JPS63124286A - 回転アクセス形磁気デイスク装置 - Google Patents
回転アクセス形磁気デイスク装置Info
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- JPS63124286A JPS63124286A JP26962386A JP26962386A JPS63124286A JP S63124286 A JPS63124286 A JP S63124286A JP 26962386 A JP26962386 A JP 26962386A JP 26962386 A JP26962386 A JP 26962386A JP S63124286 A JPS63124286 A JP S63124286A
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- yoke
- shaft
- magnetic disk
- voice coil
- actuator
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- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多食の情報を書込み読出し可能な複数の磁気
ディスクを積載したスピンドルモータと、該磁気ディス
ク上の情報の書込み読出しを行うための複数の磁気ヘッ
ドを移動、位置決めするための回転アクセス形アクチュ
エータより構成される磁気ディスク装置に係り、特に、
構造体の剛性と磁気シールド効果を向上できる支持構造
を有する回転アクセス形磁気ディスク装置に関する。
ディスクを積載したスピンドルモータと、該磁気ディス
ク上の情報の書込み読出しを行うための複数の磁気ヘッ
ドを移動、位置決めするための回転アクセス形アクチュ
エータより構成される磁気ディスク装置に係り、特に、
構造体の剛性と磁気シールド効果を向上できる支持構造
を有する回転アクセス形磁気ディスク装置に関する。
この種磁気ディスク装置に関する従来技術として、例え
ば、実開昭60−64463号公報、実開昭60−64
468号公報等に記載された技術が知られている。これ
らの従来技術は、スピンドルモータのシャフトと、アク
チュエータのシャフトとが、磁気ディスク装置のハウジ
ングであるべ−ス部材に回転可能に支持されて構成され
ている。
ば、実開昭60−64463号公報、実開昭60−64
468号公報等に記載された技術が知られている。これ
らの従来技術は、スピンドルモータのシャフトと、アク
チュエータのシャフトとが、磁気ディスク装置のハウジ
ングであるべ−ス部材に回転可能に支持されて構成され
ている。
前記従来技術は、スピンドルモータのシャフトと、アク
チュエータのシャフトとをベース部材に回転可能に支持
しなければならず、動力発生源であるスピンドルモータ
、回転アクセス形アクチュエータ、該アクチュエータを
駆動するボイスコイルモータ等の部材より発生する振動
を防止するための磁気ディスク装置全体の剛性の向上、
およびこれらの部材とペース部材の材質の差による熱膨
張係数の相違に起因する熱変形の防止に関する配慮が不
充分であり、振動の発生、熱変形の発生という問題点を
有しており、また、ボイスコイルモータの磁気回路の簡
略化、およびボイスコイルモータ、スピンドルモータよ
り発生する漏洩磁束の防止に関する配慮も欠けており、
漏洩磁束が多いという問題点がある。
チュエータのシャフトとをベース部材に回転可能に支持
しなければならず、動力発生源であるスピンドルモータ
、回転アクセス形アクチュエータ、該アクチュエータを
駆動するボイスコイルモータ等の部材より発生する振動
を防止するための磁気ディスク装置全体の剛性の向上、
およびこれらの部材とペース部材の材質の差による熱膨
張係数の相違に起因する熱変形の防止に関する配慮が不
充分であり、振動の発生、熱変形の発生という問題点を
有しており、また、ボイスコイルモータの磁気回路の簡
略化、およびボイスコイルモータ、スピンドルモータよ
り発生する漏洩磁束の防止に関する配慮も欠けており、
漏洩磁束が多いという問題点がある。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、動力
発生源からの振動に対して高い剛性を有するとともに、
熱変形を防止し、漏洩磁束を防止した磁気シールド効果
の高い構造を有する回転アクセス形磁気ディスク装置を
提供することにある。
発生源からの振動に対して高い剛性を有するとともに、
熱変形を防止し、漏洩磁束を防止した磁気シールド効果
の高い構造を有する回転アクセス形磁気ディスク装置を
提供することにある。
本発明によれば、前記目的は、回転しないシャフトの外
周を回転するスピンドルモータと、回転しないシャフト
の外周を回転する回転形アクチュエータを用い、それぞ
れのシャフトとボイスコイルモータのヨークとにより、
該ヨークの材質と同一の材質でヨークの一部を成す2枚
のヨーク兼支持板を上下に連結することにより達成され
る。
周を回転するスピンドルモータと、回転しないシャフト
の外周を回転する回転形アクチュエータを用い、それぞ
れのシャフトとボイスコイルモータのヨークとにより、
該ヨークの材質と同一の材質でヨークの一部を成す2枚
のヨーク兼支持板を上下に連結することにより達成され
る。
ヤフトの外周を回転するスピンドルモータのシャフトと
、回転しないシャフトの外周を回転する回転形アクチュ
エータのシャフトと、アクチュエータヲ駆動するボイス
コイルモータのヨークとを上下に連結支持する構造体は
、動力源であり、振動発生源ともなり、また異種金属結
