JPH0212497A - 前払い後払い共用のカードシステム - Google Patents
前払い後払い共用のカードシステムInfo
- Publication number
- JPH0212497A JPH0212497A JP16300688A JP16300688A JPH0212497A JP H0212497 A JPH0212497 A JP H0212497A JP 16300688 A JP16300688 A JP 16300688A JP 16300688 A JP16300688 A JP 16300688A JP H0212497 A JPH0212497 A JP H0212497A
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- Japan
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- card
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- prepaid
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- written
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000006187 pill Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は食堂などに用いられているカードシステムであ
って、前払いカード（プリペイドカードともいう）およ
び後払いカードの共用可能なカードシステムに関するも
ので、 特にカード端末機におけるカード書込機能を省略し得る
ようにしたカードシステムに関する。 なおここで前払いカードとはテレフォンカードのように
予め現金を支払うことによって発行されるカードであり
、後払いカードとは社員カードのようにその所有者（利
用者）を特定できるデータ（例えば社員番号、ｉＤコー
ド等）が書込まれているカードをいう。 また以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
って、前払いカード（プリペイドカードともいう）およ
び後払いカードの共用可能なカードシステムに関するも
ので、 特にカード端末機におけるカード書込機能を省略し得る
ようにしたカードシステムに関する。 なおここで前払いカードとはテレフォンカードのように
予め現金を支払うことによって発行されるカードであり
、後払いカードとは社員カードのようにその所有者（利
用者）を特定できるデータ（例えば社員番号、ｉＤコー
ド等）が書込まれているカードをいう。 また以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
前払いカードおよび後払いカードを共用し得るこの種の
カードシステムとしては本出願人の先順になる、 特願昭６２−２１５７７９号、「前払いカード後払カー
ド共用のカードシステム」 がある。
カードシステムとしては本出願人の先順になる、 特願昭６２−２１５７７９号、「前払いカード後払カー
ド共用のカードシステム」 がある。
しかしながらこのカードシステムには次のような問題点
がある。 （１）食堂等でカードを利用する際、このカードを、選
択しようとする料理の置かれた場所にあるカード端末機
に挿入してカード内容の照合等を行わせるが、前払いカ
ードを利用する場合は、このカード端末機側で前払いカ
ード内に記憶されている利用可能残金を、該残金からこ
の時の利用金額を差引いた新たな残金へ書替える必要が
あり、各端末機にカードリーグ・ライタを搭載する必要
がある。このカードリーグ・ライタはカードリーグに比
べ２〜５倍のコストであるので、システム価格が従業員
のみを対象にした後払いカードシステムに比べ高くなる
。 （２） カード端末機にカードリーグ・ライタを搭載
する必要があるため、カード端末機が大型になり、食堂
等の狭いカウンタに設置するのに大きな制約となる。 （３）前払いカード使用時のカード内データの書替え処
理時間が従業員カード使用時に比べ３倍程になり、混雑
時に利用者の滞留を招く。 そこで本発明の課題は、内容を書替える必要のない前払
いカードを発売するカード発売機を設けることにより前
述の問題点を解決し、従業員力４ド（後払い式カード）
と前払いカードとを併用できるカードシステムを安価に
提供することにある。
がある。 （１）食堂等でカードを利用する際、このカードを、選
択しようとする料理の置かれた場所にあるカード端末機
