JP2000280999A - インタフェースチェッカ - Google Patents

インタフェースチェッカ

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JP2000280999A
JP2000280999A JP11089648A JP8964899A JP2000280999A JP 2000280999 A JP2000280999 A JP 2000280999A JP 11089648 A JP11089648 A JP 11089648A JP 8964899 A JP8964899 A JP 8964899A JP 2000280999 A JP2000280999 A JP 2000280999A
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signal
interface
data
measurement
switch
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Kouji Kuraai
宏治 蔵合
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NEC Engineering Ltd
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インタフェースチェック作業の簡素化による
生産性や保守性の向上と、自動化による信頼性の向上
と、検査コストの低減とを図れるインタフェースチェッ
カを提供する。 【解決手段】 人工衛星搭載機器15からの出力信号を
信号インタフェースコネクタ13で受け、インターフェ
ースチェッカ本体2の切替スイッチ部21へ入力する。
切替スイッチ部21ではデータ処理/スイッチ切替制御
部23からの制御信号によって入力された信号のライン
を選択するとともに、その信号の種類に応じた測定回路
を選択して信号測定部22へ出力する。信号測定部22
は入力した信号の測定を行い、測定したデータ信号を出
力する。データ処理/スイッチ切替制御部7はその信号
を処理し、事前に入力された期待値データとの照合チェ
ックを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインタフェースチェ
ッカに関し、特に人工衛星搭載機間の任意の信号を自動
でチェックする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、人工衛星搭載機器間の信号のチェ
ック方法としては、図9に示すように、人工衛星構体パ
ネル3に搭載された搭載機器33,34とその搭載機器
33,34に接続される人工衛星搭載機器コネクタ31
とハーネスコネクタ32との間をブレイクアウトボック
ス(BOB)4にて汎用測定器(オシロスコープやディ
ジタルボルトメータ等)5に中継する方法がある。
【0003】このブレイクアウトボックス4では人工衛
星搭載機器コネクタ31及びハーネスコネクタ32から
出力される信号の中から該当するピンが選ばれ、そのピ
ンに汎用測定器5を接続して測定している。また、その
測定データをデータシート6に出力することで、期待値
データとの照合チェックを行っている。
【0004】上記の人工衛星に搭載される搭載機器間の
信号のチェック方法ではないが、電子機器やケーブル等
における信号のチェック方法としては、特開昭59−5
8371号公報に開示された方法や実開平05−289
75号公報に開示された方法等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の人工衛
星搭載機器間の信号のチェック方法では、人工衛星搭載
機器間の信号のピンアサインがコネクタ毎に異なってお
り、かつ入出力が一方向ではないため、ブレイクアウト
ボックスへ出力される信号からチェックしようとする該
当ピンの信号を信号毎に選ぶ必要がある。
【0006】また、人工衛星搭載機器間の信号の種類が
同一ではないため、ブレイクアウトボックスにてチェッ
クしようとする信号について、信号の種類によって測定
器を選択し、各種測定毎にそれに対応する測定器をブレ
イクアウトボックスに取付ける必要がある。
【0007】さらに、測定器の測定データと期待値デー
タとを自動照合する方法がないため、汎用の測定器で測
定したデータをデータシートに出力し、そのデータシー
ト上に出力されたデータと期待値データとの照合チェッ
クを行う必要がある。尚、上記の公報記載の方法を用い
ても、これらの問題を解決することは困難である。
【0008】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、インタフェースチェック作業の簡素化による生産
性や保守性の向上と、自動化による信頼性の向上と、検
査コストの低減とを図ることができるインタフェースチ
