JPH03255039A - ジクロロペンタフルオロプロパン系組成物 - Google Patents

ジクロロペンタフルオロプロパン系組成物

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JPH03255039A
JPH03255039A JP2052769A JP5276990A JPH03255039A JP H03255039 A JPH03255039 A JP H03255039A JP 2052769 A JP2052769 A JP 2052769A JP 5276990 A JP5276990 A JP 5276990A JP H03255039 A JPH03255039 A JP H03255039A
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健郎 北村
Keiichi Onishi
大西　啓一
Kosei Ogawa
小川　孝生
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    • C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D7/00—Compositions of detergents based essentially on non-surface-active compounds
    • C11D7/50—Solvents
    • C11D7/5004—Organic solvents
    • C11D7/5018—Halogenated solvents

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は代替フロンとして使用できるとともに溶剤等と
して優れた特性を有する新規なフッ素化炭化水素系組成
物に関するものである。
［従来の技術］ フッ素化炭化水素系化合物ｃ以下単にフロンという）は
、毒性が少なく不燃で化学的に安定なものが多（、標準
沸点の異なる各種フロンが入手できることから、これら
の特性を活かして溶剤、発泡剤等として１，１，１，２
−トリクロロ−１，２，２−）リフルオロエタン（Ｒ１
１３）が、発泡剤やプロペラントとしてトリクロロモノ
フルオロメタン（Ｒ１１）が、プロペラントや冷媒とし
てジクロロジフルオロメタン（Ｒ１２）が使われている
。
［発明が解決しようとする課題１ 化学的に特に安定な旧１　．　Ｒ１２，Ｒ１１３は対流
圏内での寿命が長く、拡散して成層圏に達し、ここで太
陽光線により分解して発生する塩素ラジカルがオゾンと
連鎖反応を起こし、オゾン層を破壊するとのことから、
これら従来のフロンの使用規制が実施されることとなっ
た。このため、これらの従来のフロンに変わり、オゾン
層を破壊しにくい代替フロンの探索が活発に行なわれて
いる。
本発明は従来のフロンと同等な種々の優れた特性を有し
ており代替フロンとして有用な炭素数が３の新規な含水
素クロロフルオロプロパン系フロンを主成分として含む
組成物を提供することを目的とするものである。
［課題を解決するための手段］ 本発明は２．２−ジクロロ−１，−１，１，３，３−ペ
ンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ａａ）、２．３−ジク
ロロ−１，１，１゜２．３−ペンタフルオロプロパン（
Ｒ２２５ｂｂ）、　ｌ、２−ジクロロ−１，１，２，３
，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｂｂ）、１，
１，１−ジクロロ＝１，１，２，２，３．３−ペンタフ
ルオロプロパン（Ｒ２２５ｃｃ）、１，１，２−ジクロ
ロ−１，１，３゜３．３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ
２２５ｄａ）、１，１，３−ジクロロ−１，１，２，３
，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｅａ）、　１
，１，１−ジクロロ−１，２，３，３，３−ペンタフル
オロプロパン（Ｒ２２５ｅｂ）、３−クロロ−１，１，
１，２゜２．３−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６ｃ
ａ）、　１−クロロ−１，１，２，２，３，３−ヘキサ
フルオロプロパン（Ｒ２２６ｃｂ）、２−クロロ−１，
１，１，２，３，３−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２
６ｈａ）、２−クロロ−１，１，１，３゜３．３−ヘキ
サフルオロプロパン（Ｒ２２６ｄａ）、　ｌ−クロロ−
１，１，２，３，３，３−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ
２２６ｅａ）、１，３．３−）リクロロ−１，１，２，
２−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｃａ）、１，１
，１，３−トリクロロ−１，２，２，３−テトラフルオ
ロプロパン（Ｒ２２４ｃｂ）、１、１，１，１−　）リ
クロロ−２，２，３，３−テトラフルオロプロパン（８
２２４ｃｃ）、２．２．３−　）リクロロー１，１，１
，１，１，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ａａ
）、１，２．２−トリクロロ−１，１，３，３−テトラ
フルオロプロパン（Ｒ２２４ａｂ）、　２．３．３−ト
リクロロ−１，１，１，２−テトラフルオロプロパン（
Ｒ２２４ｈａ）、１，２．３−トリクロロ−１，１，２
，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｂｂ）、１，
１，１，１，２−トリクロロ−１，１，２，３．３−テ
トラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｂｃ）、１，２．３−
トリクロロ−１，１，１，３．３−テトラフルオロプロ
パン（Ｒ２２４ｄａ）、　１，１，１，２−トリクロロ
−１，３，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４
ｄｂ）、　１，１，１，３−トリクロロ−１，２，３，
３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｅａ）、１，１
，　Ｌ、　１−　）リクロロー２．３，３．３−テトラ
フルオロプＵパン（Ｒ２２４ｅｂ）、３．３−ジクロロ
−１，１，１，２−テトラフルオロプロパン（Ｒ２３４
ｅａ）、１，１，３−ジクロロ−１，１，２，３−テト
ラフルオロプロパン（Ｒ２３４ｅｂ）、３−クロロ−１
，１，ｌ。
２．２−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２３５ｃｂ）、ｌ
−クロロ−１，１，２，２，３−ペンタフルオロプロパ
ン（Ｒ２３５ｃｃ）　、　２−クロロ−１，１，１，３
，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２３５ｄａ）、３．
３−ジクロロ−１，１，１，１，１−１−リフルオロプ
ロパン（Ｒ２４３ｆａ）、１，１，３−ジクロロ−１，
１，１，１，３−トリフルオロプロパン（Ｒ２４３ｆｂ
）、　１−クロロ−１，１，２，２−テトラフルオロプ
ロパン（Ｒ２４４ｃｃ）、ｌ−クロロ−１，１，３，３
−テトラフルオロプロパン（Ｒ２４４ｆｂ）、１，１，
１，１，２．２−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２４５ｃ
ｂ）、１，１，１，１，３−テトラクロロ−２，２，３
，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２１４ｃｂ）、１，
１，１，３−トリクロロ−１，１，２，２，３．３−ペ
ンタフルオロプロパン（Ｒ２１５ｃａ）、　１，１，１
，１−　）リクロロ−２，２，３，３，３−ペンタフル
オロプロパン（Ｒ２１５ｃｂ）、クロロホルム（Ｒ２０
）　、１，１，１−ジクロロテトラフルオロ−ｌ−プロ
ペン（Ｒ１２１４ｙａ）、ｔｒａｎｓ−３−クロロノナ
フルオロ−２−ペンテンｓ　ｃｉｓ−３−クロロノナフ
ルオロ−２−ペンテン、１，１，１，２，２，５，５，
６，６．６−デカフルオロベキサン、１，１，１，２，
２，５，５，６，６．６−デカフルオロヘキセンから選
ばれるフッ素化炭化水素の少なくとも一種以上と３．３
−ジクロロ−１，１，１，２，２−ペンタフルオロプロ
パン（Ｒ２２５ｃａ）及び／又は１，１，３−ジクロロ
−１，１，２，２，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２
２５ｃｂ）とからなるジクロロペンタフルオロプロパン
系組成物に関するものである。本発明の組成物は不燃性
であり、特に洗浄溶剤として従来のＲ１１３単体と同程
度の洗浄力を有するため，Ｒ１１３代替として極めて有
用なものである。
更に、従来のフロンと同じ使い方ができ、従来技術の大
幅な変更を要しないこと等の利点がある。　本発明の組
成物中のＲ２２５ｃａ、　Ｒ２２５ｃｂ、またはＲ２２
５ｃａとＲ２２５ｃｂとの混合物に対する、Ｒ２２５ａ
ａ，Ｒ２２５ｂａ，Ｒ２２５ｂｂ，Ｒ２２５ｃｃ，Ｒ２
２５ｄａ。
Ｒ２２５ｅａ，Ｒ２２５ｅｂ，Ｒ２２６ｃａ，Ｒ２２６
ｃｂ，Ｒ２２６ｂａ，Ｒ２２６ｄａ，Ｒ２２６ｅａ、　
Ｒ２２４ｃａ，Ｒ２２４ｃｂ、　Ｒ２２４ｃｃ、Ｒ２２
４ａａ、　Ｒ２２４ａｂ，Ｒ２２４ｂａ，　Ｒ２２４ｂ
ｂ、　Ｒ２２４ｂｃ。
Ｒ２２４ｄａ、　Ｒ２２４ｄｂ、　Ｒ２２４ｅａ，Ｒ２
２４ｅｂ、　Ｒ２３４ｅａ、Ｒ２３４ｅｂ，Ｒ２３５ｃ
ｂ，Ｒ２３５ｃｃ，Ｒ２３５ｄａ，Ｒ２４３ｆａ、Ｒ２
４３ｆｂ，Ｒ２４４ｃｃ，Ｒ２４４ｆｂ、　Ｒ２４５ｃ
ｂ、　Ｒ２１４ｃｂ、Ｒ２１５ｃａ、　Ｒ２１５ｃｂ，
Ｒ２０，Ｒ１２１４ｙａ、　　ｔｒａｎｓ−３−クロロ
ノナフルオロ−２−ペンテン、ｃｉｓ−３−クロロノナ
フルオロ−２−ペンテン、１，１，１，２，２，５，５
，６，６．６−デカフルオロヘキサン，１，　ｌ、　１
，２．２，５．５．６．６．６−デカフルオロヘキセン
から選ばれるフッ素化炭化水素の少なくとも一種以上の
重量含有率はｔ　ｐｐｍ以上であり、好ましくは、１　
ｐｐｍ以上２０％以下であり、さらに好ましくは、１　
ｐｐｍ以上１％以下である。
また、熱、光等に対する安定性の点からは、Ｒ２２５ａ
ａ％Ｒ２２５ｈａ％Ｒ２２５ｂｂ％Ｒ２２５ｄａ，Ｒ２
２５ｅａ、Ｒ２２５ｅｂ％Ｒ２２Ｇｈａ％Ｒ２２６ｄａ
１Ｒ２２６ｅａ、　Ｒ２２４ａａ、Ｒ２２４ａｂ、　Ｒ
２２４ｈａ％Ｒ２２４ｂｂ、　　Ｒ２２４ｂｃ、　Ｒ２
２４ｄａ、Ｒ２２４ｄｂ、　Ｒ２２４ｅａ％Ｒ２２４ｅ
ｂ、　　Ｒ２３４ｅａ，Ｒ２３４ｅｂ、Ｒ２３５ｄａ、
　Ｒ２４３ｆａ、　Ｒ２４３ｆｂ％Ｒ２４４ｆｂ，Ｒ２
０、Ｒ１２１４ｙａ、　ｔｒａｎｓ−３−クロロノナフ
ルオロ−２−ペンテン、ｔｒａｎｓ−ｌロロノナフルオ
ロ−２−ペンテン、　１，１，１，２，２，５，５，６
，６．６−デカフルオロヘキサン、１，１，１，２，２
，５，５，６，６．６−デカフルオロヘキセンから選ば
れるフッ素化炭化水素の少なくとも一種以上の組成物中
の重量含有率は、１　ｐｐｍ以上５０００ｐｐｍ以下が
好ましく、さらに、１　ｐｐｍ以上１０００ｐｐｍ以下
が特に好ましい。
本発明の組成物中のＲ２２５ｃａとＲ２２５ｃｂとの混
合物の混合組成は、特に限定されることはなく任意の組
成をとりうるが、好ましくは，Ｒ２２５ｃａが９９、９
９９重量％〜０．００１重量％，Ｒ２２５ｃｂが０．０
０１重量％〜９９．９９９重量％である。
本発明の組成物には、用途に応じてその他の成分を更に
添加混合することができる。例えば、ペンタン、イソペ
ンクン、ヘキサン、イソヘキサン、ネオヘキサン、ヘプ
タン、イソへブタン、２．３−ジメチルブタン、シクロ
ペンタン等の炭化水素類、メタノール、エタノール、ｎ
−プロピルアルコール、ｉ−プロピルアルコール、ｎ−
ブチルアルコール、ｉ−ブチルアルコール、Ｓ−ブチル
アルコール、ｔ−ブチルアルコール、プロパルギルアル
コール等のアルコール類、フェノール、０−クレゾール
、ｍ−クレゾール、ｐ−クレゾール、２．ロージ−ｔ−
ブチル−ｐ−クレゾール、４．４−ジヒドロキシフェニ
ル−２，２−プロパン等のフェノール類、メチルセロソ
ルブ、テトラヒドロフラン、１，１，４−ジオキサン、
ブチルグリシジルエーテル、１，１，２−ジメトキシメ
タン等のエーテル類、アセトン、メチルエチルケトン、
メチルブチルケトン等のケトン類、ニトロメタン、ニト
ロエタン、ニトロプロパン等のニトロアルカン類、ジエ
チルアミン、トリエチルアミン、イソプロピルアミン、
ブチルアミン、イソブチルアミン、ジイソプロピルアミ
ン、ジアリルアミン等のアミン類、酢酸エチル、酢酸プ
ロピル、酢酸ブチル、サリチル酸メチル等のエステル類
、α−アミリン、β−アミリン等のアミリン類、トリフ
ェニルホスファイト、トリブチルホスファイト等の有機
ホスファイト類、１，１，２−ブチレンオキサイド、エ
ピクロルヒドリン等のエポキサイド類、１，２．３−ベ
ンゾトリアゾール、２−（２“−ヒドロキシ−５°−メ
チル−フェニル）ベンゾトリアゾール等のベンゾトリア
ゾール類、ジクロロメタン、ｔｒａｎｓ−１，２−ジク
ロロエチレン、ｃｉｓ−ｌ。
２−ジクロロエチレン、２−ブロモプロパン等のハロゲ
ン化炭化水素類、その他、１，１，１，２−）リクロロ
トリフルオ口工タン、　１，１，１，２．２−テトラク
ロロジフルオロエタン、１，１，１，２−）リクロロ−
２，２−ジフルオロエタン、１，１，１−ジクロロ−２
．２．２−トリフルオロエタン、１，１，２−ジクロロ
−１，１，１−ジフルオロエタン、１，１，２−ジクロ
ロ−１−フルオロエタン、１，１，１−ジクロロ−１−
フルオロエタン、３−クロロ−１，１゜２．２−テトラ
フルオロプロパン、ｌ−クロロ−ｌ、２゜２．３−テト
ラフルオロプロパン、３−クロロ−１，１，２゜２、２
．３−ペンタフルオロプロパン、１，１，１−ジクロロ
−１，１，２．２−トリフルオロプロパン等の本発明以
外のフロン類等を適宜添加することができる。これらの
成分の添加量は、特に限定されることはないが、溶解力
を調整する場合には、好ましくは、１〜５０重量％、さ
らに好ましくは、１〜４０重量％程度であり、又、安定
剤として添加する場合には、好ましくは、１　ｐｐｍ〜
１０重量％、さらに好ましくは、１　ｐｐｍ〜３重量％
程度である。
本発明の組成物は、従来のフロンと同様、熱媒体や発泡
剤等の各種用途に使用でき、特に溶剤として用いた場合
、従来のＲ１１３と同程度の溶解力を有するため好適で
ある。溶剤の具体的な用途としては、フラックス、グリ
ース、油、ワックス、インキ等の除去剤、塗料用溶剤、
抽出剤、ガラス、セラミックス、プラスチック、ゴム、
金属製各種物品、特にＩＣ部品、電気機器、精密機械、
光ｌ−クロロ−１浄剤や水切り剤等を挙げることができ
る。洗浄方法としては、手拭き、浸漬、スプレー、揺動
、超音波洗浄、蒸気洗浄等を採用すればよい。
［実施例Ｊ 以下に本発明の実施例を示す。
実施例　ｌ Ｒ２２５ｃａ／　２．２−ジクロロ−１，１，１，３，
