JPH03250456A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH03250456A JPH03250456A JP2045832A JP4583290A JPH03250456A JP H03250456 A JPH03250456 A JP H03250456A JP 2045832 A JP2045832 A JP 2045832A JP 4583290 A JP4583290 A JP 4583290A JP H03250456 A JPH03250456 A JP H03250456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control command
- audio
- magnetic recording
- control
- reproducing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は、回転操作部材を備えた磁気記録再生装置に関
する。
する。
［従来の技術］
従来、たとえばｒテレビ技術」 ′８８年５月号ｐｐ、
１９−２６に記載されるように１回転繰作部材としてジ
ョグダイヤルとシャトルリングを備えた磁気記録再生装
置が知られている。これら回転操作部材は再生速度を自
在にコントロールすることを可能として編集に際しての
頭出しのために使用されるものであって、ジョグダイヤ
ルを操作することによって１コマ単位のコマ送りやスロ
ー再生が、また、シャトルリングを操作することによっ
て超スロー再生から高速サーチ再生までの任意の設定が
夫々可能である。
１９−２６に記載されるように１回転繰作部材としてジ
ョグダイヤルとシャトルリングを備えた磁気記録再生装
置が知られている。これら回転操作部材は再生速度を自
在にコントロールすることを可能として編集に際しての
頭出しのために使用されるものであって、ジョグダイヤ
ルを操作することによって１コマ単位のコマ送りやスロ
ー再生が、また、シャトルリングを操作することによっ
て超スロー再生から高速サーチ再生までの任意の設定が
夫々可能である。
編集に際しては、再生側の磁気記録再生装置において、
編集開始点、編集終了点の粗いサーチをシャトルリング
の操作によって行なうことができ。
編集開始点、編集終了点の粗いサーチをシャトルリング
の操作によって行なうことができ。
これらの細かいサーチをジョグダイヤルの操作によって
行なうことができるし、また、記録側の磁気記録再生装
置においては、同様にして、編集開始点をサーチするこ
とができる。
行なうことができるし、また、記録側の磁気記録再生装
置においては、同様にして、編集開始点をサーチするこ
とができる。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上記従来技術によると、上記の回転操作
部材は編集する際の再生時に使用可能となるものであっ
て、テープカセットが装着されていないときや記録時に
おいては、操作しても何の作用もせず、有効に使用され
ていない。
部材は編集する際の再生時に使用可能となるものであっ
て、テープカセットが装着されていないときや記録時に
おいては、操作しても何の作用もせず、有効に使用され
ていない。
本発明の目的は、回転操作部材の使用効率を高め、かつ
多機能化を実現可能とした磁気記録再生装置を提供する
ことにある。
多機能化を実現可能とした磁気記録再生装置を提供する
ことにある。
［課題を解決するための手段］
上記目的を達成するために、本発明は、回転操作部材の
回転操作に応じて異なる可変速再生モードの制御コマン
ドを形成し、該制御コマンドに応じた可変速再生モード
が設定される磁気記録再生装置において、該回転操作部
材の回転操作に応じて音量の制御コマンドを形成する手
段と、該回転操作部材の回転操作に応じて形成される可
変速再生モードの制御コマンドと音量の制御コマンドと
のいずれか一方を選択する手段と、選択された該音量の
制御コマンドに応じて音声回路を制御する手段とを設け
る。
回転操作に応じて異なる可変速再生モードの制御コマン
ドを形成し、該制御コマンドに応じた可変速再生モード
が設定される磁気記録再生装置において、該回転操作部
材の回転操作に応じて音量の制御コマンドを形成する手
段と、該回転操作部材の回転操作に応じて形成される可
変速再生モードの制御コマンドと音量の制御コマンドと
のいずれか一方を選択する手段と、選択された該音量の
制御コマンドに応じて音声回路を制御する手段とを設け
る。
［作用コ
回転操作部材に応じて形成される音量の制御コマンドが
選択されるときには、この制御コマンドによって音声回
路が制御され、入出力の音声信号のレベルや左、右音声
信号のチャンネルバランスがｆｔ！ｆ御される。
選択されるときには、この制御コマンドによって音声回
路が制御され、入出力の音声信号のレベルや左、右音声
信号のチャンネルバランスがｆｔ！ｆ御される。
このように、回転操作部材の回転操作により、微細な音
声制御も可能となる。
声制御も可能となる。
［実施例］
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第１図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
すブロック図であって、１はリモートコントロール送信
機、２は受信部、３はマイクロコンピュータ（以下、マ