ェッカを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるインタフェ
ースチェッカは、人工衛星に搭載された搭載機器間の信
号のチェックを行うインタフェースチェッカであって、
前記搭載機器間の信号を外部に出力する信号インタフェ
ースコネクタと、前記信号インタフェースコネクタから
の信号を外部指示に応じて選択する切替スイッチ手段
と、各種測定種別毎に設けられかつ前記切替スイッチ手
段で選択された信号を測定する複数の測定手段と、前記
複数の測定手段のいずれかからの測定結果と外部からの
期待値との照合チェックを行う手段とを備えている。
【0010】すなわち、本発明のインタフェースチェッ
カは、人工衛星搭載機器間の任意のピンアサイン信号を
取出し、その信号の種類に応じた測定方法にて測定し、
その測定データを期待値データと自動照合することを特
徴としている。
【0011】具体的に、本発明のインタフェースチェッ
カは、人工衛星に搭載された搭載機器とその搭載機器に
接続されるハーネスコネクタとの間の信号を全ピン取出
し、切替スイッチによって該当ピンを任意に選択し、そ
の信号の種類に応じた測定方法を選択する手段を設けて
いる。また、本発明のインタフェースチェッカは、その
信号の切替え制御を行いかつ測定したデータと期待値デ
ータとを自動照合する手段を設けている。
【0012】上記のような構成とすることで、本発明の
インタフェースチェッカは人工衛星搭載機器間の任意の
ピンアサインの信号を切替スイッチで取出し、信号の種
類に応じて測定している。このため、オペレータが汎用
の測定器を選択し、信号毎の該当ピンに接続する必要が
なくなる。
【0013】また、測定した信号データを事前入力した
期待値データと自動照合しているので、オペレータが測
定した信号データをデータシートに出力し、そのデータ
シートに出力されたデータと期待値データとを照合する
必要がなくなる。よって、インタフェースチェック作業
の簡素化による生産性や保守性の向上と、自動化による
信頼性の向上と、検査コストの低減とを図ることが可能
となる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による
インタフェースチェッカを示す構成図であり、図2は本
発明の一実施例によるインタフェースチェッカの構成を
示すブロック図である。
【0015】これら図1及び図2において、インタフェ
ースチェッカ本体2は切替スイッチ部21と、信号測定
部22と、データ処理/スイッチ切替制御部23と、図
示せぬ入出力装置とから構成されている。切替スイッチ
部21はスイッチSW10〜SW13を備え、信号測定
部22は波形測定回路22aと、電圧測定回路22b
と、抵抗測定回路22cとを備えている。
【0016】一方、人工衛星構体パネル1には搭載機器
14,15が搭載され、搭載機器14,15は人工衛星
搭載機器コネクタ11とハーネスコネクタ12とを介し
て接続されている。また、人工衛星搭載機器コネクタ1
1とハーネスコネクタ12とは信号インタフェース(I
/F)コネクタ13を介して接続されている。
【0017】信号インタフェースコネクタ13は人工衛
星搭載機器コネクタ11と搭載機器15に接続されるハ
ーネスコネクタ12とにそれぞれ接続可能なコネクタ1
6,17を有しており、各コネクタの全ピンをケーブル
18にてインタフェースチェッカ本体2の切替スイッチ
部21に接続されており、人工衛星搭載機器コネクタ1
1とハーネスコネクタ12との間の信号を切替スイッチ
部21に出力するよう構成されている。
【0018】図3は図1の切替スイッチ部21の構成を
示す概念図である。この図3において、切替スイッチ部
21は入力信号ラインの搭載機器側のピンアサイン1〜
nを選択するスイッチSW10と、ハーネス側のピンア
サイン1〜nを選択するスイッチSW10’と、出力ラ
インを選択するスイッチSW11と、入力信号ラインに
負荷抵抗を接続選択するスイッチSW12と、実負荷を
接続選択する(インタフェースする相互のピンをショー
トする)スイッチSW13とから構成されている。
【0019】図4は図3の切替スイッチ部21の動作状
態を示す図である。図4において、例1はハーネスコネ
クタ12側からのパルス信号を負荷抵抗2kΩで測定す
る場合の動作状態を示している。この例1では、スイッ
チSW10が該当ピンを選択し、スイッチSW11が波
形測定回路22aを選択し、スイッチSW12がクロー
ズ(CLOSE)状態となり、スイッチSW13がオー
プン(OPEN)状態となり、負荷抵抗には2kΩが接
続される。
【0020】例2は搭載機器15側からの出力電圧を実
負荷で測定する場合の動作状態を示している。この例2
では、スイッチSW10,SW10’がそれぞれ該当ピ
ンを選択し、スイッチSW11が電圧測定回路22bを
選択し、スイッチSW12がオープン(OPEN)状態
となり、スイッチSW13がクローズ(CLOSE)状
態となる。