３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ａａ）＝’１，
１，９９重量％７０．０１重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
ＳＬＩＳ−３０４のテストピース（２５ｉ＋ｍＸ　３０
ｍｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　２ Ｒ２２５ｃａ／　２．３−ジクロロ−１，１，１，２，
３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｂａ）　＝９９
．９９９重量％／　０．００１重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０議−
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　３ Ｒ２２５ｃａ／　１，１，２−ジクロロ−１，１，２，
３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｂｂ）＝９
９．９９９重量％／（Ｒ−００１重量％を用いて機械油
の洗浄試験を行なった。
ＳＬＩＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は、　Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　４ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ、　ｌ−ジクロロ−１，２，２，３
，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｃｃ）＝９９
．９９５重量％／　０．００５重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍｘ　３Ｑｍｍ
Ｘ　２ｗｖ＋厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　５ Ｒ２２５ｃａ／　１，１，２−ジクロロ−１，１，３，
３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｄａ）　＝
９９．９５重量％／　０．０５重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ｓｍＸ　３Ｇｍ
ｗＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　６ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ、　３−ジクロロ−１，１，２，３
，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｅａ）　＝９
Ｌ　９９６重量％／　０．００４重量％を用いて機械油
の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油け，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　７ Ｒ２２５ｃａ／　１，１，１−ジクロロ−１，１，２．
３．３．３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｅｂ）
　；９９．９５重量％７０．０５重量％を用いて機械油
の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｏ＋ｍＸ　３Ｑ、
ｍｍｘ　２＋ａｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　８ Ｒ２２５ｃａ／　３−クロロ−１，１，ｌ、　２．２．
３−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６ｃａ）＝９９．
５重量％１０．５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行
なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油け、　Ｒ，１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　９ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ−クロロ−１，１，２，２，３，３
−ヘキサフルオロブロバン（Ｒｌ２６ｌｂ）　＝９９−
９９重量％１０．旧重量％を用いて機械油の洗浄試験を
行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油け，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１０ Ｒ２２５ｃａ／　２−クロロ−１，１，１，２，３，３
−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６ｈａ）＝９９．９
９９重量％／　０．００１重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２！ｎａｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　ｌＩ Ｒ２２５ｃａ／　２−クロロ−１，１，１，３，３，３
−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６ｄａ）＝９９．９
９５重量％／　０−００５重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０＋ｎ
ｍＸ　２＋＋＋ｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　１２ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ−クロロ−１，１，２，３，３，３
−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６ｅａ）　＝９９．
９９重量％／　０．０１重量％を用いて機械油の洗浄試
験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｎ＋ｍＸ　３０＋
ａｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１３ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ　、　３．３−　）リクロロ−１，
１，２，２−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｃａ）
　＝９９−５重量％１０．５重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３Ｇｗ＋
ｍＸ　２＋ａｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸潰した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油け，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１４ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ、　ｌ、　３−　）リクロロー１，
１，２，２．３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｃ
ｂ）　＝９９．８５重量％１０．１５重量％を用いて機
械油の洗浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１５ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ、　１，１，　ｌ−）リクロロ−２
，２，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｃｃ
）　＝９９．５重量％１０．５重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５＋ｎｍＸ　３Ｇ＋
＋ｎＸ　２ｍｍ厚）　ｆｉ−ａｉｔ４油（日本石油製Ｃ
Ｑ−３０）　中ニ浸漬した後、本発明の前記組成物に５
分間浸漬した。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、
良好に除去できることが確認された。
実施例　１６ Ｒ２２５ｃａ／　２．２．３−　）リクロロー１，１，
１，１，１，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ａ
ａ）＝９９．９重量％１０．１重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３Ｇ＠ｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）をｍ械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１７ Ｒ２２５ｃａ／　１，１，２．２−　）リクロロ−１，
１，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ａｂ）
　＝９９−９５重量％１０．０５重量％を用いて機械油
の洗浄試験を行なった６５０５−３０４のテストピース
（２５＋ｓ＋ｍＸ　３０ｉ＋ｗ＋Ｘ　２ｍｍ厚）を機械
油（日本石油製ＣＱ−３０）中に浸潰した後、本発明の
前記組成物番こ５分間浸漬した。その結果、機械油は，
Ｒ１１３と同様、良好に除去できることが確認された。
実施例　１８ Ｒ２２５ｃａ／　１−トリクロロ−２）リクロロー１，
１，１，１，１，２−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２
４ｂａ）＝９９．７５重量％／　０．２５重量％を用い
て機械油の洗浄試験を行なった。
ＳＩＪＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１９ Ｒ２２５ｃａ／　１　．２．３−　）リクロロ−１，ｌ
、　２．３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｂｂ）
　＝９９．９重量％７０．１重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　２０ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ、　ｌ、　２−　）リクロロ−１，
２，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｂｃ）
　＝９９．５重量％７０．５重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
Ｓ［１５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｎ
＋＠Ｘ　２＋ａｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　２１ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ、　２．３−　）リクロロ−１，１
，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｄａ）　
＝９９．９５重量％１０．０５重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ｎｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　２２ Ｒ２２５ｃａ／　１，１，１，１，２−　）リクロロ−
１，３，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｄ
ｂ）　＝９９．９５重量％／　ｏ、　０５重量％を用い
て機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　２３ Ｒ２２５ｃａ／　１，１，　ｌ、　３−　トリクロロ−
１，２，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｅ
ａ）＝９９．８５重量％７０．１５重量％を用いて機械
油の洗浄試験を行なった。
ＳＩＪＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍ
＠Ｘ　２ｍｍ＋厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−８０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　２４ Ｒ２２５ｃａ／　１，１，１，１，１−トリクロロ−２
，３，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｅｂ
）　＝９９．９５重量％／　Ｏ−０５重量％を用いて機
械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ａｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸潰した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　２５ Ｒ２２５ｃａ／　３．３−ジクロロ−１，１，１，２−
テトラフルオロプロパン（Ｒ２３４ｅａ）　−９９，９
８５重量％１０−０１５重量％を用いて機械油の洗浄試
験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍ＋ｗＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　２６ Ｒ２２５ｃａ／　１，１，３−ジクロロ−１，１，２，
３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２３４ｅｂ）　＝９９
−９８重量％／　０−０２重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　２７ Ｒ２２５ｃａ／　３−クロロ−１，１，１，２，２−ペ
ンタフルオロプロパン（Ｒ２３５ｃｂ）＝９９．９９９
重量％／　０．００１重量％を用いて機械油の洗浄試験
を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　２８ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ−クロロ−１，１，２，２，３−ペ
ンタフルオロプロパン（Ｒ２３５ｃｃ）　＝９９−９９
９重量％／　０．００１重量％を用いて機械油の洗浄試
験を行なった。
ＳＬｌＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｎ
ｎＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　２９ Ｒ２２５ｃａ／　２−クロロ−１，１，ｌ、３．３−ペ
ンタフルオロプロパン（Ｒ２３５ｄａ）　＝９Ｌ　９９
５重量％／　０．００５重量％を用いて機械油の洗浄試
験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ａ＋ｎＸ　３０
ｍｍＸ　２ｍｍ、厚］を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　３０ Ｒ２２５ｃａ／　３．３−ジクロロ−１，１，１−１−
リフルオロプロパン（Ｒ２４３ｆａ）　＝９９．９９重
量％／　０．０１重量％を用いて機械油の洗浄試験を行
なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　３１ Ｒ２２５ｃａ／　１，１，３−ジクロロ−１，１，１，
１，３−　）リフルオロプロパン（Ｒ２４３ｆｂ）　＝
９９．９９５重量％／　０．００５重量％を用いて機械
油の洗浄試験を行なった。
ＳＬＩＳ−３０４のテストピース（２５＋ｍｍＸ　３０
ｍｍ＋Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　３２ Ｒ２２５ｃａ／　１−クロロ−１，１，２，２−テトラ
フルオロプロパン（Ｒ２４４ｃｃ）＝９９．５重量％１
０．５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　３３ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ−クロロ−１，１，３，３−テトラ
フルオロプロパン（Ｒ２４４ｆｂ）　＝９９．９５重量
％１０．０５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なっ
た。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０＋ｍ
ｓＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は、旧１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　３４ Ｒ２２５ｃａ／　１，１，１，２．２−ペンタフルオロ
プロパン（Ｒ２４５ｃｂ）　＝９９．９９重量％／　０
．０１重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２１１１ａ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　３５ Ｒ２２５ｃａ／　１，１，１，１，３−テトラクロｏ　
−２，２，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２１４
ｃｂ）＝９９−９５重量％１０．０５重量％を用いて機
械油の洗浄試験を行なった。
Ｓ［１５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｎ＋ｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０ト
リクロロ−２後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　３６ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ、　ｌ、　３−　トリクロロ−１，
２，２，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２１５ｃ
ａ）＝９９−９重量％１０．１重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中番
こ浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　３７ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ、　ｌ、　ｌ−トリクロロ−２，２
，３，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２１５ｃｂ
）−９９，３重量％１０．７重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
ＳＬＩＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　３８ Ｒ２２５ｃａ／クロロホルム（Ｒ２０）＝９９．９９９
重量％１０−ｏａｔ重量％を用いて機械油の洗浄試験を
行なった。
５１１５−３０４のテストピース（２５＋ｅ＋ｎＸ　３
０ｍｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　３９ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ、　ｌ−ジクロロテトラフルオロ−
１−プロペン（Ｒ１２１４ｙａ）＝９９．９９５重量％
／　０．００５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行な
った。
５１１５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２＋ａｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　４０ Ｒ２２５ｃａ／　ｔｒａｎｓ−３−クロロノナフルオロ
−２−ペンテン＝９９．９９９重量％／　０．００１重
量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５１１５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍａ＋厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　４１ Ｒ２２５ｃａ／　ｃｉｓ−３−クロロノナフルオロ−２
−ペンテン＝９９．９９重量％／　Ｏ，Ｏｆ重量％を用
いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ｎｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　４２ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ、　ｔ、−１，２，２，５，５，６
，６，６−デカフルオロヘキサン＝９９．９８重量％７
０．０２重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　４３ Ｒ２２５ｃａ／　ｌ、　１，１，　ｌ、　２．２．５．
５．６．６．６−デカフルオロヘキセン＝９９．９９５
重量％／　０．００５重量％を用いて機械油の洗浄試験
を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　４４ Ｒ２２５ｃｂ／　２．２−ジクａｏ−１，１，１，３，
３−ｔ＜ンタフルオロブロバン（ｌ−クロロ−１＝９９
．９９９重量％／　０．００１重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
＋Ｘ　２ｍｎ＋厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　４５ Ｒ２２５ｃｂ／　２．３−ジクロロ−１，１，１，２，
３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｈａ）＝９９．
９９５重量％７０．００５重量％を用いて機械油の洗浄
試−を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２＋ｓ＋ａ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　４６ Ｒ２２５ｃｂ／　１，２−ジクロロ−１，１，１，２，
３．３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｂｂ）　＝
９Ｌ９９重量％１０．０１重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５＋＋ｎｎＸ　３０
ｍｍＸ　２＠醜厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　４７ Ｒ２２５ｃｂ／　１，１，　ｌ−ジクロロ−１，２，２
，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｃｃ）　
＝９９．９９重量％１０．旧重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０＋ｌ
ＩＩＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　４８ Ｒ２２５ｃｂ／　１，１，２−ジクロロ−１，１，３，
３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｄａ）　＝
９９−９７重量％７０．０３重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｍ＋ｎＸ３θｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸潰した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬−した。
その結果、機械油け，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　４９ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ、　３−ジクロロ−１，１，２，３
，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｅａ）　＝９
９．９９重量％１０．旧重量％を用いて機械油の洗浄試
験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ａ＋ｍＸ　３０ｍ
＋＊Ｘ　２＋ａｍ厚）を機械油（日本石油製Ｃ，Ｑ−３
０）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬
した。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除
去できることが確認された。
実施例　５０ Ｒ２２５ｃｂ／　１，１，　ｌ−ジクロロ−１，２，３
，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｅｂ）　
＝９Ｌ　９５重量％／　Ｏ−０５重量％を用いて機械油
の洗浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０＠ｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　５１ Ｒ２２５ｃｂ／　３−クロロ−１，１，１，２，２，３
−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６ｃａ）＝９９．９
５重量％１０．０５重量％を用いて機械油の洗浄試験を
行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０＋ｉ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　５２ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ−クロロ−１，ｌ、　２．２．３．
３−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６ｃｂ）　＝９９
．９９５重量％／　０．００５重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　５３ Ｒ２ｌ５ｃｌ／　２−クロロ−１，１，１，２，３，３
−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６ｈａ）＝９９．９
重量％１０．１重量％を用いて機械油の洗浄試験を行な
った。
５１１５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　５４ Ｒ２２５ｃｂ／　２−クロロ−１，１，１，３，３，３
−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６ｄａ）　＝９９−
９９５重量％／　０−００５重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０＋ｌ
ＩｎＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　５５ Ｒ２２５ｃｂ／ｌ−クロロ−１，１，２，３，３，３−
ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６ｅａ）＝９９．９７
重量％／　０．０３重量％を用いて機械油の洗浄試験を
行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　５６ Ｒ２２５ｃｂ／　１，３．３−トリクロロ−１，１，２
，２−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｃａ）＝９９
．５重量％１０．５重量％を用いて機械油の洗浄試験を
行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍｘ　３０＋＋
ｎＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　５７ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ、　ｌ、　３−　）リクロロー１，
１，２．２．３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｃ
ｂ）　；９９．７５重量％／　０．２５重量％を用いて
機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０１１
１１Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　５８ Ｒ２２５ｃｂ／　１，１，１，１−トリクロロ−２，２
，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｃｃ）　
＝９９．９重量％１０．１重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
＋Ｘ　２ｍｎ＋厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　５９ Ｒ２２５ｃｂ／　２．２．３−　）リクロロ−１，１，
