JPH03247661A - 鍵盤材およびその製法 - Google Patents

鍵盤材およびその製法

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JPH03247661A
JPH03247661A JP2046696A JP4669690A JPH03247661A JP H03247661 A JPH03247661 A JP H03247661A JP 2046696 A JP2046696 A JP 2046696A JP 4669690 A JP4669690 A JP 4669690A JP H03247661 A JPH03247661 A JP H03247661A
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resin
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thermoplastic resin
filler
keyboard
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Toshiharu Fukushima
福嶋 敏晴
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Yamaha Corp
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J9/00Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10CPIANOS, HARPSICHORDS, SPINETS OR SIMILAR STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS WITH ONE OR MORE KEYBOARDS
    • G10C3/00Details or accessories
    • G10C3/12Keyboards; Keys
    • G10C3/125Materials or treatment of materials for the manufacturing of keys
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
    • C08K3/18Oxygen-containing compounds, e.g. metal carbonyls
    • C08K3/20Oxides; Hydroxides
    • C08K3/22Oxides; Hydroxides of metals
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L67/00Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L67/06Unsaturated polyesters

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ピアノなどの鍵盤楽器の鍵盤に用いられる
鍵盤材に関し、熱硬化性樹脂と充填材からなるマトリッ
クス中に熱可塑性樹脂粒子を分散し、この熱可塑性樹脂
粒子の周囲に微小空隙を形成した樹脂硬化物から鍵盤材
を構成することにより、鍵盤材として優れた特性を有す
る象牙に近い触感、演奏性、耐久性を持たせるようにし
たものである。
〔従来の技術〕
ピアノ、オルガン、アコーディオン等の鍵盤楽器の鍵盤
の少なくとも表面を構成する材料として、従来より象牙
が高く評価されている。これは、象牙が鍵盤材料として
要求される次の緒特性を理想的に満たす為と考えられる
(イ)適度の吸水性を有すること。これは演奏者の指の
汗を吸収し、汗による滑りを防止するために要求される
(ロ)適度の表面平滑性および摩擦係数を有すること。
これは、押鍵時の触感に影響する。
(ハ)優れた外観を有すること。
(ニ)適度の硬度を有すること。これは押鍵時の触感お
よび長期使用による摩耗の防止のために要求される。
(ホ)適度の加工性を有すること。
しかしながら、このような優れた性能を有する天然象牙
も近年産出国であるアフリカ諸国が象の絶滅防止の観点
から捕獲禁止としたため、供給が停止し、入手が不可能
となりつつある。
このような事情に鑑み、−船釣には供給の点で不安のな
いアクリル樹脂などの合成樹脂が鍵盤材料として広く用
いられつつある。
しかし、このようなアクリル樹脂などの合成樹脂製の鍵
盤は、外観および加工性の点では一応満足はできるもの
の表面が滑らか過ぎて指が滑りやすく、また吸水性に欠
