JPH03249812A - 電子部品 - Google Patents

電子部品

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JPH03249812A
JPH03249812A JP4387690A JP4387690A JPH03249812A JP H03249812 A JPH03249812 A JP H03249812A JP 4387690 A JP4387690 A JP 4387690A JP 4387690 A JP4387690 A JP 4387690A JP H03249812 A JPH03249812 A JP H03249812A
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JP
Japan
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electrodes
electrode
electronic component
exposed
face
Prior art date
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JP4387690A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Tanaka
田中 康廣
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子回路の構成に使用される圧電共振子、積
層コンデンサ、積層LCフィルタ等のチップ型電子部品
に関する。
k米例技豊上!1 従来のチップ型電子部品として、例えば、第9図に示す
2端子圧電共振子50が知られている。2端子圧電共振
子50は圧電体基板52を上下から封止基板51.53
で挾んで積層したものである。圧電共振子50の両側部
には外部電極54.55が形成されている。
ところで、圧電共振子50が小型化されたり、外部電極
の数が増加すると、外部電極自体の面積が小さくなり、
圧電共振子50の表面に接する面積が減少するので、密
着性が低下してくる。このため圧電共振子50をプリン
ト配線板等に実装する際にかかる機械的あるいは熱的ス
トレスによって、第9図の矢印Xで示すような外部電極
の剥離が生じやすくなるという問題点がある。特に、こ
の外部電極の剥離現象は圧電共振子50の端面に接して
いる部分で発生しやすい。
そこで、本発明の課題は、機械的あるいは熱的ストレス
に対して外部電極、特に端面に接している部分の密着性
が優れている電子部品を提供することにある。
課 を 決するための手段 以上の課題を解決するため、本発明に係る電子部品は、
機能素子より引き出された引出し電極を電子部品ユニッ
トの端縁に露出きせると共に、電子部品ユニットが構成
する積層体の端面に前記引出し電極と導通する端面電極
を形成し、該端面電極と前記露出部分との表面上に一体
的なめっき層を形成して外部電極としたことを特徴とす
る。
また、本発明に係る電子部品は、機能素子より引き出さ
れた引出し電極が、機能素子を収納したケース内壁面に
配設された導電パターンに電気的に接!!i!キれ、こ
の導電パターンを前記ケースの端面に露出きせると共に
、前記ケースの端面に端面電極を形成し、該端面電極と
前記露出部分との表面上に一体的なめっき層を形成して
外部電極としたことを特徴とする。
企−月 以上の構成において、一体的なめっき層は外部電極を補
強する機能を有し、特に積層体又はケースの端面に接し
ている部分を剥離させようとする力から外部電極を保護
する。この補強機能はめっきの厚みを厚くすることによ
ってアップする。
来蓋舅 以下、本発明に係る電子部品の実施例をその製造方法と
共に説明する。本実施例では、電子部品として圧電共振
子を例にして説明するが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、積層コンデンサ、積層LCフィルタ等にも
適用できるものである。
[第1実施例、第1図〜第4図] 第1図に示す電子部品は、1枚の圧電体基板2と2枚の
封止基板7.8から構成されているチップ型2端子圧電
共振子1である。圧電体基板2は上下面に振動電極3a
、 3bが形成きれている。きらに、電極3aは基板2
の左辺に形成されている引出し電極4aに接続され、電
極3bは基板2の右辺に形成されている引出し電極4b
に接続されている。引出し電極4a、 4bは基板2の
端縁に露出しており、両端部4a ’ e 4a ’ 
−4b ’ + 4b ’は幅が広くなッテイる。
きらに、基板2の上面の右側の2つのコーナーにはダミ
ー電極5a* 5bが基板2の端縁に露出して形成され
、下面の左側の2つのコーナーにはダミー電極6g、 
6bが基板2の端縁に露出して形成されている。圧電体
基板2にはPb(ZrTi)Os−BaliOsのセラ
ミックス基板等が使用される。
封止基板7,8には耐熱性のセラミックス基板や樹脂基
板等の絶縁基板を使用する。封止基板7の上面の左右両
側には表面電極9a、 9bが形成されている。封止基
板7の下面の中央には振動空間形成用凹部が設けられて
いる(図示せず)。同様にして封止基板8の上面に表面