イコンという）、４は音声回路、５はジョグダイヤルと
シャトルリングとからなる操作部、６はスイッチである
。
すブロック図であって、１はリモートコントロール送信
機、２は受信部、３はマイクロコンピュータ（以下、マ
イコンという）、４は音声回路、５はジョグダイヤルと
シャトルリングとからなる操作部、６はスイッチである
。
同図において、リモートコントロール送信機１には、操
作部に回転操作部材であるジョグダイヤルやシャトルリ
ングが設けられている。スイッチ６はこれらジョグダイ
ヤルとシャトルリングの機能を切り換えるとともに、ジ
ョグダイヤルとシャトルリングとのずれか一方を選択的
に動作状態とするためのものである。すなわち、スイッ
チ６の２つの切換え状態ではジョグダイヤルが動作状態
となり、これら切換え状態の一方では、上記従来技術の
ように、ジョブダイヤルの回転操作に応じて１コマ単位
のコマ送りの制御コマンド（コマ送り制御コマンド）が
形成され、他方では音声レベルを制御するコマンド（音
声レベル制御コマンド）が形成される。また、スイッチ
６の他の２つの切換え状態ではシャトルリングが動作状
態となり、これら切換え状態の一方では、上記従来技術
のように、シャトルリングの回転操作に応じて超スロー
から高速サーチまでの任意の可変速再生モードを設定す
るための制御コマンド（可変速再生モード制御コマンド
）が形成され、他方ではシャトルリングの回転操作に応
じて左、右音声信号のバランスを制御するための制御コ
マンド（チャンネルバランス制御コマンド）が形成され
る。
作部に回転操作部材であるジョグダイヤルやシャトルリ
ングが設けられている。スイッチ６はこれらジョグダイ
ヤルとシャトルリングの機能を切り換えるとともに、ジ
ョグダイヤルとシャトルリングとのずれか一方を選択的
に動作状態とするためのものである。すなわち、スイッ
チ６の２つの切換え状態ではジョグダイヤルが動作状態
となり、これら切換え状態の一方では、上記従来技術の
ように、ジョブダイヤルの回転操作に応じて１コマ単位
のコマ送りの制御コマンド（コマ送り制御コマンド）が
形成され、他方では音声レベルを制御するコマンド（音
声レベル制御コマンド）が形成される。また、スイッチ
６の他の２つの切換え状態ではシャトルリングが動作状
態となり、これら切換え状態の一方では、上記従来技術
のように、シャトルリングの回転操作に応じて超スロー
から高速サーチまでの任意の可変速再生モードを設定す
るための制御コマンド（可変速再生モード制御コマンド
）が形成され、他方ではシャトルリングの回転操作に応
じて左、右音声信号のバランスを制御するための制御コ
マンド（チャンネルバランス制御コマンド）が形成され
る。
作成された各制御コマンドはリモートコントロール送信
機１から送信され、磁気記録再生装置本体の受信部２で
受信されて波形整形された後、マイコン３に送られる。
機１から送信され、磁気記録再生装置本体の受信部２で
受信されて波形整形された後、マイコン３に送られる。
マイコン３は、送られてきた制御コマンドが上記４種の
制御コマンドのいずれであるかを判別し、磁気記録再生
装置のモードに応じてこの制御コマンドに対応じた制御
動作を行なう。
制御コマンドのいずれであるかを判別し、磁気記録再生
装置のモードに応じてこの制御コマンドに対応じた制御
動作を行なう。
すなわち、磁気記録再生装置が再生モードにあるときに
は、マイコン３はコマ送り制御コマンドや可変速再生モ
ード制御コマンドに応答するが。
は、マイコン３はコマ送り制御コマンドや可変速再生モ
ード制御コマンドに応答するが。
音声レベル制御コマンドやチャンネルバランス制御コマ
ンドには応答しない。また、磁気記録再生装置が記録モ
ードや磁気テープが装着されていない状態などの再生モ
ード以外の状態にあるときには、マイコン３は音声レベ
ル制御コマンドやチャンネルバランス制御コマンドに応
答するが、コマ送り制御コマンドや可変速再生モード制
御コマンドには応答しない。
ンドには応答しない。また、磁気記録再生装置が記録モ
ードや磁気テープが装着されていない状態などの再生モ
ード以外の状態にあるときには、マイコン３は音声レベ
ル制御コマンドやチャンネルバランス制御コマンドに応
答するが、コマ送り制御コマンドや可変速再生モード制
御コマンドには応答しない。
そこで、磁気記録再生装置が再生モードに設定されてい
るとき、マイコン３に送られてきた制御コマンドがコマ
送り制御コマンドであるときには、リモートコントロー
ル送信機１でのジョブダイヤルの回転操作によって磁気
テープが１トラック分ずつ間欠的に送られて１コマ単位
のコマ送りが行なわれ、同じく再生モード時、マイコン
３に送られだ制御コマンドが可変速再生モード制御コマ
ンドであるときには、リモートコントロール送信機１で
のシャトルリングの回転操作に応じて磁気テープの走行
速度が決められ、超スローから高速サーチまでのうちの
任意の可変速再生モードが設定される。
るとき、マイコン３に送られてきた制御コマンドがコマ
送り制御コマンドであるときには、リモートコントロー
ル送信機１でのジョブダイヤルの回転操作によって磁気
テープが１トラック分ずつ間欠的に送られて１コマ単位
のコマ送りが行なわれ、同じく再生モード時、マイコン
３に送られだ制御コマンドが可変速再生モード制御コマ
ンドであるときには、リモートコントロール送信機１で
のシャトルリングの回転操作に応じて磁気テープの走行
速度が決められ、超スローから高速サーチまでのうちの
任意の可変速再生モードが設定される。