に挿入してカード内容の照合等を行わせるが、前払いカ
ードを利用する場合は、このカード端末機側で前払いカ
ード内に記憶されている利用可能残金を、該残金からこ
の時の利用金額を差引いた新たな残金へ書替える必要が
あり、各端末機にカードリーグ・ライタを搭載する必要
がある。このカードリーグ・ライタはカードリーグに比
べ２〜５倍のコストであるので、システム価格が従業員
のみを対象にした後払いカードシステムに比べ高くなる
。 （２） カード端末機にカードリーグ・ライタを搭載
する必要があるため、カード端末機が大型になり、食堂
等の狭いカウンタに設置するのに大きな制約となる。 （３）前払いカード使用時のカード内データの書替え処
理時間が従業員カード使用時に比べ３倍程になり、混雑
時に利用者の滞留を招く。 そこで本発明の課題は、内容を書替える必要のない前払
いカードを発売するカード発売機を設けることにより前
述の問題点を解決し、従業員力４ド（後払い式カード）
と前払いカードとを併用できるカードシステムを安価に
提供することにある。
前記の課題を解決するために、本発明のシステムは、ｒ
役人貨幣の判別および釣銭の払出を行う貨幣処理手段（
コインメック４．ビルバリデータ５など）、およびメニ
ュー選択信号を操作入力するメニュー選択手段（メニュ
ー選択釦３など）を持ち、 前記貨幣処理手段への貨幣の投入、および前記メニュー
選択手段の選択操作に基づいて、選択されたメニューに
相当する金額を受取り、かつ少なくとも該メニューを示
すデータとしてのメニューコード（１６八など）、およ
び当該カードの識別番号（１７Ａなど）が書込まれた前
払いカードを発行するカード発売機（１など）と、 少なくとも利用者の識別番号が書込まれた後払いカード
、および前記前払カードのいずれもの書込情報を読取り
可能なカード情報読取手段（力−ドリータ１３など）を
持つカード端末機機（１０など）と、を備えたｊものと
する。
役人貨幣の判別および釣銭の払出を行う貨幣処理手段（
コインメック４．ビルバリデータ５など）、およびメニ
ュー選択信号を操作入力するメニュー選択手段（メニュ
ー選択釦３など）を持ち、 前記貨幣処理手段への貨幣の投入、および前記メニュー
選択手段の選択操作に基づいて、選択されたメニューに
相当する金額を受取り、かつ少なくとも該メニューを示
すデータとしてのメニューコード（１６八など）、およ
び当該カードの識別番号（１７Ａなど）が書込まれた前
払いカードを発行するカード発売機（１など）と、 少なくとも利用者の識別番号が書込まれた後払いカード
、および前記前払カードのいずれもの書込情報を読取り
可能なカード情報読取手段（力−ドリータ１３など）を
持つカード端末機機（１０など）と、を備えたｊものと
する。
この発明は、カード発売機が利用者の希望のメニューに
相当する受取金額と引換えにそのメニューコードとカー
ド識別番号とをカードライタにて書込んだ前払カードを
発売し、カード端末機側では、挿入されたカードをカー
ドリーグで読取り、前記の前払カードであればメニュー
コードの照合を行い、合致すればさらに利用状況を記憶
したメモリを参照して、未使用であれば販売可とするよ
うにして、カード端末機側ではカードライタが不要とな
り、かつ力、−ド端末機の低コスト、小型・省スペース
化、および待ち時間の短縮等が図れるようにしたもので
ある。
相当する受取金額と引換えにそのメニューコードとカー
ド識別番号とをカードライタにて書込んだ前払カードを
発売し、カード端末機側では、挿入されたカードをカー
ドリーグで読取り、前記の前払カードであればメニュー
コードの照合を行い、合致すればさらに利用状況を記憶
したメモリを参照して、未使用であれば販売可とするよ
うにして、カード端末機側ではカードライタが不要とな
り、かつ力、−ド端末機の低コスト、小型・省スペース
化、および待ち時間の短縮等が図れるようにしたもので
ある。
以下第１図ないし第８図に基づいて本発明の詳細な説明
する。第１図は本発明の一実施例としてのカード発売機
のシステム価格を示すブロック図、第２図は同じくカー
ド発売機の外観図、第３図は同じく前払いカードのデー
タフォーマットを示す図、第４図は同じくカード発売機
の動作を示すフローチャート。第５図は同じくカード端
末機の外観図、第６図は同じくカード端末機のシステム
構成を示すブロック図、第７図は同じくカード端末機の
メモリ構造図、第８図は同じくカード端末機の動作を示
すフローチャートである。 まず第１図ないし第４図を用いてカード発売機の構成と
動作を説明する。 カード発売機１（のＣＰＵ２）は、前払いカードの購入
者が貨幣を発売機１内のコインメック４あるいはピルバ
