JPH03242879A - トランスジューサの位置決め装置 - Google Patents

トランスジューサの位置決め装置

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JPH03242879A
JPH03242879A JP3860090A JP3860090A JPH03242879A JP H03242879 A JPH03242879 A JP H03242879A JP 3860090 A JP3860090 A JP 3860090A JP 3860090 A JP3860090 A JP 3860090A JP H03242879 A JPH03242879 A JP H03242879A
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若林 則章
Ryosuke Shimizu
亮輔 清水
Makoto Kuwamoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディスク装置などの円盤状データ記録媒体に対
して自在にアクセス可能なトランスジューサの位置決め
装置に関し 特に小を 低慣性で、高剛性かつシンプル
家 改良された回動型のトランスジューサの位置決め装
置に関する。
従来の技術 従来の小型の磁気ディスク装置などのトランスジューサ
位置決め装置にct  回動型と、リニア直進型が代表
的なものとしてあげられる。回動型の位置決め装置は従
来 アームの機械剛性に課題があって、リニア直進型の
ものに比べ高速性、 トラック追従性などの点で劣って
いた力t 近年の小型の磁気ディスク装置では アーム
もコンパクトで剛性も充分高くすることができるように
なり、慣性が小さく、少ない電力で大きな加速度が得ら
れまた装置自体も小型化できるようになっtラ  その
た吹 特ニ3.5インチ径以下のディスク円盤を用いた
 小型磁気ディスク装置では例えE  USP 4,6
69,004に開示されているような回動型のトランス
ジューサ位置決め機構が主流となってきている。
第6図(よ このような従来の回動型のトランスジュー
サの位置決め装置のヘッドアセンブリの斜視図であり、
 100はトランスジューサ、 101はトランスジュ
ーサを取り付けたスライダ(Slider)でディスク
円盤の表面を僅かな隙間を維持して滑走する部材である
。 102はスライダを懸架する可撓性支持部材(フレ
キシヤニ  Flexure)、 103はこのフレキ
ジャを取り付ける回動アーム 104はこの回動アーム
の回動軸のための軸孔である。
第7図は このような従来のヘッドアセンブリを用いた
回動型のトランスジューサの位置決め装置の断面図であ
り、 111はディスク円炊112はスピンドルモー久
 113は回動型のトランスジューサの位置決め装置の
回動線 114はボールベアリンク″、 115は回転
子のコイへ116は永久磁:5 117は固定子の磁気
回路のヨーク部材である。また 101はスライタ′、
 102はフレキジャ、 103は回動アームである。
第8図は 上記の第7図の従来の回動型のトランスジュ
ーサの位置決め装置の上面図であり、 111はディス
ク円i  101はスライタ′、、 102はフレキジ
ャ、 103は回動アー4 113は回動型のトランス
ジューサの位置決め機構の回動線117は固定子の磁気
回路のヨーク部材である。
このように 従来の回動型のトランスジューサの位置決
め装置(ヨトランスジューサ100を取り付けたスライ
ダ101を、フレキジャ102の先端に支持懸架し こ
れを回動アーム103に取り付けて、ディスク円盤11
1の表面を回動軸113を中心として、回転子、永久磁
石、固定子ヨーク部材で構成される回動型アクチュエー
タによって、自由に円弧運動させるように構成している
このような構成によって、 トランスジューサ100を
ディスク円盤111上にある選択された記録トラックに
アクセスさせたり、追従させたりできるようにしている
以上のような従来の回動型のトランスジューサ位置決め
装置の優れた点(よ 回動アームをコンパクトに 高剛
性にすることができ、リニア型の位置決め機構に比べ低
慣性にできるの玄 少ない電力でも大きな加速度を得る
ことができ、アクセス速度が速くできるという点である
。また装置自体も小型4B、  軽量化できるという点
も見逃せなへ発明が解決しようとする課題 ところで、第7図から理解できるように 回動アームは
 積層したディスク円盤とディスク円盤の空隙の間に入
って回動するので、円盤間には一定の空隙が必要である
