JPH0324753B2 - - Google Patents

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JPH0324753B2
JPH0324753B2 JP57093304A JP9330482A JPH0324753B2 JP H0324753 B2 JPH0324753 B2 JP H0324753B2 JP 57093304 A JP57093304 A JP 57093304A JP 9330482 A JP9330482 A JP 9330482A JP H0324753 B2 JPH0324753 B2 JP H0324753B2
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transistor
power supply
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zero
power
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はヒータ駆動制御装置に関し、更に詳述
すると、ヒータを交流電源により温度制御しなが
ら駆動する装置に関する。
例えば、半田ゴテ、ヘアーアイロン等の小型ヒ
ータでは把手内に制御回路及びその電源回路を組
込まねばならない。従つて、これらの回路を小型
化すると同時に消費電力を小さくして発熱を抑え
ることが肝要となる。
第6図に従来例を示す。交流電源に接続される
ACコンセントの両端子が両方向サイリスタTを
介してヒータHに接続され、サイリスタのオンオ
フ制御回路Aは、センサSと抵抗R1,R2,R3
り成る温度検出用ブリツジ回路、そのブリツジ回
路の検出信号の大小関係を判断して制御信号を出
力するコンパレータCCT、及び、そのコンパレ
ータの出力によりサイリスタTをトリガするトリ
ガ回路から構成され、このオンオフ制御回路Aに
対する電源回路Bが、整流用ダイオードD、降圧
用抵抗R、ツエナーダイオードZ、コンデンサC
から構成されている。
ここで、制御回路Aに必要な電流IAはブリツジ
回路に流れる電流I1、コンパレータCCTに流れる
電流I2、サイリスタTを点弧するために必要なゲ
ート電流の平均電流I3の加算値となり、抵抗Rに
流れる電流は、上記した電流IAに、直流電源+V
を安定化するためのツエナーダイオードZに流す
バイアス電流IZを加えたものになる。
通常、交流電源電圧を100V、直流電圧+Vを
10Vの場合、IA=6mA程度となり、その場合、抵
抗Rとして2W型が用いられていた。半田ゴテ、
ヘアーアイロン等の把手内に回路を組込む場合、
この2W型の降圧用抵抗は小型化と発熱量低減化
にとつて重大な課題である。
一方、本発明者は、特願昭56−200651号におい
て、交流電源のゼロクロス信号発生器を設け、ゼ
ロクロス直後のサイリスタがオフのときに温度測
定を行い、その後の交流電源半サイクル期間をヒ
ータ駆動期間とする発明を提案している。本発明
はこの先願発明の改良に係るものである。
本発明の目的は、サイリスタのオンオフ制御回
路の消費電流、並びにその制御回路に直流電源を
供給するための電源回路自体の消費電流を可及的
に小さくして、降圧用抵抗Rの容量を小型化する
とともに、これらの回路による発熱を極力抑えた
ヒータ駆動制御装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、センサが断線したりシヨ
ートした場合にも制御系が暴走しないヒータ駆動
制御装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、サイリスタのオン
オフ制御回路並びに直流電源回路の平均消費電力
を更に一段と減少させるため、従来よりも出力信
号幅の短いゼロクロス信号発生器を用いて制御回
路の電源供給時間を制御する、ヒータ駆動制御装
置を提供することにある。
本発明の構成を要約すれば、ゼロクロス信号発
生期間のみ導通するスイツチング素子を介して温
度検知回路及びサイリスタのトリガ回路へ電流供
給するよう構成したことを特徴としている。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図に本発明実施例の回路図を示す。
ヒータ1と両方向性サイリスタ2の直列回路が
交流電源端子3A,3Bに接続されている。交流
電源端子3A,3B間には制御回路へ電力を供給
するため、整流用ダイオード4、抵抗5、ゼナー
ダイオード6及びコンデンサ7より成る電源回路
が設けられ、ゼナーダイオード6負極C点にはコ
モンライン3Aに対し常に負電位(−V1)が出
力されている。
一方、ヒータ1により加熱される被加熱物の温