けるため、汗をかいたりすると特に滑りやすく、ミスタ
ッチの原因となるなとの不都合があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
よって、この発明が解決しようとする課題は、天然象牙
に近い触感、演奏性、耐久性を有する人工の鍵盤材を得
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕 この発明にあっては、熱硬化性樹脂と充填材からなるマ
トリックス中に熱可塑性樹脂粒子が分散され、この熱可
塑性樹脂粒子の周囲に微小空隙が形成された樹脂硬化物
を鍵盤材とすることで、上記課題を解決するようにした
以下、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の鍵盤材となる樹脂硬化物の一例を
示すものである。この樹脂硬化物1は、熱硬化性樹脂と
充填材からなるマトリックス2中に熱可塑性樹脂粒子3
,3・・が無数にかつ均一に分散されており、これら熱
可塑性樹脂粒子3の周囲に微小空隙4・・・が形成され
てなるものである。
マトリックス2を構成する熱硬化性樹脂としては、不飽
和ポリエステル樹脂、ジアゾルフタレート樹脂、エポキ
シ樹脂、アリルエステル樹脂、メラミン樹脂などが用い
られる。
また、熱可塑性樹脂粒子3をなす熱可塑性樹脂としては
、上記熱硬化性樹脂の未硬化液状物に溶解しまたは粒子
状に分散でき、かつ硬化後の熱硬化性樹脂とは相溶性が
なく、樹脂硬化物1中に粒子状となって、析出する性質
のものが選択され、熱硬化性樹脂として例えば、不飽和
ポリエステル樹脂を用いた場合、これに組み合わせられ
る熱可塑性樹脂としては、酢酸ビニル樹脂、アクリル樹
脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂などがある。
この熱可塑性樹脂からなる粒子3のマトリックス2中で
の分散量は、体積比で1〜15%の範囲とされ、1%未
満では分散量が不足し、汗などの水分の吸収が悪くなり
、15%を越えると表面状態が悪くなり、よごれがつき
やすくなって好ましくない。また、熱可塑性樹脂粒子3
の平均径は(ただし、粒子に縦横の長さの変化がある場
合には、その長さ方向を径とする。、)1〜100μm
程度が好ましく、1μm未満および100μmを越える
と鍵盤としたときの表面の摩擦係数が好ましい範囲に収
まらなくなり、外観もわるくなる。
また、マトリックス2を構成する充填材としては、水酸
化アルミニウム、炭酸カルシウム、タルク、ガラス粉、
コーラルサンド、シラスパウダーハイドロキシアパタイ
トやチタン酸カリウムホイスカーなどが用いられる。こ
の充填材の混合量は熱硬化性樹脂100重量部に対して
100〜250重量部の範囲が好ましく、樹脂硬化物1
全体の比重が象牙の比重に近似するとともにマトリック
ス2の熱収縮率が熱可塑性樹脂粒子3をなす熱可塑性樹
脂の熱収縮率よりも十分に小さくなるように、充填材の
種類とその混合量を決めることが望ましい。
また、ホイスカーなどの繊維状の充填材では補強効果が
得られ、コーラルサンド、ノーイドロキシアパタイト、
シラスパウダーなどの多孔性充填材では、適度の吸水性
が得られて好ましい。
また、微小空隙4は、個々の熱可塑性樹脂粒子3の周囲
に形成された1種の隙間であって、個々の粒子3の全体
もしくは一部を包み込むような形態で形成されている。
そして、この樹脂硬化物1の表面には、第1図に示すよ
うに熱可塑性樹脂粒子3・・・および空隙4・・・が露
出した状態となっており、この表面が鍵盤の表面となる
ように鍵盤材が構成されている。
次に、このような鍵盤材の製法について説明する。
まず、不飽和ポリエステル樹脂などの熱硬化性樹脂の未
硬化液状物を用意する。この未硬化液状物に所定量の充
填材および酢酸ビニル樹脂などの熱可塑性樹脂の粉末あ
るいはパウダーを配合し、よく撹拌し、熱可塑性樹脂を
溶解または分散するとともに充填材を均一に分散させる
。この際、熱可塑性樹脂を反応性モノマー、例えば熱硬
化性樹脂が不飽和ポリエステル樹脂であればスチレンな
どのスチレン系モノマーやジアリルフタレートモノマー
に、またエポキシ樹脂であればブチルグリシジルエーテ
ル、アリルグリジルエーテルなどの反応性希釈剤に、さ
らにジアリルフタレートm脂であればジアリルフタレー
トモノマーに予め溶解しておき、この溶液を熱硬化性樹
脂の未硬化液状物に加えるようにしてもよい。
ついで、この混合溶液を所望形状の成形型等に流し込み
、熱硬化性樹脂の未硬化液状物を硬化させる。この硬化
時、加熱、加圧することもできる。
硬化の進行に伴い、熱硬化性樹脂の未硬化液状物がゲル
化してきだし、これに溶解している熱可塑性樹脂が徐々