【0021】例3は搭載機器15側のインピーダンスを
測定する場合の動作状態を示している。この例3では、
スイッチSW10がオープン(OPEN)状態となり、
スイッチSW10’が該当ピンを選択し、スイッチSW
11が抵抗測定回路22cを選択し、スイッチSW12
がオープン(OPEN)状態となり、スイッチSW13
がクローズ(CLOSE)状態となる。
【0022】信号測定部22は波形測定回路22aと、
電圧測定回路22bと、抵抗測定回路22cとを有し、
それぞれ測定データ信号を出力する。データ処理/スイ
ッチ切替制御部23はその測定データ信号を処理すると
ともに、切替スイッチ部21及び信号測定部22に接続
され、スイッチ制御及び測定制御を行う。
【0023】図5は本発明の一実施例によるインタフェ
ースチェッカの動作を示すフローチャートであり、図6
は本発明の一実施例によるインタフェースチェッカへの
入力データ例を示すフォーマット図であり、図7は本発
明の一実施例によるインタフェースチェッカからの出力
データ例を示すフォーマット図である。これら図2及び
図5〜図7を参照して本発明の一実施例によるインタフ
ェースチェッカの動作について説明する。
【0024】まず、データ処理/スイッチ切替制御部2
3には、図6に示す入力データ例のように、信号の出力
ピン(HOT/RTN)、信号名、負荷状態、測定回
路、期待値データが入力され、スイッチ制御及び測定制
御がスタートする(図5ステップS1)。
【0025】例えば、図6に示す入力データ例におい
て、1番目の入力データでは、信号の出力ピン(HO
T)として「1」が、信号の出力ピン(RTN)として
「2」が、信号名として「CMD」が、負荷状態として
「2kΩ」が、測定回路として「波形(パルス幅)」
が、期待値データとして「30ms±3ms」が入力さ
れていることを示している。
【0026】2番目の入力データでは、信号の出力ピン
(HOT)として「1」が、信号の出力ピン(RTN)
として「2」が、信号名として「CMD」が、負荷状態
として「2kΩ」が、測定回路として「波形(1レベ
ル)」が、期待値データとして「26V±4V」が入力
されていることを示している。
【0027】3番目の入力データでは、信号の出力ピン
(HOT)として「1」が、信号の出力ピン(RTN)
として「2」が、信号名として「CMD」が、負荷状態
として「2kΩ」が、測定回路として「波形(0レベ
ル)」が、期待値データとして「0V±1V」が入力さ
れていることを示している。
【0028】4番目の入力データでは、信号の出力ピン
(HOT)として「3」が、信号の出力ピン(RTN)
として「4」が、信号名として「PS」が、負荷状態と
して「OPEN」が、測定回路として「電圧」が、期待
値データとして「50V±0.5V」が入力されている
ことを示している。
【0029】切替スイッチ部21の各スイッチSW10
〜SW13はデータ処理/スイッチ切替制御部23から
の制御信号によって動作する(図5ステップS2)。こ
の切替スイッチ部21の動作によって、信号測定部22
には信号インタフェースコネクタ3から切替スイッチ部
21を介して対象となる信号が入力される(図5ステッ
プS3)。
【0030】信号測定部22は入力される信号を測定
し、測定データ信号をデータ処理/スイッチ切替制御部
23へ送る(図5ステップS4)。データ処理/スイッ
チ切替制御部23は、図7に示す出力データ例のよう
に、測定データと期待値との照合結果を表示すると(図
5ステップS5)、ステップS1に戻って次の測定を自
動にて随時実施する。この場合、データ処理/スイッチ
切替制御部23からは信号の出力ピン(HOT/RT
N)、信号名、負荷状態、測定回路、期待値データ、測
定データ、照合結果が出力表示される。
【0031】例えば、図7に示す出力データ例において
は図6に示す入力データに対する出力データを示してお
り、1番目の入力データに対する1番目の出力データで
は、測定データとして「29ms」が、照合結果として
「OK」が出力されることが示されている。
【0032】2番目の入力データに対する2番目の出力
データでは、測定データとして「25.5V」が、照合
結果として「OK」が出力されることが示されている。
3番目の入力データに対する3番目の出力データでは、
測定データとして「0.2V」が、照合結果として「O
K」が出力されることが示されている。4番目の入力デ
ータに対する4番目の出力データでは、測定データとし
て「50.0V」が、照合結果として「OK」が出力さ
れることが示されている。
【0033】図8は本発明の他の実施例によるインタフ
ェースチェッカを示す構成図である。図8において、本
発明の他の実施例によるインタフェースチェッカは本発
明の一実施例によるインタフェースチェッカである2組
のインタフェースチェッカ本体2a,2bを組合せ、ラ
インを共有するハーネスコネクタ12a,12bに信号
インタフェースコネクタ13a,13bを各々接続し、