１，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ａａ）　＝
９９．９重量％１０．１重量％を用いて機械油の洗浄試
験を行なった。
５０５−３０４１７）テストピース（２５ｍｍ＋ｘ　３
０ｎｎＸ　２＋ｕｅ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３
０）中に浸潰した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬
した。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除
去できることが確認された。
実施例　６０ Ｒ２２５ｃｂ／　１，１，２．２−トリクロロ−１，１
，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２Ｚ４ａｂ）　
：９９−９９５重量％１０、００５重量％を用いて機械
油の洗浄試験を行なった。
ＳＬＩＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前Ｍ［！組成物に５分間浸漬し
た。その結果、Ｉａ械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除
去できることが確認された。
実施例　６１ Ｒ２２５ｃｂ／　２，３．３−トリクロロ−１，１，１
，２−テトラフルオロプロパン（８２２４ｈａ）＝９９
−９５重量％／　０．０５重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
３１）Ｓ−３０４のテストピース（２５＋ｕ＋Ｘ　３０
ｍｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３とトリクロロ−２去で
きることが確認された。
実施例　６２ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ、　２．３−トリクロロ−１，１，
２，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｂｂ）　＝
９９．９７重量％／　０．０３重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　６３ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ　、　ｌ　、　２−　トリクロロ−
１，２，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｂ
Ｃ）＝９９．８重量％１０．２重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｉｉｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　６４ Ｒ２２５ｃｂ／　１，２．３−トリクロロ−１，１，３
，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｄａ）＝９９
．９５重量％／　０．０５重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２＋ａｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に漫潰した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　６５ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ、　ｌ、　２−トリクロロ−１，３
，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｄｂ）＝
９９−５重量％１０．５重量％を用いて機械油の洗浄試
験を行なった。　　　　　　−５０５−３０４のテスト
ピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油
（日本石油製ＣＱ−３０）中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に５分間浸漬した。その結果、機械油は，Ｒ１
１３と同様、良好に除去できることが確認された。
実施例　６６ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ、　１，１，３−　）リクロロー１
，１，２．３．３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４
ｅａ）　＝９９．５５重量％／　０．４５重量％を用い
て機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
＋Ｘ　２ｉｎｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。そあ結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　６７ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ、　ｌ、　ｌ−トリクロロ−２，３
，３，３−テ１−ラフルオロブロバン（Ｒ２２４ｅｂ）
　＝９９．９５重量％／　０．０５重量％を用いて機械
油の洗浄試験を行なった。
Ｓ［］Ｓ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　６８ Ｒ２２５ｃｂ／　３．３−ジクロロ−１，１，１，２−
テトラフルオロプロパン（Ｒ２３４ｅａ）　＝９９．９
９重量％／　０．０１重量％を用いて機械油の洗浄試験
を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０＋ｎ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　６９ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ、　３−ジクロロ−１，１，２，３
−テトラフルオロプロパン（Ｒ２３４ｅｂ）＝９９．９
９５重量％／　０．００５重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　７０ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ−クロロ−１，１，２，２，３−ペ
ンタフルオロプロパン（Ｒ２３５ｃｃ）＝９９．９９重
量％／　０−０１重量％を用いて機械油の洗浄試験を行
なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｎ＋厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸潰した後、本発明１前記組成物１５分３−テトラク
ロロ−２、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　７１ Ｒ２２５ｃｂ／　３−クロロ−１，１，１，２，２−ペ
ンタフルオロプロパン（Ｒ２３５ｃｂ）　＝９９−９９
５重量％／　０．００５重量％を用いて機械油の洗浄試
験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋＋ｍＸ　３０＋
ｕ＋Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　７２ Ｒ２２５ｃｂ／２−クロロ−１，１，ｌ、　３．３−ペ
ンタフルオロプロパン（Ｒ２３５ｄａ）−９９，９重量
％１０．１重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった
。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍ＋ｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　７３ Ｒ２２５ｃｂ／　３．３−ジクロロ−１，１，１−トリ
フルオロプロパン（Ｒ２４３ｆａ）＝９９．９重量％１
０．１重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ｎｍＸ　３０ｎ
＋ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　７４ Ｒ２２５ｃｂ／　１，１，３−ジクロロ−１，１，１，
１，３−１−リフルオロプロパン（Ｒ２４３ｆｂ）＝９
９．９９５重量％／　０．００５重量％を用いて機械油
の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍ＋ａＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　７５ Ｒ２２５ｃｂ／　１−クロロ−１，１，２，２−テトラ
フルオロプロパン（Ｒ２４４ｃｃ）　＝９９．９９５重
量％／　０．００５重量％を用いて機械油の洗浄試験を
行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｎｕ
ａＸ　２＋ａｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　７６ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ−クロロ−１，１，３，３−テトラ
フルオロプロパン（Ｒ２４４ｆｂ）＝９９．９重量％１
０．１重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２Ｆｖ＋ｍＸ　３０ｍ
ｓＸ　２＋ａｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　７７ Ｒ２２５ｃｂ／　１，１，１，１，　ｌ、　２．２−ペ
ンタフルオロプロパン（Ｒ２４５ｃｂ）　＝９９．９９
９重量％／　０．００１重量％を用いて機械油の洗浄試
験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０＋ａ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　７８ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ、　１，１，　ｌ、　３−テトラク
ロロ−２，２，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２
１４ｃｂ）　＝９９．９重量％１０．１重量％を用いて
機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ｎｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２＋ｕ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　７９ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ、　ｌ、　３−　）リクロロ−１，
２，２，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２１５ｃ
ａ）　＝９９．９５重量％／０．０５重量％を用いて機
械油の洗浄試験を行なった。
ＳＩＪＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３（Ｒ
＋ｍｉａ＝５９ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３
０）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬
した。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除
去できることが確認された。
実施例　８０ Ｒ２２５ｃｂ／　１，１，１，１−トリクロロ−２，２
，３，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２１５ｃｂ
）　＝９’１９９５重量％１０−００５重量％を用いて
機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍ＋
ｍＸ　２ｗ＋ｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　８１ Ｒ２２５ｃｂ／クロロホルム（Ｒ２０）　＝９９．９９
重量％１０、旧重量％を用いて機械油の洗浄試験を行な
つた。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｉａＸ　３０ｍ
ｍＸ　２＋＋ｖ＋厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　８２ Ｒ２２５ｃｂ／　１，１，１−ジクロロテトラフルオロ
−１−プロペン（Ｒ１２１４，ｙａ）＝９９．９９９重
量％１０−００１重量％を用いて機械油の洗浄試験を行
なった。
ＳｔｌＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０Ｉ
１ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　８３ Ｒ２２５ｃｂ／　ｔｒａｎｓ−３−クロロノナフルオロ
−２−ペンテン＝９Ｌ　９９重量％１０．０１重量％を
用いて機械油の洗浄試験を行なった。
ＳｕＳ−３０４のテストピース（２５＋＋＋ｍＸ　３０
ｍｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　８４ Ｒ２２５ｃｂ／　ｃｉｓ−３−クロロノナフルオロ−２
−ペンテン＝９９．９９５重量％／　０．００５重量％
を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ｎｍｘ　３０＋
＋＋■Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　８５ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ、　ｌ、　１，１，２．２．５．５
．６．６．６−デカフルオロヘキサン＝９Ｌ９５重量％
／　０．０５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なっ
た。
５０５−３０４のテストピース（２５ｎ＋ｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｓｅｓ＋厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　８６ Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ、　ｌ、　ｌ、　２．２．５．５．
６．６．６−デカフルオロヘキセン＝９９．９９５重量
％／　０．００５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行
なった。
