
- identification symbol
- product identification
- vending machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、〔1動販売機に関するものである。
[従来の技術と発明が解決しようとする課2lj]最近
の自動販売機は、販売できる商品の種類が増えており、
たとえば、たばこの自動販売機にあっては60種類もの
たばこが販売可能となっている。
の自動販売機は、販売できる商品の種類が増えており、
たとえば、たばこの自動販売機にあっては60種類もの
たばこが販売可能となっている。
一方、自動販売機の管理者は、各コラムに商品を間違え
ることなく入れる必要があるが、60種類ものたばこを
間違えることなく該当するコラムに収納する゛のは大変
ム作業となる。
ることなく入れる必要があるが、60種類ものたばこを
間違えることなく該当するコラムに収納する゛のは大変
ム作業となる。
そのため、客が目的の商品の販売ボタンを押した場合に
、コラムへ異なる商品が入っていたりして、目的の商品
が出てこない場合があった。
、コラムへ異なる商品が入っていたりして、目的の商品
が出てこない場合があった。
[発明の目的]
本発明は、コラムに目的の商品とは崇なる商品を収納し
た場合において、これにより客が目的のものとは異なる
商品の購入を防止する自動販売機を堤供するものである
。
た場合において、これにより客が目的のものとは異なる
商品の購入を防止する自動販売機を堤供するものである
。
[課題を解決するための手段]
請求項1の自動販売機は、第1図のブロック図に示すよ
うにコラム(1)から商品取出し口へ通じる搬出路に設
けられた商品識別記号の識別手段(2)と、商品識別記
号をコラム(1)毎に記憶する記憶手段(3)と、コラ
ム(1)毎に設けられた販売ボタン(4)と、ON状態
にされた販売ボタン(4)に対応するコラム(1)の商
品識別記号を記憶手段(3)から読み出す読出し手段(
5)と、識別手段(2)によって、識別した商品識別記
号と読出し手段(5)によって読み出した商品識別記号
とを比較し、2つの商品識別記号か異ムれば比較信号を
出力する比較手段〈6)と、比較信号が入力した場合に
、自動販売機の販売を停止する停止千段(7〉 とより
なるものである。
うにコラム(1)から商品取出し口へ通じる搬出路に設
けられた商品識別記号の識別手段(2)と、商品識別記
号をコラム(1)毎に記憶する記憶手段(3)と、コラ
ム(1)毎に設けられた販売ボタン(4)と、ON状態
にされた販売ボタン(4)に対応するコラム(1)の商
品識別記号を記憶手段(3)から読み出す読出し手段(
5)と、識別手段(2)によって、識別した商品識別記
号と読出し手段(5)によって読み出した商品識別記号
とを比較し、2つの商品識別記号か異ムれば比較信号を
出力する比較手段〈6)と、比較信号が入力した場合に
、自動販売機の販売を停止する停止千段(7〉 とより
なるものである。
請求項2の自動販売機は、第2図のブロック図に示すよ
うに、コラム(1)から商品取出し口へ通じる搬出路に
設けられた商品識別記号の識別手段(2)と、商品識別
記号をコラム(1)毎に記憶する記憶手段〈3)と、コ
ラム(1)毎に設けられた販売ボタン(4) と、ON
状態にされた販売ボタン(4)に対応するコラム(1)
の商品識別記号を記憶手段(3)から読み出す読出し手
段(5)と、識別手段(2)によって、識別した商品識
別記号と読出し手段(5)によって読み出した商品識別
記号とを比較し、2つの商品識別記号が異なれば比較信
号を出力する比較手段(6)と、コラム(1)毎に設け
られた売切れランプ(8)と、比較信号が入力した場合
に、ON状態にされた販売ボタン(4)に対応するコラ
ム(1)の売切れランプ(8)を点灯させる点灯手段(
9)とよりムるものである。
うに、コラム(1)から商品取出し口へ通じる搬出路に
設けられた商品識別記号の識別手段(2)と、商品識別
記号をコラム(1)毎に記憶する記憶手段〈3)と、コ
ラム(1)毎に設けられた販売ボタン(4) と、ON
状態にされた販売ボタン(4)に対応するコラム(1)
の商品識別記号を記憶手段(3)から読み出す読出し手
段(5)と、識別手段(2)によって、識別した商品識
別記号と読出し手段(5)によって読み出した商品識別
記号とを比較し、2つの商品識別記号が異なれば比較信