度を検知するための、正温度係数をもつ温度セン
サ8は、抵抗9,10,11及び可変抵抗12と
ともに温度検知用ブリツジ回路を構成し、そのブ
リツジ回路の負側の共通端子D点は、トランジス
タ13のコレクタ、エミツタ電極を通して負電圧
のC点に接続されている。交流電源端子3A,3
B間のゼロ電圧を検知するゼロクロス信号発生器
14の出力端子Eがトランジスタ13のベース電
極に接続され、ゼロクロス時のみトランジスタ1
3が導通するようになつている。ブリツジ回路の
出力端子F,G両点はコンパレータ15に入力さ
れ、その出力端子Hは抵抗16を介して両方向性
サイリスタ2の制御ゲートに接続されている。ま
た、コンパレータ15の電源は、ブリツジ回路と
同様に、D点に接続されている。
次に作用を説明する。交流電源端子3A,3B
間に第2図A図に示す交流電圧が印加されるとゼ
ロクロス信号発生器14は第2図B図に示すよう
なパルス信号を出力する。トランジスタ13はベ
ースにゼロクロス出力信号が印加されたときだけ
導通し、そのコレクタ電位すなわちD点の電位は
第2図C図に示すようにトランジスタ13が導通
時のみC点の電位にほぼ等しくなり、非導通時に
はコモンラインの電位にほぼ等しくなる。このよ
うにしてブリツジ回路及びコンパレータにはゼロ
クロス信号出力時のみ電源が供給される。ブリツ
ジ回路の可変抵抗器12は温度設定用であつて、
所定の設定電位をコンパレータ15の非反転入力
端子(+)に与えている。センサ8は正の温度係
数をもつているためG点の電位は温度が低いとき
は高く、温度が高くなると下降する。このG点の
電位はコンパレータ15の反転入力端子(−)に
入力されている。従つてコンパレータ15の出力
は、センサ8の温度が所定の設定温度に達してい
ないときはゼロクロス期間中のみL0レベルにな
つて、両方向性サイリスタ2のゲートをトリガし
サイリスタを導通させるが、センサ8の温度が所
定の設定温度をこえるとコンパレータ15の出力
はHiレベルを維持しサイリスタは導通しない。
第2図D図にコンパレータ15の出力端子の電圧
波形を示し第2図E図にヒータ1に印加される電
圧波形を示す。
次にゼロクロス期間のみ電源電圧が印加されて
動作するコンパレータ15の内部回路例を第3図
に示す。トランジスタ21,22及び抵抗23が
差動増幅器を構成し、トランジスタ22のコレク
タ出力をトランジスタ24で増幅し、その出力を
抵抗25を通して出力用トランジスタ26のベー
スに導入している。このトランジスタ26のコレ
クタに出力端子27を接続し、差動増幅器を構成
するトランジスタ21,22のベースに入力端子
28,29を接続し、回路全体の電源端子30及
び31を設ける。みた正極(COM)電源端子3
0とトランジスタ24のエミツタの間にダイオー
ド32を接続する。
このような回路構成において、負電源端子31
に電源電圧−V1が印加されると、差動増幅器が
動作状態となり、非反転入力端子28の電位に比
べ反転入力端子29の電位が低いときはトランジ
スタ22が非導通状態にあるが、反対に反転入力
端子29の電位が高くなるとトランジスタ22が
導通状態に反転する。これに従つてトランジスタ
24及び26が導通し、出力端子27からコレク
タ電流を引込む。
ダイオード32は、センサが接続される反転入
力端子29がコモン端子30に対し所定の電位差
以上負になつている場合に限り、コンパレータの
出力が得られる論理回路を構成している。即ち、
センサが何らかの理由でシヨートした場合には、
ゼロクロス期間、非反転入力端子28が反転入力
端子29よりも負の電位になり、トリガーが発生
し暴走することを防止している。以下これを更に
詳述する。ダイオード32の順方向電圧−VDと、
トランジスタ24のベースエミツタ間電圧−VBE
の加算値−(VD+VBE)が、トランジスタ24を
駆動し得る動作電圧である。いま端子29がセン
サのシヨートによりコモンレベルに上昇するとト
ランジスタ22のエミツタは−VBEとなり、たと
えトランジスタ22のベースエミツタ間が導通し
てもトランジスタ24は駆動されない。このよう
な理由により、反転入力端子29がダイオード3
2の順方向電圧−VD以下の電位のときのみ温度
制御が可能となり、センサがシヨートしたときに
はトリガー信号の発生を防止する保護回路を構成
している。
また、サイリスタ2は非常に狭いパルス幅、例
えば1μSでも動作する可能性があり、ゼロクロス
信号で電源が印加された過渡状態における誤動作
を防止している。すなわち、ゼロクロス時に負電
源端子31(第1図D点)が負に振れる途中にお
いて電気的ノイズが発生し入力端子28よりも入
力端子29が高電位になつても、入力端子29の
電位が所定レベル以下にならないとコンパレータ