合を有する、前記スピンドルモータ、アクチュエータ、
ボイスコイルモータの王者を一体とした構造体となる。
、回転しないシャフトの外周を回転する回転形アクチュ
エータのシャフトと、アクチュエータヲ駆動するボイス
コイルモータのヨークとを上下に連結支持する構造体は
、動力源であり、振動発生源ともなり、また異種金属結
合を有する、前記スピンドルモータ、アクチュエータ、
ボイスコイルモータの王者を一体とした構造体となる。
2枚のヨーク兼支持板は、ボイスコイルモータのヨーク
の一部を成し、かつヨークと同一材質の部材で構成され
るため、スピンドルモータおよびアクチュエータを構成
する部材より剛性が高く、またスピンドルモータおよび
アクチュエータは、このヨーク兼支持板により、上下よ
り一体に支持されることになるので、前記構造体は、振
vJK対する剛性の高いものとなる。また、ヨーク兼支
持板は、スピンドルモータ、アクチュエータを上下対称
形状に支持することになり、ボイスコイルモータのヨー
クの一部を構成するので、スピンドルモータおよびアク
チュエータの両シャフトの熱による倒れ、反りを拘束し
て両者間の相対的な倒れを無くすことができ、ボイスコ
イルモータの磁気回路の簡略化と、磁気回路からの漏洩
磁束の減少を計ることができる。さらに、磁気ディスク
装置のペースと、回転系およびアクセス系とは、分離可
能な別の構造とすることができ、サーボトラックの書込
時等の作業を磁気ディスク装置のベースと分離して行う
ことができ、組立性の向上を計ることができる。
の一部を成し、かつヨークと同一材質の部材で構成され
るため、スピンドルモータおよびアクチュエータを構成
する部材より剛性が高く、またスピンドルモータおよび
アクチュエータは、このヨーク兼支持板により、上下よ
り一体に支持されることになるので、前記構造体は、振
vJK対する剛性の高いものとなる。また、ヨーク兼支
持板は、スピンドルモータ、アクチュエータを上下対称
形状に支持することになり、ボイスコイルモータのヨー
クの一部を構成するので、スピンドルモータおよびアク
チュエータの両シャフトの熱による倒れ、反りを拘束し
て両者間の相対的な倒れを無くすことができ、ボイスコ
イルモータの磁気回路の簡略化と、磁気回路からの漏洩
磁束の減少を計ることができる。さらに、磁気ディスク
装置のペースと、回転系およびアクセス系とは、分離可
能な別の構造とすることができ、サーボトラックの書込
時等の作業を磁気ディスク装置のベースと分離して行う
ことができ、組立性の向上を計ることができる。
以下、本発明による回転アクセス形磁気ディスク装置の
一実施例を図面により詳細に説明する。
一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す断面図、第2図
は平面図である。第1図、第2図において、1はヨーク
兼支持板、2は磁気ディスク、3はディスクランプ、4
.13はスペーサ、5はスピンドルハブ、6.19は磁
石、7.15はベアリング、8,16はシャフト、9は
巻線、10は磁気ヘッド、11はジンバル、12はヘッ
ドアーム、14はキャリッジ、17はボビンコイル、1
8はヨークである。
は平面図である。第1図、第2図において、1はヨーク
兼支持板、2は磁気ディスク、3はディスクランプ、4
.13はスペーサ、5はスピンドルハブ、6.19は磁
石、7.15はベアリング、8,16はシャフト、9は
巻線、10は磁気ヘッド、11はジンバル、12はヘッ
ドアーム、14はキャリッジ、17はボビンコイル、1
8はヨークである。
第1図および第2図において、スピンドルモータは、シ
ャフト8、該シャ7)81C設けられた巻線9、スピン
ドルハブ5、該ハブ5に設けられた磁石6より成り、ス
ピンドルハブ5がベアリング7を介してシャフト8に支
持され、該シャフト8の外周を回転できるように構成さ
れている。スビンドルハプ5には、スペーサ4とディス
ククランプ3により複数の磁気ディスク2が取付けられ
ている。また、アクチュエータは、シャフト16、シャ
フト16の外周を回転可能に、核シャフト16にベアリ
ング15を介して保持されるキャリッジ14、該キャリ
ッジ14に取付けられ、ボイスコイルモータの磁気回路
内に置かれたボビンコイル17、キャリッジ14にスペ
ーサ1′3を介して取付られた複数のへラドアーム12
督よび該へラドアーム12の先端にジンバル11を介し
て保持されている磁気ヘッド10により構成されている
。
ャフト8、該シャ7)81C設けられた巻線9、スピン
ドルハブ5、該ハブ5に設けられた磁石6より成り、ス
ピンドルハブ5がベアリング7を介してシャフト8に支
持され、該シャフト8の外周を回転できるように構成さ
れている。スビンドルハプ5には、スペーサ4とディス
ククランプ3により複数の磁気ディスク2が取付けられ
ている。また、アクチュエータは、シャフト16、シャ
フト16の外周を回転可能に、核シャフト16にベアリ
ング15を介して保持されるキャリッジ14、該キャリ
ッジ14に取付けられ、ボイスコイルモータの磁気回路
内に置かれたボビンコイル17、キャリッジ14にスペ
ーサ1′3を介して取付られた複数のへラドアーム12
督よび該へラドアーム12の先端にジンバル11を介し
て保持されている磁気ヘッド10により構成されている
。
さらに、ボイスコイルモータは、磁石19、ヨーク18
およびヨークの一部をなす2枚のヨーク兼支持板1より
成る磁気回路と該磁気回路の磁界内Kfiかれる前記ア
クチュエータの一部を構成するボビンコイル17とによ
り構成される。
およびヨークの一部をなす2枚のヨーク兼支持板1より
成る磁気回路と該磁気回路の磁界内Kfiかれる前記ア