磁気記録再生装置が記録モードや磁気テープが装着され
ていない状態など再生モード以外の状態にあるとき、マ
イコン３に音声レベル制御コマンドやチャンネルバラン
ス制御コマンドが送られてきたときには、マイコン３で
これら制御コマンドに応じたアナログの制御信号が生成
され、音声回路４に供給される。音声回路４では、この
制御信号により、磁気記録再生装置に入力される音声信
号が制御される。送られてくる制御コマンドが音声レベ
ル制御コマンドであるときには、音声回路４において、
入力音声信号が、左、右チャンネルとも同時に、リモー
トコントロール送信機１のジョブダイヤルの回転操作と
ともにレベル変化し、音声レベルの微調整が可能となる
。また、送られてくる制御コマンドがチャンネルバラン
ス制御コマンドであるときには、音声回路４において、
リモートコントロール送信機１のシャトルリングの回転
操作とともに、左、右チャンネルの入力音声信号のレベ
ル比が変化し、左、右チャンネルのバランス調整を微細
に行なうことができる。
ていない状態など再生モード以外の状態にあるとき、マ
イコン３に音声レベル制御コマンドやチャンネルバラン
ス制御コマンドが送られてきたときには、マイコン３で
これら制御コマンドに応じたアナログの制御信号が生成
され、音声回路４に供給される。音声回路４では、この
制御信号により、磁気記録再生装置に入力される音声信
号が制御される。送られてくる制御コマンドが音声レベ
ル制御コマンドであるときには、音声回路４において、
入力音声信号が、左、右チャンネルとも同時に、リモー
トコントロール送信機１のジョブダイヤルの回転操作と
ともにレベル変化し、音声レベルの微調整が可能となる
。また、送られてくる制御コマンドがチャンネルバラン
ス制御コマンドであるときには、音声回路４において、
リモートコントロール送信機１のシャトルリングの回転
操作とともに、左、右チャンネルの入力音声信号のレベ
ル比が変化し、左、右チャンネルのバランス調整を微細
に行なうことができる。
磁気記録再生装置本体の操作部５においても、上記と同
様の機能のジョグダイヤル、シャトルリングおよびスイ
ッチが設けられており、この操作部５での操作により、
上記と同様の動作を行なわせることができる。
様の機能のジョグダイヤル、シャトルリングおよびスイ
ッチが設けられており、この操作部５での操作により、
上記と同様の動作を行なわせることができる。
以上のように、この実施例では、従来再生時にのみ機能
するようにしたジョグダイヤルやシャトルリングを再生
時以外でも機能させることができて、これらを有効に活
用することができるし、また、操作部材を新たに付加す
ることなく、再生モード以外での音声の調整が可能とな
る。
するようにしたジョグダイヤルやシャトルリングを再生
時以外でも機能させることができて、これらを有効に活
用することができるし、また、操作部材を新たに付加す
ることなく、再生モード以外での音声の調整が可能とな
る。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、従来再生時のみ
機能していた回転操作部材を再生時以外で音声調整の機
能をもたせることができ、該回転操作部材を有効に活用
することができて、しかも、装置本体やリモートコント
ロール送信機の操作部に新たな操作部を付加することな
く、音声調整という新たな機能が得られようになる。ま
た、音声の微調整の容易に行なうことができ、使い勝手
が大幅に向上する。
機能していた回転操作部材を再生時以外で音声調整の機
能をもたせることができ、該回転操作部材を有効に活用
することができて、しかも、装置本体やリモートコント
ロール送信機の操作部に新たな操作部を付加することな
く、音声調整という新たな機能が得られようになる。ま
た、音声の微調整の容易に行なうことができ、使い勝手
が大幅に向上する。
第１図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
すブロック図である。 １・・・・・・ジョグダイヤルとシャトルリングを損え
たリモートコントロール送信機、２・・・・・・受信部
、３・・・・・・マイクロコンピュータ、４・・・・・
・音声回路。 ５・・・・・・ジョグダイヤルやシャトルリングを備え
た操作部、６・・・・・・スイッチ。 第 図
すブロック図である。 １・・・・・・ジョグダイヤルとシャトルリングを損え
たリモートコントロール送信機、２・・・・・・受信部
、３・・・・・・マイクロコンピュータ、４・・・・・
・音声回路。 ５・・・・・・ジョグダイヤルやシャトルリングを備え
た操作部、６・・・・・・スイッチ。 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、回転操作部材の回転操作に応じて異なる再生モード
の制御コマンドを形成し、該制御コマンドに応じた再生
モードが設定されるようにした磁気記録再生装置におい
て、 該回転操作部材の回転操作に応じた音声の制御コマンド
を形成する第１の手段と、 該回転操作部材の回転操作に応じて形成される該再生モ
ードの制御コマンドと該音声の制御コマンドとのいずれ
か１つを選択する第２の手段と、 該第２の手段によつて選択された該音声の制御コマンド
に応じて音声回路を制御する第３の手段と を設け、該回転操作部材の回転操作に応じて音声制御も
可能に構成したことを特徴とする磁気記録再生装置。 ２、請求項１において、 遠隔制御装置によつて操作可能であつて、該遠隔制御装
置に前記回転操作部材と前記第１、第２の手段とを設け