ＳＬＩＳ−３（Ｒ４のテストピース（２５ＩＩＩｍＸ　
３０ａ＋ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−
３０）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸
漬した。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に
除去できることが確認された。
実施例　８７ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　２．２−ジクロロ−
１，１，１，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２
５ａａ）＝５９．９５重量％／　４０．０１重量％／　
０．０４重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５鵬ｍＸ　３０＋ｎ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は、　Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施３−ク３ −ジクロロ−１Ｒ２２５ｃｂ／　２．３−ジクロロ−１
，１，１，２，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５
ｈａ）　＝５０．９９５重量％／４８．９５重量％／　
０．０５５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった
。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３Ｇｍｍ
Ｘ　２＋ａ＋ｎ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　８９ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　１，２−ジクロロ−
１，１，１，２，３．３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ
２２５ｂｂ）　＝４７．９５重量％１５ＬＯＬ重量％１
０．０４重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍ＋ｉ＋Ｘ　３０
ｍｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　９０ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　１，１，　ｌ−ジク
ロロ−１，２，２，３，３−ペンタフルオロプロパン（
Ｒ２２５ｃｃ）　＝４８．５重量％／　４５．２重量％
／６．３重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０＋＋
＋ａＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は、旧１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　９１ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　１　．２−ジクロロ
−１，１，３，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２
２５ｄａ）＝６５．４２重量％　　　／　３４．５２重
量％１０．０６重量％を用いて機械油の洗浄試験を行な
った。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｎ＋Ｘ　３０ａ
＋ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　９２ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　１，１，３−ジクロ
ロ−１，１，２，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ
２２５ｅａ）　＝３８−６７重量％／６Ｌ２ｇ重量％１
０．０５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｗｕｎ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　９３ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ、　１−ジクロロ
−１，２，３，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２
２５ｅｂ）　＝５１　．２５重量％／　４８．７２重量
％／　Ｏ−０３重量％を用いて機械油の洗浄試験を行な
った。
５０５−３０４のテストピース（２５ｓｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｉａｍ＋厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　９４ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　３−クロロ−１，ｌ
、　ｌ、　２．２．３−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２
２６ｃａ）　＝８５．９５重量％／１４．０３重量％／
　０．０２重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった
。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｍ＋ｉＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　９５ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｉ−クロロ−１，１
，２，２，３，３−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６
ｃｂ）　＝３９．０４重量％／６０、９２重量１０．０
４重量％％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施ｌ　９６ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　２−クロロ−１，１
，１，２＝３＝５２＝８８サフルオロプロパン（Ｒ２２
６ｈａ）＝６５．０５重量％／３４．９１重量／　Ｌ　
０４重量％％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ｍｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油焚ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　９７ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　２−クロロ−１，１
，１，３，３，３−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６
ｄａ）　＝４０．５５重量％１５９．４１重量７０．０
４重量％％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｗｉｍＸ　３０ｍ
ｎ＋Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油焚ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　９８ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ−クロロ−１，１
，２，３，３，３−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６
ｅａ）　＝５２．５５重量％／４７．４４重量７０．０
１重量％％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
ＳＬＩＳ−３０４のテストピース（２５＋ｎ＋ｎＸ　３
０ｍｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油焚ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　９９ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ、　３．３−トリ
クロロ−１，１，２，２−テトラフルオロプロパン（Ｒ
２２４ｃａ）　＝７２．３５重量％／２５．５２重量／
　２−１３重量％％を用いて機械油の洗浄試験を行なっ
た。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油焚ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１００ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　２．２．３−）リク
ロロ−１，１，１，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２
２４ａａ）＝８８．４１重量％／１１，１，５４重量７
０．０５重量％％を用いて機械油の洗浄試験を行なった
。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｎ＋厚）を機械油（日本石油焚ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１０１ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ−クロロ−１，１
，２，２，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２３５ｃｃ
）　＝６５．９９重量％／３４、００２重量％／　０．
００８重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ｍｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油焚ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１０２ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　３−クロロ−１，１
，１，２，２−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２３５ｃｂ
）　＝３５．９５重量％／６Ｌ　０４５重量％／　０．
００５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｎ＋＋ｍＸ　３０
ｍｉｉＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油焚ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　１０３ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　２−クロロ−１，１
，１，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２３５ｄａ
）　＝７０．５５重量％／２９．１５５重量％／　０．
２９５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｉａｍ厚）を機械油（日本石油焚ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１ｌ４ Ｒｌ２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ−クロロ−１，１
，２，２−テトラフルオロプロパン（Ｒ２４４ｃｃ）＝
４５．９９５重量％７５３．９７５重量％／　０．０３
重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ａｍＸ　３Ｇｍ
ｓ＋Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１０５ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　ｌ−クロロ−１，１
，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２４４ｆｂ）＝
５０．６５重量％／４９．３３重量％／　０．０２重量
％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０＋＋
ｎＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１０６ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　１，１，　ｌ、　ｌ
、　２．２−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２４５ｃｂ）
　＝９５．９５重量％／　４．００５重量％／（ＬＯ４
５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２＋ａｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０）中
に浸漬した後本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は、旧１３と同様、良好に除去できるこ
とが確認された。
実施例　１０７ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／クロロホルム（Ｒ２０
）　＝６３．９４重量％／３６．０１重量％／　０．０
５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｓ＋ｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ａ＋ｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１０８ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　Ｒ
２２５ｈａ＝３８．９２重量％／　５４−２７重量％／
４．９９重量％／１，１，８２重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１０９ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　Ｒ
２２５ｃｃ＝５．８．２２重量％／３９．７８重量％／