に溶解できなくなり、マトリックスとなる熱硬化性樹脂
のゲル化物中に小さい粒子状になって分散状態で析出す
る。また、初期から分散するタイプのものは硬化時に凝
集してしまうことのないように均一に硬化させる。この
時、この反応物は硬化の反応熱あるいは反応熱および外
部からの加熱によって、高い温度(例えば100〜15
0℃)となっている。
やがて、硬化が終了し、反応物が固形化すると、それの
温度が室温に降下し、冷却される。この時、熱硬化性樹
脂と充填材とからなるマトリックスの冷却に伴う収縮率
よりも、熱可塑性樹脂粒子の冷却に伴う収縮率が大きい
ことから、熱可塑性樹脂粒子の方が大きく収縮する。こ
の収縮量の差のために熱可塑性樹脂粒子とマトリックス
との界面が剥離し、熱可塑性樹脂粒子の周辺に微小空隙
が形成される。
最後に、このようにして得られた樹脂硬化物の表面を研
削し、成形時に表面に形成されたスキン層を削り取れば
、第1図に示すような無数の微小空隙4・・・および熱
可塑性樹脂粒子3・・・が表面に露出した状態の鍵盤材
が得られる。
このような鍵盤材にあっては、その表面に多数の微小空
隙4・・・が露出しているため、演奏者の指の汗を速や
かにかつ良好に吸収するとともに周囲の環境が高湿度と
なっても表面に結露を生ずることがない。また、表面に
微細な凹凸が形成されることになるので、指とのなじみ
がよく、指先の触感が象牙のそれに近いものとなる。さ
らに、表面の摩擦係数を象牙のそれに近似させることも
できる。
このような鍵盤材は、それ自体で鍵そのものを形成する
ことができるとともにシート状に成形し、木材などから
なる鍵盤材の表面の打鍵部に貼り合わせて鍵とすること
もできる。また、この鍵盤材は充填材として水酸化アル
ミニウムやコーラルサンドを用いれば、白色を呈し、そ
のまま白鍵とすることができるが、黒色に着色して黒鍵
とすることもできる。
〔実施例〕
不飽和ポリエステル樹脂70重量部に、酢酸ビニル樹脂
をスチレンモノマーに30重量%の濃度で溶解したm液
を30重量部、チタン酸カリウムボイスカーを56重量
部、コーラルサンドを30重量部、水酸化アルミニウム
を100重量部、硬化剤(TBPB)を1.0 重量部
配合し、撹拌混合して混合溶液とした。
この混合溶液を平板金型に流し込み、ホットプレスで加
熱加圧して硬化させ、硬化物とした。加熱加圧条件は温
度145°C1圧力10MPa、時間4分である。室温
に冷却された硬化物を金型から取り出し、その表面を研
磨紙で研削し、さらにパフ仕上げを行って鍵盤材とした
この鍵盤材の表面の動摩擦係数を相対湿度を変化させて
測定し、湿度と摩擦との関係を検討した。
相手材は50%RHの状態に放置した鹿皮である。
測定温度は23°Cとした。
比較のため、象牙およびアクリル樹脂からなる鍵盤材に
ついても同様の検討を行った。
結果を第2図のグラフに併せて示す。
第2図から明らかなように、この発明の鍵盤材は象牙と
同等の摩擦係数を有し、また湿度の変化に対して摩擦係
数がさほど変化せず、安定であることがわかる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の鍵盤材は、熱硬化性樹
脂と充填材からなるマトリ/ラス中に熱可塑性樹脂粒子
が分散され、この熱可塑性樹脂粒子の周囲に微小空隙が
形成された樹脂硬化物からなるものであるので、適度の
吸水性を有し、演奏者の指の汗をよく、速やかに吸収し
、ミスタッチが防止できる。また、打鍵時の触感が従来
のアクリル樹脂製打鍵材に比べて象牙に近くすぐれたフ
ィーリングを呈するなどの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の鍵盤材の一例を模式的に示す概略
断面図、 第2図は、実施例の測定結果を示すグラフである。 1・・・・・・樹脂硬化物、2・・・・・・マトリック
ス、3・・・・・・熱可塑性樹脂粒子、4・・・・・・
微小空隙。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱硬化性樹脂と充填材からなるマトリックス中に
    熱可塑性樹脂粒子が分散され、この熱可塑性樹脂粒子の
    周囲に微小空隙が形成された樹脂硬化物からなることを
    特徴とする鍵盤材。
  2. (2)熱硬化性樹脂の未硬化液状物に熱可塑性樹脂を溶
    解または分散するとともに充填材を添加、分散し、この
    混合物を硬化させて鍵盤材とすることを特徴とする鍵盤
    材の製法。
JP2046696A 1990-02-27 1990-02-27 鍵盤材およびその製法 Pending JPH03247661A (ja)

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