リデータ５に投入し、メニュー選択釦３を押して希望す
るメニューを選んだことを判別すると（ステップＳ１．
Ｓ２．Ｓ３）、カード搬送機構７を介して前払いカード
をカードスタッカ８からカードライタ９に搬送しくステ
ップ３４）、第３図に示すフォーマットで選択されたメ
ニューに対応するメニューコード１６Ａ等を書込む（ス
テップ３５）。そして二〇書込を行った前払いカードを
購入者側へ排出しくステップＳ６）、コインメック４ま
たはピルバリデータ５を介し釣銭を返却して（ステップ
Ｓ７）、カード発売処理を終了する。 次にカード利用者は購入希望のメニューのところに設置
されたカード端末機１０にカードを挿入する。 ここで第５図ないし第８図を用いてカード端末機の構成
と動作を説明する。カード端末機１ｏ（のＣＰ Ｕｌｌ
）はカード挿入を検出すると（ステップＳ８）、カード
リーダ１３を介してカード内の情報を読取り （ステッ
プＳ９）、カードを排出返却する（ステップ５１０）。 そして前払いカードであれば（ステップ５１１９分岐Ｙ
）、ステップ３１２ないし３１７において前払いカード
処理を、そうでなかったら（ステップ５１１２分岐Ｎ）
、ステップ３１８゜Ｓ１９において後払いカードの処理
を行う。 即ち前払いカードの場合はステップＳ１２． Ｓ１３
においてカード端末機１０に予め設定された日付データ
１５およびメニューコード１６と、前払いカードから読
取ったデータ内の日付（発行年月日）１５＾およびメニ
ューコード１６Ａとがそれぞれ合致するか否かを照合す
る。合致したならば、さらに該当メニューをそのカード
で既に販売したかどうかを判定するために該カードの識
別番号１７Ａが、端末機１０内のメモリ１２に既に書込
まれているか否かをカード識別番号データファイル１７
を検索して調べる（ステップ１４）。そして該当番号が
見つからなかったら（分岐Ｙ）、販売可と判断し、新た
に該カードの識別番号１７Ａをデータファイル１７に登
録しくステップ５１５）、表示器１４に販売可の表示を
する（ステップ５１６）。それ以外は販売不可と判断し
、表示器１４に不可表示を行う（ステップ５１７）。 なお後払いカードの場合は当該カードから読取った利用
者コードが正しいか否かを判別し、正しければその利用
者コードを記録する等の処理を行ったのち（ステップ５
１８）、表示器１４に販売可の表示を行う （ステップ
５１９）。またこの読取った利用者コードか不正であれ
ば表示器１４に販売不可の表示を行う （ステップ５１
９）。 このようにしてカード端末機１０はカードリーグ・ライ
タを必要とせず、カードリーダ１３のみで構成できるた
め、カード端末機を低コスト化、かつ小型化することが
できると共に、その処理を短時間に行わせることができ
る。
する。第１図は本発明の一実施例としてのカード発売機
のシステム価格を示すブロック図、第２図は同じくカー
ド発売機の外観図、第３図は同じく前払いカードのデー
タフォーマットを示す図、第４図は同じくカード発売機
の動作を示すフローチャート。第５図は同じくカード端
末機の外観図、第６図は同じくカード端末機のシステム
構成を示すブロック図、第７図は同じくカード端末機の
メモリ構造図、第８図は同じくカード端末機の動作を示
すフローチャートである。 まず第１図ないし第４図を用いてカード発売機の構成と
動作を説明する。 カード発売機１（のＣＰＵ２）は、前払いカードの購入
者が貨幣を発売機１内のコインメック４あるいはピルバ
リデータ５に投入し、メニュー選択釦３を押して希望す
るメニューを選んだことを判別すると（ステップＳ１．
Ｓ２．Ｓ３）、カード搬送機構７を介して前払いカード
をカードスタッカ８からカードライタ９に搬送しくステ
ップ３４）、第３図に示すフォーマットで選択されたメ
ニューに対応するメニューコード１６Ａ等を書込む（ス
テップ３５）。そして二〇書込を行った前払いカードを
購入者側へ排出しくステップＳ６）、コインメック４ま
たはピルバリデータ５を介し釣銭を返却して（ステップ
Ｓ７）、カード発売処理を終了する。 次にカード利用者は購入希望のメニューのところに設置
されたカード端末機１０にカードを挿入する。 ここで第５図ないし第８図を用いてカード端末機の構成
と動作を説明する。カード端末機１ｏ（のＣＰ Ｕｌｌ
）はカード挿入を検出すると（ステップＳ８）、カード
リーダ１３を介してカード内の情報を読取り （ステッ
プＳ９）、カードを排出返却する（ステップ５１０）。 そして前払いカードであれば（ステップ５１１９分岐Ｙ
）、ステップ３１２ないし３１７において前払いカード
処理を、そうでなかったら（ステップ５１１２分岐Ｎ）