１，１，８９重量％１０．１１重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ｓａ＋Ｘ　３０
ｍｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１１０ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　Ｒ
２２５ｄａ＝７２．３６重量％７２２．５３重量％／　
４．８７重量％１０．２４重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
ＳＩＪＳ−３０４のテストピース（２５＋ｎ＋＋＋Ｘ　
３０ｍｍＸ　２ｎ＋ｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−
３０）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸
漬した。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に
除去できることが確認された。
実施例　Ｉｌｌ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　Ｒ
２２５ｅａ＝１９−１１重量％／６９．６７重量％／　
７．６３重量％／　：１５９重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｎ＋ｍＸ　３０ｍ
＋ｉＸ　２＋ｅ＋ｎ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３
０）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬
した。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除
去できることが確認された。
実施例　１１２ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｃｃ／　Ｒ
２２５ｈａ＝９８．１５重量％／１，１，７５重量％／
　０．０９重量％／　０．０１重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１１３ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｃｃ／　Ｒ
２２５ｄａ＝６８．９２重量％／　２９．２４重量％１
０．９９重量％／　０．８５重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油ｊｌｌｃＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１１４ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｃｃ／　Ｒ
２２５ｅｂ＝６８−９２重量％／　２９．２４重量％７
０．９９重量％／　０．８５重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
ＳｔｌＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｔ
ｍｍＸ　２１１１ｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３
０）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬
した。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除
去できることが確認された。
実施例　１１５ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｄａ／　Ｒ
２２５ｅａ＝５５−７７重量％／　４０．３３重量％／
１，１，０５重量％／　２．８５重量％を用いて機械油
の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１１６ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　Ｒ
２２６ｃａ４９−２３重量％７２９．３１重量％／　（
Ｌ　７３重量％１０．７３重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２＋ｎｍ厚）を機械油（日本石油ｔＪｃＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１１７ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　Ｒ
２２６ｃｂ＝７８．７１重量％／　１ｇ、　６４重量％
／ｌ−１１重量％／　１，１，５４重量％を用いて機械
油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１１８ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｂａ／　Ｒ
２２６ｃａ＝４２．１９重量％／　５７．５７重量％７
０．０３重量％／　Ｏ−２１重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２！ｕａｍＸ　３０ｍ
ｍｘ　２ｍｏ＋厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、ｒａ械油は、　Ｒ１１３と同様、良好に除
去できることが確認された。
実施例　１１９ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｈａ／　Ｒ
２２６ｈａ＝９４．４９重量％／４．８９重量％１０．
１３重量％７０．４９重量％を用いて機械油の洗浄試験
を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｎ＋ｓｅＸ　３（
ＲｍｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　１２０ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　Ｒ
２２４ｃａ＝８８．２７重量％／ｌ（Ｒ６２重量％／１
，１，０５重量％／　０．０６重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好し除去できる
ことが確認された。
実施例　１２１ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｂａ／　Ｒ
２２４ｃａ＝３３．６７重量％７６３．２９重量％／　
（Ｒ０９重量％／２．９５重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５＋ｕｉＸ　３０重
量％　２＋ａｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物書こ５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　１２２ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｄａ／　Ｒ
２２４ａａ＝６４．３２重量％／　３５−２９重量％／
　０−０７重量％／　０．３２重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｍｉｎＸ　３０＋
＋ｕａＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　１２３ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｅｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
２２６ｃｂ＝２９−３５重量％／６６．１３重量％／　
３．６８重量％／　０．８４重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５＋＋ｕｉＸ　３０
重量％　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１２４ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
２２６ｃｂ＝８９．７４重量％　／　１０．０１重量％
　／　０．１６重量％／　０．０９重量％を用いて機械
油の洗浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５重量％　３０重量
％　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１２５ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
２２６ｈａ＝７９．１３重量％／１８．５５重量％／２
．１７重量％１０．１５重量％を用いて機械油の洗浄試
験を行なった。
ＳＬＩＳ−３０４のテストピース（２５重量％　３０ｍ
ｇｎＸ　２ｍｎ＋厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０
）中に浸潰した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　１２６ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
２２６ｄａ；９９．９１重量％／　０．０５重量％／　
０．０３重量％７０．０１重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５重量％　３０重量
％　２＋ｎ＋ｓ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は、旧１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１２７ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
２２６ｅａ＝４５．０９重量％／　５３．２６重量％／
１，１，５３重量％／　０．１２重量％を用いて機械油
の洗浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５ｎ＋ｍＸ　３０重
量％　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１２８ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
２２４ｃａ：９．６８重量％／Ｊ！９．５５重量％　／
　０−６２重量％１０．１５重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５重量％　３０ｍｉ
ａＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１２９ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
２２４ｃｂ＝８９．５９重量％　フ　１０．３３重量％
／　０．０７重量％　／　０．０１重量％を用いて機械
油の洗浄試験を行なった。
ＳＯＳ−３０４のテストピース（２５重量％　３０ｍ＋
ｎＸ　２ｍａｍ厚）を機械油（日本石油面ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１３０ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
２２４ｃｃ＝６３．２１重量％／　３４．２９重量％／
１，１，８１重量％／　０−６９重量％を用いて機械油
の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍａ＋Ｘ　３０重
量％　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１３１ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃｂ／　Ｒ
２２４ｃａ＝７７−５７重量％／２２．旧重量％／　０
．２１重量％／　０−２１重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｓａｍ＋Ｘ　３０
ｉ＋ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　１３２ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　Ｒ
２３５ｃｂ＝５６．２２重量％／４１，１，３６重量％
／１２９重量％／１，１，１３重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５重量％　３０重量
％　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１３３ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｃｃ／　８
２３５ｃｃ＝３９．０１重量％／６０．０２重量％１０
．１１重量％／　０．８６重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ｅｍＸ　３０重
量％　２ａ＋ｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１３４ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｈａ／　Ｒ
２４４ｃｃ＝５６．２５重量％／４１，１，０６重量％
／１，１，５９重量％／１，１，１重量％を用いて機械
油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５重量％　３０ａ＋
ｉＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１３５ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｅａ／　Ｒ
２４５ｃｂ＝２７．２１重量％／　７０．１６重量％／
１，１，３３重量％／１，１，３重量％を用いて機械油
の洗浄試験を行なった。
Ｓ［ＪＳ−３０４のテストピース（２５ｍｉｎＸ　３０
重量％　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１３６ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
２３５ｃｂ＝９０．１７重量％／８．１４重量％／１，
１，２７重量％／　０．４２重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５重量％　３０重量
％　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸フ　６ 潰した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。その
結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できるこ