。回動アームζよ フレキジャを固定するためと、それ
自身の剛性を維持するために最小限の厚みは必要で、こ
れがディスク円盤の積層枚数を制限する原因となってい
る。つまり、同一の厚みの置体に積層できるディスク円
盤枚数には限りがある。また 同時にこれがさらに慣性
を小さくしようとするときの障害の原因になっている。
ディスク装置は年々、小型化している力士 記憶容量は
逆に増大の一途をたどっている。本発明はこのような相
反する課題に対応する新しい回動型のトランスジューサ
位置決め装置を提案するものであり、従来よりも一凰 
小型 低慣性であること、また より多くのディスク円
盤を積層することを可能にするものであること、同時に
さらに高剛性で、部品点数も少なくシンプルであること
を実現しようとするものである。
課題を解決するための手段 このような課題を解決するために本発明のトランスジュ
ーサの位置決め装置は以下のような構成を備えている。
すなわム 回転可能な少なくとも1枚のディスク状記録媒体の上の
情報を少なくとも再生できるようなトランスジューサと
、このトランスジューサをその−端に支持懸架すると同
時に 回動軸孔を備え さらにこの回動軸孔に対して別
の一端に回転子を取付固定した可撓性板状支持部材と、
上記回転子に回動力を付与可能な固定子と、前記回動軸
孔に配置された回動軸と、この回動軸回りに前記可撓性
板状支持部材を、前記回転子、固定子により、回動自在
にするようになす構成を備えている。
作用 以上の構成によって、本発明のトランスジューサ位置決
め機構は以下のような作用を持つものである。
まず、実質的に従来のような回動アームがないので部品
点数が少なくシンプルになるという作用があり、結果と
して、例えば組立し易いという利点がある。
次に 従来より一慝 低慣性にできるので、少ない電力
でも大きな加速度を得ることができるという作用があり
、その結果 アクセス速度が速くできる。
また フレキジャ単体はやや長くなる傾向がある力丈 
従来のようにフレキジャを回動アームに取り付ける必要
がなく、取り付は部での剛性が低下しにくいという作用
があり、全体ではかえって高い剛性が得られ また製造
ばらつきがなく、安定した品質が得られる。
次にまた 回転子のコイルをフレキジャに直接取り付け
る一体構造のた&  −4部品点数が少なくシンプルに
なるだけでなく、さらに低慣性であり、やはり全体とし
て剛性が高くなるという作用がある。
さらにまた 従来のように回動アームがないので、ディ
スクが1枚の装置でも置体を従来より薄くできるだけで
なく、積層する場合、ディスク円盤間の空隙長を極限ま
で小さくすることが可能である。すなわ板 同一の置体
に積層できるディスク円盤枚数(よ 約1.5倍程度増
やすことができ、その結果として記憶容量を増大させる
ことができる。
さらにそのうえ ディスク装置は年々、小型(L特にデ
ィスク径が小径化 置体が薄型化している力士 本機構
は薄型化に適するという作用あるだけでなく、一体化し
たフレキジャをもつ本機構は小型化に最適な構造をも叡
 ディスク円盤を小径化することができ、その結果ディ
スク装置をさらに小型化することができるという利点が
あも実施例 以下本発明の一実施例のトランスジューサ位置決め装置
について図面を参照しながら説明する。
第1図(上 本発明の回動型のトランスジューサの位置
決め装置の一実施例のヘッドアセンブリの斜視図である
。口取 1はトランスジューサ、 2はトランスジュー
サを取り付けたスライダ(Slider)でディスク円
盤の表面を僅かな隙間(例えば0. 1μm)を維持し
て滑走する部材である。3はスライダ2をその一端に懸
架する可撓性板状支持部材(フレキシヤニ  Flex
ure)、4(よ このフレキジャ3に設けられた回動
軸孔である。5(よ 同じくフレキジャ3に 回動軸孔
を中心としてスライダと反対側に設けられた回転子のコ
イル取付部である。6は回転子であり、 6aは回転子
のコイル(巻線)、 6bはコイル枠である。コイル取
付部5には回転子6を取り付けるための取付孔5aと、
回転子のコイル枠6bには嵌合孔6cが設けられている
。 7は取付固定ネジであり、取付孔5a、嵌合孔6c
を使ってフレキジャ3と回転子6を固定しアセンブリす
る。な抵第1図の実施例で(よ 図示のように 2つの
フレキジャで回転子を挟むようにアセンブリしている力
丈 これは剛性を高めるためである。しかしながら、必
ずしk これ自体は必要条件でなく、 1枚のフレキジ
ャだけでアセンブリしても差し支えないし 逆に2枚以
上敷 さらに多くα 積層されるべきフレキジャを用い