、ステップ３１８゜Ｓ１９において後払いカードの処理
を行う。 即ち前払いカードの場合はステップＳ１２． Ｓ１３
においてカード端末機１０に予め設定された日付データ
１５およびメニューコード１６と、前払いカードから読
取ったデータ内の日付（発行年月日）１５＾およびメニ
ューコード１６Ａとがそれぞれ合致するか否かを照合す
る。合致したならば、さらに該当メニューをそのカード
で既に販売したかどうかを判定するために該カードの識
別番号１７Ａが、端末機１０内のメモリ１２に既に書込
まれているか否かをカード識別番号データファイル１７
を検索して調べる（ステップ１４）。そして該当番号が
見つからなかったら（分岐Ｙ）、販売可と判断し、新た
に該カードの識別番号１７Ａをデータファイル１７に登
録しくステップ５１５）、表示器１４に販売可の表示を
する（ステップ５１６）。それ以外は販売不可と判断し
、表示器１４に不可表示を行う（ステップ５１７）。 なお後払いカードの場合は当該カードから読取った利用
者コードが正しいか否かを判別し、正しければその利用
者コードを記録する等の処理を行ったのち（ステップ５
１８）、表示器１４に販売可の表示を行う （ステップ
５１９）。またこの読取った利用者コードか不正であれ
ば表示器１４に販売不可の表示を行う （ステップ５１
９）。 このようにしてカード端末機１０はカードリーグ・ライ
タを必要とせず、カードリーダ１３のみで構成できるた
め、カード端末機を低コスト化、かつ小型化することが
できると共に、その処理を短時間に行わせることができ
る。
この発明によれば、カード発売機を用いて、選択したメ
ニューの金額の受取と引換えにカードの識別番号とメニ
ューコードを書込んだ前払いカードを発売し、カード端
末機ではこの前払いカードのメニューコードと自端末の
メニューコードの照合を行い、さらに使用済のカード識
別番号を記憶し、２重利用を検出するようにしたので、
カード端末機のカードライタが不要となり、カード端末
機の低コスト、小型、省スペース化が計れ、かつ待ち時
間の短縮が図れる。
ニューの金額の受取と引換えにカードの識別番号とメニ
ューコードを書込んだ前払いカードを発売し、カード端
末機ではこの前払いカードのメニューコードと自端末の
メニューコードの照合を行い、さらに使用済のカード識
別番号を記憶し、２重利用を検出するようにしたので、
カード端末機のカードライタが不要となり、カード端末
機の低コスト、小型、省スペース化が計れ、かつ待ち時
間の短縮が図れる。
第１図は本発明の一実施例としてのカード発売機のシス
テム構成を示すブロック図、第２図は同じくカード発売
機の外観図、第３図は同じく前払いカードのデータフォ
ーマットを示す図、第４図は同じくカード発売機の動作
を示すフローチャート。第５図は同じくカード端末機の
外観図、第６図は同じくカード端末機のシステム構成を
示すブロック図、第７図は同じくカード端末機のメモリ
構造図、第８図は同じくカード端末機の動作を示すフロ
ーチャートである。 １：カード発売機、２：ＣＰＵ、３：メニュー選択相、
４：コインメック、５：ビルバリデータ、６：メモリ、
７：カード搬出機構、８：カードスタッカ、９：カード
ライタ、１０：カード端末機、ｔｔ： ＣＰＵ、１２：
メモリ、１３：カードリーグ、１４：表示器、１５：日
付データ、１５Ａ：発行年月日、１６、１６＾：メニュ
ーコード、１７：カード識別番号データファイル、１７
Ａ：カード識別番号。 第 図 第５図 Ｊ 第６図 オフ図 オ ３囚 オ ８図
テム構成を示すブロック図、第２図は同じくカード発売
機の外観図、第３図は同じく前払いカードのデータフォ
ーマットを示す図、第４図は同じくカード発売機の動作
を示すフローチャート。第５図は同じくカード端末機の
外観図、第６図は同じくカード端末機のシステム構成を
示すブロック図、第７図は同じくカード端末機のメモリ
構造図、第８図は同じくカード端末機の動作を示すフロ
ーチャートである。 １：カード発売機、２：ＣＰＵ、３：メニュー選択相、
４：コインメック、５：ビルバリデータ、６：メモリ、
７：カード搬出機構、８：カードスタッカ、９：カード
ライタ、１０：カード端末機、ｔｔ： ＣＰＵ、１２：
メモリ、１３：カードリーグ、１４：表示器、１５：日
付データ、１５Ａ：発行年月日、１６、１６＾：メニュ
ーコード、１７：カード識別番号データファイル、１７
Ａ：カード識別番号。 第 図 第５図 Ｊ 第６図 オフ図 オ ３囚 オ ８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）投入貨幣の判別および釣銭の払出を行う貨幣処理手
