JPH03255377A - 集積回路の試験装置 - Google Patents

集積回路の試験装置

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JPH03255377A
JPH03255377A JP2054105A JP5410590A JPH03255377A JP H03255377 A JPH03255377 A JP H03255377A JP 2054105 A JP2054105 A JP 2054105A JP 5410590 A JP5410590 A JP 5410590A JP H03255377 A JPH03255377 A JP H03255377A
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JP
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driver
input
test
voltage
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JP2054105A
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Tetsunori Maeda
前田 哲典
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は集積回路の試験装置に関し、特にDUT(DE
VICE  UNDERTE8T)K電圧t−印加する
ピンエレクトロニクスのドライバに関する。
〔従来の技術〕
一般にDUTの機能試験では、その入力端子に印加する
電圧波形は、試験装置に装備されるピンエレクトロニク
スのドライバから得ており、またこのドライバ電圧は、
高速での波形を生成するが為に、近年では除々に低電圧
(現在は+IOV〜−IOV程度以下)化されてきてい
る。しかしながらDUTでは、高速機能試験も必要では
あるが、LSIの端子数を低減する為に3厘以上の電圧
入力を行い、例えばOv〜5vでは通常の機能動作、1
5Vでは特殊な動作を行う等という種類が少なくない。
第4図及び第5図は、従来技術の3値以上でDUTの機
能試験を示す実施例のブロック図である。
ここで、l・・・・・−試験装置、2・−・・・・ピン
エレクトロニクス、31・・・・・・第1ドライバ、3
2・・・・・・第2ドライバ、33・・・−・・第3ド
ライバ、34・−・・・・第4ドライバ、35・・・・
・・高電圧ドライバ、4・・・・・・ドライバ出力とテ
ストボードを接続する機構(以下、接続機構と称す)、
5・・・・・・DUTを装着するテストボ−ド(以下、
テストボードと称す)、6・・・・・・テストボード上
で接続機構からのドライバ出力とDUTとの電気的接続
を行う線(以下、接続線と称す)、71・・・・・・D
UTの第1入力ピン(以下、第1人力ビンと称す)、7
2・・・・−・DUTの第2人カヒ・ン(以下、f82
人カ人力と称す)、73・・・・・・DUTの第3人力
ビン(以下、第3人力ビンと称す)、74・・・−・・
DUTの第4人力ビン(以下、第4人力ビンと称す)、
8・・・・・・DUT、9・・・・−・テストボード上
に構成するドライバ入力電圧を特定l率倍に増幅するア
ンプ(以下、0倍アンプと称す)、である。
尚、本明細書では、説明の便宜上ドライバ、並びにDU
T等について、そのチャネル数を4とした。
1種類で3111以上の電圧入力により機能試験を行う
DUT8は、例えばROM(READ  0NLY  
MEMORY)、或いはP−几OM(PROGR人MA
RLE  凡OM)を内蔵するロジックLSIであり、
1本の入力端子について実使用状態で試験する場合は、
DUT8の電源電圧と同等の電圧振幅による機能試験の
ドライバ出力を印加し、また実使用状態ではないが、D
UT8の内部状態を特殊テストモードに設定する為、或
いはP−ROMの書き込みモードにする為に、高電圧振
幅による機能試験のドライバ出力を印加する。この種の
DUT8を試験する為に従来では、第4図または第5図
による構成をとっていた。
先ず第4図では、試験装置lのピンエレクトロニクス2
より、DUT8に高電圧振幅を与えない入力ビン、即ち