クチュエータの一部を構成するボビンコイル17とによ
り構成される。
前記スピンドルモータのシャフト8、アクチュエータの
シャフト16およびボイスコイルモータのヨーク18は
、それぞれの両端が、ヨーク18の一部としてヨーク1
8と同一の部材で構成される剛性の高い2枚のヨーク兼
支持板1により上下対称となるように支持されている。
シャフト16およびボイスコイルモータのヨーク18は
、それぞれの両端が、ヨーク18の一部としてヨーク1
8と同一の部材で構成される剛性の高い2枚のヨーク兼
支持板1により上下対称となるように支持されている。
このような支持構造により、スピンドルモータ、アクチ
ュエータ、ボイスコイルモータは、剛性の高い2枚のヨ
ーク兼支持板1により一体的に支持されるので、磁気デ
ィスク装置4全体を振動に対する剛性の高いものとする
ことができる。また、シャフト8,16とヨーク支持板
1の材質の熱膨張係数を同一あるいは近い値に設定する
ことが容易であり、これによりスピンドルモータ、アク
チュエータ、ボイスコイルモータ相互間の熱変形を小さ
くすることができる。さらに、ヨーク兼支持板1は、ヨ
ークの一部を構成する磁性材であるため、ボイスコイル
モータの磁気回路の構成を簡略化できるとともに漏洩磁
束に対する磁気シールド効果を向上することができる。
ュエータ、ボイスコイルモータは、剛性の高い2枚のヨ
ーク兼支持板1により一体的に支持されるので、磁気デ
ィスク装置4全体を振動に対する剛性の高いものとする
ことができる。また、シャフト8,16とヨーク支持板
1の材質の熱膨張係数を同一あるいは近い値に設定する
ことが容易であり、これによりスピンドルモータ、アク
チュエータ、ボイスコイルモータ相互間の熱変形を小さ
くすることができる。さらに、ヨーク兼支持板1は、ヨ
ークの一部を構成する磁性材であるため、ボイスコイル
モータの磁気回路の構成を簡略化できるとともに漏洩磁
束に対する磁気シールド効果を向上することができる。
前記構成の磁気ディスク装置における磁気ディスク2に
対する情報の書込み読出し動作は、周知のように、ヘッ
ドアーム12の先端にジンバル11を介して保持されて
いる磁気ヘッド10が、スピンドルモータにより回転駆
動される磁気ディスク2上に記録されているサーボ情報
を読取り、ボイスコイルモータが、該サーボ情報に基い
てアクチュエータを駆動し、磁気ヘッド10を磁気ディ
スク2上の所定位置に位置決めして行う。
対する情報の書込み読出し動作は、周知のように、ヘッ
ドアーム12の先端にジンバル11を介して保持されて
いる磁気ヘッド10が、スピンドルモータにより回転駆
動される磁気ディスク2上に記録されているサーボ情報
を読取り、ボイスコイルモータが、該サーボ情報に基い
てアクチュエータを駆動し、磁気ヘッド10を磁気ディ
スク2上の所定位置に位置決めして行う。
以上説明したように、本発明によれば、スピンドルモー
タ、アクチュエータ、ボイスコイルモータを含む磁気デ
ィスク装置の構造体の剛性の向上、熱による変形の減少
、ボイスコイルモータの磁気回路の簡略化、磁気シール
ド効果の同上、サーボトラックライト時の組立性の向上
環を計ることができる。
タ、アクチュエータ、ボイスコイルモータを含む磁気デ
ィスク装置の構造体の剛性の向上、熱による変形の減少
、ボイスコイルモータの磁気回路の簡略化、磁気シール
ド効果の同上、サーボトラックライト時の組立性の向上
環を計ることができる。
81図は本発明の一実施例の構成を示す断面図、第2図
は平面図である。 1・・・・・・ヨーク兼支持板、2・・・・・・磁気デ
ィスク、3・・・・・・ディスククランプ、4,13・
・・・・・スペーサ5・・・・・・スピンドルハブ、6
.19・・・・・・磁石、7゜15・・・・・・ベアリ
ング、8,16・・・・・・シャフト、9・・・・・・
巻線、10・・・・・・磁気ヘッド、11・・・・・・
ジンバル、12・・・・・・ヘッドアーム、14・・・
・・・キャリッジ、17・・・・・・ボビンコイル、1
8・・・・・・ヨーク。
は平面図である。 1・・・・・・ヨーク兼支持板、2・・・・・・磁気デ
ィスク、3・・・・・・ディスククランプ、4,13・
・・・・・スペーサ5・・・・・・スピンドルハブ、6
.19・・・・・・磁石、7゜15・・・・・・ベアリ
ング、8,16・・・・・・シャフト、9・・・・・・
巻線、10・・・・・・磁気ヘッド、11・・・・・・
ジンバル、12・・・・・・ヘッドアーム、14・・・
・・・キャリッジ、17・・・・・・ボビンコイル、1
8・・・・・・ヨーク。
Claims (2)
- (1)磁気ディスクをハブを介して回転駆動するスピン
ドルモータと、該磁気ディスクに情報の記録再生を行な
う磁気ヘッドと、該磁気ヘッドを回転可能に支持するキ
ャリッジと、磁石及びヨークから成り、前記キャリッジ
を回転駆動するボイスコイルモータとを備える磁気ディ
スク装置において、固定されたスピンドルシャフトを含
み、該シャフトの外周に位置したハブを回転駆動するス
ピンドルモータと、固定されたキャリッジシャフトを含
み、前記磁気ヘッドを該キャリッジシャフトに対して回
転可能に支持するキャリッジと、前記スピンドルシャフ
ト及びキャリッジシャフトとを上下から固定的かつ、1
体的に支持する支持板とを備えることを特徴とする磁気
ディスク装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の磁気ディスク装置に
おいて、前記支持板がボイスコイルモータのヨークを兼