段、およびメニュー選択信号を操作入力するメニュー選
択手段を持ち、 前記貨幣処理手段への貨幣の投入、および前記メニュー
選択手段の選択操作に基づいて、選択されたメニューに
相当する金額を受取り、かつ少なくとも該メニューを示
すデータとしてのメニューコード、および当該カードの
識別番号が書込まれた前払いカードを発行するカード発
売機と、少なくとも利用者の識別番号が書込まれた後払
いカード、および前記前払カードのいずれもの書込情報
を読取り可能なカード情報読取手段を持つカード端末機
と、を備えたことを特徴とする前払い後払い共用のカー
ドシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16300688A JPH0212497A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 前払い後払い共用のカードシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16300688A JPH0212497A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 前払い後払い共用のカードシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212497A true JPH0212497A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15765406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16300688A Pending JPH0212497A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 前払い後払い共用のカードシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212497A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5405869A (en) * | 1991-07-26 | 1995-04-11 | Istituto Nazionale Per La Ricerca Sul Cancro | Anti-tumor platinum complexes |
| US5585511A (en) * | 1994-12-26 | 1996-12-17 | Ss Pharmaceutical Co., Ltd. | Platinum complex and malignant tumor treating drug containing the same |
| WO2005075489A1 (en) | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Dabur Pharma Limited | A process for the perparation of an anti-tumor platinum (ii) - complex |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16300688A patent/JPH0212497A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5405869A (en) * | 1991-07-26 | 1995-04-11 | Istituto Nazionale Per La Ricerca Sul Cancro | Anti-tumor platinum complexes |
| US5585511A (en) * | 1994-12-26 | 1996-12-17 | Ss Pharmaceutical Co., Ltd. | Platinum complex and malignant tumor treating drug containing the same |
| WO2005075489A1 (en) | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Dabur Pharma Limited | A process for the perparation of an anti-tumor platinum (ii) - complex |
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