JPH0323799B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0323799B2
JPH0323799B2 JP3287986A JP3287986A JPH0323799B2 JP H0323799 B2 JPH0323799 B2 JP H0323799B2 JP 3287986 A JP3287986 A JP 3287986A JP 3287986 A JP3287986 A JP 3287986A JP H0323799 B2 JPH0323799 B2 JP H0323799B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
links
recess
protrusion
flexible support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3287986A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62194093A (ja
Inventor
Nobuo Kitao
Hiroshi Yasuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsubakimoto Chain Co filed Critical Tsubakimoto Chain Co
Priority to JP61032879A priority Critical patent/JPS62194093A/ja
Priority to US06/849,029 priority patent/US4739801A/en
Priority to EP86104793A priority patent/EP0197546B1/en
Priority to DE8686104793T priority patent/DE3662073D1/de
Publication of JPS62194093A publication Critical patent/JPS62194093A/ja
Priority to US07/511,858 priority patent/US5046764A/en
Priority to US07/508,938 priority patent/US5069486A/en
Publication of JPH0323799B2 publication Critical patent/JPH0323799B2/ja
Priority to US07/800,526 priority patent/US5215338A/en
Priority to US07/800,525 priority patent/US5197767A/en
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明はロボツト、工作機械、その他機械設備
等における装置の移動部と固定部、あるいは移動
部相互間に電力、制御信号、ガス、水、油等を供
給するためのケーブルやホース等を、1本若しく
は複数本まとめて支持し、保護案内するケーブル
等の可撓支持体に関するものである。 従来技術及びその問題点 従来より工作機械等において移動部にエネルギ
ーを供給するケーブル等の可撓支持体には固定端
及び移動端の間において、中空の内枠と包囲片を
交互に組み合わせ、一定範囲で屈曲可能とした管
内にケーブル等を収納して支持案内するものがあ
る。これは、2条の一定巾の溝をもつ内枠を等間
隔で配列し、両端にこの溝に嵌合するフランジ部
を有する包囲片をかけ渡して一本に結合したもの
である。特開昭57−120791号公報に記載のダクト
装置もこれと類似であり、このダクト装置は、断
面が四角管状の形状をしたダクト素子をピンによ
つて連結した構造になつている。また、自在の動
きをするものに対する配線は、束線あるいはジヤ
バラの中にケーブル等を収容する方法が行われて
いた。 しかし前者のケーブル等の可撓支持体(前記特
開昭57−120791号のものを含む。)は、水平(又
は垂直)方向の平面的な屈曲は可能であるが、任
意方向の動きには対応出来ない。すなわち、移動
体が直線的な動きをするものには使用出来るが、
ロボツト等のように自在の動きをするものには適
用出来ない問題があつた。 一方、三次元的な動きをするものについてみる
と、束線するものは外観上問題があるし、配線を
保護することも困難である。またジヤバラによる
方法は切り継ぎが出来ないこと、一定の半径が定
まらないこと、ケーブル等を支持するだけの強度
がないこと等多くの問題があつた。 この問題を解決する手段として、出願人は既に
球面接触の連結体を利用した特願昭60−75698号
(特公平2−37518号)及び特願昭60−86983号
(特公平1−51715号)の発明を提案している。 しかしながら、前記出願ものでは、三次元的に
動作するようになつているが、可撓支持体の全長
の内一部分を、一次元(固定)、二次元或いは三
次元的に可動とし、可撓支持体に安定した多様な
動きをさせたいという要求には容易に応じきれな
いという問題があつた。 問題点を解決するための手段及び作用 この発明は、リンクの凹球面内面と凹球面外面
を係合させて構成したケーブル等の可撓支持体に
おいて、前記凹凸球面の一方に突起を、他方にリ