号を出力する比較手段(6)と、コラム(1)毎に設け
られた売切れランプ(8)と、比較信号が入力した場合
に、ON状態にされた販売ボタン(4)に対応するコラ
ム(1)の売切れランプ(8)を点灯させる点灯手段(
9)とよりムるものである。
[作 用]
請求項1の自動販売機において、客が販売ボタン(4)
をON状態にして商品を購入しようとした場合に、搬出
路を通過する商品の商品識別記号を識別手段(2)が識
別する。ON状態にされた販売ボタン〈4)に対応する
コラム(1)の商品識別記号を記憶手段(3)から読出
し手段(5)が読み出す。
をON状態にして商品を購入しようとした場合に、搬出
路を通過する商品の商品識別記号を識別手段(2)が識
別する。ON状態にされた販売ボタン〈4)に対応する
コラム(1)の商品識別記号を記憶手段(3)から読出
し手段(5)が読み出す。
比較手段(6)は、識別手段(2)が識別した商品識別
記号と読出し手段(5)が読み出した商品識別記号が同
じであれば比較信号を出力しないで販売を続け、2つの
商品識別記号が異なれば比較信号を停止手段(7)に出
力して販売を停止する。
記号と読出し手段(5)が読み出した商品識別記号が同
じであれば比較信号を出力しないで販売を続け、2つの
商品識別記号が異なれば比較信号を停止手段(7)に出
力して販売を停止する。
請求項2の自動販売機であると、上記と同じように2つ
の商品識別記号を比較手段(6)で比較し、同じであれ
ばそのまま販売を続け、異なれば点灯手段(9)に比較
信号を出力して、点灯手段(9)は、ON状態にされた
販売ボタン(4)に対応するコラム(1)の売切れラン
プ(8)を点灯させる。
の商品識別記号を比較手段(6)で比較し、同じであれ
ばそのまま販売を続け、異なれば点灯手段(9)に比較
信号を出力して、点灯手段(9)は、ON状態にされた
販売ボタン(4)に対応するコラム(1)の売切れラン
プ(8)を点灯させる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例のたばこの自動販売機( 1
(1)を第3図に基いて説明する。なお、販売するたば
この外箱には、たばこの銘柄を識別するためのバーコー
ドすなわち識別記号が印刷されている。
(1)を第3図に基いて説明する。なお、販売するたば
この外箱には、たばこの銘柄を識別するためのバーコー
ドすなわち識別記号が印刷されている。
(l2)は、たばこを収納するコラムである。各コラム
(l2)には、それぞれコラム番号が設定されている。
(l2)には、それぞれコラム番号が設定されている。
(l4)は、各コラム(l2)に一対一に対応する販売
ボタンである。
ボタンである。
(】6)は、各コラム《l2)に一対一に対応する売切
れランプである。
れランプである。
(l8〉は、バーコードを読取るための読取り装置であ
る。
る。
(20)は、コラム(l2)から自動販売機(lO)の
商品取出しロへ通る搬出路に設けられたバーコードの識
別装置である。
商品取出しロへ通る搬出路に設けられたバーコードの識
別装置である。
(32)は、自動販売機(lO)の内部に設けられた操
作ボックスである。この操作ボックス(32)には、液
晶表示部(34)、テンキー(3B)、終了キー(38
)等の操作キーとが設けられている。
作ボックスである。この操作ボックス(32)には、液
晶表示部(34)、テンキー(3B)、終了キー(38
)等の操作キーとが設けられている。
(24)は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと
いう。)であって、内部に中央処F!!装置(2B)、
入出力ボート(28)及びメモリ(30)を備えている
。このマイコン(24)は、各コラム(l2)、各販売
ボタン(l4)、各売切れランプ(l6)、読取り装置
(18)、識別装置(20〉、操作ボックス(32)が
接続され、それぞれ人出力ボート(28)を通じて中央
処PJ!装置(26)とやりとりする。
いう。)であって、内部に中央処F!!装置(2B)、
入出力ボート(28)及びメモリ(30)を備えている
。このマイコン(24)は、各コラム(l2)、各販売
ボタン(l4)、各売切れランプ(l6)、読取り装置
(18)、識別装置(20〉、操作ボックス(32)が
接続され、それぞれ人出力ボート(28)を通じて中央
処PJ!装置(26)とやりとりする。