第1入カビン71〜第3人カビン73は、振幅レベルが
低い(〜IOV程度)ドライバ、即ちKlドライバ31
−第3ドライバ33を接続機構4並びにテストボード5
上の接続線6により接続し、また高電圧を与える入力ビ
ン、即ち第4人力ビン74には、予め試験装置lに高電
圧を与える目的で内蔵した振幅レベルが高い(10■以
上)ドライバ、即ち高電圧ドライバ35を接続機構4並
びにテストボード5上の接続線6により接続し試験して
いた。
また第5図では、試験装置lのピンエレクトロニクス2
の上のドライバは、第1ドライバ31〜$4ドライバ3
4で構成され、即ち全てについて振幅レベルが低いドラ
イバで構成され、DUTsに高電圧を与えない入力ビン
、即ち第」入力ビン71〜第3人カピン73は、接続機
構4並びにテストボード5上の接続線6により直接に接
続し、また高電圧を与える入力ビン、即ち第4人力ビン
74には、低電圧ドライバであるところの第4ドライバ
34の出力を接続機構4を経て、テストボード5上の0
倍アンプ9に与え、0倍アンプ9で振幅レベルを高<(
IOV以上)し、第4ドライバ34の出力を昇圧して、
これを接続線6により接続し試験していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の集積回れ験装置で1種類で3値以上の試験を行う
場合、第4図では、試験装置lのピンエレクトロニクス
2の一部に高電圧ドライバ35を内蔵する為、試験治具
、即ちテストボード5の配線手法は簡便である。しかし
高電圧ドライバ35は、そのドライバ特性が第1ドライ
バ31等に比較して劣り、数多く内蔵ができない為ドラ
イバの端子数が制限され、また高電圧不用のDUT8、
即ち2値のみで試験する場合、この高電圧ドライバ35
の特性が劣るところから、これを避けてテストボード5
の配線を行うという欠点がある。上述の高電圧ドライバ
35の特性が劣る要因は、振幅レベルを高くするが為、
ドライバを構成する部品に制限が生じ、その結果として
ドライバ出力の立ち上がり、或いは立ち下がシ特性が劣
化するところにある。即ち高周波によるドライバ振幅が
得られない欠点がある。
また第5図では、試験装置1のピンエレクトロニクス2
は、その全てが高周波で動作可能である低電圧ドライバ
、即ち!1ドライバ31〜第4ドライバ34で構成され
ており、従って高電圧不用のDUT8を試験する場合は
全く問題無いが、高電圧を必要とするDUT8、即ち3
値以上のドライバ電圧を必要とする場合、ピンエレクト
ロニクス2からは高電圧が得られない為、結果としてテ
ストボード5上で高電圧変換を行わなければならない。
この場合、DUT8の電源電圧でのドライバ電圧で試験
する場合に於いても、必ず0倍アンプを通過する事を考
慮に入れて試験プログラムを構築しなければならず、ま
た0倍アンプ9はは、試験装置lでの自己診断機能で不
具合を検出する事が不可能であり、テストボード5の信
頼性を著しく低下させてしまう欠点がめる。仮にテスト
ボード5上に何か特殊な治具を接続して診断するとして
も、DUTsの測定品種が変わる度にテストボード5の
診断を行わなくてはならず合理的で無い事が明白である
cn’tiiiを解決する為の手段〕 本発明による集積回路の試験装置は、DUTの入力端子
1チヤネルあたりに、高周波で振幅可能の低電圧ドライ
バと、低周波ながら高振幅レベルの高電圧ドライバの双
方を、並列、或いは直列に具備している。
夫々のドライバを並列に具備した場合では、ドライバへ
の設定電圧(振幅レベル)と振幅時間情報(テストパタ
ーン)の入力データは、低電圧ドライバと高電圧ドライ
バ双方が共有する手段と、DUTへの出力は、低電圧ド
ライバと高電圧ドライバ出力の夫々に接続スイッチを具
備する事をもって、夫々のドライバの一方を選択せしめ
る手段を有し、高電圧ドライバは、前記入力データに対
しn倍の電圧を出力する事を特徴とする。
夫々のドライバを直列に具備し之場合では、低電圧ドラ
イバの出力側に具備した接続スイッチに対して並列に高
電圧ドライバを具備し、高電圧ドライバの入力側に低電
圧ドライバの出力側に具備した接続スイッチの低電圧ド
ライバ側に入力接続を行う手段の接続スイッチを具備し
、また高電圧ドライバの出力側に低電圧ドライバの出力
側に具備した接続スイッチのDUT@に出力接続を行う