ンクの屈曲方向又は屈曲角度を規制する凹みを設
けて前記突起と凹みを係合させることにより前記
問題点を解決した。 前記突起と凹みの係合によつて、リンクの屈曲
方向又は屈曲角度が規制されることになり、可撓
支持体の全長に渡り、或いは、一部分だけ、一次
元(固定)、二次元、ノーバツクベンド、三次元
等の動きを容易に実現でき、リンクの引抜き荷重
も増大できる。 実施例 第23図及び第24図により本発明が適用され
るケーブル等の可撓支持体5の基本的構成と作用
を説明すると、これは中空で凹凸形状の球面を左
右にもつたリンク6を連続的に連成して構成した
ものである。この支持体5の両端には凸状の球面
をもつたフランジ付きの取付具7と凹状の球面を
もつたフランジ付き取付具8とが備えられてい
る。 リンク6はオフセツト形状で一方の円筒状大径
部9に凹球面10の内面と、他方に凸球面11の
外面をもつ小径の突出部12をもち、長手方向に
は上記各球面よりも小径の円筒孔13を備えてい
る。各リンクは相隣り合うリンクに凹凸球面部で
挿入されて係合されている。この可撓支持体5が
屈曲するとき、各リンクは相隣り合う凹凸球面部
が遊合しているので、互いに滑らかに摺動しθ度
だけ回転する。θ度だけ回転すると互いに外径部
の設定14あるいは内径部の接点15に両方共あ
るいは何れか一方で接触しストツパ機構が作用す
る。またリンク6の内面はケーブル、ホース等4
に損傷を与えないように滑らかに仕上げられ、角
部は面取りが施されている。可撓体の移動につれ
て各リンク6がθ度まで回転すると隣のリンク6
が順次回転し、一定の屈曲半径を形成する。また
各リンク6は球面部において任意の方向にθ度だ
け回転可能であるから一定の屈曲半径を保持しつ
つ三次元に屈曲できるものである。 なお、リンク6を連結するときは凹球面部を70
℃〜100℃の湯水の中に漬し局部的に膨張させ、
相手側の凸球面部を挿入すると簡単にできる。 第1図〜第8図には、本発明の第1グループの
実施例となる可撓支持体の連成した図及びリンク
単体図を示す。 第1図、第2図に示すリンク46を連結すると
一定の最小半径迄任意の方向に三次元に屈曲でき
る。また、各リンク間も互いに回転可能になつて
いる。 このリンク46には、凸球面11に左右一対の
凹み47が設けてあるが、この凹みは、後述する
リンク56、リンク66、リンク76との係合の
ために設けてある。 第3図、第4図に示すリンク56を連結する
と、凹凸球面部の屈曲中心を軸として一定の屈曲
半径迄一方向(第3図の上・下方向に二次元的可
撓)に屈曲できる。リンク56間の回転はできな
い。 このリンク56は、凹球面10の内部に屈曲中
心点に左右一対の突起58が設けられ、また凸球
面11の外部に凹み57が対称位置に左右一対設
けられている。リンク56を連結すれば、この突
起58と凹み57とが遊合できるようになつてい
る。すなわち、突起58の径は凹み57とは屈曲
容易な程ゆるく、突起先端は相手凸球面と軽く接
する程度になつている。 突起58の頭形状は第18図aの如く挿入側を
約半円分テーパー状に面取り58′を施し、また
凹み57には第18図bに示すように係合する端
面より突起58の案内を容易にするためのテーパ
ー状のガイド面57′を施し、互いの連結を挿入
しやすく、容易にしてある。 第5図、第6図に示すリンク66を連結すると
屈曲中心の左右の突起68を軸として一方向に曲
がり、その反対方向に曲がらない、いわゆるノー
バツクベンド機構をもつ屈曲ができる(二次元的
可撓)。リンク66間の回転はできない。 このリンク66は、リンク56と比し、大径部
9に円周の180゜の長さでリンク間の屈曲を阻止す
るストツパー部分69が長手方向にせり出してい
る点が相違する。このストツパー部分69の巾
(厚み)を変えることにより、任意の屈曲半径を
維持できる構造にもできる。 その他の構成(凹み67等)はリンク56と同
じである。 第7図、第8図に示すリンク76を連結する
と、どの方向にも曲がらない、いわゆる自立性を
持つた(屈曲しない)ものができる。 このリンク76はリンク46の構造に比し、大
径部9の全円周部に長手方向にせり出したストツ
パー部分79(これが隣り合うリンク間のすきま
を無くする)を持つものということができる。凹
み77は他のリンクの突起との係合のため設けて
ある。 このように、リンク46,56,66,76を
任意の長さで互いに結合すれば、リンクの運動す
る軌跡が安定化し、かつ三次元的にまた回転可能
で任意の方向にケーブル等を供給できる。 次に、第9図〜第17図には、本発明の他のグ
ループの実施例のリンクの連成図と単体図を示
す。 第9図,第10図に示すリンク86を連結する
と一定の屈曲半径迄、任意の方向に屈曲できる。 このリンク86間の回転は第10図bに示され
る角度θ゜まで可能であり、リンク連成体が360゜回
転するには360/θ゜のリンク数が必要である。 凹球面10の内部には屈曲中心位置と90゜ずれ
て左右一対の突起88があり、凸球面11の外面
には略矩形状の凹み87が設けてある。 突起88と凹み87との係合による作用を第1
9図により説明すると、 突起88がa→bに移動すると、リンクが2α゜
まで屈曲する(αについては第9図参照)。 即ち、 a → 中立線 → b α゜ α゜ また、突起88が凹み87をc→d、或はe→
fに移動すると各リンク間がθ゜回転できる。 第11図、第12図のリンク96を連結すると