とが確認された。
実施例　１３７ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
２４４ｃｃ＝７７、１重量％／　２（Ｒ１７重量％／　
１，１，１９重量％／ｌ−５４重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５踵ｍＸ　３０重量
％　２＋ａｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１３８ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２４ｃａ／　Ｒ
２３５ｃｃ＝１４−９３重量％／　８４．３２重量％／
　０．２５重量％７０．５重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５重量％　３０重量
％　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１３９ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２４ｃａ／　Ｒ
２４５ｃｂ＝６９．８５重量％／２９．１１重量％／１
，１，０２重Ｑ％／　０．０２重量％を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ＩＩＩｍＸ　３０
ｍｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１４０ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２４ｃｂ／　Ｒ
２３５ｃｃ＝０．９３重量％／　９Ｌ　０３重量％／　
０．２９重量％／　０．７５重量％を用いて機械油の洗
浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍ＋ａ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１４１ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２３５ｃｂ／　Ｒ
２４５ｃｂ＝４３．９６重量％１５５．０４重量％／　
０．７８重量％１０．２２重量％を用いて機械油の洗浄
試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｉａＸ　３０＋
ｎｍＸ　２＋ｅｍ厚）を１ａ撮部（日本石油製ＣＱ−３
０）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬
した。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除
去できることが確認された。
実施例　１４２ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｈａ／クロ
ロホルム（Ｒ２０）＝４４．３５重量％７５５．５５重
量％／　０．０５重量％１０．０５重量％を用いて機械
油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ｕ＋＋Ｘ　３０
ｍｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１４３ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２３５ｃｂ／クロ
ロホルム（Ｒ２０）＝３４．６５重量％／　６５．１５
重量％１０．１５重量％１０．０５重量％を用いて機械
油の洗浄試験を行なった。
ＳＬｌＳ−３０４のテストピース（２５ｍ＋ｍＸ　３０
ｉａｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油け，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　１４４ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２４４ｃｃ／　ｌ
　、　１−ジクロロテトラフルオロ−１−プロペン（Ｒ
１２１４ｙａ）　＝１１，１，８５重量％／　２２．１
２重量％／　０．０２５重量％１０．００５重量％を用
いて機械油の洗浄試験を行なった。
ＳＬＩＳ−３０４のテストピース（２５＋ｎｍＸ　３０
ｍｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１４５ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　ｔ
ｒａｎｓ−３−クロロノナフルオロ−２−ペンテン＝８
Ｌ２５重量％／１４．６重量％／　Ｌ　１２５重量％／
　Ｑ、　０２５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行な
った。
ＳｔｌＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２＋ｕｉ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１４６ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｅａ／　ｃ
ｉｓ−３−クロロノナフルオロ−２−ペンテン＝３５．
００５重量％／６４．９７重量％／　０．０２２５重量
％７０．００２５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行
なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３Ｇ＋＋
ｕｓｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０＞
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１４７ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　１
，１，１，１，　ｌ、　２．２．５．５．６゜６．６−
デカフルオロへキサン＝８５．６５重量％／１４、１９
５重量％１０．００５重量％７０．１５重量％を用いて
機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍ■Ｘ　３０＋ｎ
ｍＸ　２＋＋＋＋ｗ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３
０）巾に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬
した。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除
去できることが確認された。
実施例　１４８ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｅｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　１
　．　ｌ　、　ｌ　、　２．２．５．５．６゜６．６−
デカフルオロヘキセン＝４５．３５重量％１５ｔ　６４
７重量％／　０．００２５重量％／　０．０００５重量
％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍｘ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１４９ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　Ｒ
２２５ｈａ／　Ｒ２２５ｂｂ＝９０、５６重量％／　Ｌ
　５９重量％／　５．９３重量％／　０−７１重量％１
０．２１重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｎ
＋Ｘ　２ｍｍ＋厚）を１１Ｐ械油（日本石油製ＣＱ−３
０）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬
した。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除
去できることが確認された。
実施例　１５０ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　Ｒ
２２５ｂａ／　Ｒ２２６ｃａ＝８０．３１重量％／９．
８４重量％／　３．９９重量％／４．３３重量％／　１
，１，５３重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった
。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０＋ａ
ｍＸ　２＋ｉ＋＋＋厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３
０）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬
した。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除
去できることが確認された。
実施例　１５１ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｈａ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
２２４ｃａ／　Ｒ２３５ｃｃ＝８０、５５重量％／１，
１，６５重量％／　８．８５重量％／７．５３重量％／
１４２重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を４１１械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１５２ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃｂ／　Ｒ
２２４ｃｃ／　Ｒ２３５ｃｂ＝７７．３１重量％／２１
，１，４５重量％１０．９９重量％１０．１４重量％１
０．１１重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍｘ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は、　Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１５３ Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２４ｈａ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
１２１４ｙａ　／　ｌ、　１，１，　ｌ。
２．２，５，５，６，６．６−デカフルオロヘキサン＝
８５．７５重量％／　１４．１３重量％／　０．０８重
量％１０．０００１重量％／　０．０３９９重量％を用
いて機械油の洗浄試験を行なった。
ＳＩＪＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍｘ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。
その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１５４ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２３５ｃｂ／　Ｒ
２２５ａａ／　Ｒ２２５ｈａ／Ｒ２０＝９３．６１重量
％／　０．７３重量％／　０．０１重量％１５．０５重
量％１０．４１重量％１０．１９重量％を用いて機械油
の洗浄試験を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｉｎｍＸ　３０ｎ
ｕｏＸ　２ｍｍ＋厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　１５５ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　Ｒ
２２５ｄａ／　Ｒ２２４ｃｂ／１，１，１，１，１，２
．２，５，５，６，６．６−デカフルオ１２キサン＝４
０、５５重量％１５７．２５重量％／　（Ｌ　０１重量
％／１，１，２２重量％１０．１５重量％／　０．８２
重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
ＳＩＪＳ−３０４のテストピース（２５ｍ■Ｘ　３０ｍ
ｍｘ　２＋ａｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１５６ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２１５ｃｂ／　Ｒ
２４４ｆｂ／　ｃｉｓ−３−クロロノナフルオロ−２−
ペンテン／　ｔｒａｎｓ−３−クロロノナフルオロ−２
−ペンテン＝７（Ｌ　１３重量％／２Ｌ６７重量％／　
０．５５重量％１０．１８重量％／　０．２３５重量％
／◎、２３５重量％を用いて機械油の洗浄試験を行なっ
た。
５０５−３０４のテストピース（２５＋ａｍＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）をｍｔ＊油（日本石油製ＣＱ−３０）
中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した
。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去で
きることが確認された。
実施例　１５７ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２３５ｃｂ／　Ｒ
２２５ａａ／　Ｒ２２５ｈａ／Ｒ２２５ｂｂ／　Ｒ２０
＝９３．６１重置％７０．７３重量％／　０−０２重量
％／　５．０５重量％／　０．２２重量％７０．１８重
量％／　０．１９重量％を用いて機械油の洗浄試験を行
なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１５８ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２１５ｃｂ／　Ｒ
２２６ｃｂ／　Ｒ２２４ｃａ／Ｒ２３４ｅａ／　Ｒ１２
１４ｙａ＝４９−３７重量％／　５０．６１重量％／　
０．０１重量％７０．００３重量％／　０−００２重量
％１０．００５重量％７０．００５重量％を用いて機械
油の洗浄試験を行なった。
５１１５−３０４のテストピース（２５ｎ＋＋ａＸ　３
０ｍｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０
）中に浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬し
た。その結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去
できることが確認された。