手段の接続スイッチを具備する事をもって、夫々のドラ
イバの一方を選択せしめる手段を有し、高電圧ドライバ
は、低電圧ドライバ出力のn倍の電圧を出力する事を特
徴とする。
〔実m列〕
第1図は本発明の第1の実施例による3値以上でのDU
Tの機能試験を示アブロック図である。
ピンエレクトロニクス2は低電圧ドライバと高電圧ドラ
イバとを並列に接続している。
ここで第in倍ドライバの番号について、その入力の形
態が異なる為、第1図では36番、第2図では351番
とした。第2〜第4n倍ドライバも同様である。
なお以下の説明では、DUT8の入力ビンの夫々に接続
されるブロックについて、fJ/fJ1人力ビン7人力
ビン式1るプロ、りを第1チヤネル、第2人力ビン72
に接続されるブロックを第2チヤネル、第3人力ビン7
3に接続されるブロックを第3チヤネル、第4人力ビン
74に接続されるプロ、りを第4チヤネル、と称す。
並列接続したドライバのうち第1チヤネルの低電圧ドラ
イバである第1ドライバ31と、高電圧ドライバである
第1n倍ドライバ36について、その入力データである
第1ドライバHiレベルリフアレンス人力321と、第
1ドライバテストパターン人力331と、第1ドライバ
LOレベルリフアレンス入力341とを夫々共有する。
同様に、第2チヤネル〜第4チヤネルも入力データを共
有する。
DUT8に対してのドライバ出力は、第1チヤネルでは
第1ドライバ31と第1n倍ドライバ36について、そ
の夫々の出力側に第1ドライバ接続スイツチ301と第
1n倍ドライバ接続スイッチ311を有し、夫々のスイ
ッチについて一方が短絡する場合、他方は必ず開放する
様に構成される。
これにより第1ドライバ31と第1r1倍ドライバ36
の何れかの出力をDUTs側に印加する事ができる。但
し、DUT8では、場合によってドライバに対し開放状
態にしなくてはならない。この場合には、当然双方の接
続スイッチ、即ち第1ドライバ接続スイツチ301と第
1n倍ドライバ接続スイ、チ311の両方が開放となる
。従って以上より、双方のドライバ出力が同時に短絡し
ない様に構成される。第2チヤネル〜第4チヤネルの接
続スイッチも同様に構成される。
またドライバの振幅レベルでは、第1ドライバ31は、
前記入力データで規定する入カリファンンス電圧と同一
振幅のドライバ出力を行うのに対し、第1n倍ドライバ
36は、前記入力データで規定する入力リファレンス電
圧に対しn倍の振幅レベルのドライバ出力を行う。例え
ば倍率t「2」とした場合、@lドライバHルベルリフ
ァレンス人力321を「5v」、第1ドライバLoレベ
ルリフアレンス人力341をr 0.5 V Jの仮定
では、第1ドライバテストパターン人力331のLOパ
ターンでは、「0.5Vx2=IV」、Hiパターンで
は、l’−5VX2=l OVJのドライバ出力電圧を
得る事ができる。
従って、本実施例での試験装置lのピンエレクトロニク
ス2では、第1ドライバ31と第1n倍ドライバ36を
並列に配置しており、試験装置1とDUT8との接続経
路は、第1チヤネルでは第1ドライバ31と第1n倍ド
ライバ36の何れかを、第1ドライバ接続スイツチ30
1、または第1n倍ドライバ接続スイッチ311を短絡
する事によシ、ピンエレクトロニクス2のドライバ出力
とし、接続機構4をもってテストボード5に接続し、更
に接続線6によfiDUT8の第1人力ビン71に接続
する。第2チヤネル〜第4チヤネルも、同様な経路によ
り接続される。この時、第1人力ビン71〜第3人力ビ
ン73は低電圧、第4人力ビン74については3値での
試験を行う場合、第1ドライバ31〜第3ドライバ33
が第1入力ビン71〜第3人カビンに、第4n倍ドライ
バ39が第4人力ビン74に夫々接続される様に構成し
機能試験を行えば良い。
第2図は本発明の第2の実施例のブロック図である。
直列接続したドライバのうち、第1チヤネルの低電圧ド
ライバの第1ドライバ31に対して、その入力データで
るる第1ドライバHiレベルリフアレ/ス入力321と
、第1ドライバテストパターン入力331と、第1ドラ
イバLoレベルリフアレンス人力341とを与え、これ
により第1ドライバ31の出力が規定され、この出力を
第1n倍ドライバ入力接続スイ、チ316の短絡をもっ
て、高電圧ドライバの第1n倍ドライバ351(7)入