一定の半径迄、一方向に(第11図で上・下方
向)に屈曲(二次元的可撓)でき、リンク間の回
転はできない。 このリンク96は、凸球面11の外部に突起9
8と係合できる対称位置に凹み(長穴)97が一
対設けてある。第20図に示すように、突起98
は相手側凹み内をa→bに移動するとリンクは
2α゜屈曲できる。 リンク96はリンク86とはこの凹み97の形
状が異なる。 第13図、第14図のリンク106を連結する
と、一方向に曲がり、その反対方向に曲がらない
ノーバツクベンドの構造をもつリンクとなる。 一対の凹み107は一方は中立線に対し左に長
穴、他方は中立線に対し右に長穴となつており、
一対の突起108は第21図に示すように、a→
bに移動すると、リンク106は互いにα゜屈曲で
きる。 L1とL2の長さは等しくなつており、この長さ
を変えれば任意の屈曲、すなわち任意の定まつた
屈曲半径ができる。 このリンク106はリンク86,96とは凹み
の形状が異なるだけである。 第15図、第16図に示すリンク116を連結
すると屈曲しない自立性のあるものを形成する。 凹球面10の内部には左右一対の突起118が
2ケ所合計4本ある(もちろんこれ以上の突起が
あつてもよい)。また、凸球面11の外部には丸
い凹み117が突起118とはまり合う位置に4
ケ所ある。 このリンク116を連結すると、4本の突起と
4ケの丸い凹みがきつちりと係合し、前後左右に
動くことができなくなり、自立性が保たれる。 左右一対の突起1ケ所を残し、他の突起を切削
等で除去すれば、もちろんリンク86,96,1
06と連結可能となる。 以上のリンク76,86,96,116は突起
と凹みとの挿入の容易さをはかるため第18図に
示したものと同じ構造を採用することができる。 第17図には、リンク86,96,106,1
16の特徴を全て重ね備えたリンク126を示
す。 これは、リンクを一次元、二次元、三次元の用
途に使い分けるときに、基本リンクは共通とした
ことに特徴がある。 凸球面11の外部の周囲に左右対称の一対の凹
み、即ち、 一次元用丸穴127 二次元用長欠127′ ノーバツクベンド用二次元長穴127″ 三次元用矩形穴127 の4種類の形状をもつ凹みが設けられている。 各々の特性を持つ凹みに相手リンクの突起が挿
入されれば、この突起の可動範囲は制限され、所
要の目的に合致したリンクの動きが可能となる。 この場合、互いに連結の互換性があるので、任
意にリンクを結合することができる。 従つて、現場でその目的に合つた継ぎ替えが容
易にできる。 なお、突起先端と凹み底は遊合的に軽く接する
程度であるから屈曲は滑らかであり、また、それ
らは互いに凹み内に挿入されて係合しているので
リンクの外れ荷重に対しても強い。 なお、このリンク126は一次元的に使用する
ときは次の対策を付加しなければならない。 環状スペーサーをリンク間に挿入する。 左右にある突起128の他に更に1本以上の
突起(ピン)を穴をあけて打ち込む。 しかし、二次元、三次元の機構は、このリンク
126だけで対応できる。 また、一度挿入したリンクをそのまま回転させ
てその特性の変更をするには、第22図に示すよ
うに、凹み間を通過する突起の巾だけ予め通路1
29を設けておけばよい。このようにしておけ
ば、連結したままでリンクを少し回転させて目的
にあつた別の凹みに簡単に係合できる。 凹凸球面における突起と凹みの関係は、図示し
たものと逆の設け方をしてもよい。 また、図示したリンク形状は一具体例を示すも
のにすぎず、各種の変形があることは、先の出願
に記載しているとおりである。 発明の効果 本発明によれば、突起と凹みの係合によつて
リンクの屈曲方向又は屈曲角度が規制されるこ
とになるので、屈曲不能な一次元リンク(固
定)、平面的にのみ屈曲する二次元リンク、ノ
ーバツクベンド機構をもつ二次元リンク或いは
三次元リンクを実現することができるから、ロ
ボツトのように複雑な動きをする機器に対する
ケーブル等の可撓支持体として特に好適であ
る。 特許請求の範囲第2項の実施態様のように、
ストツパー部分を設けると、リンクを一方向に
曲がりその反対方向に曲がらないノーバツクベ
ンドにしたり、屈曲不能にしたりすることがで
きる効果がある。 特許請求の範囲第3項の実施態様のように、
突起と凹みを丸形にすると、リンク同士の屈曲
が円滑になる効果がある。 特許請求の範囲第4項の実施態様のように、
凹みを長穴又は矩形穴にすると、リンクを、回
転角又は屈曲角が制限された三次元リンクに、
或いは、ノーバツクベンドにしたりすることが
できる効果がある。 そして、特許請求の範囲第5項の実施態様の
ように、凹みの形状を少なくとも2種類以上に
すると、凹みを選択することによつて、一次元
リンク、二次元リンク、ノーバツクベンド機構
をもつ二次元リンク或いは三次元リンクを選択
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第17図は本発明の異なる実施例を
示し、このうち第1,3,5,7,9,11,1
3,15図はリンクを連成した状態の正面図、第
2,4,6,8,10,12,14,16,17
図はリンク単体の図で、そのうちaは正面図、b
は右側面図、cは左側面図、dは上面図、eは底
面図である。第18図a,bは突起と凹みの拡大
説明図、第19図は矩形状凹みと突起の関係の拡