実施例　１５９ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
２３５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／Ｒ２２５ｈａ／　Ｒ１２
１４ｙａ　／　Ｒ２０＝８８−８２重量％７０．４８重
量％／　０．１２重量％／ｌ−ＯＳ重量％／４．９７重
量％１０．３６重量％１０．２２重量％／　３．９８重
量％を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍＢＸ　３θｍｍ
Ｘ２ｍ■厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に浸
漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。その
結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できるこ
とが確認された。
実施例　１６０ 実施例　１５９の本発明の組成物（Ｒ２２５ｃａ／Ｒ２
２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ２３５ｃｂ／　Ｒ２２
５ａａ／　Ｒ２２５ｈａ／Ｒ１２１４ｙａ　／　Ｒ２０
＝８８．８２重量％／　０．４８重量％１０．１２重量
％／１，１，０５重量％／４．９７重量％／　０−３６
重量％／　０．２２重量％／　３．９８重量％）を用い
てＪＩＳＫ　１６００に準じ加速酸化試験を行なった。
その結果、駿分は認められず、また、軟鋼片の外観変化
もなく、安定であることが確認された。
実施例　１６１ 実施例　１５９の本発明の組成物（Ｒ２２５ｃａ／Ｒ２
２５ｅｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ２３５ｃｂ／　Ｒ２２
５ａａ／　Ｒ２２５ｈａ／Ｒ１２１４ｙａ　／　Ｒ２０
＝８８−８２重量％／　０．４８重量％１０．１２重量
％／ｌ−０５重量％／　４−９７重量％　／　０．３６
重量％１０．２２重量％７３．９８重量％）についてタ
グ式測定法（ＪＩＳ−に２２６５　）に従って測定した
ところ引火点がなく不燃であることが確認された。
実施例　１６２ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２３５ｃｂ／　Ｒ
２２５ａａ／　Ｒ２２６ｂａ／Ｒ２２５ｂｂ／　Ｒ２０
／エタノール＝９４−７６重量％／２．６６重量％／　
０−０１重量％７０．０７重量％１０．０２重量％７０
、０１重量％１０．０１重量％／　２．４６重量％を用
いてフラックスエタノール／２−プロパツールウ９３ポ
キシ製のプリント基板（５０ｍｍＸ１００　ｍｍＸ　１
，１，６ｍｍ厚）全面にフラックス（タムラＦ−Ａｔ−
４、タムラ製作所製）を塗布し、２００℃の電気炉で２
分間焼成後、本発明の前記組成物に１分間浸漬した。そ
の結果、フラックスは良好に除去できることが確認され
た。
実施例　１６３ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２３５ｃｂ／　Ｒ
２２５ａａ／　Ｒ２２５ｈａ／Ｒ２２５ｂｂ／　Ｒ２０
Ｏｌタノール＝８９．７７重量％／　５．５６重量％１
０．旧重量％／　０．０７重量％１０−０２重量％７０
．０１重量％１０．０１重量％／４．５５重量％を用い
てフラックスの洗浄除去試験を行なった。
ガラスエポキシ製のプリント基板（５０ｍｍＸ１００　
ｍｍＸ　１，１，６ｍｍ厚）全面にフラックス（タムラ
Ｆ−ＡＩ−４、タムラ製作所製）を塗布し、２００℃の
電気炉で２分間焼成後、本発明の前記組成物に１分間浸
漬した。その結果、フラックスは良好に除去できること
が確認された。
実施例　１６４ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２３５ｃｂ／　Ｒ
２２５ａａ／　Ｒ２２５ｈａ／Ｒ２２５ｂｂ／Ｒ２Ｇ　
／２−プロパツール＝ＩＯ，５６重量％／８６、５５重
量％１０．０１重量％／　０．２２重量％／　０．０２
重量％／　０．０２重量％１０．１８重量％／　２．４
４重量％を用いてフラックスの洗浄除去試験を行なった
。
ガラスエポキシ製のプリント基板（５０ｍｍＸ１００　
ｍｍＸ　１，１，６ｍｍ厚）全面にフラックス（タムラ
Ｆ−ＡＩ−４、タムラ製作所製）を塗布し、２００℃の
電気炉で２分間焼成後、本発明の前記組成物に１分間浸
漬した。その結果、フラックスは良好に除去できること
が確認された。
実施例　１６５ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　Ｒ
２２５ｂａ／　Ｒ２０／エタノール／２−プロパツール
＝９３．５６重量％／２．４４重量％／　Ｌ　２４重量
％１０−１１重量％１０．４５重量％／ＬＯ１重量％１
０．１９重量％を用いてフラックスの洗浄除去試験を行
なった。
ガラスエポキシ製のプリント基板（５０ｍｍＸ１００　
ｍｓ＋Ｘ　１，１，６＋＋＋ｍ厚）全面にフラックス（
タムラＦ−ＡＩ−４、タムラ製作所製）を塗布し、２０
０℃の電気炉で２分間焼成後、本発明の前記組成物に１
分間浸漬した。その結果、フラックスは良好に除去でき
ることが確認された。
実施例　１６６ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２６ｃａ／　Ｒ
２２６ｃｂ／　Ｒ２３５ｃｂ／Ｒ２３５ｃｃ／　Ｒ２４
４ｃｃ／　Ｒ２４５ｃｂ／　Ｒ２２５ａａ／　Ｒ２２５
ｈａ／Ｒ２２５ｂｂ／　Ｒ１２１４ｙａ　／　Ｒ２０／
　ｔｒａｎｓ−３−クロロノナフルオロ−２−ペンテン
−２／ｃｉｓ−３−クロロノナフルオロ−２−ペンテン
／１，１，１，２，２．５，５，６，６．６−デカフル
オロヘキサン＝５１，１，５５重量％／　４６．４５重
量％１０．０５重量％／　０．０１重量％１０．１１重
量％１０．１３重量％１０．２１重量％１０．１１重量
％／　０．５３重量％１０．２２重量％１０．１１重量
％１０．旧重量％１０．４３重量％／　０−０２重量％
／　０．０１重量％／　０．０５重量％を用いて機械油
の洗浄試験を行なった。
ＳＵＳ−３０４のテストピース（２５ｍｉｉＸ　３０ｍ
ｍＸ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中
に浸漬した後本発明の前記組成物に５分間浸漬した６そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
実施例　１６７ Ｒ２２５ｃａ／　Ｒ２２５ｃｂ／　Ｒ２２５ｄａ／　Ｒ
２２６ｄａ／　Ｒ２２４ｃａ／Ｒ２３４ｅｂ／　Ｒ２３
５ｄａ／　Ｒ２４３ｆａ／　Ｒ２４４ｃｃ／　Ｒ２１４
ｃｂ／Ｒ２１５ｃａ／　Ｒ１２１４ｙａ　／　Ｒ２０／
　ｔｒａｎｓ−３−クロロノナフルオロ−２−ペンテン
−２／ｃｉｓ−３−クロロノナフ　ルオ口−２−ペンテ
ン／１，１，１，２，２，５，５，６，６．６−デカフ
ルオロヘキセン＝３８．２５重量％／　６１，１，６５
重量％／　（Ｌ　０２重量％／　０．０１重量％／　０
．０１重量％１０、Ｏ１重量％／　０．０２重量％／　
０．００５重量％／　０．０１５重量％／　０．００１
重量％／　０．００２重量％／　０．００１重量％１０
−００２重量％／　０．００２重量％／　０．００１重
量％７０．００１重量％を用いて機械油の洗浄試験を行
なった。
５０５−３０４のテストピース（２５ｍｍＸ　３０ｍｍ
Ｘ　２ｍｍ厚）を機械油（日本石油製ＣＱ−３０）中に
浸漬した後、本発明の前記組成物に５分間浸漬した。そ
の結果、機械油は，Ｒ１１３と同様、良好に除去できる
ことが確認された。
［発明の効果Ｊ 本発明のフッ素化炭化水素系組成物は、不燃性で従来の
フロン類が有している優れた特性と同等以上の特性を有
し、従来のフロンと同じ使い方でき、従来技術の大幅な
変更を必要とせず、そのまま適用できる等の利点がある
。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、２，２−ジクロロ−１，１，１，３，３−ペンタフ
    ルオロプロパン（Ｒ２２５ａａ）、２，３−ジクロロ−
    １，１，１，２，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２
    ５ｂａ）、１，２−ジクロロ−１，１，２，３，３−ペ
    ンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｂｂ）、１，１−ジク
    ロロ−１，２，２，３，３−ペンタフルオロプロパン（
    Ｒ２２５ｃｃ）、１，２−ジクロロ−１，１，３，３，
    ３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｄａ）、１，３
    −ジクロロ−１，１，２，３，３−ペンタフルオロプロ
    パン（Ｒ２２５ｅａ）、１，１−ジクロロ−１，２，３
    ，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５ｅｂ）、
    ３−クロロ−１，１，１，２，２，３−ヘキサフルオロ
    プロパン（Ｒ２２６ｃａ）、１−クロロ−１，１，２，
    ２，３，３−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６ｃｂ）
    、２−クロロ−１，１，１，２，３，３−ヘキサフルオ
    ロプロパン（Ｒ２２６ｂａ）、２−クロロ−１，１，１
    ，３，３，３−ヘキサフルオロプロパン（Ｒ２２６ｄａ
    ）、１−クロロ−１，１，２，３，３，３−ヘキサフル
    オロプロパン（Ｒ２２６ｅａ）、１，３，３−トリクロ
    ロ−１，１，２，２−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２
    ４ｃａ）、１，１，３−トリクロロ−１，２，２，３−
    テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｃｂ）、１，１，１
    −トリクロロ−２，２，３，３−テトラフルオロプロパ
    ン（Ｒ２２４ｃｃ）、２，２，３−トリクロロ−１，１
    ，１，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ａａ）、
    １，２，２−トリクロロ−１，１，３，３−テトラフル
    オロプロパン（Ｒ２２４ａｂ）、２，３，３−トリクロ
    ロ−１，１，１，２−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２
    ４ｂａ）、１，２，３−トリクロロ−１，１，２，３−
    テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｂｂ）、１，１，２
    −トリクロロ−１，２，３，３−テトラフルオロプロパ
    ン（Ｒ２２４ｂｃ）、１，２，３−トリクロロ−１，１
    ，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｄａ）、
    １，１，２−トリクロロ−１，３，３，３−テトラフル
    オロプロパン（Ｒ２２４ｄｂ）、１，１，３−トリクロ
    ロ−１，２，３，３−テトラフルオロプロパン（Ｒ２２
    ４ｅａ）、１，１，１−トリクロロ−２，３，３，３−
    テトラフルオロプロパン（Ｒ２２４ｅｂ）、３，３−ジ
    クロロ−１，１，１，２−テトラフルオロプロパン（２
    ３４ｅａ）、１，３−ジクロロ−１，１，２，３−テト
    ラフルオロプロパン（Ｒ２３４ｅｂ）、３−クロロ−１
    ，１，１，２，２−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２３５
    ｃｂ）、１−クロロ−１，１，２，２，３−ペンタフル
    オロプロパン（Ｒ２３５ｃｃ）、２−クロロ−１，１，
    １，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２３５ｄａ）
    、３，３−ジクロロ−１，１，１−トリフルオロプロパ
    ン（Ｒ２４３ｆａ）、１，３−ジクロロ−１，１，３−
    トリフルオロプロパン（Ｒ２４３ｆｂ）、１−クロロ−
    １，１，２，２−テトラフルオロプロパン（Ｒ２４４ｃ
    ｃ）、１−クロロ−１，１，３，３−テトラフルオロプ
    ロパン（Ｒ２４４ｆｂ）、１，１，１，２，２−ペンタ
    フルオロプロパン（Ｒ２４５ｃｂ）、１，１，１，３−
    テトラクロロ−２，２，３，３−テトラフルオロプロパ
    ン（Ｒ２１４ｃｂ）、１，１，３−トリクロロ−１，２
    ，２，３，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２１５ｃａ
    ）、１，１，１−トリクロロ−２，２，３，３，３−ペ
    ンタフルオロプロパン（Ｒ２１５ｃｂ）、クロロホルム
    （Ｒ２０）、１，１−ジクロロテトラフルオロ−１−プ
    ロペン（Ｒ１２１４ｙａ）、ｔｒａｎｓ−３−クロロノ
    ナフルオロ−２−ペンテン、ｃｉｓ−３−クロロノナフ
    ルオロ−２−ペンテン、１，１，１，２，２，５，５，
    ６，６，６−デカフルオロヘキサン、１，１，１，２，
    ２，５，５，６，６，６−デカフルオロヘキセンから選
    ばれるフッ素化炭化水素の少なくとも一種以上と３，３
    −ジクロロ−１，１，１，２，２−ペンタフルオロプロ
    パン（Ｒ２２５ｃａ）及び／又は１，３−ジクロロ−１
    ，１，２，２，３−ペンタフルオロプロパン（Ｒ２２５
    ｃｂ）とからなるジクロロペンタフルオロプロパン系組
    成物。 ２、Ｒ２２５ａａ，Ｒ２２５ｂａ，Ｒ２２５ｂｂ，Ｒ２
    ２５ｃｃ，Ｒ２２５ｄａ，Ｒ２２５ｅａ，Ｒ２２５ｅｂ
    ，Ｒ２２６ｃａ，Ｒ２２６ｃｂ，Ｒ２２６ｂａ，Ｒ２２
    ６ｄａ，Ｒ２２６ｅａ，Ｒ２２４ｃａ，Ｒ２２４ｃｂ，
    Ｒ２２４ｃｃ，Ｒ２２４ａａ，Ｒ２２４ａｂ，Ｒ２２４
    ｂａ，Ｒ２２４ｂｂ，Ｒ２２４ｂｃ，Ｒ２２４ｄａ，Ｒ
    ２２４ｄｂ，Ｒ２２４ｅａ，Ｒ２２４ｅｂ，Ｒ２３４ｅ
    ａ，Ｒ２３４ｅｂ，Ｒ２３５ｃｂ，Ｒ２３５ｃｃ，Ｒ２
    ３５ｄａ，Ｒ２４３ｆａ，Ｒ２４３ｆｂ，Ｒ２４４ｃｃ
    ，Ｒ２４４ｆｂ，Ｒ２４５ｃｂ，Ｒ２１４ｃｂ，Ｒ２１
    ５ｃａ，Ｒ２１５ｃｂ，Ｒ２０，Ｒ１２１４ｙａ，ｔｒ
    ａｎｓ−３−クロロノナフルオロ−２−ペンテン、ｃｉ
    ｓ−３−クロロノナフルオロ−２−ペンテン、１，１，
    １，２，２，５，５，６，６，６−デカフルオロヘキサ
    ン、１，１，１，２，２，５，５，６，６，６−デカフ
    ルオロヘキセンから選ばれるフッ素化炭化水素の少なく
    とも一種以上が１ｐｐｍ以上２０重量％以下含まれる請
    求項１記載の組成物。
JP2052769A 1990-03-06 1990-03-06 ジクロロペンタフルオロプロパン系組成物 Expired - Lifetime JP2870095B2 (ja)

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