力データとする。これは、高電圧振幅レベルでDUT8
0入力にドライバ出力を印加する場合、ff1lドライ
バ31と第1n倍ドライバ351とは直列に接続される
事になる。同様に、第2チヤネル〜第4チヤネルに於い
ても夫々低電圧ドライバと高電圧ドライバが直列に接続
される事により、高電圧振幅レベルでDUT8の入力に
ドライバ出力を印加する事ができる。
接続スイッチの開閉動作では第1図の実施例と同様に、
第1チヤネルの第1ドライバ31によるドライバ出力で
は、第1ドライバ接続スイツチ301の短絡と、!in
倍ドライバ接続スイ、チ311と第Qn倍ドライバ入力
接続スイッチ316の開放をもって実現し、第1n倍ド
ライバ351によるドライバ出力では、逆に第1nドラ
イバ接続スイツチ311と第in倍ドライバ入力接続ス
イッチ、316の短絡と、第1ドライバ接続スイツチ3
01の開放を4って実現する。またDUT 8に於いて
ドライバに対し開放状!![Lなくてはならない場合、
双方の接続スイッチ、即ち第1ドライバ接続スイツチ3
01と第1n倍ドライバ接続スイッチ31!、及びli
 l n倍ドライバ入力接続スイッチ316の全てを開
放となる。従って以上より、双方のドライバ出力が同時
に短絡しない様に構成される。第2チヤネル〜第4チヤ
ネルの接続スイッチも同様に構成される。
またドライバの振幅レベルでは、第1ドライバ31Fi
、前記入力データで規定する入力リファレンス電圧と同
一振幅のドライバ出力を行うのに対し、第1n倍ドライ
バ351は、第1ドライバ31の出力を入力データとし
、これのn倍の振幅レベルのドライバ出力を行う。出力
振幅電圧は、第1図による実施例と同等となる。
従って、本第2図による実施例での試験装置1のピンエ
レクトロニクス2では、第1ドライバ31と第1n倍ド
2イバ351を直列に配置しており、試験装置IとDU
T8との接続経路は、第1チヤネルでは第1ドライバ3
1と第1n倍ドライバ351の何れかを、第1ドライバ
接続スイツチ3011または第in倍ドライバ接続スイ
ッチ311と第1n倍ドライバ入力接続スイッチ315
を短絡する事により、ピンエレクトロニクス2のドライ
バ出力とし、接続機構4をもってテストボード5に接続
し、更に接続線6によりDUTsの第1入力ピン71に
接続する。!2チャネル〜第4チャネルも、同様な8絡
により接続される。この時、第1入力ピン71〜第3人
力ビン73は低電圧、第4人力ピン74については3値
での試験を行う場合、第1ドライバ31〜第3ドライバ
33が第1人力ビン71〜第3人カピンに、第4n倍ド
ライバ39が第4人力ビン74に夫々接続される様に構
成し機能試験を行えば良い。
以上の第2図の説明では、低電圧ドライバによりドライ
バ出力を得る場合、高電圧ドライバの入力と出力に具備
するところの接続スイッチの双方を開放する。図示はし
ないが、この場合、n倍に増幅するアンプは入力開放と
すると出力がサチュレーションを引きおこすので、当然
の事ながら高電圧ドライバの入力を例えば抵抗を介して
グランドに接続する。
第3図は低電圧ドライバと高電圧ドライバの夫々の出力
波形を示すチャート図であり、振幅時間情報の入力デー
タを「テストパターン入力−1として実線の矩形波で、
設定電圧の入力データを「Hiレベルリファンンス入力
」と[LOレベルリファレンス入入力色して破線の直重
で示している。低電圧ドライバの出力波形は、ドライバ
出力波形シこより図示する矩形波でbす、七の振幅レベ
ルにつイテh、Hi @のレベルハ[Hiレベルリファ
レンス人力1と同等であり、Lo@のレベルはrL。
レベルリファレンス入力]と同等である。また、高電圧
ドライバの出力波形は、0倍ドライバ出力波形により図
示する矩形波であり、その振幅レベルについては、Hi
@のレベルハr Hiレベルリファレンス入力」のn倍
の電圧レベルでめり、LO側のレベルti r L o
レベルリファレンス人力」のn倍の電圧レベルである。
第3図では、倍率「口」について、「2−]として図示
した。尚、倍率の基準は「グランド電位」である。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明では、1つのチャネルについ
て、低電圧ドライバと高電圧ドライバの双方を具備して
おり、これらの何れかを、接続スイッチにより選択でき