大説明図、第20図は長穴の説明図、第21図は
ノーバツクベンド用の長穴の説明図、第22図は
突起の移動用通路を設ける実施例の説明図であ
る。第23図と第24図は本発明の基本となる先
願の発明の全体説明図と部分拡大断面図である。 9…大径部、10…凹球面、11…凸球面、4
6,56,66,76,86,96,106,1
16,126…リンク、47,57,67,7
7,87,97,107,117,127,12
7′,127″…凹み、58,68,78,88,
98,108,118,128…突起、69,7
9…ストツパー部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 リンクの凹球面内面と凹球面外面を係合させ
    て構成したケーブル等の可撓支持体において、前
    記凹凸球面の一方に突起を、他方にリンクの屈曲
    方向又は屈曲角度を規制する凹みを設けて前記突
    起と凹みを係合させることを特徴とする、ケーブ
    ル等の可撓支持体。 2 前記凹球面外側の大径部が長手方向にせり出
    したストツパー部を有する、特許請求の範囲第1
    項記載のケーブル等の可撓支持体。 3 前記突起と凹みが丸形である、特許請求の範
    囲第1項記載のケーブル等の可撓支持体。 4 前記凹みが長穴又は矩形穴である、特許請求
    の範囲第1項記載のケーブル等の可撓支持体。 5 前記球面の一方に設けた凹みの形状が少なく
    とも2種以上である、特許請求の範囲第1項記載
    のケーブル等の可撓支持体。
JP61032879A 1985-04-09 1986-02-19 ケ−ブル等の可撓支持体 Granted JPS62194093A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61032879A JPS62194093A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 ケ−ブル等の可撓支持体
US06/849,029 US4739801A (en) 1985-04-09 1986-04-07 Flexible supporting sheath for cables and the like
EP86104793A EP0197546B1 (en) 1985-04-09 1986-04-08 Flexible supporting sheath for cables and the like
DE8686104793T DE3662073D1 (en) 1985-04-09 1986-04-08 Flexible supporting sheath for cables and the like
US07/511,858 US5046764A (en) 1985-04-09 1990-04-12 Flexible supporting sheath for cables and the like
US07/508,938 US5069486A (en) 1985-04-09 1990-04-12 Flexible supporting sheath for cables and the like
US07/800,526 US5215338A (en) 1985-04-09 1991-12-02 Flexible supporting sheath for cables and the like
US07/800,525 US5197767A (en) 1985-04-09 1991-12-02 Flexible supporting sheath for cables and the like

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61032879A JPS62194093A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 ケ−ブル等の可撓支持体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62194093A JPS62194093A (ja) 1987-08-26
JPH0323799B2 true JPH0323799B2 (ja) 1991-03-29

Family

ID=12371161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61032879A Granted JPS62194093A (ja) 1985-04-09 1986-02-19 ケ−ブル等の可撓支持体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62194093A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10318467A (ja) * 1997-05-20 1998-12-04 Ando Tekkosho:Kk ケーブル保護管用管継手
JP2011202787A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Aron Kasei Co Ltd 管継手用リング部材および管継手