てアセンブリしても差し支えなt、”i。
第2図は 第1図に示す本発明の一実施例のヘッドアセ
ンブリを用いた回動型のトランスジューサの位置決め装
置の断面図である。 11は少なくとも1枚以上積層し
たディスク円炊 12はスピンドルモー久 13は回動
型のトランスジューサの位置決め装置の回動a  14
はポールベアリン9− 0− グ、 6は回転子、 6aは回転子のコイ/lz、  
7は取付固定ネジ、 16は固定子の永久磁石 17は
固定子の磁気回路のヨーク部材である。まt、  2は
スライダであり、 3は少なくとも1枚以上の積層され
たフレキジャである。この第2図で(友 第1図に示す
アセンブリをそのまま用いているので、回転子6法 対
向する2枚のフレキジャのみによってアセンブリされて
いる力交 フレキジャの数は1枚以上なら何枚でも良い
ことは言うまでもな代筆3図(戴 第2図に示す本発明
の回動型のトランスジューサの位置決め装置の上面図で
あり、 11はディスク円銖 2はスライダ、 3はフ
レキジャ、 13は回動型のトランスジューサの位置決
め装置の回動a  14は回動軸13の回りに自在にト
ランスジューサを回動可能にさせるためのボールベアリ
ング、 16は固定子の永久磁;E、  17は固定子
の磁気回路のヨーク部材である。
このように 本発明の回動型のトランスジューサの位置
決め装置(ヨトランスジューサ1を取り付けたスライダ
2を、フレキジャ3の先端に支持懸架すると同時に こ
れに直掻 回動型のトランスジューサの位置決め装置の
回動軸孔を設法 ここに回動軸を通す構造となっており
、従来例のように回動アームを用いない機構となってい
る。またさらに フレキジャ3に 回動軸孔を中心とし
てスライダと反対側の部分に 回転子のコイル取付部を
設Cす、回転子コイルを取り付けることにより、フレキ
ジャ3に直接、回転トルクを印加するように構成してい
る。このようにして、回転子6、永久磁石16、固定子
の磁気回路のヨーク部材17で構成される回動型アクチ
ュエータによって、フレキジャそのものを自由に円弧運
動させ、 トランスジューサ1を、ディスク円盤ll上
にあ水選択された記録トラックにアクセスさせたり、追
従させたりできるようにするものである。
第4図(よ 本発明の回動型のトランスジューサの位置
決め装置の別な実施例のヘッドアセンブリの斜視図であ
る。口取 1はトランスジューサ、2はトランスジュー
サを取り付けたスライダ(S1ider)でディスク円
盤の表面を僅かな隙間=11 2− (例えば0. 1μm)を維持して滑走する部材である
。3はスライダ2をその一端に懸架する可撓性板状支持
部材(フレキシヤニ  Flexure)、4ζよ こ
のフレキジャ3に設けられた回動軸孔である。5Cヨ 
 同じくフレキジャ3に 回動軸孔を中心としてスライ
ダの端と異なる端に設けられた回転子のコイル取付部で
ある。 6は回転子であり、6aは回転子のコイル(巻
線)、 6bはコイル枠である。コイル取付部5には回
転子6を取り付けるための、取付孔5aと、回転子のコ
イル枠6bには嵌合孔6cが設けられていも 7は取付
固定ネジであり、取付孔5a、嵌合孔6Cを使ってフレ
キジャ3と回転子6を固定しアセンブリする。な抵 第
4図の実施例では 図示のように 2つのフレキジャで
回転子を挟むようにアセンブリしている爪 これも剛性
を高めるためである。しかしなが収 必ずし転 これ自
体は必要条件でなく、1枚のフレキジャだけでアセンブ
リしても差し支えないし 逆に2枚以上Q さらに多く
Q 積層されるべきフレキジャを用いてアセンブリして
も差し支えな賎 第5図(よ 第4図に示す本発明の別な実施例のヘッド
アセンブリを用いた回動型のトランスジューサの位置決
め装置の断面図である。 11はディスク円IL 2は
スライス 3はフレキジャ、 6は回転子、 13は回
動型のトランスジューサの位置決め装置の回動線 14
は回動軸13の回りに自在にトランスジューサを回動可
能にさせるためのボールベアリング、 16は固定子の
永久磁石 17は固定子の磁気回路のヨーク部材である
発明の効果 本発明のトランスジューサ位置決め装置(よ 以上に説
明したような構成によって、以下のような優れた効果を
持つものである。
まずミ 実質的に従来のような回動アームがないので部
品点数が少なくシンプルであり、組立易し〜次に 従来
より一息 低慣性にできるので、少ない電力でも大きな
加速度を得ることができ、アクセス速度が速くできる。
また フレキジャ単体はやや長くなる傾向があ3− 4 る力交 従来のようにフレキジャを回動アームに取り付