る為、DUTの3値での機能試験を行う場合、DUTの
夫々の入力チャネルの番号と、試験装置のドライバチャ
ネルの番号が、l対lに対応し、テストプログラム、テ
ストパターンを作成する場合に都合が良くなるばかりで
なく、2値のみのDUTの高速試験に対しての制限事項
が無くなる。更に、試験装置に高電圧ドライバを内蔵す
る為、試験装置による自己診断を実施可能とになり、合
理的なLSI試験環境を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のプロ、り図、第2図は
本発明の第2の実施例のブロック図、第3図は第1図及
び第2図のブロックの動作を説明するための低電圧ドラ
イバと高電圧ドライバの夫々の出力波形を示すチャート
図、第4図及び第5図は従来の集積回路の試験装置の一
例のプロ、り図である。 1・−・・・・試験装置、2・・−・・・ピンエレクト
ロニクス、31・・・・・・第1ドライバ、32・・・
・・・第2ドライバ33・・・・・・第3ドライバ、3
4・・・・−・第4ドライバ35・・・・・・高電圧ド
ライバ、36・−・・・・第1n倍ドライバ、37・・
・・・−第2n倍ドライバ、38・−゛・°゛第3n倍
ドライバ、39・・・・・・第4n倍ドライバ、301
・°°゛・・第」ドライバ接続スイッチ、302・・・
・・・第2ドライバ接続スイ、チ、303・・・・・・
第3ドライバ接続スイツチ、304・・・・・・第4ド
ライバ接続スイツチ、311・°・°°第1n倍ドライ
バ接続スイッチ、312・・・・・・第2n倍ドライバ
接続スイッチ、313・・・・・・第3n倍ドライバ接
続スイッチ、314・°・・・・第4n倍ドライバ接続
スイ、チ、316・・・・・・第1n倍ドライバ入力接
続スイ、チ、317・・・・・・第2n倍ドライバ入力
接続スイッチ、318・・・・・・第3n倍ドライバ入
力接続スイ、チ、319・・・・・・第4n倍ドライバ
入力接続スイッチ、321・・・・・・第1)−74z
(Hiレベルリファレンス入力、322・・・・・・第
2ドライバHiレベルリフアレンス入力、323・・・
・・・第3ドライバHiレベルリフアレンス入力、32
4・−゛・パ第4ドライバf(iレベルリファレンス人
力、331・・・・・・第1ドライバテストパターン入
力、332・・・−・・第2ドライバテストパターン入
力、333・・・・・・第3ドライバテストパターン入
力、334・・−・・・第4ドライバテストパターン入
力、341・・・・・・第1ドライバLoレベルリフア
レンス入力、342・・・・・・第2ドライバLOレベ
ルリフアレンス入力、343・・・・・・第3ドライバ
LOレベルリフアレンス入力、344・・・・・・第4
ドライバLoレベルリフアレンス入力、351“゛°°
°第1n倍ドライバ、352・・・・・・第2n倍ドラ
イバ、353・・・・・・第3nドライバ、354・−
・・・・第4n倍ドライバ、4・・−・・・接続機構、
5・・・・・・テストボード、6・・・・・・接続線、
71・−・・・・第1人力ビン、72・・・・・・第2
人力ビン、73・・・・・・第3人力ビン、74・・・
・・・第4人力ビン、8・・・・−・DUT19・・・
・・・0倍アンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. DUTに試験電圧を印加するピンエレクトロニクスのド
    ライバに於いて、DUTの入力端子1チャネル当たりに
    、高周波で振幅可能であるところの低電圧ドライバと、
    低周波ながら高振幅レベルであるところの高電圧ドライ
    バの双方を、並列、或いは直列に具備する事を特徴とす
    る集積回路の試験装置。
JP2054105A 1990-03-05 1990-03-05 集積回路の試験装置 Pending JPH03255377A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997024622A1 (fr) * 1994-07-15 1997-07-10 Advantest Corporation Circuit electronique a broche d'entree/sortie
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