電極10a、 10bが形成され、下面の中央に振動空
間形成用凹部8aが設けられている。表面電極9g、 
9b、 10a、 10bは後述の端面電極と共に外部
電極の一部を構成することになる。なお、これら基板2
,7.8は実際の量産工程では広面積のものを用い、積
層後に所定寸法にカットする。
こうして準備された基板2,7.8は、第2図に示すよ
うに、接着剤によって固着され、積層体11を形成する
。この積層体11の左右両側の端面には、端面電極12
a、12bがスパッタ等の方法によって形成される。端
面電極12aは表面電極9a、 10a間を接続すると
共に、振動電極3aの引出し電極4a、ダミー電極6a
、 6bと接続している。同様にして、端面電極12b
は表面電極9b−10b間を接続すると共に、振動電極
3bの引出し電極4b、ダミー電極5a。
5bと接続している。積層体11の手前側の端面には引
出し電極4a、 4bの端部4a ’ * 4b ’及
びダミー電極5a、6aの一辺が露出している。同様に
積層体11の奥側の端面にも引出し電極4a、 4bの
端部4a’、4b’及びダミー電極5b、 6bの一辺
が露出している(図示せず)。
次に、第3図に示すように、この端面部tiii12a
12b及び表面電極9a、 9b、 10a、 10b
の上に電気めっき等の方法によってめっき膜を形成して
外部電極13、14を最終的に仕上げる。このとき、引
出し電極4a、 4bの端部4a’、4b’及びダミー
電極5a、6a(7)積層体11の端面に露出している
部分が端面電極12a、12bと共に一体的にめっきさ
れ、外部電極13゜14と一体となった補強部15a、
 15b、 16a、 16bを露出部分の表面上に形
成する。同様に引出し電極4a。
4b(7)端部4a’、4b’及びダミー電極5b、 
6bが積層体11の奥側の端面に露出している部分にも
補強部が形成きれる(図示せず)。これら補強部15a
、 15b。
16a、 16b等は、例えば、補強部16aを例にす
ると、第4図に示すように、外部電極14の端面部14
aのエツジ部から延設され、隣接端面へ回り込んで、ダ
ミー電極5aに密着しているので、端面部14aを積層
体11の端面壁から剥離させようとするカに抗する力を
発揮し、端面部14aの剥離を防止している。この補強
部15a、16a等は、めっき厚を厚くすることによっ
て機械的強度がアップし、補強強度が強くなる。
[第2実施例、第5図] 第5図に示す電子部品は、チップ型3端子圧寛共振子2
0である。圧電体基板21を間に挾んで封止基板22.
23が積層されている。圧電共振子2oの左右両側部及
び中央部に外部電極24.25.26が設けられ、それ
ぞれの外部電極24.25.26は、補強部24a。
25a、 26aを有している。補強部24a、 25
a、 26aは圧電共振子20の端面に露出している電
極に密着して、外部電極24.25.26が圧電共振子
2oの端面壁から剥離するのを防止している。
[第3実施例、第6図〜第8図] 第6図に示す電子部品は、1枚の圧電体基板31とこの
圧電体基板31を収納しているケース34から構成され
ているチップ型2端子圧電共振子3oである。圧電体基
板31は、その上下面に振動電極32a。
32bが形成されている。
ケース34は、収納容器35と封止蓋43とに2分割さ
れている。収納容器35は凹部36を有し、この凹部3
6の左右の両側壁面には切り込み37.37が設けられ
、この切り込み37.37をガイドにして圧電体基板3
1が横長の状態で水平に収納される。凹部36の底面の
左右両側には段差38が設けられ、圧電体基板31の両
端部を支持して振動電極32a、 32bの振動部分が
底壁面に接触しないようにしている。収納容器35の上
面両側並びに切り込み37.37の部分にはスパッタ、
あるいは蒸着等の方法により導電パターン39a、 3
9bが形成されている。圧電体基板31に形成されてい
る振動電極32a、 32bは半田等を介して導電パタ
ーン39a、 39bに接続する。さらに、収納容器3
5の下面の左右両側には表面電極40a。
40bが形成されている。封止蓋43は、その上面の左
右両側に表面電極44a、 44bが形成されている。
封止蓋43は収納容器35の開口端に接着剤によって固
着され、圧電体基板31は収納容器35と封止蓋43に
よって密閉された振動空間に収納された状態となる。収
納容器35の表面電極40a、 40b並びに封止蓋4
3の表面電極44a、 44bは後述の端面電極と共に
外部電極の一部を構成することになる。
第7図に示すように、圧電体基板31を収納したケース
34の左右両側の端面には、端面電極45a。
45bがスパッタ等の方法によって形成される。端面電
極45aは表面電極40a、 44a間を接続すると共
に、導電パターン39aと接続している。同様にして、
端面電極45bは表面電極40a、 44b間を接続す
ると共に、導電パターン39bと接続している。ケース
34の手前側の端面には導電パターン39a、 39b
の端部39a ’ 、 39b ’が露出している。同
様にケース34の奥側の端面にも導電パターン39a、
 39bの端部39a ’ 、 39b ’が露出して
いる(図示せず)。
次に、第8図に示すように、この端面電極45a。