片側のインタフェースチェッカ本体2bの信号測定部2
2に替えて信号発生部24を構成させることによって、
ハーネスラインの導通/絶縁検査を行うことを可能とし
ている。
【0034】このように、信号インタフェースコネクタ
13,13bから出力される信号のうち測定する信号を
切替スイッチ部21,21bによって自動的に切替える
ことによって、チェックしようとする信号毎の測定器を
変更したり、測定個所を変更する手間がなくなる。ま
た、その際の接続誤り等の人的ミスが減少するので、イ
ンタフェースチェック作業の簡素化による生産性や保守
性の向上を図ることができる。
【0035】また、信号測定部22,22bによる測定
データ信号をデータ処理/スイッチ切替制御部23,2
3bで自動処理及び照合させることによって、測定した
データのデータシートでの照合の手間がなくなる。ま
た、その際の測定及び照合誤り等の人的ミスが減少する
ので、自動化による信頼性の向上及び検査コストの低減
を図ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、人
工衛星に搭載された搭載機器間の信号外部に出力し、そ
の信号を外部指示に応じて選択し、選択された信号を各
種測定種別毎の測定手段で測定し、その測定結果と外部
からの期待値との照合チェックを行うことによって、イ
ンタフェースチェック作業の簡素化による生産性や保守
性の向上と、自動化による信頼性の向上と、検査コスト
の低減とを図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるインタフェースチェッ
カを示す構成図である。
【図2】本発明の一実施例によるインタフェースチェッ
カの構成を示すブロック図である。
【図3】図1の切替スイッチ部の構成を示す概念図であ
る。
【図4】図3の切替スイッチ部の動作状態を示す図であ
る。
【図5】本発明の一実施例によるインタフェースチェッ
カの動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例によるインタフェースチェッ
カへの入力データ例を示すフォーマット図である。
【図7】本発明の一実施例によるインタフェースチェッ
カからの出力データ例を示すフォーマット図である。
【図8】本発明の他の実施例によるインタフェースチェ
ッカを示す構成図である。
【図9】従来例によるインタフェースのチェック方法を
示す構成図である。
【符号の説明】
1 人工衛星構体パネル 2,2a,2b インタフェースチェッカ本体 11,11a,11b 人工衛星搭載機器コネクタ 12,12a,12b ハーネスコネクタ 13,13a,13b 信号インタフェースコネクタ 14,15 搭載機器 16,17 コネクタ 18 ケーブル 21,21a,21b 切替スイッチ部 22 信号測定部 22a 波形測定回路 22b 電圧測定回路 22c 抵抗測定回路 23,23a,23b データ処理/スイッチ切替制御
部 24 信号発生部 SW10〜SW13,SW10’ スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人工衛星に搭載された搭載機器間の信号
    のチェックを行うインタフェースチェッカであって、前
    記搭載機器間の信号を外部に出力する信号インタフェー
    スコネクタと、前記信号インタフェースコネクタからの
    信号を外部指示に応じて選択する切替スイッチ手段と、
    各種測定種別毎に設けられかつ前記切替スイッチ手段で
    選択された信号を測定する複数の測定手段と、前記複数
    の測定手段のいずれかからの測定結果と外部からの期待
    値との照合チェックを行う手段とを有することを特徴と
    するインタフェースチェッカ。
  2. 【請求項2】 前記切替スイッチ手段は、選択した信号
    を外部指示に応じて前記複数の測定手段のいずれかに選
    択的に出力するよう構成したことを特徴とする請求項1
    記載のインタフェースチェッカ。
  3. 【請求項3】 前記切替スイッチ手段と前記複数の測定
    手段とに対して外部指示に応じたスイッチ制御及び測定
    制御を行う手段を含むことを特徴とする請求項1または
    請求項2記載のインタフェースチェッカ。
  4. 【請求項4】 前記搭載機器間に挿入する信号を発生す
    る発生手段を含み、前記発生手段で発生した信号を基に
    前記搭載機器間の信号線及びコネクタの導通/絶縁検査
    を行うようにしたことを特徴とする請求項1から請求項
    3のいずれか記載のインタフェースチェッカ。
JP11089648A 1999-03-30 1999-03-30 インタフェースチェッカ Withdrawn JP2000280999A (ja)

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