ける必要がなく、取付部での剛性の低下という問題が起
きにくく、かえって製造バラツキがなく、安定した高剛
性の品質が得られる。
次にまた 回転子のコイルをフレキジャに直接取り付け
る一体構造のた&  −ML  部品点数が少なくシン
プルになるだけでなく、さらに低慣性になり、やはり全
体として剛性が高くなもさらにまた 従来のように回動
アームがないの玄 ディスクが1枚の装置でも匣体を従
来より薄くできるだけでなく、積層する場合、ディスク
円盤間の空隙長を極限まで小さくすることが可能である
。すなわ板 同一の匣体に積層できるディスク円盤枚数
?&  約1.5倍程度増やすことができ、その結果と
して記憶容量を増大させることができる。
さらにそのうえ ディスク装置は年々、小型化特にディ
スク径が小径化 匣体が薄型化している力交 本機構は
薄型化に適合性が良いだけでなく、スライダの支持懸架
の部分、回動軸孔の部分、そして回転子のコイル取付部
を一体化したフレキジャをもつ本機構は小型化に最適な
構造をもち、ディスク円盤を小径化することができ、そ
の結果ディスク装置をさらに小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は 本発明の回動型のトランスジューサの位置決
め装置の一実施例のヘッドアセンブリの斜視阻 第2図
Cヨ  第1図に示す本発明の一実施例のヘッドアセン
ブリを用いた回動型のトランスジューサの位置決め装置
の断面は 第3図4&  第2図に示す本発明の回動型
のトランスジューサの位置決め装置の上面阻 第4図(
友 本発明の回動型のトランスジューサの位置決め装置
の別の実施例のヘッドアセンブリの斜視阻 第5図(ヨ
第4図に示す本発明の別の実施例のヘッドアセンブリを
用いた回動型のトランスジューサの位置決め装置の断面
阻 第6図(よ 従来の回動型のトランスジューサの位
置決め装置のヘッドアセンブリの斜視は 第7図(戴 
従来のヘッドアセンブリを用いた回動型のトランスジュ
ーサの位置決め装置の断5− 6− 面は 第8図ζよ 第5図の従来の回動型のトランスジ
ューサの位置決め装置の上面図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転可能な少なくとも1枚のディスク状記録媒体
    の上の情報を少なくとも再生できるようなトランスジュ
    ーサと、このトランスジューサをその一端に支持懸架す
    ると同時に 回動軸孔を備え、さらにこの回動軸孔に対
    して別の一端に回転子を取付固定した可撓性板状支持部
    材と、前記回転子に回動力を付与可能な固定子と、前記
    回動軸孔に配置された回動軸と、この回動軸回りに前記
    可撓性板状支持部材を、前記回転子、固定子のはたらき
    により、回動自在にするようになしたことを特徴とする
    トランスジューサの位置決め装置。
  2. (2)回転子は、少なくとも2つ以上の複数の可撓性板
    状支持部材によって取付固定されていることを特徴とす
    る請求項1記載のトランスジューサの位置決め装置。
  3. (3)ディスク状記録媒体は、複数枚積層され、かつ回
    転可能に構成され、可撓性板状支持部材は、これら積層
    ディスクに対応して、複数個、それらの回動軸孔を揃え
    て積層されるように構成されていることを特徴とする請
    求項1記載のトランスジューサの位置決め装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04276364A (ja) * 1990-12-31 1992-10-01 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ディスク・ドライブ・アセンブリ及び変換ヘッド支持体
US11852897B2 (en) 2018-10-10 2023-12-26 Michael Toulch Eyeglasses and assembly including a component mounted to a lens

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04276364A (ja) * 1990-12-31 1992-10-01 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ディスク・ドライブ・アセンブリ及び変換ヘッド支持体
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