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02163545A (ja) * 1988-12-16 1990-06-22 Haamo Sogo Kenkyusho:Kk ケーブル・ホースの案内チェーン
DE4302757C1 (de) * 1993-02-01 1994-03-17 Igus Gmbh Kabelführung
JP4235205B2 (ja) * 2006-01-11 2009-03-11 矢崎総業株式会社 ハーネス外装部材とそれを用いたハーネス配索構造
JP4893332B2 (ja) * 2007-01-25 2012-03-07 住友電装株式会社 ワイヤハーネスの配索支持装置
DE202009005650U1 (de) * 2009-04-17 2009-07-02 Igus Gmbh Energieführungskette
JP2011050182A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Sumitomo Wiring Syst Ltd 導電路の屈曲動作ガイド部材及びスライドドア用導電路の屈曲動作ガイド装置
CN102403685B (zh) * 2010-09-08 2015-04-29 奇瑞汽车股份有限公司 线束保护装置
US9757856B2 (en) * 2011-09-13 2017-09-12 Medrobotics Corporation Highly articulated probes with anti-twist link arrangement, methods of formation thereof, and methods of performing medical procedures
JP6498408B2 (ja) * 2014-09-30 2019-04-10 株式会社ダイヘン 溶接トーチ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5747512U (ja) * 1980-09-02 1982-03-17

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5747512U (ja) * 1980-09-02 1982-03-17

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10318467A (ja) * 1997-05-20 1998-12-04 Ando Tekkosho:Kk ケーブル保護管用管継手
JP2011202787A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Aron Kasei Co Ltd 管継手用リング部材および管継手

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62194093A (ja) 1987-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0197546B1 (en) Flexible supporting sheath for cables and the like
US5197767A (en) Flexible supporting sheath for cables and the like
JP4749494B1 (ja) ケーブル類保護案内用多関節支持部材
US5215338A (en) Flexible supporting sheath for cables and the like
JPH0323799B2 (ja)
EP1743748B1 (en) Guiding structure comprising a flexible tabular guide member for an umbilical member of an industrial robot
US9192288B2 (en) Endoscope
EP2810745A1 (en) Multi-jointed arm assembly
WO2016175080A1 (ja) 長尺物の案内装置及び固定部材
WO2017150315A1 (ja) 直動伸縮機構及びそれを備えたロボットアーム機構
KR20100008687A (ko) 인간형 로봇
JPH07506159A (ja) 構造エレメントの継手
JP2006292171A (ja) 導管結合体
JP2005288590A (ja) 多関節型マニピュレータ
KR101693246B1 (ko) 로봇 암의 어깨 관절 어셈블리
KR101693250B1 (ko) 로봇 암의 손목 관절 어셈블리
KR102434463B1 (ko) 내시경 케이블 구동 장치
WO2017018381A1 (ja) チェーン用屈曲制限アタッチメント
KR101637255B1 (ko) 로봇관절 어셈블리를 포함하는 로봇 암
JPH0151715B2 (ja)
JP6423043B2 (ja) 連結器具
KR102167701B1 (ko) 다자유도 로봇 손가락 어셈블리
JPH0318072B2 (ja)
JPH0237518B2 (ja)
TW201621185A (zh) 長條物之導引裝置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term