メモリ(30)は、読取り装置(l8)によって読取っ
たバーコードをコラム(l2)毎に記憶している。
たバーコードをコラム(l2)毎に記憶している。
以下、上記自動販売機(lO〉の動作について説明する
。
。
まず、銘柄読取りモードについて、第4図のフローチャ
ートに基いて説明する。
ートに基いて説明する。
ステップlにおいて、読取り装置(18)によってたば
このバーコードを読取り、ステップ21;進む。
このバーコードを読取り、ステップ21;進む。
ステップ2において、1つの販売ボタン(l4)のON
が検出されると、ステップ3に進む。
が検出されると、ステップ3に進む。
ステップ3において、ONされた販売ボタン(l4)に
対応するコラム(l2)の商品識別記号として、読取っ
たバーコードを記憶し、ステップ4に進む。
対応するコラム(l2)の商品識別記号として、読取っ
たバーコードを記憶し、ステップ4に進む。
ステップ4において、終了キー(38)のONが検出さ
れれば、次のモードとなり、検出されなければステップ
1に戻る。
れれば、次のモードとなり、検出されなければステップ
1に戻る。
なお、この銘柄読取りモードは、コラム(12)毎に商
品識別記号を記憶させるものであるが、これに代えて、
あらかじめコラム1〜20は銘柄Aの識別信号を記憶さ
せ、コラム21〜60は、銘柄Bの商品識別記号を記憶
させておいてもよい。
品識別記号を記憶させるものであるが、これに代えて、
あらかじめコラム1〜20は銘柄Aの識別信号を記憶さ
せ、コラム21〜60は、銘柄Bの商品識別記号を記憶
させておいてもよい。
次に販売動作モードを第5図のフローチャートに基いて
説明する。
説明する。
ステップ11において、コインが投入されて販売ボタン
(l4)のONが検出されるとステップ12に進む。
(l4)のONが検出されるとステップ12に進む。
ステップ12において、搬出されるたばこのバーコード
を識別装置(20〉が識別し、ステップ13に進む。
を識別装置(20〉が識別し、ステップ13に進む。
ステップ13において、販売ボタン(14)がONされ
たコラム(12) (以下、販売コラムという。
たコラム(12) (以下、販売コラムという。
)に対応するバーコードをメモリ(30)から読出し、
ステップ】4に進む。
ステップ】4に進む。
ステップ14において、識別したバーコードと読出した
バーコードを比較し、同じであれば終了し、異なればス
テップ15に進む。
バーコードを比較し、同じであれば終了し、異なればス
テップ15に進む。
ステップ15において、販売コラムに対応する売切れラ
ンプ(l6)を点灯させ、ステップ16において販売コ
ラムを売切れ状態にセットして、終了する。
ンプ(l6)を点灯させ、ステップ16において販売コ
ラムを売切れ状態にセットして、終了する。
なお、2つのバーコードが異なった場合、該当販売コラ
ムのみ売切れ状態にするのではなく、自動販売機〈10
〉全体の販売動作を停止させてもよい。
ムのみ売切れ状態にするのではなく、自動販売機〈10
〉全体の販売動作を停止させてもよい。
以上により、サンプル商品と異なるたばこが販売されよ
うとすると、そのコラム(1)の販売が売切れ状態もし
くは自動販売機全体が販売停止となるため、客に迷惑が
かかることがない。
うとすると、そのコラム(1)の販売が売切れ状態もし
くは自動販売機全体が販売停止となるため、客に迷惑が
かかることがない。
なお、上記実施例では、読取り装置(l8)と識別装置
(20)を別々に設けたが、これに代えて、この2つの
装置を1つにし、搬送路に取付けた識別装置(20)を
取り外して読取り装置(l8)として使用するやり方で
もよい。
(20)を別々に設けたが、これに代えて、この2つの
装置を1つにし、搬送路に取付けた識別装置(20)を
取り外して読取り装置(l8)として使用するやり方で
もよい。
[発明の効果]
上記により本発明の自動販売機は、目的の商品と異なる
商品が販売されようとすると売切れランプがついたり販
売停止となって購入者に迷惑がかかることがない。
商品が販売されようとすると売切れランプがついたり販
売停止となって購入者に迷惑がかかることがない。
第1図は、本発明の請求項1の自動販売機のブロック図
、 第2図は、本発明の請求項2の自動販売機のブロック図
、 第3図は、本発明の一実施例を示す自動販売機のブロッ
ク図、 第4図は、マイコンの銘柄読取りモードのフローチャー