、該遠隔制御装置によつて前記再生モードの制御および
前記音声制御も可能に構成したことを特徴とする磁気記
録再生装置。 ３、請求項１または２において、 前記第３の手段は動作モードに応じて前記再生モードの
制御コマンドと前記音声の制御コマンドのいずれか一方
に応答することを特徴とする磁気記録再生装置。 ４、請求項１、２または３において、 前記音声回路は左、右チャンネルの音声信号を処理し、
前記音声の制御コマンドにより、該音声信号による音量
を制御することを特徴とする磁気記録再生装置。 ５、請求項１、２または３において、 前記回転操作部材の回転操作に応じて形成される音声の
制御コマンドは音声レベル制御コマンドとチャンネルバ
ランス制御コマンドであつて、いずれか一方が前記第２
の手段によつて選択され、 前記音声回路は左、右チャンネルの音声信号を処理し、 前記第３の手段は、該音声レベル制御コマンドに応じて
該左、右チャンネルの音声信号のレベルを共に制御し、
該チャンネルバランス制御コマンドに応じて該左、右チ
ャンネル音声信号のレベル比を制御する ことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045832A JPH03250456A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045832A JPH03250456A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03250456A true JPH03250456A (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=12730203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2045832A Pending JPH03250456A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03250456A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5408275A (en) * | 1992-05-25 | 1995-04-18 | Goldstar Co., Ltd. | Apparatus and method for controlling television receiver |
| JP2002125017A (ja) * | 1992-09-08 | 2002-04-26 | Hitachi Ltd | 電話機 |
| KR100443619B1 (ko) * | 2002-01-22 | 2004-08-09 | 주식회사대성엘텍 | 조절 다이얼을 이용한 카오디오 재생방법 및 카오디오 |
| US7003268B2 (en) | 1992-09-08 | 2006-02-21 | Hitachi, Ltd. | Portable radio telephone set |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61155889A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | Sony Corp | タイマ−装置 |
| JPS62157352A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Sony Corp | 映像再生装置の遠隔操作装置及び映像再生システム |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2045832A patent/JPH03250456A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61155889A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | Sony Corp | タイマ−装置 |
| JPS62157352A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Sony Corp | 映像再生装置の遠隔操作装置及び映像再生システム |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5408275A (en) * | 1992-05-25 | 1995-04-18 | Goldstar Co., Ltd. | Apparatus and method for controlling television receiver |
| JP2002125017A (ja) * | 1992-09-08 | 2002-04-26 | Hitachi Ltd | 電話機 |
| US7003268B2 (en) | 1992-09-08 | 2006-02-21 | Hitachi, Ltd. | Portable radio telephone set |
| KR100443619B1 (ko) * | 2002-01-22 | 2004-08-09 | 주식회사대성엘텍 | 조절 다이얼을 이용한 카오디오 재생방법 및 카오디오 |
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