として機能しないので誤動作の可能性を少くして
いる。このダイオード32は、トランジスタのダ
イオード接続によつても実施することができる。
次に、本発明の更に好ましい実施例として、ゼ
ロクロス信号発生器14のパルス幅を従来のもの
よりも狭くして制御回路全体の電力消費を更に低
減化する回路例を第4図に示す。
交流電源端子3Aをコモン側入力端子41に、
もう一つの交流電源端子3Bを非コモン側入力端
子42に接続し、入力端子42を抵抗43を通つ
てトランジスタ44のエミツタ並びにトランジス
タ45のベースに接続し、トランジスタ44のベ
ース並びにトランジスタ45のエミツタをコモン
側入力端子41に接続し、両トランジスタ44,
45のコレクタを共通接続して抵抗46を介して
負電源端子47に接続し、抵抗46の出力点を出
力用トランジスタ48のベースに接続して増幅し
そのコレクタ出力を抵抗49を通して出力端子5
0に接続している。
このような回路構成において、非コモン側入力
端子42の電位がコモンに対し充分高いときは、
トランジスタ44が導通し、従つて、出力用トラ
ンジスタ48がオフになつている。これと反対
に、非コモン側入力端子42の電位が充分低い負
の電位のときはトランジスタ45が導通し、この
ときも出力用トランジスタ48はオフとなる。両
入力端子41,42間の電位が接近し、電位差が
±VBEの範囲になると、トランジスタ44,45
にいずれもがオフとなり、従つて、出力用トラン
ジスタ48がオンになつてゼロクロス信号を出力
する。なお、上記VBEはトランジスタ44又は4
5のベース、エミツタ間電圧である。
このゼロクロス検出回路によればパルス幅約
100μSの検出信号が得られた。ちなみに従来のダ
イオードブリツジ回路とトランジスタのスイツチ
ング回路の組合わせによる回路では、パルス幅が
300〜400μSであつたから、約1/3又はその以下に
短くなつたことになる。
第5図に本発明の他の実施例を示す。この実施
例は、ヒータの電流制御のためのスイツチング素
子として単方向性サイリスタ51を用い、交流電
源の半サイクルのみヒータに通電するもので、小
電力のヒータに適している。そのほかに第1図に
示す実施例と相違する点は直流電源+V2がコモ
ンラインCOMに対し正にとつており、従つてト
ランジスタ13aがPNP形に変つていることで
ある。第1図と同一要素には参照番号にaを付し
て表わしている。センサ8aの感知温度が設定温
度に達していないときは、コンパレータ15a内
の出力段トランジスタがオフとなり抵抗53、ダ
イオード52を通してサイリスタ51のゲートが
トリガーされる。これと反対に、センサ8aの感
知温度が設定温度をこえたときは、コンパレータ
15a内の出力段トランジスタがオンになり抵抗
53から出力段トランジスタに電流が流入するか
らサイリスタ51はトリガーされない。
本発明によれば、交流電源のゼロクロス時のみ
温度検知回路へ電源供給されるから、常時温度検
知する従来装置に比べて制御回路及びその電源回
路の電力消費量、すなわち発熱量が極度に低減さ
れた。この効果を明らかにするため、本発明を実
施した半田ごてと、それと同一ヒータを用い、ブ
リツジ回路とコンパレータの電源ラインにゼロク
ロス信号発生時のみ導通する単方向性スイツチン
グ素子を介在しない点のみ相違する比較品を設計
してシユミレイシヨンを行つたところ、制御回路
用直流電源回路の負荷電流が、比較例において
16.51mAを要したのに対し、本発明実施例では、
わずか0.66mAと1/25に激減した。ちなみに、こ
の比較例または実施側におけるゼロクロス信号発
生器に常時消費される電流は10μAであつて、ブ
リツジ回路およびコンパレータの消費電流に比べ
て無視しても差しつかえないオーダである。
従つて、商用交流電源から制御回路用直流電源
を抵抗5,5aの電圧降下により得る場合、上記
した比較例において2W型抵抗器を必要としたの
に対し、本発明によれば0.1W型の抵抗器で充分
であり、この電圧降下用抵抗器を含む制御回路全
体の発熱量も激減した。その結果、ヘアアイロン
や半田ごてに本発明を実施した場合、プラスチツ
ク製の把手内に制御回路すべてを内蔵させること
がはじめて可能になつた。
また、本発明によれば、1個の直流電源に測定
温度出力回路と設定温度出力回路が共通接続され
ているため、電源変動があつてもその影響を殆ど
受けず、しかも、ヒータの配設場所と加熱目的場
所、例えば半田ゴテのコテ先との間に温度勾配が
生じている場合でも、温度センサを加熱目的場所
へ配設することにより理想的な高精度の温度制御
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例を示す回路図、第2図は