ト、 第5図は、マイコンの販売動作モードのフローチャート
である。 符号の説明 1・・・・・・コラム 第1図 2・・・・・・識別手段 3・・・・・・記憶手段 4・・・・・・販売ボタン 5・・・・・・読出し手段 6・・・・・・比較手段 7・・・・・・停止手段 8・・・・・・売切れランプ 9・・・・・・点灯手段
、 第2図は、本発明の請求項2の自動販売機のブロック図
、 第3図は、本発明の一実施例を示す自動販売機のブロッ
ク図、 第4図は、マイコンの銘柄読取りモードのフローチャー
ト、 第5図は、マイコンの販売動作モードのフローチャート
である。 符号の説明 1・・・・・・コラム 第1図 2・・・・・・識別手段 3・・・・・・記憶手段 4・・・・・・販売ボタン 5・・・・・・読出し手段 6・・・・・・比較手段 7・・・・・・停止手段 8・・・・・・売切れランプ 9・・・・・・点灯手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コラム(1)から商品取出し口へ通じる搬出路に設
けられた商品識別記号の識別手段(2)と、商品識別記
号をコラム(1)毎に記憶する記憶手段(3)と、 コラム(1)毎に設けられた販売ボタン(4)と、ON
状態にされた販売ボタン(4)に対応するコラム(1)
の商品識別記号を記憶手段(3)から読み出す読出し手
段(5)と、 識別手段(2)によって識別した商品識別記号と読出し
手段(5)によって読み出した商品識別記号とを比較し
2つの商品識別記号が異なれば比較信号を出力する比較
手段(6)と、 比較信号が入力した場合に、自動販売機の販売を停止す
る停止手段(7)とよりなる ことを特徴とする自動販売機。 2、コラム(1)から商品取出し口へ通じる搬出路に設
けられた商品識別記号の識別手段(2)と、商品識別記
号をコラム(1)毎に記憶する記憶手段(3)と、 コラム(1)毎に設けられた販売ボタン(4)と、ON
状態にされた販売ボタン(4)に対応するコラム(1)
の商品識別記号を記憶手段(3)から読み出す読出し手
段(5)と、 識別手段(2)によって識別した商品識別記号と読出し
手段(5)によって読み出した商品識別記号とを比較し
2つの商品識別記号が異なれば比較信号を出力する比較
手段(6)と、 コラム(1)毎に設けられた売切れランプ(8)と、 比較信号が入力した場合にON状態にされた販売ボタン
(4)に対応するコラム(1)の売切れランプ(8)を
点灯させる点灯手段(9)とよりなる ことを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16126789A JPH0325696A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16126789A JPH0325696A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325696A true JPH0325696A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15731859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16126789A Pending JPH0325696A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325696A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996005577A1 (en) * | 1994-08-17 | 1996-02-22 | Videotic Pty. Limited | Dispensing apparatus |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP16126789A patent/JPH0325696A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996005577A1 (en) * | 1994-08-17 | 1996-02-22 | Videotic Pty. Limited | Dispensing apparatus |
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