45b及び表面電極40a、 40b、 44a、 4
4bの上に電気めっき等の方法によってめっき膜を形成
して外部電極46.47を最終的に仕上げる。このとき
、導電パターン39a、 39bの端部39a ’ 、
 39b ’が端面電極45a。
45bと共に一体的にめっきされ、外部電極46.47
と一体となった補強部48.49を露出部分の表面上に
形成する。同様にケース34の奥側の端面に露出してい
る導電パターン39a、 39bの端部39a ’ 、
 39b ’にも補強部が形成される(図示せず)。
[他の実施例コ なお、本発明に係る電子部品は、前記実施例に限定する
ものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更すること
ができる。
前記実施例ではダミー電極5a、 5b、 6a、 6
bを設けているが、これは本発明に必須のものではない
また、電子部品の端面に露出する電極の形状も任意であ
る。
きらに、積層する基板の数が増えても、それに応じて電
子部品の端面に露出する電極の数を増やせば同様の効果
が得られる。
また、その他の一般電子部品でも、積層された間から電
極を露出させることができるもの・ケースタイプのもの
であれば同様に本発明を適用できる。
光11す1呆 本発明は、一体的なめっき層が、電子部品の端面に露出
している電極層又は導電パターンに強固に密着している
ので、電子部品が小型化される等の原因で端面との接す
る面積が減少しても、密着性が低下するのをカバーでき
、機械的あるいは熱的ストレスに対して外部電極、特に
端面に接している部分の密着性が優れている電子部品が
得られる。
しかも、この電子部品は従来とほとんど工程の数を増加
することなく製作できるので生産性も高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例である電子部品の分解斜視
図、第2図は積層後の外観を示す斜視図、第3図は外部
電極形成後の外観を示す斜視図、第4図は第3図の矢印
Aで示した部分の一部平面図である。第5図は本発明の
第2実施例である電子部品の外部電極形成後の外観を示
す斜視図である。 第6図は本発明の第3実施例である電子部品の分解斜視
図、第7図は固着後の外観を示す斜視図、第8図は外部
電極形成後の外観を示す斜視図である。第9図は従来の
電子部品の外観を示す斜視図である。 1・・・電子部品(圧電共振子)、2・・・圧電体基板
、3a、3b ・・・振動電極、4a、4b−・・引出
し電極、5a、 5b。 6a、 6b・・・ダミー電極、7,8・・・封止基板
、11・・・積層体、12a、12b・・・端面電極、
13.14・・・外部電極、15a、15b、16a、
16b−−−めっき層(補強部)、20・・・電子部品
(圧電共振子)、21・・・圧電体基板、22.23・
・・封止基板、24.25.26・・・外部電極、24
a、 25a、 26a・・・めっき層(補強部)、3
0・・・電子部品(圧電共振子)、31・・・圧電体基
板、32a、 32b・・・振動電極、34・・・ケー
ス、35・・・収納容器、39a、 39b・・・導電
パターン、43・・・封止蓋、45a、 45b・・・
端面電極、46.47・・・外部電極、48.49・・
・めっき層(補強部)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.少なくとも1の機能素子を有する電子部品ユニット
    を複数枚重ねて積層体を形成する電子部品において、 前記機能素子より引き出された引出し電極を前記電子部
    品ユニットの端縁に露出させると共に、前記積層体の端
    面に前記引出し電極と導通する端面電極を形成し、該端
    面電極と前記露出部分との表面上に一体的なめっき層を
    形成して外部電極としたこと、 を特徴とする電子部品。
  2. 2.少なくとも1の機能素子を有する電子部品ユニット
    を少なくとも2分割されたケースに収納した電子部品に
    おいて、 前記機能素子より引き出された引出し電極が、前記ケー
    ス内壁面に配設された導電パターンに電気的に接続され
    、この導電パターンを前記ケースの端面に露出させると
    共に、前記ケースの端面に端面電極を形成し、該端面電
    極と前記露出部分との表面上に一体的なめっき層を形成
    して外部電極としたこと、 を特徴とする電子部品。
JP4387690A 1989-11-02 1990-02-23 電子部品 Pending JPH03249812A (ja)

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JP4387690A JPH03249812A (ja) 1989-11-02 1990-02-23 電子部品

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JP1-286981 1989-11-02
JP28698189 1989-11-02
JP4387690A JPH03249812A (ja) 1989-11-02 1990-02-23 電子部品

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