第1図に示す装置の作用説明図、第3図は第1図
のコンパレータ15の内部構成を示す回路図、第
4図は第1図のゼロクロス信号発生器14の内部
構成を示す回路図、第5図は本発明の他の実施例
を示す回路図である。第6図は従来例を示す回路
図である。 1,1a……ヒータ、2,51……制御端子付
きスイツチング素子、3A,3B……交流電源端
子、8,8a……温度センサ、14,14a……
ゼロクロス信号発生器、13,13a……ゼロク
ロス時のみ導通するスイツチング素子、15,1
5a……コンパレータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ヒータとサイリスタの直列回路を交流電源端
    子に接続し、温度検出のためのブリツジ回路、お
    よびそのブリツジ回路の出力により作動して上記
    サイリスタの制御信号を出力するコンパレータ
    と、上記交流電源端子に接続され、かつ、上記ブ
    リツジ回路とコンパレータへ電源供給する制御回
    路用直流電源回路を備えた装置において、上記交
    流電源端子間電圧のゼロクロス時を検出してパル
    ス状ゼロクロス信号を出力するゼロクロス信号発
    生器と、上記制御回路用直流電源回路から上記ブ
    リツジ回路とコンパレータの電源ラインの間に接
    続されて上記ゼロクロス信号発生時のみ導通する
    単方向性スイツチング素子を設けたことを特徴と
    するヒータ駆動制御装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の温度検知回路を
    構成するコンパレータが、二個のトランジスタ2
    1及び22を能動素子とする差動増幅器を構成
    し、両トランジスタのベースをそれぞれ入力端子
    に接続し、一方のトランジスタ21のコレクタを
    電源線に直接接続し、他方のトランジスタ22の
    コレクタをトランジスタ24とダイオードの直列
    接続を通して上記電源線に接続し、上記トランジ
    スタ22のベースに接続されている入力端子と上
    記電源線間の電位差が所定値以下であるとき上記
    差動増幅器が作動しないよう構成されたことを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項記載のヒータ駆
    動制御装置。 3 特許請求の範囲第1項記載のゼロクロス信号
    発生器が、第一のトランジスタ44のベースと第
    二のトランジスタ45のエミツタを共通接続して
    交流電源のコモン側に接続し、上記第一のトラン
    ジスタ44のエミツタと上記第二のトランジスタ
    45のベースを共通接続して交流電源の非コモン
    側に抵抗を通して接続し、上記両トランジスタ4
    4及び45のコレクタを共通接続して負荷抵抗を
    通して直流電源に接続し、上記コレクタの共通接
    続接点からゼロクロス信号を出力するよう構成し
    たことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載
    のヒータ駆動制御装置。
JP9330482A 1982-05-31 1982-05-31 ヒ−タ駆動制御装置 Granted JPS58209880A (ja)

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US06/499,432 US4546239A (en) 1982-05-31 1983-05-31 Non-continuous sensing apparatus for a temperature control
GB08314992A GB2123991B (en) 1982-05-31 1983-05-31 Heater control device
GB08314993A GB2124410B (en) 1982-05-31 1983-05-31 Heater control device
US06/744,886 US4636619A (en) 1982-05-31 1985-06-14 Heater control device

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JPS5424078A (en) * 1977-07-25 1979-02-23 Tokyo Gas Co Ltd Method of producing temperature detector and temperature detector

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