用することを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61269623A JP2723887B2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 回転アクセス形磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61269623A JP2723887B2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 回転アクセス形磁気デイスク装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7285607A Division JP2792484B2 (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 回転アクセス形磁気ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63124286A true JPS63124286A (ja) | 1988-05-27 |
JP2723887B2 JP2723887B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=17474928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61269623A Expired - Fee Related JP2723887B2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 回転アクセス形磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2723887B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02154385A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-13 | Fujitsu Ltd | ディスクファイル装置 |
JPH0366085A (ja) * | 1989-08-05 | 1991-03-20 | Sony Corp | ディスク駆動装置 |
JPH08212753A (ja) * | 1995-11-02 | 1996-08-20 | Hitachi Ltd | 回転アクセス形磁気ディスク装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56107364A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-26 | Fujitsu Ltd | Directly coupled drive motor for magnetic disc |
JPS6056967U (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-20 | 富士通株式会社 | 磁気ディスク装置 |
JPS60226083A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-11 | Takahashi Yoshiteru | フロツピ−デイスクドライブ装置 |
JPS6329276U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-26 |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP61269623A patent/JP2723887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56107364A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-26 | Fujitsu Ltd | Directly coupled drive motor for magnetic disc |
JPS6056967U (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-20 | 富士通株式会社 | 磁気ディスク装置 |
JPS60226083A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-11 | Takahashi Yoshiteru | フロツピ−デイスクドライブ装置 |
JPS6329276U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-26 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02154385A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-13 | Fujitsu Ltd | ディスクファイル装置 |
JPH0366085A (ja) * | 1989-08-05 | 1991-03-20 | Sony Corp | ディスク駆動装置 |
JPH08212753A (ja) * | 1995-11-02 | 1996-08-20 | Hitachi Ltd | 回転アクセス形磁気ディスク装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2723887B2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |